知的生活をするための教育日記

 初稿・1989年4月3日。以来、360号。2002年ホームページ上で復稿。現在、9年目になりました。

 退職教師の生き様を記しておきたいという願いで書き綴ります教師は、現職を退くと、もぬけのカラになると言われます。学級王国の主から引退すれば、何もすることなく、ボーッとしているのもつらい。 まあ、これから退職する人の何かの参考にでもなればねえ。 退職教師のひとりごとです。

2010年1月〜

≪06月30日 水曜日≫
 昨年10月から続いている中日文化センターの講座が7月からも成立しました。1年間続くことになります。有難いことです。多人数ではないにしても、切れることなく応募者があるということは、社会に要求があるということです。しっかりと答えていく内容にしないといけません。私の力量としては、少し重荷ですが精一杯がんばっていこうと思います。正直、大学の講義よりも準備がたいへんです。でも、やりがいがあります。しあわせなことです。

≪06月29日 火曜日≫
 今日は本館の担当でした。本館だけが冷暖房が付いています。かつては、「本館では、日光に当たらないから、やりたくありません」と言っていたのに、近頃は、「本館だと楽でいいなあ」なんて思うようになってしまいました。ちと情けないですね。年の所為でしょうね。
 さてこの時期になると、各校は学外への行事は組みませんから、静かなものです。今日は1校160名ぐらいでした。午前中は、野外を巡っていたので、本館はさっぱり。でも、「帰りには、いらっしゃいね。」と誘っておいたら、本当に、午後次々と来てくれました。さすがS中。興味関心も高く、とても素直な子達でした。ガイドのやりがいのある子達でした。 ただ、教師たちは????。 子どもたちの眼の輝きをなくさないように、指導してほしいなと心の中で思いました。

≪06月28日 月曜日≫
 保育実習のため、2週間休講だった講義も再開です。ところが、学生さんの集まりがさっぱりです。聞けば、「実習の報告書の提出に行っていて、講義の時間には戻って来れない」というのだ。それならば、「仕方ないねえ」と、保育実習中のことをひとしきり話していた。まあ、「講義より、実習の方が楽しかったでしょ」との問いかけには、全員うなずいていたが、「やっぱり頑張って小学校の先生になる」という発言の裏には、きっとつらいことがあったのだろうなと想像した。 それにしても、近頃は「実習」の回数が多い(この学生さんは、2年・3年・4年と4回出るという)。「教育実習の期間を1年間にする」とかの案があるように、即戦力を期待しているようだが、少なくとも、教育の世界では、生身の子どもたちと接する中でこそ真の研修ができるのであるし、教師としての成長もある。つまり、生涯研修が必要であって、学生時代の実習を増やして、それで充分というものではないはずなのだが、どう考えても、完成品=即戦力を要求しているような政策は、人間教育を志向しているとは思えませんね。
 話は全く変わりますが、相撲界のことですが、外部委員会とやらの勧告。私は、あの座長のIさんに親しみがもてません。「どうして、あの人が座長なの?」という感じ。もっともっと世俗的なことを言えば、あの相撲好きの愛子様が大ファンなのは琴光喜であることぐらい知っているのかな? ますます愛子様は立ち直れないだろうね。

≪06月27日 日曜日≫
 今日は朝から、サークルのあり方について考えていました。いろんなサークルに参加してきましたし、サークル維持のために苦心もしてきました。でも、振り返ってみて、「なんだったのか?」と思うのです。大学生時代は、ノンポリで、サークル活動なんて、一切関わったことのなかった私が、退職後も 気負って新たなサークルづくりを始めている。不思議に思えてきます。 まあ、人としての要領の悪さでしょうね。だって、現職時代、颯爽とサークル活動で活躍していても、退職とともにさっと消えてしまう。周りを見てみれば、ぼけぼけしている私だけが取り残されている感じです。 いや、誰も真剣に教育のことなんて考えてやいなかったのです。見せ掛けだけのポーズであって、誰も他人様のために動きやしない。それが人間ってことでしょうか。
 そんな不信感?が頭をもたげてきますが、「通信」等の封筒詰めをずっとやっていました。 

≪06月26日 土曜日≫
 以前は、「全国折り紙研究会」に足を運ぼうかと思っていましたが、静かに家で過ごすことにしました。それで、ふっと思い出したのが、1年前までやっていた『数楽のひろば・ナベちゃんの算数教室』です。ちょうど1年前、週1回で、2年半も続けているのになかなか実効も上がらず、見通しも立たないところに、例の「小学校集会」のゴタゴタで嫌気が指して、止めてしまったのですが、そこにメールをうってみました(もう1年間停止状態になっている)。そしたら、懐かしい返信がありました。こういうのって、うれしいですね。 「ああ、まだまだ繋がりがあるんだ」とね。やっぱり人間の社会は「輪」ですからね。 そうそう今週の火曜日には、リトルで20数年前に担任したKちゃんの親に出会いました。向こうから、声を掛けてくれました。心が和む1週間だったなと改めて思いました。

≪06月25日 金曜日≫
 人並み?のことをしようと、昨夜は普段より1時間以上早く床に着きました。そう早朝のサッカーを見ようとしたのです。目覚めたのは、前半の終わりかけ、テレビのスイッチを入れたら、2−0で日本が勝っていました。後半は、ハラハラしながら見ていました。2−1になった時は心配しましたが、3−1で無事勝ちました。素直に喜びたいです。
 ところで、試合が終わり、5時半に新聞を取りに外へ出て驚きました。外は犬の散歩する人がいっぱい。ここ半年以上、犬の足の調子が悪くなったので、朝の散歩を控えていたら、世の状況が大いに変わっていたという感じです。やはり、ぼつぼつ犬の朝の散歩を再開した方がいいかな?
 そうそう、明治村では、終戦特集として「15歳の志願兵」をやるそうですが、その撮影をやっていました。原案は「積乱雲の彼方に〜〜愛知一中総決起事件の記録」(近藤千秋著)です。NHKで8月15日放送予定です。28日まで撮影をしています。


≪06月24日 木曜日≫
 相撲界の野球賭博事件。どこを治めどころにするのか難解ですね。賭博などいけないことは誰もがよく知っていますが、誰もがした経験を持っている。私の学生の頃だって、マージャン・囲碁は賭けられていた。おそらく、タレントたちでも、ゴルフなども賭けているであろう。つまり、グループでやるやつは、必ず賭けられる。これが、相撲界は、縦社会の典型であるから、まだまだ出てくる。底なしだ。29人で済むはずがない。どうしますかね。

≪06月23日 水曜日≫
 3ヶ月講座の最終回ということで、「ゲームで仕組む算数」というテーマで、いろいろなゲームを紹介しました。「教材のポイントとなる部分もゲームで楽しく学ぶことができますよ」という話です。少しは伝わったでしょうか。次期講座では、もう少し「分かる」「できる」にこだわって講座を続けたいと考えていますが、果たして、生徒さんは集まるでしょうか。そこが、問題なんですね。まだまだ“算数”講座は、基盤が脆弱ですから、私自身がしっかり宣伝をして、生徒さん集めをしないと、講座の維持は難しいかもしれません。でも、今日、「継続してね」ということを忘れてしまいました。新たな生徒さんを獲得しないと、ピンチです。


≪06月22日 火曜日≫
 600人ほどの来館者があるはずなのに、なかなか私の担当ゾーンの方に現れません。後で聞いたら、「本館展示室」に行っていたとのこと。そこで、「立派な計画で来館していただけて、うれしいです」と先生にお礼しました。
全員を本館に誘導する学校はめったにないからです。 ところが、活動を終わって、学芸室で「今日の本館担当は、忙しかったでしょ」と言ったら、「全然です。全く出る幕はありませんでした」と言われるのです。意外に思い問うと、教師の指示で、全児童が2列にきちんと整列し、一言もしゃべらずに整然と見学していたのだそうです。「ええっ、それで見学になるの?」と驚きました。 こういうの、教師も親も好きなんだよね。管理教育の典型です。さすが岡崎ですね。 でも、「メモを熱心にとっていた」と言うので、「あの地域は、作文教育に力をいれているからね」とフローしておきましたが、もう少し教師が一工夫すれば、すごくよい博物館見学となったのにねえ。ちょっと残念な気持ちになりました。

≪06月21日 月曜日≫
 新たな始動! 新たなる気持ちでのスタートです。 抹殺されるかもしれないという不安がないとは言えませんが、その時はその時、私の「夢とロマン」は一端は潰されますが、他に失うものはありませんからね。いい人間修行ができたと思えばよいことですからね。 でも、早くもいくつかメールをいただき、勇気付けられています。人間って、そう捨てたものではないと信じています。
 ただ、昨日の【退任の挨拶】の前半部分を「地区協のHP 掲示板」に書き込んだら、苦情がきました。ホホホホホ・・・、「退任の挨拶も載せさせないというのか」と思いましたが、一先ず 「削除」しました。前途多難です。
 今日の水戸黄門の再放送は、「姥捨て」の話でした。


≪06月20日 日曜日≫
 土・日と東海地区数教協研究大会に行ってきました。今回は、特別の意味がありました。ひとつは、お母さん方の取り組みです。これは、親子で60名程の参加を得ましたので、よかったと思います。いろいろ私なりに気遣いした甲斐がありました。こういうことは楽しくなりますが、もう一つの方は、40年以上に亘って、関わってきた東海地区協と、今後一線を画するということです。地区委員長職を返上し、一切の役員も辞退しました。まあ、ここ1年半ほどこじれていた関係を精算したというわけです。形は、数教協の本流を自認している私が敗北ということです。これも時代の流れでしょうし、「年寄りよ、引っ込め」という圧力に従ったということです。
 しかし、私は、教育運動から、手を引くつもりはありません。地域に根ざして、頑張ります。“打たれれば打たれるほど、ファイトが出てくる”のが私です。だから、一切の役員になることを、拒否したのです。数教協の会員であることは変わりませんので誤解のないようにお願いしますよ。創刊号からの『数学教室』を処分するつもりもありません。 帰宅後、早速、歴教協の全国大会のお手伝いをすることが正式に決まりました。
【退任の挨拶】
 平成17年度から地区委員長になって、5年間。このたび 目出度く退任することになりました。いろいろ思うこともありますが、これで、浜名湖の0回大会以来の「渡辺」という瘤が消え、皆さんの活動にも一段と力が入ると思います。これからの東海地区協の発展を心からお祈りいたします。 
 なお、私の今後は、遠山教の一信者として、数教協の本流を歩もうとする者として、民間教育運動の活性化のため、また、算数嫌いや数学離れの動きを食い止めるため、微力ながら、誠心誠意 地域に根ざして活動していく決意です。お配りした名刺のように「数楽キャラバン隊」として、あちこちの地域に出没しますので、どうかその折には、お力をお貸し願えると幸いです。  長い間、お世話になりました。
           2010.6.20   渡辺靖敏


≪06月18日 金曜日≫
 今日は、急遽担当場所が変わりました。雨も早々から降ってきたので、当然のことながら来村者の出足も鈍ります。でも、東京・神奈川・大阪・九州と全国から来ていただけるのはありがたいことです。
 ところで、合い間には、「老後の生きがいを見つけることはたいへんだよね」「60代はなんとかなるから、問題は70歳以降、どんな生き方ができるか」「そこに、人間としての価値があるんじゃないか」とか、いろいろしゃべりました。

≪06月17日 木曜日≫
 19日までだとは思いますが、マスコミはサッカーで盛り上がっています。地元の名古屋グランパスから3人が日本代表になっていますが、今 注目の本田も川島も元グランパスの選手です。また、楽天イーグルスのクリンナップ鉄平・中村・山崎も元ドラゴンズの選手です。つまり、名古屋の地から飛び出して、花開いているのです。
 教育研究者においても、少し業績が上がると、名古屋の地から離れて行かれます。さみしいことです。
 ただ思うに、この地は、根付きにくい雰囲気があるのでしょうね。そう感じることがしばしばあります。人間学の欠如です。学生時代に近世の支配構造的なことは研究しましたが、人間の生き様に関わることについては疎いので、人の裏心理まで読みきれません。性善説から抜けきれないのです。まあ、裏切られても“人を信ぜよ!”ということは座右の銘としておこうと思います。
 ところで、相撲界の野球賭博事件。どう展開していくか。大嶽親方の関与が明るみに出たことによって、相撲界の改善は後退すると見た方がよいと思う。つまり、先の理事選挙で貴乃花を支援した連中を抹殺する絶好の口実ができたことになるのです。貴乃花一門を潰して、この事件は終了させるという筋書きです。もし、「膿をすべて出す」ことにしたら、相撲界は崩壊でしょう。65人とかでなく、半数以上が関わっているのは確実です。今日のテレビに出ていた藤田憲子おかみ?の歯切れの悪さからも想像できますし、相撲評論家とかの類の人たちも厳しい意見をいかにも知らなかったように述べているが、そんなこと、ずっと以前から伝統的にあったことも知っていたに決まっています。誰かがスッパぬけば芋ずるでしょう。 大嶽親方の性格からして、彼一人が処罰されたら、彼は黙っていないでしょう。


≪06月16日 水曜日≫
 今度の妻の旅行は、1週間だけですので、明日には帰国するはずです。毎度のこととは言え、“生きる”ということは大変なことだと、思い知らされます。でも、ストレスをためないように、また夢を持って生活するようにすれば、“生きる”力もわいてくるというものです。あと少しでストレスのひとつは解消できます。そして、夢に向って、邁進できます。目指すは、遠山啓元帥の生き方であり、岩瀬勝彦さんの生き方かな? 

≪06月15日 火曜日≫
 昨晩のサッカーのため、生活リズムが可笑しくなって、なんとなく寝不足のまま、ボランティアに出かけました。
 でも、本日のネパール・インド地域の担当としては、一番忙しかったです。この担当地域にこれほど人が来るなんて思いも寄らないことでした。特に、小6の子が印象に残りました。ネパール寺院で、「宗教と戦争・国家」について、30〜40分も話したでしょうか。小学生で、これ程考えている子に出会ったことがありません。頼もしかったです。話し終わったら、私の休憩時間が半分も過ぎていました。今日は、15分ほど休んだだけで、すぐ午後の活動に入りましたが、こういう日は苦になりません。 

≪06月14日 月曜日≫
 月曜ですが、学生さんが保育実習に出ているので、休講でした。そこで、『昔の算数・今の算数』という20ページばかりの冊子をまとめて印刷しました。目的は、若い教師や学生さんにプレゼントして、算数教育の問題点を知ってもらおうというものです。まだまだ取り上げるべき項目もあるのですが、今後随時追加していけばよいと考えて印刷しました。よい“学びの資料”となるといいですけどね。ゆくゆくの構想としては、「あしたば」で取り上げた事柄を教科別に整理すれば、“学びの資料”の続編になりそうです。こうしたことは、本来 愛知民教連やあいち民研が取り組むべきことだと思いますが、両方とも遠ざかっているためか、そうした動きがあるかどうかもさっぱりわからない。 今の私の夢は、民間教育運動の活性化です。教師が生き生き教育活動をするためには、それを支えるものが必要です。それが、かつては組合であり、民教連だったのです。でも、今や頼りにできません。きっと民教連について、心配している人も多いと思うので、その再結集も図っていきたい。 老人はひとり意気軒昂なのです。


≪06月13日 日曜日≫
 午後から雨が降りそうなので、久しぶりに午前中犬の散歩に行きました。あとは、もくもくとレポート作りをしました。夕方まで、人間様との会話は一日中ゼロです。


≪06月12日 土曜日≫
 昨日から妻が海外旅行に出かけていて、何事も一人でする生活になっています。チェックしながらの生活。だいぶ慣らされたとはいうものの、やっぱりつらいです。でも、日頃の溜まった仕事をどんどんやりましたので、よかったのですが、なんだかでき過ぎて疲れて、頭痛がしてきました。夜は、のんびり野球観戦しながら、綴じたり、切ったりするつもりですが、ダルビシュでは打てないだろうから、ストレスがたまるだけかな?

