初稿・1989年4月3日。以来、360号。 そして、2002年ホームページ上で復稿。現在、12年目になりました。
2006年以降は、退職教師の生き様を記しておきたいという願いで書き綴っています。教師は、現職を退くと、もぬけのカラになると言われます。学級王国の主から引退して、何もすることなく、ボーッとしているのもつらい。 まあ、これから退職する人の何かの参考にでもなればねえ。 退職教師のひとりごとです。
【2014年 1月24日 金曜日】 14時30分
ブログを開設して、「日記」をしばらくそちらに書こうかと考えました。それで、開設したことはいいのですが、2回目を書き込もうとしたら、またまたできません。以下の文面は、2報目に書いたことですが、画面に届いていません。
まだ うまく続けられるかのお試し記事です。
午前中、個人HPに書き綴ったものをプリントしました。
2006年分 26ページ 2007年分 22ページ 2008年分 26ページ
2009年分 42ページ 2010年分 50ページ 2011年分 75ページ
2012年分 81ページ 2013年分 56ページ 計 378ページ
だんだん増えていますが、昨年分が減っているのは、2か月分が消えてしまったからです。いずれにしても、昨夏、パソコンを代えてからの異変です。
【2014年 1月23日 木曜日】 18時30分
「いつでも何でも精いっぱい 素早く正しくにこにこと 用がすんだらサッサと次へ」は、もう30年来使っている学級目標であるが、小学生だけでなく、大人社会にも通じるスローガンだなと改めて思う今日この頃です。
【2014年 1月22日 水曜日】 18時30分
ビッグローブの身売りと、パソコンの不調は関係ないと思うけど、パソコンの不調は、あちこちに影響が出だした。
このままじゃあ、仕事になりませんね。 ぼちぼち業者でも呼ばないといけませんね。
【2014年 1月21日 火曜日】 15時30分
K大の非常勤講師交流会に出かけました。K大での講師活動は、集中も含めると、もう10年にもなりましが、来年度も声をかけてもらったので、出かけます。でも、10年があっという間に過ぎた感じです。このことは、講師同士の普段の交流は何もありませんが、いろいろ声をかけてくださるのです。「先生に、教えてもらっていました」なんて言われると、やはり年だなあと思います。
ところで、新聞によると、ビッグローブが身売りするという。私のこのホームページ他はどうなるのですかね。パソコンをやり始めてから、頑として、ビッグローブできたのだけれどねえ。少なくとも、この夏まではちゃんと続けてくれないと、全国大会の準備にも影響が出てしまう。こうしたことは、機器に弱い私にとっては、難題となるのです。
【2014年 1月20日 月曜日】 15時30分
書いても公開できないので、メモでしかありませんが、記しておきましょう。
昨日の名護市長選は、全国が注視していましたが、建設反対派が圧勝しました。自公やマスコミ10年にもなります。の札束攻勢にも、名護の自然を守り、平和を維持しようという人が屈しなかったことに賞賛を送りたいと思います。また「根拠もないのに500億円やる」とか「交付金を出さない」とかえげつない切り崩しを平然とやる。汚いねえ。税金がそのように使われているとなると、税金なんて払いたくなくなりますし、「税金の無駄使いしているのは、誰だ!」と怒鳴りたくなりますね。いずれにしても、基地の移転ではなく、撤去しか解決の道はないのです。辺野古に新たに作るということは、半永久的に基地を置くことを意味しています。たとえアメリカが撤退しても、あとは自衛隊が使うだけ、軍事化の策謀を見抜かねばなりません。本当に、日本は岐路に立っていると思います。
安倍首相は、口先だけですが、毎日必ずテレビに登場します。マスコミ界を押さえつけ、理に適わないことでも こう同じことを聞かされると、人というものは「本当だな」と思い込まされてしまいます。日本のジャーナリストの資質が問われていますが、的確に指摘する人は、画面から追放されている。
【2014年 1月19日 日曜日】 18時00分
やっとうまくいったかな?と思ってやってみると、やっぱりダメです。「XMLサイトマップに登録しろ」とか言うので、やっとXMLを探してやってみてもダメ。登録と設定では違うらしい。転送はするようになったようなのに、受け付けてくれない。どうも、大学のメールと混線しているのかなあなんて思ったりするが、それも確証はない。「コックピット」やらにも手をつけてみるのだが、訳が分からずじまい。今日も疲れました。あああ・・・・
【2014年 1月18日 土曜日】 21時00分
多くの人から「HPどうなっているの。病気かと思ってた」との声をたくさん聞かせてもらいました。「元気ですよ。でもね、なかなか復旧しないのです」というものの毎日、あれこれ努力をしているのです。 すこしいい線までいっています。 あと少しで復旧するといいな。
【2014年 1月17日 金曜日】 20時30分
サイトの公開ができなくなって、もう2週間が経ってしまいました。毎日のようにあれこれいじっているのですから、もうごちゃごちゃになってしまって、手が付けられないかもしれませんね。あああ・・・・。
今日は、「教職実践演習」で担当している子の卒論発表会に大学に出かけました。担当していた子の発表順が終わりの方だったので、朝11時から16時まで付き合うことになってしまいました。「小学生にも卒業論文」を課していた私としては、卒論にはいろんな思いがあります。また、私自身の卒論にもすごく愛着があり、大学に保管すべきものなのに、我が家に持ち込んでしまっています。それは、卒論を必死に取り組むことの意義は、その後の人生に大きく影響すると考えているからです。生半可の取り組みでは、この複雑な社会を生き抜くだけの思想形成はできないと思っているのです。
【2014年 1月16日 木曜日】 15時00分
決して報道されることのない予見が立つ。昨日の海自の輸送艦と釣り船の衝突事故の針路図が示されているが、海自の針路は非常識だ。つまり、海自の輸送艦の前を釣り船が横ぎった。それが頭にきた海自は、八つ当たりで釣り船の針路妨害を企てたら、衝突して沈んじゃった程度のことなんでしょう。でも、こんなことでは、自衛隊員の資質が問われます。いつ軍事衝突が起きるかわからないね。
それと、相模原の小5の女子の失踪事件。3日後? 無事保護されたようだけど、「わからない」「覚えていない」の連発だそうな。いや、この子、賢そうな子だから、言えない理由があると考えるのが妥当でしょう。私の推理は、“灯台下暗し”のように思います。
それにしても、いろいろ年明け早々起こりますね。 これに対する見解を公開できないのはつらい。
【2014年 1月15日 水曜日】 17時30分
転送できないまま「日記」を書いてもつまらないですね。
イライラするとき「日記」にぶちまけて、ストレス解消を図ってきたのですが、このままではどうもね。
今日また、海自艦隊が漁船と衝突しました。いまや日本は軍事国家ですね。海は、海自がわがもの顔で航行している。だって、以前起きた東京湾での漁船との衝突、死者が出ても“無罪”判決でした。今回もきっと・・・。陸自も 基地の周りを闊歩している。空自も幕僚長は7000万の退職金のようですし。沖縄軽減も、全国への拡散でしかなく、オスプレイは いくつの県の上空を飛んだのでしょうか。国民は、どんどん安倍に洗脳されていく。
【2014年 1月14日 火曜日】 20時30分
昨日の成人式では、多くの教え子に会うことができました(一番若い教え子は、来年成人する子たちです)。私も、若者に負けないで“夢とロマン”を追い続けたいと思っています。でも、日本の政治は、日本を破滅させる方向で、決して 若者に“夢と希望”を与えるものではありません。世界をひょろひょろ回って、援助金をばらまく。今回のアフリカ訪問では総額いくらになったのですかね。「お金は印刷すればよい」と考えている総理ですから、国の借金は増えるばかり。底なしです。原発も推進。国連でさえ、「貧困国の電気整備に援助金を出すが、原発への投資は禁止」している。これが、世界の流れです。なのに、日本の政治家は、なにを考えているのでしょうかね。まあ、細川・小泉という2人の元首相が、「反原発」で立ち上がったのは、「善し」とすべきです。早くも「私は、反原発です」なんて誤魔化している自民・公明の押す候補者を絶対勝たせてはいけません。美しい日本を取り戻すたたかいです。
【2014年 1月13日 月曜日】 21時00分
教え子たちが成人となるので、来賓として、参加しました。「成人式に小学校の旧担任を招く」ようになったのは、30年ほど前 荒れる成人式が問題になった時、「校長を招くより、担任を招く方が式は穏便に進むよ」と言い続けた結果、それが広がったと思っている。今日の成人式でも、1部の式は静かに、見事に話し声も聞こえず、2部のパーティーはなごやかに進んだ。 しかも、このお膳立ては、学区の自治連絡協議会がしている。この会長さんとは不思議と気が合って、現職時代もいろいろお世話になったのだ。
それはさておき、8年の間があると、名前と顔がうまく結びつかない。毎度のことであるが、卒業写真を引っ張り出して予習をしていくのだが、さあっと名前が出てくる子は数えるほどしかね。じ~っとにらめっこをしていると「ああああ・・」てな感じです。でもまあ、フェイスブックのおかげで、ある程度の情報をつかんでいたのでよかったですけどね。
それと、「成人誓いの言葉」の男女の代表、「交通安全宣言」の代表、「新有権者としての宣言』代表、という4人が、すべて私のクラスの子であったのはどうしてかなと考えていました。だって、4クラスあったのですから、普通は分担するものですけどね。
【2014年 1月12日 日曜日】 15時40分 今日も転送できていません。
後期の4つの講義の資料をまとめました。評価も含めて、1月中にはやり終え、来期に向けての準備に入ります。もちろん、8月の全国大会に向けての準備も加速させねばなりませんが、今は、パソコンの調子もおかしいので、気合が入りません。なんとかして、すっきりさせたいね。
【2014年 1月11日 土曜日】 15時40分 転送できなくなって1週間が経ちました。
政治の世界はわかりませんね。 「ウソも方便」というのを、世界で共有しているのでしょうか。
というのは、安倍首相は、「不戦の誓いとして、靖国参拝をしているのだ」と各国を説き伏せようとしているのがそうな。各国の日本大公使にも、各国を説き伏せるよう指示しているそうだ。
「不戦の誓い」とは、全く異なる方向へ政策を推し進め、今年度の自民党の方針案からは「不戦の誓い」の文言を削除しているように、国内向けと国外向けでは、相反することを、平然とやっている。 それで、「了解しました」などと応ずる国もあるようだが、これじゃあ、日本は大ウソつきの国、国際信用なんてなくしてしまいます。 まあ、それに気づかない国民の社会認識レベルも情けないが、そこを鋭く突かないマスコミの体たらくもひどい。 これは、戦後教師の責任かもしれないね。
【2014年 1月10日 金曜日】 15時40分 まだ転送できていません。
後期の最終講義がありました。4年生の「教職実践演習」でした。4年生ですから、あとは「卒論」の提出、「卒論発表会」と続くのでしょうが、大詰めであることにはちがいありません。それで、最終感想として「教育における“生きがい・働きがい”とは、どんなことと考えるか」と問うことにしました。これから、社会に出ていくわけですから、相当な覚悟がいると考えます。どんなことを書いてくれるか楽しみです。
あとは、ビンゴをして遊び、売れ残っている書籍や冊子をプレゼントしました。我が家の整理整頓です。また、ビンゴの2戦では、研究室の食料の整理をかねてプレゼント。予想以上に喜んで持って行ってくれました。いやいや、遊びではありますが、プレゼントの解説をしてから、ビンゴをしましたよ。貴重な書籍もありましたからね。
【2014年 1月 9日 木曜日】 15時40分 まだ転送できていませんけど。
今日は久しぶりに午前中 映画を見に行きました。「永遠のゼロ」というのです。原作は、安倍に靖国参拝を進めたと言われている百田尚樹です。原作本はまだ読んでいませんが、映画ではどのように描き、訴えているか興味があったからです。いわゆる「戦争賛美」のものなのか「反戦的」なものかを確かめたいという気持ちもありました。平日の10時30分からなのに、多くの人がいたのに先ずびっくりしました。岡田准一主演が話題なのでしょうか?
いや、私を含めた年寄りの多くは、反戦映画とまでは言えなくとも、戦争によって多くの人が苦しめられたということを改めて思い知ったと思います。
そこで、気になったのは、原作者が靖国参拝を首相に進言しているということです。映画からは、靖国参拝の思想はそれ程うかがえませんでしたが、根底にはあるのでしょうか。靖国参拝が、ポツダム宣言やサンフランシスコ講和条約という国際公約に違反しているということに、百田氏はさっぱり気づいていないのでしょうか。
【2014年 1月 8日 水曜日】 17時50分 まだ転送できませんが、書くだけは書いておきます。
後期最終の講義が、2つありました。1限は、ゼミ長さんたちの共同企画で、スポーツ大会でした。まあ、どこのゼミも出席がよくありませんでしたが、私のゼミは殊の外 悪く、開始時は6人という有様。4分の1しか来ていないじゃありませんか。やることは、ドッジボールなので、女子が多い私のゼミの参加率がよくないのもわからぬでもありませんが、15人確保という条件に合わず、チームが編成できません。やむなく合体ということになりました。
合体したゼミがよかったのか(最終は10人になりましたが、少数精鋭。活躍はすごかったですよ)、6連勝して、優勝してしまいました。対抗戦に異様に燃え上がる傾向のある私は、上機嫌となりました。ゼミで記念写真も撮りました。年末・年始のもやもやも吹っ飛んでしまいました。
3限の方のゼミは、「手で学ぶことの意義」を少し話してから、ビンゴ大会としました。昨晩準備したプレゼントは、
◎超能力カード<食べ物編> ◎超能力カード<誕生日当て編> ◎超能力カード<暗記力編> ◎人生ゲーム ◎割合カード ◎等積変形ゲーム ◎たまごタングラム ◎折りたたみパズル ◎5ならべ
◎九九かるた ◎倍分・約分カード ◎最大公約数ゲーム ◎ニュージーランドの迷路
◎キャップとりゲーム ◎4×4パズル<色あわせ> ◎4色立体パズル ◎立方体(絵)あわせ ◎ニキーチンの積み木 ◎立方体パズル<さいころ型> ◎単位換算器 ◎全円分度器 ◎「量の三用法」活用版 ◎パックマン(角)、位取りしおり ◎エジプトひも ◎たしざんブロック100 ◎虫食いパズル18 ◎ワンコイン冊子≪教具・ネタを考える≫
今までに紹介したものもありますが、概して好評で、うれしくなりました。 これで熱心な学生さんが多いゼミでしたが、終了です。再来年度の再開を訳して散会しました。
久しぶりに、ご機嫌な一日となりました。
【2014年 1月 7日 火曜日】 17時40分 まだ、転送できませんが、日記は書いておきます。
昨日の初仕事の疲れか、なんだか体が重いです。それを心配して、ボランティアを欠席にしておいたのは正解でしたね。
朝のウォーキングから、体が重い。すると、「疲れより、食べ過ぎで体が重いのでしょう」と言われる始末。今日一日のんびり過ごすことにしました。
明日のゼミのひとつでは、ビンゴをやるので、プレゼントの準備をしました。25種のプレゼント品。まあ、日頃の【手作りネタ】の余りものですから、スムーズに進みました。今後に役立ててくれるとうれしいですけどね。
【2014年 1月 6日 月曜日】 17時20分
まだ、転送できません。サイトが開けないのです。正月前の時、息子はどうやったのかな。よくわからなかったよ。
本日は、初仕事で、朝7時に家を出ました。講義が始まるのは11時ですが、駐車場のこと・高速料金のことを考えて、7時には出るのです。後期は、週3日出校しているので、結構厳しかったです。そうそう朝のウォーキングですが、皆さん年間総距離の目標を立てて取り組んでおられることを知り、私も年間1000kmを堅持することにしました。もう少し延ばした方がよいとは思いますが、年なので無理をしない程度がよいと勝手に決めました。
2013年 01月~
2013年12月6日を忘れない。
1971.7.31に村上国治さんに色紙に書いていただいた詞を胸に生き切ると決意をしました。
「ぼくらどんなにつらくても 友を売るまい 心を売るまい」 「闘わずして なんで 自由と言えようか」
【12月30日 月曜日】
なんとか回復。 こう度々では困ります。
それで、来年1月1日より再開とすることにしました。1日間、お休みということです。
【12月29日 日曜日】
28日の記事を転送中に、パソコンがまたまた不機嫌になり、サイトが開けなくなってしまい、「日記」もダウン。「息子 待ち」となり、書くことができませんでした。
【12月28日 土曜日】
フェイスブックから、以下の記事をとりました。
今朝(2013/8/27)の『東京新聞』11面「記者の眼」欄で、「国際常識欠いたアソウ発言 ナチス否定こそ民主主義」と題し、三浦耕喜記者がアソウ副総理の「ナチス」発言を鋭く批判しています。
「徹底したナチスとの断絶こそ、国際社会でドイツが信用を得る基盤だ。」そうです。
アソウはそのナチスの「手口に学んで改憲を」と発言したのです。
そして、そのナチスとムッソリーニ・イタリアをふくめて三国軍事同盟を結んだのが、戦前の皇国・軍国主義日本でした。
アソウ発言への内外の反発の広がりに慌てたアベ政権は、「ナチス政権を肯定的に捉えることは断じてない」との政府答弁を閣議決定しました。
しかし、戦後68年も経ってなおこのような恥ずべき釈明をせざるを得ないのは、実はこの政権が安倍首相を先頭にナチス政権と軍事同盟を結んだ戦前の皇国・軍国主義日本との「徹底した断絶」どころか、皇国・軍国主義日本が行った侵略戦争を美化し、大日本帝国憲法体制への郷愁を思想的にも人脈的にも色濃く持っているからにほかなりません。
アベ政権は、やっと今頃になって慌てて「ナチス政権を肯定的に捉えることは断じてない」などと何とか言いましたが、「戦前の皇国・軍国主義日本を肯定的に捉えることは断じてない」とは絶対に言わないし、言えないのです。
考えてみれば、日本人で大なり小なり「戦前の皇国・軍国主義日本を肯定的に捉える」心情を持っている限り、その日本が「鬼畜米英」を相手に親しく同盟を結んだナチス政権を「肯定的に捉える」心情をも持ってしまうのは避けられないのがむしろ当然です。
上はアベ、アソウから下はネトウヨまで。
はっきりさせましょう。
ドイツが欧米社会で「信用を得る基盤」が「徹底したナチスとの断絶」だとするならば、わが日本が特に近隣アジア社会で「信用を得る基盤」は、ナチスとも同盟した戦前の「皇国・軍国主義日本との徹底した断絶」なのです。
しかし、戦後日本は早い段階でアメリカの反共軍事戦略に組み入れられ、それに協力する見返りに、「皇国・軍国主義日本との徹底した断絶」を免れ、社会のあらゆる面でそれとの連続性が保たれてしまいました。
そして、そのもっとも代表的な存在が、自民党という政党なのです。
アベ首相はその自民党の中でもひときわ人脈的にも思想的にも、「皇国・軍国主義日本」との連続性の強い存在です。
アソウ「ナチス」発言の根底にあるのは、まちがいなくナチスと同盟した戦前の「皇国・軍国主義日本」への郷愁・親近感でしょう。
僕たち日本国民は今こそ、戦前の「皇国・軍国主義日本」との「徹底した断絶」を求め、内外にはっきりと宣言し、それを否定しようとするアベ暴走亡国政権のたくらみと全力でたたかうことを決意すべきだと思います。
【12月27日 金曜日】
次のような記事が載ったことをフェイスブックで知った。
毎日新聞の夕刊に、安倍首相の靖国参拝に成蹊高校の恩師も呆れ、憤る、次の記事が載っています。
成蹊高校在学中の安倍首相を教えた青柳知義さん(74)は「やってはならないこと。こんなに戦後民主主義や憲法の精神に無理解とは思わなかった。事実上の国家神道の復活を狙いたいのだろうか」と話した。
教育に携わってきた者としては、身につまされる話だ。必死になって授業をしたのに、後になって、とんでもないことをしでかしてくれると、ガックリですよね。もしも、評価で高く評していたりしてね。そうしたとき、「教師に責任はあるのか」。「ない」「そこまで責任を持てるわけない」とは常識的な見解だと思うが、教え子が、こんなんではショックだと思いますよ。 まあ、このまま行けば、武力衝突も起こりかねません。増税の次は、血税ですかね。
この暴走を止めるだけの勇気のある人は、自民・公明の与党内にはいません。野党も口先だけで全く気迫がない。 頼るは、世界の国々ですか。
「不戦の誓いのために」靖国参拝って、論理が成り立つのですかね。私には理解できませんが、・・・・・・・。
【12月26日 木曜日】
安倍の暴走はいつまで続くのでしょうか。自民党内には、一言申し上げる人物は、もはや居ないようですね。ハト派と言われる人たちは追い払われ、今回の暴走も拍手喝采ということなのでしょうか。私も「大企業本位」とは こういうことであったのかと、はっきり見せてもらったような気がします。
秘密保護法案は、歯止めのない言論統制となり、思想の自由だけでなく、学問・教育の自由をも奪い取ることになるでしょう。沖縄県知事に辺野古の埋め立てを承認させる。きっと、沖縄県知事は 身の危険を感じたのでしょう。だって、安倍の言うことは守られたことのないことぐらい、十分承知しているはずですものね。そして、今日は「靖国参拝」です。これほど、国民だけでなく、近隣諸国の声を全く無視をする首相も珍しいですね。そうそう、自民党改憲草案も、守っていませんね。「徴兵制」も いよいよ現実問題となってきました。
私は「教え子を再び戦場に送らない」の1点で 頑張るしかないようですね。 暴走馬の年まで、あと6日かしかない。ふ~う・・・。
【12月25日 水曜日】
この1年、なかなか納得できる講義になっていません。本音です。でも、いよいよ講義も終了の時期になってきています。やはり、後期の短い期間でも、きちんとまとめをしておかないと次につながりません。本日も、レポートをとじ込み、取り組みの感想等を書いてもらいました。正月休みの間に、小冊子に簡易製本します。そうすることにより、半年間の学びの足跡だけは残しておこうということです。まあ、今の状態では、これが精いっぱいかな。
次年度には、提起されたシラバスにしばられないで、個性ある講義を展開したいと考えています。「演習」は、個性豊かでなくちゃあつまらんよ。
【12月24日 火曜日】
こんな記事があったので、メモっておく意味で、載せました。一読しておいた方がいいですからね。
会社を辞めるにあたり、退職に至るまでの経緯や理由、在職中のエピソードなどをブログに書く人が増えている
「このたび○○社を退職することになりました」――会社を辞めるにあたり、退職に至るまでの経緯や理由、在職中のエピソードなどをブログに書く人が増えている。社名を明記した記事も多い。
こうした「退職エントリ」と呼ばれる記事は、その人が関わった業務内容や会社の雰囲気など、外からは見えない内部の様子をうかがい知ることができるものもある。しかし、待遇への不満など、ネガティブな情報が含まれていることもあり、会社の内部事情を一方的に書くことへの批判がないわけではない。
こういった「退職エントリ」が、法的に問題となることはあるのだろうか。もし自分が退職エントリを書くとしたら、どのようなことに注意すべきだろうか。労働問題にくわしい古金千明弁護士に聞いた。
●内容によっては「秘密保持義務違反」や「名誉毀損」となる
「会社の就業規則や入社・退職時の誓約書等で、従業員の『秘密保持義務』が定められていれば、退職後も会社の情報について秘密保持義務を負う場合があります。この場合、秘密保持の対象となる会社の情報をブログに書き込むと、秘密保持義務違反となります」
たとえば、どんな情報を書き込んだらダメなのだろうか?
「秘密保持義務の範囲は、就業規則や誓約書等で定められていることですので、一概にはいえません。ただ、進行中のプロジェクトや取引先の情報、個人情報については、秘密保持義務の対象となっている場合が多いので、ブログには記載しないほうがよいでしょう」
もう1点、気をつけるべき点が「名誉毀損」だという。古金弁護士はまず、このように指摘する。
「特定の会社の社会的な評価(=評判)を下げる事実(または意見・論評)を含む表現をブログに書き込む行為は、民事上は不法行為(民法709条)に該当しうる違法な行為です。
この場合、会社の評判が下がるかどうかは、一般読者を基準として判断されることになります」
●会社の評判を下げる内容でも、「違法性がない」場合もある
ただし、こうした表現の「違法性がなくなる」場合もあるようだ。「違法性がなくなる条件」とはどのようなものなのだろうか。
「『事実』を指摘する表現の場合には、(1)その事実が公共の利害に関する事実であること、(2)その表現が会社に対する攻撃目的等ではなく専ら公益を図る目的でなされたこと、かつ、(3)その事実が真実である場合、または表現者がその事実を真実と信じるに足りる相当な理由がある場合は、違法性がなくなります。
また、『意見・論評』形式の表現では、(1)、(2)に加えて、(4)その意見・論評が前提としている事実が重要な部分について真実である場合、または、表現者が当該事実を真実と信じるに足りる相当な理由がある場合で、かつ、(5)人格攻撃などの意見・論評としての域を逸脱した表現でない限り、違法性がなくなります」
まとめると、会社の評判を下げるネガティブなブログ記事は、名誉毀損となる場合がある。ただし、名誉毀損となる場合でも、(1)(2)(3)または(1)(2)(4)(5)の要件を満たせば違法性がなくなる、ということだ。
「注意すべき点は、上記の要件を満たすことの立証責任は、退職した従業員側にあることです。実務的には、(3)または(4)が立証できるかどうか、そして意見・論評による表現の場合は、当該書込みが(5)の要件を満たすかどうかが重要です」
元従業員が書いた退職エントリ程度で名誉毀損とは、ものものしい気もするが……。古金弁護士は、そうした考えは現在では通用しなくなってきていると指摘し、次のようなアドバイスを送っていた。
「インターネットが普及し、ブログやSNS等で個人が情報を発信できる時代となった現在では、個人が行った名誉毀損も問題とされやすい時代になっています。
個人がネットに書き込んだ表現でも、名誉毀損の違法性がなくなる要件が緩和されることはないと考えるのが多数説です。
退職エントリを書く際には、こうした点も考慮したうえで、慎重に対応したほうがよいかと思います」
(弁護士ドットコム トピックス)
【12月23日 月曜日】
今日は“天皇誕生日”です。でも、大学の講義はありました。 新聞で、天皇の会見の言葉を知りました。是非、読んでおきたいですね。
これだけでも、転送できないのですかね。
【12月22日 日曜日】
民教連の「冬の合同研究集会」に出かけました。このところ、現職に戻ったこともあり、参加するようになりました。今 集会では、依頼されたことをことわったこともあり、「どうしようかな?」と思いましたが、家に居ても どうせ高校駅伝を見ているのであれば、と考え直して出かけました。今回は、日生連流の持ち方でしたので、時々 挑発したり、挑発に乗ったりして、楽しく参加できました。福祉大3年の学生さんも10数人参加していて、久しぶりに若さあふれる雰囲気で、よかったと思います。 それにしても、いつものことですが、学閥本流の学生・出身者の参加が少ないのです。こうした傾向をどう打破するかを真剣に考えて、運動を進める必要があると思います。そうしないと、大きなうねりは巻き起こせないと思います。まあ、なかなか手が打てない、打てていないのが現状ですけどね。
【12月21日 土曜日】
今年最後のサークルでした。少し船頭がイライラフアフアして、かじ取りがうまくいっていないためか集まりがよくありません。6人でした。創設の立役者であるMさんも心配してかメールをくれたりして励まされます。 まあ、何年かして、若かった教師も経験を積み、サークルを巣立っていくと考えればよいのですが、了見の狭い私には、なかなか・・・・・・・。 教職を目指す学生を取り込めばよいのですが、学生さんは学生さんで、サークルに遊びにバイトに忙しく定着はしません。 のんびりゆったり 細く長く続けるのが、サークル運営の極意なんですけどもね。そうそう沖縄のI・Yさんも「2人だけの時もあるよ」と励ましてくれたっけ! 新しい年になったら、カンフル剤でも打とうかな? 来年もしつこく第3土曜日だけは堅持します。
【12月20日 金曜日】
今日も講義に出かけました。講義は、来週に14回目。年が明けて第2週の6日から、15回目の講義です。ですから、今年度の最後の講義は、1月⒑日となります。学生さんもたいへんだなあと思います。だって、小中学生は、本日が終業式で、1月7日が始業式ですから、17日間の休業です。大学は日間しか休みがないのです。つまり、学力低下問題の対策は、鍛錬主義で、子ども達はじっくり考えている余裕はないのだ。そんなことばかりやってていては、思考力はたかりません。本日が朝日新聞に池上彰氏がPISAの学力分析にコメントを押せていた。一読に価すると思った。
【12月19日 木曜日】
猪瀬都知事が辞任を決意したそうだ。まあ、昨今の哀れな姿をこれ以上晒さない方が、今後の生活のためにもいいのじゃないかと思いますね。男というものは、奥さんが亡くなるとガタガタになる典型ですな。 と言っても、私は猪瀬ファンではありません。“全共闘のなれの果て”で、まあ 言っちゃあ悪いが一水会の方と仲良しになるということは、・・・・・・と思ってしまいますしね。だから、5000万円は表向き、もっともっと裏ではね。あれだけ大ウソをついても平然としている人たちがいるではありませんか。類が及ばないようにするための尻尾切りに過ぎないと思います。清い心を持たない、持てない政界の醜い権力争いです。
こうした汚れた人たちが、教育界に口出しをしてはいけない、させてはいけないのです。日本中が、汚い心の国になってしまいます。美しい国には、絶対なりません。言葉が、軽すぎます。 日本語を大切にしなくて、英語ばかりを強調するのは、米国追随。売国奴に思えてきます。
【12月18日 水曜日】
演習担当者会議がありました。今年度の反省・問題点を洗い出し、今後に生かすための会議です。
いつも話題になるのが、「やりにくい」「元の形に戻せ」ということです。今年度から「通年であったのを半期にしたこと」「心理学科と子ども学科の混成にしたこと」の2つが変更点です。「半期にしたこと」に話題が集中していますが、私は、論点がずれているような気がしてたまりません。「混成にしたこと」のねらいは何か。そのねらいは達成できたかが肝心なことだと考えるのです。「通年」「半期」なんてことは、そのようにカリキュラムを組めばよいのであって、教官側の都合だけのことです。 「混成にした」ことによって、学生の思考のすそ野をより幅広いものにしようと考えたのではないか。そうした教育学的な視点を大事にすべきではないかと思うのです。「混成」というのは、とてつもなく大きな狙いがあると感じるのですが、そうした論点はさっぱり出ないのは、どうかと思いますけどね。
預かった学生を、どう賢くするのか。その基盤を構築するのが、総合演習だと考えています。
【12月17日 火曜日】
1か月遅れで、全国大会準備の仕事を久しぶりにしました。こうした全国大会ともなると、1年以上前から準備をし始めるのですが、今回ばかりは 今以って活気が出てきません。取り組んでいるのは、年寄りばかりですから、もう慣れたものですが(私は4回目。蒲郡では「速報」、長良川では「運営委員長」、高山では「実務局長」、今回も「運営委員長」ですが)、なんか可笑しいのです。まあ、“数教協のために”とか“民間教育運動のために”という意識が薄れているからだろうと思っているのですが、これでは、冷え切ったサークル運動を盛り上げるのは並大抵なことではむずかしいです。これから8月までのタイムスケジュールと照らして取り組むのですが、大会後にどんなプラス面を産み出せるのか、なかなかみえてきません。
今難航している「特別支援」こそ、突破口にできるのではないか。特別支援教師志望の学生も多くいるではないか。新たな開拓を試みなくては、何も産み出せやしない。それぞれが、それぞれの持ち場で、行動を起こさなくては、活気も活力も出てこない。
【12月16日 月曜日】
北朝鮮での粛清は、「ええっ、そんなことまでするのかよ」と思うのですが、でも、日本のあゆもうとしている道も大差ないなあと思います。「秘密保護法案」だけでなく、今、教育界に起きつつあることは、「ええっ」と驚かない人間をつくりだすことに他ならないからです。
アベノミクスで大企業は潤いますが、雇用は改善されるかのようにみえますが、改善されることはありません。 大企業の雇用は、海外で進むだけです。国内は疲弊するばかりです。だって、海外に進出した企業を守るために、自衛隊の武力を高めることが緊急の課題というわけなのです。まあ、実に単純明快な政治論理です。単純すぎて、深い論議はできないので、強行採決を繰り返し、世界でも例を見ない恥ずかしい法案を成立させているというわけです。一連のことを恥ずかしいことだと感じない政治家のレベル、そうした政治家をまだ味方だと信じるお目出度い国民。 確かに、歴史に残るでしょうね。将軍様に命を捧げるなんて、なんて美しい心でしょうか。 「愛国心教育」は不可欠ですよね。
【12月15日 日曜日】
昨日と今日、岐阜での研究会議に出かけてきました。かつては、毎回きちんと参加してきましたが、このところはパラパラ出るだけでしたが、今回は来年8月の全国大会準備のこともあるので、参加しました。また、岐阜○○大学の高合格率の一端でも垣間見れないかなという魂胆もありましたが、やはり土曜日でしたので、それは無理でしたが、講義室や演習室、食堂などを見て回りました。施設改善は、お金も係るから、契約社員みたいな専任教官では、お呼びじゃないと思います。
研究会議では、「八算で筆算」というレポが一番気に入りました。どうもわり算九九の活用しての筆算が理解できずに悩んでいましたが、どうにか解決できそうです。もちろん、今晩 もう1度 復習しないとだめだと思いますが、でもスキ
ッとしました。
でも、大会準備の方は、このところストップした状態でしたが、段取りよく進められるように、いろいろ作戦をたてました。まだまだ紆余曲折があると思いますが、粘り強く取り組みたいと思います。
そうそう記録しておくことがありました。「秘密保護法案」、韓国でも国会に提案されたけど、韓国では廃案になった。あああ、日本人の民主主義の思想は、世界でも後進国、最低であることが分かりました。お目出度い国民なんですね。
【12月13日 金曜日】
「教職実践演習」の講義は、教職免許を取得するのに必須です。私の頃にはなかった必須講義です。私のイメージは、名古屋市教委の催す「教師塾」のイメージです。でも、実際やっていることは、学生さんのニーズに合わせようとすればするほど違ってきました。来年度も担当しますが、熟考を重ね、新たな工夫をしなければいけません。ひとつの因は、「学生相手の模擬授業なんて、授業力の向上につながらない」と考えているからでしょうね。授業の形だけ真似ても、技術主義に陥るだけで、学力向上にはならんと思うのです。生の子どもたちを見て、学力向上のためにどんな手だてをとるのがベターなのかと考える教師でなくちゃあ、教師の仕事をしたことにならないとね。 もちろん、このように考えるようになったのは、40歳から50歳になることですがら、大きな顔はできません。また、自分の実践に過剰と思えるほど自信に満ちた教師も、眉唾ものです。信用しない方がよいと思います。私は、個性をにじませて、挑戦していく教師こそほんまものだと思っています。そういう教師がいっぱいになれば、日本の教育は変わってきます。「若さ」こそ、最大の武器だと考えますが、そういう自由度を奪う法案ばかりを練る国会は、異常です。私には、日本の首相の顔が、ヒットラーやスターリンと同じに見えてます。 愛国心を育てたいなら、日本語をもっと大切にしないとねえ。「英語の教科化」には十分な論議が必要だ。専科の教師に受け持たさねばせ、効果はないでしょう。国を売るようなものだと思います。 忘れもしない、藤井知昭氏の「音楽のできない教師が、がんばってやる音楽の授業ほど、子どものためにならん」とね。発音の悪い、英語に疎い教師が やっても効果はないということです。教師養成をきちんとしてからのことなのです。、
【12月12日 木曜日】
今日は、12月12日ですねえ。五節句の続きで、11月11日、12月12日はないのかねえ。いやいや、12月12日は、高校時代に「オイチニ、オイチ二と覚えなさい」と言われたことがあります。そうです。浄土宗開祖の法然上人が亡くなった 忘れてはならない年なのでした。
でもね、今度は、何度も廃案になってきた「共謀罪を成立させる」とか。まさに、ファシズム。どこかの国と変わりませんが、それを支持する政党や人が、まだまだいるから、恐ろしいです。
圧倒的多数の人が不審に感じても、ゴリ押しできる自信はどこからくるのでしょうか。そのひとつは、即座に身に降りかかるのは明らかな若者が、無関心だからだと思います。新聞やニュースを見ていないのです。この前の講義でも「ツワネ原則」や「戦争体験は改憲を許さない」というメッセージを読んでもらいましたが、反応は今いちでした。「日本は、壊れてしまっているなあ」と思わずにはいられませんが、子のため、孫のためにも、年寄りは命の続く限りがんばらねば・・と思っています。
【12月11日 水曜日】
朝ウォーキングに出かけるとき、車のタイヤの空気が減っているのに気付きました。昨日も乗っているのに全然感じていませんし、「パンクなんてしないよ」と聞かされスペアタイヤも付属していません。急遽、公共機関を使って、大学に出かけることにしましたが、水曜日は1限からあるし、荷物も多いのです。仕方ないから、冊子類は全部放り出し、荷物を減らして、列車に飛び乗りました。初めて気づいたのですが、朝の時間帯は、直通で行く特急がないのです。途中で乗換え、普通で行かねばならないので、不便です。 大学は、なんとしても名鉄に強く要望すべきだと思いました。学生募集にも影響すると思いますね。昼中、特急があるのは、内海への観光客のためだなと推測しました。
そうそうタイヤは、夕方帰宅したら、ぺちゃんこになっていました。連絡したら、「かなり前からしていたのではないか」ということです。知らずに乗っていたことになります。一先ずパンク修理をして、来週タイヤを変えることにしました。
それにしても、最近ではめったに起きないパンクや、パソコンの異常(ウイルスにやられているか、サイバー攻撃かな)に悩まされるのは、なにかに呪われているかもしれませんね。
【12月10日 火曜日】
リトルにボランティア活動に行きました。久しぶりにアフリカゾーン・インドゾーンの担当でしたが、南アフリカの装飾民族とも言われるンデべレ族の家の壁画がひどく汚れて、輝きを失っているのが気になりました。現地から招いて描いたものですから、そう簡単に修繕とはいかないのですが、やはり色鮮やかさを取り戻したいものです。素人目には、強力な散水装置を使えば簡単なことだと思うのですが、「保存」の観点からできないのです。これは、明治村の帝国ホテルにも共通することですが、国や自治体の補助がなくては成り立ちません。でも、国や自治体は、そうした文化財保護に対して、ひどく冷たいのが実情です。もっと言えば、学問・文化に偏見があるのです。権力と金で、学問・文化をしばりつけるのを、いい加減の止めてもらいたいものです。
秘密保護法案にしても、そうです。強行採決を公明党の後押しで可決させておいて、弁解じみたコメントを出す。型通りのことです。あとは、国旗・国歌の時もそうですが、「強制はしません」と言っておいて、今 どうですか。声が出ているかまで、チェックして処罰しているように、ひどいウソつきです。
「ウソも方便」が自民党・公明党の体質なのです。道徳心なんてこれっぽっちもありません。国民も もう目覚めねば、自分の生命のかかわることを知るべきです。そんな連中に“殺人鬼”にされちゃあかないません。 「そこまでは、しないでしょう」なんてのんびり構えていては、「後悔先に立たず」です。
【12月9日 月曜日】
昨晩から、なんとなく胸の辺りがムカムカしていたので、「やばいかな」とPSを飲んで早目に床に就きました。今朝になると、胸の辺りは、すっきりしていましたが、足首の辺りが硬直したように痛いので、朝のウォーキングはパスして、残っていたケンタン・レバミピドを飲んで大学に出校しました。数時間後、薬が効いてきたのか、足首も気にせず歩けるようになり、ほっとしましたが、夕方、医者に行きました。特効薬の予備もなくなったのでね。ついでに、血液検査や心電図もとりました。血圧は相変わらず高かったです。これも遺伝ですから仕方ありませんよね。
ところで、医者に行く途中、故・臼井薫さんの家が取り壊され更地になっていました。この臼井さんは、写真家で土門拳の弟子です。昭和時代の地元の貴重な写真をいっぱい撮り、出版もされています。ちょっと寂しさがこみあげてきました。ちなみに、もう知らない人が多いと思いますが、臼井薫さんは俳優の天知茂さんのお兄さんなのです。天知茂さんの本名は、臼井茂。なぜ、「天知」を名乗ったかは、ドラゴンズファンの人なら、すぐ分かるはずです、分からなければ、最近、ドラゴンズファンになっただけで、筋金入りとは言えませんね。
【12月8日 日曜日】
あきれます。早くも 秘密保護法案の施行ですか。1年後じゃないですか。 今朝の朝刊に「海自 いじめ告発者の懲戒検討」だって。海自がウソをついているのを告発したら懲戒。これじゃあ、正義も何もあったものじゃないのが、「秘密保護法案」とは、こういうものなのだということが明らかになった。「いじめ」も大いにやりなさいとは、なんたる国か。ふざけるのもいい加減にしてほしい。以前の消費税導入の時、保護者であった自民党の議員さんは、反対に回ってくれました。それ以降、私は「話せばわかる」というのは真実だと思ってきました。 でも、今の自公の議員は、話し合おうともしません。民主主義の根本原則さえ理解できない人たちです。「安定が希望です」バカかと思いますね。みんなを静かに黙らせれば、安定した世の中ですか。人間のしあわせとはそういうものですかね。
私は、法案に賛成した国会議員の名前を心に刻むために、名前を書きうつすことにしました。
【12月7日 土曜日】
秘密保護法案は、予想通りに押し通されました。日本が、民主国家でないことを世界に知らしむる恥ずかしいものでした。 私は、きっと会期を延ばし、12月8日に可決するのか。それが、彼らにふさわしいものだと思っていたのです。
さて、日本は大きな岐路に立ちました。今後、1923年の関東大震災を期して、日本がまっしぐらに軍国主義への道に突き進むのを許すのか。 遡るのは、なんとか60年安保までにくい止め、新たな平和国家への闘いのうねりが起こせるか、の岐路です。 時流は、2011年の東北大震災が関東大震災と同じように位置付けられ、軍国主義への流れです。
「原発ゼロ」の方向性は、早くも撤回です。もう1度原発事故が起きたら、日本全体がダメになります。また、力のよる対話を掲げての行き着く先は、武力衝突・戦争です。国は滅びます。
アベノファシズムによって、日本を亡ぼしてはなりません。 日本の国を愛するなら、いつまでもアベノミクスに踊らされていてはなりません。そう思います。
【12月6日 金曜日】
私の個人ホームページは、どうなってしまっているのでしょうか。8月にパソコンを変えてから、3度目です。 こう度々では、困ってしまいます。
特に、この1か月間は、A級戦犯のお爺さまの為し得なかったことを、何が何でもとゴリ押しする執念に惑わされて、節操を失ったテロ・クーデター議員によって、日本の歴史の歯車は50年前に押し戻されてしまった出来事に対して、ジジ(私)は どうしていたのかを 孫たちにも知ってもらいたいと思い、いつもになく、時間をかけて綴っていました。なのに、一瞬にして、その証拠文は消えてしまいました。ガッカリと同時に、自由に発言することの制限が、すでに始まっていると思わざるを得ません。ホームページも、ブログも、フェイスブックも、全面的にその監視下に入るのも近いでしょう。でも、私は発信を続けます。重点を文書に移行しながらね。(全国が刑務所状態ではないので、親書の秘密は、まだ守られると信じてね)
【12月5日 木曜日】
私のパソコンは ウイルスにでもやられているのでしょうか。
本日の日記を書きかけたら、突然 画面が消えてしまい、11月からの1か月分が消えてしまいました。先回は、逆鱗に触れると解釈できそうな事を書いていたので、転送した途端に日記の記事が消えたのですが、今回は、下書きを書きかけたばかりで、逆鱗に触れるようなことは何もかいていません。 どうなっているのでしょうかね。 これ、サイバー攻撃??
