初稿・1989年4月3日。以来、360号。 そして、2002年ホームページ上で復稿。現在、11年目になりました。
退職教師の生き様を記しておきたいという願いで書き綴ります。教師は、現職を退くと、もぬけのカラになると言われます。学級王国の主から引退して、何もすることなく、ボーッとしているのもつらい。 まあ、これから退職する人の何かの参考にでもなればねえ。 退職教師のひとりごとです。
2012年 1月〜12月
【12月30日 日曜日】
9月ごろだったと思いますが、ひょんなことから、facebookにつながってしまい、メールで情報が寄せられるようになりましたが、私の画面はfacebookにありません。そんなこんなで4ヶ月が経ちましたが、本日 やっと息子に画面を起こしてもらいました。私の顔写真を携帯で撮って載せました。「もっと若々しいのがいいなあ」と言うのも無視。「一先ず載せるだけ。また、追加で載せればいい」と言われて載せたのですが、もうすぐに反応があり、びっくり。 せいぜい活用できるといいのですが、私は仕組みがわかっていません。ぼちぼち進めていくことになりますが、まだしばらくは 私から発信していくことはできないと思います。
【12月29日 土曜日】
昨日は、愛犬イブの誕生日でした。9歳になりました。黒ラブなのですが、顎の下はあ白髪が目立つようになり、胴体の方にも斑点のように白髪が出てきました。やはり、よる年波には勝てないのでしょうか。 でも、イブの食欲は快調そのものです。食欲が、衰えるなんてことは考えられません。サイエンス・ダイエットという輸入品のドッグフードを主として、ジャーキー・減塩にぼし・ビスケットをおやつにしています。そしてそして、一番大好きなりんごは欠かせません。いたずら好きなイブも、「りんご」と言えば、即座にいたずらを止めます。それはそれは、すごい効き目です。
あと何年、生きるかな? 人間様よりも長生きをするつもりかな? イブの生きているうちは、今の生活ペース。イブが大往生したら、夫婦で旅行でもしようかと思っていますが、さてどうなるかな?
箱根駅伝の区間エントリーが発表になりました。駒大の油布くんは1区にエントリーされています。2日8時から、テレビの前で応援をお願いします。
【12月28日 金曜日】
昨日、安倍政権は「まあ、来夏の参議院選までは、経済と復興を掲げると思いますが、・・・・」なんて書きましたが、まったく甘かったようです。各大臣が、早速、「原発ゼロは見直す」「新規原発建設凍結は、白紙撤回」「河野談話、見直し」「高校無償化は止め」「生活保護費は値下げ」等々。とどのつまりは、石原環境相は「引き継ぎ拒否」と、民主党の施策を全否定。消費税増税だけは、3党合意なので実行てな具合。 ため息が出るばかりですね。これじゃあ、日本崩壊を早めるだけです。
「危機突破内閣」と謳うならば、各党が総力を出し合う体制を作るのが当たり前でしょうに。 まあ、日本は経済界に牛耳られて、一等国を目指しているかぎり、一流国としての国家維持は難しいと思います。私は、アメリカを見習うよりも、大英帝国であったイギリスを模範にすべきだと考えています。(いつか、理由を詳しく展開します) もっと自然に優しい施策をとらなくては日本の未来はない! なんで、こんな単純なことがわからないのでしょうかね。 あああ。
【12月27日 木曜日】
昨日、第2次安倍内閣が発足した。即座に組閣が進められる。ところが、マスコミには多くの情報が乱れ、内定者として報道される。不思議ですね。議会での選挙が行われもしていないのに、情報だけが先に出るというのは、内閣に情報管理能力がないのか、あえて情報操作をしているのかどうかは知らないけれど、議会無視もはなはだしいですね。手順はきちんと踏まえるべきです。「政治主導」とは、議会を軽視することではありません。
そうそう第2次安倍内閣=学力低下内閣と称していました(お見事!)。教育委員会制度にしても、日銀法にしても、「なぜ、そうなっているのか」「なぜ、そうしたのか」をしっかり学んでほしいものだ。教委制度にしても、今日のような骨抜き状態にしたのは、自民党が、強行に“公選制”から“任命制”にしたからですよ。日銀の独立性を強めたのも、戦前のように、国費を、政治家・軍人が勝手に使うのを防ぐためでしょ。 まあ、来夏の参議院選までは、経済と復興を掲げると思いますが、それ以降は、何をしでかすかわからない内閣ですね。恐怖政治が始まりそうです。でも、国民は、ノホホン・・・・
【12月26日 水曜日】
中沢啓治さんがお亡くなりになったという報道が昨日あった。中沢さんと言えば、『はだしのゲン』であるが、他には『黒い雨にうたれて』と『オキナワ』しか、私は持っていないが、現職の頃、教室に置いていたので、どの本もボロボロである。それほど、子どもたちも愛読した。また、「はだしのゲン」の映画化の撮影がされていて、丁度 私たちの一行(子ども40名ほどで、総勢50名位)が、広島の原爆養護老人ホームなどを訪問する旅の途中の路上でバッタリ出会い、一緒に写真を撮った。ゲンをやっていた役者は誰だか知らないが、うす汚い学生服を着たゲンを中心に撮った写真は、今も残してある。もう32年も前のことである。古い古い話です。
しかし、日本は、再び放射能に汚染され、苦しんでいる大勢の人達が居るのに、平然と原発再稼動を容認する政治が行われようとしている。もっと言えば、そうした政党は、今回の選挙で国民から、信任を得たとする。つまり、日本人の心は、冷たいです。思いやりの心も何もないのです。『黒い雨にうたれて』『はだしのゲン』を読んでください。 今も続く沖縄問題については『オキナワ』を読んでください。漫画だと言って、漫画をバカにしちゃあいけませんよ。ここに描かれている事実さえ知らない・知らされていない日本人が多すぎます。日本人は、不勉強です。学力レベルが低すぎます。
【12月25日 火曜日】
今朝は名古屋も氷点下で、ウォーキングをしていても、なかなか体が温まってきませんでした。で、本日のボランティア場所の犬山は、名古屋よりも低く、リトルは さらに犬山市外よりも2〜3℃低いので、いっぱい着て行きました。午前中は、陽射しもありよかったのですが、午後になると、小雪が舞い始めました。そうなると、年寄りにはきついです。若いカプッルは心も温かく平気でしょうけどね。 そうした気温の変化に、体温調整がついていけないのか、午後になると、頭が痛くなってきました。
着過ぎもひとつの原因かも知れませんね。寒空の4時間の野外活動は、だんだんしんどくなってきます。
帰りは「よいお年をお迎えくださいね」と言って挨拶し、帰路につきました。
【12月24日 月曜日】
毎度のことですが、振り替え休日でも大学というところは講義があります。唯一の救いは、高速料金に休日割引があることです。それで、2コマのうちの1コマは、本日が15回目で、最終講義なのです。テストレポートもありますから、単位のほしい学生さんは皆出席です。改めてびっくりするほど着席して待っていました。レポートテーマは事前に知らせてありますから、準備してきた学生さんは気楽なものです。 最近、年々意地悪な設問になってきました。でも、まだ大学1年生なので、素直なもので、今年はよく書いてくれます。(多人数なので、読むのがたいへんです) まあ、正月中に読み終え、評定を出せたら、いいなあと思っています。いずれにしても、ざ〜っと読むだけで、たっぷり10数時間はかかりますからね。評定までというと、さらに・・・・。予定は、2週間以内にやり遂げたい。
【12月23日 日曜日】
