王政党
参照:(なし)

『モルモン書』に出てくる党派。ニーファイ人の政府の転覆を謀った(アル51:1-8)。


大きな忌まわしい教会
参照:悪魔-悪魔の教会

奥義(神の)
参照:神の奥義

行い
参照:(なし)

人が行うことで、善いことも悪いことも含む。人は皆、自分の行いによって裁かれる。SCR○主はおのおのの行いにより、人に報いられる(箴言24:12)。○あなたがたの光を人々の前に輝かし、人があなたがたのよいおこないを見て(マタ5:16[3ニフ12:16])。○御父の御心を行う者だけが天国に入る(マタ7:21)。○行いのない信仰は死んだものである(新ヤコ2:14-26)。○肉体をもってなした行いによって裁かなければならない(1ニフ15:32[モサ3:24])。○わたしたちが最善を尽くした後、神の恵みによって救われことを知っている(2ニフ25:23)。○善い行いをするのに決して疲れず(アル37:34)。○人々が自分の行いに応じて裁かれることは必要である(アル41:3)。○あなたがたはその行いによって彼らを見分けるのである(モロ7:5[教義18:38])。○主なるわたしは、すべての人をその行いに応じて裁く(教義137:9)。/SCR


行う
参照:従順;従う

幼い子供たちの救い
参照:子供,救い-幼い子供たちの救い

教える;教師
参照:聖霊

人に知識、特に福音の真理についての知識を与え、義に導くこと。福音を教える人は御霊の導きをけなければならない。親は皆、それぞれの家族の中にあって教師である。聖徒たちは、主と指導者の教を求め、進んで受け入れなければならない。

  • それらのことを、あなたの子孫に知らせなければならない(申命4:8-9)。
  • 努めてこれをあなたの子に教え(申命6:7[申命11:18-19])。
  • 子をその行くべき道に従って教えよ(箴言22:6)。
  • あなたの子らはみ主に教をうけ(イザ54:13[3ニフ22:13])。
  • わたしたちはあなたが神からこられた教師であることを知っいます(ヨハ3:2)。
  • なぜ、人を教えて自分を教えないのか(ロマ2:21)。
  • わたしは父が学んだすべてのこの中から幾らかの教えを受けた(1ニフ1:1[エノ1:1])。
  • 力のかぎり神の言葉を民に教えなければ、民のを自分たちの頭に受ける(ヤコ1:18-19)。
  • 耳を開いて聞き(モサ2:9)。
  • 互いに愛し合い、互いに仕え合うように教えるであろう(モサ4:15)。
  • 神の人でなければ、だれも、あなたがたの教師としてはならない(モサ3:14)。
  • 主は、御言葉を受け入れるように彼らの心を備えさせるために、その地の全面に主の御霊を注がれた(アル16:16)。
  • 神の力と権能をもって教えた(アル17:2-3)。
  • 母親から教わっていた(アル56:47[アル5:21])。
  • 知恵を求めたならば、教えを授けられるため(教義1:26)。
  • わたしがあなたがたを任命したそのに応じて、互いに教え合いなさい(教義38:23)。
  • 『聖書』と『モルモン書』の中にあるわたしの福音の原則を教えなければならない(教義42:12)。
  • あなたがたは高い所から教えを受けなければならない(教義43:5-16)。
  • 親は子供たちに教えなければならない(教義68:25-28)。
  • 互いに王国の教義を教え合わなければらない(教義88:77-78,118)。
  • あなたがた自身の中から一人の教師を任命しなさい(教義88:122)。
  • あなたは、あなたの子供たちに光と真理を教えてこなかった。あなたが苦難を受けてきた原因はこれである(教義3:39-42)。
  • あなたの子供たちに次のことを卒直に教えなさい(モセ6:57-61)。

    【御霊によって教える】

  • 語る者は、あなたがたではなく、あなたがたの中にあって語る父の霊である(マタ10:19-20)。
  • 聖書を説き明かしてくださったとき、お互の心が内に燃えたではないか(ル力24:32)。
  • 福音は御霊の力によって宣べ伝えられる(1コリ2:1-14)。
  • 神から受けた力と権能をもって語り(モサ13:5-9[アル17:3;ヒラ5:17])。
  • 人々を確信に導く神の力を受けるであろう(教義11:21)。
  • あなたが慰め主によって教えるすべてのことを、教会員は聞かなければならない(教義28:1[教義52:9])。
  • 御霊を受けなければ、あたがたは教えてはならない(教義42:14[教義42:6])。
  • 御霊の力によって人の子らに教える(教義43:15)。
  • 長老たちは御霊によって福音を宣べ伝えなければならない(教義50:13-22)。
  • 必要な部分が、必要なそのときに授けられるであろう(教義84:85[教義100:5-8])。