※11月1日から、12月4日までも、またまた消えてしまいました。 秘密保護法案に対する生き様が消されて、がっくり!
【10月31日 木曜日】
今日は朝から案の定“足が痛い”です。朝のウォーキングもゆっくり歩きました。そしたら、妻から驚くほど遅れました。駅伝などを見ていると、あっという間に離されたりしますが、あれと同じなのです。 この“足が痛い”のは、昨日 ずっと長く長く続いている「職場の同窓会・楠西会」があって、少しだけアルコールを口にしたからだと思います。コップ2杯も飲んでいないのですが、“禁酒”じゃないとダメですね。
この職場会は、今年で開校41年です。私は、最古参というわけです。一時は出席しませんでしたが、退職後はほとんど出席しています。まあ、私の実践・出発点の学校ですからね。ここでの実践が、その後の方向性を決定づけましたが、現在超有名になっているI君は、ここでの実践を「時間の無駄であった」と否定しましたが、私には原点です。 だから、現在どうなっているかを知りたいがために出かけるのです。まあ、私にとって大きな収穫はありませんでしたが、ちょっと現職の教師たちの発言が気になりました。子ども目線ではなく、上から目線で子どもたちを見ているのではないか。そうした教師群が、まさに現在の教育界の実態なのかとね。
私のようなデモシカ教師が、定年まで勤め上げれたのは、ここでの教師集団の対立・論議等の中でつかみ得た“子ども目線”“子どもの側に立つ”ということであったと考えるからです。だからこそ、授業でも行事でも創造的なことが次々できたのだと思うのです。こうした視点を失っては、どんな実践も子どものためにならない。 こんな感想を伝えたいけど、どうしたものかな?
【10月29日 火曜日】
ゼミというのは、楽しいものはずなんだけどな。まあ私の大学時代は、あまり行く気もなかったから、楽しかったという印象もなく、そもそもゼミってあったけ? 夏に教官宅で輪読会をやったという記憶はあるけれど・・・・・。ただ、若き頃、山田正敏ゼミの学生さんとは交流があり、学生さんが生き生きしていて、「ゼミって、楽しいものだ」と意識づけられてきた。
この4月から、基礎ゼミを担当するようになったが、どうも盛り上がりに欠ける。まあ、私が初めての担当ということでの困難点が大きいと慰めてはいるが、イライラはつのるばかりだ。講義の時間が始まってしまえば、よいが、前日は苦痛なのです。 肩は妙に凝るし、偏頭痛はするし、目はしょぼしょぼする。加齢のためじゃなく、こりゃあ脳溢血の前兆かなと不安になって、昨夜は早く寝たが、“夢とロマン”がしぼみかけてくるとロクなことはない。やっぱり『希望に生きる者は つねに若い』を心に刻みなおさなくちゃあ、いけませんね。
【10月28日 月曜日】
いつも見ていた『朝ズバ・・』からみのもんたが降板することになった。まあ、日本の風潮からは仕方ないであろう。再起を期して努力すればよい。いい判断だと思う。だって、息子のやったことは尋常ではありませんからね。 こうした折、「陰謀」という語が巷で流行っているようだ。
例えば、「菅元首相は、東電の陰謀によって、辞めさせられた」という。確かに。「視察に行ったこと」「東電で怒鳴ったこと」などが、復興を遅らせたとかの批判があるが、これは首相として当然の行動であるのに、よってたかって菅を叩くのは不思議でしようがなかった。東電の陰謀というのは理解できる。ただ、「みのもんたも東電の陰謀によって辞任に追い込まれた」という。みのは、何度も現地に入り、『朝ズバ・・』で 東電批判を繰り返していた。東電にとって、目障りな存在であったことは確かだ。でも、そこまでやるかなあ。東電がらみで論じることができるけどね。
それにしても、国会がやっと開かれたと思ったら、首相が「外遊?」。この人の可笑しさにも尋常ではありませんね。でも先ず俎上にのぼるのは、伊豆大島町長ですかね。マスコミはどう動くか見ものです。「何故そう思うか」は、しばらく言いません。
【10月27日 日曜日】
日本の民主主義って、どうなるのでしょうかね。「もともと日本には、民主主義なんて、育っていない」と言えば、それまでですが、『民主主義」とか「戦争」とか「平和」などに関して、学校教育の場で教えようとする教師を弾圧し続けてきた成果?なのでしょう。若い世代、戦争を知らずに育ってきた世代は、昨今の与党の国会運営に何も疑問を持たないようです。なにが可笑しいのか気づかないようです。
日本国憲法を根底から覆すクーデターが着々と進行しています。まさに「ナチス的手法」です。世界史を学んだ者なら気づくと思うのですが、日本人の学力低下は無残なものです(学テ実施で、学力向上を図るというのは、真っ赤なウソなのです�)。 戦前も「治安維持法」などに抵抗した人たちもいたけれど、押し切られて、戦争の道を突き進んだが、再び 繰り返さないためには、どうしたらよいのであろうか。年寄りだけが問題視していても、若者が立ち上がらねばエネルギーは出てこない。 8割の人が反対意見を出しても、平然と無視する自民党、擦る寄る公明党。人としての道を誤らないでほしいものだ。
そうそうアメリカがドイツ首相の携帯を盗聴していたのは10年も前、2002年かららしい。ドイツだけでなく、35か国ほど盗聴されているそうだが、その中に日本は入っているのかな。入ってないとしたら、「日本なんて相手にしてもらえてない」ということで、ショックでしょうね。いや、すべてを情報提供しているから、入っていないのかな???? これも国家機密で知ることはできないか。 国の主人公は「国民」じゃないのかな?
【10月26日 土曜日】
「ふふふうふ・・・・・」と思いました。実は、昨日入ったメールを見てのことです。何かというと、全く研究心もなく、4月から大学の専任教員になったのですが、「大学は、研究と教育の場」であることを思い知らされることがしばしば。少しばかり発奮して、大学の研究誌に「投稿」することにしました。6月のことです。 「執筆規定」を見ると、“論文”だけでなく、“研究ノート”とかもあり、研究の中間報告とか覚書の言葉もあったので、投稿することにしたのです。他大学ですが、Hさんは非常勤講師なのに、毎年論文を投稿してみえるのを知っていますから、「私もやろか」という軽い思いでした。 9月に提出したその原稿が、審査会のコメントがついて戻ってきたのです。
提出直前に「執筆規定」をみるという状態ですから、そぐわないところが数か所あり、指摘がありました。まあそれよりも一大事は“執筆種別に覚書はありません”という指摘です。「章立て」は、覚書を意識して立てたものですから、論文というより、評論みたいなものですからね。「じゃあ、引っ込めます」というわけにもいかないし、F大では、初の算数分野の原稿だから、もうちょっと粘ってみることにしました。完成して出版されるのは3月のようです。
そういえば、2年前の原稿どうなったかな? 完全にボツになるのは、3度目か。1度目は「郷土巡り」の原稿。2度目は「法則化批判」の原稿です。
【10月25日 金曜日】
4年生の教職実践ゼミの雰囲気を変えたいなあと思いつつも、なかなかいい手だてが浮かびません。いつも思うのは、小学校の現場の様子をなまで伝え、ゼミを進めたいということです。これこそが、私のウリです。これしかないのです。でも、大学の講義となると、学問的に格調高くなどと背伸びをしがちですが、「それじゃあ現場では通用しない」ことを知ってもらいたいのです。もちろん、学問的、研究的なことは、基礎として重要ですが、それを前面に出していては、胡散臭く思われるだけです。そうしたギャップを乗り越えなくては、教師生活は続けられないと思っている。そんなこともあって、吉益敏文さんの『子どもの前に立ち続けること』という実践論文を読んでもらったのだけれど、私の意図は伝わったかな?
【10月24日 木曜日】
阪急阪神ホテルの偽装調理が問題になったら、テレビのコメンテイターが「すべてのホテルが大なり小なりやっていますよ」と発言する。すると、早速、「そんなことはない」と抗議が舞い込む。テレビ局が「言い過ぎでした」と謝罪する。このことの繰り返し。うわべだけのやりとりで、根本的解決にはなりません。国会の答弁と同じ。これが、日本。情けないね。
ちと、考えてみた。三重の国産米と偽装した商事会社の問題。産地偽装はウナギにもあった。19万匹処分。岐阜の学校給食もあった。などなど「食」に関わる事件?には事欠かない。だが、摘発された食品から、病を得た人は居ないにもかかわらず、なぜ全廃するの? 7年も8年も騙されて食べていたじゃないですか。味も大して変わらなかたってことですよね。ブランドにこだわり、価格をつり上げる商法が、まさに物価高を誘因している。日本人のそうした思考回路を改めない限り、いつまでも「食」を無駄にする傾向がなくなることはない。
まあ、米国追随の政治が続く限り、あらゆる分野でこうした矛盾は噴出すると思いますね。 そうそうオーストリアの農家を訪問した時のことを思い出します。
【10月23日 水曜日】
総合演習Ⅰでは、「どうグループ研究に取り組ませようか」と苦心しています。欠席者が多いのも悩み。また、総合演習Ⅱでは、「ネタ探し、創作をしてね」と言っていますが、「果たしてやり通せるかな」と心配。まあ学生さんを信ずることでしょうかね。もっともっと自分をさらけだして話し合いができるようにしなくては・・・。
【10月22日 火曜日】
選挙後、全く開かれない国会でしたが、やっと開会しました。でも、大政翼賛会みたいで、本当に日本はキナ臭い国になったものだと思いました。ウソが罷り通る政治なんて、どこにあるのでしょうか。国家機密法=治安維持法ではないですか。「核不使用条約」に参加と言いますが、「この条約に縛られないとの確約がとれたから」というではありませんか。「守りませんが、調印します」って、どういうこと? それを認める諸外国の政治家もいい加減なものですね。まあ、政治家なんて、そんなものでしょうかね? 身勝手な政治屋を追放する方法はないものでしょうかね。
【10月21日 月曜日】
週の始まりの月曜日は、なんとなく緊張感があります。講義のレジュメを例年の3分の1くらいに減らしてみたのです。理由は、お得意のたらたらした進め方から、質的転換を図ろうというわけです。枚数を減らすことによって、ポイントを絞り込みたいと考えたのです。量から質とは、隅々まで丁寧に授業づくりの話をするのではなく、ポイントだけを話して、あとは、主体的に授業づくりをしてもらいたいと願うからです。“押してもダメなら、引いてみな!”なのですが、「基礎学力って、なあに?」「基本学力って、なあに?」と問うと、急に白紙解答が増えます。ちょっと残念です。
【10月20日 日曜日】
午前中、40日ぶりに明治村に出かけました。予約ガイドをするためです。全国の医師会?の方々でした。あいにくの雨で、ガイドを聞く側も難儀なので、雨宿り=建物の中に入れる「建物ガイドのある場所」を組み込んで、回りました。足元が悪いのに、みなさん最後まで付き合ってくださいました。
終わって、ボランティアセンターへ戻ると、幸か不幸か、来月も「予約ガイド」をすることになってしまいました。
家に帰り、なんとはなしにティータイムにテレビをつけました。≪懐かしの子ども番組、英語であそぼう≫です。「へえ、こんな番組 やっていたんだ」と思う一方、出演している子どもたちの顔つきも全く違うことに改めて驚きました。20年以上前の番組なのですが、私も現役としてバリバリ働いていた時です。リズムやテンポの違いは感じていましたが、顔つきがこんなにも違うなんてねえ。ギョッとしました。骨格の違いは、何万年単位ですが、顔つきはこんなにも短期間なのですかね? 昭和時代は遠くなったものです。
【10月19日 土曜日】
サークルの定例会をしました。けれど、みなさん忙しく、案の定 たいへん集まりが悪く、なんと5人でした。ただ、少なかったですが、自主的に算数レポートも出て、よかったです。
サークル活動のスタイルとしては、曲がり角にきていると思っています。つまり、「若い、若い」と言っていた教師も、ぼつぼつ中堅と目される人たちになってきましたから、日頃の悩み相談中心のサークルへの参加では、物足りなくなってきたのではないか。もっと実践的な形にしていかないとね。まあ、サークルへの呼びかけ案内は、数か月前から、≪学びの園・あしたば≫の名称は、≪算数・授業づくりの会≫に吸収したような形にしていますけどね。まだしばらくは苦戦が続くでしょうが、2学期は学校行事が多くて、第3土曜なんて出校の人も結構ありますからね。じっと春を待つ心境かな?
【10月18日 金曜日】
「つねによいと思ったことをどんどん挑戦していく人になってほしいな」と思うのです。「夢とロマン」を求めて行動するエネルギー・若さです。だから、講義では、私の失敗談をいっぱいします。そうした失敗をしないようにするには、どうしたらよいかを考えてもらう。これは、大学畑の教官にはできないことです。これで「勝負」ですから、講義内容は、泥臭くて格調の高いものではありません。まあ、学生さんが、いろいろ企画したりする立場になった時、「前年通り」ではなく、何かしら、創意工夫をした取り組みをしてくれたらなあと願うのです。
ところが、憲法改正には「若者の支持が必要」と、「国民投票権を18歳まで下げる」という。若者では「憲法改正支持派が多数」という読みがあるのでしょう。時代が変わったものですね。池田・ロバートソン会議以降、政治教育・歴史教育を弾圧してきた成果?です。
【10月17日 木曜日】
今日は休養日。でも、昨日の休講で歯車が狂った感じで、ぼ~っと過ごしました。どうも講義に使えそうな興味ある記事がなかなか見つからないこともあり、どうもねえ。 ただ、話題として、「原発ゼロ、今しかないでしょ!」の小泉純一郎でしょうが、以前 扱った時の学生さんの反応は今ひとつだったのですよ。もっとマスコミが取り上げないとねえ。日本のマスコミは、政権党の管理下に置かれていて、顔色ばかりうかがったコメントしかしない。久米宏のように「東京五輪に、最後のひとりになるまで反対する」なんてジャーナリストは居やしない。肝っ玉が小さい。小さすぎるのです。ジャーナリストに値しない。
※『水戸黄門』の再放送は、今日から第14部になりました。黄門さんが西村晃、格さんが伊吹吾郎に代わりました。
【10月16日 水曜日】
台風は過ぎ去ったのに、吹き返しの風はいつになく強かったとは思いますが、大学のある知多半島では、「暴風警報」がちっとも解除されず、とうとう午後も休講になってしまいました。名古屋市内は「暴風警報」も出されなくて、私はいつも通り7時に家を出たのですけどね。これで、3コマも補講処置をせねばなりません。どうやってこなせばよいのでしょうかね。これからが、頭が痛いです。
でも、いいこともありました。今日の昼時、“総合演習Ⅱの担当者打ち合わせ会”が予定されていたのですが、お流れになるところを正教員(私は専任と言っても、客員です)の方と、初めていろいろ話し合うことができました。しかも予定の時間をかなりオーバーしてね。私の日頃の思いもズケズケと話すことができて、すっきりしました。 人間というものは、このようなゆとりがないと、何事もうまくいかないと思います。つまり、大学の教官は、とくに私学の教官は、忙しすぎるのです。義務制と同じで、超多忙化政策に苦しめられ、教官間のつながりも弱くなっていると思いますね。4月から大学に専任として出るようになって、一番いい日となりました。
【10月15日 火曜日】
予想以上に早く雨が降り出しましたが、リトルのボランティアに出かけました。三連休明けですが、4校が来館していましたし、「秋休み」という中学生も多々居ました。この「秋休み」というのは、二期制となり、前期と後期の間にある休みのことのようです。行事としてではなく、自主的に来る子たちは伸びやかです。かといって、「食」と「衣」だけを楽しんでいるわけではありません。かつて訪れたときに積み残した課題・疑問を調べています。感心じゃありませんか。私も つい口出しして、しゃべりすぎてしまいます(反省!)。 でも、前向きな子達と話すのは、楽しいですね。若返ります。
実は、今、こうした子たちになるような指導ができることを目指して、学生さんを鍛えています(「鍛える」と言っても、たらたらやるのがナベ流ですけどね)。
【10月14日 月曜日】
今日は祝日ですが、講義がありました。後期のうちに月曜が休日になっているのは、なんと5回もありました。その5回とも出校です。まあ、道は空いていて、とてもスムーズに走れるのは幸せ気分ですが、学生さんの身になると、ちと可哀想な時代になったものだと思います。自由な雰囲気の中でこそ、創造力や思考力は伸びるものです。緊張し押しふさがれた状態では、脳も回転するものではありません。大学の自由・自治が守られてこそ、大学だと思うのですが、国立であろうが、私立であろうが、国家の権限の下に置く、従わせるというのが、与党の施策です。「国民の教育権」も「教授の自由」も根こそぎ奪い取り、戦前のような教育体制にしようとする勢力に抵抗する力はまことに弱い。行きつくところまで、行ってしまうのでしょうか。「私の死んだあとのことは知らんぞ」と、割り切れないところが悲しいところです。本当に、国会議員なんて者は、≪愛国心≫が欠如しているねえ。国を守る観点なんて、さっぱりないことを、国民は肝に銘じておくべきだ。
【10月13日 日曜日】
今、大学で「子ども理解」について講義しています。その意図は、教育の場において、子どもたちを「人間」として扱うには、豊かな「子ども理解」が不可欠だからです。「子ども理解」が不十分なために、さまざまな問題が起き、担任教師の責任が問われるというパターンが横行しています。
でもね、今や“個人情報”とか何とか言って、子どもたちを理解するための資料は、ほとんど与えられません。先入観を持たずに「子ども理解」をすることになり、「いいではないか」となりますが、時は待ってくれないのです。対策が後手後手となる一因だと思います。
また、「子ども理解」の教育論は、机上論でしかなく、残念ながら子どもたちのレッテルはりにしか役立ちません。やはり 人間として接することの大切さを考えたいと思うのですが、現実は“レッテルはり”ばやり、“色眼鏡”でしか子どもたちを見つめていない.。だから、若い教師も そうした流れに押し流され、もがき苦しんでいるのです。 「子どもには、無限の可能性がある。だから、・・・」なんて捉えかたは過去のもの、「能力は遺伝だ。分をわきまえろ!」との古ぼけた理論が 再び教育界を支配しかけている。
こんな中に、くさびを打ち込むような取り組み・実践はできないものかな。 そのためには、私の力量がなさすぎるのは明らかだ。う~~ん、・・・・。カベはでかすぎる。
【10月12日 土曜日】
今日からCSが始まりましたが、わがドラゴンズはお呼びではありません。そんな屈辱に陥るのは、7月頃に予想できましたから、腹は立ちません。
ただ、球団というかオーナーの動きにはどうもねえ。監督やコーチが責任をとるのは、プロの世界ですから当然ですが、漏れてくる情報には、名古屋の土着民としては、気になります。銀行で言えば「東海銀行」、百貨店で言えば「松坂屋」の老舗は、首都圏に吸収されていきました。中部圏はどんどんもぬけの殻。リニアが名古屋に来たところで、かえって地元の文化・経済は、中央へ吸い取られるだけです。JR東海の基盤も東に寄るだけです。
「中日が強くなる」のは大歓迎ですが、GM落合は、頼りないコーチ陣を総入れ替えするのではなく、コーチ陣も育てるという観点をもつべきです。土着意識の強い名古屋で、「ただ強くするだけ」では観客動員数は伸びません。今年度最低を記録したけど、この低下傾向は、落合の監督時代から始まったことなのです。自分が、2年前に何故首を切られたのかを考えて、新たな行動をしてほしいものです。怨念を晴らす場が与えられたと思っていてはねえ。いずれにしても、そうした配慮のない時は、必ず「反落合派」が巻き返しを図ります。名古屋=中日の土着イメージをぶち壊してはいけません。名古屋は「大なる田舎」なのです。わかっているかなあ????
【10月11日 金曜日】
小学校教師を退職して早8年目。その間は、大学の非常勤講師でしたので、大学の運営がどうのこうのということは知りません。数年前、田中真紀子文科大臣が大学認可にクレームを付けたとき、「大学の新年度の準備は早いんだよね。そんな真近になって、・・・」と思った程度でした。というのは、小学校が新年度の準備にかかるのは、だいたい早くて年明けでしたし、大学の非常勤講師の依頼があるのも11月くらいからでしたからね。
それが、大学では、後期が始まった途端、もう着々と来年度の準備が始まっているのです。というのは、「来年度の新入生セミナー実行委員の募集」が始まったのです。まだまだ後期の講義が軌道に乗り切れていないのに、もう来年度への要請です。やっぱり、新米なので「ペースがつかめていないなあ」と改めて感じさせられました。 “目先の難題にどう立ち向かうか” まあ これでいいさ。 「ゆっくり 急ごう」のモットーを思い返しました。
とても気になった記事。それは「核廃絶宣言、一転署名」です。今までどうして被爆国日本が署名しないのかと訝しがられていました。「これで、一安心だな」と思ったら、なんのことはない。「宣言に拘束力がないことを確認できたから」だって。私は、世界の国々を欺く、とんでもないことだと思います。日本への信頼は全くなくなることでしょう。あきれます。こんな外交って、あるんですかね。
【10月10日 木曜日】
♫ 汚染路は続くよ どこまでも 野をこえ山こえ 谷こえて はるかな海まで ぼくたちの 苦しい処理の旅 つらいです~
水もれ続くよ いつまでも タンクのつなぎ目 追いかけて 怒りに合わせて ぼくたちも 苦しい処理の旅 続けてる~ (^^♪
これは、10月5日の中日新聞に載ったものです。つい にやりとなってしまいました。 でも 多くは「汚染水もれは、単純ミス」との報道が大勢ですが、こうも続くのは「作業員の能力のなさではなく、汚染水はなんともならない代物だ」ということを示していると解釈すべきだと思いますね。「タンクの寿命は5年」という。「タンクが足りない」「次々溜まった汚染水を移し替えねばならない」「既設のタンクは、すでに赤茶けて錆びついている」 待ったなしの状況です。どうするのですかね。東電の謝罪会見は見飽きました。誠意は全く感じなくなりました。まだまだ拡大し続けるのです。
【10月09日 水曜日】
今日は、朝7時に家を出て、帰宅したのは5時半過ぎでした。2コマの講義と2つの会議?をこなし、一人前の働きをした気分です。充実していたと思います。ただ、講義で提示した「さだまさし」さんを学生さんがさっぱり知らなかったり、「仮説実験授業って何?」という感じに悩まされての講義ですから、悪戦苦闘続きですが、学生さんから、“勇気”はいっぱい吸収しています。 まあ、社会に対する目を豊かにしてやろうとの魂胆で、身近な話題を新聞記事から取り上げて話し合い交流するのですが、まだまだ学生さんの意識とはずいぶんズレがあるのは事実です。どうやって埋めようかな? 教材の準備も苦労しますが、やりがいがあるのは確かです。だから、結果として、教師の仕事は楽しいのです。
【10月08日 火曜日】
本日の「クローズアップ現代」は、“土下座社会”についてでした。取り上げたきっかけは、あの半澤直樹で土下座のシーンになると視聴率がいっそうあがるかららしいのです。「なぜ、日本社会に、土下座がこうも受け入れられるのか」を解明しなくてはなりません。テレビだけでなく、いろんな場面で土下座が強要され、横行しているのです。 東電やJR北海道の謝罪は聞き飽きました。謝罪されても誰も信用できません。
でも、「へえっ、そんなことで・・・」と思えることでも、すぐキレて、屈服=土下座させる日本人が多くなったようです。そうしたプライドを徹底的に貶め、屈辱を味わわせる。それでスカッとするのでしょうが、土下座までさせられた人の人権はどうなのでしょうかね。そこからはプラスの面は出てきません。残るのは、憎しみだけです。失敗のない社会を目指すのは結構ですが、失敗を許さない社会は封建社会そのものです。みんなミスなくやることばかりを考え、創造的な行為に挑戦する意欲をなくし、“右向け右”の人間ばかりになることでしょう。“失敗は成功のもと”なんて過去のことです。
教育界でも同じです。モンスターペアレントなるものの出現(幕末のいいじゃないか踊りのように組織されている?)で、教師の意欲、やる気は失せ、教師の生きがい・働き甲斐も見いだせないまま教育界から放り出される若者。えらい損失です。
こうした閉塞感みなぎる日本社会に誰がしたのか、誰がしているのか。よ~く、みていかないといけません。
【10月07日 月曜日】
パソコンの立ち上げがとっても遅いです。「これ、光ファイバー?」という感じです。この原因は、何でしょうかね。まあ、なんとか立ち上げることができたので、しばらくは我慢して様子を見ることにします。
さて、1週間が始まりました。月曜は「算数科指導法」です。受講者は90人のはずですが、10人前後欠席があるようです。それと、今回気になることがあります。それは、学生さんが前3分の1くらいを空けて着席しているのです。後ろの方は満席ですから、後ろから着席しているのでしょうか。こうした傾向は、いくつかの大学の人も指摘していますが(Facebook上で話題になっている
)、日福大でのここ5年間では、あまり気になっていませんでした。
振り返ってみると、いつもは障害を持った学生さんが最前列に陣取ってくれるので、自然と前の方に着席する雰囲気になっていたのでしょうか。今年度は、そうした障害をもった学生さんの受講がないためなのでしょうか。いやいや指導する側の私と学生さんとの距離が生じているためでしょうかね。
憂鬱な気分も講義に行くと、気分がスカッとしますから。結構、学生さんとはうまくいきつつあるように感じていますけどね。
【10月06日 日曜日】
さてさて気を取り直して、年寄りの生き様を書き綴ろうと思います。
「子ども理解」をするには、やはり書き綴ることが一番。若い頃、桑名の小学校教師であり、児童文学者でもあった北村けんじさんは「子どもを見て、メモっていれば、児童文学なんて書けれるよ。1冊くらい出版できる教師にならなくてはね」と、やんわりと話してくれました。でも、私は出版することはできませんでしたが、生活綴り方教育の流れを小学校時代に叩き込まれたおかげで、「書くこと」はいっぱいしてきました。この「教育 日記」もそのひとつです。もちろん、書き過ぎて、「ちょっと待って」なんて言って、「文集」を回収したこともありますが、少し経つと、再開してきました。
「初志貫徹」などと言うと、カッコいいですが、私は、デモシカ教師で、「教師になりたい」とか「教育に情熱がある」「子どもが大好き」なんてことはなかったですから、そもそも「初志」なんてありませんが、未だに「教育」に関わっているのはどうしてかな? 不思議でさえあるのです。裏をかえせば、教育以外の社会にまで目を向けられない狭い社会に生きてきただけのことです。例えば、小学校教師退職後に始めたボランティアをずっと続けているのは、教育界以外の社会で生き抜いてきた人たちと話をする機会が得られる魅力に取りつかれたからだと思っています。
9月分の日記のことは、腹が煮えくり返る思いで、絶対に忘れることはありませんが、これからも 前を向いて、力の限り、しつこくこだわっていきたいと思います。“憎まれっ子、世の憚る”のがいいかな?
【10月05日 土曜日】
今、毎週書いている「ゼミ通信」は3種。「ゼミ通信」には、それぞれに名称をつけています。
総合演習Ⅰ=知る・調べる 総合演習Ⅱ=創る・考える 教職実習演習=夢・ロマン
もう少し、洗練された名称をと思うのですが、作るだけで精いっぱいなのです。
やることがあるだけ幸せ者ととらえるのが、このご時世ですね。
【10月04日 金曜日】
きぶんが落ち着いたら、また日記を書き続けますが、今日はお休み。教師にならなくちゃあね」
でも、昼食は、学生さんが付き合ってくれて、楽しく食事ができました。
このところ、車の中でパンをかじりながら、帰路についていましたからね。
【9月1日~10月3日】
3日に書いた日記が、ある筋の逆鱗に触れたのか。突然、画面が消えてしまいました。どうなったのか、さっぱりわかりません。
よく中国で、ネットの削除を行うと言う。それと同じことが、日本でもなされているのかな?
それとも、ブロバイダーが炎上するのを嫌って、削除を命じたのかな?