≪06月11日 金曜日≫
 明治村のボランティアガイドをずっとしているのですが、今日は初めてB2の担当でした。Bコースもじっくり見たことがないし、当然持ちネタも殆どありません。個性あるガイドなんて、無理ですね。さらに、機械館のガイドなんてさっぱり自信がありません。そこで、じっくり見学している人にインタビューをするような形で、逆にガイドしてもらう作戦にしました。大成功でした。じっくり見ている人は、かつて、機械関連の仕事をしていたとか、電気関連に携わっていたとか、織物関連とか・・・なのです。 ガイドマニュアルなんて型どおりで使いものになりません。機械を見る視点もばっちり教えてくれました。言葉だけでなく、機械の部分をさして、きちんと教えてくれました。「うん、もう2〜3回続ければ、もう大丈夫!」と、俄然世界が広がった感じがしました。
 そうそう、現在 日本人は「中国はコピーばかりでけしからん」と怒りをぶつけますが、機械館を見学した人は、そんな言葉は言いません。だって、明治の初めは、日本も盛んにやっていたことですからね。物事の進歩の過程では“まねる”ことは当たり前のことですからね。“まねる”=“まなぶ”のは、常識です。

≪06月10日 木曜日≫
 今、豆本を作ろうと努力しています。題して、「今のさんすう、昔のさんすう」です。今と昔の違いのある事柄を拾い出し、「どう、違うのか」「何故、違ってきたのか」を考えるためのネタ提供をしようというわけです。きっと、学生さんにも役立つのではないかと思うのですがね。発想はなかなかでも、仕事は遅々として進みません。夏休み前には完成したいのですけどね。


≪06月09日 水曜日≫
 『食の世界で見つける算数』というテーマで講座をしました。取り上げたのは、富山の武隈さんの『給食と算数』。比の学習から『味くらべ』。そして、健康な生活を考えるために『おやつと運動』です。結構、楽しくできましたが、私の漫談みたいな感じであったのは、否めないところかもしれません。でも、どう展開しようかと悩んでいましたが、無事終えてほっとしました。
 ところで、新内閣ができましたが、野党の批判には驚きますね。例えば、石原都知事は「この内閣は、極左だ」と言い、麻生元首相は「左翼政権だ」と演説しているそうです。この認識には悲しくなりますね。さらに、「政治とカネ」の暴露合戦。暴けば、どれだけでも出てきますよ。国民は、呆れています。聞き飽きました。そんなことより、政治をしてくれよ。借金大国日本が倒産しないように、手を打ちなさいよ。それが、政治家の役目です。たたけば、埃の出てくるような輩の集まりであることは、国民はみな承知している。「政治とカネ」は、ちょっと後回しでも文句は言うまい。日本の現状は、風前の灯火ではないのですかね。政治家は、いい加減過ぎます。国会内の雰囲気が腐りきっているのでしょうね。

≪06月08日 火曜日≫
 今日は、リトルのボランティアの日ですが、定数より人が多く集まっていたので、自主的に休みました。かつては火曜日はボランティアがいなくて困っていたのにねえ。まあ、私のように恵まれた者のは、何処へも行くところがない方?に譲らなくちゃあね。これもボランティアです。
 そこで、先ず市民税を納めに行きました。「減税10%」が市長のうたい文句です。昨年よりは少し下がっていましたが、高い高い。どうして、年金生活者の私が、こんなに払わなければならないのかとカッカきます。考えてみると、4月から6月にかけてのいろんな税金で、年金の半分近く分捕られます。そりゃあないだろうと思っても、払わないわけにはいきません。本当に、今の政治は年寄りいじめです。
 今日も犬の散歩に出かけていると、子どもと遊んでいる専業主婦をいっぱい見ました。つい「今の若い人たちは奥さんが専業でも、やっていけるんだねえ」と、必死で共働きでやってきた私たち夫婦は愚痴ってしまいました。

≪06月07日 月曜日≫
 もう講義も後半に入っていますから、そこそこ納得のいく内容でないとちょっと問題です。そこで、実はいつもにも増して準備に時間をかけて出かけました。まあ、そんなことは、講師として当然のことですが、「その成果はあったのか」と問われると、「・・・・・」。つらいですね。学生さんの自主に任せていますが、もっと体を動かせるようにしないと、いけないことだけははっきりしています。そのようにしているのですが、もっともっとやらないとダメなんですね。トホホホホ・・・・

≪06月06日 日曜日≫
 今日はちょっと一区切りの気分で、のんびりと今までのまとめ・整理をし、今後の取り組みの下準備をしていました。Yさんのように庭木の剪定をしないといけませんが、やっぱり気が進まないので、犬の散歩の後10分くらいやって、逃げ出して、昨日の学習会のまとめをしていました。今の私の願いは、私の家が、もっともっと気軽に立ち寄れるような場になることです。ちょっと悩みごとや困りごとができた教師たちが、自分の心の中に溜め込まないで、はきだしに来てくれるようになるとねえ。そんな素敵な場に少しずつ近づけていきたいです。まあ、名古屋市内というもののへんぴな所にあるし、まだまだ我が家の雰囲気は敷居が高いのでしょうね。よい方法はないものですかね。 目指すは『体育とスポーツの図書館』であり、『人生夢道場』かな?

≪06月05日 土曜日≫
 午前中は、“中学生の親御さんとの懇談会”に出ました。中学サークルのUさんに頼んであったのですが、頼みっぱなしでは失礼だと思い、参加しました。中学生の親御さんの率直な気持ちを聞くことができて、とても参考になりました。Uさん、いいねえ。これからもいろいろ頼むことにしようかな。
 午後は、会の常連さんに都合の悪い人が多く、参加者がどうなるのか心配していましたが、初参加の人が2人もあって、上機嫌になってしまいました。2時から始まって、5時半くらいに終了しかけたら、土曜勤務後に駆けつけてくれて、理科の授業研究のことを話していたら、終わった時は8時を過ぎていました。6時間の会になってしまいました。それに、今日は愛知最強の体育同志会のTさんがきてくれたので、俄然盛り上がりました。水泳のこと・リレーのこと等 具体的に教えてくれたので、みんなとてもよかったです。勇気付けられました。こんな話をもっともっと多くの人に聞いてもらいたいものです。この他、学級経営のこと・農業学習のこと・量の指導のこと・円の指導のこと・理科の植物学習のこと・・・・いっぱい話しました。介護の途中で駆けつけてくれたUさんには、読解指導のことを話してもらう予定が時間もとれなくて、申し訳ないことをしました。 参加者は10人に達しませんでしたが、9人もあって、大満足の一日になりました。

≪06月04日 金曜日≫
 明治村の建物ボランティアガイドとして、全員が機械館を担当すべきだという意見が強く、私のように担当してこなかった者にも機械館の担当割り当てが来るようになりました。正直、重荷です。機械には興味ないですから、話すネタがありません。まあ、機械館の担当を希望する人が少なく、一部の人に負担がかかっているのは事実ですが、でもねえ。普天間・沖縄の負担を軽減しようとして、全国が米軍に蹂躙されかねないのと同じで、ガイドの質・意義が低下しますよね。やはり、機械館のガイドは、他の明治村のガイドとは異質のものです。
 まあ、今言えることは、明治の初期 国産化できるまでは、外国の真似です。日本人は、コピーがうまかったのです。今の中国と同じことなのです。今、中国批判が声高に行われていますが、日本も同じことをやっていたのです。“まねる”は“学び”の第一歩なのです。前向きに生きていきたいです。

≪06月03日 木曜日≫
 近頃、マスコミに「外国の算数」や「和算」を取り上げた実践が紹介されるのを目にします。子どもたちの興味関心を喚起する一つの手立てであることは認めます。でも、そこまでで、子どもたちの学力向上に役立っているかどうかはわからない。そこが、明らかにできると、指導する価値も上がることでしょう。今は、まだまだ・・・。教師の自己満足に他なりません。
 そこで、『むかしのさんすう』として、現在の指導法と比較しながら、“なぜかな?”を考える冊子を作ろうと考えました。例えば、@わり算の筆算における「雁垂法」「八字法」、C「累加」「1あたり量」 D「線分図」「かけわり図」のように設定して、“考えるシリーズ”です。まだ、12項目しか考え付いていませんが、20項目ぐらいになるといいのですけどねえ。前期終了時までに作れると、学生さんにも渡せるのですがね。
 ところで、本日 小牧基地の自衛隊機(C130、他)の動きが慌しいのですが、何かあったのでしょうか。


≪06月02日 水曜日≫
 このところ、もやもや気分で、はっきりとした姿勢を示し得ないで悩んでいるものですから、妻がそれを察知したのでしょう。気合いを入れられました。う〜〜ん、鳩山家もあの幸夫人が「はっきりしなさい」と言ったのかもしれませんね。「あなたは、大人を相手に実践しているんでしょ。子ども相手と違うんだから、身なりもきちんとするものです。だらしない格好では、相手に失礼ですよ」 ギョッとして、朝 早速 散髪に行きました。迷っていた全国大会への申し込みもしました。参加する分科会等も決めました。すっきりしました。目の前がパッと開けてきた感じです。まあ、これから、いくつかのいやがらせもあるでしょうが、猪突猛進です。数教協運動の本質を踏まえ、プライドをもって、教育運動に参加していこうと思います。新たに切り開くのは、しんどいですが、やってやれないこともないでしょう。


≪06月01日 火曜日≫
 今日のリトルは最高に楽しかった。N高2年の遠足なのですが、生徒は、すべて私服です。女子大生かと見間違いそうですが、そこは長年のカンです。 私の担当はアフリカゾーンでしたが、殆どの子はタンザニアの建物は避け、バス通りを行きます。それを、建物の方に引き込みガイドするわけですが、興味関心のない子には有難た迷惑なのです。そこからが、腕?のみせどころです。 ワイワイガヤガヤ若い高校生と意見のやりとり・・・。まあ、いつもは、そこで終わりなのですが、今日は、午後にもたくさんの生徒が再びやってきて、交流を深めました。写メールにも写真にも仲よく写しました。「電話も教えて。進路相談にも乗ってね」と、生徒たちも楽しそうに帰って行きました。元気づいてくれてよかったです。 
 大阪の中学には『首席 生徒指導主事』なんて仰々しい肩書きがあるようですが、なんの肩書きもないボランティアが、生徒に喜んでもらえるなんて、しあわせな話です。 今日一日 久しぶりにご機嫌でした。



≪05月31日 月曜日≫
 講義の中で、「重さ当て」をしました。「A〜Gを思い順に並べなさい」と指示しました。45g・35g・32g・30g・30g・25g・10gの7種ですから、なかなかできるものではありません。ところが、寝起き?の学生さんまで、「大正解!」
でした。びっくりしました。“若さ”なのでしょうか。感覚も年とともに衰えるとは思いますが、「こいつら、なかなかやじゃん!」  やはり、どんどん活動させるように講義を仕組まないとまずいなと改めて思い知らされました。
まあ、それ程学生数も多くないから、準備もほどほどで済みます。しっかりやらなくちゃあ。


≪05月30日 日曜日≫
 「あなたは、年金生活者。退職者。現役ではないから、控えておれ!」とよく言われます。確かに小学校教師は退職しました。でも、大学生たちを教えているのも確かで、現役ですよ。まあ、どうでもいいような こんなやり取りが多くなった。 何故なのか。私を目障りだと思っている人は「現役でないから、・・・・」と、邪魔者扱いです。
 私も若い頃、そんな感じでした。「年寄りがでしゃばり過ぎ! それでは、若者が育たない!」  ところが、立場が違ってくると、「もう少し頑張らなくちゃあ、将来が心配だ!」なんて、妙に気になる。つい、「この子は、真がしっかりしているから、大丈夫だ」なんて、勝手に思い巡らす。このところ、気になって、熟睡できなくなることもある。のんびり過ごせばいいのに・・・。性分なのでしょうね。 でも、昨今の社会情勢・教育情勢・政治情勢を見ていると、不安になるのは当たり前でしょう。 


≪05月29日 土曜日≫
 ちょうど1年前から「運営のあり方」について揉めていた関係をすっきりさせることにしました(させることができました)。例の『全国小学校集会』です。無事、例年の集会にも引けをとらない参加者で、大成功のうちに終わり、担当の東海地区協は面目を保つことができて目出度し目出度しです。委員長として、身を呈して「運営のあり方」に苦言を申した者としては、がんばってよかったと思っていました。 ところが、「小学校集会の分析」を見ると、私の真意はまったく理解されていないことがわかりました。この時点で、私のこの1年間の取り組み方は“敗北”であったことがはっきりしました。 まあ、社民党の福島党首は、罷免まで貫きましたが、私は「辞任」を選ぶことにしました。
今後の教育運動の基盤ともなる部分を1%でも残しておきたかったからです。本筋を主張した者が、罷免されるなんて、民主国家においてはあるまじきことですからね。   さあ、老体に鞭をうって、孤軍奮闘 がんばりますぞ!!! 


≪05月28日 金曜日≫
 普天間の日米共同宣言。怒り心頭ですが、ここでは、あえて口を閉じます。
 さて、4つの高校が、明治村に来村しました。高1なのですが、ずいぶん印象が違いました。豊田市、犬山市、安曇野市、岐阜市と、その地域の状況を反映しているのでしょうか、すぐ分かります。生まれも育ちも違うわけですから、それを一派一絡げにして、学力調査などを試みても無意味なことが分かろうと言うものですが、官僚・政治家は 無駄金を投資させることが、実績だと勘違いしているのです。昨今のように、他人様の財布にも手をつけるようになったら、政治かももうおしまいです。

≪05月27日 木曜日≫

 いよいよ算数サークルを立ち上げるべく始動することにしました。いろんな経緯がありましたが、もう元に戻ることはあり得ないなと判断したのです。私は、私こそが数教協の本流だと自認していますので、算数サークル活動を投げ出すわけにはいきません。今後、様々な妨害や試練が起きると思われますが、本流を生涯を貫く決意を改めてしました。わくわくしながら、立ち上げの案内チラシを作りました。もう2〜3日 推敲して、印刷します。6月になったら宣伝活動に入ります。

≪05月26日 水曜日≫
 今日の文化センターは「ものづくりで学ぶ算数」というテーマでやりました。作ったのは≪かけ算マシーン≫≪カクシリキ≫≪エジプトひも≫。私が作って提供したのが≪単位換算器≫≪角のパックマン≫です。≪かけ算マシーン≫は、以前に『かけわり図』の話をしたのですが、話と扱い方だけでは『かけわり図』も 単なるテクニックで『ハジキ』と変わりません。とてもシェーマ化できたとは言えません。だから、どうしても作っておきたかったもです。
≪カクシリキ≫と≪エジプトひも≫は、算数と実生活とを結びつける道具として紹介したかったのです。いずれにしても、受講者の方は、熱心で、わからなかったりすれば、すぐ質問してくれますので、とてもやりやすく、やりがいがあります。 改めて、教師をやる気にさせ、育てるのは、学び手であることを痛感します。


≪05月25日 火曜日≫
 定年退職となり、小学校の現場を離れても、新たな実践場所が見つかることもある。頭から、サークルから追放しようとするのは、いかがなものでしょうかね。そんな悲哀を味わうこの頃ですが、今日は、子安さんのブログをじっくり噛みしめることにしました。  生涯 現役で居るためには、日々勉強です。
2010.05.25 Tuesday  author : koyasu
実践を分析するということ☆
実践を分析するということは、まずなによりも、教えと学びの活動に注目することだ。
前後に書かれた実践者の意図も意味がないということではないが、決定的なものは教え学ぶものの活動だ。
ベタ記録をなぞるだけの「研究」が名古屋市にも愛知県内にもあるけれど、それらは実際の活動に注目はしているけれど、見るべきものを見逃していることがある。
何を見逃しているかっていうと教える内容の分析を見逃していることがかなりある。教え学ぶものの相互活動の中で教えようとした中身の把握の仕方は、二つのレベルで存在する。
個々の教師の把握の仕方にだけ限定されて、そもそも教科書の中身は十分なのかが放棄されていることがある。それでは、片方のレベルだけになっている。
確かに、活動に注目すれば、それはまず、教師の把握の仕方の妥当性・真理性ということもあるし、子どもの側のそれが見えてくる。これはとても大事でそのレベルも当然検討するが、そもそものレベルを含んで検討することもまた必要だ。
ここでは内容の分析という時に二つのレベルがあって、どちらもスルーしてはならないということ。
もう一つ分析で重要なことは、教師と子どもの活動の意味だ。
活動の意味は、いつでも関係を分析することだ。意味は、いつだって関係によって生まれているからだ。意味は人間が付与するもので、人間抜きに意味は世界に存在しない。
だから、人の活動の意味をその関係において読み解くことなのだ。
発言したりしなかったりの理由を、その子の周りの子との関係で読み、現状の関係から課題を析出することなのだ。
この二つが授業を分析するということの中心的な部分なのだ。
なんでこんなことを書いているかっていうと、なんだかこの当たり前のことが忘れられている気がしたから。


≪05月24日 月曜日≫
 普天間問題の決着?の仕方に国民の99%は、何が起こったのかと驚いたのではないでしょうか。いや、驚くというよりもポカ〜ンという状態ではなかったかと思いますね。正常な精神状態の人のとる行動では考えられないからです。これで、民主党も終わりです。終わりにならないとしたら、日本国民はバカです。私は、唖然となりました。気の優しい私は、首相の近辺で命に関わるような重大な事が起きているのだと推測します。そうでなければ、これほどの変節はないはずです。CIAは、・・・・・
 ところで、「抑止力」は、アメリカに頼らざるを得ないのですか。日本の軍隊=自衛隊は、それほど腑抜けで、たよりないものですか。今までどれほど税金を軍事費として、投資してきたのですか。 自衛隊に全く抑止力がないのならば、税金のムダ。徹底的に事業仕分けで、自衛隊を廃止して、「災害救助隊」と名称変更すればよい。そうすれば、自然災害だけでなく、海外での人的(軍事)災害に際しても対応できようというもの。 この方が、自民党の目つきのいやらしいIの軍事評論より、よほど説得力があるでしょ。
 いずれにしても、民主党は国民を裏切りました。何も解決できなくて、「県外移設」を名目にして、ますます国土を米軍に差し出そうというのです。これ、「売国奴」じゃないですか。自民党・公明党よりもひどい!


