会　報
ラ・ラ・ラ コミュニケーション　−No.3−　2002年8月20日発行
　
講演会から
　「心にふれる人とのかかわり」
　　六甲病院緩和ケア病棟チャプレン　沼野 尚美　さん		 →本文
会報に寄せて
　「ホスピス運動に死への準備教育を生かす」
　　原口　勝 会長
 →本文
　「大分高専におけるデス・エデュケーション」
　　影山 由利　運営委員
 →本文
　「ホスピスの現場から　外科医からホスピス医」
　　大分ゆふみ病院　藤富 豊　さん		 →本文
　「優しい時間に憧れながら」
　　大地 海　さん		 →本文
ひまわり
　「沼野先生の講演に参加して」
　　西村 育子 さん		 →本文
　「死から教えられるもの」
　　清原 孝明 さん
図書室から
　　小野寺 勉 事務局長
 →本文
スタッフルームから
　「会報誌の編集にあたって」
　　小野寺 勉 事務局長
 →本文
　「一年を振り返って」
　　阿南 悦子 運営委員
　「定例会及び運営委員会に参加して」
　　鈴木 美代子 運営委員

ラ・ラ・ラ コミュニケーション　−No.2−　2001年6月20日発行
　
講演会から
　「愛する人を亡くした人の悲しみに寄りそう」
　　兵庫・生と死を考える会　 会長　高木 慶子 さん
 		→本文
　「現代医療におけるホスピスの働き」
　　淀川キリスト教病院　 ホスピス長　恒藤 暁 さん
 →本文
　「恒藤 暁 先生の特別講演会に参加して」
　　木村　茂　運営委員		 →本文
ひまわり
　「この会との出会い」
　　三重野 通啓　運営委員		 →本文
　「二人の死」
　　三宅 英明 さん
　「只今、悲嘆ケア中です」
　　山下 一恵 さん
ホスピスのお知らせ 　
　「ホスピス病院設立にあたって」
　　大分ゆふみ病院　 ホスピス準備室　佐藤 俊介 さん 		→本文
図書室から
　　影山 由利 運営委員
 →本文


ラ・ラ・ラ コミュニケーション　−No.1−　2000年6月1日発行
　
発刊によせて
　「生と死を共に考える」
　　原口　勝 会長		 →本文
会報紙によせて
 　

　「心を伝える想いを運ぶ」
　　小野寺　勉 事務局長

 →本文
ひまわり
　「悲しみを乗り越えて」
　 　若松 栄子 さん		 →本文
　「にもかかわらず」
　　 向坂 マス さん
　「歳月に癒されて」
　　 寺司 禎子 さん
講演会から 　
　「中高年をおそうこころの病気」
　　 馬場政宏心療内科クリニック　馬場 政宏 さん		 →本文
“あなたとお茶を”
　　 まなべ・ばく
 →本文
ハートフルエッセイ
　「ホスピスにおもう」
　　 村上 眞由美 さん		 →本文
スタッフルームから
　「はじめまして吉川紗世子です」
　　 吉川 紗世子 運営委員 		→本文