どちらにしても、9月分の日記を返してほしいな? 見事に消されて、どこにも見当たりません。
逆鱗?に触れた分だけにしてほしいなあ。
僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持であったり、そうしたものが最終的に決めていく。 <後略>
この他、靖国参拝のことも述べているが、50代・60代の年寄りが、ごちゃごちゃ言い過ぎる。若者の方が素直でいいとまで言っているのです。夕刊になると、「発言の撤回を慌てて言っているが、、それが本音。4分の1の支持で絶対多数がとれる選挙制度にしているのだから、麻生の言っている事は、まんざら出鱈目と言うか不可能なことではないのです。あえて言えば、真実味のあることで、まさに、日本の歩んでいる道は、ナチスと同じであることに気付かないといけないのです。ところが、疑問を投げかけているのは、諸外国ばかりである異常さ。だから、サッカーの競技場であのような垂れ幕を掲げられるのです。
※うまくリンクできていませんでしたが、やっと修復しました。ただ、4月28日から30日の3日分は、探し出せれていません。どこかへ飛んでいってしまったようです。
【08月31日 土曜日】
もう8月末になってしまいました。パソコンXPからの乗換えもうまくいかず、「前の方が、よかったなあ」なんて思うこの頃です。以前できたことができないなんて、・・・・・・・。イライラしどおしです。最新鋭機器というものは、私には合っていないのでしょうか。型落ちを買うべきでした。
午後、来年度の全国大会開催に向けての実行委員会がありました。運営委員長を引き受けました。どうも一枚岩になれていないような気がしてならないのですが、精いっぱいの大会になるよう努力するつもりです。そのためにも、一歩引いていた活動スタイルを元に戻すことからしなくてはね。ここ2~3年の空白は大きい。 まあそんなこと言ってても仕方ないから、前を向いて突き進む以外ない。「今しかないでしょ」 明日1日から、運営の仕事もスタートです。
【08月30日 金曜日】
今朝 朝顔をみると、50近くも咲いていました。この朝顔は、8月中旬に1週間ほど水がもらえず、ほゞ枯れてしまっていた朝顔です。その後も朝夕必ず水をやっていましたが、葉はとても小さくなり、もうだめかと思っていたのです。ところが、立派に咲いてくれました。自然の生き物は強い、しぶといですね。 それにひきかえ、人間様の世界はおかしいです。シリアを攻めるという大義名分も、四日市の中3女子の殺害も、岡崎の女性殺害も、・・・・。「命」の大切さを無視しています。「命」の大切さに気づかないように、目覚めないように教育が行われているということです。化学兵器だけがダメじゃないのです。核兵器もダメ。そもそも戦争がダメなのです。一貫性のないダメ出しでは説得力が
ありません。 それにしても、教師も、超多忙のため、系統的な学びが積み上げられていないので、一貫した主張ができないでいるように感じている。
【08月29日 木曜日】
やっと原稿をほぼ仕上げました。これで、ひとつのノルマを果たせたかな?と思っているのですが、実は、まだ肝心の「論文テーマ」を英訳して提出しなくてはなりません。私にとって、最大の難問です。どうやって乗り切るか、誰かに訳してもらわないといけません。例えば、「授業づくり」なんてのは、どうやって訳すのでしょうか。「Jugyoudukuri」じゃあいけないし・・・・。。どうしましょ!
また、ひとつ心配事が出てきました。1日の日曜日、台風が来そうなのです。うれしいことに、分科会の司会もやってもらえそうで喜んでいるのに、台風が来たら・・・・・。まあ、それてくれることを信じて、準備するしかないね。
【08月28日 水曜日】
今日・明日は、予定がありません。のんびりとと思った途端、ぐうたらぐうたらと寝てばかりでした。食事が済むと、横になるクセがいけないのでしょうね。本当によく寝られます。あの猛暑が去ったからでしょうかね。
ところで、私も気を引き締めて、一日の中に「読書の時間」を位置付けることにしました。大学の研究者の一員となったのに、飽きれるほど「読書」をしていないのです。
人並みにはできなくても、少しずつは・・・・なんて、反省してね。
そこで、手にしたのが、新村洋史さんの新刊『人間力を育む教養教育』です。私のゼミの取り組みに刺激となりそうです。今、真剣に、後期のゼミ1年・2年・4年の構想を練っているのです。やはり、何かを産み出したいですからね。
【08月27日 火曜日】
8月のボランティア活動は、いつもの半分の参加です。でも、今日はご機嫌に過ごしました。それは、親と来たのですが、自由行動を許された男女4人の小5のグループです。ナヤールの館で、いろいろ話してやりました。帰路、トルコの所で「おじさ~ん」なんて大声でわざわざ呼び止めてくれました。親御さんとも話せました。いい仲間になれた感じです。いいですか、「おじいさん」じゃなく「おじさん」ですよ。こんな交流もできるボランティアは、楽しいものです。 いつまで続けようかな? いつまで続けられるかな? まあ 最近は、異色のボランティアになりつつありますが・・・・。
【08月26日 月曜日】
妻との約束で、やっと「少年H」の映画を見てきました。9:30からの早い部でしたが、客席は7割ほどうまっていました。やはり年配者が多かったです。そう、昼のワイドショウで、なかにしれいさんが言ってたように「70年代以降、日本の民主主義は衰退の一途。いまや危機的状態にある」のです。ただそう感じるのは、年配者だけ。朝のみのもんたの朝ズバでも、40~50代のコメンテイターと、70代のみのもんたとの戦争観のギャップを感じました。戦争の残虐さ・悲惨さを教えさせないように教師に圧力をかけ続けた自民党の成果?でしょう。
残念ながら、もはや民主主義破壊の総決算の段階になってしまったようです。「ヒットラーのような手法で」と言っても、なんのお咎めのない日本です。「戦争を知らない」ということは、恐ろしいことです。昨日の東富士演習場での自衛隊の公開演習に4万人近くの人が集まり、歓喜の声をあげていたそうです。戦争もゲーム感覚なのです。コスプレまでしているなんて飽きれますが、こうして世論操作が行われ、現実の見れない国民づくりがなされていくのですね。教師の仕事の責任は大きいです。
そうそう「少年H」の作品を読んだのは、もう10数年も前のことで、「1mの二宮金次郎の話」(上.P.184 )以外忘れてしまっていたので、映画の内容自体は新鮮に感じました。子役は、時代とともに代えてもよかったと思いました。おりしも、松江の教委が「はだしのゲン、閲覧制限」を撤回したそうです。自由に見たり読んだりできないなる、制限されるということは、暗黒の時代への第一歩なのです。一人一人が声をあげないと、気づいたときには手遅れなのです。
とても興味深く、小泉元首相を見直す記事がありました。
毎日新聞 2013年08月26日 東京朝刊
脱原発、行って納得、見て確信−−。今月中旬、脱原発のドイツと原発推進のフィンランドを視察した小泉純一郎元首相(71)の感想はそれに尽きる。
三菱重工業、東芝、日立製作所の原発担当幹部とゼネコン幹部、計5人が同行した。道中、ある社の幹部が小泉にささやいた。「あなたは影響力がある。考えを変えて我々の味方になってくれませんか」小泉が答えた。
「オレの今までの人生経験から言うとね、重要な問題ってのは、10人いて3人が賛成すれば、2人は反対で、後の5人は『どっちでもいい』というようなケースが多いんだよ」
「いま、オレが現役に戻って、態度未定の国会議員を説得するとしてね、『原発は必要』という線でまとめる自信はない。今回いろいろ見て、『原発ゼロ』という方向なら説得できると思ったな。ますますその自信が深まったよ」
3・11以来、折に触れて脱原発を発信してきた自民党の元首相と、原発護持を求める産業界主流の、さりげなく見えて真剣な探り合いの一幕だった。
呉越同舟の旅の伏線は4月、経団連企業トップと小泉が参加したシンポジウムにあった。経営者が口々に原発維持を求めた後、小泉が「ダメだ」と一喝、一座がシュンとなった。
その直後、小泉はフィンランドの核廃棄物最終処分場「オンカロ」見学を思い立つ。自然エネルギーの地産地消が進むドイツも見る旅程。原発関連企業に声をかけると反応がよく、原発に対する賛否を超えた視察団が編成された。
原発は「トイレなきマンション」である。どの国も核廃棄物最終処分場(=トイレ)を造りたいが、危険施設だから引き受け手がない。「オンカロ」は世界で唯一、着工された最終処分場だ。2020年から一部で利用が始まる。
原発の使用済み核燃料を10万年、「オンカロ」の地中深く保管して毒性を抜くという。人類史上、それほどの歳月に耐えた構造物は存在しない。10万年どころか、100年後の地球と人類のありようさえ想像を超えるのに、現在の知識と技術で超危険物を埋めることが許されるのか。
帰国した小泉に感想を聞く機会があった。
−−どう見ました?
「10万年だよ。300年後に考える(見直す)っていうんだけど、みんな死んでるよ。日本の場合、そもそも捨て場所がない。原発ゼロしかないよ」
−−今すぐゼロは暴論という声が優勢ですが。
「逆だよ、逆。今ゼロという方針を打ち出さないと将来ゼロにするのは難しいんだよ。野党はみんな原発ゼロに賛成だ。総理が決断すりゃできる。あとは知恵者が知恵を出す」
「戦はシンガリ(退却軍の最後尾で敵の追撃を防ぐ部隊)がいちばん難しいんだよ。撤退が」
【08月25日 日曜日】
退職間際から始めた大学の同窓会も9回目となりました。勤務地を巡回するかのように開催地を決めているので、尾張部・三河部・奈良・滋賀などで行ってきました。近頃は、担当者が特色ある形を工夫してくれますので、なかなか興味深いものとなっています。今回は、あまり参加もしていなかった子(校長)が準備してくれました。 校長になった者、ヒラ教員のままに終わった者、それぞれ人生は違っても、退職したのですから、変なわだかまりを捨てて、しゃべり合おうじゃないかと始めたのです。その趣旨が、完全に浸透してはいないけれど、毎回15~6人が集まります。恩師も参加してくれます。 健康なうちはずっと続けようと考えています。すでに、動けなくなってしまった子もいるように、年とともに、続けたくても集まりにくくなってくるものですからね。
今回は、食事の後、清須城へ出かけました。ボランティアガイドさんを3人もお願いしてあり、いろいろガイドをしてもらいました。参考になったことも多々あり、よかったです。来年度は、三河担当ですが、豊橋の方になる予定です。
【08月24日 土曜日】
8月も残り少なくなり、やるべきことを順次こなしていかないといけませんが、どうもピリッとしません。運動不足だろうと思います。一日中エアコンの中で、喰っちゃあ寝、喰っちゃあ寝の繰り返しではね。体調が重くなるのも仕方ありません。それに、ドラゴンズの試合を見てても、イライラするだけ。頭が痛くなります。 スカッとすることをしないとね。 明日は、大学の同窓会。スカッとできるかな。
【08月23日 金曜日】
今日の明治村のボランティアも蒸し暑かったです。やはりお客様は少なかったですが、ツアーガイドはいちもより多かったです。東京や横浜からの家族連れでしたが、この時期にわざわざ「明治村へ行こう」と思って来る方々ですから、熱心です。期待されているわけですから、やりがいがありました。
この明治村のボランティアは、9月の2週から、1月の2週までの4か月間、お休みをする予定です。大学の講義日と重なってしまったからです。ですから、「毎週金曜日は明治村に出ていますよ」というのはしばらく反故です。よろしくお願いしますね。ただ、木曜日に予約ガイドが大量に必要な時には出向くことにしていますので、たくさん明治村にお出かけください。
【08月22日 木曜日】
後期の講義は、9月の3週目から始まります。徐々に準備を始めていますが、前期よりも講義の価値をどう高めるか、高められるか、悩みは大きいです。それと、講義の始まる前にやらなければならないこと(原稿書き)があるので、ひとつひとつやりきっていかねば・・・・。
そんなことで、節電も兼ねて、今日の午後は、2階の居間にパソコンを持ち出して、仕事をしました。まあ、ノートパソコンに変えたことでできることですね。でも、このノートパソコン、全然使い切れません。不自由極まりない。いままで、何度も変えたけど、少し過ぎれば慣れたけど、今回は「今までできたのに、できないよ」と思うことばかり。初めて富士通の製品にしたけど、まずかったなあと思っています。使い勝手が悪い。前の製品に戻したいけど・・・・・。
【08月21日 水曜日】
今朝の新聞は、気が重くなるような記事であった。
ひとつは、以前に予想したように、オスプレイを自衛隊所属とすることによって、「増派反対」「本土への飛来阻止」などという運動の立脚点を崩す政策である。確か、昨日は「オスプレイを愛知にも配備する」という記事があり、さて、セントレアは民間飛行場だから、岐阜の各務原基地かな? 機能は十分だが海から遠い。となると、小牧基地が有力となる。まあ小牧基地拡張反対の北里村の闘争があったなんて、忘れ去られているからね。私も、多くのむしろ旗が立っていたという記憶しかない。防衛省の考えることは、私レベルなのだなあと、不安になった。オスプレイが小牧に来れば、現知事は目立つことだから喜んで式典に参加するであろうが、前知事は「自衛隊は県政に関わり合いのないもの」と式典には参加しないのはあきらかだ。つまり、愛知の受け入れ容認の可能性は高くなっているのです。
つぎに、大阪の校長の平手打ち事件は、考えさせられますね。いじめを受けている子がナイフをもって登校した。それを聞きつけて、校長が注意指導をした折、平手打ちをしてしまい、辞職となった。いろいろ思うことはあるけれど、後期の演習で、学生さんに討論してもらうことにしたい。よくあるパターンで、一番の疑問は、職員集団がどうなっていたのかな?ということです。
もうひとつだけ、付け加えておくと、昨日の朝日新聞の、アメリカの日本文化研究の第一人者か知らないが、何が言いたいのか意味不明。日本人が読む記事なのに、どうしてあんな論説を載せて、阿部政権を擁護するの? 朝日もますますキレがなくなっていますね。ワシントンポストのように買収されるんじゃないの。 T文化センターの秋期講座の講師陣を見ても様変わり。文化面での世論操作はすさましいですね。平和ボケした国民ばかりでは、なんともならん。あああ・・・・
【08月20日 火曜日】
2週間ほどボランティアを休んでいましたが、本日より再開です。でも、野外施設なので、暑いことは尋常ではありません。まあ、私たちボランティアは、影を選んで移動したりして、暑さ対策をしていますが、お客さんはこの炎天下を巡るのですからね。有難いこと、まさしく「お客様は神様」です。 「親方、日の丸」と言われる公務員稼業であった私も、少しずつこうした考え・対応もできるようになりましたが、「お客様は神様」とする姿勢で得をしているのは、そう言わせている経営者だけだと思います。「お客様は神様」の対応を強いられている者は、かなりの自己犠牲の下におかれているのです。 日本の悪い風習だと思いますね。
【08月19日 月曜日】
長男が東京へ帰りました。11日から続いた息子たちの帰名は終わりました。これからまた、2人だけの生活が始まります。「夢とロマン」を持ち続けて余生を送りたいと思います。
早速、たまっている仕事・取り組みを開始しました。11月の合同集会の分科会基調報告の下書きをしました。今回はA4用紙2ページ以内と比較的余裕があるのですが、ここ数年集会に参加していなくて、現在の流れがよくつかめていないので、思ったより時間がかかりました。
「合同集会の意味合い」について、ブツブツ問い質すような言動を繰り返す嫌われる年寄りの立場ですから、気を使います。でもね、急旋回する教育政策について、「憲法を守り、国民の教育権を守る運動」に首を出すのは「今しか ないでしょ」。気づいたら、治安維持法ですよ。国民は、全く声を出せなくなってしまいます。
松江市の教委の「はだしのゲン」閉架指令もそのひとつです。「言えば、貸し出してもらえるから、いいじゃない」というのは、欺瞞。学校の図書室には司書教諭は居ません(学校図書館法で、司書教諭を置くことに決められていますが、「しばらくの間、猶予してもよい」の条文だけが未だに生きているのです)。閉架式とは「見せない、読ませない」ということです。
【08月18日 日曜日】
今日も午前中だけ、全教の教研集会に出かけました。「全教と日教祖の教研の違いはどこにあるのかな?」とか、「算数分科会では、習熟(百ますの扱い)をどのように考えているのかな?」という長年の疑問を解消できたらなあと思って出かけたのです。レポート自体は「そんなものかな」と思いましたが、進め方の特徴として「職場の実態を語りながら、そのなかでどのような実践を行うことができたか」にあるように感じました。そのことは、教育運動としてとても大切なことだと考えます。「こんなすごい実践をしたぜ」という観点では、自慢大会に過ぎませんからね。
ひとつ不思議におもったことは、「百ますについての報告が全くなかったことです」。問えば、「ここ数年は出されていない」とのこと。でも、百ますで、いかにも算数の実践だとひけらかせている連中がいるではないか。「過度の競争を強いることを認める全教の教育論は、まゆつばものだ」と思い込んでいる私には、「あれ~」と拍子抜けでした。これで、スローガンという総論には賛成できても、各論では納得できない状態は なくなるのかな???
【08月17日 土曜日】
初めて全教の教研に参加しました。内容は後日。
分科会を早めに帰りました。それは、夕方まで二男家族が居て、長男が本日帰名するからです。私が帰宅してから、5時間余り 何年振りかわかりませんが、本当に久しぶりに家族が勢ぞろいしました。
【08月16日 金曜日】
今朝、ベトナムから帰りました。孫たちと6人で保養に行ってきたのです。プライベートビーチをもったホテルに滞在して、ボーッと過ごしていました。日本より暑くなく、雨季ですが雨に降られることもありませんでした。本当は、ベトナム戦争の遺構なども見れる機会があるかなと思っていましたが、息子夫妻もベトナム戦争以降の生まれでさっぱり知りません。まあおとなしく参加していたのですが、ベトナムも様変わりして、アメリカ資本に牛耳られているなあと感じました。人間世界は、すべてこうなってしまい、貧富の格差が出てくるものかとガッカリしました。そうして、行きつくところは力での対抗→戦争かとね。日本もまさにその道に再びまっしぐらか。犠牲になるのは、庶民だけです。弱肉強食とは、よく言ったものですね。
教師たる者、“子どもたちを、血に飢えた大人にしてはいけません”。 これこそが、教師の使命だと考えるのですが、そうじゃない体罰やいじめを平気でする暴力教師が多すぎる。
【08月10日 土曜日】
「国を愛する」とは、どういうことであるべきか。領土を守ることではない。そこに住む人々(国民)が豊かでしあわせな生活ができるようにする。地球はみな兄弟であって、「ここは、我が国の領土だ」なんて主張してみたところで、決着がつくことではない。もともと地球のある地域が誰のものと決まっていたわけではありませんからね。言い出したらきりがない。もめ事が増えるだけです。「力」の論理がまかり通るだけのことです。不幸せになる人が増えるだけのことです。日本も、広島・長崎・福島と3度も核の被災にあっているのですから、「力」の論理は、多くの人々を不幸に陥れることに気づかなくてはおかしいです。おかしい人を、支持する人は、もっとおかしいです。まあ、国民から「知力」を奪う教育政策をしてきた成果です。そのための教員無気力化政策も功を通していると言えますね。
【08月09日 金曜日】
またまた橋下大阪市長が、「大阪市大の学長は、市長が決める」「学長選は認めない」と言い出した。まさに権力の介入を平然と行う、この神経はどうなのですかね。戦後、政治の教育介入を戒めて、日本は出発したのです。改めて、橋下がファショであることを確認できました。保守的とか、右翼的とかいう段階を通り越した超超ファシストです。その本質を見抜けない大人では困ります。 まさに、麻生の「ナチスの手法を使え」と共通します。えらい世の中になってきましたね。
それに、ついに日本の借金が1000兆円を超えたそうです。財務大臣が麻生ではねえ。かつて自分の会社を潰したのとは、事が違いますよ。そんな人に、日本を潰されちゃあたまりません。与党の議員は、全く「愛国心」がないので困ります。
【08月08日 木曜日】
日記を書いても、私は読むことはできていません。負けが混んでいるドラゴンズのような気分です。
さて、世の動向はただならん状況だと思います。教科書検定が通っている高校・日本史の教科書の採択を権力で変えさせる。憲法の番人たる法制局長官に「集団的自衛権の容認論者」を慣例を破って抜擢する。海上保安庁の長官に文官でない人物を起用する。放射能汚染水の垂れ流しを喰い止めもしないで、原発を他国に売り込む。消費税増税をあおるから、消費が伸びたかのようにみえるだけなのに、消費税増税の基盤は確立したと思い込む、こうした感覚ではねえ・・・・・。 バカは死ななきゃ治らないとはよく言ったものだと思いますね。 スーパーへ行って、バターでも買ってみな。容器いっぱい入っていたバターの量がごっそり減ってますよ。私の行く回転すしやで唯一楽しみの注文する茶わん蒸しの量もずいぶん減りましたよ。こうして庶民の懐は着実?に圧迫されている。 財界人や国会議員の懐だけがほんわかしているだけなのです。悪代官ばかりの国会ではねえ。 そうそう、日本が「集団的自衛権」を容認した途端、中国は尖閣列島に兵を送り込むことでしょう。放射能汚染水の垂れ流しも、数年後には世界各国から賠償金の要求がわんさとくることでしょう。日本はボロボロになってしまいます。そんな国には絶対してはいけません。しっかい注視しなくちゃあ。
【08月07日 水曜日】
まだパソコンの乗換えがうまくいかず、不便なことが多すぎます。まあ、買い替えをすると必ず起きます。なかなかうまくいかないようにできている。つまり、そこに修理依頼の業者が介在して利益をうむように仕組まれているのです。それが、資本主義社会の仕組みといってよいだろうと思っています。
だから、今はじっと我慢して慣れるのを待つより仕方ありません。息子の帰名するのをただ待つのみ。 だって、パソコン状況は ますます悪くなっていく感じなのです。
【08月06日 火曜日】
パソコン、予想通り トラブって、どうにもなりません。この日記も見れないと思います。 さ~て、困りました。今朝から、急にダメになったのです。
あああ・・・
【08月05日 月曜日】
パソコンは、まだ練習状態で、「さて、どうなっちゃったのかな?」と考えることが多いです。もうしばらくかかりそうです。
さて、今日は孫たちをつれて、南知多ビーチランドへ行きました。内心は、下見を兼ねているのですが、わが子たちはちっとも連れて行かなかった罪滅ぼしでもあります。南知多ビーチランドでは、体験型の観賞ができます。あしか・あざらし・うみがめに触れたり、ペンギンにえさをやったり、ヒトデなどに触ることもできました。あしか・いるかのショーもみました。暑かったです。午後は、おもちゃ王国に行きました。後期の講義で訪問しようかな?と考えていたのですが、ちょっと二の足を踏みましたね。わざわざ来るまでのことはないと言うのが結論です。もちろん、子どもたちは存分に楽しんでいます。でも、付き添いの親・祖父母はぐったり。王国のなかは、エアコンが効いていますから、とても気持ちいいです。「付き添いの方は、横になって、昼寝をしないでください」の注意書きがすべてを物語っているように思えましたね。まあ、あちこちに親たちの坐る?椅子が配置されているのは流石 名鉄インプレスだなと思いました。 他にも運営上で気づいたことがありましたが、これも、南知多ビーチランド・モンキーセンター・リトルワールドは、名鉄インプレスの経営施設だからです(明治村は、今期からインプレスを離れ、名鉄本社直営と変わったようだ)。
【08月04日 日曜日】
パソコンを変えました。昨日、二男の奮闘により、無事起動するようになったのですが、いろいろ変ってしまった部分もあり、今後、トラブルも起きるでしょうが、なんとか乗り越えていきたいものです。まあ、私にとっては、最終の買い替えとなります。退職時に最後と考えてしたことが、ちと長生きしているために、買い替えの事態になったのです。まあ、ぼとぼち慣れていくようにしますが、機能はずいぶん上がっているのですが、使い切れません。さみしい話ですね。デルから富士通になりましたが、やり方も微妙に違うので、困ります。
【08月02日 金曜日】
夕刊の見出しは、「法制局長官 集団的自衛権容認派へ」です。着々とナチスの手法がとられています。これが、国民の支持した(と言っても、4分の1ですがね)自民党の姿です。これからの3年間で、物言えぬ国づくりが進められるというわけです。アベノミクスに踊らされ、その裏で何がなされているのか、国民一人一人がしっかりと見なければなりません。日本では、マスコミが大資本に押さえられているので、ジャーナリストもリベラルな人が少ないのが現状です。60年安保のように、国会を取り巻き、岸内閣打倒を叫ぶほどの、若者のエネルギーは、3年後 あるのでしょうか。
【08月01日 木曜日】
この人たちの本音なのでしょうね。だから、自民党の憲法改正の意図がよく分かりますね。
麻生太郎副総理が29日、東京都内でのシンポジウムでナチス政権を引き合いにした発言は次の通り。
【07月31日 水曜日】
「あなたは、家に居ると、すぐ頭が痛くなったり、腰が痛くなったりと忙しいね」と言われてしまいます。今日も、昨日からの腰がなんとなく重く、用心しています。
用心と言えば、いよいよ日本も国民の希望通り?“軍国化”の道を突き進むようです。沖縄へのオスプレイ追加配備のあとは、首都圏・横田基地でした(八尾ではないらしい)。強行するでしょう。その後の筋書きは、オスプレイの買取りです。米軍ではなく、自衛隊の所有をするのです(予算はつけてあると聞きました)。国の財政が借金だらけ=倒産寸前なのに、全く気にならない政治屋たちです。得票数は3分の1そこそこなのに、圧倒的多数の支持を得たと強がっている政党じゃあ、良心的な政策は期待できないねえ。
【07月30日 火曜日】
今朝から、パソコンがおかしいです。夕方になっても、無茶な反応で、困ります。どうしたものでしょうか。8月に変える予定ですが、そんなことも言っておられない状況のようです。画面がぐちゃぐちゃになって、手のつけようがなくなってきました。
【07月29日 月曜日】
このところ、フェイスブックでの「お友達」が増えています。不思議なものでm今 広がりを見せているのは、退職時に担任していた子達の層です。今は、私から「友達要請」をすることはありません。でも、「希望してくれる子は拒まず」という形にしています。それにしても、教え子たちの活躍の場は全国に広がっていますね。やはり “若さ”って、いいね。自分を振り返ると、羨ましい限りです。まあ、そんな勇気もなかったし、しゃあないか。希望に生きる者は、つねに若い≫と、心に言い聞かせているだけでなく、行動として、≪若さ≫を追求しなくてはね
【07月28日 日曜日】
今日は、朝から集中して、学生さんの最終レポートを読みました。予想していたよりも、読み応えのある内容のものが多くて、ちょっといい気分になりました。無駄ではなく、「後々 少しでも思い出してくれれば、・・・」の思いから、レポートをひとまとめにして返すことにしています。ちょっとした個人文集です。
いずれにしても、正直なところ、前期の「演習(ゼミ)」は、私自身が何をしたいのかつかめていないという最悪のパターンだったので、「ゼミを終えての感想」を書いてもらうかも迷ったのです。「まあ、率直なところ書いてね」と書いてもらいましたが、優しい学生さんばかりでした。 8月になったら、後期のゼミの準備を始めます。今度は納得のゆくようにしないとね。
ただあ、今年度から、ゼミの編成の仕方や半期ずつの担当変更に変わったようですが、新任の所為もあって、とてもやりにくかったです。やはり通年でないと、学生さんとのつながりも深まることなく、わたしの考えているゼミの展開は難しいです。
【07月27日 土曜日】
今日は、プロ野球を見ていて、ちと変なことを考えた。監督やコーチは「下積みを経験していないとダメだな」とね。例えば、高卒で一流になった連中は、お山の大将で過ごしてきているので、うまくコーチできない。教員の世界でも同じ。一流校出身者は、子どものつまずきが読み取れないから、子どもの側に立つ教育者になれない。では、二三流校出身者は、よいかと言えば、そうとも言えない。昇進志向が強いと、かえって毒にしかならない。こうしたことは官僚の有様をみれば、至極理解し易い。 まあ、すべては、人間の醜い本性=≪欲≫絡みと言えようか。
私が、≪無≫の境地に立ち、物事を考えられるようになるのは何時の事か。永遠に来ないだろうけど、少しずつでも近づきたいものです。
【07月26日 金曜日】
今日で、愛犬・イブが亡くなって、丁度5ヶ月経ちました(2013.2.26没)。この間、イブの存在が大きかったなあと感ずることが何度かありました。飼い犬というのは、人間生活の癒し的存在なのですね。いつも、朝ウォーキングに出かけると、朝の散歩の犬に何頭も出会います。どの犬もしあわせそうにみえます。ですから、うちのイブだけ、どうして9年2ヶ月の短命だったのかと落ち込みますが、イブに愛情を注いだ点では、他家に引けをとらないと思っています。
妻の作った絵本は、「イブとわたしのさんぽみち 2005.7」「わたし イブです 2006.12」「わたしイブです2~~くいしんぼうイブのまき~ 2009.7」「さよならいぶ~~愛犬イブ闘病記~ 2013.3」「ありがとうイブ~~イブのいきた3365にち~ 2013.3」5冊あります。これからも、時々見て偲びたいと思います。
【07月25日 木曜日】
県立大での前期講義は、今日で終了。あとは、単位認定の仕事です。3校とも、今月中にやり終えたいと思っていますが・・
【07月24日 水曜日】
今日は、日福大での「総合演習Ⅰ」と「総合演習Ⅱ」の最終回でした。まとめのレポートも差し込んで、小冊子にしました。この半年間のあゆみが分かるようにと考えてのことです。製本テープも準備してやりました。
【07月23日 火曜日】
今日のリトルでのボランティアは暑くてたいへんでした。でも、もっとたいへんなのは、夏のイベント準備の作業をしている人たちです。炎天下、もくもくとやっています。つい声をかけたら、「仕事ですから」「もう慣れていますから」との返事でした。うう~ん・・・・・・・・。
夕刊を見たら、前美濃加茂市長の渡辺直由君が亡くなったと載っていた。病気で5月に市長を辞職したばかりなのにね。彼は、高校の同級生。座席も前後ろだったこともあるのですよ。さみしいね。
【07月22日 月曜日】
本日は、名古屋経済大学での講義の最終回でした。今日で、前期分は終了です。ユニークな学生さんが多かったです。
【07月21日 日曜日】
私が、日教組の組合員から離れたのは、もう30年ほど前です。日本の教育労働運動が、日教組と全教に分裂する前です。
まだ、名教組は100%の組織率を誇り、組合を脱退する人なんていなかった時代です。私が、脱退を決意したのは、組合大会でも組合歌(国民歌)『緑の山河』は歌わなくなり、大会スローガンから輝かしき「教え子を 再び戦場に送るな」が消えたからです。そうしたなまっくらな教師の姿勢が、今日の事態を招いていると考えています。
村上国治さんに書いてもらった色紙の『闘わずして、なんで 自由といえようか』の詞は、私の宝です。
【07月20日 土曜日】
ふ~ん、こんな日もあるさ!とは言うものの、本日のサークルは、サークルを始めて最低の参加者でした。どうやら、私のイライラを警戒されたのか、夏休み第1日目だからなのか、教員採用試験日だからなのか、定かではありませんが、ちょっとガックリ。レポを準備してくれたUさん、Kさんには申し訳ないことをしました。それに、依頼したい事もあったけど、さっぱり出来ず、予定通りにはいかないものだということを思い知らされた感じです。しばらくは、地下にもぐりこんで、頭を冷やしてから、体制の立て直しをしないとねえ。 まあ、来週は、各大学とも最終講義日なので、それに没頭することにします。
【07月19日 金曜日】
今日の新聞にも、「甲状腺被爆者 公表の10倍」だそうな。どこまで国民にウソをつき続けるのでしょうか。国や東電は、何も痛みを感じないのでしょうか。長州の安倍総理は、会津にいつまで復讐をするつもりなのでしょうか。“歴史は繰り返す”とは言いますが、繰り返させてはいけないと思いますね。繰り返させてしまうとしたら、それは、若者の責任だと思いますよ。教育の責任だと思います。
そう考えている私には、昨日の『首相の歴史認識と世論 大学生に聞く』の記事(中日新聞夕刊)は衝撃的でした。「こりゃダメだ」と呆れてしまいました。それと同時に「どういう高校教育を受けていたのか」と怒りも出てきました。高校教師は、何をやってるんだとね。日頃、小学校教師の力量が問題視されますが、今の大学生の思考力や人間性は、小学校以降、さっぱり成長していないじゃないか。日本の中等教育は、だらしなさすぎます。この記事を読んで、私は確信しました。昨日から、怒り心頭です。脳がぶち切れるんじゃないかと心配になってきました。
【07月18日 木曜日】
広島の少女遺体遺棄事件の報道を聞いていると、捜査とはそういうものかなとイライラします。まあ、先入観はいけないとは思いますが、こうした仲間の仲間われリンチであり、殺害動機なんて仰々しいものなんてあるはずないです。「リンチしたら死んじゃった」程度の事です。「命」というものを軽く考えているのは、「原発再稼動」や「憲法改正」を目論む政治家や経済人と同じなのです。 そうそう、原発輸出を推進している自民党は、契約の折、放射性廃棄物を日本が引き取ることを約束しているそうです(マスコミは、全く報道しない)。驚きました。福島の放射性廃棄物の処理の目途もたっていないのに、さらに受けてまで原発輸出とは、国民を愚弄している。 でも、自民党支持が伸びるの? 私には、理解できない。日本人不信に陥るよ!
【07月17日 水曜日】
今日は、補講日で、私の講義はありません。家でゆっくりのんびりと過ごすことにしましたが、最終講義日の準備だけはしようとごそごそやっていました。来週に15回目の最終講義日で、そこで「まとめ」をします。「まとめ」では評価を出さなくてはいけません。いつも言うのですが、大学での評価は嫌なのです。小学校のように到達度が明確ならばいいのですが、大学の講義でも、目指すことはあるのですが、達成度なんて形では見えません。出席率やレポートの表現力でみることになりがちです。「それだけじゃないよね」と思っても、周りはどんどん進んでいく。かつての現職の頃とは大違い。ひいひいついていくのは疲れますね。やはり思い通りにしないと楽しくもありません。まあ1年間は、我慢我慢でしかたがないかな。
【07月16日 火曜日】
名古屋市立の中学で、自殺事件が起きた。担任教師が「死ねるものなら、死んでみな」と言ったとか言ってないとか揉めている。 当時、学級の状況がどうであったかよく分からないが、「死ね」とか「うざい」とか言う言葉が飛び交っていたらしい。とすれば、かなり学級自体が荒れていたことになる。そうした中で、若い女教師に任せっきりにしていたとしたら、学校・学年集団の責任はかなり重い。馬鹿な管理的な生活指導をしていて、自由をはきちがえた子どもたちにしていたことになる。
ただ、今後どうなるかと予想してみれば、若い教師の指導力量不足で、一人に責任を負わせるであろうが、私は、長年の名古屋市の教育行政、教員管理、教員人事がもたらしたものだと思っている。 あとは、心底教師嫌いの市長が、どう喚くかが焦点かな?
