知的生活をするための教育日記

 初稿・1989年4月3日。以来、360号。2002年ホームページ上で復稿。現在、8年目になりました。

 退職教師の生き様を記しておきたいという願いで書き綴ります教師は、現職を退くと、もぬけのカラになると言われます。学級王国の主から引退すれば、何もすることなく、ボーッとしているのもつらい。 まあ、これから退職する人の何かの参考にでもなればねえ。 退職教師のひとりごとです。

2009年

≪05月31日 日曜日≫
 もう5月も終わりです。執筆原稿は思いのほか進みません。締切日に間に合うだろうかとちょっと不安になってきました。だって、6月になるとやるべきことがいろいろあって、時間的余裕がなくなるのです。本当は、本日までに大体のところは書き上げるつもりでいました。でも、実際はやっと半分を突破したところです。それに、コピー機のトナー切れで買いに行ったら、ヤマダ電機もコジマ電機も在庫切れ。1週間待てと言う。この3年間、こんなこと一度もなかったのに・・・・。 レポートが作れません。

≪05月29日 金曜日≫
 今日は、2丁目・3丁目のツアーガイドの双方に、30人近くの小学生が来てくれました。このようなことは久しぶりです。しかも、とても反応のいい子たちで、やる気満々です。私も、俄然調子に乗って楽しく出来ました。いつもこうだといいなあなんて思っていましたら、「サインを下さい!」って言われ、困ってしまいました。「サインを研究しとけばよかった」なんていっても後の祭り。結局、10人くらいの子にしてやりました。ウシシー

≪05月28日 木曜日≫
 わが中日ドラゴンズの不調は、私の精神状態を悪くします。楽天戦では、元中日の山崎・中村・鉄平・小山が出てきて、恩返しとばかりに活躍します。中日の選手のだらしないのは、今年の契約交渉にあるのではないかと思うのです。つまり、FA選手の囲い込みをしたのです。3〜5年という、まさに終身雇用をしたために、選手のプロ意識=ハングリー精神が減退してしまったのです。 私の近頃の生活ぶりのマンネリ化も 喝を入れ直した方がよさそうですね。

≪05月27日 水曜日≫
 毎週水曜日の“数楽のひろば”は苦戦続きです。まあ私の夢とロマンの実現の場と勝手に思い込んでいるところに、根本的な問題があるのかもしれませんが、思うに任せず虻蜂取らずです。ですから、ひどく疲れます。やろうとしたことが出来ないまま帰宅するのはストレスがたまります。今日も「わり算の意味・等分除」ができないまま終わりました。あああ、

≪05月26日 火曜日≫
 今日、リトルで7〜8年ぶりくらいに教え子に会った。「先生!」って声をかけてくれたのだ。高校を辞めて(辞めさせられて)、今の学校に再入学しているらしい。仲間もなかなかの兵ぞろいと見た。いろいろ話し、先生にも「この子はねえ・・・・」と、いいところをいっぱい話してみた。きっと立派に立ち直ってくれると確信した。爽やかな気分になれた。あの子の長所を生かしてやらなくちゃあいけません。それが、教育者の役割です。

≪05月25日 月曜日≫
 本日外へ出たのは、自動車税を納入しに出かけたこと、朝夕の犬の散歩の3回だけでした。あとは、ぼちぼち真剣にやらないと間に合わなくなりそうなので、原稿書きをしました。 やっぱり、ちっともはかどりませんでした。あああ・・・。

≪05月24日 日曜日≫
 久しぶりに刈谷市美術館に出かけました。この美術館は、なかなかユニークで私の興味をそそる展覧会をよくするのです。今回は、幕末あたりの浮世絵師の作品展です。もちろん、広重や歌○の名も知れた絵師の作品もありましたが、浮世絵に詳しくない私には知らない絵師ばかりで、誰の門下なのかもさっぱりわかりません。でも、あのライトは知っていて、たくさんの浮世絵を買い付け、アメリカに持ち出したのでしょうね。 そんな他ごとを考えながら、鑑賞したのですが、改めてその細やかさに感心しました。また、美人画では、顔だけのものを見かけますが、やはり全身像であってこそ美人画のよさが味わえるのだと思いました。    私の家から、刈谷市美術館までは、名古屋高速を使うと、1時間ほどで行くことができます。

≪05月23日 土曜日≫
 “数楽のひろば”の取り組みが、市民権を得つつあるようです。「算数・数学嫌いをなくし、教育実践活動のしやすい雰囲気を創りたい」という願いが少しずつ広まっているのでしょうか。昨年度の全国母親大会以来、私の所への問い合わせが増えています。うれしいかぎりです。 でも、愛知県内からはありません。きっと、私が ある人々から、嫌われているからでしょう。だから、妻は、笑います。「・・・・・・」とね。

≪05月21日 木曜日≫
 いろんな問題点を孕みながら、裁判員制度が発足した。法務大臣が挨拶した言葉に「お上の裁判から民主的な裁判となる
」というのがあった。ということは、戦後の裁判というのは「お上の裁判」ということだ。私は、明治村で、「宮津の法廷」をガイドする時、検事の位置に目を向け、「明治時代は、白洲から法廷になったものの、まだまだ弁護人の地位は低く、とても民主的になったとは言い難い。今は、いいですよね」などと解説していた。私が「いいですよね」と言っていた裁判が「お上の裁判」と法務大臣が評したということは、どうなのでしょうか? 裁判所は怒らないという事は、そう認めているということですよね。
 もちろん私は、家永教科書裁判支援を通じて、いかに裁判所内は、保守的で、非民主的なことが罷り通っているかを知っていますが、「お上の裁判」とは、法務大臣の発言とは思えませんが・・・・・。

≪05月20日 水曜日≫
 “数楽のひろば”で、今一番力の入っていることは、「読書」です。一番集中しています。この20〜30分間をどのように生かしていくのか、ちょっと課題です。毎回指定図書を15冊持っていき、それを読ませます。本は重くて、大変です。それに、子どもたちの読書歴も把握していないので、適書がわかりません。それに、我が家の蔵書が豊富といっても、新しい本は購入していないので、今のこどもたちの気持ち、感覚とズレがあるであろうことは否めません。「いい本だから、読んでおきましょう」では、名作を薦める読書指導のレベルとなんら変わりません。悩みます。

≪05月19日 火曜日≫
 新型インフルエンザの影響が、愛知にも出ていることを知りました。それは、リトルワールドには、毎春、関西 特に芦屋・西宮あたりの小学校の修学旅行生が来館するのです。ところが、キャンセルが続いているのだそうです。リトルなんかはキャンセル料は取りませんが、旅館等はねえ。 そうそう、患者数は、世界4位だそうです。米大陸外では、世界一多いというから驚きです。少し前までは、日本だけ出てないと威張っていたのにねえ。 どうなっているの? やはり、国の対応が可笑しいのではないでしょうか。

≪05月18日 月曜日≫
 前期のうちは、月曜日だけが空いています。原稿書きに力を入れました。各項目、7〜8割まで、いやまだ5〜6割かもしれませんが、ちょっと先が見えるようになりました。納得のいく形でまとめあげたいものです。
 そうそう新型インフルエンザの感染、どうなるのでしょうかね。学校を一斉に休校するのはどうなんですかね。この1週間のツケの尻拭いは教師がすることになるのでしょ。国や自治体は、責任はとりません。だって、もう投書欄に「学校の対応が悪いから、感染が広がっている」と出ているものね。

≪05月17日 日曜日≫
 今日一日は、雨なのでじっと家に居て、レポート印刷をしていました。でも、雨間には、犬の散歩に朝夕とも出かけることができました。喜んでいいのか、悲しむべきはわかりません。いずれにしても、お犬様様なのは確かです。

≪05月16日 土曜日≫
 今日のサークルは、本当に久しぶりに参加者が10名を超えるという快挙でした。やはり大勢になると、口も滑らかになるようで、いつもとはかなり雰囲気は違いました。若い人が増えるということはいいですね。それに、大学で私の講義を受けたことのある子が来てくれると、ますますうれしくなりますね。大学の講義ももっともっと力を入れなくては・・・・・。

≪05月15日 金曜日≫
 今日の明治村は、ゴールデンウィークのお疲れやすみか人出は多くなかったが、ガイドは、5丁目ツアーガイドAに6名、Bに8名、帝国ホテルガイドに30名ほどと、忙しかった。しかも、「私は若い頃、帝国ホテルのロビーを集合場所に使っていました」「私たち、ライトの自由学園明日館で挙式したのです」と、馴染みのある方やライト建築に関心のある方が多く、充実した活動となりました。私のガイド応募のねらいからすれば、引退の時期ですが、いろんな方々と接することができて、いい刺激になっているので、できるかぎり続けようと思っています。 

≪05月14日 木曜日≫
 もやもやの原因が他にもあることがわかりました。ドラゴンズが滅法弱いことです。守備はボロボロ。打てません。打たれます。調子のよい投手を使うのはわかりますが、使いすぎ。潰してしまいます。これは、コーチの責任だと思いますね。先発は5回まではノルマ。めたっめた打たれていても変えない。一見理があるようでも、チームの士気は上がらなくなります。若い選手は自信をなくします。ファンも離れます。こんなドラゴンズ、みっともなくてみていられない!!!

≪05月13日 水曜日≫
 一向にもやもやは晴れません。でも、まあ世の中とは、そういうものなんだと割り切るより仕方ないかも知れませんね。今までにも、何度でも今回のようなことを感じたことはあります。だから、その体質は以前とちっとも変わっていないということです。ショックを受けることもないのかもしれませんね。退職してから、だいぶ人生勉強をしたつもりでいましたが、まだまだが足りなかったとしておきましょうかね。
 そんなもやもやの気持ちで、“数楽のひろば”へ出かけようと、家を出たところ、家庭訪問中の懐かしいK先生に会いました。
電車に乗り遅れるといけないので、ほんの少しの立ち話でしたが、とっても気分が晴れました。やはりKさんは魅力ある教師のひとりです。

≪05月12日 火曜日≫
 朝、いくつかの日刊紙を見てから、今日一日中、たいへん不機嫌でした。あと一日様子を見てから、重大な決意をするつもりです。 そうなっても、このホームページを見ていてくださる方々は、私の気持ちを理解してくださると思いますけどね。

≪05月11日 月曜日≫
 ついに、本山政雄先生が亡くなられた。98歳でした。遠山啓先生との関わりは、今月号の『数学教室』に書き記した。本山さんとも膝を交えて語り合うなんてことは一度もないけど、私は勝手に≪自称・本山党≫を名乗っていました。
 私は、選挙活動というものはしませんが、本山さんの市長選だけはしっかりやりました。敵陣営の運動員に取り囲まれたこともあるくらい攻撃的でした。公開質問状の回答を担当したりもしました。いい思い出です。3選目のとき、革新側から、対立候補が立てられましたが、私は≪本山党≫でした。このときの後遺症で、東近の集会がぎくしゃくしたときも「なぜ、本山さんを排除しようとするのか」と申し立てしました。市長退任後、新村猛さんの後をうけて「平和教育の会」の代表もお願いしました。いろんな思い出があります。次々と亡くなられますね。まあ、私もそんな年になってきたということですか。