    畏れ;恐れ
    参照:敬虔,信仰,勇敢;勇気

    次の二つの意味があると考えられる。(1)神を畏れるとは、神に対して畏敬の念を持ち、その戒め従うことである。(2)人やこの世の様々な危難、苦しみ、悪を恐れるとは、これらを怖がり、不安を抱ことである。

    【神への畏れ】

  • この所には神を恐れるということが、まったくない(創世20:11)。
  • あなたの神、主を恐れ(申命6:13[ヨシ24:14;サ上12:24])。
  • 恐れをもって主に仕え(詩篇2:11)。
  • 主を恐れることは知恵のはじめである(詩篇111:10)。
  • 主を恐れて、悪を離れよ(箴言3:7)。
  • 神をかしこみ、み前に恐れをいだく者には福がある(伝道8:12)。
  • 恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい(ピリ2:12)。
  • 神をおそれ、神に栄光を帰せよ(黙示14:7[教義88:104])。
  • 主を畏れる気持ちを抱くように、絶えず民を奮い立たせ(エノ1:23)。
  • アルマとモーサヤの息子たちは地に伏した。主への畏れを覚えたからである(アル36:7)。
  • 主の前に恐れおのいて、自分の救いを達成しなさい(モル9:27)。
  • わたしを畏れない者を乱し、おののかせよう(教義10:5)。
  • わたしを畏れる者は、人の子の来臨のしるしを待ち望むであろう(教義45:39)。

    【人への恐れ】

  • まる恐れてはならない。わたしはあなたと共におって(創世26:24[イザ41:10])。
  • 主がわしたちと共におられますから、彼らを恐れてはなりません(民数14:9)。
  • 恐れることはない。われわれとにいる者は彼らと共にいる者よりも多いのだから(列下6:16)。
  • 肉なる者はわたしに何をなし得ましょう(詩篇56:4)。
  • 人のそしりを恐れてはならない(イザ51:7[2ニフ8:7])。
  • 神がわたしたちに下さったのは臆する霊ではなく(2テモ1:7)。
  • 完全な愛は恐れをとり除く(1ヨハ4:18[モロ8:16])。
  • ヒラマンの息子たは死を恐れなかった(アル56:46-48)。
  • 悪人の胸に満ちているあのひどく死を恐れる気持ち(モル6:7)。
  • 人のすることは恐れない(モロ8:16)。
  • あなたは人を神よりも恐れてはならなかった(教義3:7[教義30:1,11;122:9])。
  • 善を行うのを恐れてはならない(教義6:33)。
  • だれでもわたしの教会に属する者は、恐れる必要がない(教義10:55)。
  • 備えていれば恐れることはない(教嚢38:30)。
  • 恐れを除き去り(教義67:10)。
  • 元気出しなさい。恐れてはならない。主なるわたしはあなたがたとともにおり(教義68:6)。
  • 敵を恐れてはならない(教義136:17)。



    参照:家族,結婚

    おとめ
    参照:マリヤ(イエスの母)

    異性との交わりを持ったことのない結婚適齢期の女性。

  • おとめがみごもって男の子を産む(イザ7:14[マタ1:23;2ニフ17:14])
  • 天国は、10人のおとめが花婿を迎えに出て行くのに似ている(マタ25:1-13)。
  • ナザレの町に一人のおとめを見たが、それは神の御子の母であった(1ニフ11:13-18)。
  • マリヤはおとめであって、尊い、選ばれた器である(アル7:10)。


    オバデヤ(人名)
    参照:(なし)

    旧約の預言者。エドムの滅亡を預言した。オバデヤが預言したのは、ヨラム王の治世(紀元前848-844)、あるいは紀元前586年のバビロニアによる侵略の時期と思われる。

    【オバデヤ書】

    『旧約聖書』の1書。1章のみから成る。その中でオバデヤはエドムの滅亡について記し、また救う者たちがシオンの山に立つことを預言した。


    オベデ(人名)
    参照:ボアズ,ルツ

    『旧約聖書』の中の人物。ボアズとルツの息子で、エッサイの父。エッサイはダビデ王の父である(ルツ4:13-17,21-22)。


    覚えの書
    参照:命の書,系図

    最初にアダムが作ったもので、彼の子孫の行いが記録された。また、そのとき以来預言者や忠実な教会員によって作られた同様の記録をも指す。アダムとその子孫は、霊感によって書いた「覚えの書」と、図を記した「歴代の書」を書き残した(モセ6:5,8)。これらの記録は、わたしたちの最後の裁きを確定する際に用いられることが十分に考えられる。SCR○覚え書がしるされた(マラ3:16-18[3ニフ24:16-18])。○覚えの書に記されていない者は皆、その日に何の受け継ぎも見いださず(教義85:9)。○死者は彼らの行いの記が載せられている書物に基づいて裁かれる(教義128:7)。○わたしたちの死者の記録を載せた書をささげましょう(教義128:24)。○覚えの書が記された(モセ6:5-8)。○覚えの書を記してきた(モセ6:46)。○アブラハムは子孫のために記録を書こうと努めた(アブ1:31)。/SCR