≪05月23日 日曜日≫
 気が休まらない時は、高知の小西豊さんのブログをじっくり読むことが多い。心が休まるからだ。今朝も素敵な言葉があった。皆さんも味わってみてはいかがですか。
☆「コニヤンの四行で前向きになれる15の言葉」 ☆今朝のコニヤン語録☆
 
@「過去をふりかえらない。『今』を考える。  そして、未来を考える。夢をもちたい。
 なりたい自分をイメージしてみる。    そのために小さなことを積み上げてみよう!
 
A「相手の悪口を言ったら自分に返ってくる。   相手の欠点ばかりを見つけていると、自分に返ってくる。
 いい口ぐせは自分を変える。     いい口ぐせは、人も変える。」
 
B「肯定脳で生きると、笑顔が増える。   家庭でも職場でもそれが広がると、
 みんなが生き生きとしてくる。      そう、肯定脳づくりは『自分づくり』である。」
 
C「感性豊かに生きていると、脳が活性化する。   『感性』で聴くと、人の痛みが少しずつわかってくる。
 痛みがわかると人がけなげに見えてくる。     いとおしく見えてくる。」
 
D「人を変えようなんて思うから傲慢になってくる。    人を変えるくらいなら、自分を変えることである。
 自分が変わったら、人も変わってきていることに気づくはずだ。」
 
E「『不登校力』ってあると思う。     なぜ生きるのか。なぜ学校に行くのか。なぜ学ぶのか。
 人間の根源が見えてくる。    生きるパワーの源泉がそこにはある。」
 
F「大切なことは見えないのだという。    でも、見えないものが見えてくると、人は、優しくなってくる。
 見えないものを見えようとすることで、    人は変わってくる。」
 
G「何にも押しつけなんてしていませんよという名の『押しつけ』があるのです。
 価値観を押しつけないという『押しつけ』が世の中にはあるのですよ。」
 
H「先生わかってください。先生少しだけでいいんです。   私の気持ちをわかってください。
 私の心を理解してください。    そんな子どもの声が今日も聴こえてきますか。」
 
I「朝、元気のいい子どもの声が   聴こえてこない時があります。
 ボソっという子どもの気持ちがわかりますか。    子どもは朝からわざと言っているのではないのです。」
 
J「人生、いつも『今』が旬なんですよね。   野菜だけじゃないですね。
 今をていねいに生きたいですね。    『あたらしいあたりまえ』を今日も見つけていきたいですね。」
 
K「『先生、子どもの気持ちがわかったと思ったら  それでもうおしまいで!
 この言葉を座右の銘にして生きたいですね。    今日も謙虚に生きていきたいものです。」
 
L「オモシロくない、つまらない、楽しくない。   否定語の繰り返しの営みのなかから、
 肯定脳づくりが始まっていく。    その過程が長かった子どもほど、よさが身につく。」
 
M「夢を持つと、人は、過去をふりかえらなくなる。    あえて過去にこだわらなくていいと思えたときに、
 一歩前に進める。    夢の実現に向かうとき、人は顔つきが変わる。」
 
N「小さなことに気づく。ささやかな一歩に感動する。   日々進化している自分に気づくとき、
 成長という輪が広がっていく。    その輪が小さくなっていくことはない。」
                           (文責:コニヤン/2010.5.23早朝・記)

≪05月22日 土曜日≫
 今日は1日静かにしていることにしました。その方がよさそうだと悟ったからです。いちいち挑発に乗っていてはろくなことはありませんからね。我が信じる道を行く。反論は、ぼちぼちすればよいこと。そのときには、日本の民間教育運動の発展のために徹底的に行います。まあ、今は冷静に!冷静に! 今、私が怒ったら、何のために行動したのか分からなくなってしまいます。 それにしても、何も伝わっていなかったのですねえ。 ガッカリ!
 さて、ドラゴンズの野球中継を見ていてもつまらないので、犬の散歩に出かけました。すると、八田川の河床のコンクリートブロックに亀が5〜6匹も甲羅干しをしているではありませんか。八田川は、地元では鯉のいる川として有名です。確かに、昨日鯉の間を泳ぐ亀を見つけて、「誰か捨てたな?」と思っていましたが、今日はあちこちで甲羅干しをする亀を見て、今後、亀がこの川を占拠するのではないかと、不安になりました。人間の世界だけでなく、川の中にもあるようです。
  ♪ 生きている魚たちが  生きて泳ぎまわれる川を 
               あなたの残しておいてやれるでしょうか とうさんは・・・・・・・♪


≪05月21日 金曜日≫
 今日は、今年初めての真夏日となりました。でも、やはりまだ5月。木陰に居れば、耐えられる暑さです。今日はA3で自由ガイド活動の日であったことも幸いしたのかもしれませんが、平穏無事に一日が終わりました。実は、今日の明治村には、妻が大学時代の友人と来ていたのです。どうやら、建物ガイドを中心に巡ったらしく、ボランティアが担うガイドツアーには参加しなかったようで、誰にも私の妻が来ていることに気付かれませんでした。

≪05月20日 木曜日≫
 そうそう5月15日は「沖縄返還協定」が発効した日でしたね。あれからもうすぐ40年も経とうというのに、普天間のように基地は一向に返還されない。返還どころか、移設しようというのだから、政治家には自国の防衛のことを何も考えてこなかったということになる。「自衛隊には抑止力はありません」というのであれば、税金の無駄遣いの最たるものは、防衛省ということになるのです。少し前までは「日本の防衛費は東洋一」のはずです。それが「日本には、抑止力はない」の言葉ではかたずけられません。政治家どもは、愛国心がないことがよくわかったよ。

≪05月19日 水曜日≫
 研修の方が付きました。私と同職であった人です。でも、ボランティアをしようという動機は違いました。それにしても、近年 「ボランティア」をしようという方は着実に増えています。明治村にしてもリトルにしてもどんどん増えています。一説には、不景気であることが影響しているようです。働きたくても仕事がない。何もすることがないから、ボランティアでもしようかとなるのです。まあ、そうした動機もあってよいかと思いますが、「見学に来る子どもたちのため・・・」とか「明治村・リトルのため・・・」という動機は弱いようです。だから、1年そこそこで辞めていかれる人も多いです。また、経営状態も考えない人も目立ちます。というのは、1日に必要なボランティアの数は決まっています。ところが、定数以上に参加者がある日があります。必要以上にボランティアが集まっても、たとえ、1000円の交通費でも持ち出し金は増えます。館の運営を圧迫しないかと危惧するのです。そうした日は、私は休むことにしました。そしたら、学生さんに「行ったのに、先生居なかったでしょ」と言われてしまいました。ちと悪いことしたなと思いましたが、仕方ないよねえ。

≪05月18日 火曜日≫
 今日、仕方がないので、「介護保険料」を納めに行きました。「年寄りから税金を取ることばかりの施策」であることは知っていましたが、実際、その対象となって初めて そのでたらめさを感じました。国民保険料がバカにならない金額であるのに(私は35万円ほど)、さらに「介護保険料」が6万円超です。いい加減にしてほしいです。でたらめな税金の使い方をして、借金ばかり増やし、そのツケを老人に回す。この国はおかしいですね。近頃、議員の顔をみると、虫唾が走ります。労働の大切さを知らぬタレントばかりを担ぎ出す政党。まあ、それに投票する国民もいっぱいいるから、どうしようもありませんけどね。私は、国会議員が“民主主義的・・・”とか“国民のため・・・”とか“民意を踏まえて・・・」”なんて言っても、これっぽちも信用しません。野合の集団ですからね。

≪05月17日 月曜日≫
 午後、講義が終わって帰宅後、「節談説教」の再放送を見ました。祖父江省念師を取り上げていた番組ではないのですが、つい懐かしく見てしまいました。祖父江省念師は、私が通っていた幼児園の園長さんでした。「節談説教」を聞いていると、幼児園時代が蘇ってくるのです。もちろん、園長先生が「節談説教」の第一人者であったことは、大人になってから知ったことです。その息子さん(二男)は、児童虐待防止で活躍された祖父江文宏さんで、寺の後を継いだ長男さんも亡くなられましたが、奥さんが住職となられ、「9条の会」でがんばって見えます。
やはり、そうした師・親の姿を見て、育つものだと思うのですが、さてさて、私の生き様は そんな鏡には値しないものだなあと口惜しく思ったり、情けなく思ったり、悲しくなったり・・・・・。でも、夢は持ち続けていたいです。それがなくちゃあ、生きている価値がないものね。鬱陶しいがられたり、邪魔者扱いされても、自分の夢とロマンは追い続けます。


≪05月16日 日曜日≫
 「政権交代」は何のためであったのかと疑われるようなことが、政治の世界では続いている。これでは、日本の将来は危うい。子や孫が可愛そうですね。若い親たちも子を産もうとは思わないでしょう。「少子化対策」で一番重要なことは、安心して産める世の中にすることでしょう。目先の「子ども手当て」というバラまきをしても解決にはなりません。借金を増やして、ギリシャのような国の倒産に至らしめるだけです。
普天間でも、労組の切り崩しを得手とした官房長官が目立つようになってきました。さらに今度は「沖縄の負担を全国に・・」とは、日本の国土を米軍に差し出すようなもの。「駐留無き、安保」はどこへいってしまったのでしょうか。全くお話になりませんね。自民党政権時代のツケを膨らませるだけかと思っていたら、もっとひどいことになりそうですね。 困ったことです。
 安心して暮らせる社会にしてもらいたいものです。政治家の質が悪すぎます。


≪05月15日 土曜日≫
 土曜でしたが、大学は補講日になっていたので、講義に出かけましたが、学生さんもたいへんですね。というのですが、今朝のニュースによると、東京都の義務制の小中校の3分の1ほどが「土曜授業」に踏み切っていると言う。文科省は知らんぷりのようです。 本当に、石原は『スパルタ教育』を推進していますね。
 この著は、S44年の発売です。気になってチェックがしてあるところを拾い出してみます。
   第1章 父親の復活を
        10 父親は子どもを抱いてはならない。      11 父親は、子どもの前でも母親を叱ること
        12 子どもをなぐることを恐れるな     17 子どもの可能性を信じるな
  第2章 人生の真実を教えよ
        18 死者を、早いうちに子どもに見せろ      
  第3章 女々しい男にするな 
        31 暴力の尊厳を教えよ           39 子どもに酒を禁じるな
        42 男の子を家事に参加させて、小さい人間にするな  43 浪費こそ最大の貯金であることを教えよ
        45 一人しか子どもをつくらないなら、子どもをつくるな
  第4章 創造性をのばせ
  第5章 常識人にするな
        59 時代を越えて変わらぬ価値のあることを教えよ  60 子どもに、戦争は悪いことだと教えるな
  第6章 礼節を教えよ
  第7章 教師に子どもをまかせるな
        81 先生をむやみに敬わせるな   82 先生と親の意見がくいちがtったときは、親に従わせよ
        87 雨が降っても迎えに行くな
  第8章 強靭な肉体にきたえよ  


≪05月14日 金曜日≫
 今日の明治村は、結構入場者があったはずですが、C担当であった私たちの方へはあまり姿を見せてくれませんでした。でも、ガイドの活動としては、熱心なお客さんのお陰で、フル回転でした。近頃は高校生が多いのですが、その高校生たちの反応はよくありません。歴史学習も崩壊しているのではないでしょうかね。 今夏、名古屋で「歴教協の全国大会」があるので、久しぶりに参加してみようかなと思うようになりました。「若者には、愛国心がない」と喚かれていますが、そうしたのは誰かを追及しなくてはなりません。
 まあ、普天間問題ですが、落ちどころがみえてきましたね。もう「県外移設」の行き先は、大阪府しかありません。日本の一心を大阪府がになってくれるようです。大阪の皆さん ありがとうございます。 愛知の小牧基地かなと一瞬思いましたが、なんとか橋下知事のお陰で免れそうです。

≪05月13日 木曜日≫
 満杯の日程は、のんびり生活が身についてきた年金生活者にとっては、しんどいです。つい、手抜きをしたくなります。ちょっと慣れが出てまずいなと思いながらの今日の講義。締まりが無かったのですが、学生さんの感想を見ると、ちゃんとポイントを押さえてくれていました。ほっとしました。「助かるなあ」ではいけませんから、来週からは、気合いを入れ直したいです。

≪05月12日 水曜日≫
 今日の文化センターでは、“しきつめ”“タングラム”をしました。もちろん、プラスアルファーの算数ネタもいくつか紹介します。正直、長くやっていると、ネタ切れにならないかと心配になってきますが、幸いに、40年近く集めてきたネタは当分は枯れることも無いでしょう。それほどの財産があります。
 文化センターでの受講者は決して多くはありませんが、とても熱心な方ばかりです。やりがいがあります。それに、近頃は質問が毎回あります。それも、受講したことを復習されるのでしょうか。前回の納得いかなかったことの質問です。また「どうしてタングラムと言うのですか」と素朴な質問も出ます。たじたじっとなってしまいます。当たり前と思って使っていることに対する質問ほど、返答に困ってしまいます。でも、そこは正直に「わかりません」「知りません」「調べておきます」と言うことにしています。無理にその場を繕うようなことはしません。図々しくなったのでしょうかね。


≪05月11日 火曜日≫
 リトルの本館担当でした。雨だったためか、本館に立ち寄る人がいつになく多かったです。高校生が1番多かったですが、高校生と言っても、高1。その雰囲気や態度から、すぐ分かります。高2になれば、見事に変身。私などの年寄りが近寄ろうものならば、何を言われるか分かったものではありません。人を見て行動しなくてはロクなことは起きません。そうした見る目はかなり鍛えられてきたように思っています。

≪05月10日 月曜日≫
 N大に行きました。もう5回目ですが、うまく軌道に乗っているわけではありません。どう学生さんの集中力を高めるのかに悪戦苦闘しています。管理ではなく、講義の魅力で惹きつけるべく、あの手この手と奮戦しているのです。まあ、マンネリ化しかけた私にはいい刺激、発奮材、ボケ防止です。 実は「講義後の感想」をきちんと書いてくれるようになると、学生さんの心もつかみやすいのですが、感想文がなかなか書けないのです。現職時代に、子どもたちに『学習日記』を課していた時と似たようなものです。あせらずにいくつもりですが、講義は15回しかありませんから、あまり悠長に構えているわけにはいきません。

≪05月09日 日曜日≫
 妹の49日忌でした。早いものですねえ。こうした事は、これで終わりにしたいです。次ぎの3回忌のときにはどうなっているのでしょうかね。  また、明日から、これで一区切りにして、がんばろうと思います。

≪05月08日 土曜日≫
 朝市に買い物に行った帰り、またまた子どもの首にひもをつけて散歩している人を見かけました。近年、若い親のなかに流行っているスタイルなのだそうです。でも、私には理解できません。ペットの散歩じゃあるまいに。どうして、わが子の手をつないであげないのでしょうか。幼児の虐待が頻繁に起きているのも頷けてしまうのは、私だけでしょうか。おかしな世の中になってきたものです。

≪05月07日 金曜日≫
 朝からの雨で、ボランティアとしては最悪の日でした。予約は入っていませんでしたが、あのN高校が来ました。つい、構えてしまいました。いざと言う時のために、笛も身につけました。明治村も、昨年度は来館をお断りしたのですが、今年は受け入れをしたようです。まあ、生徒は年々変わりますから、いつまでも色眼鏡で見てはいけないのは決まっていますから、いいでしょう。実際、服装の乱れもありますが、近頃はどこの高校も似たり寄ったりです。口うるさいのは老人だけ・・・・・。
 ところで、あの有名なTM国会議員がお忍び?で、本当に明治村に来たそうです。初め、その声色をやる吉本の島田一の助だとか言うので、全く信じていませんでしたから、気にもせず、私はツアーガイドに出ていて、直接見ることはできませんでした。聞けば、すごく低姿勢だったそうです。何しに来たのでしょうかね。

≪05月06日 木曜日≫
 K大での講義は、慣れもあってか、私自身が楽しみ過ぎではないかと反省しています。まだ、今期3回目でしたが、この調子だとちとまずいかな? これからは もう少し格調高い講義にしたいと思います(無理かな?)。
まあ、これも学生さんの反応がいいからだと感謝していますが。


≪05月05日 水曜日≫
 GWも最終日。孫も明日から学校があるので、午後には帰って行きました。
 私は、教具づくりをもくもくと続けていました。「かけ算マシーン」の材料の準備でした。カッターで手が痛くなりました。 そうそう、普天間の問題は、日米軍事同盟の発想である限り、国の安全保障は力によるしかないと考えている限り、解決策はありません。移転なんて、どこも受け入れるはずがありません。つまり、沖縄の負担軽減=米軍の削減のはずです。「削減」の声が出ないのはどうしてですかね。 自衛隊には、国を守る力が無いと言うが、おかしいじゃありませんか。今までに、日本は軍事費をどれだけつぎ込んでいますか。役立っていないとすれば、自衛隊は事業仕分けで廃止の対象になりますね。

 そうそう昨日、明治村でFさんと日本の将来、安全保障について話しました。思想的には全く違う仲なのですが、いやに馬が合うのです。最後には「わが人生に悔いはなし」と確認しあいました。 実際、現職時代にはいろいろな差別・いじめに合いましたが、それに耐えることによって、今の自分があるのです。そして、多分、退職後の生活は、誰よりもしあわせなものでしょう。そう思っています。いつまで続くか分かりませんが・・・。

