あたしには

あたしたちの別れに理由なんてなかった・・

ただ・・・新しい道を歩んでいくことだけだった

悲しくもなかった、寂しくもなかった

何から考えたらいいのか、どうしたらいいのかわからなくて

考える事がたくさんありすぎて、何から考えればいいのかって

泣いている暇もなかった

でも、時間がたつにつれてわかってきたんだよ

あたしにはあなたが必要で

あたしはあなたのことがすごく好きで

あたしはあなたのことを忘れられなくて

いつまでもあなたのことが大好きだって！

その時やっと涙が出たよ

あなたが本当にいないって事がわかって やっぱ寂しいよ。。
あなたが残した最後の言葉

「またな！おまえを好きになる日があるかもな！

この言葉信じていいの？
いつになれば、心の底から言ってくれる？

待ってるよ・・・ずっと・・