デフレ脱却を図るのは、とても大事なことと思うけど、景気が上向き、物価が安定し、若者の雇用が促進されなくちゃあ、ダメですよね。でも、自民党様は、言うことを聞かないので「日銀法を改正する」とか、財源不足なので「国債でまかなう」とか、ままごと遊びのような施策を強行するらしい。選挙期間中に「国債をじゃんじゃん刷ればよい」と言ったとか。 これじゃあ、国を守れないのと違うかいな? 国債を乱発すれば、国の格付けが下がるでしょうに・・・。 それで、国を守ることになるのでしょうかね。まあ、これから、めちゃくちゃな幼稚な政治が行われ、国がぼろぼろになりかねない。 そうなれば、戦争を仕掛けるしか道はない。いやな、世の中なったものだ。
そうそう「尖閣列島に 公務員を」という策の賛否のアンケート。賛成が圧倒的に多かったのには、びっくりした。これが、国民の意識なのですかね。
【12月22日 土曜日】
思い切って、車を買い換えました。逆輸入車のァベンシスから、ハイブリットカーのプリウスαです。
別段、調子が悪いわけではありませんが、退職直前に、もう最後だと思って車を買い換えて、もう8年。あと老い先を考えてみると、乗り潰すまで乗るよりも、今、燃費のよい車に早目に買い換えた方が得策だと考えたのです。ここ1年ほど、迷っていたのですが、先月決断し、今日納車となったのです。 いろいろ装備も進歩していて、まだ、迷うことばかりですが、ガソリンを補給しに、早速 ガソリンスタンドへ行きました。初乗りです。ちとアクシデントもありましたが、ここには恥ずかしいから書きませんが、なんとか動きそうです。いつまで、大事に乗れるかな? 前は、カーナビの指示のまま走ったら、すぐ傷つけてしまいましたが、今回は ご勘弁願いたいね。
【12月21日 金曜日】
朝のウォーキングの時、いつもは明けの明星がはっきり見えるくらいですが、今日は、私の目にも星もいっぱいみえました。 それほど空気が澄んでいたということですが、当然、いつもより寒く、手もなかなか温まってきませんでした。「冬至」前から、今年は本当に寒かったですね。
さて、名古屋市の職員採用試験で不正があったと報道されています。実は、名古屋市に、不正採用がないなどとは、誰も思ってやしません。証拠がないだけです。それが、今回 急に浮上したのは、先の選挙がらみの事だと思います。仲介したW議員がこの選挙期間中に取った行動と大いに関連があるのです。知らない人はいませんよ。
【12月20日 木曜日】
朝日の『天声人語』は有名ですが、このところ中日新聞の『中日春秋』は切れ味鋭く読み応えがある。今日も自民の憲法改正戦略に対して、伊藤博文と森有礼の論戦を紹介して、憲法の精神を問い正している。憲法改正論者が多いと言われる議員さんは、必ず読み、考えてほしいものだ。 そうか、「女性宮家」の創設に反対するのは、日本国憲法が、天皇の名のもとに出されたものであるから、「アメリカの押し付け憲法」という批判点をはぐらかされるのを嫌っているのかな? まあ、これからの日本は復古調一色になるのかねえ。それじゃあ、世界から取り残されるばかりなのにね。
そうそう 今日寝転がっていて、「なぜ、原発の近くに、古い古い活断層が次々見つかるのか」と、ふと思いました。科学的ではありませんが、人類はそうした活断層のある場所を避けて、住み、都市が発達してきた。古代遺跡などには、何層にも遺跡が積み重なっているように、安全な場所に家を建てるのは自然の習わしに他ならない。つまり、近代社会になって、原発建設で土地を探せば、人の住んでいない所となる。安全でない場所が、候補地となり、建設される。だから、次々 見つかるのはあたり前のことなのだ。 現代人が、人類の叡智に逆らい続けている限り、不幸が庶民に降りかかってくる。
そうですよね、私がいつも愚痴っている治水の件でも、洪水の被害に合うのは、新興住宅地です。先人の知恵に逆らっての結果なのです。
【12月19日 水曜日】
自民党支持票は4割なのに、絶対多数の「民意」とは・・・。 まあ、こうした選挙結果の振り子現象は、毎度の事となっているのは、政治家のうぬぼれに他ならない。誰も信頼していない。投票率だって、戦後最低でしょ。 でも、テレビのワイド番組を見ていると、「選挙公約に賛意が寄せられた」とほくほくで語る党があるかと思えば、「時期が悪かった」とぼやく党もある。いずれにしても、謙虚であってほしいね。印刷機を回せば、デフレが脱却できるような単純な話ではないでしょうに・・・。もっと知性あふれる政治家が増えないことには、平和憲法が守れない。 知性のない奴は腕力に頼る。つまりは、軍備増強しか考える方策が思い浮かばないのだ。もう、語ることが短絡的で、危なっかしくて仕方がない。諸外国は、「組し易し」と、手ぐすねひいて待っていることでしょう。
このところ、自衛隊機の訓練飛行?が、急に多くなったように感じますが・・・・。気のせいですかね。
【12月18日 火曜日】
30数年前に導入した「たてわり・異年齢集団による全校遠足」をやる学校が、リトルに来ました。私の、今日の担当場所もチェックポイントのひとつになっていて、担当の先生がいました。こうした異年齢集団の取り組みには、ことの外 思い入れがあるものですから、ついついいろいろ話しかけてしまいます。 でも、どうやら、うっとうしがられているようなので、大人ではなく、子どもに話しかけるようにしました。 わたしにとっては、とても楽しい一時でした。
こうした行事にエネルギーを傾ける学校は減ってしまったようだ。でも、教師にも、冒険をさせなくては、失敗から学ぶ事もできず、個性豊かに伸びることはないでしょう。また、継続させていくためには、きちんと意義を述べられなくて、すぐ潰されてしまいます。
ちなみに、1980年に取り組んだ時の資料が残っています。半紙で50枚、100ページもあります。
【12月17日 月曜日】
昨日の衆院総選挙は、予想通り 自民の大勝で終わりました。得票率は4割なのに、議席は8割という小選挙区の妙が浮きぼりになりました。でも、自民党は絶対的な支持を得たと、改憲にまっしぐらに進むでしょうし、消費増税も認められたと強気でしょうね。それを承知で、国民は投票したのですからねえ。
それにしても、増税反対とか原発ゼロという風が吹きまくっているのに、それらを票に結び付けられなかった革新系の野党は、どう選挙結果を分析するのでしょうね。「自分たちの党が、魅力がなく、信頼されていないから、投票してもらえなかった」と素直に認めるべきでしょうね。ごちゃごちゃ理屈はいりません。するから、人気=信頼がなくなるのです。
これから、4年間は、教育界にも突風が吹くことでしょう。それに耐えながら、実践を深めなくてはなりません。40年前の愛知の教育管理程度であれば、なんとか耐えられるでしょうが、きっとそれ以上でしょうね。東京や大阪の実態をみれば、すぐ推測できます。自由のあるところにしか、豊かな実践は生まれません。 “学問の自由”“教育の自由”“思想の自由”を守るために、先ず何からすればよいのであろうか。
【12月16日 日曜日】
朝のウォーキングを済ませてから、研究会議に参加しようと、蒲郡まで、車を飛ばしました。音羽蒲郡のオレンジロードが有料でなくなっていました。ラッキー! でもまあ、参加しても、あまり居心地はよくありませんでした。 これじゃあ、若い人に参加を呼びかけることはできませんね。あああ〜 昨日も理科の会のSさんとも話しましたが、“民間教育”と言われるサークルの頑なな体質を変えなくては、若者を取り込むことはできないと思います。 教育運動にしても、3・11以降 大きな転換点となっているはずですが、世の政治情勢と同じで、さっぱり意識変革がなされていかないのは、どうしてかな?
