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いつかのロープ。

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もう何年もここにあるのでしょう、石のようになったロープをパチリ。

今日は一日かけて撮影料金改定案内を作成ポストに投函する、十数年ぶりの改定なのでご理解いただけると助かります。

なんとか作品制作への活力も復帰そうしていけないと何も見えてこない厳しいけれど頑張るしかない現実がある。

蛸壺。

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今日は診療所へ行く、中性脂肪がなんと正常範囲になっているのにビックリした。

その後、聞き慣れないCKという数値が高いと告げられた、筋肉から出てくるとか?酵素・・・ 確かに疲労度は検査日は高かったかも、また変則な睡眠で身体が休まっていないのかも知れない。

こうして考えると診療所に毎月1回行っているのも健康管理には少しは役に立っている、いや大きく役に立っていると考える方が妥当なのかも、とにかくは健康第一でないとと思いました。

写真は蛸壺です、漁港で見つけることができたのでパチリ。

気分転換3。

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でたらめに撮っている訳ではないので元の写真がイメージにはある。

数あるゴミ写真として扱うのかそれとも個人のストック写真として扱うのか、こんな悩みが気分転換になればと思う

気分転換2。

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毎日がこういう写真だと飽きると思いますが、面白いと思えるところに何かのヒントがあるのかも知れない、ここにも個人の個性が調整というところには存在するようにも思える。

このみの問題はあるでしょうが作品というのはこんなんでも良いのかとも思える、これを複写するように絵の具を使用、絵画に仕上れば誰も作品ではないとは言わないでしょう、それに比べると写真は軽い評価のものなのかとも思える。

ただこんな写真ばかりみていると普通の写真が良く見える、こんな気持ちが確かだと思えると何やっているのか分からなくなる、気持ちとはそんな風にとどまるところを知らない。

気分転換。

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どうしても写真が同じ様になりがちなので気分転換にフォトショップで遊ぶ。

良いな~と思ってシャッターは切ったものの撮られた写真が平凡・・・ そこで良いな~と思った気もちを再現出来ないかとチャレンジしてみました。

毎日6。

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持って生まれた心も結局は都合の良い方向に進む運命を持っているように思えてしまう。

見つめるというのは何を本にしているのかと思う、結果が面白ければどうしてそうなのかなんていらない時代、写真で何を見つめようとしているのかと思う。

面白い写真・・・ 。

毎日5。

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写真とは何かといってもいろいろあり過ぎてなんだか分からなくなってしまうにしても好奇心であることは確かだと思う。

撮った世界を見ている世界のようにも思わせる、その世界が面白く見えるか見えないか、想像力があるかないか、入口や出合いは好奇心があって初めて開かれてくるものなのかも知れない。

横浜4。

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24時間体制、PCをするようになり時間の感覚が変わってきた、とにかく時間を形に構築してゆく作業、これっていったいなんだろうと思う。

意識や世界観という個人の世界もPCが記憶や情報収集検索と今ではなくてはならない存在になって来たのは確かですが、一方何も無い世界も良いなとも思えるのは現状のストレスなのかも知れないと思う、いずれにしてもこうした気持ちがあらたな方向や路を歩むこととなるのだろうと思う。

この気持ちが結局は自分なのだろうと思う、それと同時に相手も同じ心、気持ちをもっている。

当り前を当り前としない一人の存在でありたいと思う。

毎日3。

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自分自身がどうしていいのか分からない、そんな素朴な気持ちが無くなる訳もないし消えることも無い。

ただいえることは気持ちは一つでは無いと思う、だから同じ人もいない、自身という一人の存在をどう評価して行くのか、評価してもらうではなく自身の心は評価には屈せ無い、時にはそんな強がりであってもいいと思う。

自身の心を大切にしたい、それが写真でなくして写真の存在はいらない。

毎日2。

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コア2ではないけれど仕事から帰り夕食後寝て起き別な仕事人となり仕事を2から3時間こなしまた寝て起きる毎日。

こんな世界もあったのかと自身でも驚くけれど、とにかくは健康には気をつけたいものだと思います。

意識プラス行動ですが、毎日大変です。