≪05月10日 日曜日≫
 朝6時に家を出、三島に車を飛ばしました。高速料金5600円が1000円ですから、助かります。渋滞もなくスムーズでした。
 10種以上の出店を準備していき、興行は他の人にやってもらいました。もち、私もしましたが、大勢の子達で忙しく、他のテーブルがどんな様子だったのかさっぱりわかりませんでした。でもまあ、喜んでもらえたのは確かですから、準備などに多くの時間を使いましたが、よかったです。民間教育運動の精神です。ボランティアです。 さあ、次の仕事に力を入れなくちゃあ。特に執筆の方が、かなり遅れているからねえ。

≪05月09日 土曜日≫
 明日の“静岡・数楽のひろば”の準備がやっと完了しました。先発隊は、本日静岡に向けて出発しましたが、私は明日の早朝でかけます。 全国小学校集会を振り切っての静岡行き、何か少しでも収穫があるといいなあ。 わずか2時間のために、往復7時間をかけるのですから、やっぱしね・・・・。

≪05月08日 金曜日≫
 今日は、昨年、明治村で大暴れした県立N校が来るというので、ボランティアは、朝から色めき立っていました。私は、予約ガイドが入っていたので、昼に「N校来たの? とても静かだけど・・・」と聞いたら、「来ていないよ。断ったんだって」。そうか、明治村も少しずつ客足が伸びているので、断る勇気も出てきたのだと思いました。昨年と大違いです。
 あとのんびり今後のスケジュールを見ていたら、「要注意危険校」というチェックのはいってる学校がありました。なんとなんと、あの有名私立女子中でした。昨年、いたずらをしていたらしいのですね。まあ、学校というものは、学年が違えば、ずいぶん雰囲気が違うものですが、レッテル貼りをされるのは悲しいことです。確か校長は、私の1年先輩がやっていたっけ? 

≪05月07日 木曜日≫
 
こんなに長い休みを作り出さなくてもよいのに・・・と思いつつ過ごしましたが、やっと終わり、本日から平常です。大学の講義もありました。まあまあ楽しくできました。実は、昨日から、なんとなく体が重く、鼻水もぐちゅぐちゅで不調でしたが、 大学へ出向いたら、すっかり忘れて取り組めたのです。妻から言われています「あなたは、いつも水曜日になると、可笑しくなる」。そうなのです。毎週やっている“数楽のひろば”の人たちには、「どうも登校拒否の前兆らしい」とね。

≪05月05日 火曜日≫

 早朝というか午前3時頃、孫の一行が 広島から到着した。それで、今日は、自分なりに孫と付き合うように努力した。というのは、いつもは自分の仕事で書斎にこもってしまうので、妻から批判を受けていたのです。 まあそれにしても、子どもの成長は早い。6歳と2歳になるのですが、どんどん変わる。それにひきかえ、教育の仕事ののろまさは尋常ではないことを改めて思い知るのです。

≪05月04日 月曜日≫
 ゴールデンウィークと言っても、年金生活者には関係ありません。むしろ、生活リズムが狂うだけです。例えば、6日がどうして休みなのか、気づきませんでした。だって、振り替え休日といえば、月曜日になるとばかり思っていて、水曜日までとぶなんてねえ。そんなに休みを増やす必要があるのだろうか疑問に思います。こんな祝日法はお金持ちの道楽にすぎません。祝日の日がパラパラかわって、その意義なんて誰も考えなくなってしまった。固定しているのは、天皇家に関わる祝日だけですよね。

≪05月03日 日曜日≫
 今日は憲法記念日です。若い頃は、愛知憲法会議主催の5.3集会と2.11集会にずっと参加していたのに、このところご無沙汰することが多くなった。別に、私の心が変節したわけでもないし、右翼との小競り合いが嫌になったわけでもないが、積極的に足を運ばなくなってしまった。 あえて言えば、いつも見かける顔ぶれが同じようで、あまり刺激を受けなくなったからであろうか。 本当は、ブツブツ愚痴ってるだけではエネルギーにならないから、行動しなくてはいけないのだけれど、民主的教師と称する連中は、私のような立場の人間には冷たいからねえ。

≪05月02日 土曜日≫
 今年のゴールデンウィークは、孫が先に広島の方へ行くので、我が家へ来るのは後半となりました。そこで、少し馬力をかけて仕事を進めておこうかと考えたのですが、やはり緊張感がないのですね、さっぱりはかどりません。イライラはよくないなあと思いつつも う〜ん、他のことばかりが頭の中を駆け巡るという感じです。こういう日は嫌ですね。スカッとさせないと・・・・。

≪05月01日 金曜日≫
 本日はメーデーです。私の誕生日です。若い頃は、5月1日は、祝日になり、万国の労働者が私の誕生日を祝ってくれるようになるなんて、密かに思っていました。でも、今では5月1日が祝日になる様子は微塵もありません。5月1日をメーデーとして祝おうとしない労働団体さえあるのです。人々の中から労働者魂は消えてしまいました。ボランティアをしていて、いろんな職種の人たちと接しますが、それはそれは見事に消えています。 教員の世界には、まだ ほんのちょっぴり残っていました。そのちょっぴりが、他の職種の人には強大なものに見えるのでしょうね。だから、国会中継をみていると、自民党の議員が、いまだに時代錯誤とも思える日教組攻撃をしていても、不自然に感じない国民だ多いのが実態なのです。まあ、「学テ」が学力向上に効果があると思っている人が多いのと同じことです。

≪04月30日 木曜日≫
 もう4月も終わりです。なんと早いのでしょうか。でも、私は、不機嫌です。ドラキチの私には、耐えられない日々の連続なのです。イライラで、やるべき仕事はさっぱり進みません。

≪04月29日 水曜日≫
 近頃、変なことを耳にした。それは、ボランティア活動に褒賞制度を導入するというのである。どういう形でやろうとするのか知らないが、ボランティアを査定し、褒賞を与えようなどとは聞いたことがない。もしやるとしたら、もはやボランティアとは言えないのではないかと思う。ボランティアをしようとする人たちの気持ちを冒涜するものではないか。もし、ボランティアの中に褒賞を得たいと考えている人が居るとすれば、その人はボランティアをやめるべきであると考えるが、私の考えは間違っているのでしょうかね。いずれにしても、ボランティア、大流行の時代である。もともとボランティアには馴染みの少なかった日本ですから、じっくり「ボランティアとは、なんぞや?」「どうあるべきか?」を問い直してみる必要があると思いますね。NPOセンターに問い合わせてみるかな?

≪04月27日 月曜日≫
 昨日の名古屋市長選挙は、民主党の河村たかしの大勝であった。市民派を名乗るが、自公支援の細川には、現市長・知事が、早々と支持を表明していた。民主党は、直前まで候補者1本化にごたつき、市議の除名者まで出るていたらく。ですから、選挙となると、いろんな党から投票依頼の電話が入るのに、今回は、民主党からの依頼は全くありませんでした。名古屋市でも周辺部の我が家のあたりはとても静かなものでした。だから、河村たかしが圧勝するとは思っていませんでした。
 さて、どこまでできるでしょうかね。ただ、彼が庶民派だとは思いません。いつも触れる私の家の近くの八田川の東・春日井市側に、年々大きくなる河村商事の工場があります。どうしてかな?


≪04月25日 土曜日≫
 
娯楽ニュース番組の視聴率がうなぎのぼりに上がっているそうです。威勢良く「こんな微罪なのに、司法はやりすぎ!」「自分の身辺のことも忘れて、政治家は言いすぎ!」とワイワイやっている。でも、こうした辛口もいつまで続きますかね。発言者を必ずチェックし、裏で圧力をかける者がいるのが、日本の社会なのです。発言の自由があると思ったら大間違いです。そうそうジャキー・チェンが「自由を与えたら、香港や台湾のように混乱する」と発言して問題になっているそうだけれど、日本もそんなレベルです。 教育界でも、裏情報網はすごいですからね。「そんなことしてないで、子どもたちのために教材研究をしろよ」と言いたくなります。

≪04月24日 金曜日≫

 草なぎ事件に対する批判が、急にトーンダウンした。鳩山邦夫も「ちょっと言いすぎた」と撤回するは、自民党の連中が「これで若もんの票が逃げてしまっては一大事だ」と考えたのでしょう。「若いうちは、1〜2度の失敗はある・・・・・・・」と。 そりゃあ中川失態問題のほとぼりがやっと静まってきたところですものね。

≪04月23日 木曜日≫
 人々が必死に働いている昼間のお茶の間のテレビは大騒ぎ。あのスマップの草薙剛が「公然わいせつ罪で逮捕!」。みな、どうして????  どうなっちゃたの???  泥酔状態であったそうだから、まあ余程ストレスがたまっていたのでしょうね。でも、人気タレントの宿命です。 地デ ジのコマーシャルをやらせている総務省の鳩山邦夫は怒り心頭、「断罪だ!」と息巻く。「薬物じゃないか」と家宅捜索する警察の方が冷静です。この波紋はしばらく続くでしょうね。

≪04月22日 水曜日≫
 新学期が始まって3週間ほど、どの教室もたいへんな様子であることが、ブログなどから感じられます。まあ、あと10日ほど後のゴールデンウィーク入りまでが、勝負でしょう。5月病になるのは、どちらかなあ?などとのんびりしたことが言えるのは、退職者だからのことです。 それでも、いろんな方(教師や親)から、相談事を受けます。直接、その場にいない私は、ズケズケ意見を出しても、無責任になりかねないし、本当に微妙な立場です。
 本来ならば、教師の働く職場の職員集団が、一人一人の教師の抱える問題を集団でフォローできる雰囲気がなければ、子どもたちにもよい教育を授けることなどできやしません。 そんなことは常識なのに、職員集団をバラバラにしようと躍起になってきたのが、政府です。学力低下問題、不適格教員等の問題を誘導し、国民に不信感を募らせているのは、政権与党の政治戦略であることを国民は認識しなくては日本は救われません。いい子は育たないのです。


≪04月21日 火曜日≫
 世論誘導には、マスコミを牛耳ること。そうです。CBCのイッポウという番組は、「犬山の学テ不参加」を攻撃し続けてきましたが、2月にその攻撃が功を通し、学テ参加となりました。その時のキャスターのしてやったりの満面の笑顔は忘れられませんが、本日も番組の冒頭で採り上げ、さらなる煽りを画策していました。きっと、犬山の学び合いの教育を破綻させるまで煽り捲くるのでしょうね。つまり、この時間帯は現場教師は誰もこうした報道は見ていません。主婦層しか見ないのですからね。教師は、そんな世論操作がなされているなんて気づいていないでしょう。 本当に困った報道番組になったものです。
 この学テ実施日は、リトルや明治村は来館者が、ぐ〜〜〜んと増えるのです。どうしてか、わかりますか。