≪05月04日 火曜日≫
 孫たちが来ました。中日ドラゴンズも阪神に連勝して、ちょっとご機嫌です。でも、どうして広島には弱いのでしょうか。カモにされています。近頃の落合監督の采配には納得がいきません。多分、そうしたドラゴンズファンも多いと思います。だから、観客数もセリーグで前年比で一番落ち込んでいると思います。

≪05月03日 月曜日≫
 
かつては、憲法会議の集会に必ず出席し、その途中右翼のお兄ちゃんたちとやりあっていましたが、2日が 母の命日となってからはGWは、休養日としています。じっとして、動かないのです。でも、ことしは、刈谷市美術館の招待券があるので出かけました。カレル・ゼマン展です。実は、チェコの有名なアニメ作家だそうですが、私はさっぱり知りません。アニメの原画をしっかり鑑賞しました。面白い分度器があったので購入しました。その後、碧南のかわら美術館に足を延ばし、「ひめゆり 平和への祈り」展を見に行きました。公立の美術館なので、内容がどうかな?と疑義をもっていましたが、しっかり平和の大切さを考えさせてくれました。沖縄戦の1フィート運動で製作されたビデオの前から動こうとしない大勢の人たちの姿が、とても印象的でした。行ってよかったです。
 16日までです。是非、行かれるとよいと思います。入館料は600円です。

≪05月02日 日曜日≫

 5月の予定を見ていたら、4月同様、結構予定がつまっていました。そこで、リトルのボランティアの人数の過剰な日があったので、そこをカットして、余裕を持たせることにしました。なにしろ、退職後ずっと続けていたUさんともゆっくり話すこともできない状態では申し訳ないですからね。
 そうそうADSLから光に変えたのに、何が変わったのかさっぱり感じられないのですが、こんなものですかね。


≪05月01日 土曜日≫
 今日は、私の誕生日です。なんとなんと65歳になりました。若い頃は、世界中の働く人々が、私の誕生日を祝ってくれる日になると、信じて疑わなかったのですが、今やメーデーも様変わりしました。働くことよりも遊びが優先する時代なのです。日本人の勤勉さは過去のこと、死語です。年寄りがやいやい言っても始まりません。そんな時代です。さみしい話ですけどね。
 そうそう昨日、明治村でFさんと日本の将来、安全保障について話しました。思想的には全く違う仲なのですが、いやに馬が合うのです。最後には「わが人生に悔いはなし」と確認しあいました。 実際、現職時代にはいろいろな差別・いじめに合いましたが、それに耐えることによって、今の自分があるのです。そして、多分、退職後の生活は、誰よりもしあわせなものでしょう。そう思っています。いつまで続くか分かりませんが・・・。


≪04月30日 金曜日≫
 もう4月も終わりです。なんと早く過ぎてしまうのでしょうか。今月は、上旬は暇でしたが、中・下旬はしんどかったです。結局、大学の講義が6コマ、文化センターが2コマ、サークルに3日、ボランティアに9日、他に母の13回忌の法事もしました。まあ、なんとか無事にこなせたかな?と思っています。妻は、1週間ほど体調を崩してしまっていましたので、日常生活では、自立していない私には、つらかったです。

≪04月29日 木曜日≫
 4月の忙しかった日々も一段落です。ほっとした気分です。GW中に、鋭気を養い、夏8月までをぶっ飛ばす計画です。
 ところで、政治の世界ははちゃめちゃです。物事は、すっきりさせて考えればいいのに、バカな詮索で足の引っ張り合いばかり。呆れます。党首討論で、首相が「私は愚かかもしれませんが・・・」と言ったら大騒ぎ。謙虚さを重んじる日本語のあやですよね。騒ぐことでもない、騒ぐほうが日本文化を大切にしていないってことでしょ。実につまらない党首討論です。普天間問題にしても、移設先だけで、米軍兵力を減らすことは眼中にない。別に海外へ引き上げてもらっても、困りやしません。アメリカだって、内心は経費削減をしたいに決まっている。アメリカから、言い出すわけがない。日本からきっぱり申し出ればよいことですが、今の馴れ合い政治家ではダメ。事業仕分けでばっさり「米軍への思いやり予算」をばっさりやればよいのです。こちゃこちゃ細かなどうでもよいことばかりやっていてもパフォーマンスにしかならない。「天下り」については、ボランティアに徹するようにすることです。


≪04月28日 水曜日≫
 中日文化センターの2回目の講座がありました。テーマは、「空き箱で解き明かす算数」です。小学校での文字指導について話し、その対策を紹介しました。まあ、文章題に強くなるための秘伝です。ただ昨夜から、どう講座を盛り上げるのか悩んでいました。だって、どう考えても平板な展開に思えたのです。結局、本日とった手段は、お持ち帰りの「おみやげパズル」を最初にやり、気分をほぐすという邪道な手立てでした。やはり、90分があっという間に過ぎてしまったという気分で帰っていただきたいですからね。苦戦は、まだまだ続くでしょう。

≪04月27日 火曜日≫
 
今日のリトルでは、研修の方が午前中つきました。以前は、学芸員さんの研修を5回すれば、ひとり立ちでしたが、今は各ゾーンでボランティアガイドとの研修も積み重ねてひとり立ちとなります。厳しくなったと言うことでしょうね。ところで、今日は雨。一般客は少なかったですが、幼・小・中・高と団体客がありました。雨で可愛そうでした。だって、この時期の学生は、事前学習はあまりしてきていなくて、「仲間づくり」が狙いの学校が多いです。だから、建物ボランティアガイドの私たちは暇でした。そうそう、私の課題(10000歩突破)を達成するために、同じ場所をよく歩いていましたよ。あっちへふらふら こっちへふらふら・・・。でも、これが私の健康法ですからね。

≪04月2
6日 月曜日≫
 光ファイバー工事をしました。ビッグローブからも設定操作をしてもらいました。皆さんの方からの送信はうまくいくでしょうか。それが、心配です。

≪04月25日 日曜日≫
 本当は「志談塾」がありましたが、欠席しました。12日から講義やボランティア・法事などが1日の休みもなく続いていたからです。お疲れ休みがとりたかったのです。ところが、妻が体調を崩しているので、私にしては珍しく家庭の仕事をちょっぴりしました。神経だけ疲れました。 ところで、明日、光ファイバーに切り替え工事をすることになっています。きっと、トラブルが発生するだろうと思います。様々な通信ができなくなるかもしれません。そうならないようにとの約束ですが、約束どうりいきますかね????? まあ無理でしょうね。

≪04月24日 土曜日≫
 民教連の春の教育集会でレポートしてから、森山良子のコンサートに出かけました。数ヶ月前、私が落ち込んでいた時に「気晴らしにでも行ってらっしゃい」と妻が招待してくれたものです。ところが、妻が体調を崩して行けなくなり、私1人で行きました。会場へ着いたら、男1人でという不安はさっとなくなりました。森山良子の歌のうまさは先刻承知でしたが、そのパワーに圧倒されました。歌手歴43年、63歳のおばあちゃんです。途中15分の休憩はありましたが、5時半から終了したのは8時10分でした。1度コーラス隊との合唱がありましたが、あとは1人です。しかも、あんなに声量があるのかと驚きました。近頃、年とともに声が低くなり、すぐ息切れするなあとぼやいている私には、ショック。まだ老け込む時ではない。いい刺激になりました。 さあ、もう1度馬力をかけ直して、はりきってやろうと決心しました。
 
≪04月23日 金曜日≫
 いつもより少し早く緊張して出かけました。というのは、今日はK大学の同窓会の人たちの予約ガイドの担当だからです。専門知識を持っているであろう人たちのガイドは格別神経を使うのです。何故か知りませんが、私は よくその任に当たってしまいます。まあ、マンネリ化でぼっとしかけている私には、いい刺激になって幸せかもしれません。 さて、この人たちは工学部でしたが、わたしも、図々しくなったのでしょうね、2時間楽しくまわることができました。それにしても、私自身とは異なる世界で生き抜いてきた人たちと触れ合うと、本当に学ぶことが多いです。

≪04月22日 木曜日≫
 ちょっとお疲れ気味ですが、今日も講義をがんばりました。まあ、自分の好きなことをしているので、講義が始まれば、だるさも頭痛も治ってしまいます。
今日は、算数ネタについて質問がありました。「授業のどんな場面で活用するのですか」。「今紹介しているのは、授業ひらきやお楽しみ会の時でしょう。算数を生かしたネタを紹介しています。講義が進んで、具体化すれば、授業の導入や展開で使える教材ネタを紹介します」。今は、学生さんに算数を楽しんでもらうことに主眼をおいて進めています。

≪04月21日 水曜日≫
 このところ“数楽のひろばキャラバン隊”に対する相談事が多い。今以上に忙しくなるのはちょっとね。でも、今がチャンスだと思い、どんどん成立させたいと思う。今こそ“算数嫌いを無くす”ための、下からの・地域からの運動が進まなくては、学習環境は変わらず「学力低下」などを撲滅することはできない。、遠山啓さんが晩年力をそそいだ様に 市民運動・地域運動をがんばり、学校の外から、どんどん発信していきたい。

≪04月20日 火曜日≫
 今日のボランティアガイドは、面白かった。まあ、私が勝手に楽しんでいたと言っても過言ではないかもしれない。高3の公立学校はそこそこ優秀な学校でしたし、中2は有名私立中学です。だから、いろんな問いかけにも反応がよいのです。知的な会話が行き交うのです。生徒たちも「どうしてかな?」と考えます。考えるところに、博物館に来た甲斐があったというものです。
ぼ〜っと見て回ったって、見学としては大した意義はありません。建物と建物を視点を決めて見比べながら周るとき、新たな発見、気づきがあるのです。まあこうした見学ができる子達でした。

≪04月19日 月曜日≫
 
今日も講義がありました。贅沢を言ってはいけないのですが、講義方法にかなりの工夫をしていかないと数時間後には立ち行かなくなるであろうと感じています。それこそ「算数的活動」で講義づくりを行い、理論めいた話は極力避けることが最善の策かなと思います。まあ、そうしたワイワイやる講義もあっていいかな? それが、私に求められているようにも思います。 少人数の講義だから、可能です。

≪04月18日 日曜日≫

 母親の13回忌をしました。子どもと孫・ひ孫だけの簡素な形にしましたが、結構気を使うことはいろいろありました。まあ、こうしたことが得意なんて人はいないでしょうが、正直、苦手です。なんとか無事に終わってほっとしました。その後、来年が父の50回忌であることがわかりました。昭和37年7月7日のことを忘れていたわけではありません。忘れるはずがありません。私の人生は、この日を境に大きく転換したのですから。


≪04月17日 土曜日≫
 土曜ですが、今日も大学での講義がありました。私も「ちょっと」と思っているのですから、学生さんはなおさらでしょう。でも、先回よりも出席率はよかったです。なので、大サービスをして、算数ネタの紹介も増やしてしまいました。学生さんも「実習で生かせる」と喜んでくれました。めでたしですね。それと、帰り際、学部長さんとも話す機会があって、これも収穫でした。「どんな収穫だって」それは、うまく実現の運びとなったら明らかにしましょう。、

≪04月16日 金曜日≫

 今日は、明治村のボランティアの日です。担当はC1. 午前中は暇で、T高校の生徒とさべっていました。午後も多くはなかったのですが、東京や小樽という遠いところからも帝国ホテルには来られます。私などは、へえ〜と思ってしまうのです。さて、今日の特筆すべきことは、帝国ホテルの移築に直接携わって内装工事を担当していた方に出会ったことです(名乗られませんでしたが、阪本?さんとか)。20数年ぶりだといわれ、一つ一つの大谷石の復元の苦労話をしてくださいました。「この部○○さんが担当した」「こんな苦心をしていた」というように、今まで、誰からも聞いたことのない生々しい話で感動しました。ものすごく得をした感じです。いくつかの疑問も解決しました。

≪04月15日 木曜日≫
 
K大での講義も始まりました。もう7年目になりました。マンネリ化をどう防ぐかを真剣に考えるべき時期です。講義室に行く途中で昨年度教えた4年生に出会って、ひとしきりおしゃべり。エンンションがあがりました。講義室での学生さんの反応も極めてよく、ますます饒舌になって、1回目の講義は終わりました。やっぱり人との触れ合いは、人生を楽しくしますね。どの講義・講座ともなんとかスムーズにスタートできてよかったです。ほっとしました。

≪04月14日 水曜日≫
 
水曜は、中日文化センターでの『大人のための算数教室(算数ひろば)』です。前期だけで消滅してしまうかと心配していましたが、今期も無事成立しました(こうした講座は人数が集まらなければ、それでポシャンなのです)。開催場所は、栄という名古屋のど真ん中なのですが、ずいぶん遠くから参加して見える方がおられるのにはびっくりしました。有難いことです。今期は、もう少しまとまりのある展開を心がけて進めていきたいと思っています。どんなことでもそうですが、一歩一歩前進・向上していかないことには、やる意味がありません。
 そうそう 先日取得した「敬老パス」を初めてつかいました。どきどき しました。というのは、私の利用するのは、地下鉄線と名鉄線の相互乗り入れ箇所なので、改札口を入るときと出るときでは、切符が異なるのです。どういうことか わかりますか。

≪04月13日 火曜日≫

 今日は火曜日。リトルのボランティアガイドの日です。担当は「本館」です。でも、とっても暇でした。だから、本館の中をぐるぐる回ってばかりいました。10数回は回ったと思います。13000歩でした。ガイドではなく、ウォーキングの日でした。でもまあいいか。実は、昨夜、「地球最後の日?」なのか、家々が豪雨に曝され、人間が消えてしまうのですが、地面には水は全く流れていないという奇妙な夢をみて、寝不足でしたから、歩き回ることにしたのです。

≪04月12日 月曜日≫
 N大学での新規の講義が始まり、出向きました。内容的には、いつもやっていることと代わり映えするものではありませんが、初登校となると、各大学により、システムがいろいろ違うので、気をつかいます。でもまあ、割と少人数なので、やりやすく楽しくスタートがきれました。学生さんも予想していたよりもぐっと真剣そのものでした。ほっとしました。プラスアルフャーのある講義にする気になりました。アルフャーというのは、算数ネタの紹介を増やすということです。特に、保育実習に行ったときに役立つものを紹介しようと思います。私をやる気にさせた学生さんたちはエライ!

≪04月11日 日曜日≫
 明日からいよいよ本格始動です。どうしたことか、明日から2週間はフル活動となってしまいました。退職後の4年間にはこんなに混んだことはなく、のんびりマイペースで過ごしてきたのですから、ちょっときついかな? まあ、くたばらないように過ごしたいですね。幸せ気分でね。

≪04月10日 土曜日≫
 どこの家庭もそうだろうと思いますが、光ファイバーへの勧誘がしつこい。「面倒なことはやらない」と断わり続けていたが、今日は、断わるのが面倒になって、契約することにしました。ところが、その後も2度・3度と同じような確認の説明があった。だから、嫌なんだよね。説明されたって、自慢じゃないが、私はチンプンカンプンなのだ。そう言っているのに「説明させてくれ」ということは、きっとトラブルがいっぱいあるということであろう。すきっとしたいと思ったのであるが、まだまだ面倒なことが起きることでしょう。 憂鬱ですね。

≪04月09日 金曜日≫
 朝刊に「名古屋市立のH小学校で火事があった」と報じていた。校長は「校内禁煙になっている」というが、その部屋にはタバコの吸殻が一杯あったのだ。まあ、これはH小に限ったことではない。多くの学校が喫煙者に優しく、校内の一室を喫煙者に提供しているのだ。それを「おかしいではないか」と抗議した私のような者は、つまはじきにされ、冷たい扱いを受けるのが教育現場なのだ。校内禁煙というルールは守らない。守ろうとする者は、裏切り者なのです。こんなだから、若い教師は幻滅を感じ、やる気を無くしていくのです。この体質を変えない限り、教育界に活力は出てきません。今見られるいくつかの対策は、見せ掛けの手立てであり、根本的な解決にはならない。逆に、若い教師の意欲を奪い取ることにしかならないのです。これは、37年間 イヤというほど冷たく扱われてきた者の証言です。

≪04月08日 木曜日≫
 来週から本格始動となるので、今日は朝からレジュメの印刷に精を出しました。今年度からは、「資料の弾丸」ではなく、精選して、資料の枚数を減らそうと思っています。“環境”問題からも、紙の無駄使いと思われるような使い方は避けていかないとねえ。 実は、昨年度後期で言うと、印刷部数は学生さんの数ぎりぎりしか刷ってないのですが、ある大学の方は、欠席しても、後でその日のレジュメを取りに来ないので、集計すると大量のあまりが出てしまうのです。つまり、私としては、講義中に触れられなくても、レジュメを読み返してくれれば参考になると思う資料も印刷配布しているので枚数が多くなるのです。でも、取りに来ないということは、そんな配慮は必要ないということです。だから、講義中に触れられる範囲の資料だけに厳選して、印刷枚数を減らすように努力しようと思っています。

≪04月07日 水曜日≫
 今朝、妻をA大まで車で送りました。名鉄と地下鉄が相互乗り入れをするようになってからは、本当に通らなくなった道筋。その後も地上の工事は続いていましたが、今朝通ってみて、すっかり様変わりです。古くからの店は、シャターか、改装か、更地です。寂れてしまっていました。時の流れかな?
 そうそう今日は、孫の入学式です。以前「入学式に参加しようか」と言ったら、断わられました。わが子の時でも、殆ど行かなかったのに、孫になったら、「行きたい」では、嫌がられるのは当然ですよね。

