結構体力のいる仕事なんだな~と思う、夢を届けるのも難しい時代だからね!
人に夢を届けるような仕事ができたらよいと思う、個人の夢も大切ですが、大きな夢もある、自分を信じられてこそ夢があるともいえる、空回りした夢を唱えすぎて夢を無くす人もいる、夢は与えられるものではなく自身の構築にあるようにも思う、自信のない心には宿るのが難しいのが夢だとも思う、夢を語れる人になりたいと思う、いつか自身がサンタになる時が来る。
真面目かつ好い加減な葛藤&写真に生きる一写真家のお気楽日記です。
結構体力のいる仕事なんだな~と思う、夢を届けるのも難しい時代だからね!
人に夢を届けるような仕事ができたらよいと思う、個人の夢も大切ですが、大きな夢もある、自分を信じられてこそ夢があるともいえる、空回りした夢を唱えすぎて夢を無くす人もいる、夢は与えられるものではなく自身の構築にあるようにも思う、自信のない心には宿るのが難しいのが夢だとも思う、夢を語れる人になりたいと思う、いつか自身がサンタになる時が来る。
ヒントになった写真がこれですかね、沢山旅のお話しやら人生を語っていただいた訳です、そうした中から見えて来るものがありました、結構お互いに似ているところ共通点も多いことを感じました。
勿論、違うところも多いのですがそこに性格なり特徴を見ることが出来たように思う、自身を成長させることを前提に考える時にシガラミとして付きまとう気持ちや思いをどう断ち切るか、ある面では厳しい判断ですが迷いを切る、斬れる剣を心に持っているというところに驚きを感じました。
いろいろなシガラミに人生を生きる、シガラミとは共存するものと考えていたけれど、それを気持ちよくスパッと切る、ウジウジした人生をそんな風に切れたらそう快でしょう。
とにかくは消化出来ることもあれば出来ないこともあるけれど取り組んでいる姿勢に勇気をもらえたことは確かだと思う。
何のことか解りにくいですが、パチリでした。
今回は綺麗に美しく撮ることもあえて心がけず撮影する。
自身が知る限りの天川さんをイメージしての撮影でしたのでこのようなものもありということでご理解いただけたらと思います。
左右顔のどちらを見せるかでもかなり印象は違って見えるものだと思いました、強い意思の持ち主であることが伝わればと思いました。
4×5判でのモノクロ撮影を久しぶりにする、そして現像しUPに至る。
どんな風なイメージに撮ろうか何てことも考えずにとにかくホームグランドである海へ出かける、行き当りばったりが気楽で良いと思い使用するカメラとモノクロフィルムだけ持ってジーパチと撮影した。
モデル撮影と言ってもニコパチはいらないからこれまでとは少し違うと天川さんに伝え了承を得る、こころよく引き受けてもらえたので助かりました。
仕事疲れのためか頭痛がとれない。
毎日の密度を上げられると同時に可能性も見えて来る反面、こんなんで良いのかというのも見えて来る、いろいろな時間差を思ったり感じたりすることになる、これを相手に求めたりするととんでもないこととなる、ただ気持と言うのは山の頂上から見ている光景にも似ているように思う、先々を見てゆくことが大切なのだと考えたい。
何とか納品は完了する。
睡眠を確保する為に30分間隔でタイマーを使用して、PCの作業中は寝るというようにして夕方までかかって終る。
途中メディアが足らなくなりヨドバシカメラまでと思ったけれど近くのロジャースで同じものを見たことを思い出し行くなどPCの使い勝手も昨年よりは大分良くなった。
今回購入のノートPCをDVDビデオのマスター製作に試しにしてみましたが楽にクリアー出来たので頼もしい存在となる、次期購入時はクワッドコア搭載が好ましいと思う。
仕事が忙しくて戦場のよう、今回の編集分も来年は値上げしようと思う、確かに値上げは最後の手段だと考えてはいるけれど来年も同じ状態が来ると考えると自身をそこに再び立ち向わせるだけの気持ちをつくれないとと思う。
三浦海岸もまた行ってみたいと思う。
ノートPCを使用したモバイル機能もXPでは充実していたけれどビスタになり未対応が目立つ、携帯電話も新機種になれば対応すると思うけれどメーカーも迷惑なんだろうと思う、ただPCのパフォーマンスはかくだんに良くなっているのにビックリです。
餌を求めてでしょうか、カモメだと思ったら鷺でした。
どさくさの中、モデル天川未来さんの撮影は完了しました。
現像が出来る様になりましたらUPしたいと思います、18日からシンガポール行きということで海外での就職活動をするそうです、止まるところを知らない心、シガラミを斬り捨てる勇気、進むことに躊躇しない気持ち、まぁこんな方もいらしたんですね!という独特の持ち味を持っているのには驚かされました。
人の気持ちで行動が変わったり、気遣いで疲れたり、アサッテな行動をしてしまったりと不可解は人であればつきものであると思えるけれど、だからと言って何もしない出来ないと甘んじることをしない厳しいけれど自身の道が暗闇であっても進み歩もうとする生き方と勇気には驚いてしまいました、お見合い写真用も撮ることにしていましたが忘れてしまいました、何せそんな妥協の人でないので必要ないと思い込んでしまったくらいオーラが出ていました。