≪04月20日 月曜日≫
 妻が旅行に出かけて、まだ5日目なのですが、もう疲れなのでしょうか。どうもねえ。
 でも、新しい週にもなったことだし・・・と、5月の“数楽のひろば”の資料作りを午前中しました。印刷中心ですので、思考活動をすることはありません。昼から、少しだけ原稿書きをしました。少しだけ進み、編集者に質問することもできたので、知的活動になったかな? また、火・水・木・金曜と忙しくなります。忙しく動き回っていると、体調もよくなってくるでしょう。貧乏人ですねえ。


≪04月19日 日曜日≫
 このところさっぱり仕事がはかどりません。絶不調です。多分に、日頃のリズムが狂っていることと、わがドラゴンズが連敗続きであることが気分を悪くしているのだと思います。 昨日は、一日中鼻水タラタラ、連発のくちゃみばかり。今日は、朝から腰が痛いし、全く集中力がありません。困ったことです。
 そうそう 昨年執筆に参加した『子どもがよろこび算数活動』の6年生の巻が出ました。他の学年も 夏までには順次出版されるそうです。今 書いているのは『こまったときの算数の教え方』の3年生の巻です。12月出版予定です。任されたのはいいけれど、なかなか納得した形で書けないのです。


≪04月17日 金曜日≫
 朝から、天気がはっきりせず、ボランティアにはいやな感じの日です。この時期は、いまひとつお客さんの入りはよくありませんが、ガイドの方はいつもより忙しかったです。東京からの親子連れや大阪からの人など熱心に耳を傾けてくれました。昼休みも短縮してやりましたので、くたびれました。まあ、私は、学生相手は楽しくできるのですが、一般客は苦手です。どこを焦点に話すべきか、どこまで深入りすべきかを見抜くのに骨が折れるからです。 なにしろ、こんな平日に来る一般客の人には、必ず何らかのこだわりがあるものです。専門的知識や興味関心のレベルが高いのです。おかげで、教わることも多いです。だから、ボランティア活動は止められないのです。

≪04月16日 木曜日≫
 妻が旅行に出かけました。またまた、犬のイブとしばらくの間 お留守番です。もう慣れてきましたが、つらいです。体重 減らせるかな???

≪04月15日 水曜日≫
 今日、“数楽のひろば”の子から、補助資料を借りました。 やはり、中身は、移行部分を増し刷りしただけの味気ないもので、色刷り部分も白黒になっているというお金をかけない節約ものです。国は、本当に、目先のことにだけとらわれていて、先行投資ということがさっぱりできないことを、「クローズアップ現代」を視ていて改めて感じました。TYは地熱発電のことでしたが、国も文科省も同じです。肝心なところに支出せず、米軍支援や学テ等に無駄が根を投じている。借金をどんどん増やしている。国のお金って、湯水のようにわいてくるものらしい。少し愛国心のある政治家ならば、こんな馬鹿げたことはしない。
今、愛国心教育を受けねばならないのは、政治家でである。


≪04月14日 火曜日≫
 今日は朝から雨なので、リトルも一般客は少なく、とても暇でした。午前中は、M高校だけでした。初め、みんな私服だったので、大学生と見間違えてしまいました。さすが?名古屋の高校3年生というところかな。 本当に、小中学生でも、名古屋か、郡部か、はたまた、岐阜か三重か、雰囲気で分かるのです。 喜んでいいのか、悲しむべきことかな?
 リトルでは、韓国を担当していましたが、はなももの
・ゆきやなぎの、そして、雨にうたれる木々のが本当に美しかったです。自然を満喫していました。

≪04月13日 月曜日≫
 前倒しでやるために、文科省が教科書会社に補助資料を作らせ、子どもたちに配布したのですが、その「補助資料」を手に入れようと、本屋に出かけました。そしたら、「店頭販売をしない。先生を通じて申し込んでください」というのだ。私のような退職者は「非常勤で出ている大学の書店を通じて購入せよ」という。まあ、以前なら、教科書会社に直接交渉したけれど、今回は止めました。それにしても、文科省が費用を負担?しているからなのか、いやに厳格ですね。補助資料といっても、移行部分の増し刷りに過ぎないと聞いているのですがね。どうしてかな?

≪04月12日 日曜日≫
 犬の散歩には、土曜も日曜もありません。気分転換のつもりもあって、苦にもせず出かけます。
 今日は、八田川で、鯉に石を投げつけていた小学生がいたので、つい「これ! いじめるんじゃない」と大声で怒鳴ってしまいました。昨年、川が干上がって、大量の魚が死に、やっと最近魚が戻ってきて、感動しているのに・・・・。川に入って、自然と戯れる幸せを、素直に喜びあう子どもたちであってほしいものです。 地域の口うるさいお爺になってしまいましたが、学校へは言いつけませんでしたよ。


≪04月11日 土曜日≫
 今年度最初のサークルをしました。新採の人、2年目という若い人の参加もあり、とても生き返ったような楽しいサークルでした。正直、算数サークルなのに、算数そっちのけで授業のことを話していました。まあ、そういうのの方が、私は得手なのですけどね。 そもそも小学校では、教科なんて分ける必要なんてない。総合的・横断的に、つまり教科の垣根を取っ払って授業を作り出した方が楽しく豊かな授業が仕組めると思うのです。総合学習重視の立場なのです。 でもまあ、そのような授業を組み立てるには、教師の力量が高くないと不可能、私はとうとうそこまでの教材構想を持ち得ないまま退職となってしまったということです。

≪04月10日 金曜日≫
 4月のこんな早い時期なのに、学校が来ます。新しい傾向です。それも大学1年生です。不思議です。どうも、ガイダンス時期に、このような企画をするのは、仲間づくりをしないとまずいことが、大学に起こっているということでしょうか。 来館してくれるのは喜ばしいことですが、ガイドとしては、ちと悩んでしまいます。

 ≪04月09日 木曜日≫
 本日より、前期の講義が始まりました。少人数なので、やり易いです。また、学生さんの反応も、いつもにも増してよいので、元気が出てきました。ずう〜っと続くといいですね。
 ところで、昼間、国土社から『子どもがよろこぶ算数活動・6年』を送ってきました。“算数的活動”に関わる数教協ネタを集めた本です。私も2項目書いているので、送ってきたのです。他の学年も早く発刊されるとよいのにね。だって、全巻そろってないとねえ。 そろってないと、図書館になかなか入れてもらえないよ。 


≪04月08日 水曜日≫
 今年度 最初の“数楽のひろば”がありました。<大学は明日からです> 人数は、転勤などで、初期の11人に減ってしまいました。子どもたちも、3年生に進級したことですから、、少し落ち着いた雰囲気の中で、じっくり取り組むようにしていきたいと考えています。ただ、今日は、いままでとあまり変わりませんでした。まだ、昨日が始業式でしたからね。でも、早目に、3年生になったのだという自覚は持ってもらわないとね。

≪04月07日 火曜日≫
 今年度も本格的に始動しかけたようですね。だから、平日に動ける人と言えば、お年寄りしかありません。リトルは、年寄りだけではあまり来てくれません。家族連れですが、火曜はサーカスもありませんからねえ。ところが、今日は、S大・N大の学部新入生が大挙して来館しました。 その姿を見ていて、防衛大出身のFさんに「これは、あなた方教師の所為だ」と批判されました。まあね、「入学早々なのに、ちょっと何 これ」という感じでした。 私の出校している大学は、決してこんなではありません。念のため。

≪04月06日 月曜日≫
 雑草は、本当に強いですね。改めて、感じました。
 2年ほど前までは、八田川の左岸(春日井市側)はアスファルトも敷き、遊歩道として整備してありましたが、右岸の名古屋市側は草ぼうぼう、さっぱり手が入っていませんでした。それを、名古屋市もやっと整備し、左岸よりもアスファルトを厚く、5cmはあったでしょうか。ところが、このところ、アスファルトを突き破って、草の芽があちこちに見られるのです。犬の散歩道としては、草道の方が、好ましいのですが、アスファルトが破壊されていくのはちょっとねえ。


≪04月05日 日曜日≫
 昨日からの大騒ぎは何のためだったのでしょうか。昨日、昼テレビを見ていると、「北朝鮮が、ミサイルを発射した」と報道し、各テレビ番組は切り替えられた。その途端「誤探知」でしたとさ。夕刊には、2度も「誤探知」していたとさ。日本の防衛システムが全くダメなことが明らかになりました。だから、「安全のために防衛費を増額しなくちゃあ」という世論づくりのためかな。
 本日、11時に「ミサイルは発射された」というが、韓国は「人工衛星のようだ」と報じているが、日本は「ミサイル」一辺倒!。これでは、日本政府のことを誰も信用しませんよ。どこまで、馬鹿なことばかりしているのでしょうかね。そうそうG20で、麻生がまたまた欧州から顰蹙を買うようなことを言ったそうな。ドイツの女性首相はカンカンに怒っている。 どこまで、日本を恥さらしにしたら気がすむのでしょうかね。


≪04月03日 金曜日≫
 今日 明治村へ行くと、「渡辺さんが、よそ行きの格好をして来た」と冷やかされました。まあ、4月になったので、「春らしい格好をして行きなさい」と、家で注意されて、「予約ガイド」も入っているので、衣替えをして行ったのです。それに、久しぶりに散髪にも行き、さっぱりしていたのは事実ですが、冷やかされるとは・・・・。服装なんて、みなさん無関心な方ばかりだと思っていたので、意外でした。無関心なのは、教員出身者ばかりのようでもあります。

≪04月02日 木曜日≫
 来週からは、私も本格始動なので、午前中床屋へ行ってきました。シルバー割引で、洗髪して1500円です。30分もかかりません。シルバーの特権を生かしている唯一のことです。今日も国民保険料の請求書がきましたが、20万を超える請求です。これから、税金の請求ラッシュです。年金生活者には堪えます。いかに税金が高いか。本当に、国は無駄遣いは止めてほしいです。日本がミサイルを撃墜するなんて言って配備するものだから、北朝鮮もミグ戦闘機を日本に向けて配備し、やったら、必ずやり返すと声明を出す。いよいよ戦争状態です。景気回復策になるのですかね。やはり、こんな政策は税金の無駄使いに他なりません。 小牧基地に飛来する自衛隊機が多くなっています。これだって、ただで飛べるわけないですからね。

≪04月01日 水曜日≫
 「いよいよ新学期!」と言っても、なんの緊張感もなくなってしまった今日この頃ですが、新年度の準備は始めないとね。3年前、退職するとき、大学の非常勤講師として、2校で4コマほど声がかかるといいなあと考えていたのですが、2コマに相当する“数楽のひろば”をやることになって、最初の年から4コマ。3年目の昨年から5コマになり、今年度からは6コマになります。さらに来年度からの予定もあるので、結構幸せなことです。もちろん、やり続けるからには、成長し向上しなくては話になりません。向上心がなくなれば、「即、引退!」とした方がよいと考えています。せいぜい頑張らなくちゃあね。
 今日1日、真面目に原稿書きに取り組みました。でも、それほど、進みませんでした。

≪03月31日 火曜日≫
 もう3月も終わり。昨日は、教職員の人事異動が新聞に発表されました。退職3年ともなると、知っている人の名がめっきり少なくなりました。それに、退職時の勤務校も5〜6人ずつ変わっていますから、わずか3年で、もう殆ど知らない先生ばかりということになります。永年10年という制度が 7年に短縮されたことも拍車をかけているのです。こうして、ころころと転勤させて、学校地域に根を下ろさせない施策は、教師と親を分断させるのに効果的ではあるけれど、地域に根ざした教育実践はできなくなります。つまり、地域が疲弊するのです。愛校心、大げさに言えば、愛国心は育たなくなります。心の教育を謳いながら、心の育まない教育が罷り通っているのです。心がやせ細っていくのです。

≪03月30日 月曜日≫
 千葉知事選の結果は、またしてもタレント候補が圧勝した。有権者は、どんな候補者かよく分からないのは事実だ。だから、人物で選ぶことはできない。そうすると、政党等のビラによって、推測するしかないが、ビラもたかが知れている。結局は、マスコミによる知名度?が、集票の最大の武器となる。そして、つまるところは、官僚支配の構造だけが残るというわけだ。知識人とか有識者とかいう方々も、庶民の生活とはかけ離れた方が多く、それらの会議も税金の無駄遣いに等しいからねえ。世の中が、よくならないのはあったり前なのです。みんな自分勝手!!!