また、全国大会開催を引き受けるかどうか知らないが、やっても“くたびれもうけの骨折り損”にしかならないでしょうね。もっと“夢とロマン”のある教育界にしなくちゃあ、子どもたちの学力も伸びませんね。 精神的に疲れました。
【12月15日 土曜日】
朝から雨だし、成績処理で超多忙な時でしたが、サークルの学習会を定例で強行しました。内心は、さて何人集まってくれるかな?と心配でした。でもでも初参加の人が3人も来てくれて、なんと9人にもなりました。レジュメらしいものが事前に準備されているわけではありません。話題提供は、全くの持ちよりです。 まあ、話題は、あちこちに飛び、深まるということはあまりありませんが、話が途切れることもありません。積もり積もったストレスを吐き出せればよいと考えているのですからね。
でも、最初に、斉藤喜博の文をいくつか読む事もしました。喜博の授業に対する気迫は恐ろしいほどです。 私の教員人生・周辺では、このような校長さんに出会ったことがありません。
【12月14日 金曜日】
今日は、明治村のボランティアでした。事前に「予約ガイドがある」と聞いていましたが、待っていても、S小は表れませんでした。問えば、明治村への到着が遅れて、ガイド開始の時間に間に合わなかったらしいのですが、それならば、そのように一言連絡すべきですよね。それが、社会常識ではないかと思いますね。無しのつぶてでは、教師に対する批判が強まります。以前から、教師の横柄な対応が問題視され、元同職であった私の肩身は狭くなるばかりです。もちろん、ボランティアには、元教員は何人もいるのですが、何故か、私が一括して対応している感じです。私は、生涯ヒラ教員ですぞ。元校長も居るのにねえ。
ところで、本日は、苦手な機械館の担当でしたが、どうガイドすべきかをいろいろ考えました。「近代社会になって、どのように機械化は進んだのか「」 「日本人は、どのように機械文明を取り入れていったのか」 そうしたことを、まだまだ基礎知識の貧弱な小学生に、どう分かってもらうか。 学びの構成は難しいですが、ちょっぴり手応えを得られたように思っています。
また、嫌われるでしょうが、ボランティア会の作ってくれた『機械館ガイドマニュアル』は、あまり使えません。来村された方々の思いとの乖離があり過ぎます。でも、熱心なボランティア会は、ぞくぞくマニュアル本を作るらしいですよ。
【12月13日 木曜日】
この年齢になっても、世の中、不可思議なことばかりです。
昨日、北朝鮮が不意打ちで、ミサイルを発射しました。北朝鮮は「衛星」と言っていますが、ミサイルでしょう。これで、日本・韓国の選挙では、強硬論=自国防衛に突っ走ることになりましょう。日本の軍事化もいよいよ本格化となりましょう。私が、嫌がっても、国民が選挙で軍事化を支持するのですから、私は一先ず諦めるより仕方ありません。
しかし、若い教師の人たちには、是非 斉藤喜博の言葉を読んでいただきたい。
「国民が真にその国の主体者になっていない国においては、教育は、いつでもそのときどきの支配者と対決する宿命をもっている。自分の権力を保持したいとねがっている支配者は、国民が賢くなったり団結したりすることを好まない。したがってそれを防ぐために教育に目をつけ、教育の実権をにぎり、国民を「弱化」したり、「分裂」させたり、「使いやすい道具」にしようとする。ほんとうの教育をやろうとすれば、そういう力と、実践によって対決することになるのはとうぜんのことである。」
「芸術や教育も、狂暴な政治の前には無力であるかもしれないが、無力であっても、政治ではおさえつけることのできないものを創り出すことはできるから、教師の仕事をやり続けたわけである。」
今は、国民が戦争を欲していて投票行動をしたのではない。この3年間の政治にうんざりして、日本を1度ぶっ壊した方がよいと思っているからだと信じたい。中日新聞に、イラクに出兵していた元アメリカ兵が「憲法9条があったから、日本の自衛隊員は死なずに済んだのだ」と発言していた。 日本人も もう少し冷静に、賢い行動をとってもらいたいね。
12月12日 水曜日】
午前10時半頃、パソコンのニュースを開いたら、ビックリする2つのニュースがあった。
ひとつは、「角田美代子容疑者が自殺した」。もうひとつは「北朝鮮がミサイルを発射した」と。
まだ今朝には「ミサイルを解体してしまった」と報じていたのにね。どれもこれも、国民には結果だけを知らせ、情報公開は、全くしないという日本の悪習の典型ではないか。つまり、権力を握った者だけが、情報を操り、国民を欺くのだ。それが、日本の政治。「歴史は繰り返す」と言うが、もとに戻るだけでは進歩はない。“明治維新によって、日本は蘇った”。明治に戻そうなんて、ナンセンス。 「今が一番。さらに、よくしよう」でなくては、“夢も希望”も涌き出てこない。
そうそう、大飯原発も規制委員会が「活断層」と断定しても、原発を廃炉にすることはできないのだそうだ。「破砕帯と、法律に記載されていないから」と言う。 ラジオでTが言っていたねえ「日本では、規制委員会の学者さんが一致して断定しても、必ず、違う意見を言う(御用)学者が居るからねえ」 ああ言やあ、こう言うという有名な人もいましたね。
【12月11日 火曜日】
今朝も氷点下。ボランティアに出かけようとすると、雪がチラチラ。これでは、リトルの辺りが心配です。少し早目に家を出ましたが、案の定、途中の「尾張グリーンロード」は通行止めでした。でも、途中の渋滞もなく、一番早く着きました。なので、今日担当のアフリカゾーンまで行き帰りとも歩きました。
ところで、本日も寒いので、お客さんはいまいちです。だから、ガイドボランティアというより、雪除けボランティアみたいなもので、午前中は雪かき、午後は雪落としをしていました。なにしろ、昨日月曜日は休館になったほど、雪が降り、10cm以上積もっています。少々の太陽が照っても、雪は消えません。かわいそうだから、草花や樹木に降り積もった雪をセッセと取り除いてやりました。 この疲れが出てくるのは、明日かな? 明後日かな?
【12月10日 月曜日】
明治村の村長・小沢昭一さんが亡くなったとの記事が夕刊に載っていた(今朝の朝刊は休刊日でした)。体調が悪く、例の「小沢昭一的こころ」も以前のものを流していた。でも、再び、蘇るものとばかり思っていました。
さてさて、明治村は、どうするのですかね。初代の徳川夢声さん、2代目の森繁久弥さん、3代目の小沢昭一さんへは、生前に引き継ぎが行われてきたけど、今回は うまくいってない。もともと、明治村には、村長・館長・所長の3巨頭が居るから、博物館・明治村としての売り出しに力を入れているから、館長・所長のコンビだけでも構わない気もするが、明治村・大正村(村長・司葉子)
・昭和村(村長・中村玉緒)という3村のことを考えれば、4代目村長さんをどなたかにお願いしなくてはならないだろう。明治は遠くなっているから、難しいよね。まあ、ボランティアの私には関係のないことではあるけどね。
そうそう小沢さんの記事を見ていたら、「『節談説教』習得のために祖父江省念師に随行して研究した」とあった。祖父江省念師は、私が通っていた徳風幼児園の園長さんでしたよ。残念ながら、幼児園に通っている時に『節談説教』を聞いた記憶はありませんが、あの独特の声ははっきりと記憶に残っています(いや、大人になって、説教を聞いたときの声かな? でも、小さい時の記憶にしておきましょう)。 孫の有隣寺の女住職さんは「9条の会」でも頑張って見えます。
これからも、出会いというものを、大切にしていきたいと思います。
【12月09日 日曜日】
日本国憲法は、もう60年以上も前につけられたものであるから、実態と合わないところが出てきても不思議ではない。改正しようとする動きがあるのは、当然のことと言えよう。国民主権・基本的人権の尊重・平和主義の三原則が守られるならば、より実態と合うように改正してもよいと思う。 【問題は、どう変えようとしているのか】である。改憲派の大勢は、憲法の三原則をないがしろにし、外国と交戦できる強い国にしようという魂胆である。まさに、明治時代の「富国強兵」である。それがまちがいであったという反省は、抜け落ちている。そうした党の教育政策は、競争至上主義で、一部のエリートさえ育成できればよしとする政策となる。まあ、その一部のエリートに自分も入れると思っている、お目出度い日本人が一杯いるのは悲しいことですけどね。
そう言えば、今朝の新聞広告に、候補者の宣伝チラシが幾枚も入っていた。こんなことは初めてだ。選挙法が変わったのでしょうね。でもね、こんなことに多額の金を使うなら、選挙公報を復活させて、全世帯へ配布すればよいと思う。なんでも「民営化」「民営化」すれば、よくなると考えられているようだが、もう一度、考え直すべきだろう。笹子のトンネル事故でも、民営化したことが、根本の原因である。民営化すれば、営利を出さねばならない。点検にしても、経費節減の対象となり、手抜きとなるのだ。まあ、自民党の失政が吹き出てくる時期に、政権を引き継いだ民主党は、冷飯を食ったのであって、国民は、自民党に期待しているわけではないと思うのですがね。
【12月08日 土曜日】
また12月8日が来ました。私は、こだわりの戦中派です(ほんのわずかですが)。どうしても、最近の政治情勢が許せません。もっと言えば、どうして日本人は、戦争=殺人=人権侵害ということに鈍感になってしまったのであろうかと不思議でなりません。人類平和の根源なのにねえ。日本人の思考力はゼロに等しい状態なのでしょう。だって、私の感覚からすれば、あり得ないことを平然と主張している党が、過半数を超える情勢なんだって・・・・。信じられません。
昨年の12月8日の「日記」を見てみました。この1年間で、ますます日本は右傾化していることがよく分かりました。出るは、ため息ばかりですね。
2011年≪12月08日 木曜日≫
「1941年12月8日 太平洋戦争勃発の日」なんてことを子どもたちに語りかける教師は皆無に近いだろうな。戦中派教師が退職してもう6年目。戦争とか民主教育にこだわる層は過去の人になってしまいました。
それにしても、まだ世界は弾痕だらけです。世界は民主主義謳歌と言いますが、種々の問題解決は話し合いではありません。すべて力ずくです。アメリカをみれば、明白です。すべて軍事力でねじ伏せる施策です。目を転じて、大阪を見れば、そっくりです。弁護士でありながら、法無視なんてへっちゃら。人権感覚なんてゼロです。どうして、このような人が弁護士資格を得られたのか不思議です。「支持しなかった者は去れ」とは、奴隷扱いです。これをちやほやするマスコミも同じムジナと言うわけです。 戦後66年経っても、結局日本には「民主主義」は育っていないのです。 「民主主義発祥の地・名古屋」を掲げる市長の方が、大阪よりまだましということかな??