【07月15日 月曜日】
今日は海の日=海軍記念日で、祝日ですが、大学の講義は平常どおりありました。海軍記念日も、ころころ変えられては形無しですね。強行に「海の日」を設定した人たちは、どう考えているのでしょうね。まあ何の意味もない政治家のお遊びなのです。そのお遊びの被害は、祝日なのに大学の講義を行うのが状態化しているところにも表れていると思います。大学生だって、休む時には休む方が、集中力が増すに決まっています。もちろん、時間数確保のために、学生は出てきます。単位がほしいですからね。
最近つくづく思うのですが、我々の時代のように、自由に伸び伸びしていなくて、文科省の管理管理の締め付けは想像以上のものがあるのです。これだから、学生はいつまでたっても自立しやしません。自治能力をつかないように大学管理をしているのです。昨今の若者間の殺傷事件の多いこと。これらも、こうした国の長年にわたる施策の表れだと思うのです。選挙宣伝で「日本を取りもどす」なんて調子のよいことをシャアシャアと言っていますが、何をとり戻すのですかね。復興対策は遅々としてしないで原発をとり戻す。憲法を変えて、軍隊をとり戻して、人殺しのできる国にする。 TPPで農業を身売りして、財閥をとり戻す。 戦前をとり戻すには、皇太子・雅子路線の皇室は邪魔なのです。皇室の混乱の仕掛け人は、もうわかるでしょう、あなたなら。
【07月14日 日曜日】
経済同友会の一行が、福島原発の視察をしたそうだ。経済界のリーダーたちは、視察すべきだと思います。広島・長崎・福島と3度も核爆発を起こしてしまったのですからね。ところが、視察後のコメント?が「原発再稼動を要請する」というものです。
呆れました。こいつら人間の面をした悪魔だと思いました。自分勝手な、金儲けのためには非人道的なことでも平気でする輩です。まあ、自民党も同じなのですが、それを支持する人も多い。こうした短絡的な思考しかできないのようでは、これからも平和で豊かな生活は望めないのにね。 格差社会になった時、自分だけは上層に残れるだろうという中流階級意識に毒された日本人はお目出度い。甘いのじゃ。
唯一ご機嫌にしてくれたのが、ドラゴンズが、ジャイアンツに3連勝したこと。
【07月13日 土曜日】
来年度の全国大会の実行委員会がありました。なんとなく「盛り上がりに欠ける」とぶつぶつ言ったら、批判を浴びました。
他のブツブツも、なんとか解消できた感じでいますが、どう思われているかは、しばらくは気にしないでおこうと思いました。晴れて?2度目の“運営委員長”になりますが、前途多難であることには変わりません。じっくりと取り組みたいと思います。最大の難関は、どう大会開催を広め、参加してもらうかです。甘くはないと思います。 それと、大会を開催するということは、東海地区の活動が盛り上がるように、全国の地区協が力を貸してくれるということだと思うのです。ならば、東海は、それに返礼するようなお世話をするのが礼儀だと思いますけどね。
【07月12日 金曜日】
朝顔って、意外と寝坊であることを初めて気付きました。というのは、昨年9月から朝のウォーキングを始め、出発時刻を5時50分に決めて続けているのですが、出発時には半開きの朝顔が多いのです。はじめは、水や栄養分が足りないから、開くのが遅いのかなあと思っていましたが、こう毎日なので、やっぱり朝顔は寝坊なんだと考えました。本当は、植物学的にはどうなのかな?
今日の明治村のボランティアは猛暑でしんどかったです。静かに活動をしていました。
【07月11日 木曜日】
今日も朝から暑いです。地球が壊れる前兆なのでしょうか。また、福島原発災害の現地の状況を時々見たりすると、とてもじゃないが帰村なんてできやしない。2~3年も空き家にしていれば、家というものは荒れ放題。だんだん足は遠のいてしまうものです。それにしても、東電は何をやっているのでしょうかね。どこまで、どれだけ、ウソをつき続けるのでしょうか。なんと誠意のない会社なのでしょうか。こうした会社を、何故国民こぞって支援しなくてはならないのでしょうか。こうした実態を国民に正しく知らせようとしないマスコミも悪質です。グルです。情報操作をして、原発事故の実態を隠そうとするのは、日本をぶち壊すことに手を貸しているに他なりません。もっと、国民が賢くなり、立ち上がらねば、・・・・・。
文科省が、児童会選挙の立候補制を好ましくないと通達を出した効果がじわじわ出てきた感じだ。
【07月10日 水曜日】
37度の猛暑が4日目です。でも、学生さんたちは、15回中の本日は14回目であることを意識しているのでしょう。珍しく全員出席でした。やはり単位がほしいようですね。私は、小・中・高と12年間無欠席、大学も1年の12月にバイトで少し休みましたが、ほとんど出席してきた人間ですから(きちんと出席していたのに、こんな程度の人間にしかならなかったから)
、「出席回数なんてどうでもいい」と思っているのですがね。昨今の学生への締め付け・管理は、かなり効いているようです。まあそんな思いも、終わりです。新たな後期の構想をしっかり作りたいと思います。迷走ばかりでは、学生さんに申し訳ないですし、「初めて」という逃げ口上ももう通用しませんからね。
【07月09日 火曜日】
今日は、リトルが休館なので、ボランティアには出かけず、家に居ました。でも、猛暑。パソコンもガーガーと故障寸前の状態の模様。エアコンをつけていないと怖くて使えません。我が家には7台のエアコンがつけてありますが、そんな無駄使いは、年金生活者には相応しくないので、2階の居間のほうで仕事をすることにしました。いつもと勝手が違うためか思うようにははかどりませんが、それくらいは我慢をしないとね。 まあ、小学校は、まだ短縮授業になっていないから、この暑さのなか、どうやって授業をしているのだろうかと思いました。この暑さでは、授業になりませんよね。その点、大学はエアコンがついているから、助かります。 小学校が、そうした教育環境にあることさえ、国のおエラいさんたちはご存じないでしょう。特に、子どももなく子育ての経験のない首相では、子ども目線・庶民の目線には立てないでしょう。口先に騙されてはいけません。
【07月08日 月曜日】
この猛暑はなんだ。もうエアコンもフル回転ですよね。こうして国民が日常の生活にアップアップをしている間に、着々と事が運ばれる。気付いた時には、手遅れ! 情報社会と言うけれど、情報操作がなされていてはねえ。
Kさんのブログにもありましたねえ。福島原発災害では、◎原発事故被害は小さく見せる。 ◎福島第一原発は安定しているように見せる。 ◎原発災害の原因は自然災害に見せる。 ◎原発被害の補償はできる限りしない。 そして、●原発が再稼働しないと電力料金が上がると脅す。 ●原発が再稼働しないと温暖化が進むと脅す。 ●原発が再稼働しても安全だと見せかける。 ●電力会社、政府、原子力村関係者は、結託していてしぶとく、原発再稼働をあきらめないと執念深さを見せる。
このように、早期の原発再稼働に向けた電力会社・政府・規制委員会・原子力村関係がタッグを組んで、国民をだまそうとすると、簡単に騙される国民が圧倒的に多くなった。 うまいこという奴の言うことには、ちょっと疑ってかかるものだ。オレオレ詐欺と同じことである。 まあ国民が軽くなったのでしょうね。自民党は、組み易しと思っていることでしょう。悪魔の手が延びてくることにも気付かないで・・・・・。 年寄りは、もう知らんぞ。若者よ、目を覚ませ!
「学生が軽くなった」とは、大学の非常勤控え室での話です。最近よく話します。音楽と保育論を教えて見える方とです。どちらの方も名前を知りません。でも、危惧していることを率直に話せるようになりました。貴重な体験です。
【07月07日 日曜日】
今日は、私の父の命日だ。昭和37年7月7日の夕方、心筋梗塞なのでしょう、ポックリ病で亡くなくなった。48才であった。あれから、51年も経つ。私は、父よりも20年も長く生きたことになる。しあわせな話です。
でも、世の中は、とてつもない方向にどんどん進んでいる。公明党も「ちょっとおかしいな」と思いつつも、与党=権力にへつらって、結局は後押ししている。国民は、アベノミクスに踊らされ、その後に来る悪魔の道筋に気付こうともしない。そうした命を粗末する人間がどうしてこうも多くなってしまったのでしょかね。 まあ東電を筆頭に、企業なんて「安全」よりも「金」なのでしょう。「金」がいくらあっても、「命」が無くなれば、「金」があっても仕方ないですが、そうした残したお金も、相続税として、搾り取ろうとしていますよね。今国会で「3000万円?以上に税をかける」という法案は通ったんだっけ。 他人様の財布に手をつけることをなんとも感じない国会議員の神経はどうなっているのでしょうか。「道徳心のない」とは、こういう連中のことを言うのです。アンデスの教え「ウソをつかない」「盗まない」「怠けない」の3つを実行するだけで、すばらしい世の中になる。
【07月06日 土曜日】
来年度、数教協の全国大会を東海地区協で引き受け、岐阜の地で開くことになった。日程も固まったが、内容はこれから討議だと思うのであるが、なんだかバラバラ。「運営委員長」に指名をされたけれど、とてもじゃないが、やってられないような状態だ(短気な私を、追い出す策なのかな?)。そこで、来週行われる準備委員会に意見を出して、士気を煽ろうと考えた。今までの提案は、私から見れば、情勢を見もしない後ろ向きの提案ばかりなのだ。これじゃあ、くたびれもうけの骨折り損というやつだ。手を抜く、楽をしようなんて気持ちで引き受けるものではない。労を投入しただけの、得るものがなくては・・・。その策を練るべし! 20年ぶりの「運営委員長」は、最後まで意義をもって働けるでしょうか。途中で追放されるかもしれないけど、その時には、独自の集会を計画して抵抗しようかな? いずれにしても、筋を通します。
【07月05日 金曜日】
今や何処の名所でも、何処の博物館・美術館でも、ボランティアガイドがいる時代になりました。その多くは、老人の居場所づくりであり、低賃金雇用・人件費削減のためです。これからもどんどん広がっていくことでしょう。ただ、それとともにボランティアの主旨・精神は確実に歪められていくように感じています。日本社会の常套手段?とも言えますが、老人たちは居場所ができたということで、それはそれは熱心に活動します。まあ、熱心過ぎて衝突もよく起きます。年寄りは(私を含めて)主義主張は頑なですからね。 ガイドのスタイルも様々ですが、熱心な人ほど専門的?で、知識は豊富ですが、お客様のニーズにはお構いなくガイドする傾向があります。こうした方に対して、小言を言うのは控えてしまいますが、お客さんのつまらなそうな顔を見るのは、なんとも辛いものがあります。 なにせ、野外の博物館は、耐え難い暑さのなかでのガイドですからねえ。「心情をよむ」のは、何事においても、大切なことだと思いますね。
【07月04日 木曜日】
福井の藤崎さんが、奥さんの一周忌に合わせて作られた『ペアーズワーク~~偲妻録~』を送ってくれました。第一感想は、奥さんはしあわせだっただろうね。藤崎さんの奥さんを思いやる心にただただ圧倒されました。一番驚いたのは、「あちこち出かけた二人の記録」(p.22~
p.40)です。そのきめ細かさ。「これは、(私の)妻に見せられないな」と思いましたが、恐る恐る見せました。そしたら、たった一言。「うちは1ページあれば十分ね」と軽くあしらわれました。 まあ、我が家のように、それぞれが自由に生きるのもひとつですが、年をとると、何か共に携えあったもの・ことが恋しくなるのも正直な気持ちです。 私はボケないように、いくつもの課題にあえて挑戦するようにしていくことにしました。 課題を得られるだけしあわせに感じて、邁進するだけですが。
【07月03日 水曜日】
1週間のうち、今は水曜日が一番多忙です。ただ、もう前期も残り少なく、どう講義をまとめあげるかに苦心惨憺なのです。見通しのないままやってきたツケでしょうね。今日は両ゼミとも、残り3回の進め方を説明し、最後の課題について予告しました。まあ「今期はここまで」という感じ。次ぎやるときは、もう少しレベルアップした内容にして、講義の価値を高めたく思うのです。今 担当のゼミ生には、申し訳ない気持ちがあるので、どうフォローしようかな。
【07月02日 火曜日】
今日も名古屋市議会では、市長の給与を半額の800万円とする特別条例案が可決されたそうだ。≪市議は、減額しない≫
さらに、市長は先の交通局不正採用試験の責任をとって、3ヶ月を400万円とするそうな。 でも、議会は知らんぷり。 しかも 不正採用問題の元凶の議員を追及する「百条委員会」の設置もしようとしない。どうなっているのでしょうかね。呆れます。
このように設置することにごねるのにはわけがありそうです。議員の口利きは常態化しているので、設置をすると、次々露呈するのは明らかだから、イヤがるのです。教員採用試験でも時々暴露されるように、あるに決まっています。みんな知っているけど、口をつぐんでいるだけなのです。いろいろな採用試験では、2次試験と称して面接・面談が行われたりしますが、この面接・面談こそ「悪の温床」と言えるのです。 これをすっぱ抜いたように報道していますが、報道機関だって、不正がありに決まっています。
【07月01日 月曜日】
もう7月になりました。2013年も後半に入るわけです。時を刻むのは、年とともに早くなる感じですが、もう数年間は、がんばろうと思います。 そのためにも、新たな取り組みを次々して、老け込むのを押さえねばね。幸いにも、私の周辺にはごちゃごちゃしたことが山積していますので、エネルギーがどれだけあっても足りないでしょうが、徐々にjスッキリさせていきたいと思っています。まあ「こりゃあ あかん」と思ったら、スパスパ削ぎ落とすことでしょうかね。
【06月30日 日曜日】
自民党以外の政党は、「原発ゼロ」を、即座はどうかは別にして、目指すという。当然のことである。ここで気になるのが、自民党が「原発再稼動」と平然と唱えても、支持率が高いことだ。支持者は「原発再稼動で自民党を支持しているわけではない」と言い訳をするが、公約に掲げたことすべてを支持されたとばかりに、問答無用で強行するのが自民党安倍内閣の常套手段。民主主義の悪用もいいところであるが、やってしまうから性質が悪い。これを「実行力がある」と評するのだから、話にならない世の中だ。まあ、こうなることがわかっているのに、投票をする日本人は、上意下達の“ほうれんそう人間”ばかりで、人間の尊厳の第1位が「生命」であることが理解できていない。あの福島の原爆被害者のことを無視できる神経を持ち合わせている経済人・政治家・マスコミの連中は、人間の屑と言えようか。 近頃は、経済人が最悪で、それに群がる政治家という構図が一番問題だ。 「教え子を 再び 戦場に送るな!」のスローガンを再度掲げる時が来た。「今しかないでしょ!」
【06月29日 土曜日】
前期のゼミもあと3回になりました。今日は、残り3回分の講義を考え、詰めました。赴任前の構想が、「自由にどうぞ」と言われても、学生さんの構成を考えれば、ことごとくダメとなってしまい、迷走続きでした。でも、このまま終わるわけにはいかないと悩んでいましたが、なんとか形だけはできそうです。 4月からやってきたことを整理して、最終レポートのテーマも考えました。製本テープまで準備しました。着々と進んだ感じです。 これも、ドラゴンズが勝っているからかな?
【06月28日 金曜日】
ちょっと、明治村に激変が走ったように思いました。具体的には、ここには書くことができませんが、「なるほどねえ」と思う一方、「だから言わないことじゃない」と言いたいのです。
話は変わりますが、来年度 数教協の全国大会を東海地区が引き受けることになりましたが、波乱必至でしょうね。私も、現在は現職ですから、少々のことで引き下がるつもりは毛頭ありませんからね。筋を通して、教員生活を終えたいですからね。若返るためにも、カッカと燃えようと思います。ただ、この前の職員健診で血圧が異常に高かったですが、あと3年は永らえるつもりではいますけど。
【06月27日 木曜日】
各電力会社の株主総会で、「脱原発」の提案はすべて否定されたという。そして、今日、関電は停止中の高浜原発にプルトニュウムを運び入れたそうな。これで、日本には、長崎原爆の4500発分のプルトニュウムの核燃料を溜め込んだ出ことになると報じていた。電力会社というものは、福島の事故に対して、全く反省がないですね。道徳心のひとかけらも持ち合わさないということです。 まあこれは、日本の指導者を始め、世界中の指導者が似たり寄ったり、人間の本性なのでしょうか。
「人殺しの戦争を止めよう!」なんてことは、すぐできるはずなのに、身勝手なことを言い合うだけで、さっぱりできない。
世界中が武器を捨て去ればよいのです。自分たちは武器をもったまま「武器を手放せ、武器を減らせ!」と言っても、話がまとまるわけがありません。ポーズだけで、まとめる意思のないみえみえの会談です。税金の無駄使いです。
【06月26日 水曜日】
名古屋高速道路は、高速道と言っても、制限速度は60km/hで、高いです。私が、F大に行くとき利用すると、750円で、知多半島道路が650円、つまり、1400円×2で、往復2800円もかかります。そこで、先ず車をハイブリット車に変えてガソリン代の節約を考えました。さらに、名古屋高速を止めて、大回りになりますが、名古屋環状道を利用することにしました。朝方は割引率が大きく半額になるのです。つまり700円のところが350円なのです。帰路は、割引が適用されませんので、知多半島道路を1区間短縮して100円浮かし、伊勢湾岸道も走らないで一般道を走って150円の倹約です。その代わり、「水戸黄門」の再放送は全く見ることはできなくなりました。木曜日も見れません。がまんがまんの日が続きます。
【06月25日 火曜日】
今日のリトルでは、かなりでしゃばったことをして、楽しんでいました。
それは、中一が総合学習で来て、グループで調べ学習をしていました(帰校後、報告会がある)。初めは、私の本日の担当地域を調べている生徒といろいろ話しているうちに、他地域を調べてきた生徒にも質問をして、内容の深まるようにアドダイスをしました。そして、ついには、「チェックポイントだよ。調べてわかったことは何?」と各グループを質問攻めにしました。もちろん、恐れをなしてか、そそくさと通り過ぎていくグループもありましたが、どんどん質問してくるグループもありました。比較的反応のいい学校でした。中学生になって3ヶ月、ぼつぼつ中学生らしくなってきます。ここらが、どう成長するかのポイントです。 「知」に興味をもつ子になってほしいものです。教師の腕の見せどころだと思いますね。ただ、昼の休憩時間になったのも忘れて、生徒たちとわいわいやっていましたが、不思議と先生とは話せませんでした。
【06月24日 月曜日】
≪折り紙≫の復習をしようと、いくつか折ってみましたが、自力で折りあげたのではなく、手取り足取りではないけれど、教えてもらってやっとこさ完成したものばかりなので、なかなか折れません。習熟活動の大切さをまたまた味わうことになってしまいました。「≪折り紙≫は、時間のゆとりのある人にしかできないなあ」なんて言ったら、大目玉を食らうことになるでしょうが、私などは、やりかけるとすぐ頭が痛くなってしまいます。不適格なんでしょうかね。 でもまあ、しばらくは、孫を先生として、教えを請いながら、修行をしていこうかなと思います。
今集会での最大のショックは、「風車の応用でもある平面折り容器」の講座にも落ちこぼれたことです。この講座での完成品を見たとき、以前、子どもたちと点対称の発展として、いっぱい創った作品と同じではないか。「これなら楽しみながらできるぞ」と思って参加したのにねえ。もちろん、心配した講師の先生が親切に個別指導をしてくださいましたが。
【06月23日 日曜日】
昨日・今日と、年に1度開かれる≪折り紙教育を考える会≫の全国集会に、千葉の・船橋まで行っていました。参加自体は、2度目ですが、技術レベルは、最初から最後まで落ちこぼれです。いろんな作品を作りましたが、きれいにできているのは、手伝って作ったものばかりです。まあ、私のレベルでは仕方のないことですが、私の関心は、折り紙という伝承あそびが、どう授業のなかに取り込めるか、取り込んだらよいか、ということです。 宿泊参加者83名のうち、男は6人しかいません。その6人のうち、4人は元高校数学教師、1人が折り紙で修士論文を書いている大学院生。そして、私というように、数学の世界では≪折り紙≫は学びの素材として成り立っていますが、肝心の小学校では、まだまだ学びの素材としての位置づけはできていない、≪折り紙≫は遊びの素材の域を脱していないと思うのです。 それを、なんとかしたいのですが、私の今の力量ではね。
ところで、≪折り紙教育を考える会≫傘下のサークルは、東海地区にはありません。愛知には、大御所的存在の方が何人もみえるのに、手足となって活動するものが居ないとはさみしい限りです。2年前に、初めて参加したときに、「作りたい」「作らなければ」と宣言したのですが、遅々として進んでいません。でも、かすかな光は見えています。“かすかな光”がみえているだけでも、まあいいか。
【06月21日 金曜日】
明治村のHPのボランティアガイドの帝国ホテル案内の写真には、私が写っています。確か、ボランティアに参加して1年目に撮ったものです。この帝国ホテルに、帝国ホテル大阪の新人さんが研修に来ていました。その方々の案内は、ボランティアに任せておけないので、建築部長という偉い方が案内されます。私らは暇なので、研修のつもりでこっそりそば耳を立てて聞くようにします。それが、なかなか興味深いものです。今までにも、飯田館長さんや石川建築部長さんの話を聞いたことがあります。帝国ホテルの解体にも参加している人たちなので、いつも詳しいです。現在の建築部長さんは2代目ですから、移築にまつわるエピソードは知らないからでしょうか。建築の専門用語を使って、ガイドしておられましたが、この研修に来た方々は 接客業に従事される方たち、難しすぎると感じましたね。場に応じて、変えなくちゃあ、年寄りのガイドに太刀打ちできませんよね。
【06月20日 木曜日】
昼頃から、なんとなく腰の調子がおかしくなってきた。ソファーにごろりと寝転がった時からだ。キヤッとした。やばいと思い、静かに動くようにしたが、ここ数ヶ月は、パソコンに向かう時は、いつもコルセットを巻いて用心していたが、ふと洗濯をしようと、今朝からはつけていなかった。これが、まずかったかな? ずっと調子良かったから、油断と言えないこともないが、コルセットの清潔感を保とうと洗濯したのですから、「油断だ」とは言われたくないね。 いや、ひょっとすると、無理な姿勢で朝作業したからかなあ。作業と言っても、15分くらいですけどね。 いずれにしても、年をとると、イヤですね。
【06月19日 水曜日】
今、総合演習では、1年・2年とも、発表する・話し合う、つまり「話す」。今風?に言えば、スピーチをやっています。小学校で言えば「3分間スピーチ」です。ただ、話し合う・協議する・討論する、というところまではなかなかいきません。 やっと、教師や保育士を目指そうと思うようになったきっかけを話すという状態ですが、書かせると、俄然力強く書ける子が多くいます。この状態を打ち破りたいのですが、演習も、残すところ あと4回のみです。 どうまとめるか、未だに思案中です。個々人の冊子を作ろうと考え、その表紙のタイトルを 1年は≪あこがれ≫ 2年は≪夢とロマン≫としようかと思案中ですが、ゼミの内容に相応しいかは、????です。 まあ、やってみるだけやってみようかと思う今日この頃です。
【06月18日 火曜日】
運命の日が来ました。職員健康診断の日です。小学校を退職後、1度やったきりで、ここ5~6年は受けたことがありません。 痛風もどきの関連で、血液検査は2~3度やりましたが、小さい時からの注射嫌いが高じて、よほどでないと、病院には近寄りません。定期健診なんて考えた事もありません。だから、保険証は滅多に使いませんから、医療費補助も関係ないのです。値上がりだけが頭にきます。
今日検査を受けて、びっくりしました。血圧が、8年前の退職時に戻っているではありませんか。このところ、血圧も普通になっていると喜んでいたのにね。4月から専任になったのが、まずかったかな。逆戻りです。精神的なものかなとも思いますが、
いずれにしても、ガタがきているのは、当たり前ですが、楽しく、分かり易い講義を目指して、がんばらなくちゃあ。
【06月17日 月曜日】
国民健康保険や市民税等のお金を納入してきました。昨年までと収入状況が変わったので、ややこしく?さっぱり分かりませんが、言われるままに納めています。まあ、○○詐欺とやらでもないでしょうが、納入は役所の窓口まで出かけています。
それにしても、次々と 新手の○○詐欺が現れているようですね。人間という動物の本性は「愛」ではなく、限りなく「悪」なのでしょうかね。国家規模のサイバー攻撃から、弱者である老人であろうが障害者であろうが、平然と何の遠慮もなく、攻撃しむしりとる。情けない話である。 まあ、日本政府のやることもねえ。日本の国連の人権担当大使が、議場で「シャラップ」と言って、世界を驚かしているそうな。 こうした上から目線が、“原発の再稼動や輸出”であるし、借金まるけの国が、他国に施しをする(金は印刷すれば“よし”とする首相ですから資金援助)。他国も借金大国であることを知っていても、日本を煽てれば、簡単に資金をせしめることはできますからね。よってたかって、むしりとられている日本。 それで、困った政府・政治屋・官僚は、年寄りから、かすめとることばかり考えている。 そうした行為が、格差を生み、国を疲弊させていくのです。 言っておきますが、国が借金まるけになろうが、戦争に巻き込まれようが、大金持ちは、何も困らないのです。逆に儲かるのです。だから、戦争をやりたがるのです。経団連の方々をみれば、わかるでしょう。
【06月16日 日曜日】
何十年ぶりかで、日生連の例会に出かけました。「ビデオカンファレンス」という新しい実践の手法を学んでのレポート報告とのことですし、レポートのテーマは、「子ども理解」と「子ども再発見」を脳科学から学ぶ とあり、「感覚統合論」なる私の知らない理論が展開されているようなので出かけました。さらには、対象が、幼児・発達障害児であることも興味をそそったのです。
「ビデオカンファレンス」が、例えば、かつての「ストップモーション方式」と どう違うのか、よくわかりませんでしたが、幼児や発達障害のある子たちを、脳科学の力でその因をつきとめることはできるかもしれないけど・・・・・・・と、「脳科学」アレルギーの私は、思い悩んでしまうのです。 もちろん、実践されている内容・様子は納得できるもので、保育士さんの頑張りは並大抵のものでないことはよく分かりました。 もう少し、考えてみることにします。
【06月15日 土曜日】
サークルがありました。このところ、8~9人で、参加者が10人を超えることが少なくなりました。今日は、さらに減って、7人でした。少しさびしくなりました。是非、参加して、ストレス解消を図って、明日からの教壇に笑顔で立ってほしいと思います。ただ、今日は、初参加の学生さんがありました。だから、もう少し参加者が多かったらなあと思うのです。まあ、現場教師は超多忙に追い込まれているので、何処のサークルもアップアップの状態のようですから、7人でも感謝! 感謝! です。
【06月14日 金曜日】
パソコンも暑さに参ったのか、近頃、ジージーとうるさいです。壊れる寸前なのでしょうかね。7月、前期終了まで持ちこたえてほしいです。そうしたら、買い変えます。 どうせ、XPなので、年度内には買い換えないとまずいしね。だから、日中は、パソコンをあまり使わないようにしようと思います。
そうそう、今日、妻が旅行に出かけました。またしばらくの間、一人者ので生活です。仕方ないから、アサガオのつるが巻きつきやすいように、ひもをつけました。先ず、ひとつ言いつけられている仕事をやりました。
【06月13日 木曜日】
昨日、『センター試験・廃止?』の記事を読ませ、学生さん〔大学1年と2年〕に感想を聞きました。殆どの学生さんは、廃止反対でした。ただその理由は「テストテストで追われ、高3まで部活を楽しむことができなくなるから」という主旨のものが多かったです。まあ、その感性は貴重です。大切にしないといけませんが、私は、高校の教育内容が、受験学力に集約されてしまう危険性を感じます。自由な教授の中でこそ、自由な創造力、思考力も生まれると思うのですが、教育再生会議の発想は全く逆です。もっと言えば、教科書検定への国家介入画策にみられるように、「時の政権のための教育」にしようとうごめいているのです。教科書問題からみれば、検定教科書を徹底的に締め付け、実質・国定教科書にしようとしているのだと思います。
本当にアベノミクスでふわふわしている間に、どえらいことになりますね。さすが岸信介の孫だけありますね。トルコのイスタンブールと同様、東京が大騒動になる日も近い。日本人も、今の世の中が異常である事に近々気付くと、私は信じています。
【06月12日 水曜日】
ふと新聞を見ていて、思いました。例のくすぶり続けている市職員不正採用問題です。関わった2人の課長が懲戒免職だそうです。当然、その責任を負わねばなりませんが、なんだか「懲戒免職」とは可哀そうに感じました。だって、懲戒免職って、公務員には一番重い処分で、退職金も出ないのでしょ。私は、仲介したとされる議員はそのままで、課長連中は、やらされたわけでしょ。議員の圧力に屈した責任はありますが、黒幕はそのままでの処分は、見せしめ的な処分と言えます。
以前、「有りもしない資産に税金をかけるのは詐欺ではないか」と詰め寄っても、相手が庶民ならば公務員は平気ですが、議員ともなるとペコペコなのが、公務員です。 こうした現実は、中央官僚にはわからない。根を絶たなくては、不正はなくならない。
【06月11日 火曜日】
今日の当番は、本館でした。今年度になって、ずっと感じていることなのですが、中学1年生の来館が一番多いのです。昨年度までは「中学生がさっぱり来なくなったねえ」とぼやいていたのです。明治村も中一の来村が多いです。まだ、中学生になって、間がないので、かわいらしいものです。これが、夏休みを過ぎると、がらっと雰囲気も変わってしまうでしょうけどね。子どもたちは、そんな無邪気なものですが、教師たちは、先のことを見通しているのか、一様に表情は柔らかくありません。今後、徐々に生徒と教師の溝は深まっていくことになるのではないかと思います。 力で押さえるのではなく、心の絆=信頼関係を築くように努力すべきだと思います。 “なぜ、力で押さえ込もうとしてしまうのか。” やはり、早々に押さえ込む訓練をしておいた方が後々得策だと考えているのでしょう。でもね、これでは、子どもたちの思考力は伸びないでしょうね。自由な発想ができないからです。
【06月10日 月曜日】
6月10日は「時の記念日」じゃなかったっけ。「置漏尅於新臺。始打候時動鍾鼓。始用漏尅。此漏尅者天皇爲皇太子時始親所製造也」 天智天皇が“水時計”を造った日です。私も、退職後、この水時計を造ろうと、設計図や材料を集めかけたのに、未だにできていない。時の刻みが早すぎるのですよ。老いは、急速です。死の直前まで、元気でいたいと誰しも思っているはずですが、そううまくはいかないのが世の常かな。
そのように、「死」も考えたりしますが、裁判判決のニュースを聞いていると、「死」に至らせた人の罪が軽いのではないかと思う。殺人をしておいて、その償いが10~20年ではね。例えば、脱法ハーブを吸って、他人様の尊い命を奪ったら、重罪を逃れ得ない。それなのに、よく弁護士が「脱法ハーブの知識がなかった」などと弁護するが、脱法ハーブの存在を知っていれば、効能の知識はあると認定するのがあたりまえではないか。近頃の弁護士に正義感なんてあるのかな? なぜ、「いけないことはいけない」と言えないのかな? 結局、金のために弁護活動をしているに過ぎないのだ。金になれば、何でもするのだ。心は痛むことはないのだ。 こうした風潮が、社会にますます蔓延っている。アベノミクスなんてその典型である。橋下も同じムジナ。 なのに、なお 高い支持率だという。多分に世論操作がされているとは思うが(マスコミ関係者を、官邸に呼びつけていますからね)、やはり高すぎる。 結局は、日本人は、心の絆を持てないおバカさんということかな?
【06月09日 日曜日】
昨夜遅く、二男一家が久しぶりに来ました。下の孫が、この4月に1年生に入学してから初めてです。二男は、何かの資格試験受験で居ませんでしたが、孫たちは家に居たので、わいわい楽しみました。 運動会や一輪車大会のビデオも見ました。恐ろしく成長していますね。年をとるはずです。 こうした心のなごむ一時がいかに大切かを感じますね。愛犬イブが生きている時は、どうのこうのと言っても、イブが癒してくれましたが、もう亡くなって3ヶ月。改めて、その存在の大きかったことを感じています。
【06月08日 土曜日】
本当は参加するつもりでしたが、残念ながら歓迎されそうもないので、参加するのを止めました。全くもって、ムカッとしていますが、仕方ありません。おかげ?で、来週の講義の準備が事のほか、順調に進んだので、4時から陸上の日本選手権を見ました。もちろん、お目当ては“桐生くん”です。注目されるなか、大舞台で力を出せるのか。放送は4時から始まりましたが、結局は最後の種目でした。でも、他の種目でも、若い高校生、大学生の活躍が目覚ましいことを知りました。また、やり投げの村上選手のようなベテランも味のある戦いをしていて、うう~んと唸って見ていました。 ふと思ったことがあります。種々の優勝者の中に、社会人1年生の若い選手がいます。それが、教師になりたてだってね。新任研修もあるでしょうにね。優勝インタビューで「生徒に無様な姿を見せられないと、頑張った」なんて話、私は好きですねえ。 要は、何事もやる気ですよね。やる気もなく、ぶつぶつ言って、足の引っ張り合い、自己保身ばかりでは、うまくいくはずがない。運動もボランティア精神がなくちゃあ、広がるはずがない。理屈ではありません。そんなことを考えていました。
【06月07日 金曜日】
「オスプレイの訓練を、八尾空港でどうぞ」と、橋下が言ったそうな。「沖縄の負担を本土も分かち合おう」との案を先陣きって名乗りを挙げる。安倍も「自治体が名乗りを挙げた」と大喜びですが、アメリカ軍が日本から撤退する以外に解決の道はないと思う私には不可解に思える暴言だ。
だって、橋下は大阪市長でしょ。どうして、八尾市にある八尾空港を挙げるのですか。挙げていいのですか。橋下が、大阪府知事の時ならば、まだ分からぬでもありません。越権行為もはなはだしいと思います。維新の会代表としての発言なのですか。だったら、「自治体が名乗り出てくれた」なんて言う安倍も可笑しいと思いますよ。こういうのを茶番というのです。
いや、もう少し政治的駆け引きとみるならば、ホイホイと乗る自民党に打撃となると思いますね。国民は、どうしたら安全で豊かな生活が守られていくかを真剣に考えるべきです。
「骨太方針=平均150万円収入が増える」まあ絶対にあり得ません。金持ちがより豊かになるだけ。年寄りの持ち金は、インフレで価値をなくし、苦しくなるだけ。 日本の未来は、富裕層と貧困層に分離され、中流意識でいる層は、奈落の底へ突き落とされるってわけです。 ああ恐ろしや くわばらくわばら・・・・
【06月06日 木曜日】
午前中、時間の余裕ができたので、散髪に行った。もちろん、シルバー会員になっているので、シャンプー付きで、1500円と超割安です。何処から人が来るかと思うほど、次々来店者があるのです。以前、半額の店が話題となりましたが、今や半額以下なのです。
ところで、途中の上飯田の街の変化にびっくりしました。名鉄の終点駅であった小牧線も、地下鉄と直結し、人の乗り降りが激減。駅前の商店街の寂れようがすさまじかったのは感じていましたが、ついに、30年代の子どもたちの写真を撮り続けてきた臼井薫さんの写真館も取り壊されていました。この上飯田の商店街には、私の幼稚園時代の同級生の店も何軒かありましたが、すっかり無くなってしまいました。まあ、60年も前のことになりますからね。この商店街は、住居地として生まれ変わっていくのでしょうかね。
この臼井薫さんの写真集は『イガ栗、おてんば、ガキ大将』と『臼井薫の世界~~人間を生きる』の2冊しか手元にありませんが(もっと購入したつもりでしたが)、臼井さんは庶民の姿を撮り続けた写真家です。そして、臼井茂さんのお兄さんでもあるのです。 「臼井茂さんを知らないって」 まあそうかもね。臼井茂さんは、あのニヒルな俳優として有名だった天知茂さんのことです。なぜ臼井が天知にしたかって、それはね、ドラゴンズファンだったからですよ。そうドラゴンズが初めて日本一になった時の監督さんの名からとったのです。知らないでしょうね。
【06月05日 水曜日】
大学で調理実習をやるなんてことは考えてもいませんでしたが、今日 学生さんたちと行いました。まあ、8年ぶりくらいの調理実習です。大学の調理実習室は、広くて明るくてとてもきれいでした。小学校の家庭科室もちょっと考えねばなりませんね。3・4限を予定していましたが、4限にそれほど食い込まずに終わりました。考えてみれば、大学の1限は90分ですからね。みなさん 和気藹々と楽しそうに進みました。他のグループのも互いに試食し合ったりして、私も普段あまり話したことのない学生さんとも話すことができて、よかったです。いい息抜きになったと思います。「総合演習」の後半をがんばりたいです。
そうそう学生さんたち、レシピを携帯で取り込んでどんどん進めます。「時代だなあ」と呆気にとられました。
【06月04日 火曜日】
なんか最近、とっても雰囲気が悪いボランティアですが、今日来た小・中・高生は、久しぶりにしゃんとしていました。そこそこの名の知れた学校だからかなとも思いますが、教師は、硬いというか厳しい感じで、若々しさが感じられませんでした。管理教育の臭いがプンプンしました。そうしないと、中学校の教師は勤まらないのかなあと気になりました。そうしたときは、教師には声をかけず、子どもだけにします。
いずれにしても、「声」こそが、人間の頭をよくし進化させるのです。
【06月03日 月曜日】
“経済観念のある人”っていうのは、どういう人のことをいうのだろうか。妻から見れば、私はまったく「ない」人間です。例えば、レジュメやレポートなどは、学校で印刷すればいいものを、殆どを自宅でします。印刷機もインクも紙代も電気代もすべて自腹ということになります。また、郵送代も自腹です。自分の部屋に、印刷の機能を備えさせてしまったのです。本来なら、組織や機関に保障してもらえばよいのですが、個人で一々交渉するのが面倒になって、自前でやることにしてしまったのです。だから、「保障してくれないから、けしからん」ということは言いません。また、「保障しろ」と要求する人を非難しようとも思いませんが、昨今の地区協内でのしつこい要求行動には納得がいきません。 手弁当でやっているサークルに対して、要求するのはいかがなものでしょうかね。誰が払うのですかね。手弁当でやっている人間が、サークルに所属するだけで、他人様の面倒までみなくてはならないのですかね。 まあ、こうした類のことは、民間教育運動の中ではしばしば出食わした。ひとつだけ挙げれば「レポーターなのに、どうして参加費を払わなくてはならないのか」の類である。
もちろん、私のように考えず、「労働には対価のあるのはあたりまえだ」という主張も根強くあります。でも、そういう組織であるならば、税務署の主張のように、民教連の各サークルもきちんと、法人税?を払うべきです。私は、民教連の各サークルなんて、ボランティア組織に過ぎないと思っています。
話を戻して、どこかの国の首相のように、100兆円もの借金がありながら、他国には湯水のごとく援助金を呆れるほど出すけど、国民に対しては、増税増税と全く渋ちん。まあ、「金なんて、印刷すればいい」と思っている首相ですから、“経済観念云々”とは無関係の人なのでしょうね。確か、銀行員出身だから、金なんて紙屑みたいな感覚しかないのでしょうかね。「国を守る」って言う時、「国民を守る」のが第一義じゃあありませんかね。
【06月02日 日曜日】
マスコミの橋下びいきにも、ちょっと蔭りが見えてきたかな? あれほど、女性蔑視で、男性を愚弄した発言を繰り返しても、すりかえ(弁明)発言でシャンシャン。日本人は、騙され、納得してしまうけれど、国際社会の人権団体は騙されない賢さがある。 こうなると、マスコミもおおっぴらに手放しで橋下を応援するのを控えざるを得ない。でも、大阪・公明党の寝返りは情けないね。公党としての品位・資格に欠ける。全く公明正大ではない。惨め! 今後とも、権力に追随するだけのしょうもない政党であることが分かった。
それにしても、日本の民主主義は、相変わらず 外国任せ。草の根民主主義は育たない国民資質なのでしょうかね。義務制以降の後期中等・高等教育機関の「教育力」欠如の所為ではないのでしょうかね。こうした橋下の暴言にかき回されている間に、政府は着々と原子力政策を進めている。例えば、福島原発暴発の被害拡大阻止もできていないのに、原発を海外輸出しようとする神経が理解できない。もちろん、そんな日本から輸入しようとする諸外国の政治家も異常人としか思えない。袖の下、賄賂攻勢でしょうね。
【06月01日 土曜日】
「総合演習」では、①大学生入門的な内容 ②ゼミ入門的な内容 ③発展ゼミ的な内容 を扱うことになっています。従来もそうだったそうです。違ってきたのは、ゼミが、半期で編成替えになること、両学科の混合クラス編成となったことです。私にとっては、初体験ですし、どうして半期で編成替えをするのかとの理由がわかりません。小学校での「持ち上がりなし」と同じ。いや、もっと短期間でそれなりの成果?をあげるなんて土台無理です。 でもねえ、ナベゼミに配属された学生さんには、意義ある6ヶ月にしてもらわなくては・・・・。
【05月31日 金曜日】
前期の講義も折り返しになりますが、正直 私の講義は迷走中です。私の課題意識と学生さんとの間に、微妙なズレがあるようです。まあ、その場合、私の方が即座に修正して、学生さんに合わせればよいのでしょうが、まだまだ私にはこだわりがあって、軌道修正がうまくできていないと言う状況です。 そこで、他大学のいろんな方に愚痴を聞いてもらって、ストレス解消を図っていますが、いずれにしても、「初年度だから、仕方ないか」と思いながらも、実りあるゼミにしなくちゃあ、「わが経歴に傷がつくわい」とぼやきがく出てしまいます。どうでもよい経歴ですが、年をとると、意外に気になるのですね。これ、死期が近づいている証拠かな?