≪03月29日 日曜日≫
 京都での全国中学校集会に参加してきました。高速料金1000円を利用しようかと迷いましたが、渋滞があって間に合わないと元も子もないので、JRを使うことにしました。今回は、安上がりにしようと、行きだけ新幹線で、帰りは在来線にしました。
初めて在来線にしましたが、時間は思ったよりかからず、2回乗り換えますが、連絡はスムーズでした。新幹線と比べると、料金はほぼ半分、乗る時間は4倍ではありますが、京都・名古屋間は、在来線でも2時間半もかからないのですから、今後は、在来線の研究をもっとしようかと思いました。日曜日のせいか乗客は結構あり、立ってる人もいました。
 そうそう何故出かけたかというと、「量の理論」「水道方式」の話が1時間ずつで聞けるからです。つまり、私は、大学の講義90分でやるのですが、どうも納得のいく講義ができていないので、どうしたものか参考にしたいと考えたからなのです。聞いた感想は・・・・ヒミツ。


≪03月28日 土曜日≫
 まさに“花冷え”です。裏の二子山公園の咲きかけていた桜もびっくり。場所によりますが、2〜3分で一腹という感じ。でも、人間様は、お花見とは口実、飲み会ですから、寒かろうが花見を実行します。律儀ですね。そうそう、鯉の消えた八田川に鯉が泳いでいました。「でも、あんなとこじゃあ、すぐ干上がって安全じゃないよ」「いや、鯉は川を昇るから大丈夫だよ」「鷺や鴨もちらほら見かけるようになっているから」「自然界は自然のままが一番。人間がしゃしゃり出るとロクなことはない」・・・
 毎日の犬との散歩は、いろんなことを考えさせてくれます。


≪03月27日 金曜日≫
 今日は“花冷え”という感じだったため、人出は今ひとつでしたが、熱心なお客さんが多く、ツアーガイドをしていても楽しかったです。私は、もともと大人相手が苦手で、小・中学生がいいのですが、春休みなどは学校の行事としてはありません。でも、落ち着いた方が多くて、やりがいがありました。新しい見方も知りました。だから、やめられない。

≪03月26日 木曜日≫
 少し「本の執筆」の方の馬力をかけないとまずいなあと思いつつも、ちっとも筆が進まない。編集趣旨がピンと来ないのと、清書用紙の形式がよくわからないことなどが進まない原因にしているけど、切羽詰らないとやる気が出てこない性分からでしょうね。 まあ今日1日はのんびりでした。だって、外はまたまた寒くなって、桜もちぢこまってしまった感じです。

≪03月25日 水曜日≫
 今日の“数楽のひろば”では、今年度最後でもあるので、東山動物園に「動物ウォチング」に出かけました。朝から天候が不安定でどうなるかと心配でしたが、なんとかできました。約4時間、園内を徘徊しました。ただ、ぼ〜っと見るだけではないので、結構疲れました。本当は、動物の生態学的なことまで、解説してやらないと、「動物ウォッチング」したことにはなりませんが、まだ2年生なので、そこまではしませんでしたが、何か心の片隅に残ったことがあればいいかなと思っています。

≪03月24日 火曜日≫
 WBCの決勝戦でした。相手は韓国。超苦手な国です。結局のところ、稀薄が違うのではないかと思っています。
 ところで、ドラキチの私には、ドラゴンズの選手が出ていないので(福留は中日出身だけど)、あまり関心はないのですが、気にはなります。大活躍して、自信をつけられてもねえ。ただ、コーチ陣には、中日に関係した人が多い(山田・高代・与田・)。
 それにしても、活躍した選手は、パリーグの人が多いですねえ。どうしてかな? やはり、セリーグの選手は、ちやほやされることが多いので、いざとなると、根性がへなってしまうのでしょうかね。

≪03月23日 月曜日≫
 本日、犬山市の2009年度学テ参加が決まった。今日の会議はわずか10分で終わったそうな。議論もなく、投票だけの会議であった。賛成4・反対2。結局、市長の思惑通りに教育委員は動いたことになる。つまり、公権力の露骨な政治介入の見事なまでの例となった。教育の中立性は破られた。かつて、本山政雄名古屋市長は、教育の外的事項しか関わらず、決して内的事項には口出ししなかった。筋を通していた。私たちとしては、本当に歯がゆかったけど、改めて、その正しさを思い知らされるのです。 近頃は、教育について、何もわかっていない目立ちたがり屋の首長が、文科省以上に、「学テの結果を学校ごとに公表する」と逸脱したことを平然と熱弁?を振るう時代になってしまった。 日本が活性化する道は、そんな短絡的な発想でダメだということが分からないのでしょうか。

≪03月22日 日曜日≫
 昨日から、孫たちが久しぶりに来ています。子どもの成長が早いことを改めて思い知らされます。下の2歳の孫もはっきりしゃべるようになり、自我の芽生えが感じられます。「幼児の算数はどうあるべきか」の追究は、今の私の大きな課題です。
今までも、「5・6年ばかり担任している教師は、ゴ・ロ付き教師で、小学校教師としては失格だ」とアジってきましたが、その意味合いは少し変わっても、「5・6年専属教師=ゴロ付き教師」は変わりません。


≪03月20日 金曜日≫
 休日にボランティアに出ることは殆どないのですが、事前に届けるのを忘れていて、出る羽目になったというわけです。
 まあ、休日の人の動きは全く違います。9割がたが「明治村探検隊」というイベントへの参加者で、大勢の来村者があってもツアーガイド希望者数は平日とあまり変わらないのです。それと、「食」ですね。行列です。人が集まるのは、食い気なのですが、私が明治村・リトルワールドでやってるのは、建物ガイドのボランティアです。あああ・・・


≪03月19日 木曜日≫
 昨夜、急に妻が「明日、馬籠から妻籠まで歩くよ」と宣言され、朝少し早めに起きて、しぶしぶ出発しました。馬籠宿へはよく行っているのですが、妻籠宿まで歩いたことはないのです。まあ、天気は少し曇っていたので、絶好のハイキング日和で、8Kmの行程は快適でした。「退職したら、あちこち歩くか」なんて言っていたのに、まだ2回目です。 元気なうちに、私ももう少し家庭サービスをしないといけませんね。

≪03月18日 水曜日≫
 明日は小学校の卒業式です。旧担任は、祝電をうつのが慣わし?になっているのですが、学校宛に祝電を打ったところで、子どもたちの目に届くわけでもない。そこで私は、祝電をうちません。そのかわり、子どもたちの家へ『あゆみ特別号』を郵送してきました。でも、今回は、担任してから5年も経っているため、15人もの子に届けられませんでした。転居先不明で返送されてきたのです。ちょっとつらいですね。 まあ、もともと転勤族と称する方の多い学校でしたから、仕方ありませんけどね。元気にやっていてくれれば、それでいいのですけどね。

≪03月17日 火曜日≫
 今日のリトルには、学校関連の団体が2つ(中学生と大学生)とツアー客、そして、若いアベックや家族連れと多くの来館者がありました。この時期は、少ないのが例年なのですが、暖かさだけの理由ではないように思いますが・・・・。まあ、多いということは、様々な人に接することができるということでもあるのです。近頃、特に感じるのは、人間って、いろんな感じ方や考え方があること。また、聞く耳を持つ人、持たない人、本当に様々です。改めて感じているのですが、そういうことを民主的教師と言われる人の前で、ポツリと言おうものなら、「そんなことも分からんで、教師をやっていたのか」と批判されます。されたことがあります。 でも、それは、世間が狭く、度量のない証拠だと、内心 思っています。だから、民主教育は根付かないんだとも思ったりもします。

≪03月16日 月曜日≫
 我が家の横の八田川の流れが途絶えて、多くの生き物が犠牲になったことはお知らせしました。その後は、雨の降った後は勢いよく、他はちょろちょろです。本当にさみしい流れです。ところが、近頃、鷺や鴨の類の水鳥が来ています。昨年までと比べれば、うんと少ないのですが、ほっとします。小魚も戻りつつあるのでしょうか。自然界はたくましいです。でも、人間のすることって、問題です。どうして、優しさがないのでしょうか。

≪03月15日 日曜日≫
 昨日・今日と西三サークルの合宿があるので、参加して、高校数学について学ぶつもりで、小学校のサークル日まで変更してもらっていたのに、なんとなく気が重くて、結局 参加を止めました。家で、原稿書きを始めても、これまた、ちっともはかどらず、イライラが増すばかりです。原因は、何なのでしょうかね。 ある教育運動の進め方についてでしょうかね。路線問題なのでしょうね。

≪03月14日 土曜日≫
 昨夜は、じっと犬山の教育委員会の結論を待っていたが、再び先送りとなった。実は、学テ賛成派を支援し続けるCBCは、前日の12日から「犬山の乱」と称して、特集を組み、13日当日も委員会前にテレビカメラを据え付け、スクープでも撮るかのごとくである。大石キャスターは、ニヤニヤ、「俺の念願が叶うぞ」と言うばかりの報道であった。こういうのを「報道の不公正」というのではないかと考えるがどうであろうか。先任の石塚元章キャスターの頃から、見てきているが、大石は背伸びしすぎですよ。 あの冷静な丹野みどりまで、可笑しくなってきたみたいにみえる・・・・・・。(ちなみに、石塚氏は、私の最後の勤務校の卒業生です)

≪03月12日 木曜日≫
 9日に、「我が家の上空が騒々しい」と書きましたが、その日は、小牧基地にC130が増機配備されたからのようでしたが、事態はさらに進んで、岐阜の各務原基地には、ミサイルが配備されたのです。期日は、来月4日です。いよいよ戦争勃発待ったなしですかね。 その前に、自衛隊がクーデターでも起こすのですかね。ちょいと、食料など、買い込んでおいた方がよろしいかな? 戦争を知らない世代には どうしたらよいのか分かりませぬ。