≪04月06日 火曜日≫
 『敬老パス』がもらえるから、『介護保険料』はまあ目を瞑るかなんてのんびりしていたら、『固定資産税』『国民健康保険料』と大口の請求が次々舞い込む。『保険料』って、無茶苦茶高いです。年金生活者を狙い撃ちしているとしか思えません。ず〜っと掛けてきたお金です。決して、国からの施し金ではありません。そうした年金者を狙い撃ちするのは納得がいきませんね。まあ一番の税金泥棒は、議員連中であることはまちがいありません。自分たちに都合のよい法律ばかり作って、のんのんと生活しているのは許せません。

≪04月05日 月曜日≫
 まだ65歳の誕生日前ですが、『敬老パス』がもらえるので、郵便局へ行ってきました。手続きは極めて簡単ですが、かつてのように無料ではありません。6ヶ月(私の場合は実質5ヶ月)2500円とられます。ちっとも得した気分はしません。だって、同時期から『介護保険』に強制的に入らされ、年金から差し引かれるのですから、増税もいいところです。国家の無駄遣いのツケはすべて国民に押し付けられているのです。甘い汁を吸っているのは、政治家と官僚だけです。私は、天下りを一概に悪いとは思いません。天下りはボランティア。そうはっきり位置づければよいのです。仕事もしないで、金儲けに走っている浅ましさがいけないのです。 やっとわずか数百円ついた利子にどばっとかけられた税金、ため息が出ます。これが、庶民の姿。わかんねえだろうな。 

≪04月04日 日曜日≫
 今日は、新年度の講義の1回目分のレジュメづくりに勤しみました。印刷は人数が固まらないのでできませんが、1回目は“授業びらき”と同じことですからね。確かに、だんだん小学生と言う小さい子どもたちに接する機会が減り、苦手な大人相手が多くなってきていますが、心は出会いを大切にすべきことは変わりませんからね。あと、小物作りをせっせとしていましたが、運動不足なのか、頭が痛くなってきました。

≪04月03日 土曜日≫
 「あしたばの会」を予定を変更してやりました。妻の「こんな日にち設定では、人は集まらないよ。担任が決まったら、これから先のことを考えれば、休みたいものよ」との予測どおり、いつもの半分の参加でした。でも、予定時間を2時間も超え、終わったのは7時でした。それほど、いっぱい学びました。やるべきことは果てしなくあるもので、5時間があっという間に過ぎてしまいました。楽しい時間でした。 私の本格的な始動は12日からです。あと1週間のうちにレポート・レジュメをばっちり準備しなくてはなりません。さあ、スパートです。

≪04月02日 金曜日≫
 東京からのお客様で、ドラゴンズの大ファンという人に出会いました。しかも西沢道夫のファンというから、ますます気が合いました。西沢といっても、知らない人が大多数でしょうが、中日の永久欠番15の選手です。明治村のガイドに感動ではなく、ドラキチに会えたということに感動されて帰られました。まあ、こういう日もありますよね。いいことにしておきましょう。

≪04月01日 木曜日≫
 新しい年度が始まります。退職して5年目となります。もうすぐ私にも「敬老パス」が交付されます。「敬老手帳」は届きました。「手帳」には、紐の穴も開いています。首から提げた老人の姿を想像すると、ぞ〜っとしますが、そんな年齢に達しているのは確かなことです。でも、おかげさまで、私の生活はますます充実してきました。忙しくなってきました。大学や文化センターでの講義が週3日間、ボランティアに週2日間。あとサークル活動ですから、週休2日が難しくなってきました。まあ、体の動くうち、
お声のかかるうちは、大いにがんばって楽しく取り組もうと思います。あと数年もすれば、ピタッと声もかからなくなることでしょうからね。

≪03月31日 水曜日≫
 新聞報道によれば、教科書検定が終わり、次ぎは採択。そして、2011年度から、新指導要領による教科書使用がいよいよ始まる。しっかりと内容分析をして、採択事務に対処すべきであるが、今の教育現場にその余裕はあるだろうか。「検定意見の9割そのまま」「2書は一発合格」ということは、調査官の言いなりの教科書ができあがったと言うことです。果たして、それでいいのかな? また、私にとっては、退職してから初めての検定・採択です。ずっと「見本本」を手にいれ、内容分析を続けてきましたが、現職を退いた今、「見本本」を手に入れることも難しくなったし、どんな対応の仕方があるのかな。「採択本」が店頭に並ぶまで、待つより仕方ないかな。 教師の教材研究の第一は、教科書研究から始まると思うのは、私だけかな?

≪03月30日 火曜日≫
 朝刊に教職員の人事異動が載っていました。退職して4年目も経つと、知っている人はぐんと減り、知り合いの名は「退職者欄」ばかりです。やっぱり年なんだと改めて思い知らされるのですが、事務職員さんの異動がいやに多いことに気づきました。名古屋市では年末に2人、今日また2人の事務職員が横領とかで逮捕されたのを受けて、教委は徹底的に洗い出しを行っているのかな。なにせ、事務職員だけで、100校ほどの転任が発表されたのです。それにしても、教育界は不祥事続きです。
こうなると、もはや“学力保障”なんて、どこかへ吹っ飛んでしまいます。困ったことです。つまり、ますます体育会系の管理職が増えると言うことです。

≪03月29日 月曜日≫
 「強制わいせつ致傷で、小学校教諭逮捕」のニュースを見たのは、昨夜のパソコンでです。「バカな教師がいるものだ」と思ったら、なんと名古屋の教師です。42歳で、教務主任。なかなかの出世、出世頭かもしれませんね。ちと、調べてみると、芳陵の体育科でした。そこで、私は即、納得です。教師としての力量ではなく、学閥支配のレールに乗っかっただけの教師であるとね。教師の世界なんてこんなものです。真面目に授業に取り組み、子どもの側に立つ教師は浮かばれない組織なのです。「勤務評定」とか「教員評価」とかで力量のある教師を称えるなんてことは、土台無理な構造になっているのです。教員評価なんて、良心的な教師をいじめるだけにしか役立っていないのが現実です。こうだから、学力低下が起きるのです。
 目立ちたがり屋の名古屋の市長は、進学塾の塾頭を教育委員にしようと躍起になっているように、事の本質がさっぱりわかっていないから、また何を言いだすやら、興味津々ですね。

≪03月28日 日曜日≫
 「3月末まで、地区協の活動を控えます」と宣言してから、7ヶ月が経ちました。この間、地区協研究会議と地区協委員会に顔を出しましたが、「全国小学校集会」にはノータッチでした。「東海地区協で開催して、どんな得があったのか」が一番重要なことですけどね。過去に3度開いた「全国小学校研究会議」とは違うのですから。でも、「全国小学校集会」についてとやかく言う立場にはありません。その様子もKさんのブログでの情報しか知りません。今後も「まあ、終わったのですから、気持ち新たにやりましょう」というわけにはいかなさそうです。仕方ありませんね。ぼつぼつおおぴらに再始動をしますが、きっと強烈なしっぺ返しがあることでしょう。そう感じています。まあ、そこをじっと耐えるだけの気力があるかどうかは、その時になってみないと、わかりません。

≪03月27日 土曜日≫
 今日明日と東海の地で、数教協全国小学校集会が行われるのですが、“招かねざる客”である私は、午前中 教科研の例会に出かけました。そうしたら、「あれ、渡辺さん、数教協の会があるんじゃないの?」と言われてしまいました。妻からも「一般客として参加したら、問題ないんじゃないの?」とも言われていましたが、小学校集会に足を運ぶことは控え、もやもやする気持ちを振り切るために教科研の例会に参加したのです。
 Hさんのレポートはとても楽しく、≪命の授業≫は道徳の実践例としてもなかなかのものでした。こうした実践をもっと掘り出していけば、画期的な授業改革になると思いました。「道徳の重視」が叫ばれるなかで、道徳をおざなりにしていることを抵抗していると勘違いしたり、『心のノート』『明るい心』にへばりついた授業で茶を濁しているような人の多い中で、教師としてなすべきことを真っ当に取り組んでいる実践でした。スカッとしました。出かけて、正解でした。
 夕方からは、明治村の館長さんが交代するので、その歓送迎会に出かけます。

≪03月26日 金曜日≫
 明治村のシダレザクラは、午後にかけて、見る見るうちに満開のように咲き乱れてきました。その前で、どれほどの人がシャターを切ったことでしょう。本日の最高の撮影スポットでした。みなさん満足そうでした。また、平日ではあっても、やはり春休みなので来館者はそこそこありましたが、その9割以上が“明治の探検隊”に挑戦する人たちでした。建物ボランティアガイドとしては、なんとなくさみしいです。でも、ある方が言ってました。「子どもの頃来たときは、何も記憶に残っていないけど、こうして探検隊に挑戦していると、しっかり見るから、印象に残ります」とね。そういうものかな?と、自分を慰めておきました。
 そうそう日進市から自転車で3時間半かけて来ていた中学生には驚きました。若さあふれますね。

≪03月25日 木曜日≫
 今年度分の講義・講座の類は昨日を以て終了したので、ノートや資料を整理して、さっぱりさせ、来年度の準備に入ることができる態勢を整えようとゴソゴソした一日でした。でも、「花冷え」というか、ずいぶん冷え込んでいました。これで、桜も4月までもつかな?

≪03月24日 水曜日≫
 中日文化センターの『大人のための算数教室・12回』の講座の最終回でした。『お母さんの勉強室』とかはやったことがあるのですが、今回のように『大人のための・・・』という講座は初めてだったので、手探りの状態で進めてきたというのが正直なところです。参加者の意向もあまり伺わず進めてきました。大いなる反省点です。講義後、最後なので昼食を幾人かの人ととりながら、感想や意見交換をしました。このことを次期の講座に生かしていきたいと思います。面白い企画にしたいです。ない知恵だけど、知恵をしぼらないと、期待に答える講座にはなりませんからね。
 次期講座のテーマは、以下のようです。 開催は、やはり第2・第4水曜日の午前中です。
   @折り紙でひもとく算数  A空き箱で解き明かす算数   Bしきつめで考える算数 
  Cものづくりで学ぶ算数
  D食の世界で見つける算数   Eゲームで仕組む算数

 
≪03月23日 火曜日≫
 リトルのボランティアガイドに出向きました。桜の開花宣言もあったのですが、今日は小雨で寒かったです。でも、こうした日にも外で活動したりすると、健康も保つことができる。そう言い聞かせて、担当のアフリカ地域を歩き回って過ごしていました。
 ところで、来年度の「リトルワールドカレッジ」のスケジュールができていました。今までは、月1回のペースで計12回でしたしたが、土日連荘で計16回となり、夏には「学芸員と復元家屋の源を訪ねる」企画もあるようです。是非とも毎回出て、研修を積みたいのですが、何回ほど出られるかな? 知的刺激のいっぱいある生活を仕組むことが、幸せな楽しい老後を送ることになるのは明らかですからね。

≪03月22日 月曜日≫
 妹の人生が幸せであったかどうかはわかりません。傍から見れば、波乱万丈。中2の時に父親を亡くし(私は高2でした)、結婚してからは、旦那が独立し会社経営。社長夫人はよかったけれど、最後は倒産・自己破産。旦那も早々に亡くなってしまったのです。兄である私は何も支えてやることはできませんでした。でもまあ、入院中も高校時代の友人が何度も見舞いに駆けつけてくれたようで、よかったです。有難いことです。 <来月には、母の13回忌をやらねばなりません>
 さて、明日からは平常に戻して、地道に1日1日を過ごして生きたいと思います。1日1日が、納得のいく、幸せな日々にしなくては・・・・。もちろん、他人任せではなく、自分で切り開いていく日々でなくては価値がないと考えます。気合いを入れなおします。 

≪03月21日 日曜日≫
 今日は、妹の告別式がありました。初七日の法要も済ませ帰宅したら、急に力も抜けて、どっと疲れがきました。もう寝ることにします。

≪03月19日 金曜日≫
 妹が亡くなりました。61才です。この5〜6年病気がちではあったけれど、やっぱりちょっと早過ぎますね。正直、私たち兄妹は、すごく仲がよかったとは言えないけれど、さみしくなります。だんなも60歳で亡くなっている。残された4人の子どもたちはどうするのかな。まあ、みんな20歳を超えているから、私の心配したことではないだろうけど、でもねえ・・・・。

≪03月18日 木曜日≫
 9月から入院状態が続いていた妹が 危篤状態になったとの連絡が入りました。あわてて病院へ駆けつけました。まあ、時間の問題かなあと感じてしまいました。さて、どうなっていくのかなあ?

≪03月17日 水曜日≫
 やっと4月からの予定が固まりました。まあ非常勤なんですから、始まる直前までわからないのです。
 ちなみに、前期は、月曜日は名古屋経済大学、火曜日はボランティア(リトルワールド)、水曜日は、成立すれば隔週で文化センター、木曜日は愛知県立大学、金曜日はボランティア(明治村)となりました。週休2日制ですが、土曜日はボランティア(サークル活動)に力を入れるつもりです。 体の続く限りやって、後はポックリと消えていく予定です。だらだらと生きていくつもりはありません。

≪03月16日 火曜日≫
 私は、毎朝多くの方のブログを覗くのを日課としています。そうして、かなりの刺激を受けて、私の一日は始まります。他の方のブログを覗かないと、緊張感が保てないのです。これは退職者の宿命だろうと思っています。だからと言って、教育実践や教育界に対して、「退職者はモノ申すな」のごとき態度をとられると、猛然と反発したくなります。 まあ、近頃の私は、そうしたことに耐えている状態ですから、ボランティアに出かけて、老若男女、様々な来館者と声を交わしていると、幸せ気分になれます。平成生まれの若い人たちとの会話はとても楽しいです。もち、年配の人たちは、それぞれに味わいを持っています。話が見事に合っちゃうんですね。人間の魅力、すばらしさです。この年になって、やっと そう思えるようになったということかな?

≪03月15日 月曜日≫
 先日『数学教室4月号』を読んでいたら、東京・町田サークルの相原昭先生の訃報が載っていた。私は、それほど親しかったというわけではないが、世話になっている。私が初めて企画に加わった『法則化算数の授業批判』の執筆に際し、ネイムバリューのある銀林浩先生・相原昭先生・白石博先生・和田常雄先生にお出まし願った。「私が書いた」と言ったって売れるわけありませんからね。こうして出版されたあと、各地から「法則化批判」の講師依頼がいくつもあった。そうした時、相原先生は「渡辺さんの方が適任だ」と言って、どんどん私に講師依頼を回してくださったのです。まあ、今の私があるのは、相原先生のおかげです。本当に誠実な方だと思います。感謝! 合掌  私もどこまでも誠実に生き抜いていきたいと思います。

≪03月14日 日曜日≫
 日本教育学会での「6年制化の論点」について、Kさんがブログで整理し、まとめられていた。
 1 育てるべき力量は何か    2 教員の需要と供給のバランスあり方。     3 6年制に対応した教員の処遇。
 4 教員養成内容の改革方向
のようです。学会は、6年制化の方向なのか知りませんが、デモシカ教師であった私の感覚では、6年にする必要があるのかな?と思うのです。生の子どもと接してなんぼの世界だと思うのです。若い教師の身分保障をして、意欲的に学ぶ環境を作ることこそ急務ではないかと思うのです。現在のような脅迫じみた研修体制を敷いて教員管理を企てている限り、子どもたちに対応できない教師ばかりとなるのです。その典型が、先週大騒ぎとなった学習院小じゃないでしょうか。ちょっとした男の子の乱暴に教師側が対応できていないのです。学習院ですから、文科省の目指す“よき教師”ばかりのはずです。庶民の公立校とは違います。なのに、公立校の教師にとっては、日常茶飯事のような出来事にも右往左往なのですね。教師を育てるのは、子どもであり、親だと思います。

≪03月13日 土曜日≫
 お母さんパワーはすごいです。ある研究会の準備を企画しながら、改めてそう感じました。元気のないのは、教師だけ。活力もなくしているようです(でも、退職教師はそこそこ元気がありますけどね)。これでは、子どもたちは救われません。いい授業はできません。 問題は、誰が教師をこのような状態に追い込んだかです。

≪03月12日 金曜日≫
 火曜日のボランティアを休んだので、1週間ぶりのボランティアです。このボランティアももうすぐ4年になりますが、初期とは考え方が違ってきたように思います。 初めは、総合学習や社会見学として訪れる子達が、どうしたら意義ある学習となるのか。その手助けとしてどんなボランティアガイドの仕方があるかが、私の大きな課題でした。だから、一般客に対するガイドには全く関心がありませんでした。でも、この4年間で、一般客には知らんぷりばかりをしているわけにはいきません。そうこうする中で、近頃は、一般客の方々とも気楽に話せるようになりました。詳しい専門的知識をひけらかす知識が身についたからではありません。自分のボランティアとしての成長の過程を語ることを主眼としてガイドするのです。まあ、カッコよく言えば、生涯学習の観点をもって博物館見学をすることが、人間らしく生きることになるのではないかと問いかけるのです。結構盛り上がります。楽しいです。だから、もうしばらくボランティアガイドを続けるつもりです。