【12月07日 金曜日】
「教師をするのは何のためか」「ボランティアをするのは何のためか」「サークル活動をするのは何のためか」等々、自分に問い返してみなければならないことがいっぱいある。 ところが、多くの場合、結局は、自己満足だけでやっているのだなあと思えることが多い。 まあ、人間なんて、エゴの固まりで、大した動物ではないのだから、そんなものでしょうかね。それに、その人の人生観なのだから、とやかく言っても仕方ないか。 でもねえ、(私を含めて)自己満足だけでやられていちゃあ、“信頼”や“絆”は築けやしない。私は「大人社会なんて、そんなものさ」と割り切ることができない。正直者が損をしない社会、正義が貫かれる社会であってほしいものだ。
【12月06日 木曜日】
久しぶりに映画を見てきました。妻が行くのに便乗したまでのことです。吉永小百合の『北のカナリアたち』です。脇を演技力のある役者が固めているので、見ごたえはありましたが、それよりもなによりも、場面設定が、教師と教え子なので、身近なことに感じられました。つい、私の教え子である「○○ちゃんは、どうしているかなあ」「だいじょうぶかな?」「なんとか探し出して、会いたいなあ」などと思い出してしまいました。また、貧しいなかで育った者は、結局、なかなか成功できない日本社会の構造も浮き張りにしていたように思います。そうした中で、教師は悩み苦しんでいることも、是非、知ってもらいたいなあと思いましたね。 特に、選挙になると、温室育ちの2世政治家どもが、こぞって、「教育改革を!」と叫び、質の悪さを露呈している。
斉藤喜博の文から、
「国民が真にその国の主体者になっていない国においては、教育は、いつでもそのときどきの支配者と対決する宿命をもっている。自分の権力を保持したいとねがっている支配者は、国民が賢くなったり団結したりすることを好まない。したがってそれを防ぐために教育に目をつけ、教育の実権をにぎり、国民を「弱化」したり、「分裂」させたり、「使いやすい道具」にしようとする。ほんとうの教育をやろうとすれば、そういう力と、実践によって対決することになるのはとうぜんのことである。」
「芸術や教育も、狂暴な政治の前には無力であるかもしれないが、無力であっても、政治ではおさえつけることのできないものを創り出すことはできるから、教師の仕事をやり続けたわけである。」
【12月05日 水曜日】
万里の長城での遭難、大雪山での遭難などの事故を起こしたアミューズ社が、その責任をとってか?廃業届けを出したそうだ。まあ度々企画したツアーで事故を起こすようでは、当然の結末であると思う。ただ、先週の同窓会の時、50歳から山登りを始めたというMくんから「俺は、いつもアミューズ社を使っている。俺の信頼は変わらない。これからも使う」と話された。その話を聞いて、報道のような杜撰な会社ではないんだなと感じていた。だが、廃業・倒産に追い込まれた。
だったら、笹子トンネルの責任はどうなるのか。いろいろ聞いていると、構造・施工ミスのように思う。私は、コンクリートの場合、要石に当たる部分の強度がむしろ弱くなるなんてことは、専門家なら常識であるらしいが、全く知らなかった。そこにボルトを支えとすれば、天井板が落下するのも不思議ではない。そんなミスで命を奪われたら、堪ったものではない。きっと、天下り企業とそうでない企業とでは、責任のとらせかたに雲泥の差が出てくるのでしょうね。それが、日本の社会なのだ。
いま選挙戦で、各政党が論戦をしているが、過去の責任をもっと問い正したいものだ。3年前に回帰させよう、もっと戦前のような強権国家にしようと平然と連呼する政党の増えたことか。なげかわしい国になったものだ。
【12月04日 火曜日】
先週はお休みしたので、久しぶりのボランティアガイドです。朝のウォーキングが雨のためできなかったので、本日の担当のヨーロッパゾーンまで歩くことにしました。いつもより速足であるいたので、15分で着きました。
ところで、今日、子どもたちが民族衣装を着ているのを見て、ドキッとしました。普段は「可愛いね」という感想なのですが、ポーズを取っている姿はモデルさんです。とても小学生には思えません。まあ、この時期の小学生は女の子の方が優位にあり、グループを取り仕切っているのも、多くは女の子です。男の子は、黙って、女の子の後ろについて歩いているのです。「男子よ、しっかりしろ!」と言いたくなりますね。
【12月03日 月曜日】
民主主義の根本理念は『多数決原理』なのか『少数意見尊重』なのかな? 教育運動においても、“実行委員会形式”による多数の意見集約などという企画方法は ダメらしい。まあ、日本の首相からして民主主義のイロハも理解していないような言動が目立つから、仕方ないか。 教育運動なんてものは、徹底して底辺を広げることから始めないとなければ、うまくいかないし、継続もしない。疲れがたまるだけだ。
「我は頑張っているぞ」と意気込んでみても、所詮、狼の遠声に過ぎない。「成すべきことは何か」とじっくり考えてみたいものである。 ※上記で「何を言いたいのかわからない」との声が聞こえそうですが、もうしばらくすれば、はっきりしてくることでしょう。
【12月02日 日曜日】
中央道の笹子トンネル内で、天井が崩落する事故があり、犠牲者が出たそうだ。このような事故は、遭遇したらお終い、避けることができない。このトンネルは、何度も通過したことがあるから、ぞっとする。「運が悪かった」では済まされないね。
というのは、以前から何度も触れている我が家の東を流れる八田川の改修工事。見直し案ができ、それに対するアンケートがきていたので、意見を書いて送付したが、私の意見は「八田川の水位が、東海豪雨の時よりも上がり、八田川を始め、志段味地区で決壊したのは、治水行政の失政である」、また、「決壊しなかった一部分だけを取り残して、周りすべてを堅固に改修するのは、“次はあなた方の地域が決壊しますよ”と宣告しているに等しい」等と書いた。 きっと、自分らに都合の悪い意見は無視するでしょうね。行政なんて、そんなものです。福島の原発でさえ、国は御託を並べるだけで、ちっとも進まないではありませんか。こうした予測のつきにくいかない災害は、理屈ぬきで、住民の安心・安全を確保してもらわなければ、税金を払う気になりません。私の地域は「川向こう」と蔑まれ、いつも行政の恩恵は一番最後です。
【12月01日 土曜日】
<師走>なんて意識はなくなり、現職の人はたいへんだろうなと思うけど,、「忙しいを理由に活動から逃れようとするな」と嫌われ事を言っています。本音は、年寄りがこんなことを発するのはまずいとは思うのですが、昨今、あまりにも現場の動きは鈍いように思えてしかたありません。あせって発すれば発するほどに、溝が深まっていくようで、嫌気がさしています。
でもね、朝のウォーキングで、少し他事を考えていると、あっという間に遅れ、差ができます。本日の愛知駅伝を見ていても、ちょっとした気のゆるみが取り返しのつかない差となります。今、選挙中の各党の公約を見ていても、あきれ返るような方針?が掲げられています。政治家は、公約なんて守る気はさらさらないことは明らかですが、片すみに小さく書かれた公約も既成事実として、都合よく押し付けてきます。ずる賢い政治家の本心を見透かす力を国民は持たねばなりません。
【11月30日 金曜日】
もう11月、あと1ヶ月で今年もおわり。改めて、年月は早く進むと思います。
ところで、依然、「いじめ」は多発。また、大人の馬鹿げた言動も多く、世の中 狂っているなあと感じます。この責任を、政治家は戦後教育や組合員教師に擦り付けるのが常態化し、選挙ともなると、一斉に戦前への回帰の教育改革を掲げます。昨今の政治家の資質は、確かに戦後教育が政治教育を避けてきた成果?だと思いますが、「いじめ」などは、教師の責任ではなく、政治・文科行政の責任です。数日前に、「いじめ」への対応についての教員評価を行う方針だとか。これなどは、現場を知らない机上の論です。こんなことをすれば、教師間の「いじめ」をますます増長させるだけ。「いじめ」をやる連中に「いじめ」をなくすことができますか。はっきり言えば、文科省内にも「いじめ」があるので、点数で管理しようとする方策しか思い浮かばないのです。管理を強化すればするほど、「いじめ」は陰湿となり、解決は、ほど遠くなっていくのです。
まあ、これをすれば、来年度からの「いじめ」の届け数は激減します。「いじめ」がいっぱい出るような学校の校長は、無能力な管理者としてレッテルが貼られるからです。 いや、無能力な教員として、教委に多く差し出せば、校長の評価があがるのかな? いずれにしても、教育に“競争原理”を強調する政治家は、人権感覚がぬけ落ちているのは確かです。
【11月29日 木曜日】
昨晩は「半影月食」でした。と言っても、私はそんな月食があるなんて初めて知りました。
「半影月食」とは、月食で、月が地球の半影に入って、月面の一部または全部がわずかに暗くなる現象。本影に隠される皆既月食または部分月食と異なり、その減光はわずかであり、肉眼では注意深く観察しないと気付かないことが多い。
だからか、今朝の新聞を見ても、さっぱり触れられていない。それにしても、専門家では常識なのでしょうが、私らには初耳なことが多すぎますねえ。時代の流れについていけないなあと思い知らされます。まあ、教育界でも、難しい言葉を並べて、いかにも格調高いかのごとく語るというのはよくあります。でも それは、優しい言葉でわかり易く話せないだけだと思うことにしています。
そうそう 今朝の金星、とてもきれいでしたよ。月は、出発の頃はくっきりと西の空に見えましたが、帰る頃には、薄雲にすっかり覆われていました。
【11月28日 水曜日】
同窓会は、小・中学校合同です。それは、当時1中学校区1小学校しかなかったからです。私は、中学で私学に進みましたから、中学から転入してきた人は知りません。参加対象者は、142人。居所がつかめていない人は15%の22人。亡くなっている人は6%の9人です。今回の1泊2日の同窓会への参加者は21名でした。 この人数を多いと見るか、少ないと感じるかは人それぞれですが、親や家族の介護で家を空けられない人も多かったようですから、まあ、よく集まったと思います。
みなさんのエネルギッシュで、元気な姿に圧倒されました。
そんな中、未だ、学校教育に携わっている者として、つい小学校時代の学習等を含めた様子を思い比べてしまいます。出てくることは「学力って、何なのか」「固定的知能観にもとづく競争主義教育観の間違い」を痛感します。でも、現実は、そうした間違った教育観が幅を利かせています。国民は、それに屈服しています。維新の会の教育政策なんて、その典型でしょう。
いつも同窓会では、不思議な気分に陥りますが、様々な人間模様に接することができるので、これからも参加しようと思っています。
【11月27日 火曜日】
今日は、これから小学校の同窓会に出かけます。教え子のではありません。私の小学校時代の同窓会ですから、昔子どもだったおじいちゃん、おばあちゃんの同窓会です。幹事をやってくれる人がいるので、ずっと続いているのですが、私が参加するのは久しぶりです。どんな話になるのかな? あちゃらが悪い、こちゃらが悪いという話ばかりかな? 政治・経済の話かな? まあ、かたぐるしい話は遠慮して、のんびり一夜を過ごしたいね。 どうなるかな?