≪03月11日 水曜日≫
 格差社会を目指す自公政権によって、「貧困」が重くのしかかる社会となり、高校生の中退が社会問題となっている。昨今の不況が追い討ちをかけている。“高校生が授業料を払えない” このことは心に大きな傷として残るのだ。まして、卒業証書を渡しておいて、未納だからと、式後 回収するなんて・・・・。
 私は、高2の時、父親を亡くしたが、幸いにも育英会の奨学金を受けることができ、なんとか卒業できた。でも、忘れもしない。高3の時、1度 担任が「授業料の未納の者がまだ居る」と朝の会の時 みんなの前で、請求したことがあった。本当につらかった。私は、親から授業料を受け取っていたが、納入期限一杯まで預金し、利子分だけでも得ようとしていて、期限に遅れてしまったのです。ただ、担任はあとで謝罪してくれたし、大学に入ったあと、すぐに家庭教師の紹介してくれた。東大卒のお医者さんのうちでした。今は感謝していますけどね。 


≪03月10日 火曜日≫
 妻が体調を崩していると、日頃のツケが回ってくる感じです。私は、もうすぐ退職して3年になりますが、お蔭様で大病をすることもなく、順調にきているほうだと思っています。もちろん、あちらが痛い、こちらがおかしいなんてことは毎度のことで相手にされませんけどね。
 私の生活リズムは、朝起きるのが少し遅くはなっていますが(遅すぎると、犬が吠えて催促します)、起きれば、先ず 犬の世話をします。室内から外へ出し、エサを与え、檻の掃除です。その後、新聞を取り、シャッターを開けると、コンピュータに向かいます。メールを見、地区協の掲示板を見、4人の方のブログを見ます。そうすると、犬が散歩に行こうよと吠えます。朝の散歩から帰ると、朝食と言うわけです。こうして私の一日は始まるのです。いかがでしょうか。

≪03月09日 月曜日≫
 我が家の上空が可笑しいです。騒々しいです。午後から、自衛隊のC130機やヘリコプターが、離発着の訓練なのかはわかりませんが、さかんに飛んでいます。本日、米韓合同軍事訓練・日米の衛星撃墜警告という挑発に対して、北朝鮮が「衛星を撃墜したら、日韓米に報復攻撃をする」との声明を出したので、その警戒態勢をとっているのでしょうか。北朝鮮は 日本のどこにミサイルの照準を合わせているのでしょうかね。かつては、第七艦隊への通信指令基地・依佐美基地が筆頭かなと考えていましたが、その依佐美基地は無くなったから、輸送基地・小牧が危ないよね。困りますね。戦争は嫌いです。ねらわれるような国づくりに奔走する政治家や政党はもっと嫌いです。

≪03月08日 日曜日≫
 今日も1日、家にじっとしていました。犬山での集会に参加するつもりでしたが止めにしたので、外へ出たのは、犬の朝夕の散歩の計2時間だけです。 まあ、午後の散歩の時でも、今や卒業式が終わったからでしょう、若者が公園にたむろしたり、自転車をルール無視で乗り回しているのに出くわします。唖然とするだけで、なかなか注意なんてできません。こうした連中が、4月から大学生や高校生として来るのでしょうかね。現場に居る時は、こんな風景など想像もしていませんでした。 「学校の先生って、何も知らないよねえ」なんて言われると、カリカリしていましたが、学校内に居ては分からないもんね。 世の中、本当に変わってしまいました。 将来が、恐ろしいです。

≪03月07日 土曜日≫
 今日一日、ぼ〜っとして過ごしました。妻が、朝から熱っぽいと言って不機嫌だし、あまりガタガタしてもね。犬の散歩をしたり、溜まった新聞紙の整理をしたり、灯油を入れたり、切れている電球交換をしたりして、書斎にはこもらないようにしていました。あとは、サッカーをみたり・・・・。まあ、こんな日もあっていいでしょう。やらねばならないことも山積みですが、気乗りもしないしね。

≪03月06日 金曜日≫
 このところの事件は、なんともきな臭い。「そこまでやるのか」と思う。自民党も民主党も、いや政治家なんて、利権屋なんだから、叩けばいくらでも埃は出てくる。それに官憲が一枚加わるとなると、もはや疑獄だ。まあ、そうまでしても守る価値?、うまい汁があるのでしょう。 今の世界は、民主主義社会の装いはしているが、カネ、カネ、カネ・・・の、ごろつきの支配する社会ですねえ。

≪03月05日 木曜日≫
 午前中、久しぶりにダイソーへ行きました。色画用紙などの在庫が心もとなくなったからです。店内をぐるぐる回りながら、展示品ながめながら、品揃えがかなり変わってきているなあと感じました。消費者のニーズによるのでしょうが、なんとなく淋しい気もしましたが、やはり年の所為でしょうか。
 昼からは、数のカードづくりをしていました。数字で、算用数字・漢数字・ローマ数字・エジプト数字・タイルの5種。読み方で、算用数字・日本語・英語・中国語・ロシア語・タイルの6種となりました。もう少し間口を広げようかと考えましたが、あまり種類を多くしても、カードで楽しむことができなくなってしまいそうなので、ほどほどにしておくことにしました。

≪03月04日 水曜日≫
 “数楽のひろば”では、「九九かるた」「数のいろいろ」をやっていますが、しつこくテープ図・線分図もやることにしました。昔から言われる「式は分かるけど、線分図がわからない」という馬鹿げたことを打破するためです。とはいうものの“ひろば”の子達もご多分に漏れず、テープ図は羽茶目茶です。それで、通ってきているのです。だから、テープ図のことを話すと険悪な空気になりますが、テープ図を活用する力はさっぱりついていません。テープ図やかけわり図はシェーマなのですが、とても理解できているとは言えません。あと3回、3月中は、粘りつよくやりますよ。 そうそう関係する資料探しをしていたら、30年前の藤崎くんの『子どものつまずきを早く見つけ出すためのテスト集80ページ』なるものが出てきた。

≪03月03日 火曜日≫
 今日のリトルでのボランティアは、雪が降って寒かったです。でも、ツアーが2つ、小学校が5校、その他 大学生のグループがかなりの数の来館があり、ず〜っと取り組んでいて、未だに解けない“ぶどう計算”をする暇もなく、退屈もしませんでした。
ただこの頃の小学生等は、「卒業遠足」もどき場合が多く、ガイドには無関心です。「まあ、仕方ないよね」と諦め気分で接していました。


≪03月02日 月曜日≫

 今日は、「はらぺこあおむし」のエリック・カール展の最終日なので出かけました。最終日ということもあってかたいへん混んでいました。やはり人気があるのですね。数年前の刈谷市美術館の時より、混んでいたように感じましたし、予想していた以上に充実した展示でした。 そして、改めて思いましたね。当代の2人の人気作家レオ・レオニとエリック・カールは共通するところも多いが、レオ・レオニは文で訴え、エリック・カールは絵で訴えているとね。若い人が多かったです。
 ところで、“若い”といったのは、このところの中学の荒れがひどいそうです。かってのような暴力沙汰は少ないようですが、集中力がなく、授業が成立しない状況というのです。というのは、私が「教師は、教師の仕事として、学力向上に責任を持ち、奮戦するべきである。民教連関係の教師は、学力問題で真っ当に勝負しないで、逃げているのではないか」とアジっているのに対する反論として聞こえるのです。 まあ、かつてのあれた時期の中学生が、親として子どもを送り込んできていることも大きな原因だとも思いますが、だからと言って、教師が学力問題を避けてよい理由にはならないと思いますがね。


≪03月01日 日曜日≫
 昨日の地区協委員会で、「地区協のHPno掲示板に迷惑メールが再び煩瑣に入るようになったが、どうしようか」が話題になった。そこで、「削除」をこまめにすることで対応しようということになった。「削除」する人を増やして一先ず乗り切ろうというわけです。時間に余裕のある私は、1日に数回は掲示板を覗くので、はりきって「削除」を始めました。もう3件しました。1週間もすれば、どれくらいになるかな。 本当は、私のHPの迷惑メールはもっとすごい。 どこにこんなメールをする暇な奴がいるのか。そんなことをして、何が楽しいのだろうかと思ったのは、以前。 今は、腹立たしく思うだけ。


≪02月28日 土曜日≫
 地区協委員会がありました。いつもより出席がよくありませんでしたが、なんとか・・・・・。
 私は、委員長職を退きたいのですが、後釜を見つけないと退けないのです。困ったことです。


≪02月27日 金曜日≫
 やっぱり還暦を過ぎているので、当然のことなのかなあ。数日前ですが、大学の同じ教室の仲間が「脳溢血で倒れた」という連絡が入った。これで、昨年に続いて2人目(大学出てすぐにK君が亡くなっているけど)。わが家系は、看護も大してしないうちにポックリ死ぬ家系だから、いよいよ覚悟をしておいた方がよさそうですね。でも、遺言をするようなこともないなあ。
 ただ、遠山先生の「もう他人のためではなく、自分の心の満足のため、そのまま死んでも悔いのないような仕事のために、夢中で働きたい」のように、少しは近づきたいものです。


≪02月26日 木曜日≫
 3月までは、木曜日が一番のんびりできる日です。午前中は、犬の散歩と市場への買い物。午後も犬の散歩だけです。あとは、パソコンに向かって、ゴソゴソ。また、教材を作ったりするのです。
 そしたら、久しぶりに、Uさんが だべりに来ました。もともと、医療ボランティアの感じでの2人だべり会でしたが、やっとUさんの体調もよくなったので、途切れていたのです。まあ、「これからも、夢や目標がないと、よくなるものもよくならないよねえ」と、老後の話に盛り上がりました。ちなみにUさんのお母さんは95歳ですが、とても元気に外を歩き回っておられます。


≪02月25日 水曜日≫
 ≪数楽のひろば≫の日でした。ず〜と悩んでいることですが、算数の指導をするのは、≪ひろば≫は週1回。学校は週5回。
主たるのは、学校に決まっています。だから、「そんなこと、学校でやっていないよ」「だから、わからない」「やりたくない」と言われることは、私の敗北です。 それが、文章題で「2段テープ図」を書かせようとした時に、「学校では線分図でやってるから」というのですから、始末が悪いです。 いきなり線分図だと分かりにくいから、2段テープ図なんですがね。 現職の頃、指導要領を逸脱した指導はお得意?だったのですが、逸脱していることにも気付かずに、学校側にやられると、戸惑ってしまいますね。 遠山真学塾に弟子入りしないといけないかな? 