≪03月11日 木曜日≫
 どうでもいいことかもしれないけど、「愛知は元気だ!」なんて浮かれているうちに、どんどん愛知の血は中央に吸い取られている。私のような土着の人間には、強く感じられる。「地方分権」なんて真っ赤なうそです。例えば、『東海銀行』の名なんて消えてしまいました。『松坂屋』も今は残っていますが、すぐに消えてしまうでしょう。『トヨタ』だって、対応を誤れば危なっかしいものです。それに、今度の民主党の参議院選の候補者は、地元の現職を公認せず、愛知に縁もゆかりもない人物を公認にしています。まあ、選挙なんてものの地域割りなんて、くだらぬごまかしだと言うことでしょう。そうそう、民主党のもう1人の候補者は愛教組の委員長です。愛教組も北教組と同じことをしていますから、危ないものです。きっと組合員=教員はびびっているでしょうね。子どもたちの学習権を侵害するような事態になっては困ります。
 
≪03月10日 水曜日≫
 中日文化センターの講座も残すところあと1回になりました。手探りの状態で始まりましたが、なんとなく「もうちょっとだなあ」という感想です。もう少し、追究する(思考する)場面があった方がよいのではなかったか?  カリキュラム通り推し進めるよりも、受講者の要望をもっと聞くスタイルの方がよいかったのではないか? また一方で、子どもさんや孫に教えられるように具体的な手立てを教授した方がよかったのではないか? 等と反省するところは一杯あります。まあ4月からの講座が成立しそうになったら、熟考することにしましょうか。

≪03月09日 火曜日≫
 「ほんとの関が原!」と河村市長が吠えている。“市議の歳費・半額、市議定数・半減、政務調査費・廃止”の条例案を提出するのだそうです。確かに市民が喜びそうです。日本中にこんなところはないでしょう。議員経費節約は誰もが望んでいますが、もしこうなったら、先ず金持ちしか議員にはなれません。彼は「民主主義のためだ!」と強調していますが、庶民の声は議会に届かなくなるでしょう。彼は「庶民の声。中小企業の実態がわかっているか」と言いますが、彼の経営する会社(社長は弟さんのはず)は、近年 公共事業に乗っかって急速に成長しています。彼は、民主党の国会議員でした。つまり、民主党のやり方です。ヒットラーと同じ手法ですね。不況・借金に喘ぐ日本のこれからの歩む道を示唆しているようで、気持ち悪いです。

≪03月08日 月曜日≫
 愛子様のことをマスコミが大々的に取り上げ始めました。でも、みんな奥歯にものが挟まったような話ばかりですね。私も発言は控えた方がよさそうです。
 さて、朝から、洗濯をしたり、市場へ買い物に行ったり、床屋にもいきました。ちょっと寒さがぶり返してきたので、灯油も1缶追加で買いました。TELもあちこちしました。午後には、犬の散歩にも行きました。主夫です。あとは、またまた書籍を運んで、1階と3階を何往復したことでしょう。妻が帰るまでになんとか整頓をしないとねえ。まだまだ目処がつきません。

≪03月07日 日曜日≫
 先週と言ったらよいと思っていますが、2つの想定外の出来事がありました。
 1つは「いじめ」です。愛子様が登校拒否の症状で、学習院小学校へ登校できないという発表が宮内庁からありましたね。まあ、庶民には信じられないような出来事です。学習院の2年生のクラスでは、学級崩壊しているということでしょうか。裏で、何があったのでしょうか。詮索するならば、普通は、学校側と保護者側(宮内庁)が話し合い、公にすることを控えます。それがなかったことは、事を荒立てる。つまり、根は“お世継ぎ問題”があるのではないかとねえ。愛子様を不適格者にすれば、事は簡単になります。雅子様をいつまでも立ち直らせないようにしているのと同じ策略です。私は、天皇制賛成ではないが、周りの者は、もっと人間らしく接するべきだと思います。そうすれば、愛子様や雅子様のようなことは起きません。
 もうひとつ、来年度の学力テストについて触れておきたい。民主党政権になり、全国一斉が3割抽出になった。抽出校以外も、希望すれば参加できると言う。その結果、7割ほどの学校が参加すると言う。情けない話です。教育者としての怠慢です。自主的に参加しても、採点や分析は自前なんでしょ。なのに、何故、自前で目前の子どもたちの学力保障をしてやろうとしないのでしょうか。国の作成したテストでは、点数比較に活用されるだけです。その典型が大阪府でしょう。学力保障はどうあればできるのかが、あそこの知事さんはさっぱりをわかっていないのです。その点、犬山市は、16校中2校の参加とか? ちょっと本質がわかっているかな。名古屋市が0校というのは、学テに変わる「実態調査というテスト」がずっと以前からあり、現場の2重手間を避けたまでのこと。学テの問題点云々とは別次元の話です。 愛知県の参加率が極めて低いのを自慢しようとは思いません。だって、全国版の学テを必要としない地盤が磐石だけなのですから。

≪03月06日 土曜日≫
 地区協委員会に出席しました。本当は、出たくなかったのですが、いろいろな事情から出たのです。全国小学校集会の件では、発言を慎みました。結局は、事の本質を有耶無耶にしたまま進行しているわけで、地域の教育運動との関係で、他サークルとの関係に汚点を残すことになるでしょう。培ってきた数教協への信頼もパーです。まあ、愛知民教連もしっかりサークルを束ねている状況ではないから、まあいいか。そんなことよりも、早く地区協から足を洗うようにした方がいいかなと感じました。
やっぱり気乗りしない会議には出ない方がいいなと改めて思いました。

≪03月05日 金曜日≫
 もう3月ですから、団体の来館は減るであろうと思って明治村に出向きましたが、結構団体客がありました。卒業式まで、2週間をきっているのにねえ。まあ、来館の主旨は、卒業遠足の類です。社会見学とか総合学習としての来館ではありません。ということは、ボランティアガイドはお呼びでないと言うこと。特に、私はA3の担当でしたから、一日暇でした。いろいろ考えることができました。

≪03月04日 木曜日≫

 『家庭文庫』を開く夢は遠のきましたが、家の中に「児童書コーナー」を作るべく、配置変えを進めています。あちこちの部屋にバラバラにあった本を集中させかけると、どうにも収まりません。旅行に出る前に、妻からの「新しく書架を買うのはまかりならん」との強いお達しがあったので、どう工面するか。別宅からもいくつか書架を調達しましたが、形がバラバラでこんどはうまく配置できません。まあ、焦らずぼちぼちするつもりですが、いい雰囲気のコーナーにしたいです。でも、ほとんど利用されないだろうから、遺品の展示みたいになっちゃうのかな?

≪03月03日 水曜日≫
 妻が海外旅行に出発しました。愛犬イブとお留守番です。さあ、苦悶の日々が始まります。どんなパプニングが起きますことやら・・・・。

≪03月02日 火曜日≫
 北教組の幹部が政治献金問題で逮捕された。政治献金をしているであろうことは、既成の事実。正直、国会議員を輩出している県教組はびくびくでしょう。でも、こうしたことは、ヒラの教員・組合員は知らぬことです。知らされていないことですが、ますます国民の中に「教師不信」を増長させます。 今日、リトルでボランティアをしていても、耳の痛い話をいっぱい聞かされました。国民の反応は無茶早いです。 あえて言えば、組合幹部の連中は“労働貴族”であって(全教系のことではないですよ)、授業をしていない教師です。 真面目な教師ならば、学校・家庭・地域が連携しなければ、行き届いた教育なんて叶わないことを知っていますから、特定政党を支持し、政治献金をするような馬鹿なことはしません。現場のことを全く理解していない「教師」だから、何の疑問も持たず平気でやるのです。官僚と同じムジナなのです。教師が授業をすることは、子どもを見つめ、社会を考えることです。どう責任をとってくれるのでしょうか。 
 いずれにしても、また国会は「政治とカネ」論議だけで、国家の存亡に関わる危機的状況に対して、何もしない。スネに傷を持つ自民党が、いくら「政治とカネ」を追及しても、支持率は上がりませんよ。それに気付かない政治家は自分の金儲けしか考えていない困った政治家です。

≪03月01日 月曜日≫
 もう3月です。月日の経つのは、本当に早いですが、昨日はなんだか時間が止まったかのように、長い長い一日でした。というのも、「大津波警報」によって、交通機関の運転見合わせ、テレビはどこを見ても、地震情報ばかり。退屈でしたね。でも、数10cmの津波でも、結構被害が出たようです。やはり、津波の恐ろしさを知らない者が殆どなのですから、マスコミも「水位の上昇」の映像ばかりではなく、船舶がガタガタ揺れたり押し流される映像を流すべきではないかと思いましたね。「水位の上昇」では、満潮時の上昇と変わりません。津波との違いを訴えるべきではないかと思いました。
 バンクーバーの冬季オリンピックも終わりです。銀3・銅2だそうですが、入賞者まで、称えるべきでしょう。メダルにこだわる報道ではなく、入賞できたことのすごさをもっと報道すべきです。 日本のマスコミ関係者の猛省を期待します。

≪02月28日 日曜日≫
 「体育とスポーツの図書館」のことに、昨日触れたが、数教協のなかにも私設の図書館づくりを進めている方を知っている。羨ましさに刺激されて、蔵書の配置換えに力が入る。ただ、私は、若き小学校教師を対象としているので、教科別の配架となる。教員免許取得の延長問題が浮上している折、退職教師の取り組みとしては、なかなかのものであると思っているが、教科別の配架は、はて、どうなのだろうかと悩む。それは、愛知の(あえて言っておきますが)小学校教師の弱点は、教育論・授業論の抜け落ちた実践が多いことに気がついたからです。若い教師の人には、教育論・授業論という実践の基盤固めをしてもらうことが、先決ではないかという思いがある。しかし、これは、私のようなデモシカ教師の場合に限っての事で、「教師になりたくて、やっとなった」という若い教師には当てはまらないかもしれない。 う〜ん、どうしたものかな?

≪02月27日 土曜日≫
 以前から準備を進めているとは知っていたが、体育同志会のNさんが遂に「体育とスポーツの図書館の開館にこぎつけた」という記事が載っていた。妻が「羨ましいでしょ」と言ったが、まさにその通り。私たちの時代の教師は、教育書を買いあさった年代だ。そうした教師が退職すると、まあ、活用の道がなく、部屋に眠り続け、結局、処分されてしまうことになる。私も、退職時に「算数」関連外の実践資料は思い切って処分した。「算数」も大会等で集めた他人のレポートはきれいにした。年に多額の投資していた『新聞切り抜き帖』等も処分の対象であった。あまりに大量なので、何回にも分けて回収してもらった。無論、まずいものはシュレッダーにかけた。シュレッダーもわざわざ退職時に買ったのです。
 いずれにしても、私には、保管し続ける財力がないので、処分を免れている蔵書も、若い教師たちに無償で提供し(一応、貸与の形だが、返却を求めない)、少しでも活用されれば、私も本も幸せなことだという考えで、運営している。まあ、財力のない者にとっては最善の方法だと自負している。でもまだ、20数種類の教育雑誌で言うと、引き取り手のあったのは、『歴史地理教育』の1種類だけです。 だから、別宅の方の維持に年10数万円つぎ込まねばならない。もう処分したいと考えるようになって、15年近くになるから、200万円にもなろうか。早く事業仕分けをしないと、年金生活者にはつらい。

≪02月26日 金曜日≫
 今日は「2.26事件」が勃発した日です。でも、日本中が女子フィギュアスケートに目を奪われていました。まあ、3人とも愛知出身ですから、この地方がフィーバーするのは仕方ないかもしれませんが、過剰ですよね。選手に、余分なプレッシャーがかかりすぎます。まあ、みんなよくがんばった、最高の演技だったと言えるのではないでしょうか。それにしても、キム・ヨナは強すぎます。つい嫌味を言いたくなります。というのは、小さい時からの映像が氾濫していましたが、どうみても、キム・ヨナって、美しく変身し過ぎていませんか。そう感じたのは私だけでしょうか。また、つぎのオリンピックまでがんばるのでしょうか。金の連覇をねらうのは、遠慮してほしいですね。でも、まだ、19歳だし、引退は早すぎますしね。どうなるのか、気になりませんか。

≪02月25日 木曜日≫

 今日も蔵書の配置換えをしました。奥の方に入り込んでいて、「あっ、こんなところにあったのか」と、久しぶりに見かけた本もあります。まあ、配置換えをすると、決まっておさまりがつかなくなります。今は、児童書がはみ出し状態です。本当は、1階の和室に児童書を集中したいけれど、この部屋は、夜 愛犬の居室として占領されているのでね。今更「犬は、外」とはいかないのです。夕方になると、もの悲しそうに泣くのです。

≪02月24日 水曜日≫
 文化センターの『大人のための算数教室』も10回目です。毎回、準備に時間をかけて取り組んでいるのですが、なんとなく納得できない状態が続いています。受講生の方は、とても熱心で、今日も30分ほど延長しましたが、「これで、いいのかなあ」なんて不安があるのです。実は、4月からのカリキュラムを作ってから、よけい私の心は不安定のようです。そのためか、家へついた途端、どっと疲れが出て、脱力状態になってしまいました。妻は「暑さの所為じゃないの」と言います。そうかもしれないけれど、ここ3日間は、家に居て、だらっと過ごしていた所為かもしれません。ちょいと昼寝をしたら、だいぶよくなりました。
 ちなみに、4月からの講座のテーマは、次のようです。
  内 容<案> @折り紙でひもとく算数  A空き箱で解き明かす算数  
              Bしきつめで考える算数  Cものづくりで学ぶ算数   
              D食の世界で見つける算数 Eゲームで仕組む算数
   受講生、集まるかな?  集まるといいな! 周りの人に宣伝してください。

≪02月23日 火曜日≫
 今日は火曜日でリトルのボランティアの日ですが、ボランティアがだぶついているので、自主的にお休みとしました。私が参加し始めた4年前は、火曜日なんて、いつも2〜3人しか集まらなかったのに、今や定数いっぱいの7人を超えることがしばしばなのです。まあ、この不景気で、暇をもてあます人が多くなったのでしょう。ならば、家でごろごろしているよりも、知的で健康的なボランティアガイドに参加しようということになるのでしょうね。 それにしても、近年は、なんでもボランティア、なんでもNPOの感があります。これ、ちと考えていかないと・・・・。若者の雇用問題と大きく関わってくる、きていると思いますけどね。

≪02月22日 月曜日≫
 少しだけ蔵書の配置換えをしました。もともとの私の夢は<退職したら、家庭文庫を開く>ことでしたから、せっせと児童図書に投資してきました。ですから、1階の洋間の蔵書スペースの半分ほどは児童書が占めています。でも、<家庭文庫を開く>夢は遠のきました。そこで、児童書は、3階に移動させ、そのスペースに教育書を配置することにしたのです。そうしないと、サークルに来た人にうまく貸し出すことができないですからね。今日は、社会科関係と体育関係をやりました。まだ時間がかかりそうですが、なんとか3月中にはやりきりたいと思っています。それでも、別宅の方の「教育雑誌」等は手付かずです。

≪02月21日 日曜日≫
 ちょっぴりご機嫌な気分で目覚めました。やはり若い人たちとサークルができたからでしょう。退職後も、大学生を主に若者と接する機会に恵まれてきた所為でしょう。それ程老け込むこともなく、若者気分で過ごせているのです。「退職して実践の検証の場をなくした者は、第一線から去れ」との扱いが多い中で、これは、とても大切なことだと思います。若者と老人の双方向のサークル活動を追究していきたいです。新しい発想の“学びの園”を創ること。それが、私の≪夢とロマン≫なのだろうと思う今日この頃です。一歩一歩歩み始めました。この幸せ気分がいつまでも続くといいねえ。

≪02月20日 土曜日≫
 サークル“あしたば”をしました。12人の参加でした。ほぼ定員いっぱいです。いくら詰めても会場は15人が限界でしょうね。いずれにしても、若い人が多いと楽しくなります。学校の子どもだってそうだと思いますね。教育委員会も、再雇用再雇用と言って、年寄りを使うのでなく、若い人をどんどん採用し、職場を、学校を活性化させることです。「指導力」などというものは、子どもと接する中で鍛えていけばよいのです。若い人は、どんどん伸びるのです。今日、サークルをしていて、本当にそう感じました。
 ちなみに話題にしたことは、@教師とは? 生きがい・働きがい A“書く力”をつけるためには B作文の授業研究 C絵の具の使い方 D中学年の社会の授業をどうする E10000までの数を楽しく学ぶには F折り紙でリングづくりを G社会を見る目を育む「量」の話 などいっぱいで、予定したことはすべてはできませんでした。今回の開催では、事前に話題にしたいことの要望を出してもらえたことです。これは、特筆すべきことだと思います。
 次回は、予定を早めて、4月の第1週にやろうと思います。