【05月30日 木曜日】
自動車の6ヶ月点検に行きました。走行距離は、以前の倍のペースです。燃費も、やっと21km/Lまで延びました。ハイブリッド車にした効果が出てきたようです。それと、意識していなかった自動車税が半額であるのにはびっくりするやら、うれしいやら。 だって、自動車業界に対して、政府はこんな優遇措置をしているなんてねえ。恩恵に与っているわけだけど、問題ですよね。 私は「10年を経過すると、自動車税が割り増しになる」と聞いたこと、「4月から通勤距離が長くなるのでガソリンを節約するため」に変えたのですけどね。
【05月29日 水曜日】
4月から専任になりましたが、実は 前期は週1回水曜日に出かける義務があるだけですから(後期は週3回ですが)、昨年度までの生活リズムが大幅には変わっていません。ただ、週1ではあるのですが、結構疲れます。ゼミ1コマに、サブゼミと称する1コマ90分が設定されているのです。まあしんどいので、実施はしていませんが、サブゼミの時間帯まで食い込むことはよくあります。 来週調理実習室を使う時には2コマ・3時間。小学校でやる時の倍の時間が確保されています。
今日初めて、調理実習室を見にいきました。あまりのきれいさにビックリしてしまいました。「こんなところで、やるのか」と思うと、ワクワクしますね。学生さんも初めてだそうだから、不安はいっぱい。楽しくできるといいなあ。私は、差し入れをしてやることに決めました。
【05月28日 火曜日】
中学校学習指導要領の全面実施は、昨年度だったと思ったけど、今年度からだっけ? というのは、リトルに中1の生徒が大量に来るのです。今日も平日の火曜日なのに1300人ほど来てくれました。しかも、1年生ですから、素直で一生懸命メモをとっています。ページいっぱいにメモをとらないといけないそうですから、生徒たちは必死です。それらのメモを基に“まとめ”が課されます。 つい、教師心が出て、「どうやって、まとめるの?」「やっぱり、発見したことや、比較してそこから読み取れたことを書かないと、まずいんじゃないの」と、口出しをしてしまいます。 見学して、「ふ~んと思ったことを書くだけじゃあ、小学生だよ」脅しをかけます。考えさせます。次々とグループに声をかけ、問います。 特に午前中は大忙しでした。
最近は「暑さ対策に、人間はどのような知恵を発揮しているか」「各国のトイレを比較して、何が読み取れるか・トイレ学」「男女平等と、なっているか」「かまどといろりからあ、読みとれることは?」「なぜ、カベにフレスコ画を描いたの」「四角と円の屋根、どちらが造るのにむずかしいか」等々、どんどんと比較する視点を与えます。
でもね、中学・高校時代の指導は、ほっておかれるのか、大学生になっても、メモがうまく取れないかが多すぎます。、
【05月27日 月曜日】
この学生さんたち、真面目な子は静かすぎ、ちょっとと思う子は、お休み。どうも講義が盛り上がりません。あの手、この手とやるのですがね。本日の「単位換算器づくり」もぼっとしていて、作業に手出ししないんです。困りましたね。「市販していて、1300円だよ」なんてエサをつけても、ダメな子はダメ。ううう~ん。「いつやるか?今でしょう」の林修が、6月9日に大学に講演に来るまで、お小言は待った方がいいかな?
【05月26日 日曜日】
愛犬・イブが死んで、3ヶ月が経ちました。昼間過ごしたベランダ、夜間過ごした1階の和室は、さみしいものです。人の気配に即座に反応していたイブが居ないのですから当たり前なのですが、未だについ「居るかな」とベランダや和室に顔を出したりしています。それに、朝のウォーキングの時、他家の犬が気になって仕方ありません(いつも、12~13匹に出会います)。いかに、この9年2ヶ月の間の生活において、イブの存在が大きかったのかを改めて感じています。この間、妻がイブのことを取り上げて作った「手作り絵本」は5冊です。時々、見ています。もし、私の家に来たら、見てやってください。
それにしても、ドラゴンズとグランパスは、どうなっちゃっているのですかね。スポーツニュースになると、テレビはすぐ切ります。気分が悪くなるのです。球団幹部は、早く次の手を打つべきです。「そのうち、そのうち・・・」なんて思っていたら、結果は見るも無残なことになるだけです。
【05月25日 土曜日】
久しぶりに教育科学研究会の例会に出ました。 「科学」のとらえ方が、近年, 3.11以降、揺れているからです。戦後、「科学の系統性」が強調、重視され、実践もその上に積み上げられてきました。スローガンは「すべての子に高いレベルの科学をやさしく教えよう」でした。そうした「科学主義」も原発によって、「科学」が信用できなくなったのです。破綻したと言ってもようでしょう。もちろん、小学校の現場では、それ以前から、科学主義一辺倒で実践をしても、教師の自己満足に終わっていることが明らかとなっています。子どもの目線にどう立つのか、身近な教材・ネタをどう生かし、子どもを引きつけるかが、授業づくりでは最大の関心事ですから、科学主義での授業づくりは破綻しているのは、明らかです(まだ固執している人も多くいますが)。
そんな問題意識から、今年の3月号(原稿は6ヶ月ほど前)に『マニュアル授業との決別』と題して、書きましたが、教師が自覚的に、自分の頭を使って展開を考えない授業では、授業力は伸びませんよ。子どもたちにも確かな学力をつけることはできませんよ、と警告を発していたのです。いわゆる「追試」や先人の実践をなぞるだけでは、教師の自己満足でしかなく、子どもたちを鍛えることにはならないのです。 教師も、教育運動も、発想の転換を図らなくして、事態の困難に対応できませぬ。 お分かりかな、分かってくれないだろうね。
【05月24日 金曜日】
まだ5月だというのに、もう夏の暑さだ。確か、1ヶ月前まで、ストーブのお世話になってたのに。だから、年寄りは、この急激な変化に体がついていきません。一日、家に居たら、頭が痛くなりました。さてさて今年の夏はどうなることでしょうね?
今日は、朝から、来週の講義のレジュメの作成を急ピッチで進めましたが、思ったよりもはかどりません。どうしても、新たな取り組みが増えると、事前準備がね。 まあ、苦労した方が、ボケなくていいでしょう。ただ、目がしょぼしょぼして困ります。
【05月23日 木曜日】
近頃は、なんとなく「五月病」なのか分かりませんが、お疲れ気味。ちと足もむくんだ感じです。痛風のような痛みも時々出ますが、薬を飲めば、すぐよく?なります。まあ、加齢とともに、関節の動きも悪くなるのは仕方ないことだと諦めています。
今日も、学生さんから、「髪の毛が多いよ」と言われ、「いやいや、髪が伸びなくて、散髪に行かないからだよ」と、内心 喜びながらも、そこはぐっとこらえてね。そういえば、先週には、ちゃぱちゃぱの専門学校の姉ちゃんから、「おじさん、口臭くないねえ」と褒められました。「なんじゃ、こいつ」と思いましたが、そこは、「そう、おじさんねえ、飴なめていたんだよ」と、はぐらかせながら接客しました。
本当に、年齢には勝てませんからね。うまく無理のないように生活リズムを創り出すだけです。
昨年9月からの午前5時50分発のウォーキング、まだ続いていますよ。
【05月22日 水曜日】
今日の「総合演習Ⅱ」は、ショックでした。学生さんが、21人中12人しかいないのです。「こりゃ、学級閉鎖だ」と感じましたが、予定通り進めても、気合いが入りません。そしたら、学生さんが、「息抜きの時間を作りましょうよ」「調理実習がしたいのですが」と言ってきました。「じゃあ」ということで、料理室を仮押さえしましたが、まだまだ書類を作り、申請せねばなりません。こうした形式がどうなっているかわかりませんから、たいへんです。でもまあ、月曜日に記したことを考慮すれば、あまりお堅いゼミでは学生さんも疲れてしまうのでしょうね。ちょっぴり反省しましたが、「でもさあ・・・」という気持ちは 残ったままです。
帰り際、4月に赴任してから初めて、研究室に学生さんが訪ねてきてくれました。ちょっぴりうれしかったです。
【05月21日 火曜日】
今日のリトルには、愛知・岐阜・三重の東海3県の中1が来ていました。いろいろ話していて、とても有意義な一日となりました。 ただ思うに、近年の学校は、生活指導中心で、「学力」なんて、何処かへ吹き飛んでいるなあと感じました。これでは、学習塾が流行るはずです。ですから、子どもたちに培われるのは「受験学力」です。
全国学力テストも、全国の自治体を競わせるだけですから、「受験学力」に他なりません。
「計算は強いけれど、思考力に劣る」という課題は、永久に解決されません。 まあ、今の教育政策は、解決しようという気はさらさらないのは明らかですが、如何にも学力向上を目指しているとの宣伝は、マスコミを抱き込んで着々と進められています。教師管理がねらいです。意見を述べない、反抗しない人間の育成を目指しているのです。
「侵略の定義はない」なんて、平気でウソを言う人が首相では、日本中が、大嘘つきになってしまいます。ウソつきでは、世界から信用されません。1974年の国連総会では、日本も参加・賛成して侵略の定義に関する国連総会決議(決議3314)が採択され、侵略が明確に規定されているのです。
インカの教え≪うそをつくな≫≪ぬすむな≫≪なまけるな≫に、見習う必要がありそうです。
また、私の教室スローガン『いつでも何でも精いっぱい 素早く正しくにこにこと 用がすんだらサッサと次へ』は、なかなかのものであったことが明らかになりますね。
【05月20日 月曜日】
うう~ん、学生に対する眼(見方)が どうも甘い、期待しすぎかなあ、と思うことがしばしば起きる。
大学に入学してくる学生は、以前は「教養部」なるものがあり、そこで、大学生としての素養を身につけた。ところが、近頃は、即戦力か知らないが、学部の名称も複雑化して、「教養部」のような組織形態をとらないで、「総合演習」とかを当てているのかなあ。学生さんは、入学時から専修・専攻が決まっているが、「学生は、専修・専攻なんて、あって無きものだ」という話である。確かに、専攻を意識して受験するわけでもなく、入れる大学・学部に入るから、何かを極めたいという学生は極めて少数派である。まさに、受験体制が、為せることなのだ。そこを踏まえて講義も行うべきだという話になった。
例えば、「百マス計算」は、定型的熟達化であって、とても適応的熟達化が図れるものではないが、全国の教師がわんさと「百マス」をやっている。文科省のお墨付きですからね。私の接する学生さんも「百マス」に感謝しています」なんて言う。「百マス」を嫌がっているは、最上層と下層の子たちだけで、中間層の子たちは、「百マス」に好意を持っている。 この現実から、講義も構想しないとまずいということが分かってきたが、私の心境は複雑だ。岸本裕史の頃は、関西圏と新婦人関連に止まっていたが、今やマスコミ・教委が一丸となっているからね。でも、「百マス」で学力向上とはいかないよ。計算なんて、「学力」じゃなく、手立て・技術に過ぎないからね。
【05月19日 日曜日】
あまり本音で語りすぎると、かえってカッカとなるので、橋下発言に触れないでいますが、女性に対する侵害であることは当然ですが、男性も怒るべきです。男性に対する侮辱発言です。はっきり言えば、橋下は、人間を冒涜しているのです。人間は、「理性」によって、行動をコントロールできる動物です。「理性」を磨くために、学校へ行くのです。「戦時の異常事態では、男がどう猛になるのは当たり前」とはねえ。確かに理性でコントロールできなくなる奴もいるでしょうが、大多数の人は、理性を働かします。だから、国(軍隊)が主導した従軍慰安婦が問題なのです。日本と欧米との決定的違いはここにあり、「日本が非難されている」のです。 まあ、こうした理性のない人だから、誰に対しても、何処に対しても、攻撃的になれるのでしょうね。
攻撃的な大声の発言を、カッコいいと思う人もまだまだ結構いるのも、選挙なども見ると多いのも事実です。日本では、民主主義が育たないのも、仕方ないか。
【05月18日 土曜日】
今月も変則のサークル時間となってしまって、あまり“おさそい”の案内を出しませんでしたが、うれしいことにいつもどおりの集まりとなりました。しかも、初参加の新採さんも来てくれて、うれしかったです。新採さんには、指導教官がつきますが、なかなか本音で話せるものではありません。だから、このサークルに来て、愚痴をこぼし、ストレス解消を図るようにすれば、笑顔で教壇に立てるようになれるのです。 笑顔のない、ぶすっとした担任では、子どもは浮かばれません。 楽しい学級にする秘訣は、教師が楽しくなくては、問題外ですよ。もっともっとサークルが発展することを願っているのですが、私んちのサークルも今ひとつパッとしなくなりました。若い教師が、気楽に参加できるようにしなくっちゃあ。何かよいてこ入れの手立てはないものかな。
【05月17日 金曜日】
とある高等学校が、バス10台を連ねて、博物館・明治村に来村しました。ところが、年寄りが多いボランティアは唖然としてしまいました。 私も、つい この学校の教師は、どうやって授業をしているのかな?と心配になりました。1ヶ月半前までは中学生であった高1です。 なんとも複雑な気持ちになりました。なかなか声もかけにくく、おどおどするばかりというのが正直なところでした。 「卒業後は、プロダクションに入るよ」とか屈託がありません。 あああ、今 憲法だけでなく、教科書内容にまで手をつけ、着々と統制が加えられていることなんか、全く関係ないようです。国民投票年齢を20歳から18歳に下げようと画策するわけが分かります。「若者が革新的」なんていうのは、遠い昔のことですね。
【05月16日 木曜日】
今日は、帰りが遅くなり、この「日記」も書けないと思われる。そこで、出かける前に。
昨日の30人の人たちの区分は、①校長経験者の書いたもの ②ヒラ教員の立場で書いたもの ③愛知県内の教員の書いたもの ④教員の立場以外から書かれたもの という単純な区分です。また、実践記録的な書物も今回は避けました。 受講者は、障害児心理専修、心理臨床専修、保育専修、学校教育専修と多岐にわたっているからです。 苦戦は続きます。
本日、遅かったのは、K大の講義の後、F大での「新任教師、赴任歓迎会」に参加していたからです。
【05月15日 水曜日】
大学生に、教育学もどきことを話したりする機会が多くなった。そうした時、どの教官もさっそうと理論を展開されるらしい。「研究業績」とやらも、着々と・・・・。 それで、近頃の学生の意欲のなさを批判される。羨ましい限りだ。 私は、デモシカ教師で、周りの臭いを嗅ぎ、教師生活を生き抜いてきた人間だから、「近頃の学生は、・・・・・」なんて言える立場にないと自覚しているが、本日の『総合演習Ⅰ』では、以前 私の勝手に選択した30冊の書籍の中から1冊ずつ読ませ、その感想を述べさせた(私は、大学の1年のときに、全く読みもしていなかったのにだ)。 立派じゃないですか、ちゃんと報告・発表してくれました。「3分くらいでね」と言っておいたのを守ってね。 もちろん、嫌で読んでなくて、本日ズル休みをした子もいたかもしれません。確かにいつもより欠席者が5人と多かったですからね。でも、私から押し付けられた?書籍を誠実に読破してくれていましたから、感激でした。 私より、今の学生の方が真面目なのは紛れもない事実です。 年寄りや官僚や教委の関係者は、若い教師、学生に対する姿勢を改めた方がよろしい。 批判するだけでは、学生は伸びません。やる気になりません。そう思う今日この頃です。
ちなみに、採り上げた人は、以下の30人です。
/ 斉藤喜博、青木 一、 金沢嘉市、伊藤功一、斉藤公子、/ 新居信正、船戸咲子、三上 満、西沢紀生、田宮輝夫、岩辺泰吏、笠原紀久恵、大畑桂司、名取弘文、行田稔彦、無着成恭、谷山 清、灰谷健次郎、阿部 進、/ 田中 実、中垣清人、村田徹也、早川教示、/ 祖父江文宏、八杉晴実、福井達雨、早乙女勝元、石原慎太郎、ラサール石井、佐古田好一、/上記のように、/ を入れました。何の意味合いでしょうね?
【05月14日 火曜日】
今日は、リトルワールドでのボランティア活動の日であるが、休んだ。それは、この4月から、週休2日を確保するために、ボランティアの活動日を減らして調整することにしたからだ。この年になってから連日の勤務・ボランティアでは、体が持たなくなるのは目に見えているからだ。 「ボランティアに月4回出ない」と、苦言も言われたりするが、まあ聞き流していこうと思う。
ところで、リトルには【1871年に建てられた琉球王国の士族の屋敷】がある。琉球王国は、1879年(明治11)まで続いているが、1874年の台湾出兵のおける「日清両国互換条款」で、日本は征討軍を撤退させることと引きかえに、日本軍の行動が承認され、琉球の日本帰属が国際的に承認されるかたちとなったはずである。この台湾出兵の総大将・指揮官が西郷従道。 明治村には、東京にあった従道の邸宅があります。
どうして、急にそんなことを言い出したかって? それは、中国が、「沖縄は、中国の帰属国だ」なんてことを言い出したからです。歴史認識って、大切ですね。 安倍さんも、高市さんも、橋下さんも しっかり勉強しなよ。耳学問や口から出任せは、日本の国際的品位を下げます。
【05月13日 月曜日】
ニュースを見ていて、タレントやマスコミ関連の者たちが、次々 安倍の接待攻勢に陥落していくのがわかります。 みのもんたが、首相官邸でワインをご馳走になったとはしゃいでいる。南こうせつが、一緒にフォークソングを歌ったと喜んでいる。福島では田植え機を運転するパフォーマンス、自衛隊基地では、戦闘機に乗って、「いざ、出撃!」と、・・・・。毎日、マスコミにとりあげられるように、次々と。これは、小泉純一郎の伝授なのだそうだ。 海外から、次々 ブーイングが出ているが、世論はお構いなく高水準だ。 まあそれにしても、タレントやマスコミは、単純ですね。ちょちょいのちょいで、平然と庶民目線を放り出し、口先だけの報道を続ける。困ったものです。
安倍自民党の政治目標は、近い将来、アメリカとも対等?に戦える軍事力を持つことなのです。アメリカに擦り寄ってはいますが、アメリカに押し付けられた憲法を変え、軍事力を背景にアメリカと対等に渡り合える日本にすることなのです。先の戦争の侵略行為を認めたくないので、「侵略」の語にこだわり続け、諸外国に一貫して謝罪をしないのです。ドイツでは、今もってナチスに加担した人を追及し、断罪をしているのとは、大違いです。まあ、日本が心底謝罪を拒否続ける限り、世界から孤立していくことになりましょう。 北朝鮮と同じ道に突き落とすことだけは止めてほしいものです。 放射能で、地球を汚染したことへの追及も、そろそろ始まってくると思いますね。
【05月12日 日曜日】
ドラキチである私は、今年はイライラが募ってやってられない気持ちです。こうも極端に投手陣が悪くなるのは、監督・コーチ陣に問題があるのではないでしょうか。 起用法が、素人の私がみていても可笑しいと思いますね。次々と、若手は潰されていくことでしょう。みんな自信をなくし、トラウマになってしまうのです。「ダメだ!」「ダメだ!」を繰り返していたら、本当にダメになります。子どもたちに「馬鹿だ!」「馬鹿だ!」を繰り返していたら、本当にできなくなってしまうのと同じです。 ある記事には「2000本安打に近い人が3人もいる中日は、ベテランを起用するため、若手が伸びない」とありました。 まあ、それとも関連するかと思いますが、監督・コーチを、元中日選手で固めてしまったのも、起用法が硬直してしまう原因でしょう。これは、球団経営陣の責任です。
昔から、中日が優勝する時は、政変が起きると言われています。これじゃあ、今の政治が続くことになります。アメリカでさえ、96条改憲に危惧を唱えているのに、日本は戦争のできる国へと暴走しています。もう表現の自由(頬をくっつけて踊る社交ダンスなど)に規制が始まっていると言うのに、気付いていないのは、日本国民ばかりなり。
【05月11日 土曜日】
朝のウォーキングは 雨間をなんとか行けましたが、その後はしとしと雨,ざあざあと雨、うっとおしい一日となりました。最近の私の気分のようです。ちょっと何処かで爆発させて来た方がいいのではないかと思います。でも、いい年齢になっていますから、そうむやみに爆発させてもね。ちょっと辛いところですね。
ところで、「なぜ、こうも身勝手な行動をとる大人が増えてしまったのかな」ということが、話題になりました。例えば、私は「教師を目指す学生ならば、講義中でもおしゃべりをしたり、携帯をやっているような行動をとるはずがない。ごちゃごちゃと決まりを振りかざせば、逆効果だ」と言います。すると、「そんな性善説はなりたつ世の中ではない」「そんな清い心は、当の昔に、日本人から消し去られている」「国会議員にしても、金儲けでやっている輩ばかりではないか」「高齢者保険がピンチと言うが、無駄な財政支出を繰り返し、反省がないからダメなんだ」・・・・・。もう庶民の不満は爆発寸前だ。分かってないのは、権力を握って、のうのうとしている輩だけだ。権力を握ると、人間は豹変するのです。
【05月10日 金曜日】
アベノミクスならぬ、アソウノミクスなるものがあると、ラジオで言っていた。何かと思えば、中小企業の交際費?(交友費?)の上限を600万から800万円に上げたとの事。これで、冷え切った銀座や六本木が浮かばれ、活気づくのだそうな。すでに、4月から実行されているという。ちなみに、麻生氏のクラブ通いの費用は、1400万余だそうな(先の総理時代)。でもこれ、そうした支出が増えるということは、商品価格に跳ね返る=値上げにつながるのではないですかね。 まあ、麻生に庶民感覚がわかるはずはないと思っていますがね。
ついでに、「96条改憲は民意だ。過半数に変えても問題はない」と言うけれど、国会の多数党の得票率はどうでしたかね。過半数に大きく達していない。そうした状態での過半数を多数意見=国民的合意と主張するのは、あまりにも無理があるというもの。本当に改憲が必要な事項ならば、3分の2なんて、国民的合意を得て、優に超えられるのではないでしょうかね。先進国みなそうして改憲をしているのです。 日本に民主主義がいかに根付いていないかを世界に知らしめているような主張。 自民党・維新の会・みんなの党所属の国会議員は、恥ずかしいと思わないのかね。もっと賢くなってもらいたいものだ。
【05月09日 木曜日】
昨夜は、帰宅後、「ゼミ通信」を早速作った。まだ、総合演習Ⅰ・Ⅱを、各A4にまとめ、両面刷りで1枚にするという簡単なものだから、現職の頃の「学級通信」より、手間はかからない。しかし、ゼミとしての特徴も打ち出せずにいる状態だから、「ゼミ通信」も大した特徴もないものだ。まあ、ユニークな内容になるということは、ゼミにも私の個性を発揮できるようになったということ。 早くそうなりたいものだ。
【05月08日 水曜日】
6年目にして、いや、20年目にして、初めてF大学の図書館に入りました。実は、新入生のための「図書館セミナー」に引率してのことです。どんな蔵書かな?と、じろじろ見て回りました。「セミナー」の内容は、初歩的なことでしたが、ふと「高校の図書館って、どんなかな?」と気になりました。小学校の図書室と大学の図書館では、システムからして、歴然たる違いがあります。小学校の図書主任をやっていた経験からも、
図書館教育とあまり違わないなあと思えてしまいましたが、どうなのでしょうか。中・高では、図書館教育はなされていないのでしょうか。きっと、小学校での図書館教育がうまく引き継がれず、進展しないまま大学に入学しているのではないかと思いました。 ため息が出ます。
例えば、リーダー性のことでも、小学校では、どの子もリーダーを体験させて、中学へ送り出しています。下学年の子を世話する体験を、様々な行事の中でさせるのです。「卒業の資格だ」と脅して取り入れた事もあります。それを重視してきました。だから、大学では、先週の「図書館ガイダンス」で十分と思ってしまうのです。本当に、大学って、本当に親切な所なんですね。
【05月07日 火曜日】
日曜の日、「帰路 車から、客席の後方にいるRちゃんの後ろ姿に気付きましたが、・・・」と書きましたが、やっぱり Rちゃんが歌っているとき、気付いて、出演後、会いに来てくれていたのでした。残念でした。でもまた会えるでしょう。
でも世の中は、こうしたうれしいことばかりではありません。ボランティアという大人の集まりの中にも、醜い嫌がらせのような態度をとる人もいるものです。だんだんひどくなっています。 まあ、慣れてはいますが、子どもじゃあるまいに、さみしいことですね。しばらくは我慢をしている事にしますが、黙ってばかりいるつもりはありません。ストレスをためすぎては、お客様に接することはできませんからね。
【05月06日 月曜日】
振り替え休日ですが、大学の講義は始まりました。この間、大学によって対応に仕方が様々ですが、1週間ほどはどこの大学も休暇をとっているようです。だから、29日でとるか、2日でとるか、6日でとるか、各大学の苦心の表れともいえます。まあ、これも文科省の圧力に他なりませんが、一番の犠牲は、学生です。
連休明けで、学生さんはぐったり。講義もなかなか盛り上がりませんでした。ちょっとショックでした。「かけ算の指導なんて簡単さ」と思い込んでいる学生さんと、「小学校算数教材の要が、このかけ算の指導にある」と考える私との落差は想像以上に大きいようでした。
【05月05日 日曜日】
祝日法2条によると、5月5日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが主旨であるそうだ。今まで、端午の節句のイメージが強く、どうして、男の節句の日を、「こどもの日」としたのかという疑問ばかり持っていて、「母に感謝する」となっていることを知らなかった。これもまた片手落ちだ。「父」はどうなのか。少なくとも「親」とすべきであろうに・・・。
ところで、今日は、初めて、Rちゃんのアカペラコンサートを聴きに出かけた(朝 出かけたけど、聞いていた時刻と異なっていて、午後 もう1度 出直しました)。仲間と歌い、楽しく学生時代を過ごせるなんて、なかなかやるじゃんと思って、小学校の頃も思い出しながら、聴いていました。まだアカペラコンサートは続いていましたが、Rちゃんの出演が終わったので、すぐ帰ってしまいました。帰路 車から、客席の後方にいるRちゃんの後ろ姿に気付きましたが、手遅れでした。またの機会があるでしょう。
【05月04日 土曜日】
急に思いついて、江南の曼荼羅寺の藤を見に行きました。市をあげて、「藤まつり」をしているので、賑わっていました。本堂は、昨夏 大学の同窓会の時、じっくり見学したので、拝観しませんでしたが、藤がこれほど多くあるとは思いませんでした。ただ、少し時期遅れなので、花に生気が足りないかなと思いましたが、まあ満足しました。多くの人が、ゆったりとした動きで楽しんでいる、こんな光景をいつまでも大切にする世の中であってほしいと思いました。
国民を欺き、戦争国家への道に引きずり込もうとする政治家は、絶対に許しません。血に飢えた政治家は、消えてもらいたいです。
【05月03日 金曜日】
どうしてこれほど「改憲」を叫ぶ人が多くなったのかなあ。改憲の目指すところは、戦争のできる国にすることなのは明らかなのにねえ。 先の15年戦争で、地下資源を持たない日本は長く戦争を維持できないことは証明されたのに、再び同じ道を繰り返そうとするのは理解できないね。同じ轍を踏まないように、日本国憲法が定められたのに、愚かな選択をしようとする人が多くなったのは何故か。
まあ、国民の知的レベルの低下が、技術国日本を維持できなくなり、力で保持しようとする政財界のあがき=画策に他ならないと思っている。こんな地下資源もない日本が、常に一等国であり続けようとすること事態が無理。 無理をするということは、誰かの犠牲の上に成り立っているに過ぎない。すべての国民が穏やかで心豊かなそこそこの生活ができれば、「よし」としなくちゃあね。
※YAHOO!ニュースの江川紹子の「改憲バスに乗る前に」の文はよかった。
【05月02日 木曜日】
今日は、大学の講義も休講なので、一日中家に居て、出すことを決意した『ゼミ通信』の作成をしました。過去3回分のゼミの内容を触れたりすると、A4では書ききれなくなるので、当たり障りなくまとめることにしました。両面に、それぞれ1年と2年のナベゼミの様子を掲載することにしました。本当は、写真やカットをいれると読みやすいのですが、その技術がないので、できません。カラー刷りにしてごまかすことにしました。ⅠとⅡのゼミ間の自主的な交流に発展するといいなあと思っていますが、そのためには、私がかなり介在しないとだめでしょうかね。
ただ、この4月から、大学側の対応を見ていて、あまりにも親切丁寧すぎるのではないかと感じています。本当に、至れり尽くせりなので、これでは、学生の自立を願っていながら、逆に自立の芽を奪い、ひ弱な学生にしてしまうのではないかとさえ思うのです。悩み苦しみ自立していくというのは、過去の話のようですが、学生さんは、もう立派な大人です。「小学生のような扱いはどうかな」と思っているのは、私だけなのでしょうね。若者をもっと信頼して、突き放した方がよいと思うのですがね。若者は考えますよ。
【05月01日 水曜日】
兄や息子から、「誕生日おめでとう」のメールが入りました。もうこの年になると、「もう誕生日か」とうんざりという感じですが、まあメールはうれしいですね。それで、誕生日を期して、何かを生み出せないかと考えた末、『ゼミ通信』を作ることにしました。私自身の振り返りにもなるしね。週1回のことですから、それくらいなら、過重にもならないでしょうしね。楽しみながら、やっていきたいと思います。
【04月27日 土曜日】
「公立校教員840人が体罰」という記事がでかでかと載った。 「体罰をした教員」=「体罰教師」と読むか、 「体罰をした教員」≠「体罰教師」と読むかでは、ずいぶん異なる印象となる。「体罰をしたことがある教員」と読むと、「これっぽっちじゃないよなあ」「誰も正直に告白していない」「言うだけ損をする雰囲気があるのだ」と推測する。職場に悪い雰囲気をもたらす施策は、職員集団の絆を破壊するだけだ。また、「体罰教師」として血祭りにあげれば、教師はびびり、個性を失い、質の高い授業は期待できなくなると指摘すれば、「おまえは、体罰を肯定するのか」と矢のような批判がくるのが一般的だ。そうではなく、教師の立場をもっと考えるべきだ。
「たたけるなら、たたいてみろ」という挑発的言葉が、教師に浴びせられる状態が頻繁に起きる時、冷静にしていられますか。まあ一般社会では「お客様」に逆らう接客は厳禁でしょうが、教育の場における児童生徒はお客様ではありません。教師が指導力を発揮できなくさせるような通知は、眉唾ものです。教育委員会は、教師を守らなくちゃあいけないのに、どんどん権力的になっていく。 それが日本の現実だ。
【04月26日 金曜日】
今日の明治村はたくさんの小・高生で賑やかでした。ほとんどが遠足なので、ガイドはお呼びでなく、コロッケやアイス、カレーパンをほうばる子ばかりが目立ちました。売店は活気があったでしょうが、ガイドは暇でした。聞けば、リトルには3000人以上の学生が来たそうです。まあ、ゴールデンウィーク前後は、どこの学校も落ち着かないので、こうした行事を組むのです。こうした中で、京都や兵庫などの関西地方の小学校が修学旅行でよく来ます。 そこで、しつこいほどに「何処を見学したの?」と聞きます。先週は「地引網」を聞き出しましたが、本日は「テレビ塔」という返答を聞きました。ちょっと地元の人間が忘れかけている所を指摘されるとドキッとしますね。
【04月25日 木曜日】
今日は、F大とA大に行くことになり、車を走らせました。総距離150キロをゆうに超えたと思います。疲れました。また燃費が上がり、やっと20km/L超え で安定してきました。なんとか、23~25までもっていきたいです。
【04月24日 水曜日】
ナベゼミのⅠは、少し見通しが立ってきましたが、Ⅱの方が視界不良な状態が続いています。学生さんのやる気・意欲をなかなか引き出せなくて苦戦を強いられているのです。で、本日に担当者の打ち合わせ会議がありましたが、自信に満ち溢れた人、そうでない人、様々でしたが、気負っても仕方ないから、自分のペースで進められればよいと考えるようにしています。ただ、価値あるゼミにしたいのです。そうならなくては、時間のムダですからね。「時間泥棒にはなりたくない」「給料泥棒にはなりたくない」の一念です。 まあなんか、私のもっていたゼミのイメージと、実際が違うんだよね。
【04月23日 火曜日】
開館30周年を記念して、リトルでは「トルコ・イスタンブールの街」が3月16日にオープンしました。私は初めてトルコの担当になりました。海外旅行でトルコへ行く人は多いのですが、私は行ったことがなく、昨夜は必死に予習をしました。教材研究です。でも、一晩で準備できるほど、簡単ではなく、不安を抱えたまま出向くことになってしまいました。つらい4時間になることを覚悟して行ったのですが、進学校の中2やそうでない高2と楽しく語り合うことができ、満足しました(ボランティアガイドとしては、ちょっと課題を残していますが)。こうした高校生や中学生と話すと、その学校の特徴もつかめて、得るところが大きいです。
こちらから、若者に話しかけられるようになったのは、最近のことです。
【04月22日 月曜日】
昨晩、やっと妻が旅行から帰ってきました。お疲れ気味の私には、大助かりです。これで、なんとかゴールデンウィークまで持ちこたえられそうですね(5/6は講義があります)。忙しいのは、うれしいことだけれど、年よりは無理が利かないのでね。
さて、N大の講義は、ユニークな子が多いから、結構面白いです。つまらなければ、すぐ机にうつぶせになって寝てしまいます。「教える立場の気持ちになってみろよな」と思いながら、どう興味づけるか、力量が試されているようなものです。精神的に疲れますが、今日も突然「教師の仕事って、面白い? やりがいがあるの?」と聞いてきて、ひとしきり、将来のことを話し合っていました。3年生だから、「就活」で悩んでいるようです。今の学生さんは、超過密です。ゆっくり思考活動に寄り道することもできません。ストレスがたまらないように、過ごしていってもらいたいものです。
【04月21日 日曜日】
いつもと異なる時間帯に、この『日記』を書いています。それは、わがドラゴンズの野球中継があるのにですよ。この気持ち分かりますか。あまりのふがいなさに見ていられないのです。何事をするにも、HEART(心)と
HEAD(頭)を活用できなければ、成果をあげることはできません。監督・コーチ陣の総入れ替えを考えた方がいいんじゃないですかね。あの巨人贔屓の解説者・張本の「そのうち投手陣がいいから、中日は出てきますよ」の甘言におどらされていると、取り返しが付かない程、借金が増えてしまいます。そういう哀れなドラゴンズの姿は許されません。
【04月20日 土曜日】
今日は土曜日でしたが、大学の補講日で講義がありました。そのため、サークルの開始時間を遅くしました。まあ、その連絡は、一部の人にはしましたが、いつもの半数しか発送しませんでした。そのため、いつもの通りだろうと思って来ていただいた方があり、たいへん申し訳ないことになってしまいました。 本当は、連絡がなくても「第3土曜の午後はサークルをやっていますよ。来てください」というメッセージを発するために、「第3土曜」にこだわってきたのですが、今回ばかりは妻も海外旅行中で、対応ができなかったのです。やっぱり、「しばらくお待ちください」の紙を貼っておけばよかったですね。作ったのですが、結局、貼るのをためらって出かけてしまったのです。悔やまれます。
【04月19日 金曜日】
今日の明治村のボランティアでは、新たにボランティアに参加される方の研修に協力しました。つまり、先輩としての指導です。さみしいことに、こうした方は、私より年若の人が多くなりました。戦中派の私ですから、当たり前、仕方ありません。自分の年を踏まえて行動しろということでもあります。 まあ、ガイド本にあるようなことは一切話さず、裏話でネタを増やしてもらうようにしました。ずいぶん熱心にメモをとってみえましたが、私が受ける時はちっともとらなかったなあと反省しました。
そうそう、京都のT小の先生と話していて、山海で地引網体験ができることを初めて知りました。この学校の修学旅行コースは、1日目がリニア鉄道館・名古屋港水族館・地引網体験、2日目に産業技術記念館・明治村だったそうです。
【04月18日 木曜日】
今日はA大の講義日です。しっかりした学生さんが多く、しかも少人数なので、どんどん進みます。授業づくりのための周辺話と称していますが、ムダ話に近い話も相変わらずたっぷり。 その方がやっているほうも楽しいです。しかめっ面の講義なんて、学生時代から嫌いでしたからねえ。でも私、大学に行くときは、いつもスーツにネクタイです。 現職時代、校長から「おまえは、入学式と職員写真と卒業式のときの3回しか、ネクタイをして来ない」と嫌みを言われ続けていたのですが、今はちょっと違うのです。 その変化は“大学教師としての品位を保つため”と言うことにしておきましょうか。私も、気を使っているのですよ。
【04月17日 水曜日】
2回目の基礎ゼミⅠ・Ⅱがありました。赴任前にいろいろ考えていたことと、実際では、ずいぶんズレがあって、まだ、ゼミの方向性が決まっていません。だから、よけいに疲れます。もともと、Ⅰでは、教師論をして、斉藤喜博論をやる。Ⅱでは、授業づくり論をやろうと考えていたのですが、ゼミの構成が、心理、保育専修、学校専修とごちゃ混ぜで、教員免許をとらない学生もふくまれているため、到底 教師論や授業論だけで押し通すことは無理です。そのアイデアの転換ができていないのです。
ちょうど、むかしからなじみのT教授にいろいろアドバイスをもらい、少し気が楽になりました。回り道をしてしまいましたが、納得のいくゼミにしなくてはね。
【04月16日 火曜日】
いくら忙しくなると言っても、週休2日は確保しようと、本日のボランティアは取り止めました。でもまあ、固定資産税や健康保険の納入に役所へ行ったり、ダイソーに買い出しに出かけたり、録画してあった新藤作品『1枚のはがき』を見ていたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。これからも、ゆとりある生活をするためにも、週2は守りたいです。【わかり合い そのための ゆとりこそ 人生 山田正敏】
それと、子ども学部の教官の学生に読ませたい推薦図書リストを改めてみていて、「やはり、近年の新刊図書を読んでいないなあ」と思いました。著者名は知っていても、その著書を読んでいないのです。退職後、7年間は大きなブランクですね。すっかり耳学問の世界に馴染んでしまっていました。
【04月15日 月曜日】
朝、何気なしに、HP上のメールをクリックしたら、たくさんのメールが送付されていました。 種々の連絡はここに入る事を初めて知りました。研究室に新しいパソコンが届いていない所為ではなかったのですね。ここ2週間、1度も開いていませんから、全く蚊帳の外の状態であったというわけです。まあ、私の想像以上にパソコン化が進んでいるとことが分かりました。パソコンを駆使できなければ、大学の教育活動に参加できないということです。 こうしたパソコンの功罪について、今更議論しようとしても、どうにもなりませんが、教育の根幹は“人間=心”であることを忘れないようにしていこうと思います。ここが抜け落ちると、マニュアル授業に成り下がってしまいます。ずーっと以前に掲げた「心の教育を無視しない習熟活動を追究しよう」は、まだまだ生きている。
【04月14日 日曜日】
すっかりボケていました。朝から、「選挙のお知らせ」が見当たらず探しまくっていました。金曜に、妻が不在者投票にいく時、切りはなした後、分からないのです。また、一緒に不在者投票をしようか迷った挙句、やめたのですが、その時から、本日が投票日だと思い込んでしまったようです。これ、1週間の疲れでしょうか? 認知症の始まりでしょうか?