≪02月24日 火曜日≫
 リトルには、今日も5校が来館しました。この時期にしては、結構な数のように思います。しかも、随分熱心は小学校でした。どんどん質問し、メモをとるのです。きっと雨でなかったら、もっと活動できたであろうにと思ったくらいです。まあお世辞ではあると思うのですが、「時間が余ったら、また来ますね」なんて、憎らしいじゃないですか。
 ただ、「これは何ですか」「これは、オンドルの煙突だよ」で終わってはねえ。やはり、オンドルの煙突から、人間生活を紐解く問題意識を持つようになってくれると、またリトルワールドへ足を運びたくなるでしょう。リトルの存在価値は、文化を捉えられるようになること。小学生ならば、その第一歩となってもらいたいものね。その点、今日の子どもたちは手ごたえがありました。


≪02月23日 月曜日≫
 この4月から、各学校は授業時数が増えるので、その対応に追われているらしい。ただ、いくつかの例を聞いていると、「そんな対応の仕方が罷り通るとすれば、全く学力向上には繋がらない」と思いました。まあ、机上の時間数合わせに過ぎませんが、「増やしました」との報告を受ければ、文科省は満足?するでしょう。現場のことを呆れるほど知りませんからね。教委の段階では、おそらくダメだと分かっているけれど、責任を回避するために知らん振りをとるでしょう。 日本の行政は、そんなものです。 本当に学力向上を図りたいのなら、どうすべきか。あらゆるしがらみを棄てて、我々の意見を聞くことです。
 犬山の学テにしても、現場教師は8割が反対。親の4割だけが賛成というアンケートが出ています。 親は、自分が嫌だったくせに子どもにはやらせたいのですね。 学力向上を願うなら、なすべきことは決まっていますよ。毎日の授業の質です。


≪02月22日 日曜日≫
 麻生氏のお友だち・中川氏は、国益にこれほど打撃を与えては、腹きりものですね。「酒の中川、女の中川」としてデビューしたのに、とうとう「酒の中川」は墓穴を掘りました。そして、派閥内で締め出しを食らっていた「女の中川」が浮上してきたようですね。ただ、あの記者会見だけでなく、『バチカン博物館』での行動は、許せません。いかに日本の文化レベルが低いかを世界に示したようなものです。昨年、大学生が落書きをして、大騒動になり、大学が謝罪に赴いたした事件がありましたが、事もあろうに、一国の大臣が、東大卒の大臣が、恥さらしな行動をとったとは・・・・・。 薄っぺらな学力であることをさらけ出しました。「教科指導は、生活指導をも内包する」ことを改めて、頭に入れて、学力問題を考えたいものです。


≪02月21日 土曜日≫
 サークルの日でした。いつもより、賑やかに開くことができました。やはり若い人が参加してくれると活気が違います。年寄りにとっては、過去を振り返り、自己の実践を見直す機会にもなります。 その点、サークル会場を我が家でず〜っとやっているのですが、会場が個人宅だと新しい人が参加しにくいようです。開かれた公共の場にしたいのですが、やはり世話をしてくれる人がいないとねえ。もう私の家にしてから、20年以上になってしまいました。


≪02月20日 金曜日≫
 “博物館とは何ぞや”なんて思ってしまった。本日のボランティア活動の時、ある展示物について、学芸員と部長さんで揉めている?ことを知った。つまり、何を目指して展示しているのかという点での意思疎通を欠いているのです。建物にしても、展示物にしても、来館者に何をこそ見、気付いてもらいたいかというねらいがあるということです。 ここで、私が、どちらに近い見解かを明らかにするのは控えますが、ガイドをする上でも、とても大切なことだと考えるのです。 たとえボランティアと言えども、いい加減は許されません。


≪02月18日 水曜日≫
 本日は、孫の「音楽発表会」を観るために、朝7時に、東名をぶっ飛ばそうと、家を出たのですが、名古屋ICから事故で大渋滞。なんとか間に合いましたが、本当に、イライラしました。
 さて、1歳児から年長さんまでの14の出し物がありました。うちの孫は、1歳児と4歳児の組です。楽器や創作劇など次々と行われました。改めて、年少・年中・年長の1年1年の成長はすごいものだと感じました。この保育園は、裸保育で有名で、冬でも裸です。うちの孫も我が家へ来るときは、裸ではありませんが、素足で下駄です。 来年度年長になるのですが、年長さんにはバイオリンが課されます。なかなかユニークな保育園なのです。 
 この保育園は私立なのですが、町が、一昨年浜松市に合併吸収された後、市(国)から様々な圧力がかかるようになっているらしいです。


≪02月17日 火曜日≫
 本日は、少し早めに家を出て、先ず、明治村に向かいました。東山の子達が来るからです。この子達が2年生の時担任をしているからです。みんな大きくなって立派になっていて、パッと誰だか分かりませんでしたが、行ってよかったです。東山も予定より早く到着してくれたので、私もリトルへそれほど大幅な遅刻にならずにすみました。退職して3年、これで東山には在籍する教え子が居なくなります。 なんとなくさみしいものですね。


≪02月16日 月曜日≫
 日本の政治家には愛想がつきますね。またまた醜態を世界に発信する大臣が出た。G7のあとの記者会見、どうなっているのですかね。朦朧とした顔つき、ろれつの回らない言葉、隣の人のコップを持っていく無作法・・・・。この危機に対して、どの国も必死の思いで対策を立てているのに、日本の政治家だけが自覚も無く馬鹿げたことをやっている。「呆れる」を通り越して、日本国民として、悲しくなります。 日本沈没。あと10年くらい持ちこたえてほしいなあ。


≪02月15日 日曜日≫
 なんとなく新たな事をする気にならないこともあって、気晴らしのつもりで「リトルワールドカレッジ」に出かけた。大貫館長の『古代アンデス文明』の話でした。マチュピチュは、日本の戦国時代に当たる時期ですが、それ以前、日本の縄文時代にあたる時期にも ペルーには多くの巨大遺跡があり、はかり知れない叡智がみられることを話された。たいへん興味ある話であり、現代社会を見直す貴重な視点であると思った。 
 それにしても、本当に今の政治家どもは、日本をぶっつぶすことに躍起になっている。 あと6ヶ月も誰かさんが首相を続けたら、日本は、取り返しのつかないダメージを受けてしまうことになるでしょう。恐ろしいことです。


≪02月14日 土曜日≫
 今日は、妹の嫁ぎ先の法事でした。先方様とは、ほとんど付き合いも無く、どなたが誰なのかもさっぱり知らないので、つらいつらい時間を過ごすことになります。でも、嫁方から、誰も出席が無いというわけにもいきませんから、仕方の無いことです。
 ふと気付きました。私の親父の50回忌が再来年に迫っていることを知りました。


≪02月13日 金曜日≫
 今日も6校の小学校が来ていましたが、ツアーガイドの希望校はさっぱりなくて、暇でした。その代わり、ボランティア同士のの話が弾みました。「近頃の教育の話」「犬山の教委の話」「学テの話」「考える力を育む話」「天皇家の話」「年金の話」まだまだありました。やっと、本音で意見をズバズバ言うようになりました。今日などは、教委の公選制から任命制になったことでの問題点まで、べらべら話していました。 まあ、教師のやる気を削ぐような行政ばかりが行われ、マスコミを教師不信を煽っていることを話すようにしています。 結論は、簡単です。教師の意欲を引き起こす施策でないと、いかなることも効果はないということです。 11日の読売新聞に「犬山の小中の校長と教委の話し合いが行われ、学テに参加する必要はないとの、現場の
意見が多数を占めた」と報じている。 でも、可笑しな市長はブツブツ圧力をかけているらしい。


≪02月12日 木曜日≫
 確定申告の時期になってきたので、書類を整理しなくてはと思い出して探しても、保険料控除の証明書がないではありませんか、例年、11月くらいにはきて、保存してあるのに可笑しいです。近頃は、控除対象になるものが少なくなって、まともに税金がかかってきます。国は、年金生活者から確実に搾り上げようとしていますが、庶民は 全く無防備としか言いようがありません。「中負担で、中福祉」などとくだらぬ言葉遊びに終始している与党は、借金を増やすばかり。そして、企業は企業で、赤字決算ばかりを強調して、賃金抑制・リストラを正当化するキャンペーン。 日本って「和」の国だったはずなのに、みんな自分勝手です。「和」なんてなにも感じませんね。 
まあ、「和」を築くには、国会議員や政党が範を示す。つまり、自分たちの報酬・手当て、助成金には手を付けず、庶民にばかり負担を押し付けることを正さねば、日本は滅びます。


≪02月11日 水曜日≫
 昨日で、今年度の大学の講義は終了し、成績も出し、後期分の資料の整理をしました。整理しながら、来年度は、よく似た資料もあり、少し厳選すべきだと思いました。なにしろ、大筋は同じでも、資料を少しずつ変えているので、似通った資料が一杯になるわけです。 来年度は、1回10ページに絞り込むことにしましょう。その方が、環境にもやさしくなりますしね。まあ、「資料の量で勝負!」ではなく、「質で勝負!」と成長しなくちゃあね。そして、マスプロ教育にも耐えられる、内容にしていかなくてはねえ。


≪02月09日 月曜日≫
 近頃、寝坊になって、起きるのが遅くなっています。当然、犬の散歩の出発時刻も遅くなります。すると、7時半になると、愛犬・イヴが「早く散歩に連れてって」と吠えます。犬も時刻が分かるのでしょうかね。正確です。
 ところで、ラブラドールという犬種は大食いなのでしょうか、散歩中も拾い食いをして仕方ありません。草も牛や山羊のようによく食べます。なんだか食料を与えてないみたいにです。イヴの1日のエサ代は250円くらいです。サイエンスダイエットという輸入品のお高いエサとおやつの菓子にジャーキー。そして、りんごです。りんごは何よりも大好きで、1年中欠かすことはできません。なのにねえ、草を食べ捲くります。諦めの境地です。ただ、草笛光子さんちのラブラドールがテレビに時々出ると、結構ごそつきますし、リードなども咬んでいるので、「きっと躾もちゃんとしてあるだろうに、イヴとかわらないねえ」となぐさめ合っています。 まあ、動物好きとは言えない私も、嫌がらずに朝夕の散歩に出かけているのです。


≪02月08日 日曜日≫
 本当に久しぶりに本屋さんを覗きました。あれだけよく覗いていた本屋さんからも退職後は足が遠のくばかりです。教育雑誌にしても、定期購読は『数学教室』と『教育』だけです。本当に活字から離れる一方です。まあ、それほどアンテナを高く揚げる必要もない暮らしになったからでもあるけれど、活字を集中して読めなくなったと言うのも事実です。要は、お年の所為です。
 でも、教育書に関する書籍は、相変わらず代わり映えもせず、骨の無いものが並んでいました。若い世代の教師も、教育論的なものは読まないのでしょうね。 今こそ、こういう時代だから、読む必要があると思うのですがね。淋しいですね。
 教師の働きがい、生きがいってどこにあるのでしょうかね。


≪02月07日 土曜日≫
 遠山真学塾の小笠さんから「HPを見て!」とメールが入りました。そこには「九九カード」が紹介されていました。カルタ形式ではなく、トランプ形式のものです。私は、「九九かるた」の進化したものをさかんに紹介していますが、ふと、もう1度原点に返って、見る必要があるなと感じさせるものでした。つまり、私の「かるた」のとり札は、タイル図をとばして、立式にしていますが、
やはり、タイルの威力をもっと味わわせるようにしておくべきではないかということです。結局、“数楽のひろば”では、タイル図の練習板をしようしたのは、2〜3度だけです。とてもタイルに慣れ親しんだなんて言えません。 「1あたり量」を強調して取り組んでいるのですが、なんだか「量』抜きの理解になっているのではないかと心配になってきました。


≪02月06日 金曜日≫
 社会見学等で、子どもたちを引率する場合、教師は「学びをどう組織化するか」で頭を悩まします。「事前指導をどうするか」
「事後は・・・・」。 本日のT市の小学校は、それはそれは驚くほど多くの課題が課してありました。68の施設すべてに質問が作成してあり、スタンプもすべて押せるようにしおりが作ってありました。明治村を網羅した感じです。子どもは大忙しです。まあ、こうした教師が評価される現場実態かなとは思うのですが、見学のあり方としては考えものです。何も事前指導もしていないと思われる学校もありますが、あえて教師に苦言を申しておきましょう。
 例えば「ヨハネ天主堂の2階の天井は何で作ってありますか」がありました。確かに、ヨハネ天主堂の一番の見学ポイントです。でも、私は「何故、竹で作ってあるのですか」まで、問いたいのです。そこに人間の知恵があるからです。質問事項は、知識を問うだけ。パンフレットを調べれば分かります。つまり、明治村まで、足を運ばなくても分かります。そうではなくて、明治村に来村する価値を高める指導をしてほしいなと思いました。
 ついでに、質問は建物番号順に記してありました。親切と言えましょうが、「・・・67帝国ホテル・68芝川邸」。もう少し配慮をしてやってもよいのではないでしょうか。 どうしてかお分かりかな?