【11月26日 月曜日】
月曜は、大学での講義日です。もう3分の2過ぎました。また今年も達成できていないことがあります。それは、各講義でのレジュメの枚数です。一応、学校側からは「10枚以上になる時はご相談ください」となっている。つまり、10枚までに押さえてほしいということです。ところが、相変わらず、10枚を超えてしまいます。10枚以下に押さえれたことは1度もありません。時には、16〜17枚となっているのです。学生数が多いので、1回の印刷総枚数は厖大になります。
私は「講義する内容に自信がないと、つい枚数が多くなってしまい、申し訳ありません」と謝りながら、印刷を依頼します。もうこの大学での講義も5年目なので、テキスト化したいとも考えるのですが、テキスト化すると、講義内容に新鮮さがなくなりはしないかと、毎年、少しずつ修正してレジュメを作っているのですが、うまい方策はないものでしょうか。ちなみに、今年度は、徹底的に書かせています。
【11月25日 日曜日】
昨年来、迷っていた車の買い替えを決めました。今回も息子に付き添ってもらって行きました。というのは、私は、車に関する知識はなく、乗れればよいのですから、相手の言いなり、信頼関係だけで買い替えをやってきました。今回も2つの会社が、熱心に勧誘に来ていました。でも、どちらかに決めなくてはなりません。迷いに迷いました。結局は、時々のタイミングみたいなもの。「今回は、縁があったか、なかったか」てな感じです。 買い手はこんな具合ですから、売り手=セイルスはたいへんだろうなと思いました。こうした職業は、私には、勤まらないなあと思いながら、契約をしました。
【11月24日 土曜日】
今日は、妻の兄夫婦の金婚式を祝おうということで、第一部を食事会、第二部を我が家で孫たちの企画で会を持ちました。
お兄さん夫婦には子どもがなく、とても孫たちを可愛がってくれます。第2部は「お楽しみ会」みたいで、とても楽しめました。なかなかやるじゃんと思いましたね。私の金婚式の時にもやってくれるかな。あと10年後だと、お年頃になって、見向きもしてくれないかもね。まあ、それよりも、私自身が健康で居られないとね。 充実した一日でした。
【11月23日 金曜日】
明治村のボランティアで、学習院長官舎の担当がありました。実は、ガイドの持ちネタがなくて、苦手な所です。でも、今日のお客さんとウマがあったというか、10分くらいの予定が30分も話していました。お客さんは建築の専門家で教えられるところがいっぱいあって、いろいろ新しい見方を聞きました。今までにも、お客さんからいろんな知恵・知識を授かっています。まあ、聞き上手になってきたわけで、いい年になって人付き合いがなんとかできるようになってきたのです。ちと遅いですが、できないよりはできるようになる。成長ですよね。
そうそう、昨日、途中で切られてしまった「水戸黄門」は、本日再度放映されました。1日遅れになったのか。今後の予定で、1話カットになるのかどうかはわかりません。
【11月22日 木曜日】
テレビのワイド番組は、選挙一色。こうして選挙ムードにする。まさにマスコミ誘導です。また、15党乱立ですから、偏った取り上げ方しかされません。民・自・公と維新・みんなまで、国民の生活が時々。減税は嫌われて、萱の外。まあ、情勢は、お調子に乗っている自民党が本性をもろだし、軍事国家を目指す。維新の会も同調して、まっしぐら。 核の被害国の意識はどこかへ吹き飛ばし、「核を持つべし」とエスカレート。「軍隊を持つべし」との若者も多いとか。 世論は、独裁者の出現を待望しているようだから、日本も再び、行くところまで行くのでしょうかね。 ああ、情けなや情けなや
ちなみに、大阪も40数年ほど前と同じで、暴力的な糾弾会があちこちで起き、犠牲者が頻発することでしょう。 そうした暗黒の時代がどれだけ続くかわかりませんが、教育界もぼろぼろになることでしょう。 考えるだけでもぞ〜っとします。
それで、犬の散歩を早目にすませて、「水戸黄門」を見ていたら、途中でプッツン。信金の人質事件の速報とやらで、打ち切られてしまいました。 暗い暗い世の中になってきましたね。
【11月21日 水曜日】
今年もたくさんの干し柿が出来上がりました。私は、もっぱら食べ役で、何の協力もしませんが、柿が雨に濡れないように、家の中に取り込むときだけ手伝いました。 昨年は400個ほど 市田柿で作りましたが、今年は“干し柿ブーム”らしく、市田柿の渋柿がなかなか手に入らなくて、昨年の半分の230個ほどです(今年は、市田柿と蜂谷柿)。 この干し柿のほとんどが私の口に入ります。こんなだから、痩せるはずありません。メタボを気にしながらも、やっぱり食べた方がしあわせですね。 でもでも、ズボンが次々はけなくなって、真剣に困っています。
【11月20日 火曜日】
ちょっとこのところ、虫の居所が悪いです。
リトルや明治村は“博物館”です。学ぶ場です。なのに、社会見学や総合学習と称して、訪れているにも関わらず、子どもたちは???? これは、教師の責任です。教師が子どもたちに学びの視点を与えていないからです。与える力量がないからです。学校行事の教育的意義を追究していないからでもあると思うのです。 今日も、小学生が、本館に来てくれたのですがいろんなポーズで写真を取り合っているだけ。 話しかけても、反応はよくなくて、止むなく、見学ぶりと教師の動きを見ているだけでした。こういうのは、とってもつまらんです。
また、様々な集会の企画にしても、ただやるというだけで、その責任は果たせないと思うのです。いろんな役から降りている立場ですから、発言は控えているのですが、「運動論の観点が欠如している」と思いますね。これだから、民主的組織は伸びないのだと思っています。まあ、叩かれれば、叩かれるほどに、人間は強くなっていくのです。
【11月19日 月曜日】
あああ、うまくいきませんでした。大学へ行くのに、名古屋高速と知多半島道路を使っています。料金は、750円と650円ですから、往復2800円かかります。で、少し前、名高速が通れなかった時、大府西ICから名古屋環状2号を走ったら、料金は安いし、時間もそれほど違わないことがわかりました。そこで、今日は往路も環2を使おうと早目に家を出ました。すごく順調でしたが、知多半島道路へうまく入れず、再び名高速に入り込んでしまいました。逃れるにもどうしようもありません。折角倹約しようとしての行動も空しく750円損をしてしまいました。名高速は1区間だけ走る嵌めになったのですが、料金はばっちりととられました。名南ジャンクションの表示はわかりにくいです。走行していても、パッと分かるようにしてもらいたいですね。確かに、知多半島道路とは直接接続していないにしても、小さく「セントレア」と示しているのですから、「こっち」っと示してほしいです。ちなみに知多半島道路から「名環2」へは、とてもわかり易いです。 とんだことになった一日でした。
【11月18日 日曜日】
政治の世界の醜さが、噴出しています。政治不信は増大するばかりです。民主党も野合であることを露呈しましたが、第三極は、もっともっとすごい野合です。「大同につく・・・」なんて言っていますが、全く異なる政策をそう簡単に捨てられるものでしょうか。選挙民は、何をもって投票すればよいのでしょうか。一致しているのは、憲法改正をして、軍事国家にするということだけです。まあ、橋下も権力志向の小さな男であることがよくわかりました。素性の悪さから、維新の会の代表の座をあっさり石原に渡さざるを得ないとはね。それにしても、歴史は繰り返すのでしょうか。行く先は、戦争への道です。 それに気づかない日本人の平和ボケもひどいですね。こうした状況になるのは、マスコミの責任です。 日教組が「教え子を再び戦場に送るな」の旗を降ろして、もう30年くらいになるが、教師の側の責任も大きいと思う。もちろん、自民党などの言う責任とは、逆の意味においてである。
【11月17日 土曜日】
朝から雨。気温は低いし、午後になると、更に雨が強くなるという天気予報です。サークルは成立するかな?と心配になりました。妻とも「こんな日だと、サークルへ出かけたくないよね」と、変に会話が弾む始末。それに、今回は、大学の文化祭とか、学芸会の学校行事があって、参加困難の方が多く、案内の発送もいつもより減らしてあったのです。
変則な形ではあったのですが、5人でやり、一応 早目にお開きした後、また1人駆けつけてくれて、結局6時半過ぎまで、話していました。改めて、熱心な人が多いし、誠実な人たちだなあと思いましたね。
【11月16日 金曜日】
ボランティアの担当は、A3で、午後「予約ガイド」がありました。予約者は、埼玉の方でした。会って聞いてみると、兄弟なのだそうです。毎年1回、旅行をしているのだそうです。もう何年も続いているらしく、「どこどこでは・・・・」という話がいっぱい出ました。昨日見たぎんさんの娘4人が長寿の秘密、それは“雑談”であったように、兄弟でいろいろ出かけるのもいいことですよね。うらやましく思いました。