で、今日は、ワンコイン冊子4の増し刷りをしました。ゼミⅡの構想がまとまらず、あれもこれも準備する嵌めに陥っている状態です。ゼミといっても、基礎ゼミですから、ある程度、担当者の方がリードしないで、学生の自主に任せると言ってもねえ。
まあ、新任ですから、学部の方針に逆らうことはあまりできませんから、方針に乗っかりながら、何をこそ学生に学ばせるのかを考えていきたいです。おりしも、自民党が、「教員にインターン5~6年」という方針を打ち出しています。教員をがんじがらめに縛り上げることによって、政権の維持を計ろうとする見え見えの魂胆。 学生さんには、すぐ尻尾を振って靡いてしまうのでなく、自分の頭でしっかり考えられるようになってもらいたいですからね。
【04月13日 土曜日】
今日から、しばらくの間、一人ぼっちの生活が続きます。少し前までなら、愛犬・イブが相手をしてくれましたが、イブも死んじゃいましたので、話し相手がないのです。ドラゴンズも強ければ、気晴らしにもなるでしょうがね。
また、明日は、名古屋市長選の投票日ですが、私の家は名古屋市の淵っこなので、1度も選挙カーを見ませんでした。静かなものです。本当に、選挙期間中なの?って感じ。盛り上がっていませんねえ。市民は、冷めていると思いますが、街中は違うのでしょうか。
【04月12日 金曜日】
実は、今週は、前期のモデルパターンで取り組んでみました。大学3日間、ボランティア2日という生活リズムです。平日をすべて詰めてしまっては、体力が持たなくなるのではとの心配があるのですが、今のところは大丈夫です。まあ、他のボランティアさんから批判を受けない程度に間引きして、ボランティア活動も続けていけたらなあと考えています。
いずれにしても、9時20分の1講時に間に合うように(館に近距離の駐車場に停めれるように)するには、7時少し過ぎには家を出なくてはなりません。現職の頃、7時前に家を出ていた時期もありましたし、朝起きるのも早くなっていますから、問題はないのですが、ここ7年間の生活リズムが崩れることは、年寄りには堪えますからね。健康第一! 朝のウォーキングも続けます。
【04月11日 木曜日】
「個人研究費」の執行についての説明会がありました。正直な気持ちは、大学人は手厚く扱われているなあ。それにひきかえ、義務制の教師の冷遇されていることを改めて思い知らされました。そのために、「手づくり」「自腹」が私の体に染み付いてしまったようです。いろいろ説明を受けても、書類が面倒そうだなあ。「まあ、どうでもいいや」という気持ちが先立ちます。年金生活者だし、収入を増やしたいという気持ちもないし、今回の専任の話もボランティアだと思っているのでね。
いずれにしても、義務制の教師に、研究環境とゆとりを保障するようにしないかぎり、日本の教育は疲弊していくだろうと思いましたね。私の教員人生を狂わせた「言われないとできませんから、研究指定校を受けた方がよいと思います」という哀れなというか、素直な?発言が、今もって現場の雰囲気を醸し出している。これじゃあ、教師に“夢とロマン”は沸き出てこない。
【04月10日 水曜日】
今日は、天皇のご成婚の日ですよね。ちまたでは、お世継ぎ問題で揺れ動く天皇家の事ばかりですね。愛子様派の私は、取り巻きどもの権力争いこそが問題だと思っています。
さて、今日から「基礎ゼミⅠ」「基礎ゼミⅡ」が始まりました。担当者は何人も居ますから、担当者の競争?みたいなもののようです。初めて担当する私は、慣れていませんから、完全に出遅れです。 まあ、ここであせっても仕方ないから、ぐっと我慢ですね。今後、徐々にスパートしていきたいですが、学生さんはちょっとおとなしすぎます。活発に意見を言える子になってもらいたいです。
【04月09日 火曜日】
久しぶりにリトルのボランティアに出ました。新しく担当区割りが変更されてから初めての場所です。かつての2倍以上の建物があります。タンザニア・ニャキュウサの家、南アフリカ・ンデベレの家、西アフリカ・カッセーナの家、ネパールの仏教寺院、インドケララヤールの家の2地区だけでなく、さらに、タイのランナータイの家とテント村(モンゴルのテント、サーミのテント、ベドウィンのテント、ベルベルのテント、レンディーレのテント、シャイアンのテント)が付け加わりました。あまりにも広範囲で多様な文化が混在しています。ここから、何かを学び取る、学びとらせようとするのは至難のことのように思われます。結局、うまいガイドの仕方を見い出せないまま今日のボランティアは終わってしまいました。新たな難題です。
そうそう黒で装いも新たな2つの会社の新入社員が、研修に来ていました。いっぱい話してやりました。ストレスをためて、すぐ転職をしてしまわないように励ましてあげました。励ましたつもりですが・・・・・。
【04月08日 月曜日】
いよいよ本格始動です。でも、愛知県の小学校は、今日が入学式、明日が始業式ですから、大学の方が、早く講義が始まるということになります。私大は、土曜日も開講するところが多いし、夏休みになるのも遅い。本当に可愛そうなくらい学生さんの日程は過密です。しごけば、学生さんの指導力が高まるかといえば、それは疑問です。でも、机上でしか物事を考えないお役人では、生きて働く力は、期待できません。自由のあるところでしか、考える力はつきません。“遊びながら学ぶ、学びながら遊ぶ”をモットーに頑張りたいと思います。
ところで、前期は、月・水・木曜が講義、火・金曜がボランティア、土曜がサークルとなります。少ししんどそうなので、所々のボランティアを控えて「体力回復日」としていくようにしたいです。
【04月07日 日曜日】
「日本を軍事国家にせよ」と叫ぶ人もいるが、多くの人はノホホン状態であるけれど、「戦争前夜」というのが、ピッタリな状況である。まあ、北朝鮮も、過去の日本の歩んだ末路に学び冷静な判断をしてほしいものだ。言ちゃあ悪いが、北朝鮮の軍人さんを見ていると、あまり強そうにはみえませんよね。 ここで、ポイントになるのは、マスコミの姿勢でしょう。安倍首相は、在京の大手新聞・テレビの社長を個別に呼び出して、世論操作をしています。見事に支持率は上昇しています。恐ろしいことです。このたびの国民栄誉賞の2人だって、協力・返礼という流れのひとつだと思いますね。
国民栄誉賞とかノーベル平和賞とかの政治利用は早く止めるべきです。歴史の汚点です。
【04月06日 土曜日】
「今の大学というものは、そういうものかあ」と思うことがしばしばです。大学に非常勤として出向くようになって、現職時代も含めると、今年度は早10年目になるのにね。まあ大学側の視線で学生を見たことがなかったということでしょうかね。私は、大学生の学力低下も、学生は被害者だと思っています。だから、算数・数学嫌いの学生が、教壇に立ったときも、楽しく教えられ、しかも学力をつけられる指導法を伝授したいとの思いで接しているつもりです。虐げられてきた学生も、ひとつきっかけがあれば、飛躍的に伸びてくるものです。教育の醍醐味です。ところが、研究者魂の方は、定型的な、理論どおりに学生が動かないと気に食わないのでしょうかね。数学と数学教育との間のカベ、科学と教育との間のカベは取り払わなくてはいけません。
カベを作っているのは、今もって競争主義の受験体制に毒されている証拠だと考えます。
【04月05日 金曜日】
本来なら、金曜日は明治村のボランティアに出かけるのですが、大学の予定が分からず、欠席届けを出しておいたので、今日は家に居ました。でも、来週から始まる講義の準備に精を出しました。他にも提出書類がいろいろあって、気が重いですが、給料取りともなると やるべきことはやらねばね。仕事ですから。まあ、ちょっと前までやっていたことですから、どうってこともないはずですが、退職後、そうした生活からしばらく離れていたので、仕事にとりかかるまで、時間がかかるのです。徐々に慣れていくより仕方ありませんね。あせらずに・・・・。
【04月04日 木曜日】
今日も大学へ出かけました。「総合演習Ⅰ」を12人の教官で担当するわけですが、それぞれが勝手気儘にやっていては可笑しいと、打ち合わせ会を要求していたのです(本音は、何をやればよいのか分からないからですが)。ただ、私の思い描いていたゼミのイメージとは全然違いました。 最初から、ぶつぶつ言うのも控えるべきだと思い、「ああ、そうですか」と答えておきました。春休みまでに構想を練り、準備してきたことは、このままでは「無」となります。 「ゼミ」という以上は、教官の個性ももっと生かせるように考えてもらいたいものだと思いました。 初めて担当する者にとっては、大学の機構が分かっていないから、全く不利。 まあ、行きあいばったり=自転車操業になるが、それに耐えて取り組むしかないであろう。
【04月03日 水曜日】
大学の専任教官になるということは「研究と教育に携わることだ」と、初めて気付きました。本日、科研費「研究者番号」登録の手続きをしました。そもそもこんな制度があることさえ知りません。その書類に貼る?ための研究者らしい顔つきの写真を撮るのです。プロのカメラマンが、正面・右向き・左向きで撮ってくれます。研究者らしい顔つきでない私ですから、30枚くらいは撮ったでしょうか。うんざりしました。今月中に、研究テーマも決め、提出しなくてはなりません。提出しないと、研究費がカットされるそうです。専任となって、研究費が20万円ももらえると、ウハウハしていたら、世の中 そんな甘いものではありませんでした。 さあ~て、ちと頭のギアの入れ替えをしないといけません。ふ~~う
【04月02日 火曜日】
新任研修が続きます。予定では、4日までですが、その後はまだ未定です。でも、来週からは講義が始まりますから、そうおちおちとはしていられません。でも、こうした研修は、とってもつまらないです。しかも、今日は、苦手なパソコンでしたから、よけい疲れました。小学校の現場以上に、大学はパソコンが蔓延っていますから、「パソコンが苦手、嫌い」では逃れられない状況です。ウデを上げなければ、大学の教官は勤まらないなあと思い知りました。ただ、講義室の、周辺機器の説明もありましたが、教官が使いこなせているとは思えません。使いこなせているとすれば、もっともっと学生評価は上がると思います。
大学教育の課題もたくさんありますね。
【04月01日 月曜日】
辞令式に赴きました。途中の駅にも新入社員とか学生と思しき集団が一杯居ました。4月1日に街中に出るのは久しぶりなので、ちとたじろぎました。 辞令式とは今も昔もこういうものなのでしょうが、学長や理事長は「このご時世に採用してやったのだから、しっかりやれ!」と喝を入れんとするかのような意気込みでした。まあ、正直、私とは、肌のあわない雰囲気でしたが、大学とはこんなものかなと思うことにしました。もともと学問的でもなく、科学的でもなく、泥臭い世の中を 臭いをかぎ分け、かぎ分け、わが信念を押し通してきた人間ですからね。尻をひっぱたかれるから動くなんて事はありません。ただ、私の“夢とロマン”を追うだけです。
【03月31日 日曜日】
3月30日は年度末。明日からは、新年度。退職後の生活リズムも大きく変わります。私の生き方・考え方・取り組み姿勢も前向きに転換させ、がんばろうと思います。
【03月30日 土曜日】
桜は満開。絶好の花見どき。こんな日に、家の中でのサークルは、若い人には魅力ありません。案の定、集まれた人は、少な目。結局は、7人どまりでした。次回も、変則になるのは必定なので、悩むところです。
でも、来年度に向けての意気込みを交流し合えて良かったです。
私も、いよいよ本格始動です。散髪にも行きました。革靴も10年ぶりくらいに買いました。あと最大の難問は、スーツのズボンが穿けるかどうかです。2ヶ月くらいの間に、下っ腹はゆるみっぱなしですからね。
【03月29日 金曜日】
今年になって、私より若いのに亡くなられる方に何人も出くわしている。我が家の愛犬・イブも急遽して1ヶ月が経つ。気が滅入るが、一方では、若い学生や教え子に会ったり、フェイスブックで活躍ぶりを知ると、勇気がわいてくる。
なのに、身の回りの活動家? 実践家?はしょぼくれて、退職教師を追放して、自分の存在を保持しようとしているだけにみえる。運動の停滞はしごく当然の成り行きである。いや、組織破壊とさえ思っている。こう考えているため、私は邪魔者扱いであるが、あと2日間我慢すれば、私も晴れて、現職教師に復帰する。「実践の検証の場を持たない奴は去れ!」との屈折した見解にも臆することはなくなる。この3年半、実に長かったなあ。さてさて、解き放された私は、どう羽ばたこうかな?
明治村に毎週のように来るF 子さん(70代のおばさま)は言います。「家に籠もって居ちゃあ、若さは保てないわよ」
【03月28日 木曜日】
F大への正式な採用通知がきました。以前から、手続き書類等 いろいろ提出していましたが、理事会の承認が出たということです。辞令式は、4月1日です。「あなたのような人でも、大学の先生になれるの」なんて言われないように シャキッとしないといけませんね。老いぼれでは、学生さんのやる気を削ぐことになりかねませんからね。
もちろん、私が「専任になってくれないか」との依頼を受けたのは、諸般の状況からのおまけ・付録であったと思っています。以前にも2度ほど「専任の話」があったときは、断わりましたから、今度も「断わるであろう」との前提での依頼であったかもしれませんが、今回は 心変わりして、あることがしたくて、受けることにしたのです。まあ、70歳定年ですから、長くても3年しかできません。その間に、どこまでできるかわかりませんが、最後のチャンスと思い、挑戦してみることにしたのです。心の中はドキドキですが、気分はワクワクです。『希望に生きる者は、つねに若い』(三木清)です。
【03月27日 水曜日】
全柔連の体罰問題は、公金流用に飛び火した。一連のことは、体育会系には昔からくすぶっている、いわば体質なのですから、どんどん膿は噴出してくると思います。執行部というか、役員連中も知らぬ間に、裏金に手を染めさせられている弱みを持った人ばかりですから、自浄作用なんて期待できません。日本の社会構造そのものです。ここいらで、日本国民全体が、どうしてこのような体質が温存されてきたのか。そうさせてきたのは、誰たちなのか、をしっかりと見極め、国民主権主義を連ぬくようにしなければならないと思います。口先だけで“国民のために”と言う政治家や経済人に騙されてはいけません。日本という国が滅びないためにも、国民が賢くならないとね。これこそが、愛国心なのです。
【03月26日 火曜日】
昨年の衆議院選に対して、「違憲」判決が続いている(名古屋高裁は、従来通りの「違憲状態」としか出さなかったが)。そして「違憲・無効」さらに「違憲・無効、猶予を認めず」という判決まで出るようになった。司法の鉄拳が下ったというわけだが、議員は、全く動じていない。身内で固めた最高裁という切り札を持っているからだ。 26日の「耐震強度偽装」の最高裁判決は、行政側にべったりな「ホテル側敗訴」の判決を出しているように、あまり期待はできない。憲法改正を目論む輩がのさばる国会であるかぎり、違憲状態は解消できず、格差は拡大し、日本は底なしに転落していくことでしょう。一度、中産階級意識をもった者は、自己の貧困化には気付かないものです。
そうそう 今日午後、孫2人で、JR金山ーー豊橋乗換えーー舞阪と帰りました。無事帰り着きましたが、途中で年長の妹が心細くなり泣き出し、姉も泣いて、母親に携帯で電話するやら、大変だったようです。今までにも、何度も子どもだけで帰らすことはしているのですが、妹は初挑戦でしたからね。乗っても坐れず、どうなることかと不安になったのでしょう。誰も席は譲ってくれない、泣いていても心配して声も掛けてくれる人も居ない。大人はみんな知らんぷり。世の中は、そんな冷たいものだと知ったことでしょう。いい春休みの社会勉強になったと思います。
【03月25日 月曜日】
今日は、孫2人を連れて、京都に行きました(もちろん老夫婦で)。清水寺と南禅寺に行けただけですが、清水坂・三年坂・二年坂はもちろんのこと、琵琶湖疎水、インクライン歩道も歩きましたし、新京極もね。だから、孫たちもとても疲れたことと思います。親から離れて来ているからか、弱音をはかないで、頑張りました。まあこれも、順愛保育園で鍛えられているからだと思います。
私は疲れているから、この「日記」もここでお終い。実は、夜、新車の車を早くもゴリッと擦ってしまったショックの方が大きいです。
【03月24日 日曜日】
昨日は、30年ぶりに教え子と会い、「閉店です」と言われるまで、盛り上がりました。卒業と同時に進学先がばらばらに、多いときは17校になった事もある学校なのですが、彼らは、卒業後もそれなりに連絡し合い、つながりを持ち続けていることを知り、「仲間っていいものだなあ」と改めて思いました。もう30年前の出来事ですから、私の把握していなかったことなども、どんどん話してくれましたし、単位換算器を作ったこと、竹とんぼを作ったこと、作品展でつくった「たて」を使って、運動場で、思いっきり新聞紙の棒で戦ったこと、いたずらがあったとき、めちゃめちゃしかられたこと、机の中からゴキブリが出てきたこと、等々、鮮明に思い出させてくれました。目茶目茶 楽しい時間を過ごすことができました。今回は、急に持ち上がった話のため、7人しか集まれなかったけれど、次回は「倍にするからね」と言って別れました。教師冥利につきますね。
明けて本日は、来年度に全国大会を開催するための準備委員会がありました。“退職教員=老兵は去るべし”という宣告を受けている身ですので、3月末までは(4月から現職に戻るので)、発言を控えることにしていますが、つい警戒心から発言をしてしまいました。相変わらず、重苦しい雰囲気なので、「4月以降も引き下がったままにしていた方がよいかな」と思いました。
何事も 取り組む楽しさがなくては、活力も沸いてきません。くたびれるだけです。
【03月23日 土曜日】
今日、これから 30年ぶりに教え子と会います。同窓会ということでもなく、「会いたいねえ」とのメールから、ちょっと声をかけたら7人が集まるということです。 みんな、おっちゃんやおばちゃんだろうね。という私は、おじいちゃんですが・・・。
胸がわくわくしますね。
【03月22日 金曜日】
ボランティアから帰った後、東海学園交響楽団の定期演奏会に出かけました。私の教え子のK君から、招待券をもらったからです。2回目ですが、今回も長蛇の列ができていました。愛知県芸術劇場コンサートホールは何人収容か知りませんが、立ち見の人も大勢いました。まあ、私が、通学していた時代には、このような楽団はありませんでしたが、100名ほどの楽団は迫力があります。 それよりも、全く音楽の素養のない私に、たとえ1年間でも付き合わされた子どもたちの中にも、こうして音楽に親しみ、活躍している子がいることが、とてもうれしいのです。ほっとするのです。
忘れもしません。「音楽のできない教師が、がんばって音楽を教えることほど、子どもに残酷なことはない」との主旨の論文を読んだ時のことを。
【03月21日 木曜日】
明日22日が3学期の終了式なのですね。退職して、日にちも経つと、鈍感になってきます。6年生担任をし、卒業生を送り出してからのほっとできる一時が、今年度は1日しかないということです。辛いですね。だって、この間に 中学へ送付する公簿を進学先ごとにまとめないといけません。かつて、卒業生が17にも分かれたことがありました。これ、一般には、知られていない辛い仕事だと思います。
何故そんなことを言いかけたかというと、最近は、学校で何か不祥事が起きると、つねに教師の責任とする識者?の見解が出ます。現場の教師の勤務実態を理解しない見解です。 例えば、「給食で、アレルギー体質の子がおかわりをするのを見過ごしたのはけしからん」「注射をうつのをためらったから手遅れになった」という類のことです。私は思うのです。「医師免許を持っていない教師が、注射をうつのをためらうのは当たり前ではないか」「5年生なのだから、おかわりするかどうかの自己管理ぐらいしてくれよな」「いくら担任といっても、子どもたちの一挙手一投足まで見てられないよ」とね。
ましてや、給食の時間は、勤務時間に含まれない教師のサービス時間と位置づけておいて、責任だけ押し付けるのはどうかと思いますね。少人数学級にするなど、教師にゆとりを持たせるようにしないかぎり、不祥事は再び起きると思いますよ。
ひとつだけ、付け加えれば、牛乳アレルギーの子は、牛乳を飲めませんから、給食費のうち牛乳代を差し引いて徴収します。飲まないから、当たり前ですが、教師の徴収事務は煩雑化しますよね。配膳でも配ってはいけません。むろん牛乳のおかわりも禁止です。教師が、その子に付きっ切りで居られれば、いいかもしれないが、多人数の学級では無理というもの。責任の擦り付け合うような家庭と学校の信頼関係を解消することが先決だと思いますね。
私も、ぜんそくの薬を職員室の冷蔵庫に保管して、いざというときの対応を頼まれていたことがあるけれど、幸いに使用する事態が起きなかっただけのこと。うまく対応できるという自信はありません。
【03月20日 水曜日】
大阪では、運転免許更新が、交通安全協会ではなく、民間が4月から行うことになったそうだ。まあ、警察の天下りの温床であったし、なんともうさんくさく感じていたから、結構な話だとは思うが、「免許=資格が資格でなくなる」ような気がして仕方がない。以前、無免許運転で、集団登校の列に突っ込み、多くの死傷者が出た裁判の判決で、「無免許であるが、この若者には運転の技量がある」と認定された。つまり、免許なんて関係ないというわけだ。裁判所が言うので、ギョとしたが、確かに、教育界でも、教員免許を持たない民間人校長が登用されているから、時代の流れなのですかね。 医師免許を持たないで、平然と診療している人もいる世の中。資格なんて、どうだっていいのですね。
それにしても、大学の教職課程は、免許取得がどんどん厳しくいやらしさを増している。これは、時の流れに、逆行しているように思えますが・・・。
【03月19日 火曜日】
今日のリトルは、平日にも関わらず、大賑わいでした。それは、開館30周年を記念して、近隣の5自治体の常民に無料解放したからです。家族連れでいっぱいです。「こんな平日に、働いていない大人がこんなにもいるのかな?」なんてへそ曲がりなことを考えていましたが、家に中にくすぶっていないで、どんどん外出をすることは大切なことですものね。でも、きゃあきゃあ言って楽しんでいる若い子を見て、年寄りの中で話題になるのは、「今の若い子は、ペルーも、ミクロネシア、ポリネシアも、何処にあるのか知らないのだよね」というようなことです。あと、どのような方向に話が進むかは想像にお任せしますが、教員であった者には聞きづらい方向にいくのは、いつものことです。
【03月18日 月曜日】
もう明日は、小学校も卒業式です。2012年度も終わりです。早急に、身辺の整理をして、2013年度の準備をしなくてはなりません。そこで、大学の後期分のレジュメを整理しました。また、1年前に終了した「中日文化センタ^」の2年半分の整理もしました。第3水曜が古紙回収の日ですが、驚くほどの反古紙が出ました。極力、そうした数を減らすようにしているのですが、受講登録生数以下にするわけにもいきませんからね。でも、来年度は、レジュメの1回ごとの枚数を10ページ以下に厳しく制限していこうと思います。ずいぶんエコになるはずです。まあ、毎年、そのつもりで出発するのに、つい増えてしまうのは、私に集約する力がないからです。肝に銘じておこうと思います。
【03月17日 日曜日】
今日は、「今、福島原発事故、原子力問題とどう向き合うか」という、あいち民研の公開シンポジウムに出かけました。私自身は、この課題にはちょっと疎いです。Uさんが、例会のおり いっぱい持ってきてくれる資料を未消化のまま過ごしています。
もちろん、数教協内では、30年くらい前には、Tさんが「美浜原発の危険性」を統計学を駆使して、話してくれました。また、Kさんは、チェルノブイリ以降、現地にも入り、支援活動をしてみえます。私は、支援のカレンダーを購入するくらいです。このお2人、共に名古屋大学の理学部出身です。何かがあるのでしょうね。
まあ、そんなことよりも、若い人がとっても少なかったことが気になりました。あえて言えば、実践プランや実践報告をする人、できる人は、問題意識のとても高い超ベテランに限られています。「よくがんばってみえますねえ」で終わってしまうのですが、それではねえ。じゃあ、若者の関心が低いとばかりの決め付けはできません。うちのサークルに出入りしている人の何人もが、超多忙の中、東北へ(福島ではありませんが)復興ボランティアに出かけているのです。こうした若者をも、実践の輪の中に取り入れなければ、日本の未来に展望は開けません。若者をも やる気にさせるには どうしたらよいのでしょうかね。
きっと、「ヤンキー的文化」構造をうまく取り入れないとダメなのでしょうね。全く理に合わない施策を打ち出しても、内閣支持率が上がるなんて現象は理解できません。多分にマスコミが世論操作をしている結果だと思いますけどね。
【03月16日 土曜日】
本当は、今日は定例の学習会の日ですが、私が聞きたい講座があるので、休会にして、30日に延期にしました。
これから出かけて聞くのは、黒田さんの『若き数学教師へのメッセージ』と、和田さんの『私の教具・教材観』です。
この講座は、2年前の大津波で、緊急避難警報のため、流会になったものです。私は、知らずに現地まで行ってしまい、空振りとなった因縁の学習会です。
【03月15日 金曜日】
明治村にも来てください。そう言わないと、片手落ちになってしまいます。もうこの時期になると、来村する学校はありません
から、一般客、しかも「明治の探検隊」に挑戦する方ばかりです。ガイドは、お呼びではありません。とっても、さみしく退屈な一日でした。手持ちぶさだと、かえって疲れます。日頃、「小学生のガキどもがうるさい」とぶつぶつ言っている人も、さすがに「小学生も来ないと、静か過ぎるね」とぼやいていました。
いずれにしても、「小学生にも分かり易いガイドを!」をモットーにしてきましたが、未だに達成できません。ガイドの主流は、相川あらず、知識の押し込みが主流です。つまり、大人目線が拭い切れていません。年輩者たちも、覇気がありません。そんなことを言いふらせしていたら、年配の方から、「がんばっているぞ」とのお叱りの手紙が来ました。いいことです。なにしろ今は、現場を活性化させることがポイントです。
【03月14日 木曜日】
今日は、リトルの研修会に行きました。リトルワールド開館30周年を記念して、新たに「トルコ イスタンブールの街」が復元され、そのガイドをするための研修です。中心家屋としては、イスラーム学院(メドレセ)と民家です。いろいろ解説してもらいましたが、これから、お客さんのニーズに副いながら、ガイドするためには、かなり勉強しないといけません。正直、あまりにイスラム社会について、知らないからです。また、私としては、こうした家屋を見学することによって、何を学び取ってもらえばよいのか、考えがまとまっていないのです。妻は、イスラム圏の国々をかなり訪問していますが、私は一度もありません。ただ、印象に残っているのは、現職の頃、国際理解教育の一貫として、トルコの方をお招きした時の言葉だけです。3月中は、トルコの担当は回ってきませんが、準備をしておかねばなりませんからね。
そうそうみなさん、リトルへ来てください。「トルコ イスタンブールの街」は、16日がオープンです。3億円もかかっているのですから、たくさん来てくれないと困るのです。 私は、当面 今まで通り火曜日に出ています。
【03月13日 水曜日】
昨年の6月頃に、「力を貸してくれないか」と、大学の専任教師への誘いがあって、「快諾」の返事をしてあったのですが、今年になってからも、本当にそうなるかは半信半疑でした。でも、このところ、赴任関連の書類の提出が続くと、本当に再就職となるようです。「大学の歴史」のDVDも送られてきて、オンデマン講座も視聴しています。建学の精神等は専任ともなれば、しっかり踏まえませんとね。
私の力なんて、微々たるものですが、誠意だけは尽くさないとね。口先では「年金も下げられ生活が苦しいから、再就職だ」とは言っていますが、妻からも「金のためにやるのではありませんよ」と厳しく釘をさされています。あくまでも、私の“夢とロマン”の実現のためです。サークル「学びの園・あしたば」を立ち上げた精神と同じです。専任にも定年がありますから、それほど長い期間ではありませんが、気合いを入れて頑張ります。でも、空回りしないように、気をつけなくちゃあね。
そうそう今日、スーツをクリーニングに出しました。何故か、実はズボンが穿けなくなっているかもしれないから、早目に出したので~す。
【03月12日 火曜日】
東北大震災の翌日には,長野の栄村で震度6の大地震がありましたが、人々の目が注がれることはありませんでした。止むを得ない面はあるとは思いますが、行政に見捨てられたような地域が必ず出ます。広域行政になればなるほど見捨てられる地域が出るのです。この「日記」でも、何度も八田川堤の復旧工事で不公平だと指摘している私の地域が、それに当たります。「次は、あなたの地域が洪水になりますよ」と宣告されているようなもので、精神的苦痛は計り知れません。愛知県尾張建設事務所は、知らんぷりです。私たちも税金をきちんと払っているのですから、公平・平等に扱ってもらいたいものです。
昨日一日、震災報道一色でしたが、そうした報道されるところは、ほんの一部です。なんとかならないものかと思いますね。ただ、必ず人の弱みに付け込んだ悪質商法が罷り通ります。原発作業員のピンハネだって、そうです。やはり、「性善説よりも、性悪説の方が説得力が出てくるのはどうしてなのですかね。人間が愚かだからでしょうね。
【03月11日 月曜日】
3月11日、もう2年が経ちました。時の流れは、速いものです。が、復興は遅々として進みません。阪神大震災のときには、名古屋から比較的近いですから、震災の年の春休みに、神戸に行き、翌年も同じ長田区に行きました。私にボランティアなんて発想はありませんでしたから、直後の写真を撮るのを控えました。写真を撮る後ろめたさを感じたのです。1年後には、早くも建設ラッシュで、街の変わりように驚き、シャッターもいっぱい切りました。本音は、前も撮っておけば、資料的価値は高まっただろうにと悔やんでいますが。このように、阪神大震災は、比較的順調?に復興してきたように感じています。日本の国力からすればねえ。 ところが、今回は、どうみても「?????」です。政治家・行政の責任です。民主党から自民党に変わって、良くなったとは全く思えません。自民党は、前政権の失政を追及し、責任をなすりつけるだけで、国民に目線はまったくいっていません。「脱原発を白紙にし、原発の再稼動へ」なんて、最たるものです。また、「日本の安全は、地方の犠牲の上に成り立っている」という論評は的を言い当てていると思った。
【03月10日 日曜日】
3月10日は、東京大空襲の日。。11日は、東日本大震災の日なので、報道番組も、いろいろ特集を組んでいる。そうした中で、「震災は、2年経ち、風化していると思うか」とか「帰村する気はありますか」という類のアンケートに対して、「風化しているという人が多くなり」「帰村しない」という人も若い層に圧倒的に多くなっている」と報じている。当然のことでしょう。だから、風化しないようにしなくてはならないし、帰村できる安心な環境を早急に取り戻さなくてはならないのは明らかである。ところが、国の復興事業は遅々として進まない。それは、今後いかなる巨大津波にも耐えられる防御壁を造ろうという発想にあるのではないかと思う。自然の力を押さえ込もうという発想に無理があると考える。宮城での32Kmにも及ぶ津波防御壁計画は、後々には、日本全国を軍艦島のように防御壁で囲ってしまう計画だ。日本の美しい自然景観よりも、経済優先・公共事業優先というわけだ。それで、人間らしい生活が営めるのでしょうかね。心の破壊も進んでしまうことでしょう。
私は、自然にたいする畏敬の念を持つべきだと思いますね。巨大津波だけならば、数年での復興の見通しも立ちます。先人は、自然の力をうまくかわす策を見い出してきたのです。 全員ができもしない高台移転に行政が固執するから、復興が進まないのです。阪神大震災をみれば、明らかです。
さらに、原発の放射能です。30~40年は帰村できません。復興の見通しが立ちません。どれほどのお金がかかるか計り知れません。原発は安くつくなんて、真っ赤なうそです。行政は、再稼動を放棄すべきです。行政の為すべきことは単純明快なのです。それをなんとか再稼動させようとかの魂胆をするから、復興作業が進まないのです。
この前も、他自治体から災害派遣をされていた方が、自殺をしたとの報道があった。なんたることか。その責任を誰がとるのか。
【03月09日 土曜日】
朝起きた時、夜寝る時、いつも愛犬・イブと「おはよう」「おやすみ」と言い交わしていましたが、今はなく、なんか拍子抜けの状態で、一日が始まります。私が携帯を使う機会は、犬の散歩に出かけた妻を迎えに行くときの位置確認通話だけでしたから、ついに非常連絡用の役割しかなくなりました。携帯のない生活もいいかもね。
【03月08日 金曜日】
アベノミクス効果か知らないが、経済界には好評のようだ。ますます自民党の強気の姿勢が目立つ。(本当は、民主党がだらしなさすぎるのですが)
でも、オスプレイの飛行訓練は、昼夜を問わず、全国の上空を自由に蹂躙しかけたが、政府は黙認し、日米同盟の強化だと受け止めているようだ。アメリカ国土の上空では自由に訓練できないのに、何故、日本の上空では自由なのですかね。
TPPの参加交渉の、「後発国には交渉の自由はない」そうではないか。参加表明10、11番目の国が認められないのに、12番目の日本は別格扱いなのですかね。日本にだけは認められるとは信じられません。日米会談を強調しますが、オバマに体よくあしらわれただけじゃないですかね。オバマの態度を見れば、明らかですよ。それをマスコミは・・・・・
こうしたアメリカ言いなりは、売国奴だと思いますがね。日本の安全と・平和を守るには、どうあるべきかを、国民は冷静に考えなくてはならないが、そうした考える力を、日本の教育は国民から奪ってしまっている。 ああ、無情!