≪02月19日 金曜日≫
 どうも、私のボランティアガイドの内容は、他の方とずいぶん違うようだ。それぞれの個性でガイドすればよいのだが、少し気になる。例えば、私は、建物をみても、「何時何時に」「何処何処に」「誰が建てたか」というようなことはほとんど話さない。住居なら「居心地よく住むためにどんな工夫がしてあるだろうか」、店なら「お客が入りやすいように、どんな工夫をしているか」を切り口にガイドをする。そして、官庁ならば、機能のことと、洋風・擬洋風建築の話となる。やはり、明治の頃の“人の生き様・営み”から、現代人が学ぶべきことは何か。何かを感じとってほしいからだ。 明治村が博物館であり続けたいと願うならば、単なる郷愁の場であっては価値は低い。博物館は学びの場であると考えるのです。

≪02月18日 木曜日≫
 党首討論が行われたそうな。「政治とカネ」に終始したそうな。バカな話です。「政治とカネ」で討論になりますか。自民党も政策で討論できないのでしょう。何も策がないことを露呈しているようなものです。恥ずかしくないのでしょうか。 先の総裁選で、河野太郎を指名していたら、きっと自民党も蘇ったかもしれないですね。何しろ、河野太郎のブログは面白い。

≪02月17日 水曜日≫
 孫の音楽発表会を見に、朝 東名をぶっ飛ばして浜松まで出かけました。退職してから、毎年出かけているので4回目になります。上の孫は最年長になり、最後の発表会となります。まあ、孫の成長振りを見に行くわけですが、0歳児から5歳児までが出演するので、幼児の発達過程を学ぶことができます。つまりは、大学の講義にも生かせるのではないかと考えて出かけているのです。数教協の全国大会でも、このところは「幼児の分科会」に参加しています。まだまだ学ぶべきことは多いです。
 帰り、妹の見舞いに立ち寄りました。入院して6ヶ月、一段と症状は悪化しているようにみえました。

≪02月16日 火曜日≫
 今日のリトルへは3校が来ていました。それぞれに印象がありますが、今日は、ボランティアについてです。
 というのは、リトルの方は、「来ていただけるのですから」と、ボランティアの立つ7箇所以上の人数が集まっても、拒むことはしません。まあ、それが正しいボランティアへの接し方であろうと思うのですが、私他数名の方は、7名を超えていると自粛して、お休みにします。それは、リトルの経営状態はそれほど好調とは思いません。例え、交通費1000円という謝礼でも、積もれば、大きな金額です。それに、この時期のお客さんは多くありません。そんなに、ボランティアがいる必要もありません。ですから、ボランティアもそこいらを考えるべきではないかと思うのです。でも、なんだか、全く気にしない人が多いのではないかと・・・・。それに、担当場所を自分で指定する人も目立つようになりました。なにかと、考えさせられるボランティア活動です。

≪02月15日 月曜日≫
 テレビは冬季オリンピックの最新情報ばかりです。どこの国もそうなのでしょうかね。日本は、オリンピックを国威発揚の場としか考えていませんから、選手を追っかけ回します。加熱報道です。だから、選手は、平常心を失い、力を十分に出せないまま「すいませんでした」と謝って、去っていきます。日本的美徳というやつです。考えてみれば、忠誠心に他なりません。全体主義の発想です。国民は、きゃあきゃあ言ってテレビを見、応援しているのですが、とても怖い話だと思います。国母選手の服装問題も、その犠牲だと思いますね。

≪02月14日 日曜日≫
 世の中本当にすきっとしませんね。相変わらず「夢とロマン」のない国です。
 マスコミの国会中継を見た国民は、政治に何も期待しなくなります。政権党が立ち往生して、頼りない姿をかもし出すことに努めていますからね。私は、“予算委員会”という所は、これからの日本の進む方向を審議する場だと思っていましたが、現実は「政治とカネ」での罵りあい、揚げ足取りばかり。政治家としての恥を感じないのでしょうかね。税金を払いたくなくなります。
 そうそう自民党は、政権党をいじめるために、予算委員会の慣例(質問項目を事前に知らせ、より正確な討議ができるようにする)を破り、質問の要旨・柱だけしか通告しないのだそうです。当然、答弁は、しどろもどろになります。そこをテレビに映しだし、頼りなさを演出する作戦なのだそうです。なんと低レベルな政治屋集団なのでしょうか。「情けない」としか言いようがありません。もちろん、「これ、おかしいぜ」という自民党議員さんもいますけどね。<このことは、河野太郎さんのブログで知りました>  まあ、朝青龍が勝って、ガッツポーズをしたので品格がないとか、ネクタイをきちんと締めないだらしない格好でオリンピックに参加しようとしたから、強制送還だとわめき、あとは「メダル」「メダル」「メダル」としか言わない体質は、本当にスポーツを愛しているのですかね。政治家も、本当に日本を愛しているのですかね。

≪02月13日 土曜日≫
 来週のサークルのレポづくりをぼちぼち始めました。いくつか話題にしてほしい要望も出るようになってきたので、「好ましい傾向だ」とうれしくなります。ただ、退職時に収拾してきた実践レポや資料を大量に処分したことが悔やまれます。ファイルにして、400〜500冊あったでしょうか。他の方の通信や文集も処分してしまったのです。“後悔先に立たず”です。
 でもまあ、若い教師たちに、あまりにも古い実践記録を押し付けることにならなくて、よかったと考えることにしました。かつて言われた≪学校・家庭・地域≫とは違いますが、今の教師は、教員評価で≪学校・家庭・地域≫を意識せざるを得ない状況です。子どもとだけ向き合っていればよしとは言えない状況だと思います。それほど、若い教師の実践環境は窮屈です。民教連のベテラン教師は、そうした状況を踏まえて、問題提をするべきでしょう。それがねえ??????

≪02月12日 金曜日≫
 先週の金曜日は、私立の入試前日のため、明治村の入村者は少なかったけれど、今日は多くの学校が来村しました。午前中、「帝国ホテルのガイド」担当で、大忙しでした。気付いたら、休憩時間に食い込んでいたほどです。それにしても、つくづく思います。教師の指導によって、子どもたちの行動は全く変わってくるとね。 たいして指導していない学校の子たちは、開放感ではしゃぎまわります。 「博物館に来たのだぞ」「何をすべきかな」との問いかけのある学校の子は、目つきが違います。ただ、小学生には、明治の歴史や文化の基礎はあまりあるわけではないので、見学の視点がつかめていません。ガイドの内容は難しすぎます。まあ、そこをうまく導いてやるのが、ボランティアの役割だと考えるのです。今日は、K小の子を始めとして、
よく話を聞いてくれました。 教師の役割を考えさせられた一日でした。 A小の子達を引率してきていたKさんに会いたかったけれど、会えませんでした。

≪02月11日 木曜日≫
 息子の新居を訪問しました。やっぱり、新しいのはいいですね。我が家は、もう15年経ちましたから、あちこちに痛みが目立つようになっています。それに、この15年間の進歩は目覚しいですね。壁にしても、窓にしても、床にしても、いろいろ工夫があります。「これは、自社製品」「これは、自社でなく、調達した」と、工夫していました。我が家は、任せっきりでしたから、えらい違いです。嫁は“二級建築士”の資格を持っているから、やっぱり違うのでしょうね。

≪02月10日 水曜日≫
 午後、ポストを見たら、「敬老パスの案内」が市役所から来ていました。中には『敬老手帳』も入っていました。午前中の講座の後、教え子から「ちょっと早いけど・・・・」と言って、“バレンタイン”のチョコをもらってご機嫌だったのに、「敬老!」ときたから、ショックでした。「敬老優待券」には顔写真を貼るようになっています。妻がなぐさめてくれました「あなたは若くみえるから、ちゃんと写真を貼らないと認めてもらえないよ」だって。フーとため息が出ました。

≪02月09日 火曜日≫
 今日はリトルのボランティア活動日です。ところが、昼頃から、鼻がムズムズしかけ、くしゃみが連発です。風邪かな?と思うけど、熱はありません。以前「ナベちゃん教室」を水曜にやっている頃は、よく火曜になると、鼻水が止まらなくなりました。これは、登校拒否の兆候だなと推測していましたが、今は「ナベちゃん教室」もやめていますからねえ。「花粉症かな?」 でも、昨年まではなったこともないしねえ。ただ、突然やってくるというから・・・・。不調なときは、何もやる気がしませんね。困りました。

≪02月08日 月曜日≫
 2月・3月の月曜日は、のんびりしたものである。近所の子どもたちが登校しかける頃にやっと起き上がる。だって、寒いですからね。もちろん、のんびりしているから、体重は跳ね上がる。それに、毎日欠かさなかった朝夕の犬の散歩もストップしたままですから、運動不足は深刻です。運動不足は、集中力にも影響するようです。体内の血の巡りがよくありませんから、当然でしょう。でも、人間様だけでは、散歩に出かけようとしないのが、我が家の弱点でしょうか。 
 愛犬イブの足の調子は全くよくなりません。1日1000円ほどの薬代も効果はなさそうです。年金暮らしには、痛いです。可愛そうだけど、もうあきらめて、自然治癒とします。

≪02月07日 日曜日≫
 朝、関口宏の「サンデーモーニング」を見ていて、「うん、同感!」と思いました。それは、朝青龍の引退を話題にしているとき、T氏が「あなたたちに品格のことを言われたくないよという気持ちだろうね」と発言したことです。「品格!」「品格!」という人に限って、首を傾げたくなることがしばしばです。私は、今回の朝青龍の起こしたことはいけないと思いますが、“横綱としての品格を汚した”故に、引退に追い込むというのはどうですかね。勝負の世界です。勝ってガッツポーズがどうしていけないのでしょう。国技だから、品格が第1なの。ということは、相撲界は八百長の世界なの。おかしいですね。朝青龍が「相撲界は社会主義国よりも、自由がなかった」とか言ったそうな。的を得ていますね。 それと、マスコミが朝青龍を潰したといっても過言ではないでしょう。マネージャーのブログをみると、朝青龍の心境がわかる。 まあ、日本の社会は、そんなものです。
 そうそう、皆さんは、「政治とカネ」で、自民党が攻撃しているのを どんな感じでみてみえますか。

≪02月06日 土曜日≫

  『徹底反復研究会』なるものが立ち上げられ活動しているという。会長は、例の「陰山英男」で、立命館小学校が発信源のようだ。日本標準も後押ししているらしい。『学力研』との関係はどうなっているか知らないが、“徹底反復”などの言葉を恥ずかしげもなく出していることに驚きを感じるが、「立命館小学校」という富裕層の学校に基盤を置いているところに、昨今の学力問題のねじれを感じるのです。 つまり、陰山の師とも言える岸本裕史は、差別選別に苦しむ低所得者層に学力を付けるべく『百ます計算』等を提起し実践した。だから、部落問題研究所が後押しした。私も、そうした対象には、一定の“定型的習熟化”の取り組みも必要だと思っている。 でもね、一般層の中で「徹底反復」などを取り組めば、全体の底上げではなく、格差を大きくし、“イエスマン”の思考力のない人間にするだけなのだ。まあ、“三河武士の魂”を植えつけようとしているとしか思えないのです。

≪02月05日 金曜日≫
 T大の方から「社会科の講義をしてくれないか」との話がありました。T大には興味がありましたが、断りました。理由は簡単です。私には90分×15回の講義に耐えるだけの豊かな実践がないからです。理論めいたことだけをするのであれば、研究者が担当すればよろしい。私らが担当する場合は、自分の実践をもって、教科の楽しさ・魅力を学生さんに味わわせる。そうでなければ、担当する価値がないと思うからです。というのは、私の僻みなのかしれませんが、「えっ」と思うような人が、しゃあしゃあと担当しているのに出食わすのです。「これでいいのかな?」という気持ちが付きまとっているのです。今年度は終わりましたが、来年度に向けて、きちんと点検しなおそうと思います。数教協内でも、交流会をもって研究しあおうという気運が高まっています。民教連としても、きちんと対応を考えた方がよいと思いますけどね。
 いずれにしても、私が担当しているのは「算数」だけです。過去に、「生活科」「社会」「中学社会」「道徳」などの依頼を受けたことがありますが、丁重に断わりました。各教科全般にわたる「教育方法」「授業づくり」については、興味がありますが、お声はかかりません。

≪02月04日 木曜日≫
 車を車検に出しました。2回目です。過去には2度も出すことなく、車を換えていましたが、迷った挙句、車検を受けることにしました。私が車を購入するのも、あと1回でしょうから、今の車をもう少し乗ることにしたのです。タイヤも交換しました。時間がかかるので、台車も用意してくれましたが、止めて、一端ぶらぶら家に戻りました。それは、昔懐かしい、私が通った徳風幼児園に立ち寄りたかったからです。もう60年近く前のことですから、当時とはすっかり変わっています。名鉄電車の上飯田駅から園までの間も歩きました。400〜500mあるでしょうか、当時は、毎日走りました。おかげで、小学校1年生の運動会は1番でした。ちなみに、私の運動会の短距離走の成績は、1年1着、2年2着、3年3着、4年4着、5年5着、6年6着というウソのような本当のことです。

≪02月03日 水曜日≫
 朝,「今日は節分の日です。各地のいろんな風習がある」との報道をぼーっと見ていたら、豆まきをしないで、飾り付けで済ます和作法があると紹介していた。節分が終わると、花は、柊(ひいらぎ)から椿(つばき)に変えるのだそうな。“冬から春になるので、柊から椿か。なるほどね”と感心した。「じゃあ、木へんに夏や秋はあるのかな」 すぐ榎(えのき)は思い出した。でもちゃんと木へんに秋もありました。楸(ひさぎ)です。 ふ〜ん、漢字って面白いですね。なんか賢くなったような気分になりました。

≪02月02日 火曜日≫
 恥ずかしいですね。相撲協会の理事選で、貴乃花の流れた票の探索が始まっている。「裏切り者は誰だ」とばかりに貴乃花に投票した者を見せしめにしようとしているのには呆れる。相撲協会は、そうした民主主義を破る行為する者を毅然として処罰する姿勢を示すべきだ。一門会と称して、「誰が投じたか、挙手をしろ」とか「わかったら、破門だ」などと息巻いている立浪部屋は、理事を出す資格はない。 本当にみっともない相撲界ですね。国技に値しない。
 話は変わって、リトルでM小の子達を見ていて、考えさせられました。学校から、提示された課題を真面目に解いています。行儀もいいです。でもね、わき目も振らずに取り組んでいるのです。課題に関わりがないと思うことは、一切見ようとしません。ガイドの説明も聞こうとしません。社会見学ってそれでいいのかな。「『こんにちは』って、スペイン語でどう言いますか」「「フランス語では・・・」「○○語では・・・」 これだけなら、“ハローソング”を歌えば、すぐ10ヶ国語も分かります。やはり、高い入場料・バス代を払ってきているのだから、もっと大きく目を開いて、見学するように指導すべきではないだろうか。以前にもあったが「変な人としゃべるな」。子どもにとっては、ボランティアガイドも「変な人」に入ってしまうのです。そんな管理的な指導から脱却しないと賢い子には育たないと思いますね。

≪02月01日 月曜日≫
 もう2月です。あっという間の1ヶ月でした。これからの2ヶ月は、比較的余裕ができます。大学の講義も明日で今年度分は終わり、隔週の文化センターの講座を残すだけになります(もちろん、ボランティア活動はありますが)。何かじっくり見識を高める取り組みをしたいと思いますね。だって、昨日の志談塾のレベルには全くついていけない私ですから、ちと気合いを入れないとボケてしまいそうですからね。そんなことを考えながら、F大関連の資料を整理しました。成績の先年度分はシュレッダーにかけました。45g袋に入りきらないほど紙片が出ました。


≪01月31日 日曜日≫
 志談塾の1月勉強会に出かけました。レポートは@『痩我慢の精神』を読んでの「福沢諭吉」論 A「情報の運搬とタンパク質合成」というノーベル化学賞≪『リボソーム』の構造と機能の解明≫に関するものでした。まあ、私の知的レベルでは全くついていけません。「分からない子」の気持ちを味わう3時間です。参加者は、元大学教員か高校教員ばかりで、小学校教師は私だけです。中学教員もいません。しかも、50歳以上、70代の人が中心です。 そんな所へなぜ出かけるのか。知的刺激を求めてなのですが、ここを通して、いろんなことを考えます。 一番に感じるのは「いくつになっても衰えない知的好奇心、エネルギーはどこから来るのだろうか」ということです。人間の生き様です。
 それで、思い出すのは、「忙しくて勉強ができない 迷信なり  もう力が出ない 迷信なり  これ以上進めない 迷信なり  彼は悪者なり 迷信なり  私はもうだめです 大迷信なり」という安積得也の『迷信』という詩です。

≪01月30日 土曜日≫
 大学の同教室の者7人が集まって、お見舞いに行くことになりました。Yさんは退職して1年も経たないうちに倒れ、もう2年間動けません。女性陣はちょくちょく見舞いに行っていますが、私たち男連中は、病室まで出向いたことはありません(今までは、妻と行っても、私は駐車場で待っていました)。初めて、病室まで行きましたが、症状はよくわかりません。でも、じっと見つめられると、正直 困惑します。何か言いたそうですが、声は出ません。こうして、いつもと違ったものが訪問することによって、刺激になり、少しでも快方に向ってくれることを願うばかりです。 こうした仲間がこれから増えていくことは避けられません。次ぎは、自分の番かな?なんて思うのも 年の所為でしょうか。まあ、一日一日を大切にしていこうと思います。