≪02月05日 木曜日≫
 昨年来、家の東に流れる八田川が突然干上がり、多くの魚が死んでしまったことを書きました。今の地に転居して14年ほどになりますが、こんな状態は初めてでした。 そして、今日の朝、犬の散歩に出かけると、名前は知らないけれど、顔なじみの人が「魚が泳いでいる」と感動して、教えてくれました。本当に、みんなが魚(環境)を心配して、橋の上から、川を覗き込み、早く川が蘇ってくれないかと思っていたのです。魚が戻れば、鳥もまた飛んでくるでしょう。うれしいことです。でも、川は完全に蘇ったわけではありません。まだまだ、流れはストップして、以前ほどではありませんが、干上がります。自然環境が守られることをみんな願っているのです。
 でも、今日 国と愛知県は、36年前に計画された設楽ダムの着工にゴーサインを出したそうです。各地で見直されているのに、どうかしているんじゃありませんか。愛知県も、元気な県じゃなくなっているのにね。役人は、何を、考えているのでしょうね。


≪02月04日 水曜日≫
 水曜は、“数楽のひろば”の日です。午前中から、ヘキサゴンを作るべくいろいろ準備しました。こうした準備(資料づくり)は、退職後の悩みのタネです。画用紙1枚から調達せねばなりません。100円ショップ=ダイソーのお得意様です。でも、実は、100ショップの紙質はあまりよくありません。100円は100円なのです。また、印刷も、今は、複合機を使っていますが、A4までの複合機、カラー印刷はできません。カラーのときは、スキャナーで撮って、パソコンを通さねばできません。黒白印刷用しかお金の調達ができなかったから仕方ありませんが、本当に不便です。 現職時代から、印刷機を持っていましたが、退職後これほど使うとは思ってもいませんでした。わら半紙の在庫は、今 7000枚ほどです。いつまで持つかな?


≪02月03日 火曜日≫
 本日も、本館の担当でした。緑区のT小の子が午前も午後もたくさん来てくれました。最高の人数と言ってよいでしょう。とても知的関心が強く、いろんなことをお話ししました(ガイドしたと言わないところがミソ)。久しぶりに楽しく気分爽快でした。つまり、いろんなことを話してやりたくなるのです。いい子達でした。  さてさて、T小の帰りの集合の様子を見ていて気になりました。大人=教師にです。女性蔑視ではありませんが、女教師が男言葉で指示を出すのはいかがなものかなと感じました。昔から、高学年担当の教師の言葉遣いの高圧的なのに気にはなっていたのですが、今のように、第三者的な立場で見ていると、すごく汚く感じます。せめて、校外では、品格が疑われるような言葉遣いは慎みたいものですね。


≪02月02日 月曜日≫
 今年は、この『教育日記』を毎日つけるように努力することにしています。「だったら、ブログにすればいいのに」とよく言われます。でも、へそ曲がりな私は、何度もしつこく「光ファイバーにせよ」とNTTに脅しをかけられても、拒否しているのと同様に、ブログにはしていません。 まあ、本音は、機械に弱くて、煩わしいことはしたくないだけですがね。
 さてさて、世の中、不景気風で、暗いニュースばかりです。国が見事なまでに無策なのには呆れてしまいますが、街には“生活を守るのは、K党です”というポスターが溢れている。「ウソー、ぶち壊しているのは、与党の連中だろうに・・・」。近頃、やっと「議員の歳費節約!」などと言いかけてはいるが、議員たちがのうのうと腐りきっているのは、庶民なら感じること。例えば、名古屋市長選で、民主党の河村たかしが立候補しようとしたら、民主党市議団は「歳費削減を掲げているから支援できない」ともめている。あきれ返りますね。 また、「税金の無駄遣い」を国会でさかんに言っているが、最大の無駄遣いは、政党助成金でしょうが。これについては、さっぱり追及しないのは、重箱の底を穿り返しているのと同じなのです。みんな、身勝手ばかりだから、こんな世の中になってしまったのです。


≪02月01日 日曜日≫
 今日一日は、、のんびりしていました。「ぶどう計算」のバージョンアップをしようと考えているのですが、なかなかうまくいきません。もう2〜3日こだわっているのですが、全然・・・。
 そういうこともあるのか、あまり動かないので、体重が一向に減らない。じわじわと増え気味なのです。毎日記録しているのですが、もうお手上げです。「何とかしなくては・・・」と思うだけで、日はどんどん過ぎる。


≪01月31日 土曜日≫
 初めて、「名古屋大学数学教育セミナー」に参加してきました。普段は、中・高校向けなので、敬遠してきましたが、今回の講演は『小学校教員の数学的リテラシーについて』と『数学教育における「思考指導」の系譜』でしたので、まあ、ちょっとくらいは理解できるだろうと思って参加したのです。そこそこ理解できたつもりですが、『小学校教員の数学的リテラシーについて』の方は、大学での講義の参考になりました。正直、考えることは誰しも同じだなあということかな。
 今後も、機会があれば、刺激を受けに行ってもいいかなと感じました。


≪01月30日 金曜日≫
 今日は、明治村のボランティアでした。午前中は「帝国ホテル」の担当。結構、来てくれました。名古屋のM小の子たちは、なかなか熱心で、やっていても楽しいです。千葉の方も「とても楽しかった」と言ってくれました。まあ、私も、「帝国ホテル」で話すネタはいろいろありますから、話す相手によって変化をつけられるから、楽しいのでしょうね。 あと、1年続けるかな?


≪01月29日 木曜日≫
 昨日の依頼を断ることに決断したのは、ある資料を退職時に「もう必要ないだろう」と処分していたからです。現職の頃、『心のノート』にも関わっておられる実践家の『個人通信』を購読していました。それは、たいへん示唆に富む実践で、いくつか「追試」もしました。それを処分していたのです。探しても、ないのです。まあ、得てしてこういうものなんですね。
 私としては、新任の頃の『明るいこころ』批判のこと、「特設道徳」のこと、法則化の「マル道」のこと、研究指定校のときのこと、そして、「心のノート」のことを節目とすれば、講義も成り立つかななんて思ったのですが、最前線ともなる実践資料が無くては、講義が生き生きしませんからね。
 それにつけても、思います。小・中の教師が、大学の教育に関わるのは、生の実践があるから価値があるのであって、理論だけなら、研究者に任せて、やるべきではないと思うのです。動物の世界じゃないけれど、棲み分けが必要です。 異論が噴出するかな?


≪01月28日 水曜日≫
 今日は、朝からガタガタと事務処理的なことを片付けるように努めました。締め切りまで、少し時間はあるのですが、思いついたら、よってしまう主義。でも、午後は、「数楽のひろば」に出ていましたので、忙しかったです。
 そう、夜、大学の講師依頼がありましたが、やっぱり、最前線の実践を学生さんに講義できる自信のない科目(道徳)であったので、断ることにしました。ちょっぴり色気が出ましたが、我慢しました。


≪01月27日 火曜日≫
 リトルのボランティアがありました。本館の担当でしたが、いつもはあまりお客さんが来ません。リトルの心臓部を見ずして、どうしてリトルを見学したことになるのか? と思うのですが、現実はそうなのです。 ところが、本日は、いつもとちょっと違いました。「進化」の部屋から「価値」の部屋まで続けてということはありませんが、楽しくガイド活動ができました。  小学生たちも熱心でした。さすが、J 小・S小ですね。


≪01月25日 日曜日≫
 「ぶどう計算」なるものをうまく活用できないかと思いを巡らせているけれど、ひき算で、しかも同じ数を1度しか使わないで解くのは至難のように思われる。まだ、4段階までしかできない。もっと、バラエティーに富んだものにしないと、教材としては使えませんね。 まだ、うまく解く法則(コツ)が見つかりません。


≪01月24日 土曜日≫
 市場への買い物を止めて、久しぶりに教科研の例会に出かけることにしました。詩の編集者として大活躍の水内君の話を聞くためです。まあ彼らしいよねと、彼を学生時代から知ってる私は思ったのです。売れるようにするコツを指南されました。


≪01月23日 金曜日≫
 本日は明治村のボランティア。近頃は、「ツアーガイドに1つは参加するように」との指導をする学校も増えてきて、以前よりは活躍の場が増えています。どうしたら、小学生に「明治の世」を理解してもらえばよいのか。建物を通してです。そうなんです。私のガイドのスタイルは、建物ガイドとしては、亜流です。でも、そうした方がよい。そうすべきだと考えています。だって、小学生に建築技法等を話しても、ほぼ99%興味を示してくれません。その面で話すのは、“擬洋風建築”のことくらいです。
「明治時代の商店はねえ。1丁目の大井肉店、2丁目の東松家(油屋)・中井酒店・会津の銀行、4丁目の・・・・を比べながら、考えてごらん」となるのです。 メモなんて、どうだってよいのです。様々な分野の建物を見ながら、何を引き出すのか。視点・観点を掴んでほしいだけです。 だから、若いアベックにはあまり話しかけません。迷惑がられるだけですから。


≪01月22日 木曜日≫
 近頃、ボーッとニュースを見ていると、気になることがあります。 オバマとか首相の漢字テストとか、そんなことではありません。 火事です。火事が多いこと。そして、必ずと言ってよいほど、死者があるということです。死者が出た火事ばかりを採り上げている事もあるでしょうが、多すぎます。やはり、土壁の住宅が減り、火の回りが早く、有毒ガスが出るからでしょうかね。
 それにしても、さみしいニュースが多いですね。自分のことしか考えない政治家が多すぎます。


≪01月21日 水曜日≫
 「数楽のひろば」の91回目をしました。先の松江で仕入れてきたネタを使いました。まあ、やることはやっているのですが、やはり歯車がずれています。子どもたちとの意識もずれているように感じます。う〜〜ん、こうした形での取り組みの限界かな?
松江での合宿研究会の時も、20数年に亘って障害を持った子たちの面倒をみているMさんと話してみたが、“習熟”面で、週1回では無理なことを改めて感じた。 100回までは頑張る(耐える)にしても、あとは引退の方がいいかな。Hさん、後を引き継いでくれないかなあ。