    オムナー(人名)
    参照:モーサヤ(ベニヤミンの息子),モーサヤの息子たち

    『モルモン書』の中の人物。モーサヤ王の息子。兄弟たちとともにレーマン人への伝道の旅に出かけ(モサ27:8-11,34-37;28:1-9)。


    オムナイ(人名)
    参照:(なし)

    『モルモン書』の中の人物。ニーファイ人の記録者。紀元前361年ごろに記録を残した(ジェロ1:15;オム1:1-3)。

    【オムナイ書】

    『モルモン書』の中の1書。ニーファイの小版から翻訳されたもの。1章のみから成るこの書には、ニーファイ人とレーマン人の間の戦争のことが記されている。オムナイが記録したのは、この書の初めの3節だけである。ニーファイの版は、アメーロン、ケミシ、アビナドム、そしてアマレカイと順に伝えられた。アマレカイはこの版をゼラヘムラのベニヤミン王に渡した。


    オメガ
    参照:アルパとオメガ,イエス・キリスト

    思い
    参照:選択の自由,深く考える

    人の心の中に生じる考えや印象。考える力は神からの賜物であり、わたしたちはこの力をどう使うか自由に選択することができる。わたしたちがどういう思いを抱くかは、態度や行動、また来世での状態に大きな影響を与える。義にかなった思いは人を救いに導き、悪い思いは罰の定めに至る。

  • 主はすべての思いを悟られる(歴上28:9)。
  • わが思いは、あなたがたの思いとは異なり(イザ55:7-9)。
  • イエスは彼らの思いを見抜いて(マタ12:25[ルカ5:22;6:8])。
  • 内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る(マコ7:20-3)。
  • すべての思いをとりこにしてキリストに服従させ(2コリ10:5)。
  • すべて真実なこと、すべて尊ぶべこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきことがあれば、それらのものを心にとめなさい(ピリ4:8)。
  • 肉の思いを抱くことは死であり、霊的な思いを抱くことは永遠の命であることを覚えておきなさい(2ニフ9:39)。
  • もし自分自身や自分の思いに注意を払わないならば、あなたがたは滅びるに違いない(モサ4:30)。
  • 思いもわたしたちを罪に定める(アル12:14)。
  • あなたの心の思いと志を知っている者は神のほかにだれもない(教義6:16[教義33:1])。
  • あらゆる思いの中でわたしを仰ぎ見なさい(教義6:36)。
  • 命の言葉をあなたがたの心の中に大切に蓄えるようにしなさい(教義84:85)。
  • あなたがたの無益な思いを遠くに捨ててしまいなさい(教義88:69)。
  • 人の心の思いは明らかにされる(教義88:109)。
  • 絶えず徳であなたの思いを飾るようにしなさい(教義121:45)。
  • すべての人がいつも悪いことばかりを考えている(モセ8:22)。


    思い;心
    参照:(なし)

    精神能力。思考力。

  • 全き心をもって喜び勇んで彼に仕えなさい(歴上28:9)。
  • 心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ(マタ22:37)。
  • 肉の思いを抱くことは死であり、霊的な思いを抱くことは永遠の命である(2ニフ9:39)。
  • 主の声がわたしの心に聞こえて(エノ1:10)。
  • 御言葉は剣よりも民の心に力強い影響を及ぼした(アル31:5)。
  • わたしはあなたの思いに告げよう(教義8:2)。
  • 心の中でそれをよく思い計り(教義9:8)。
  • 永遠の厳粛さを心にとどめなさい(教義43:34)。
  • あなたがたの思いは過去に暗くなることがあった(教義84:54)。
  • 早く床に就きなさい。あなたがたの体と精神が活気づけられように、早起きをしなさい(教義88:124)。
  • サタンは神の思いを知らなかった(モセ4:6)。
  • 主はその民をシオンと呼ばれた。彼らが心を一つにし、思いを一つにしたからである(モセ7:18)。



    参照:父(現世の),

    父親と母親。神殿での結婚において正しく結び固められたふさわしい夫婦は、永遠にわたって親としの役割を果たすことができる。

  • 両親に従いなさい(エペ6:1-3[コロ3:20])。
  • わたしたちの最初の先祖であるアダムとエバ(1ニフ5:11)。
  • その責任が両親の頭に帰するように(2ニフ4:6)。
  • 親たちに、悔い改めバプテスマを受けなければならないことを教えなさい(モロ8:10)。
  • 親は子供たちに福音を教えるように命じられている(教義68:25)。
  • すべての子供たちはその親に扶養を求める権利がある(教義83:4)。
  • 両親の罪がその子供たちの頭に帰することはあり得ない(モセ6:54)。