【11月15日 木曜日】
今朝は雨なので、朝のウォーキングは止めたので、夕方、犬の散歩には出かけることになりますが、一日中 家にこもっていました。 そこでしたことは、「斉藤喜博」の読み直しです。 数十冊出てきました。初期の頃は、赤線がいっぱい引いてあります。頃は、研究指定校反対闘争をした直後、つまり、教職について1年目の年度末頃からです。「そんなものは研究にならん」と豪語したものの、教職1年目の若造に、実践に値するものがないことは明らかなこと、必死で教育の学び直しを始めた頃です。懐かしさが涌き出て、なかなか先に進みませんでした。
それにしても、書籍は店頭で探して買っています。そうした教育書がいっぱい書店に並んでいたのです。でも、現在はどうでしょうか。大型の書店は多くなりましたが、教育書コーナーは寂れ、あるのはマニュアル本ばかり。これでは、日本の子どもたちの思考力を高めようとしても、無理ですね。 そのあたりも、斉藤喜博は鋭く指摘していました。
【11月14日 水曜日】
びっくりしました。党首討論の席上「定数削減を約束するなら、16日に解散します」とウソつき首相が明言した。自民党は、定数削減の人数には言及していないので、「協力する」と言う。ここで不思議に思うことは、この首相は、小政党は眼中にないということだ。自民・公明党との合意だけで事足れりとしている。つまり、議会制民主主義を一貫して無視している。少数意見の尊重ではなく、多数決原理しか頭にない。国会も大政翼賛会的なものしかイメージしていないのであろう。ちょっと、ひどいね。
まあ、法案成立のためには、参議院の民主党が賛成に回らなくてはならないが、これで、民主党がぶっ壊れるのか、野田が民主党から締め出されるのかな。そんな骨太の民主党議員は少なく、じり貧の道をまっしぐらかな? いや、野田は、法案が通らなければ、「約束を守りたくても守れなかった」と、参院民主党に責任にを押しけて、「うそつき」の汚名を逃れられるという読みをしたのかな?
それにしても、日本の民主主義は、野田という人物によってズタズタにされてしまった。
【11月13日 火曜日】
少し時間の余裕ができると、「若い人へのメッセージ 教育の夢とロマンを」なる小冊子を作っています。
1は『算数教師知的生活のすすめ〜〜子どもと教材を見る目を豊かにする法』です。2は『教員人生をふりかえる』で、3は『教具・ネタを考える』と出してきました。それで、5は『授業づくり秘伝』を来3月に出しますが、その間に4を作ろうと、考えました。テーマは『先人・斉藤喜博に学ぶ』にしようと思いつきましたが、私は斉藤喜博を詳しく読み込んではいませんが、若い人が喜博を知る導入の役割になるような小冊子にしようという構想です。まだ構想だけで、具体化はできていません。でも、ここ数ヶ月をかけて挑戦してみようと思っています。学生さんの中に 喜博の本を読みかけた子も出てきましたからね。ちょっと わくわくするけれど、うまく完成にこぎつけるかな?
【11月12日 月曜日】
今日、美浜からの帰路、初めて大府西IC降り、名環二を走りました。びっくりするほど、スムーズに帰れました。これなら、高い名高速を使う必要がありません。10分ほど余分にかかりそうですが、料金は名環二のほうが安いのです。国の運営と自治体の運営の違いなのでしょうか。 まあ、名高速が高いことは知っていましたが、北のはずれから南のはずれまで市内を縦断する最長距離を利用しているので、仕方ないかと思っていましたが、そんなご奉仕をすることもありませんよね。これからは、往復とも考え直します。やっぱり無駄使いということになりますからね。
【11月11日 日曜日】
国民は「困った!」「困った!」と、行く末を心配しています。だって、確か国の借金も1000兆円にもなるというのに、政府の財政はザル。復興予算として、国民から徴収しながら、復興計画が出鱈目なので、予算配分できない。挙句は、お得意の予算の流用。それが、半端な流用でないので、国民はあきれ返っていますが、節操のない民主党は、全く反応なし。こんな奴らに国の財布を持たせてはいけないのです。国が破綻してしまいます。年金生活者は、たまったものではありません。 ちとまともに見えたから、国民は投票したのですが、全く裏切られてしまいましたね。「22日に解散」なんて言われていますが、本当にそうなりますかね。民主党は、一日でも政権党に居たたいだけですから、話にもなりません。こういう自己本位の政治家に投票してはいけません。国民の見識が疑われます。 日教組の組合員先生も目覚めて、よく考えて投票しなくては・・・・。
【11月10日 土曜日】
連載していた3月号の原稿を本日送付したので、ほっとしました。まあ、これで連載することもなくなるでしょう。今後は、新たな形を創出して、何か恩返しができるといいなあと考えています。70才までに、そのための基盤固めをして、新たなスタートができるようにしたいと考えています。
まあ、その間にも、世界の状況は無茶変わるような気がします。 今日の新聞を見ていたら、中国は日本製品の不買だけでなく、日本国籍の者は北京マラソンに参加させないことまで決めているそうな。また、日本だけでなく、フィリピンのバナナも輸入しないので、フィリピン産のバナナが、日本で値崩れを起こしているとか。中国のやることは全く大人げないですね。「赤い貴族」が政権を握っておられるのも、それほど長くはないでしょう。私の目の黒いうちに破綻すると思いますね。どこの国の政治家も、口先だけで、国民の側に目がいかない。自分の事、利権のことばかり考えているのですね。
日本にも「労働貴族」という層がいるけれど、「赤い貴族」と比べれば、ちゃちなものですね。
【11月09日 金曜日】
今日のボランティアの担当は、苦手な「機械館」のガイドです。もともとは担当希望をしてなくて、担当から外してもらっていたのですが、2年ほど前からは、全員が担当を割り当てられるようになったのです。仕方なく担当してはいるのですが、子どもたちに、近代工業の話はさっぱり通じません。官営富岡製糸場を聞いたことある小学生は半分くらいかな? だから、「輸入機械が、あっという間に国産化されていった話」とか「機械の進歩とは、性能の向上と小型化だ」とか「ガラ紡の話」を中心に、あとは機械専門のお客さんから教えていただいた知識・ネタで、ガイドを務めているのです。確かに『機械館ガイドマニュアル』があり、必ず持参していますが、役立ったことは一度もありません。『マニュアル』を作成された方には失礼ですが、お客さんのニーズとは異なっているように感じてます。 あれやこれやで、自分なりの形を作り上げてきましたが、全く自信がありません。ただ ガイドとして説明すればよいのではなく、説明から何かを感じ、得るものがなくては、博物館のガイドとしては“合格点”をもらえないでしょう。そう思っています。
ところが、博物館側から出る話は、お客様に対する接客のことばかりです。 頑固な年寄りに、接客における言葉使いのマニュアルを教示しようとしてもねえ。形ではなく、心じゃないのかな? また、私たち ボランティアなんですけどね。職員じゃないけど・・・・・。
【11月08日 木曜日】
3大学の認可問題は「一件、落着」となったが、政界は足の引っ張り合いを税金を使って楽しむようだ。「楽しむ」としたのは、国会の委員会での質問の様子を見ていると、全く切れ味もなく、馴れ合いというか楽しんでいるようにしか見えない。嘆かわしいかぎりだ。もっと国会議員は、自分たちの成すべきことは何なのかをしっかり考えてもらいたいものだ。
ところで、私の家の近く(と言っても、近いのは旧41号線)を通る【国道41号線】を「ノーベル街道」と言うそうだ。ノーベル賞をもらった19人のうち、自然科学分野の人が16人、そのうち8人が、41号線沿いに関係のある人なのだそうだ。まあ、ノーベル賞なんて、私には縁のないものですし、私が、初めて新聞記事になったものは、数学の世界のノーベル賞と言われるフィールズ賞をもらった人を批判した文というほど、無頼者なのです。でもまあ、「41号線=ノーベル街道」というのは気に入りました。
ちなみに、その8人とは、野依良治(化学賞)、小林誠(物理学賞)、益川敏英(物理学賞)、下村脩(化学賞)、白川英樹(化学賞)、小柴昌俊(物理学賞)、利根川進(医学生理学賞)、田中耕一(化学賞)です。
【11月07日 水曜日】
昨夜は早々と床に着き、ぐっすり眠りました。そしたら、体調の方も戻ったようなので、朝のウォーキングにもいつも通り出かけました。出発時刻は5時50分です。まだ、ちょっと暗いですが、ウォーキングの人たちは幾人もいます。挨拶を交わすだけから、徐々に交流もできてきます。不思議なものですね。これが、人間の社会なのでしょうか。