≪01月29日 金曜日≫
 今日の明治村は、小学生で大賑わい。中高生はさっぱり来ない。だから、小学生向きのガイドを考えるべきだと常々提起しているが、とりあってもらえない。「ガイドしたことに、興味を示し、付いてこない小学生の方が悪い」という理屈だ。「ガイド様はえらいのである」ではねえ。ここを改善しないことには、集客に貢献しているとは言えないでしょう。そう思っています。まあ、各地のボランティアガイドに接して、研究してみることでしょうか。 私も、毎回 課題を持って参加する謙虚な時期はとうに過ぎ、あまり自己研修もしないで、やっているから、反省しないといけませんね。

≪01月28日 木曜日≫
 今日は朝から、折り紙ユニットを駆使して90枚に挑戦していましたが、今ひとつしっくりこなくて完成を先延ばしにしました。
 その間、1986年から2000年の法則化運動の影響を考えていました。やはり向山洋一のねらいは貫徹?した。つまり、民教連運動を骨抜きにするのに成功した。偉大なる?功労者であるとね。この1986年から2000年の後は、「百マスブーム」にとってかわられるが、「百マス」はご存知のように、元をたどれば、発生は民教連。教材論なし、授業論なし、プロ意識なし、プライドなし、・・・・。 ぶざまな教師の姿が現場に蔓延る。これでは、良心的な教師はやっていられません。 子ども目線に立つ教育を確立するためにはどうしたらよいのでしょうか。いろいろ思い巡らしました。

≪01月27日 水曜日≫
 身近で、悩み苦しみ、鬱状態になってしまった教師の話をよく耳にするようになった。熱心な教師ほどそうした状況に追い込まれている。それは、教育政策の誤りである。教師一人一人が力を発揮できるには、どういう環境をかもし出せばよいのか。つまり、文科省や教委は、教師の外的条件を整備するのが仕事であるのに、教師の内面まで管理しようとするから、教師が健全な状態で、子どもたちと向き合えなくなってしまうのです。 こうした状況にして来た自民党のツケを民主党が転換してくれるかと思いきや、民主党も頼りになりません。目線は、自民党時代と変わりません。
 でも、私は、まだ マスコミのように民主党政権転覆を図る大キャンペーンに加わるつもりはありません。マスコミの民主党攻撃は異常です。

≪01月26日 火曜日≫
 近頃、ボランティアガイドに出ると、引率の若い先生と話すことを楽しみにしています。今日のリトルには、800名近い小学生がやってきました。(それで、気になるのが、リトルも明治村も、中学生の来館者が恐ろしく減っていることです。中学では、行事をばっさり切っているのでしょうか)  まあ、引率の教師だけでも相当の数となるわけですが、今日も教師2年目の女の先生とじっくり話すことができました。いろんな悩みも話してくれます。スーッとして、明日からの授業に励んでくれれば、最高のボランティアだななんて悦に入っています。
 でも、本当は、園内バスの運転手さんがぶちまけていたように、教師はしっかり目的意識をもって引率してきてもらいたいものです。それは、〔少し前、乗せた中年の女教師が「何も得るものがないね」とか話しているので、つい運転手さんが「ここは、博物館ですよ。見るべきものであふれているじゃないですか。しっかり指導してやってください」と言ってやったら、教師は気まずそうな顔をして、バスを降りて行った〕という話です。 そんな教師が多いのも事実です。

≪01月25日 月曜日≫
 先週で、日本福祉大学での講義は終了したので、今日は予定通り、来期の「シラバス」を作成して送信しました。今年度、学習目標として掲げたことが 正直に申せば、達成度はかなり低いので、講義の流れを大幅に変えて、新たな挑戦を試みることにしました。このままじゃあ、いけません。本当に、学生さんの反応が弱いのです。 これを、マスプロ教育の所為にしていてはちょっと大人気ないし、私のプライドも許しません。でも、何ら手を打てずにずるずる来ているのは事実。 80人〜90人という学生を相手に、秘策はないものかなあ?

≪01月24日 日曜日≫
 近頃の国会は魅力ないですね。結局は、昨今の不況に対して、何の手も打てないということです。自分の身は自分で守ることですね。議員という者は、民に巣食ううじ虫集団なのです。「政治とカネ」を問題視し攻撃をしている自民党もおなじムジナであることを国民はよく知っています。茶番劇です。日航を今日のようにしたのは、自民党です。大切な法案審議が先決です。
「政治とカネ」については、時間をかけて後で真摯にやればよろしい。政権交代時に、自民党が持ち逃げした官房長官費のこともあるじゃないですか。 同じムジナの連中が、攻撃しあっているなんて、時間の浪費です。税金の無駄使いです。私は、そう思っています。

≪01月23日 土曜日≫
 教科研の例会で、中学校の国語教科書の話を聞きました。ちょっと驚きでした。教材の価値が問われます。教師は、教材分析をして授業に臨むわけですが、その時、「教材の価値」も問わず、説明文の読解指導に終始しているようでは、「授業の価値」が疑われます。教師は「教材の価値」を問い、よりふさわしい教材を子どもたちに与えるように努めるのは、教師の責務です。 それを、平然と「読解指導に止まっています」なんてことは恥ずかしいことであり、実践家に値しないと思います(ある組合幹部の人が言ったので、短気な私はムカッときました)。 

≪01月22日 金曜日≫
 朝からシャキッとなり、明治村に出かけました。やはり家の外に出ないとダメですね。人間のからだって不思議なものです。まあ、ごそごそ動いていないと可笑しくなってくるというのは、サラリーマンの宿命なのでしょうね。 ところで、今日のF小は「こんな落ち着いて熱心な学校があったのですね」とボランティア仲間をうならせました。確かに、子どもたちと話していても、とても意欲を感じますし、よく聞いてくれます。話しがいがあるというものです。 あとで、「どうして、学校によってこんなに違いがあるのか?」「これは、先生がすばらしいからか? 地域・家庭がいいのか?」と話題になったりもしました。 私の見解は「・・・・・・」です。

≪01月21日 木曜日≫
 昨日から、気抜けしたような状態で、体がだるくて仕方ありませんでした。鼻炎や風邪薬を飲んだ所為でしょうか、昨晩は10時半に寝ましたが、今日の8時半まで、漠睡でした。起きてもごろごろしていました。昼食後も昼寝しました。こんな日は、どうしようもないので、“ユニット折り紙”をぽちぽち折ることにしました。先回の文化センターでは、「星型20面体」までできなかったので、次回のみやげに持って行けたら・・・と思っての折り紙ですが、ちと手間がかかります。おひとり1個というわけにはいきそうもないです。

≪01月20日 水曜日≫

 大学の講義もK大の1コマを残すだけとなりました。最終レポートもたくさんあるのですが、気乗りしないので、講義のレジュメを整理してファイルしました。こうしたレジュメ集も10冊ほどになります。何か手を打たないと、意味ある活用になりませんね。
ただ、講義のテキスト集にまとめる手もあるけれど、それほどの内容を持っているわけでもありませんから、難しいです。

≪01月18日 月曜日≫
 F大の後期最終講義でした。評価を出さねばならないので、レポートも書かせました。レポートのテーマは、年末に知らせてあります。そう、講義室に入ると、学生さんはそわそわ。まとめの話なんて聞いていません。私にすれば、まとめの話が重要なのですが、全然。まだ大学の1年生・2年生です。テスト体制に慣らされ、抜けきれていないのでしょう。しっかりとまとめて来てあります。真剣そのものです。 私は、つい嫌味が言いたくなります。「大切なのは・・・・・じゃ!」。 

≪01月17日 日曜日≫
 阪神淡路大震災から、もう15年も経つのですね。でも、忘れることはありません。我が家には、当時の資料がいくつもあります。現役のときは、子どもたちに必ず紹介し、話してやりましたが、今は資料も眠ったままです。活用法を考えないといけません。どうしましょうか。 また、もう一度、現地に行ってみる必要もあるかな?  私は、震災のあった年の3月と、その1年後に訪れてみたのですが、その後は訪れていないのです。


≪01月16日 土曜日≫
 年賀状のひとつに「毎朝、犬の散歩で一日が始まります。八田川の川面は、自然の美しさ・逞しさを感じさせてくれます」と書いたのですが、今 犬の散歩は休止しているのです。暖かな日和の昼間に1回だけ散歩に連れて行きます。しかも短距離です。医者から、散歩を止められているのです。そうした所為もあってか、私の体重はずっしりと危険区域になっています。犬のダイエットのために、人間様はダイエットがままならぬ状態なのです。犬なしで、人間様だけが散歩に出かけようとはしないのが、我が家なのです。 でも、たまに散歩に出かけたら、またまた八田川側の水量が減り、干上がりかけています。小魚が大量に死んでいるのも見かけます。昨年度と同じ現象です。なんとかならないものでしょうか。
 ところで、今日は、大学の講義の残り分のレジュメを作りました。あとは、私も成績づけの体制です。

≪01月15日 金曜日≫
 さすが冬の野外のボランティアは寒さが身に沁みます。でも、ぬくぬくしたところばかりで生活していては、健康によくないですからね。先の新春全国研究集会でも体育館が会場で、とても寒かったですが、かつての全国教研なんかを思い出したりして、身が引き締まるものです。大切なことなんだよねと振り返りつつ、こうした経験のある者も少なくなったことが、民間教育運動もほんわかムードで、活力をなくしているのではないかと 私の頭の中は飛躍?してしまうのです。 
 そうそう、以前執筆した『こまったときの算数の教え方・3年生』大月書店が出版の運びとなりました。1冊2300円とちと高いですが、みなさん宣伝し購入くださいね。よろしく!

≪01月14日 木曜日≫
 1週間ぶりに予定のない1日となり、途端に朝寝坊をしました。午前中は、4月から新たに始まる講義のシラバスを作成しました。相変わらず、格調は高くないので、気にしてはいますが、受講予想人数もそれほど多くないようなので、遊びやゲームも一杯取り入れて体験的にできそうなので、4月が待ち遠しくなってきました。 大学だって、わかりやすい講義・楽しい講義であるべきだと思いますね。 学生さんに定着しないような講義ではいくら格調高くても 意味ないと思います。まあ、研究者らしく振舞えない私の僻みかな?

≪01月13日 水曜日≫
 今日から、文化センターの後期分の講座が始まりました。年末にやった公開講座のおかげで、3名の新規登録があり、参加してくださる方が増えました。よかったです。少人数でも、地道に講座が歩んでいけることは、うれしい限りです。今日なんて、11時半終了予定が、12時半になってしまいました。1時間の延長です。みなさん、熱心なのです。やりがいがあります。現場人から疎外されても、私には こうした居場所があるから幸せ者です。やはり、心ですね。人と人のつながりが しあわせ気分にしてくれるのです。

≪01月11日 月曜日≫
 3日間、疲れたというか、意義あったというか、無事に帰ってきました。体重も1sほど増えていました。
 全国委員会は、これが最後の参加になりたいなあと思いながら、気も重いまま参加していましたが、新春全国研究集会の方は、お手伝いの方をしっかりやらされました。内容の中では3日目での、サークル活動論議では、意を強く持ちました。世のニーズにあっているとね。焦らず、自力をしっかりつけていくことが肝要だと思いました。
 みんなが、今回の論議を受け止めて取り組めば、活力も出てくるし、運営上で揉めることも何もないのにね。

≪01月08日 金曜日≫
 正月明け、三連休前のためか、明治村は静かなものでした。ボランティアの出番はありませんでした。まあ、今日は、研修の方がつきましたので、手持ちぶさということはありませんでした。なかなかユニークな方で、1丁目・2丁目・3丁目のツアーガイドの研修は一通りすんでみえましたので、もっはら裏話をしていました。私ももう4年目ですから、いろいろな裏話ネタはそこそこできました。お客様=来館者によって、引き出すネタは異なります。 ただ、本来の「小学生にもわかりやすいガイド」という目標は達成できていません。だから、まだボランティアガイドを続けているのです。
 なお、明日から3日間の予定で、数教協の全国委員会に出向きます。正直、とても気は重いです。ここ6ヶ月間のごたごたを清算して来るつもりです。そして、これからは、教育学に基づいた授業づくりを目指した新たな算数サークルを立ち上げるべく奮闘していこうと考えています。 それは、遠山啓理論に基づいたものではありますが、数教協の東海地区協に認知されるかどうかは未知数です。

≪01月07日 木曜日≫
 
始業式です。全国的には、インフルの関係で、ずいぶん冬休みをカットして、時間数あわせをした所もあるようですね。そんなことよりも、授業の質を高める工夫をすることが肝心だと思います。「授業の質を高めるためには、どういう環境を創出したらよいか」を追求するのが行政の仕事のはずです。時間数あわせだけに腐心する・形式だけにこだわるのは愚かなことだとわかってほしいものです。教師も子どももダメになってしまいます。 しかも、?山や藤原らを、元校長らを重用しているようでは、“授業の質の向上”は見込めません。こうしたことが、全くわかっていないのが、大阪の知事さんでしょうか。
 まあ今日は、≪七草粥≫(
セリ芹・ナズナ薺・ゴギョウ御形・ハコベラ繁縷・ホトケノザ仏の座・スズナ菘・スズシロ蘿蔔)です。のんびりと過ごしましょうか。明日からはフル活動ですから・・・・。
 
 午後、Uさんと久しぶりに、サークルのことなどいろいろ話し合いました。若い教師だけでなく、将来教師になりたいという大学生も参加したいと言ってくれているなど、徐々に広まりつつあることは、うれしい話で、年寄りには大いなる励ましなのです。そんな中、「斉藤喜博も知らない教師も多くなっている」「彼は、授業づくりを考える上での基礎だよ」「先人に学ぶという話題の提供も、いい教師になってもらうには必要だ」と意見が一致しました。短時間では話しきれないけれど、4月から採り上げることに決めました。その1回は、もちろん斉藤喜博ですが、以後、誰を採り上げようかな。先ずは亡くなった人からだよねえ。遠山啓、高橋金三郎、東井義雄、・・・・。地元にも学ばせてもらった人たちがいっぱいいる。これ、教育学部でやることだけど、大学って、やりやしないもんね。
 また、40年間培ってきた名古屋算数サークルから追い出しをくらったので、量の理論・水道方式を真面目に学ぶ新たな算数サークルも、4月以降に立ち上げるように準備を始めることに決意した。 さあ、やりまっせ!!!

≪01月06日 水曜日≫
 この地方は、いよいよ明日から3学期が始まる。しかし、近頃の大学では、もう昨日講義をしてきました。なにしろ、私は、暮れの28日に終え、5日に始まりでした。大学生もたいへんですね。
 さあ、本格的に始動です。 健康に生き生き過ごしたいです。 役所から、「健康診断を受けられましたか」と親切に電話が入ります。私、退職後、受けていないのです。やはり自分としては順調だと思うけど、検査が怖いのです。本音!

≪01月04日 月曜日≫
 もう動かないと間に合わないと思って、書店に走り、小学館の『エデュー』という雑誌を購入しました。「3色面積図」の特集です。「3色面積図」って何かといえば、紛れもなく「かけわり図」のことです。“学力研”の方の執筆でした。“学力研”から睨まれている私は、複雑な気持ちです。さらに「かけわり図」が使いこなせようにするには どんな手順を踏まえたらよいだろうかと、思い悩んでいる私には、ムカッとさえしてきます。 まあ、世渡り術の下手な者の愚痴にしかなりませんかね。 マスコミも、真摯な扱いをしてほしいものです。

≪01月03日 日曜日≫
 この3日間は、努めて孫たちと接するようにしました。それでも、書斎の方にこもっていたりしましたが、いつもよりは一緒にいる時間が多かったです。それも、初詣に行って、おみくじをひいたら、「大吉」でした。「大きな目標を再確認して着実に進むこと。浮ついたり、下手に迷うと、せっかくの幸運が逃げる恐れがあります」とありました。初志貫徹、ぶれないで努力していこうと決意しました。年賀状にも、私を勇気付けてくれる言葉がいっぱいありました。さわやかな1年の始まりとなりました。
 さあ、明日から平常に戻して、一日一日を納得できるものにしていこうと思います。

≪01月01日 金曜日≫
新年あけましておめでとうございます。
朝起きて、先ず「雪かき」をしました。それから、パソコンに向き合いました。早起きの皆さんはもうとっくにメールやブログに書き込まれていました。そう、私は、今年もぼちぼち“ゆっくり 急ごう”の立場でいきましょう。年相応にということですが、私はまたまた忙しくなります。うれしくもあり、幸せなことだと思っています。「誠実」に取り組んでいきます。
今年の年賀状の文面は、以下の通りです。
 
あけましておめでとうございます  本年もよろしくお願い申し上げます  2010年正月

昨年は、30年来の夢であった“市民文化講座”に挑戦する機会に恵まれ充実した1年でした。今年も、若い教師たちを支援する取り組みを精一杯して、明るく意欲に満ちた教師であふれた教育界になることを夢見て、頑張りたいと思います。しかし、世情は、政権交代があったとは言うものの、教育施策は国家統制が強まり、日本の平和と民主主義が守られていく保障はどこにもありません。うれうべき事態が生じ、緊張した1年になるかと危惧されますが、焦らず、年金生活者らしく しぶとく生きていくつもりです。
どうか、今後ともご指導、ご助言を下さいますようお願いします。

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