またAM1:00に起きてAM3:00まで仕事とブログ書きが始まる、その後寝てAM6:00起床。
自分で選んだ仕事ですから労働基準もある訳もない、自分の仕事も自分でつくるから何の仕事というのも説明が難しくなる、今時単純に仕事をカメラマンなんて言える人は少なくなっていると思う。
自分の姿をどの様に変えて行けるか、いろいろな意味での適応力がないとと思う、またカメラマンという職業はそういったものが要求されるものだと思う、今時のサラリーマンにもいえることで生きてゆくことそのものが厳しくなってきた様にも思える、年齢的なこともあると思うけれど気楽な家業なんてないんだなーと思う。
幼い時の江ノ電の思いでを懐かしく思う、こんな電車でどこか遠くに行ってみたい。