昼頃からアメリカの大統領選の開票状況を見ていました。始め勝っていたロムニーも午後になると、開票予想通りパタリと伸びなくなりました。現職は強いですね。大きな失策のないかぎりね。日本と大違いです。
そうそう、大学の認可問題。田中真紀子、ダメですよ。認可手続きでは、文科省は講義内容までチェックして認可しているのです。認可してから内容を準備するのではありません。文部行政に素人であることを白状しているようなものですよ。この“認可見送り”は、すぐ撤回したとしても、3つの大学には致命傷です。 記者会見で「総理から、そのように進めてください」という言をもらっているそうな。でも、きっと「言った」「言ってない」でもめるぞ。 揉める前に、一刻も早く「認可します」「来年度からは、新基準でやります」と言うべきです。でないと、ますます混乱するだけです。
【11月06日 火曜日】
今は、鼻水が出るやら、くしゃみは出るやら、散々な体調です。どうも、気温の変化についていけないからかも知れません。
昨夜はちょっと寒かったかなという感じ。そして、今朝のウォーキング中に雷雨にあって、体はポッポとなっていましたが、雨に濡れてしまいました。着替えて、ボランティアに行きましたが、またまた担当場所へと歩いている途中、雨に降られて濡れてしまいました。そんなこんなで、昼過ぎ頃から、くしゃみが出始めたのです。
ちなみに、本日の歩数計今現在18440歩です。いつもより大目です。
【11月05日 月曜日】
今日は、名高速道路が通行止なので、電車で行くことにしました。一昨年の大雪の時以来です。車だと、1時間少々で着きますが、約1時間半+αかかります。最大の難点は、多くの荷物を持ち歩くことができないことです(水戸黄門の再放送も見れません)。 でも、朝方の人の様子を久しぶりにみることができました。結構、味鋺駅でも乗り降りが多くありました。服装も、すっかり冬の装いだなあと知りました。時々、電車に乗るのもいいかもね。
講義は、教科指導法では「分数」でした。これは、話すネタが満載ですので、ゲームをする余裕もありませんでしたが、教科研究の方は「水道方式」について解説するのでしたが、いつも中途半端な感じで終わってしまいます。「水道方式」を魅力たっぷりに講義しようと意気込んで始めるのですが、学生さんの目の輝きは今ひとつです。理屈っぽくなりすぎるのでしょうか?
以前、全国大会の基礎講座で何度か「水道方式」の講座に参加して、押さえ所は掴んでいるつもりですが、どうもすっきり90分でまとめられないのですね。「修行が足りんのだ!」と言うことでしょうね。
【11月04日 日曜日】
全日本学生駅伝を見ました。もちろん、駒大の油布くんの応援です。区間新記録での快走で、優勝できて、よかったです。彼の夢は「箱根駅伝」で優勝することです。チャンスは、あと2回です。なんとか実現できるといいですね。
ところで、以前は 「駒大の油布くんを応援してね」と触れ回っていましたが、今は殆どしなくて、自分だけで応援することにしています。これは、以前 嫌なことがあったからです。まあ、「教え子」に対する思い入れの違いかなあと思っているのですが、小学校の教師は1年間ずっと子どもたちの様子を見つめています。ところが、中・高の教師は、担任と言っても、生徒との触れ合いはほんの少しです。その違いが「教え子」への思い入れにも違いが出てくるのでしょうかね。
また、近頃は≪授業≫や≪学力≫に関しても、小と中・高の教師では、捉え方が全然ちがうのだなあと思うことがしばしばです。私は、大学は中学校課程でしたが、職場は小学校でしたから、こんなことはずっと昔に気づいていなくてはならないのに、ひどく感じるようになったのは、退職後です。鈍かったですね。まあ、退職後、様々な仕事をしてきた人たちと触れ合う中で、視野が広がったからだということにしておきたいと思います。
【11月03日 土曜日】
「えっ、やはりそこまできているのか」と改めて思いました。
アメリカの安全保障専門家チームが、尖閣諸島を巡って日本と中国が軍事衝突する可能性を警告する報告書を、クリントン国務長官に提出していたということです。
アーミテージ氏ら超党派による安全保障の専門家チームは、尖閣諸島問題を巡って、野田総理や中国の李克強・筆頭副首相のほか、日中の政府高官らと会談し、報告書をクリントン国務長官に提出。その中で、「双方とも衝突は望んでいない」としたうえで、「間違いや計算違いで軍事衝突にまで発展する可能性がある」と警告しているということです。
まあ、今の政府に解決する力はないし、仮に安倍が首相にでもなれば、ますます衝突の可能性は高まります。「双方とも衝突は望んでいない」とは口ばかりで、後先のことには全く見識を持てないのが、昨今の政治家のレベルですから、事態は深刻です。 今度の選挙は「戦争への道に再び踏み入れるのを、国民が認めるかどうか」の選挙なのですが、憲法を変えて、戦争をしたいという党ばかりの乱立で、そうしたことを前提としたような選挙では・・・・。 それにしても、戦争をしたいという政党が支持を伸ばすという事はどういうことであろうか。戦争をすると、得をする輩がうようよいるということですよね。
文化の日にこんな愚痴を言わなくてはならないとは・・・。やっぱり、11月3日は、明治節なんですね。あああ・・
【11月02日 金曜日】
私が在職した学校で、唯一現職教員とOB教員の懇親会が持ち続けられているのが●●校です。その会が本日あり、現職の頃は、あまり出席しなかったのですが、退職してからは、ちょくちょく顔を出すようになりました。聞けば、今年は開校40周年だそうです。私は開校時のメンバーなのです。教員5年目でした。ここから、私の実践活動が本格化したと言っても言い過ぎではありません。この学校での実践を基礎として、教員生活を送ってきたのです。いろいろ論議をしあいましたが、今では楽しい思い出です。また今回は、開校当時の教務主任だったI先生が出席され、30年ぶりくらいの再会でした。このI先生は、考えてみれば異色でした。当時の名古屋では『現代教育科学』を購読している教務なんて居ませんでしたからね。そうそう、くれぐれクレクレも言っておきますが、当時の『現代教育科学』は、最先端の教育雑誌でした。後に「法則化連合雑誌」に落ちぶれてしまった頃とは、内容も質も全然違いますよ。 まあ行って、よかったです。来年も生きていたら、出席するつもりです。
【11月01日 木曜日】
もう11月です。月日は、本当に早く過ぎていきます。年老うのもあっという間です。
私も認知症が始まったのかなと思う出来事が続きます。月初めに発送しているサークル通信で、先月は「開始時刻」を、今回は「日にち」を間違えて印刷してしまいました。こう続くと、勘違いで済まされませんよね。また、近所のフランスパン工場直営店が閉店になったのを、やっと気づきました。よくよくみると、「8月18日に閉店」と書いてありました。2ヶ月以上も「今日はやっていないね」なんて言って過ごしていたのですから、深刻です。
まあ、朝の散歩が1週間以上続いています。体力維持というよりも、鍛えようと速足でのウォーキングです。大した距離ではありませんが、終えると汗が出てきます。脳の活性化にも効果があるといいんですけどね。
国会の所信表明演説・代表質問と聞いていると、「この人たちには庶民感覚がないなあ」と思いますね。議員さんたち「国民から託された・・・」なんて言ってますが、「国民は、このような人に託した覚えはない」と突っぱねたくなりますね。あまりにもひど過ぎます。国家議員=ウソつき集団ですね。ウソつき同士がごちゃごちゃやっても、誰も期待しないし、できないのだ。
【10月31日 水曜日】
次々回に「単位換算器」を作りたいと工作用紙の準備を始めた。私は「計算尺式・単位換算器」に拘っているので、方眼の工作用紙が不可欠です。近年は、簡略化したものも考案されているが、少しばかり苦労して作ることに価値を見い出しているので、どうも簡略化したものはねえ。もちろん、この「単位換算器」を創案した埼玉のTさんのものは、封筒を利用した素朴なものであった。これを、計算尺式に改良されたのは、どなたか知らないが(小学館に著作権を請求する資格がある人です)、そのアイデアに惚れ込んで、私は「計算尺式」と決めている。
ところが、100人分を用意するには、工作用紙が足りない。ダイソーに走ったが、あいにくない。仕方ないので、4分の1で作ることにした。この4分の1の大きさは、以前担任していた子どもたちのアイデアである。まあ、使い勝手はいいが、初めて作る人にはちと細かすぎて厄介であるが、大学生だから「まあ、いいだろう」ということにした。予定した1セットから、4セットできますからね。今年度は、これでいいけど、来年度からどうするかな?