≪01月18日 日曜日≫
 午前中、買い物に出かけ、帰宅後は、ボーッと県対抗男子駅伝を見ていた。どうも、愛知は、高校・中学生はがんばっているのに、男女とも一般・大学生が振るわない。トヨタがこけて“元気な愛知”が過去のものとなったせいでしょうか。社会を反映しているような結果でした。 
 あとは、「笑点」の時間まで、原稿書きをしました。なかなか構想がねえ。いまいちです。


≪01月17日 土曜日≫
 12月は地区研究会議に合流しましたから、久しぶりのサークルでした。集まったのは、いつものメンバー。Hさんが溜まった実践を報告してくれたので、生き返った心地がする例会となりました。 その中で、若い教師の実践意欲が話題となりました。どうも「生活指導に追われて、授業のことが後回しに。特に算数は、計算さえしごいていれば、カッコウはつくため、後回しの傾向があるのではないか」とね。だから、子どもたちに“考える力”がつかないのですけどね。 こうした状況を打開するにはどうしたらよいのでしょうかね。 なんだか、数教協で取り組んでいる「数楽のひろば」と「数楽のおもちゃ箱」の違いも浮き彫りになってきたようです。


≪01月16日 金曜日≫
 今日の明治村のボランティアは大収穫でした。いつもは、お客様にいろいろ知ったかぶりをして説明申し上げるのですが、時々、教えてもらうこともあるのです。そんな時、教師あがりは 聞きベタです。はっきり申せば、教師出身は「ガイドにふさわしいよね」と言われることが多いのですが、実は実は、「教えてやる」という根性が出て、ボランティアガイドには不向きだと思うのです。 これが、3年間の活動の成果です。
 話を戻して、帝国ホテルガイドで、ライトのデザインによる椅子が、“なんでも鑑定団”で25万円が出たことを紹介し、座ってもらったりしているのですが、本日、家具を研究している人が、椅子が重厚で価値あるものであることを教えてくれました。つまり、デザインではなく、椅子の造りに着目していませんでした。研修でもそんな話は聞いていません。よくみると、現代の椅子とは造りが全然違います。とても、説得力のあるものでした。 だから、ボランティアは止められない。


≪01月15日 木曜日≫
 久しぶりに1日中家に居ることができるので、朝から郵便局に振り込みに行ったり、灯油を買いに行ったり、ドラムの予備を探したりしました。そうそう灯油がまたまた下がりました。1070円でした。この価格変動は可笑しいですね。数年前と比べれば、無茶高くなっているのに、1070円は安いと思っちゃうのですから。 犬のえさは円高のおかげか少し下がってきました。
ガソリンは値止まりかな?


≪01月14日 水曜日≫
 祝日法のバカな取り決めの被害が、いろんなところに出ている。連休にすれば、国民の購買力が上がる?とは、あまりにも短絡的でした。それこそ、祝日の意味も何もあったものではない。一方では、愛国心が足りない。そもそも祝日は、天皇家との関わりが極めて強いことを考えなかったのでしょうかね。与党の望む愛国心とは、はて何なのでしょうかね。本当は、国を愛する気持ちなんてこれっぽっちもないのです。国民一人一人の方が国を大事にしているのです。今の政治を見ていれば、明らかです。 それと、最近気付いたのですが、「民営化」とは、明治時代の“官有物払い下げ”と同じであるとね。税金で作ったものを、大企業に格安で譲っているだけですからね。 国民は、見事に騙されてしまったのです。小泉=詐欺師ということですかね。


≪01月13日 火曜日≫
 朝、ボランティア活動に出ました。リトルワールドに近づくと、雪が積もっているではありませんか。どんどん降ってきます。「ええ、このままじゃあ、帰れなくなっちゃうかも・・・」と心配になってきましたが、雪道を普通タイヤでそろそろと走りました。午前中は、よく降りましたが、午後は太陽も見え隠れするようになり、無事帰ることができ、夜間の講義にも予定通りでかけることができました。これで、4日間 雪とのお付き合いです。こんなこと、生まれて初めてです。


≪01月12日 月曜日≫
 雪の中の三日間でした。心配した帰路は、松江の出発が5分程度で、あとは遅れを挽回してくれて、予定よりも1本早い帰宅となりました。乗換えがうまくいくかと少しやきもきしましたが、スムーズだったと言えましょう。 ただ、1日目の午後の会議は雪のため、未着の人が多く流れてしまったので、「だんだん」にも出てきた、堀川遊覧を雪の中でしたがすることができました。TVのように歌も出てきました。こたつが入っていましたが、寒かったです。
 2日目・3日目の研究会では、いろいろネタ探しをしてきました。また、初めて、高校の公開講座に参加しました。新鮮な気分がしました。
 さあ、明日から、がんばらなくっちゃあ!


≪01月09日 金曜日≫
 今日の明治村のボランティアは、全く手持ちぶさでした。正月明け、三連休前、おまけに天気が悪い。一般客はわざわざこんな日には動きません。どれほどの来館者があったでしょうか。お客さんが来なくては、私たちもやることがありません。だから、ブースの中で、おしゃべりです。まあ、これが楽しいのです。いろんな生き方をしてきた人ばかりですから実に様々な考え方をしています。意見の対立で論争にすることはありません。みんな大人ですから、ぐっと堪えているのかもしれませんが、聞き流しています。私などは「ふ〜ん、なるほどね」と、若い頃ならば、食って絡むような意見も、結構うまく受け流すことができるようになりました。 還暦を過ぎてからの成長です。これからも、思想の違う人ばかりの中に身を置いているのも、ボケ防止にいいかななんて、考えるようになりました。
 ところで、明日からの三連休は松江です。大雪警報が出ている。無事に行けて、無事に帰ってこられるかな?
 奥様からは、「バカな計画の研究会だ」と笑われています。


≪01月08日 木曜日≫
 今の私は木曜日が、空きの日です(4月から7月は、講義が入っている)。遂のんびりして、犬の散歩の時間が、周辺の子どもたちの集団登校よりも遅くなる。現職の方には申し訳ないけど、ゆったりと散歩をしているのは最高にしあわせ気分です。
また、午後の散歩の時も、二子山公園なんて、実にさわやかです。そう 公園内のハニワ館は歓談する老人グループで賑わっています。 本当に平和日本って感じですが、世情は違う。よろめき政治・朝令暮改的な様相の政府・自分勝手な政治家どもがのさばっている。 借金をどれだけ作ったら、気がすむのでしょうか。漢字が読めない、書けないだけでなく、計算さえできないのではねえ。文科省の大好きな「見積もり」の概念が定着していないのは、政治家ではないですかね。


≪01月07日 水曜日≫
 今日の“数楽のひろば”では、シンガポールの算数問題集2年をやってみました。「時計」「計算」「文章題」の3領域について、取り組みました。「時間」については、日本の学習内容よりも高レベルです。外延量として、どんどんつかませているのです。
日本じゃあ、ちょいと読むだけです。計算は、3位数の計算が主流ですから、日本では3年生レベルです。文章題もかけ算・わり算の問題が入っていますからね。 私は、日本の子どもたちにもできそうなところを英訳して持ち込んだのですが、子どもたちには難解だったようです。 来週の“数楽のひろば”では、ロシアの教科書からやる予定になっています。もちろん、私は ロシア語はできませんから、やるのはHさんです。


≪01月06日 火曜日≫
 愛知県では、今日までが冬休みです。その所為もあるのでしょう。一番来館者の少ない平日の火曜日でしたが、そこそこありました。ネパール寺院の担当でしたが、午後からは「どうせ暇だから、原稿でも書いているか」という目論みは、完全に崩れて、忙しかったです。 ただ、「ネパールの正月はどんなふうですか」と質問され、困りました。昨年までは、年末年始は、ボランティアに行かなかったのに、今年は正月3が日だけの欠席にしたので、本日も参加していたのですが、ちゃんと調べておくべきでした。反省!!!


≪01月05日 月曜日≫
 正月気分も抜けていないのか、講義がとてもやりにくかったです。こうした愚痴をこぼしているうちに、後期も後2回を残すだけになってしまいました。 今までにも150回以上してきましたが、「敗北感」のようで気分になるのは初めてです。私は、相手の顔色を見ながら、講義(授業)を進める習性が付いています。ところが、今の講義は、そういう状態ではありません。マスプロで、一方通行です。全く楽しい講義になりません。いろんな作業を入れても、半数くらいの学生しか取り組んでいないようにみえます。こうした受け身の姿勢を打破するにはどうしたらよいのでしょうかね。悩み多き一年のスタートです。


≪01月04日 日曜日≫
 逸る気持ちはあっても、まだ正月気分なのか、体が動きません。おまけに、朝起きたら、腰の具合も悪く、ゆったり過ごすことにしました。でも いくかの書類はそろえてしまいましたので、気が楽になりました。やっと始動できるかな?


≪01月03日 土曜日≫
 正月3が日はのんびり過ごすことにしました。 大学の講義が 月曜日から、早速始まり、平常の動きになりますからね。
 まあ、『ぶどう計算』の教材化を考えたりはしてみましたが・・・・・。


≪01月02日 金曜日≫
 昨年から、年始に行かなくなったので、2日に初詣に出かけるようになった。昨年、車の渋滞を避けて偶然であった「大縣神社」に今年も出かけた。“おみくじ”が なかなか味があってお気に入りなのです。ただ、あまり運勢はよくありませんでした。「自重せよ」というものです。新たな挑戦を宣言したばかりなので、ちっと困りましたね。まあ、「地道にやれ!」というふうに解釈しておきましょうか。


≪01月01日 木曜日≫
新年あけましておめでとうございます。
今年の年賀状には、以下のように書きました。
退職して、もうすぐ3年になります。あっという間でしたが、大学の講義・数楽のひろば・ボランティア等々と、忙しく過ごしていますが、とても穏やかで幸せ気分満喫の日々です。

今年もそんな1年にしていきたいと思うのですが、知的刺激を求めて、新たな挑戦もしてみようと思います。“老働”に狩り出される年金生活者というのでなく、秒読みとなった日本崩壊を少しでも食い止める手立てはないものかと念じながらの挑戦です。

どうか、今後ともご指導、ご助言を下さいますようお願いします』

さて、どれだけのことができるかわかりませんが、精一杯の生き方をしたいと思います。
 早速、7時1分の日の出にあわせて、犬の散歩に出かけました。八田川と地蔵川の交差する場所から、日の出がばっちり見えました。 携帯で写真をとっている人もいましたが、いつも携帯を身につけ、ることに慣れていない私は、やっぱり忘れていて日の出の写真を撮ることができませんでした。
 今年も よろしくお付き合いください。

--------------------------------------------------------------------------------------

過去のページへ

2008年

2007年後半

2007年前半

2006年後半

2006年前半

2005年分

2004年分

2003年分

2002年分