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麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
17歳に大映にスカウトされ「ある女子校医の記録/続・妊娠」で映画デビュー。
20代後半に「愛の水中花」、「夜明けのタンゴ」を歌い大ヒット、
網タイツ姿で一世を風靡。
20代最後の年に「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」で27代目マドンナを演じる。
1982年に事実上の出世作である映画「道頓堀川」「鎌田行進曲」に出演し、
各種の女優賞を総なめ、大女優への道を歩む。
蒲田行進曲より「道頓堀川」の方が好きである。
深作欣二映画はストーリーを追いかけるような見方をすると
実につまらない思いをする。
今時の台詞で状況を説明するドラマに慣らされていると、深作欽二ワールドの良さを理解できないだろうと思う。
かなり良い映画であるのは間違いない。
01から06の写真はその「道頓堀川」のスチールと同年代の松坂慶子さんの艶姿(20代後半!!)
07から11までは2002年頃。
「女としての存在感、そして ナンチュウ色っぽさだろうか」、
個々のパーツを超えたトータルな人間力なんだろうと思う。正直萌える!。
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