【03月07日 木曜日】
ふと思う。私が、教育系の大学に入った40数年前、入学して何を学んだろうか。どんな講義があったのだろうか。さっぱり覚えがない。喜んで入ったわけではないからかもしれないが、どう教師としての心構えを築き上げていったのか、いけたのか、記憶にない。まあ、何も深く考えもしなかったのは確かだ。児童書を読み始めたのも教員になってからだし、学級経営についても同じだ。忘れもしない、学級経営関連で最初に買って読んだ書籍は、田辺晃さんが紹介してくれた佐古田好一の『学級経営』(新評論)であった。デモシカ教師には刺激的であった。
そんなだから、学生の時期から、学んでおくといいよねえというものは、私自身の苦労したことの反省からの発想しかない。「まあ、それもいいんじゃない」と、自分を慰めているが、心の中ではムラムラと燃え上がっている。学生時代、生意気なことを言っていた輩が、教師になった途端、変節していく現実をね。こんな姿だけは見たくない。そんな教師に子どもを託すわけにはいかない。
そうそう、今日は、いつもサークルをやっている部屋の明かりをLEDに変えました。昨年2箇所やって、今回は3部屋4本です。節電になっているかどうかははっきりしませんが。
【03月06日 水曜日】
ふと思い立って、前から一度行ってみたいなと思っていた岐阜の千代保稲荷神社、通称・おちょぼさんへ出かけました。
神社自体はそれほど大きいとは思いませんでしたが、ろうそくと油揚げの土産を買って参拝しました。まあ神社に比して、周りの店は多種に亘りたくさんあり、平日にもかかわらず、結構な人出があり、驚きました。
川魚の料理店が多くあるのは納得ですが、近頃は“串かつ”が名物のようです。ラジオでも宣伝している店は、大賑わいでした。私も食べましたが、どうして、“串かつ”なのかは、まだ解明できていません。 今日は、暖かかったし、出かけてよかったです。
【03月05日 火曜日】
私は、個人HPも持ち、一杯書き込みをしているから、さぞかしパソコンに強いだろうと思っていたら、とんでもない間違い
で、実はチンプンカンプンなのです。ところが、ひょんなことから、Facebookに顔を出すはめになったのはいいとしても、発信がうまくできません。月1回の近況報告だけです。でも、かつての教え子たちの情報がどんどん入ってきます。とっても、うれしいですが、そうした子達との「友達になる」をクリックしてよいものやらと悩んでいるのです。「ある一部の子とはつながっているのに、私とはつながっていない」という状態はまずいです。一方、「そんな年寄りに、入ってきてほしくない」と思う子もいるでしょうしね。問題は、私が情報を一方的に得るという状態になることでしょうかね。最近、【通信傍受】 つまり、警察による盗聴を認めるかどうかが話題になっていますが、それと同じような状態だと思えてね。要は、私が、どんどん発信をすればいいことでしょうがね。携帯はないし、自信ないのだよね。
【03月04日 月曜日】
イブの使っていた部屋の整理・模様替えが着々と進んでいます。今日は、買い置きしてあった檻やえさを引き取ってもらったので、私の部屋から、応接セットの一部を移し変えました。今まで、学習会をするのに、せいぜい10人くらいでいっぱいでしたが、これで15人くらいまでは大丈夫な広さが確保できました。もちろん、参加してもらえるだけの内容を用意しなくてはいけません。そこが大きな課題でしょうね。常連さんは相変わらず少なく、この1~2年は、いつも7~9人の参加者数です。10人を超えることはなくなりました。まあ妻に言わせれば、“奇特な人たち”です。不思議と集まって来てくれます。感謝一杯です。
今思っていることは、これに甘えず、学習会の質をどう高めていくか。どうしたら、高められるかです。15人いっぱいになることを夢見て、来年度4月からの構想をしっかり考えたいと思います。
【03月03日 日曜日】
桃の節句です。我が家は、男の子どもが2人ですが、孫は女の子ばかりです。同居で無いので、我が家には、雛人形はありません。ちとつまらないですね。
今日は、全国大会開催のための第0回の準備委員会がありました。私は、退職教員なので、発言権はありませんが、気になるので出ました。それは、4月から、正式採用の立場になるので、それまでは、極力発言を控える。4月以降は、積極的に関わるつもりなので、出ることにしたのです。 まあ、イライラすることが多いのですが、我慢!我慢! それにしても、サークル愛が弱いのだなあと感じました。 サークル活動を、何のためにしているのであろうか。まあ、教育系大学の全教ゼミや東ゼミと言われる集会の情報があまり聞こえなくなってきたのと同様に、サークルの「絆」もなくなっているようだ。 サークルで育ってきた私には、由々しき問題であると考える。
【03月02日 土曜日】
面白いくらいに、3年間の民主党政権下での施策がひっくり返されていく。「権力を握る」とは、こういうことなのですね。自公に投票した人も、驚いているのではないでしょうかね。だって、アメリカの経済体制に従属することを意味するTPPへの参加は明らかになり、日本の農業は壊滅するでしょう。食料自給率は低下の一途。こんなことでは、安倍の大好きな戦える国づくりはできやしないのとちがいますか。精神論で戦おうと言うのでしょうか。次に、脱原発の放棄・再稼動推進を、こうも早く打ち出すとは思ってもいませんでした。福島県民の切り捨てです。沖縄の普天間問題も、沖縄県民を切り捨て。オスプレイが、いよいよ日本全国の上空で訓練飛行されることになっても、アメリカの計画に何も抵抗しません。言いなりです。日米同盟の強化ですから。 アベノミクスなるものは、放漫財政政策でしょ。これでは、格差は拡大し、あちこちにスラム街が出現することになるでしょう。政財界人は庶民のくらしなんて関心がないのです。まあ、問題は、マスコミ界が強力に後押しし、世論操作をしていることです。
いずれにしても、アメリカの言いなり以外の何ものでもありません。「私の祖父は、A級戦犯の岸信介です」「私の祖父は、ばかやろう解散の吉田茂です」 これしかないのですからね。
教育界に目を転じてみれば、教育委員会制度を改悪し、教員養成を師範化し、道徳を教科、つまり修身とし、実態のない愛国心の強調など、戦前の教育への回帰は明らかです。 こうした流れに抵抗し戦う組織はありゃしない。昨日のNHKのナビで“海洋の放射線汚染の調査”を扱っていましたが、国は継続調査をしないので、抵抗して地道にやっているのは、80代の学者さんばかりじゃないですか。「国をまもる」ということはどういうことなのか考えてほしいものですね。“売国奴”の政治家はイカン!!
【03月01日 金曜日】
弥生3月です。4月以降、どうするか迷っているボランティアに出ました。今日も、卒業を真近かに控えた6年生が結構多くやってきました。卒業遠足の感じですから、「探検隊クイズ」に挑戦する子達が多かったのですが、スポットガイド的なことはできました。「法廷を見ながら、人権問題を考えさせる」「教会から、人の集まる場所の造りかたの工夫を見抜く」「雑居房に押し込めた人数から、歴史の流れを感じる」「レンガ建築の解体作業から、技術の進歩を知る」など、現代の眼と比較しながら、建物を見つめることの大切さを知ってもらいました。明治の建物を見て、「ほ~っ」「すごいね」と感じるだけでは、知識は増えるかもしれませんが、知恵が高まるとは思えませんからね。
それにつけても、市教委の『なごや教師塾』では、学生をどのように指導して、現場に送り込んでいるのであろうか。
【02月28日 木曜日】
今日は、午前中 イブの使っていた部屋の障子の張替えをしました(襖の張替えは、業者に頼みました)。午後は、ウッドデッキの整理をしましたが、犬小屋は頑丈で手に負えませんでした。そうそう 最期まで放さなかったリードの予備(未使用)が2本も出てきました。リードは、散歩の時だけ使用していたのです。つまり、イブは、動けなくなっても、散歩に行こうと頑張っていたのです。また、動けなくなっても、トイレの時だけ、必死に起き上がり、部屋を汚さないようにしました。けなげな犬でした。
振り返ってみると、この2月は、私も、足は痛くなるわ、インフルエンザにかかるわ(妻も)、さんざんな月でした。
さあ、3月は、心機一転 気合いを入れてがんばろうと思います。
【02月27日 水曜日】
今日の午前中は、黒ラブのイブの後片付けをしました。もう犬を飼うことはないと思います。イブには、何も躾らしいことはしませんでしたので、自由気儘な犬でしたが、賢い犬でした。言葉も、かなり理解していました。首を傾げて、考えるポーズなんて、とても愛らしいものでした。一応、遺品をまとめ、縁側の一角に置くことにしました。写真も飾ります。まあ、私の生きているうちはそうしてやりたいと思います。まだまだ、犬小屋や檻など、大物が残っていますが、ちょっとほっとしましたが、ため息ばかりの一日でした。
【02月26日 火曜日】
朝イブの所へ行ったら、イブは死んでいました。≪H15.12.28生~H25.2.26没≫
昨晩寝るときは、まだ尻尾を振ってくれたのですけどね。「こちらの方が、暖かいから、こちらへおいで」というと、立てないけれど、必死にいざってきましたのにね。安らか顔でした。イブは美人でした。美人薄命なんですね。私たち夫婦より、イブの方が長生きするとばかり思っていました。独りぽっちになったら、イブはどうするのかばかり思っていたのです。だから、餌をいっぱい溜め込んでいたのですがね。9年間、わが夫婦の面倒をよくみてくれたと感謝したいです。
【02月25日 月曜日】
あれほど、よく食べたイブが食べなくなって1週間。三谷幸喜や渡辺謙の飼い犬が最期カステラを食べたというので、買ってきて食べさせようとしましたが、残念ながら、人間の口に入ってしまいました。特に、今日は、水も飲みません。悲しそうな声をさかんに発します。
朝起きて、イブの様子を見に行くときは、ドキドキです。
【02月24日 日曜日】
今年の正月のおみくじには「今迄のペースを堅実に守っていく時、それは一見平凡にみえるが、ここで培った内容がやがて大きな実りとなって現れます。油断せずに手堅くマイペースでいけば運気はますます強いものとなる。しかし誘惑が多く、気が移りやすい傾向もみえるので、一貫した姿勢を保つように」とあった。これが、このところ気になってしようがない。4月からのボランティアをどうしようかと迷っているのだ。というのは、現在 ボランティアには週2日出ているが、4月から大学に週3日出るとなると、日程が詰りすぎる。新しく始める講義なので、綿密な準備も必要だから、ボランティアに出ている余裕がない。しかし、私が、大学から求められていることは、現場感覚あふれる講義であって、学問的にどうのこうのという高レベルのことではないはずだから、ボランティアに出て、子どもたちとの接点をもつことは欠かすことができない。私が、大学に出て、勝負できることはここしかありませんからね。
実は、先週、リトルでも、明治村でも、今後に向けてのボランティア研修会があった。 これを受けた後、どうしぼるかを決めることにしていたが、まだ、ぐらぐら先延ばしです。 今のところ、日程的には、大学院が集中講義になったので、火曜通年、金曜前期は空いています。ここをどうするかです。
【02月23日 土曜日】
イブの状態は、よくなることはありません。じわじわ悪化しているように見えます。自然治癒にもなっていません。ただイブの様子を見て、話しかけたり、オロオロしているだけですが、落ち着きません。尻尾を振る力も弱くなり、近寄っても振ってくれない事もあります。体内に、腫瘍でも出来ているのでしょうか。でも、言っておきますが、血液検査をしたとき、「異常なし」だったんですよ。 だから、外部からの原因と思ってしまったのです。今更、愚痴ってもしかたないですが。
振り返ってみれば、もらいたての頃は、日中は共働きでしたので、1匹だけで家の中で留守番でした。その後も、年寄りに飼われていますから、散歩の時ぐらいしか声を掛けてやることはありませんでした。だからか、いつも体を寄せてきました。触れ合い不足だったなあと反省しますね。ふ~う・・・
【02月22日 金曜日】
今日のボランティアは久しぶり?に、面白かったというか、楽しかったです。午前のツアーガイドに5人の女の子が参加して来ました<春日井T小の6年生>。いっぱい写真も撮り、メモも取りました。私のガイドぶりも撮ってくれました。ペアでも写真におさまりました。担任の先生にシャッターをきらせて、私と一緒に撮ったりもしました。午後、メモをまとめている時に、再び会いました。まとめかたについて、また講釈しました。「メモを書き留めるだけではダメ。見学して、いろいろ見比べたことから、気付いたこと、発見したことを書かなくちゃあ」なんてね。ヒントを出しながら、まとめさせました。一生懸命やってくれました。帰り際にバスの中から、思い切って手を振って帰って行きました。 ガイド冥利につきます。 でも、明治村は、いい顔しないでしょうね。
それは、「寒い中、子どもたちを待たせておいて、10時開村なのに、10時より遅れて入場を始めるなんて、接客術として、まずいのと違いますか」なんて指摘したりするものですからね。
【02月21日 木曜日】
今日一日、明治村で、ボランティアの研修会がありました。内容は、私にとって「何故?」という疑問のある“接客術マナー”についてです。明治村の従業員じゃない、ボランティアの私が、「接客術」の研修を受けなくてはならないのか、さっぱりわかりません。拒否をしようかと考えましたが、その研修に出もしないで異議を唱えてもダメなので、出ることに決めたのです。
受講者は、講師の女性よりも年上の社会経験豊富な連中ばかりです。そんな年寄りに「笑顔を作ってください」「かかとを付けて立ってください」「指先をそろえて」「手のひらを斜めに上をむけて」などと姿勢・態度を強制することにどんな意味があるのであろうか。≪顧客満足≫という命題に対して、ボランティアガイドは、ガイドの内容で勝負すればよいこと。どうしたら、客をひき付け満足してもらうかだと思うのです。年寄りが、へらへらしていたら、客は気持ち悪がって逃げて行きますよ。形ではなく、自然体、心です。接客術をマニュアル化したがるから、形式ばかりが強調されるのです。まあ、得るものは少なかったです。
もちろん、ゼロと言ったら、失礼になりますね。例えば、「自分だけが悦になって一方的にガイドするのはよくない」とか「ガイド時間をきちんと守る』等の指摘は、年寄りの陥りがちな事、注意しないとね。
いずれにしても、集客アップに焦るあまり、博物館とテーマパークとをごっちゃにしていること、ボランティアと従業員とをごっちゃにしていることが気になりました。 従業員=ボランティアではありません。ボランティアは雇用契約を結んでいるわけではありません。もし、=ならば、最低賃金補償をしなくてはなりません。労基法違反になってしまいます。また、確定申告もしなくてはならなくなります。私たち、脱税行為を働いていることになってしまいます。
【02月20日 水曜日】
今日も一日、イブの息づかいを気にしながら過ごしました。妻も、今週は習い事などをすべてキャンセルして世話をしていますが、回復の兆しはありません。生まれて2ヶ月くらいに貰い受けてから、ずっと飼ってきた犬ですからね。大好きなりんごも口にしなくなりました。減塩にぼしも、ビスケットもたくさん買いだめしてあります。尻尾を振る勢いもだんだん力強さがなくなってきています。エサを食べていませんもんね。苦しくて吠えたりしないので、静かに見守ってやっていこうと思います。
そんなこんなで、落ち着いて考えたりできないので、印刷をしたり、紙を折ったりしています。
【02月19日 火曜日】
イブは、土曜日にちょっとエサを口にしてから、ほとんど食べません。だから、元気がなくなるのも当然です。静かに見守ってやるだけです。ほとんど歩こうともしなくなりました。でも、人が近寄る気配を感ずれば、尻尾をさかんに振ります。撫でてやると、振らなくなります。こうした日々が数日間続いているのです。いじらしいです。だんだん弱っているのは、よく分かります。なんとか、もう1度散歩にいきたいものですが、もう叶わないでしょうね。
【02月18日 月曜日】
今日は、“若い人へのメッセージ・7”のあとがきを考えました。書きたいことは、「教師の仕事は、授業をすることである」。だから、「授業づくりに精魂こめないような教師に、教師の資格はない」ということです。「授業の質を高めろ!」とは誰もが言います。でも、「授業の質」の中身が問題です。例えば、政治家は「国民のために」と口にしますが、その目線は人によって全く違います。「質=中身」をしっかり吟味する必要があります。教育界も、同じです。私は、教師の世界にもいじめはいっぱいあるから、現状の教育界ではいじめを無くすことはできないと思っています。いじめ・体罰を撲滅するとカッコいいことを言って、教員管理を強めたって、教師を萎縮させ、モンスターペアレントを増長させるだけ。解決になりません。また、「道徳を教科とする」とすれば、授業の質が低下します。最近見聞きする施策は、まゆつばものばかり。いじめや体罰をなくそうというのではなく、教員養成の師範化や道徳教育の修身化など、戦前への回帰ばかり。「教育再生」の御旗の陰で、着々と進む富国強兵の道。日本人だけはノホホンとしているけど、周辺諸国はピリピリです。原爆慰霊碑の“過ちは繰り返しません”を死語=禁句にしてはなりません。そうそう教員の労働組合は、とうの昔・30年くらい前に“教え子を再び戦場に送るな”のスローガンを放棄してしまっているんだよね。・・・・・・・
【02月17日 日曜日】
小西さんのブログ『今日も笑顔でボチボチです』のような気分でいかないことが急に増えてきたように思う。これも、それ相当の年齢になってきた証しでもあるのですが、心は晴れませんね。まあ、愛犬・イブがますます元気をなくしていくことも、私の心を重くしているのかもしれません。どう見取ってやるかを真剣に考えてやらねばね。
こんなで、「春の全国研究集会」に、東京の桐朋小学校に行きたかったけれど諦めました。一日 思考活動はダメでした。 「確定申告」の下書きを作りました。先年度に比べて、かなり収入が減っていることが分かりました。あああ、節約・緊縮財政にしていかないといけませんね。庶民には、消費拡大なんて無理です。一部の消費が伸びているのは、駆け込み需要に他ならないのであって、アベノミクス効果なんて、喜んでいる企業は、すぐ反動がきますよ。
【02月16日 土曜日】
朝のウォーキングに出かけましたが、イブの看護?で寝不足で、頭が少し痛くてなりません。午後のサークルにはHさんが四日市から来てレポートをしてくれます。でも、欠席の連絡ばかりで、何人集まるか皆目検討がつきません。それも、頭痛の原因だったのでしょう。だって、最高のレポートを聞くチャンスなのにねえ。
まあ、出足は悪かったのですが、最終的には、9人となり、ほっとしましたが、すばらしい内容の報告でしたから、もっともっとたくさんの人に聞いてもらい、日頃の実践に活かすようにしてほしかったです。私は、小西豊さんの「二宮金次郎とメートル法」
と同じように、このレポートを大学で使わせてもらおうと思いました。よかったですよ。聞けなかった人は、大きな損をしたと思います。
【02月15日 金曜日】
高知の小西豊さんが亡くなられた。2月3日のづログへの書き込み以来、ずっと途絶えていたので、「よほど悪いんだな」「抗がん剤の投与はたいへんらしいから」と思っていたが、亡くなられたとは。まだ、定年前の50代ですよ。これからの夢をいっぱい持っておられたのにね。さぞ、悔しかったろうと思います。もう、私のイライラした心をいつも落ち着かせてくれたブログを読むことができなくなってしまいました。20年間、ありがとうございました。感謝でいっぱいです。
実は、私と小西さんの交流は、1993年の数教協の長良川での全国研究大会の時からです。当時、運営委員長であった私は、中学校の関数?分科会のレポーターが小西さん1人になってしまったので、「午前・午後6時間の分科会は、きついでしょうから、午前だけで打ち切ってもいいですよ」と、話しかけた時からです。そのときの小西さんの返答は「大丈夫です。1日やりぬきます」と明確なもので、気を使ったつもりの私は、たいへん失礼なことをいってしまったと悔いました。その時の1回きりの出会いですが、それから、長い長い通信の交流が始まったというわけです。 さみしくなります。
私は、もう少しだけ夢に向かってがんばります。
<小西さんは、9日の土曜日に一時帰宅されたが、その後、容態が急変し、2月11日午前10時に亡くなられた>
イブの体調はますます悪くなってきました。もうダメかもしれません。
【02月14日 木曜日】
愛犬のイブの調子がとても悪いです。全く元気もありません。食欲があることだけが救いです。1月17日に足に異変を感じてから、もうすぐ1ヶ月になります。これほど、点滴や薬で治らないということは、多分 手術が必要な大病だと思います。でも、小さい頃「この犬は、2度と手術はできませんね」と言われているし、手術の方は避けたいと思います。だんだん弱っていくのは、つらいですね。
私も、元気なうちにやれることはどんどんやっておこうと、「ワンコイン小冊子」づくりを進めました。3月中にと予定している事も、2月中には完了しそうです。“夢とロマン”に向けて、突っ走ろうと張り切ったら、もう今は、疲れて、頭痛はするし、腰が痛くなってくるし、やっぱり、年ですね。たらたらやることに、体が慣れてしまっています。あああ・・・・
【02月13日 水曜日】
ボーッとテレビを観ていると、「日本は、世界から冷たく見られている、嫌われていることを自覚しないといけないのではないか」と思いますね。 「五輪の中核競技からレスリングがはずされた」のは、日本がメダルをとりすぎるからでしょう。先の野球やソフトと同じように。 また、柔道のように、骨抜きにされた種目もありますね。いやいやそんなレベルではなく、アルジェリア天然ガス施設襲撃においても、日本人は真っ先に狙われているし、本日のグアム島での日本人観光客の犠牲にしても、≪日本人であること≫が危うさを増幅しているのではないかと思えてくる。 さらに、先だって、『武器禁輸三原則』を破って、F35の部品の輸出を認めたが、部品の輸出はアメリカをされた後、戦闘機となって、イスラエルに供給されることになっているそうだ。さすれば、アラブ世界が黙ってみているはずがない。過去の外交政策で築かれてきたアラブでの「中立性」「信頼性は無と化してしまった。安倍政権の外交政策の汚点である。 北朝鮮から、核弾頭が飛んでくる日も そう遠くはないかもしれないね。南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏・・・・ それにしても、金日成が目指した国づくりは、今のようなものだったの?
【02月12日 火曜日】
どうにかインフルエンザもよくなったようなので、ボランティアに出かけました。寒くはあるのですが、お日様が出ていれば、外に居たってへっちゃらです。健康のためにもね。 そう思って続けているのですが、最近、ボランティアを健康のために止められた方がいます。来年度4月以降、ボランティア活動をどうしようかと迷っている私としては、ショックです。2月中に、リトルも明治村も今後に向けての「研修会」があるので、その内容を参考に、どちらにするかを決定しようと考えています。いずれにしても、両方とも続けることは困難です。
そうそう今日、従業員の方と話していて、かつては、お客様に対して、「いらっしゃいませ」というのは禁句で、博物館なんだから「こんにちは」と挨拶しなさいという指導だったそうです。でも今は、逆なのだそうです。変われば変わるものだねえ、という話ですが、意味するところは、無茶重要なことだと考えます。
【02月11日 月曜日】
建国記念の日不承任の集会に、久しぶりに出かけるつもりでしたが、インフルエンザが完治したとは言い切れないので、出かけるのは控えることにしました。
ところで、再び、「かけ算の順序・・・」が話題になっているらしいですね。丁度、1年ほど前、ネット上で「数学上の問題と評価の問題を混同しないほうが良い」という意見に賛同を示したら(日記に書いたのは、さらに6ヶ月前。2011年9月)、名指しで猛烈な批判を浴びました。で、しばらくは、「かけ算の順序・・・」ブログをチェックしていましたが、自由に覗くことができなくなったので、もう追跡は止めました。 ところが、今年になって、またまた、身近な人たちが見解を述べているのによく出あいます。一言言いたいのですが、ネットに精通しているわけでないので、また巻き込まれてのエネルギーの消耗は、年寄りには堪えますので、私見は出さないことにしましょう。ただただ思うのは、この「かけ算順序」論争の発言者では、小学校の現場経験者が皆無に近いことです。「だから、・・・・・・」と言うと、また炎上しますので、ここまで。
【02月10日 日曜日】
昨日の「日記」を書いた後、熱が出てきました。「三連休になるので、医者へ行きなさい」と、妻から厳しく言われ、大嫌いな医者に、緊急治療ということで、夜 北病院へ行きました。ぎっくり腰の時以来ですから、10数年ぶりです。案の定、インフルエンザと言われました。例のタミフル他の薬をもらってきました。しかたないから、夜早くから寝ました。目が覚めると、かえって体が重く、朝のウォーキングは止めました。本日は、静かに過ごします。
日中は、熱も36度くらいだったので(私の平熱は35度台です)、のんびりと印刷したり、書きものをたらたらとやっていました。熱は薬で下がっているだけで、体のだるさは相変わらずですから・・・。
それにしても、インフルエンザにかかるなんてことは、考えてもいませんでした。もともと周りの人には「インフルエンザの予防接種はやっておいた方がいいよ」なんて言って、注射嫌いの私は、予防接種をうつことを回避してきました。そう、みんながうてば、インフルエンザは流行らず、私にうつることはないという理屈にもならない理屈で過ごしてきたのです。まあ、非科学的なことがばれてしまったで、一件落着としたいです。
【02月09日 土曜日】
今日になったら、また特に熱はないのですが、顔がほてった感じで、調子悪いです。集中力がなく、やる気が出ません。
しかし、世相は、体罰黙認、学力獲得競争の激化、さらには、自衛艦へのレーダー照射事件と、エスカレートするばかりだ。
中国軍は、臨戦体制に入り、「いつでも来い」と、身構えている。この挑発に乗ったら、お終いだ。国会議員も戦争の体験者は少なくなり、ゲームの世界と混同した国家議員も多い。戦争の悲惨さを語れる“語り部”もどんどん減っている。戦争は、勝っても負けても、被害を被るのは、我ら庶民であることを知るべきだ。東電の場合と、同じで、苦しむのは地域の住民。中枢の人間は、何も困ることはない。いい気なもんだ。
【02月08日 金曜日】
妻のインフルエンザをもらわなくて、なんとか乗り切れそうです。特に熱も出ることもありません。ただ、ふだんから常用している感冒薬を飲むようにしていた所為か、なんとなく体が重かったのですが、今日はよかったです。インフルエンザの予防接種もしていないので、「これは、やばいなあ」と思っていたのです。まあ、この3日間は、午後10時過ぎには寝床について養生していましたからね。まだ、眠れば、回復してくるかと思うと、ちょっとうれしくなりますね。年寄りには、最高の喜びです。
【02月07日 木曜日】
私の体調も今ひとつパッとしません。愛犬・イブも食欲はあるのですが、どうも重病の感じです。こういう時は、滅入ってきますね。それで、ガソリンを給油したり、灯油を買ったり、イブのおやつを仕入れたり、・・・・に出かけました。ガソリン・灯油は、ガソリンは146円/L、灯油は18L1690円で買えました。特別な値上がりはしていませんでした。私の周辺では安いほうだと思って買っていますが、はて どうですかね?
ところで、日曜ホームセンターへ行ったら、職場体験実習の中学生が何人もレジにいました。中学校の教師からは、“有意義だ”との声を聞きますが、私にはどうしても思えません。文科省が、企業の論理に屈して、やらせているだけの話だと思っている。こういうことが罷り通る世の中だから、ボランティアの存在が、うまく経営者側に利用され、若年労働者雇用促進を抑制していることにつながってしまっていることに気づかない。 日本の明るい未来は見えてこないねえ。
【02月06日 水曜日】
孫の保育園の「音楽発表会」に浜松まで出かけました。10年間お世話になった保育園ですが、今回で最後になります。前にも触れたことがありますが、この保育園は、いわゆる“はだか保育”(最近は、親の要望?で無理強いはしないようですが)
等、いろんなことに挑戦させます。今日で言えば、年長さんの「ヴァイオリン演奏」でしょうか。また、夏には「4泊5日」のキャンプがあります。保育士の人には、過重労働じゃないかなと思いながらも(保護者は付き添いませんから)、10年過ぎてしまいました。この園長さんの生きている限り続くことでしょう。孫たちにとっては、いろんな体験ができてしあわせなことだと思います。また、私にとっては、0歳児から5歳児の年長さんまでの発達過程を「歌」「楽器あそび」「生活あそび」「劇あそび」という出し物を通して、毎年見せてもらえて、良かったです。参考になりました。
本当は、「数あそび」についても、探究する機会を持ちたいとねらっていましたが、それは叶いませんでした。
【02月05日 火曜日】
リトルのボランティアから帰ると、ポストにあるサークルの「通信」が入っていました。その内容を見て愕然としました。3年前の小学校集会でのもめごとの蒸し返しです。今度は、全国大会準備で混乱させようとするのでしょうかね。全国大会を開催するのは、何のためでしょうかね。こんなことにエネルギーを使っていたら、全国大会が成功するはずありません。2日の会議の異様な雰囲気の原因がわかりました。数教協の組織の危機ですね。くだらん話だ。
ちなみに、私が40年近く続けてきたサークルから、離脱して、新たにサークルを創ったのは、3年前の小学校集会のもめごとが原因なのです。 原因をあからさまにしては、運動上 まずいかなと思って、引き下がったのだが、その時の「文書」は残してあるから、ぶちまけた方がいいのかな?
