−別名:風の書−
【風の書説明】
ようこそ。ここは管理人:みっきい★らんたんが、自己満足を何処までも追求して描きまくったヘタレ独自絵置き処でござる。あくまでも自己の満足を追求しているので、ここにある絵巻の全部が独自小説の登場人物ばかりという間口の狭さを誇っております。当里読物のイメージを限定されたくない方は要注意ですが、それでも見てやろうという奇特な御方、或いは小説など念頭に置かず、絵巻だけを目的に訪れた御客人はとくと御覧になってくだされ。ただいま眼精疲労を感じておられなければ何卒よろしゅう。
挿話的独自絵:
異郷幻想絵
和物的独自絵:
月華風流絵
蛇足的付録絵:
徒然書捨絵
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異郷幻想絵
物語を綴るためのイメージ・トレーニングとお絵描き修行を兼ね、妄想力を大いに駆使して独自世界を具現化したブツです。ヘッポコなデッサンと塗りに、センスの乏しいタイトルをつけて開き直ったシロモノばかり。ちなみに【 】内は拙者のヘタレ小説名で、こいつを元に各絵のイメージを捏ね繰り回してみました。
れんあいみまん
恋愛未満?
【西へ…東へ…】
つかのまのきゅうそく
束の間の休息
【0の地点】
みちなるあした
未知なる明日
【0の地点】
きれつ
亀裂
【0の地点】
あかいまじょ
赤い魔女
【0の地点】
こどものじょうけい
コドモの情景
【0の地点】
どうきゅうせい
同級生
【朔と望−月下奇談】
のろし
烽火
【西へ…東へ…】
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月華風流絵
無類の時代劇好きゆえ、和を感じさせる物に触発され、筆のすさびに愛して止まない和風世界を具現化したブツです。観察不足によるデッサン崩れなど物ともせず、勢いだけで描きまくった和風限定モノばかり。ちなみに【 】内は拙者のヘタレ小説名で、こいつを元に各絵のイメージを捏ね繰り回してみました。
さくぼうづき
朔望月
【朔と望−月下奇談】
きずなのいと
絆の糸
【朔と望−月下奇談】
ひとのそとなるもの
人の外なる者
【朔と望−月下奇談】
じだいならべ
時代並べ
【0の地点】
ちんみょうかくれおに
珍妙隠れ鬼
【朔と望−月下奇談】
ねらいさだめて
狙い定めて
【朔と望−月下奇談】
ひびしょうじん
日々精進
【朔と望−月下奇談】
あんみんぼうがい
安眠妨害
【朔と望−月下奇談】
つきまちざくら
月待桜
【朔と望−月下奇談】
きせき
軌跡
【朔と望−月下奇談】
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徒然書捨絵
バナーを作るための元絵とか人様に貢いだ季節絵とか、使い捨てのつもりで描いたくせに使い捨てていないという往生際の悪いブツです。間もなくこの里から消えそうな“風前の灯”感もあるよなないよな……。ちなみに【 】内は拙者のヘタレ小説名で、こいつを元に各絵のイメージを捏ね繰り回してみました。
かげりのありか
翳りの在り処
【西へ…東へ…】
いびつなつき
歪な月
【朔と望−月下奇談】
ともだち
と・も・だ・ち
【朔と望−月下奇談】
はないちりん
花一輪
【0の地点】
なかよし
仲良し
【西へ…東へ…】
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【萬語り処】
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