    オリーブの木
    参照:,イスラエル

    イスラエルに広く分布している樹木。『聖書』の舞台となった地域では、オリーブは重要な農産物でる。木材にしたり、果実を採取したり、油を採ったりするために栽培される。オリーブの木は聖典の中で、イスラエルの家の象徹として頻繁に用いられている。

  • イスラエルの家は、枝が折られて地の全面に散らされる、1本のオリーブの木にたとえられる(1ニフ10:12[1ニフ15:12])。
  • 主はイスラエルの家を、1本栽培されたオリーブの木にたとえられた(ヤコ5-6章)。
  • ジョセフ・スミスは教義と聖約88章の啓示をオリーブの葉と呼んだ(教義88章の前書き)。
  • ある身分の高い人が僕たちに、自分の果樹園へ行って12本のオリブの木を植えるようにと言った(教義101:43-62)。


    オリブ山
    参照:ゲツセマネ

    エルサレムの東方のケデロンの谷の東にある丘。西側斜面のふもと近くにゲッセマネの園がある。山頂と東側斜面に、ベテパゲとベタニヤがある。この山は、かつて『聖書』に述べられている数多くの出来事の舞台となり(マタ24:3)、また将来も末日の様々な出来事の舞台となる(ゼカ14:3-5;教義45:48-54;133:20)。


    終わりの時;末日
    参照:イエス・キリストの再臨,時のしるし

    わたしたちが生きている今の時代。主の再臨の直前の時代(あるいは神権時代)。

  • 後の日に、あなたがたの上に起ることを、告げましょう(創世49:1)。
  • 後の日に彼は必ず地の上に立たれる(ヨブ19:25)。
  • 終りの日に主の家の山は堅く立ち(イザ2:2)。
  • 終りの時には、苦難の時代が来る(2テモ3:1-7)。
  • 終りの時にあざける者たちが再臨を否定する(2ペテ3:3-7)。
  • わたしはあなたがたに、終わりの時について預言する(2ニフ26:14-33)。
  • わたしの教会は、終わりの時に、末日聖徒イエス・キリスト教会と呼ばれなければならない(教義115:4)。
  • キリストは終わりの時に来られる(モセ7:60)。


    音楽
    参照:歌う,賛美歌

    喜びや賛美や礼拝の気持ちを表現するために、旋律や拍子に合わせて歌い、演奏することは、『聖書』の時代の初期から行われていた(サ下6:5)。音楽は祈りの一形式でもある。詩篇は楽器の演奏に合わせ単純な旋律で歌われたものと思われる。

  • アロンの姉、女預言者ミリアムはタンバリンを手に取り、女たちも皆タンバリンを取って、踊り(出エ15:20)。
  • レビびとの歌をうたう者はシンバルと、立琴と、琴をとって立ち、120人の祭司は彼らと一緒に立ってラッパを吹いた(歴下5:12)。
  • 彼らは、さんびを歌った後、オリブ山へ出かけて行った(マタ26:30)。
  • 互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、神をほめたたえなさい(コロ3:16)。
  • 贖いをもたらす愛の歌を歌おうと感じたことがあるか(アル5:26)。
  • わたしは心の歌を喜ぶからである。まことに、義人の歌はわたしへの祈りである(教義25:12)。
  • 歌と、音楽と、踊りをもって主をほめたたえなさい(教義136:28)。



    参照:

    神の娘。聖典では、婦人という言葉が敬意を込めて用いられている場合がある(ヨハ19:26)。

  • 神は男と女とを創造された(創世1:27[モセ2:27;6:9;アブ4:27])。
  • 賢い妻は宝石よりもすぐれて尊い(箴言31:10-31)。
  • 女は、また男の栄光である(1コリ11:7)。
  • 主にあっては、男なしには女はないし、女なしには男ない(1コリ11:11)。
  • 女はつつましい身なりをし(1テモ2:9-10)。
  • 主なる神であるわたしは、婦人たちの貞節を喜ばしく思う(ヤコ2:28)。
  • 見よ、あなたの罪は赦されている。あなたは、わたしが召した、選ばれた婦人である(教義25:3)。
  • 女たちは夫に扶養を要求する権利がある(教義83:2)。


    女預言者
    参照:預言

    イエスの証を受け、啓示の霊を享受している女性。神権や神権の鍵を持つことはない。聖典の中で女言者と呼ばれている女性はわずかであるが、リベカやハンナ、エリサベツ、マリヤなど、預言をした女は多い。

  • ミリアムは女預言者と呼ばれた(出エ15:20)。
  • デボラは女預言者と呼ばれた(士師4:4)。
  • ホルダは女預言者と呼ばれた(列下22:14[歴下34:22])。
  • アンナは女預言者と呼ばれた(ルカ2:36)。