【02月04日 月曜日】
一昨日の朝のウォーキングの時、なんとなく妻の足取りがいつもと違っていましたが、案の定、昨日から熱が出て、本日「インフルエンザA型」と診断されてしまいました。となると、私は一大事。つらいつらい日々を送ることになります。
それに、愛犬・イブの足も調子悪いですし、快調だった暮らしもガタガタです。
今日は、東井義雄について、資料作成を進めました。東本願寺派の僧侶だけあって、“いのち”に関わる論稿が多いので、若い人にはちょっと馴染めないかなあ。もっと、教科に関わる論稿を提示しないと、「若い人へのメッセージシリーズ」としては、まずいかなあと思いました。
この「若い人へのメッセージシリーズ」=「ワンコイン小冊子」です。ワンコインですから、ワンコイン【1円・5円・10円・50円・100円・500円】なら、いくらでもよいのです。実費は1冊50円近くかかっていると思うけど、ワンコインですから、元はとれません。持ち出しです。昨日の話ではありませんが、元は取れなくてもいいのです。それが、年寄りの楽しみなのですからね。そう、喜んでくれる人がひとりでも居れば、それでいいのです。ボランティア活動なのです。
【02月03日 日曜日】
民間教育運動やボランティアにず~っと関わってきたが、それはどうしてだろうか?と考えさせられることが多くなった。
例えば、参加費にしても、「レポーターなのに、どうして参加費を払わなくてはいかんのか」という声は、私が教師になった 40年以上前からある。どこからも援助を受けないで、研究会を催すわけだから、「講師様」と崇めて 謝金を払えるわけがない。こうして「手弁当」で研究活動を継続してきた。だから、レポートをする場合でも、用紙や印刷代の自腹は当たり前であった。ところが、近年は「労働に対しては、報酬が支払われるべきだ」とか「資料代を出せ。自腹はいかん」とかごねる人が 多くなった。そうした主張を聞いていると、私は、暗い気持ちに陥る。「そんなだったら、やらなきゃいいだろう」とムカムカ・ブツブツいう私は、妻にいつも「みんな、お金にはシビアーなの。あなたのように自由にお金を使っている人なんていないのよ。・・・・・・・・・」と長々とお説教される。まあ、何をするにも金がかかる世の中ですからね。でもねえ、研究会に参加して、「よかったあ」「ためになった」「明日からの授業に役立ちそう」と言ってくれる笑顔で十分じゃないのかな。 こうして人間の絆は深まり、人間らしい生き方ができると思うのだけどね。
【02月02日 土曜日】
他人様のブログをよく覗かせてもらう(私のこの日記は、個人HP)。ところが、心配事が起きる。何日もブログが途切れると「どうしてだろうか。どこか悪いのかな?」と、気になるのだ。今、心配なのは、高知のKさんだ。抗がん剤の再投入が始まって、10日にもなるが、やはり薬がきついのだろうか。全く更新されない。できないのでしょうね。
また、お願い事があって、元校長さんの家に何度も電話しているけど、ちっともつながらない。直接、出向こうかと思っているけど、突然では、礼に失するよね。 うう~~~ん
午後、東海地区協の臨時の総会に出かけました。来年・H26年度に全国大会開催を引き受けるかどうかを決める会議です。思うことは、いっぱいありましたが、あまりしゃべらずに我慢をしていました。とても重苦しい会議でした。感想は「希望に生きる者は、つねに若い」という三木清の言葉がぴったりだと思いました。
【02月01日 金曜日】
もう2月です。月末、ガタガタしましたので、これからは・・・・なんて思っていますが、どうなりますかね。
さて、世は、桜宮のバスケット、豊川工の陸上、そして、五輪女子柔道と、どんどん体罰問題が飛び火しています。調査をすれば、更に広がること間違いなし。広がらなければ、うその証言ばかりということでしょう。無限です。それが、スポーツ界の実態です。 今は、楽天の監督・星野と、落合監督を比較してみれば、歴然とします。スポーツ界全体に受けがいいのは、星野でしょ。そこに、スポーツ界の体質がみえるというもの。 全国柔道連盟?は園田監督は「続投」と一端表明したようにね。
なぜ、こうした体質になったのかをしっかり追及すべきです。 それにしても、橋下市長の二枚舌にはあきれますね。
【01月31日 木曜日】
今日も、浜松の孫の世話に出かけました。
【01月30日 水曜日】
朝7時から孫の世話に浜松に出かけた。学級閉鎖のため、休みになってしまうのは仕方ないけれど、親が共働きだと、子ども一人が家にとり残されてしまうので、爺婆が駆けつけるというわけです。まあ、そう度々あることでもないですからね。それに、今度の、自民党案のように、孫1人ひとりに教育資金1500万円も残せるような財力はありませんから、これくらいのことをしないとね。
また、今日は、浜松から帰宅後、イブを動物病院に連れて行きました。
やっと夕食を終え、解放されたときは9時になっていました。フー~~
【01月29日 火曜日】
来年度のボランティアガイドの活動をどうしようかと迷うこの頃である。初期の「小学生にも分かり易い内容のガイドを追究する」という目標は、達成できているとは思わないが、行き詰まっていることは確かである。まだまだ、小学校側のリトルや明治村に来させる意図が明確でなく、ガイドの必要性も感じられない計画が多いので、ガイドの側も対応に苦慮しているというのが実態なのだ。2~3年の予定が、もう7年目になってもこれではねえ。それで、ちょっと間をおいた方がいいのかなあなんて、考えている。
来年度から、大学の講義数も倍になり、あと1講義未定だが、火・金曜も全くフリーではなくなった。日程の調整も難しく、しばらく休会扱いにしてもらった方がいいかな。連日どこかへ出向くのは、もう年寄りには無理。どこかに必ずひずみがきますからね。
【01月28日 月曜日】
今年になって、1週間ほど足の調子が悪かったですが、やっと生活リズムもよくなってきたかと思っていたら、愛犬・イブの調子がね。9歳ともなると、私よりも高齢となるようです。なんとか、食欲はあるので、動物病院へ行くのは、ちょっと延ばしているが、ちと可愛そうです。そんなこんなでガタガタしかけているところに、「孫のクラスが学級閉鎖になった。孫も嘔吐がひどい」とのメールが入った。妻がいよいよ緊急出動となり、私もたいへんです。一方の孫がインフルになれば、もうひとりもかかるでしょうからね。来週の保育園最後の音楽会、無事に終われることを祈るばかりです。
桜宮高校に続く第2弾は 豊川工業高校でした。どちらも、公立校です。私立ではありません。そこに勤続18~20年とは、どういうことでしょうか。そうした人事上の優遇が「いじめや暴力」の温床になるのです。なんか私立N校の若い教師が、以前体罰をしたことがあるとのことで、依願退職したとか。まだまだ、増えるでしょうね。
【01月27日 日曜日】
本当に久しぶりに、市民ギャラリーへ写真展を見に行った。友達が出品しているからです。20人程の人の作品が並んでいた。どれも力作としか言いようがないが、全体として、立体的な感じの風景が多かった。場面の構図も重要だとは思うが、各写真とも陰影(影?)をどう生かすかがポイントのように思えた。まあ、素人なので、そうなのかは分かりませんが。
それにしても、写真を趣味とする人の層は拡大の一途でしょうね。明治村などにも、そうしたグループがよく撮影に来られます。もちろん、すばらしいカメラを抱えてね。きっと、超楽しいのでしょうね。そうした成果を発表する機会(写真展など)があると、ますます熱が入るのでしょうね。
【01月26日 土曜日】
我が家では「今日は、丼の会ですか」と言われて、「愛知教科研の学習会」に出かけます。なぜ、「丼の会」って? それは、学習会後、昼食をどんぶり屋でとるのが恒例になっていて、外食をして帰るからです。今日は、中華丼を食べました。
ところで、行きの地下鉄は、いわゆるリクルートスーツに身を包んだ学生の一団に出会いました。ナゴヤドームで会社説明会でもあるのでしょうね。みんな就活戦争中、緊張感に包まれて、ピリッとしていました。早く内定をとれるといいですけどね。今の学生さんは、本当につらいと思います。政府が「雇用を60万人生み出す」なんて、カッコいいこと言っていて、信用したいけど、信用できません。だって、「景気回復は、国民の気持ちしだい」なんて言って、国民に責任を転嫁していますからね。国民が信用できる雰囲気を醸し出すことが先決でしょうが・・・。
帰りはまたまた、A中の入試なのでしょう。親子連れがいて、「さあさあ疲れたでしょ。座って座って」と受験生を座らせ、自分は立ったままの母親が、姿は印象的でした。まさに受験戦争、久しぶりにみましたが、受験戦士はどう感じているでしょうかね。
どちらも、未来の夢に向かって、必死でしょうが、やっぱり、異常な光景だと、私の目に映りました。
【01月25日 金曜日】
K大の大学側と非常勤講師との意見交換会に出かけました。私が出席するのは初めてです。まあ、みなさん自信たっぷりという感じで、日頃 どうしたものかと悩んでいる私とは、波長があわないなあと思いました。学生を見下ろした目線なのです。
大学の教員は、研究者としての威厳?を持たないといけないのかなあ。でも、大学でも、そうした目線は、教師と子どもという上下関係・上から目線は、小学校の場にも表れてしまうのではないだろうか。ちと気になりました。
私は、“たかが非常勤講師、されど非常勤講師”という感覚なので、大学側に要求することなんて、ありません。レジュメの印刷も家でやり、教材・教具も家で準備をしていきます。講義が不行き届きなので、学生さんの事後もできるかぎりお世話できたらなあと思い、サークルも開いているのです。
いずれにしても、小学校教師志望者が減っているそうで、困りものです。うちのサークルへ顔を出している若い人たちは、しっかりしているし、度胸もありますけどね。
【01月24日 木曜日】
「体罰の会」という組織があり、その顧問である戸塚宏が、関東圏のマスコミで活躍しているそうだ。戸塚の地元・中京圏では目立たないが、体罰肯定論者の巻き返しであろうか。いずれにしても、教師は心に傷を持つ。私も、体罰をしたことがあるし、体罰している教師とやりあったり、野球部の伝統?“けつバット”や“運動場のどまん中での正座”等を止めさせるのに苦労したこともある。 だから、体罰を根絶するには、学校教育の立場に立つのか、被害者の側に立つのかということだけでは、解決の道筋は明らかにならないと思っている。
だって、今回 桜宮の体罰・自殺事件をネタにして、体罰肯定派の橋下市長は 体罰批判を行っているかのようにみせているだけで、真のねらいは、教育委員会解体にあるのです。その脅し・言葉の暴力は、入試中止反対の教委の教育委員長を除く、4人の教育委員をぶちのめした。 こうして、この事件は「告訴」され、この体罰教師だけの問題に希少化され、体罰は、温存されていくのです。
少し前、「体罰」と「懲罰」の違いを聞いた。私は「ふう~ん」と考え込みましたが、みなさんは、違いをどう考えられますか。
【01月23日 水曜日】
「日銀に、消費者物価指数を2%上げることを認めさせた」と、安倍首相が勝利者宣言をしたそうだ。物価指数を2%あげると、需要が増え、景気拡大につながるというが、私にはさっぱり理解できない。「2%上がるとなれば、駆け込み需要が増える」のはそうでしょうね。でも、2%なんて平均値なのであって、2%以上の上昇品目の一方で、下がるものもある。家電製品なんて上げたら、ますます売れなくなります。結局は、食料品等の生活必需品だけが、大幅な値上げとなるでしょう。だったら、庶民は節約、買い控えで、逆に消費は冷え込むのではないのかな? 一時的な駆け込み需要で、景気回復なんて幻想でしかない。経済学者も、しっかりしてほしいね。庶民の気持ちがまったく読みきれていませんね。 これ、景気対策ではなく、単なる増税にすぎません。
昨夜の埼玉の報道が、全国に広がった。つまり、「3月から、退職金値下げ」報道である。そりゃあ、働いていると損になりますから、誰だって、2月末で退職するでしょう。民間なら、年休を消化するため、退職日間際は働きにでません。しかし、教員は大量の年休を消化できないまま退職します。特殊勤務なのです。だから、2月末で退職されたら、現場は一大事です。まあ、そうした方は≪再任用を遠慮願う≫との圧力をかけ、引き止めるしかないでしょうね。これ、教委側に立つ発言になりますけど、教師の特殊性に鑑み、新年度の4月からにすべきです。そうする県もあるやに聞きますが・・・・。
【01月22日 火曜日】
山田洋次監督が、大島渚監督の告別式に参列した後のインタビューに「同じ年代の人が亡くなると、さみしいですよ」と話していた。私もそんな気持ちが分かるような年になった。だから、あとの残りの人生でどんなことができるだろうかと考えるようになった。残りの人生が「あと何年」とはっきりしていればよいが、全くわからない。まあ、麻生副総理の「高齢者の延命治療は,税金の無駄使い」まがいの発言。この人らしいとは思うが、ちと呆れますね。でもそれが、自民党の体質でしょうね。延命治療を止めれば、私の残りの人生もはっきりするかもしれないね。ただあ、わが家系は、あっという間に消えていく家系なので、延命治療のお世話にはならないでしょうけど・・・。また、アルジェリアのように不慮の事故もあるしね。
いずれにしても、高齢者は、生きているうち、政府から「税金を出せ出せ」と次々と脅しつけられるような時代になったから、生きづらい世の中になったものです。 全く身を切らないのは、口先だけの議員族だけ。貴族化した議員ほど立ちの悪い連中もいない。
今日のリトルのボランティアで力をいれていたのは、≪インカの教え 3か条≫です。
①盗まない ②うそをつかない ③なまけない
【01月21日 月曜日】
今は、大学の後期の講義も終了しているので、単位認定の仕事はあるものの、気分的にはのんびりした日々だ。
1週間ほど苦しんだ足の痛みもなくなり、スムーズに朝のウォーキングもできるようになって、新調したウォーキングシューズで颯爽?と歩いている。もちろん、空は暗く、寒さも堪える。東の空に輝いていた明けの明星も見えなくなったが、5時50分の出発時刻は何とか守っている。意地かな?
昼間は、≪フィンランド通信≫の小冊子を仕上げた。完成しました。ちともったいないので、ゼミで使うことにしようかなと考え始めた。私は、それほどに資料価値を認めているので、ほいほいと配ることはしませんよ。(てなことを言うと、ワンコイン小冊子を作るねらいと矛盾してくるかな?)
夕方、桜宮高校の体育2課の入試中止決定を知った。受け入れ態勢が整わないほど、ひどい状態なのかと疑問に思う。こうした体罰の起きる根因は、社会思想にあると思うのですがね。
また、全国学テで、学校順位を公表するという自治体がどんどん増えているが、これに対して、文科省が「公表する自治体は、学テの主旨に反するから、参加させない」と表明したそうな。えらい英断ですね。でも、止めてしまえば、経費も節減できるし、そんな心配も無くなるのですよ。
この入試中止と校名公表問題とは、橋下と文科省とのバトルと見るのは、深読みかな?
【01月20日 日曜日】
うちの小ちゃなサークルにはありがたい事に、教師になって間もない先生やまだ正式採用されないで講師をしている人、これから先生になりたいと夢見ている学生さんが顔を出してくれます。そうした人たちとの会話の中から感じることは、かつての終身雇用制というものをもう1度見直すべきではないかということです。競争主義とか実力主義とかの思想は、一見、個性を尊重しているようにみえるけれども、実は実は人間の成長を認めていない論理であると。
というのは、学生さんたちは、教師になろうと必死に演習を繰り返します。予備校まがいの企業もあります。学生のうちにそうした所へ通うのが当たり前のようになっている。教委もできあがった?教師の採用を促進しているので、ますますエスカレートします。名古屋市教委なんて率先して、≪教師塾≫を組織している。 だから、やっと採用された時には、もうもぬけの殻。なまの子どもたちと共に、教師として成長していく余地はなくなってしまっているのです。つまり、現場を知りもしない馬鹿な政治家や官僚どもが、一般企業の経営論理を教育界に押し付けることによって、人間教育を目指す教師を抹殺しようとしているのです。“命”を屁とも思わぬ日本人に育て上げようとしているのです。<右向け、右>と従う人間ばかりにしようとしている。
ちょっと飛躍するようだけれども、「戦争という人殺しをして、得をする奴は、誰か」ということを、真摯に考えねばならない。
【01月19日 土曜日】
今年最初のサークルでした。みなさん、忙しくて、なかなか顔を見せてくれない人もいます。まあ、会の性格が、入門的な色合いですから、少し実践を積み重ねてくれば、必要性はあまり高くないサークルです。格調高いサークルとは、決して言えません。私自身も、ここへ来れば、ホッとできる、癒しの場でよいと考えています。昨今の教育状況では、そうした場を設定してあげないと、若い教師たちの意欲は押し潰されてしまうと危惧しています。肩肘を張らないで年寄りにできる唯一のことだと思います。妻に言わせれば、「よくこんな寒い日に遠くからやって来てくれるわ」です。私もそう思います。そうした若い教師の姿を見て、「これからの日本も捨てたものじゃない」と、勇気をもらうのです。
こうした形式ばらないちっぽけなサークルがいっぱいできるとき、日本の夜明けはあると思っています。既存のサークルは高齢化で瀕死の状態のところが多いと聞くが、格調や形式にこだわり、ボランティア精神に欠けているから、若い教師が参加しにくいのだと思いますよ。 またまたどこかから、反論の矢が飛んでくるでしょうが、そうした矢は無視することにしています。
【01月18日 金曜日】
家に居るときは、昼にはよく「スクランブル」という番組を見る。今日も、橋下発言を取り上げていた。発言は、どんどんエスカレートしていく。首長の教育への政治介入もはなはだしいのであるが、彼は、一向に介さない。つまり、自分の意にそぐわない者は、権力をもって、徹底的に糾弾する。これこそ“ハシズム”の真骨頂というものか?
「命があれば、受験なんて、またできる」 これに賛同できますか。 「異議があれば、選挙で落とせばいい」とは、なんという傲慢さ。 こうした一連の様子を、コメンテイターとして登場していたアーチェリーの山本さん。さすが長年高校教師をしていただけに、教育界のことがよく分かっている。最後に「一連の発言は、教師や受験生、親に対しての手を出さないだけの言葉の暴力・体罰である」と。 私は、スカッとしました。もしも、橋下の言うようにしたならば、桜宮高校は、学校として存立できなくなる。教育が成り立たなくなる。橋下は、教科書裁判や本山政雄さんの教育行政論を、法律家として学ばなかったのであろうか。
何度も指摘するが、今のような任命制教育委員会に変えてしまったのは誰なのか。
【01月17日 木曜日】
阪神・淡路大震災から、もう18年か。当時、私の勤務校にも転校生が来ました。私も、その年の3月と翌年また同じ場所を訪問したり、雑誌等の特集本を買いあさり資料収集しました。あの1月17日のことはよく覚えています。忘れる事もないでしょう。
現職の頃は、必ず1月17日には、それに関わる話を子どもたちにしました。ところが、伊勢湾台風も扱う教師がどんどん少なくなっていったと同じように、神戸でも4割が知らない世代になっていると言う。風評も風化もあっという間です。日本人は忘れっぽい民族かどうか知りませんが、三陸沖地震でも福島は忘れることはできないはずです。チェルノブイリから30年経っても、解決できない放射能を、あたかも過去のことのように扱おうとする政治家・経済人、いけませんねえ。国を守るということは、国民を守ることのはずです。生活の苦労を知らない世襲議員では、高齢者の懐を当てにした安易な施策ばかり。 だから、子どもが祖父を殺し、祖父が子どもを殺す事件ばかり。 おかしいですよ。 こうした大人をつくり出したのは、日教組の組合員教師の所為だとするのも、また、おかしい。
体罰事件の大阪市立の高校。どの県でも、体育系の公立学校を創設した時代ある。ここで起きたのは、現場経験のある者ならば、不自然とも思わない。名古屋だって、管理職に体育会系を大量に抜擢し、管理教育を進めた実態?がある。力で押さえ込む教育システムだ。激情型のH市長は「生徒募集をするな」「全職員を人事異動させろ」と吠えまくり、人気取りをしようとしている。本当に無知な人の無謀な発言は人を困らせる。勇ましく聞こえるだけで、中身がない。無責任だ。事の本質をしっかり見抜かねば体罰を根絶できない。子どもたちが「先生、体罰してみろよ。できんだろう」と凄むだけだ。
【01月16日 水曜日】
ここ1週間ほど、足の調子が悪く、朝のウォーキングも欠かさず行ってはいますが、ゆっくりです。家に着く時には、必ず妻よりも早く着くようにしてきましたが、今は断念しています。痛風もどきのぶり返しかな?と思っていたのですが、足の裏の骨が痛いので、ウォーキングでのがんばりの所為で疲労骨折でもしたのかな?とモヤモヤした1週間でしたが、今朝はなんとか良さそうでほっとしましたが、妻のきつい命令で、かかりつけの医者に行き、血液検査をしてきました。結果はまだ出てはいませんが、問題は「尿酸値」です。下がっていますように・・・・。
ところで、学力低下内閣のすること(しようとしていること)は、単細胞で困ります。「日本は、今年中に経済破綻をする」という経済通の発言まで出てきて、不安は募るばかりです。政治家や御用学者は、敵前逃亡するだけですからいいでしょうけど、庶民は逃げるところがない。
【01月15日 火曜日】
学校週6日制に戻すんだって。自民党が検討を始めたそうな。ところで、週5日制にしたのは、自民党ではなかったですかね。もし、戻すのであれば、学習指導要領から見直さねばなりません。教育界は、大混乱でしょうね。またまた学力低下が起きるのは必定です。本当に、自民党の文部行政はダメですね。ヤンキー教師で名を売ったYなどが核になっているようでは話になりません。凄みを凝らすワザには長けているでしょうけれどもね。
そもそも、学力向上を期しての方策ならば、授業時間数増などという形では愚策です。アメリカの教育政策の真似ごとばかりしていないで、フィンランドの教育のあり方に目を向けてみることです。
近々≪フィンランド通信≫なるものを、ワンコイン小冊子として出します。フィンランドの小学校に通わせている日本人の親の子育て日記です。もう表紙だけは印刷しました。乞う、ご期待!ですね。 本当に子どもたちを健やかに育てる施策をとってほしいものです。自民党のような時代錯誤の教育策では、国民が不幸になるだけです。国民は、きちんと見分ける力を身に付けなくてはなりません。「見分ける力」とは、“分を知る”と言うことではありませんぞ。くれぐれもお間違えなく! ネッ!
【01月14日 月曜日】
“祝日の意義を問う”なんてことは、老教師のすることでしょうけれど、四季の変化や自然現象に目を向けることは大切です。「畏敬の念」なる言葉は暗いイメージしかないが、日本という国は、自然との共生を拒み続けてきた。その顕著な例が、震災後の政府の姿勢です。国内では原発の再稼動、国外には原発の輸出の促進。命の尊さを理解する者なら、あり得ない施策である。(オリンピック招致にしても、イスタンブール先行を巻き返しつつあると言うが、放射能汚染の地へ好んで出かけようとする人は少ないと思いますよ。風評の言葉で拭い去れるほど、安易なことではない)
また、デフレ脱却のポイントとして、テレビの登場する経済学者や政治家が口をそろえて言うのは「国民の気持ちの持ち方です」と。学問の世界にはあり得ない発言ですが、罷り通っている。(新聞等に登場する学者とは明らかに違う。これは、映像文化と活字文化の違いが背景にあるのかな?) つまりは、宮沢賢治の世界「・・・・慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラツテイル・・・・」 国民は、それでいいのです。
そうそう、始めの祝日の話は、どこかへ行ってしまいました。本当は、祝日法を元へ戻しなさいと言いたかったのです。
【01月13日 日曜日】
民主教育研究所の全国交流集会が、名古屋で昨日から開かれているので、ちょっとだけのぞきに行きました。あいち県民教育研究所にしても、その運動のあり方にいろいろ意見があるのですが、それはさておき、今回の特別分科会「すてきな教師をめざす若者のつどい」の様子を見に出かけたのです。私のやってるサークルの参考になるかなと考えたからです。私の講義に関わっている学生さんも3人来ていました。まあ、雰囲気はこんなものかなと思うのですが、本当に若い教師・学生さんを支援するような組織は、日常的なものにしなくてはまずいと思うのです。年に1~2度の会では、若い人たちの悩み・ストレスを解消することはできないほど、今の現場はたいへんだと思うからです。
年寄りが、昔のことを語れば語るほど、若い人は落ち込んでしまうのではないかな? 私は、そんな心配をしています。というのは、ある大学では、現場の実態をあからさまに語りながら、講義を進めています。私の意図としては、現場に入った時、学生時代の“夢とロマン”が無残に打ち砕かれ、ショックを受けないようにと思って語るのですが、どうも最近の学生さんには、衝撃的過ぎて、小学校教諭を希望しないで、幼稚園希望者が増えてしまっているようなのです。で、少し控えながら、進めているのですが、どうもねえ、責任を感じちゃいます。(他にも、理由はあるのですが)
【01月12日 土曜日】
午前中、昨年末に亡くなられた方の家に線香をあげさせてもらいに出かけました。1年程前、ワンコイン小冊子で≪教師人生をふり返る≫をまとめたとき、「私の今あるのは、この方のおかげだ」と位置づけた方です。私の教材研究スタイルは、この方との「教科書研究」から始まりました。もし、この時の出会いがなかったら、・・・・・。この方との同僚生活はたった4年です。1年ほど前に電話で話したのが、最後でした。線香をあげさせてもらって、ほっとしました。冥福を祈りたいと思います。
ちなみに、このワンコイン小冊子の出会い欄の最初に記した人物は、節談説教で、再び脚光を浴びてきた“祖父江省念”師=私の通った幼児園の園長先生です。2番目は“酒井育三”先生=小学校2年から5年までの時の校長先生。もちろん直接教えてもらってはいませんが、生活綴り方運動の一環でしょう、全校で<日記指導>を展開されました。そして、3番目が、この方=石附秀夫さんです。教師の基本姿勢は、こうした方々の出会いに大きく影響されると思います。感謝! 感謝!です。
【01月11日 金曜日】
部活指導における体罰問題を徹底的に調査すべきでしょう。きっと出るわ、出るわと驚くほどの状態が醸し出されることでしょう。根はとても深いのです。テレビ等でのコメンテーターは「厳しく教員管理すべきである」との見解だが、私は 管理を厳しくしたって少しは減るかもしれないが、根絶はできないと見る。こうした体罰がはびこる日本的体質があるのだ。そこを絶やさなくては、根絶はできない。しかし、絶やさないように、戦後の保守政権は仕組んできた。“必要悪”として是認してきた。だから、“勝てば、官軍”みたいに、体罰をしていても黙認されている。今回の事件は、氷山の一角に過ぎない。
そういう雰囲気の中で、そうした人に苦言を言うことは、職場で孤立させられることを覚悟でしなければならないのだ。
忘れもしない30数年前、運動会の組み立て体操の練習時、失敗すると、「気合いが入っていない」と鉄拳が飛んだ。赴任したばかりの私は、驚いて「行き過ぎじゃないか。教委に訴えますよ」と制したことがある。そのあとの教師たちの冷たい目は忘れられないし、様々な仕打ちも食らった。それが、教育の世界なのです。(教育界から、「いじめはなくならない」のは、分かるでしょ!) 今後、きっと、教委の管理監督は厳しくなり、若い教師のやる気・意欲を削ぐことになるでしょう。
そう言えば、野球の桑田眞澄が「体罰をしたって、強くはならない」と、インタビューに答えていましたね。HSに聞かせてやりたいですね。それにしても、世の中は、ずっと体罰肯定を唱えてきたI氏が第三極として、力を伸ばしてきている。体罰肯定の親も圧倒的に多い。もちろん、その親も、他人の子がなぐられても仕方ないと嘯くが、自分の子どもが叩かれたら、もう黙ちゃあいないのです。教師は、貧乏くじを引いているようなものです。こうした体罰事件は、勝利至上主義・競争主義の社会の体質が変わらない限り無くなりはしない。
【01月10日 木曜日】
今週になってから、愛犬イブの病院通いに付き合っています。夕方、ほぼ2時間くらいを要します。私んちの行く動物病院は規模も大きく、医師も10人近くはいます。それよりも、駐車場には、驚くほどの車で、いつもあふれている感じです。だから、待ち時間は、ほぼ1時間くらいはあたり前なのです。イブは、血尿なので、膀胱炎ではないかと、毎回点滴をし、注射を2~3本打ちます。でもまあ、元気いっぱいで、食欲も普段と全く変わりません。人間様が甘くなっているので、より多く食べているかもしれません。早く直るといいです。そうしないと、出費が多く、我が家は破産です。
【01月09日 水曜日】
大阪の公立高校で起きた「体罰による自殺」が問題になっている。何故、こうしたことが繰り返し繰り返し起きるのかを究明しないで、「体罰は持ってのほか」と息巻いても、勝利至上主義・競争主義の社会の体質が変わらない限り無くなりはしない。
むしろ、今回の選挙では、体罰・スパルタ教育への支持が広まっていると考えた方がよい。今後、教育界で、こうした事件が頻発するようになるでしょう。大阪では、教員評価が厳格となり、学校実績を査定するシステムにして、教師を追い込んでいるから、起きて当たり前と考えた方が妥当だ。 どこの教育行政も「管理!」「管理!」ばかりで、教師の気持ちを汲み取れていないからねえ。また、親の中に、必ず「うちの子は、殴っていただいて結構です。厳しくやってください」と言う人は、少なからず、居るのです。教師受難の時代です。言っておきますが、私は、体罰を絶対いけないと考えています。
もうひとつ、大阪に隠れてしまいそうですが、調布の「アレルギー体質の子、死亡事件」です。部活での体罰教師を可愛そうとは思いませんが、給食チェックミスはねえ。おかわりの時でしょ。教師は1対1で対応しているわけではなく、おかわりの時などは、子どもたちは必死なんです。親は“知らぬが仏”、その実態はすさまじいもの、いや、浅ましいと言った方がよいのが実態だ。そんな時、もう低学年じゃない、6年生なのだから、自己管理をちゃんとしてほしいものだ。おかわりの時まで、教師の責任とするのは酷だと思う。 そう思わないのは、小学校の現場を知らない者の言うことです。
【01月08日 火曜日】
年があけて初めてボランティア活動に出ました。正月休みも終わり、学校も始まって間もないので、さすがにお客さんは少なかったです。ちと暇だったので、いろいろ考えていました。それは、4月以降、今までのようにはボランティアに参加することはできなくなるのは明らかなので、見直してみる必要があると思っているからです。
私が、こうしたボランティアをするようになって早7年目。この間、世の中は、「ボランティア」「ボランティア」と、何でもボランティアという感じで、本来のボランティア精神なるものは、大きく崩れてきているように感じています。大きく言えば、経営者がボランティアで必要な労働力を賄うことによって、若者の雇用を圧迫していると考えるからです。それ故、“ボランティアはどうあるべきか”は、緊急の課題ではないだろうか。
【01月07日 月曜日】
今日から大学での講義が始まりました。でも、今日で、後期の講義は終わりです。つまり、1回分だけ年越しをしたってわけですが、学生さんには可愛そうな話です。半数以上が、他府県から来ているのですから、“正月を故郷で”と思っても、そそくさと帰って来なくてはなりませんからね。本日欠席では、単位取得に致命傷となる事は分かっていますからね。
事務室の方とは、新年の挨拶をして、「これでまたしばらくお会いできませんね」と言ったら、「4月には会えますよ」と言われました。もうずっと前に「諾」の返事はしてあったのですが、その後、今もって何の話もないので、「ボツかな?」と思っていたのですが、≪専任≫の話は本当のようです。2~3年間、せいぜい頑張ってみたいと思います。死出のいい思い出となるように・・・・・・。 新卒の時に、たいへんお世話になった方が、昨年末亡くなられていたことを、年賀状の返礼で、知りました。ショックです。
【01月06日 日曜日】
午前中、栄の三越に“ジミー大西の原画展”に行きました。吉本のお馬鹿芸人から、一大発起してアートの世界に飛び込んで20周年だそうな。いろいろ聞いたりしているが、見るのは初めてです。行って、びっくり、行列だ。
絵は独特のもの。岡本太郎を師匠と仰いでいるらしく、強烈な画風であり、山下清ばりの細かさがある。あの絵の重なりはどのようにして描いていくのであろうかと不思議に思った。掲げてあった素描画を見ると、かなりしっかりとデザインされているしね。頭の中が、四次元になっているのではないかと思える。立体感覚も鋭いねえ。 近頃は、アクリルや立体の領域にも挑戦しているらしいが、私は、初期の水彩で描かれている時期の絵の方により魅力を感じましたね。初心忘れず、人生の生き様を示していってほしいね。
もちろん、20年の過程では、苦しい事もあったでしょうが、すばらしい生き方だと感服しました。20万・30万の絵も販売していましたが、買って応援したいけど、私には、ちょっと買う余裕がありません。
【01月05日 土曜日】
「手抜き除染、横行」との記事。まあ、作業にあたる人もやりたくない気持ちは分からぬでもないが、手抜きをしていたら、ますます帰村できなくなる。そうしたことも考えて、作業にあたるようにしてもらいたいね。「企業の社会的責任」です。この事件は、上部の指示であろうけれども、責任は下部の現場責任者が、とることになるであろう。東電の上層部は、なんら責任を感じていない。「お国の政策に従っただけ」とね。しかし、自公政権は、原発ゼロなんて眼中になく、再稼動をありきですから、どうしようもありません。
更に、恐れ入ったのは、「オスプレイを自衛隊が買い取る」という立案。確かに、こうすれば、オスプレイ県外(国外)移転も必要なくなります。どうして、こうした悪知恵が働くのでしょうね。これが、高学歴の官僚の学力、そして、ころりと騙される国民の学力。とてもとても日本人の学力は、世界に通用するものではありません。 その点では、教育改革をせねばいけません。
【01月04日 金曜日】
“仕事始め”です。私は出かける事もないので、家で、単位認定の評定の仕事をすることにして、各講義のレポートを個々にまとめたものを読破することに努めました。分量は、1人15枚×154人分ですから、厖大な量です。3日間ぐらいで決着をつけたいなんて考えていますが、どうなることやら・・・・・・。
夕方、保健所?から、電話がありました。「健康診断を、今年度まだ受けていらっしゃいませんね。・・・・・・」と。お役所の今年最初の仕事なのでしょう。 遅くまで、ご苦労様な事です。 感謝しなくてはね。私も、時々は、健康診断を受けるようにしないといけませんね。 わかっているけど、なかなか腰が上がらない。
【01月03日 木曜日】
朝8時に、お伊勢さんへ出かけました。予定通りのコースで行くことができました。外宮はそれほどでもなく、御神酒をいただきました。次に、内宮に向かいましたが、渋滞で少し余計に時間がかかりましたが、そんなことはちっちゃなこと。内宮を参拝するのに、正宮手前100mから行列で、動かないのです。1時間以上並んでいました(帰り際には、「2時間待ちです」とアナウンスしてました)。 名古屋の熱田神宮や犬山の成田山の混み具合なんて比ではなかったです。内宮参拝の後、楽しみにしていた「おかげ横丁」に行きましたが、人、人、人で、店にも近寄れないほどの人混み。びっくりしました。手袋を落としてしまいました。 よくもまあ、これほどの人が集まるなあと驚くばかりでした。信心でしょうか。単なる正月行事?
【01月02日 水曜日】
昨日の日の出は、雲が多かったですが、なんとか見ることができました。小3の孫も一緒に行きましたが、その孫も、嫁の実家・広島の方に移動して、今朝は もう居ません。妻と2人なので、静かなものです。(この日記は、朝のウォーキング後、書いています)
さてさて、今日の一日は、新聞も来ないし、先ずは、箱根駅伝です。「駒大の油布くん、力を出し切れるといいなあ」と心配です。もちろん、私より 本人の方が緊張しているだろうけど・・・。でも、こういう中から、人間は成長していくものですよね。期待しましょう。
今年の後半、参院選後は、本格的な憲法改正論議になるでしょう。日本が、再び 軍事国家となり、人殺しを是認する国となるかの瀬戸際です。どうしてこんな情けないことが論議となるのか。「学力低下内閣」ではしようがないか。しかし、日本は、人の命を大切にする人権国家であってほしい。 私は、そ の意味で「日本を守る」戦いの戦列には加わり、行動する。
箱根駅伝をず~っと見ていました。でも、「ええ~、どうなっちゃったの?」 シード権も危なくなってきちゃったよ。本当に、力を出し切ることは難しいものですね。明日は、伊勢神宮に初めて初詣に行くことになったので、見ません(見れません)。
【01月01日 火曜日】
新年あけましておめでとうございます。
またまた新しい年になりました。≪巳年≫です。 今年もよい年であることを祈りたいと思います。
でも、私の気持ちは、「待っていても無理。老体でも、自分から、よい年となるように突き進みたいと思っています。
しあわせは、勝ちとるもの! との意気込みです。
さて、今年は、私の“夢とロマン”を大いに語り、若い人にどう伝えていくかを焦点にがんばるつもりです。
少しでも、若い人たちが耳を傾けてくれればいいなあと思います。決して、押しつけにならないようにしないとね。年寄りの話ほど、若者にとってはうっとおしいことはありませんからね。
私の“夢とロマン”は、ワンコインの冊子としてまとめたい。
「ワンコインの値とは、勝手に値をつけて下さい。 1円・5円・10円・50円・100円・500円のどのコインでも結構です」というものです。こんな運動も素敵じゃありませんか。
これから、日の出を見に出かけます。
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