【10月30日 火曜日】
朝の散歩をするようになって、まだ5日目ですが、気になることがあります。それは、いつも八田川の右岸・名古屋市側の堤防上に、ティッシュやバナナの皮、菓子袋が散乱しているのです。かなりの範囲にわたりますから、特定の場所で飲食したのではなく、ゴミを撒き散らしながら、堤防上を自転車で走り抜けたのでしょう。名古屋市側は、ちっとも草刈りもしないので、たいへん汚いです。春日井市側の左岸と えらい違いです。行政のたるみでしょうか。いや、自治体規模が大きくて、目が届かない所為でしょうか。いずれにしても、嫌な思いをするのは住民です。 大人のマナーの悪さを直すのはどうしたらよいのでしょうか。 現代社会の種々のいじめや自殺、障害、殺人などは、子ども間の問題ではなく、大人社会の責任だと思います。
【10月29日 月曜日】
いつも沖縄数教協のメール通信を読ませてもらっています。その中に、大学生に「小数」を講義されての学生評価が載っていました。学生の満足度が、95%とか97%なのです。 今日の私の講義も丁度「小数」ですが、いつも私自身が物足りなく終わっています。講義する側がこうでは、受ける側の学生はもっとつらいだろうと思うのです。 やはり「小数」の分野で、訴えかけるインパクトの強い講義ネタが不足しているからだろうとは思うのですが、沖縄のIさんのように刺激的にできるようにしないとダメですね。まあ、10年以上前に、全国大会の基礎講座で「小数」を担当してから、新たな資料・ネタが収集できていないものね。やっぱりこれじゃあいけません。大いに反省して、後半の講義をしようと思います。
【10月28日 日曜日】
憲法改正を叫ぶ政治家が事の外目立ちますね。こうした人たちが、主導権を持つ政府では、国会を軽視することは戦略のひとつなのですね。今の内閣は、国会を開かず、3党だけで、事を進めようとしています。少数意見は全く無視する。議会制民主主義の破壊です。だから、世の中全体がどんどん右傾化し、国民は独裁者を待望するようになります。それが、橋下であり、石原です。橋下の素性がぼちぼち暴かれてきたため、私は、きっと橋下は、最終的には、石原と同じように、大阪市長を辞任し、選挙に打って出ると予想しています。だって、彼の言動は、ころころ変わります。信念なんてありません。権力者として、目立つ位置に居たいだけなのですから。まあ、日本をどこまでごちゃごちゃにするつもりでしょうか。戦後、政治教育を徹底的に排除してきた文部行政の成果?が、ここにきて表れているということですかね。
そうそう、自民党の陰の内閣で、文科大臣が「義家」なんだってね。あきれて、声も出なくなります。
【10月27日 土曜日】
今日は母方の親戚の1周忌ということで出かけました。年月というものは、早いものであることを実感させられます。今回は、まだ1周忌。来年は3回忌。以後、3、7で続きますが、どこまでできるのかな?との話が出ました。まあ、顔見知りが居るうちは続けたいものですが、私の父のように若くして亡くなれば、50回忌もできますが、稀だと思った方がいいかな? 33回忌だって・・・・。 こんな話が盛り上がるのも、歳をとった証拠ですね。
【10月26日 金曜日】
教師の力量は、校外学習とか総合学習の取り組みにも大きく影響すると思うのですが、大学の教職免許取得には関係ないようです。というのは、明治村やリトルでボランティアガイドをしていて、各校の対応に歴然とした差があるのです。まったく野放しの学校から、徹底的に課題で追いまくる学校まで様々ですが、どちらも頭を傾げたくなります。「ほどほどに」とはいかないのでしょうかね。 また、下見に来て、教師は何をつかんで帰校し、子どもたちにどんな指導をするのでしょうか。 退職してから、気づくようになったのですが、校外学習とか総合学習(遠足も含む)、修学旅行にしても、ただ、やることになっているから企画しているだけという感じが多すぎます。やはり、学校行事も意義あるものにしている努力を怠ってはまずいと思います。多くの時間を費やして取り組むのですから、何かしら人間的成長につながるようにしていきたいものです。ボランティアは、子どもたちの人間的成長にお役に立ちたいと考えて、活動しているつもりです。
【10月25日 木曜日】
朝の散歩に参加することになりました。妻が8月に体調を崩した後、朝の散歩を始めました。それは、海外旅行に出かけるための体力づくりでしたから、「旅行後も、続くようなら、私も参加する」と宣言していたのです。多分、寒くなるから続かないだろうとの予測でしたが、昨日帰国して、早速散歩をすると言うので、私も重い腰を上げざると得なくなったのです。
出かけてみると、多くの人とすれちがいました。半数くらいは、夕方の犬の散歩の時見かけたことのある人たちでした。まあ最近、とみに体力が落ちてきたなあと感じているので、しばらくは朝の散歩を続けようと思います。大した距離ではありませんが、気分はよかったです。結構、速足です。
【10月24日 水曜日】
この2〜3日、Hさんからの「大造じいさんは、雁を捕まえたあと、それをどうしたのですか」という質問に「そりゃあ」と言ってから、思考停止になりました。『大造じいさんとがん』は何度も実践しましたが、そんなこと考えたことはありませんからね。「そりゃあ、猟師だから、売ったり食べたりして、生活の糧にしたでしょう』までです。根拠はありません。
そこで、鹿児島の数教協仲間のYさんに電話してみました。「赤犬などは食べたそうだが、雁を食べてたとは聞いたことがない」との返事。また、リトルでも鹿児島出身のFさんに聞いてみましたが、「むささびなどは食べていたけど、雁はねえ・・・」との返事。そこで、さすがリトルでガイドをしている仲間です。「地元では、雁という名ではなく、他の名で呼び、食べていた可能性はああるね」と言う。確かにその可能性は大いにある。だって、食べも売りもしない雁を捕まえてたら、遊びに他なりませんからね。是非、この見解を成り立たせる証拠を見つけたいと思います。 あちこち電話したりで、久しぶりに脳に刺激を与えることができました。
【10月23日 火曜日】
今日は、予想に反して、ボランティア活動中、雨でした。しかも、どんどん気温は下がって、小寒い状態で、ついポケットに手が入ってしまいました。やはり秋です。 まあ、小学生のグループも多くきましたが、印象に残ったのは、東京からのファッション関係を専攻している2人の女学生です。「民族衣装=衣」のことをいろいろ話しました。もちろん、私が衣服についてのセンスがないのは明らかなことですが、それでも 衣装と民族性の関わり、衣装から導き出される民族性、等々、結構盛り上がって長時間話していました。素人の私の見解は、専門に研究している人には、新しい視点に感じられるようです(内心で、馬鹿にされているかもしれませんが)。楽しいひとときと、互いに感じ合えれば、いいかなと思っています。私も、年とともに丸くなってきましたねえ。
【10月22日 月曜日】
もう後期の講義も6回目です。学生さんの緊張もとれてきて、本音が出てきます。講義に集中できない学生もいます。1年の「算数教科研究」の反応はあまりよくありませんでした。パズルや折り紙への反応がいまいちなのです。大荷物を持ち込んでの準備なのにねえ。保育専修の学生にも特に関心を持ってもらいたいと孤軍奮闘なのですがね。
でも、2年生の「算数科指導法」の講義は、みんな熱心に考えていました。これは、1年に引き続き2年目の所為もあるでしょうね。 さらに、うれしかったのは、1人の学生が、講義後「先生の薦めていた斉藤喜博の本を読み始めました」と言ってきました。なつかしい『授業の展開』でした。まあ、授業を考えるには、先ず 目を通す人物だと思います。
【10月21日 日曜日】
あああ、またドラゴンズが負けました。あとひとつ勝てばよいのにねえ。先発陣の故障者ばかりで、誰もが、勝負にならないなあと思っていたら、なんとなんと3連勝ではありませんか。全くの予想外です。きっと、3つも勝ったものだから、選手も監督もほっと気が抜けてしまったのでしょう。こうした状態の修正は難しいです。まあ、しゃあないかな? 来年の中日の選手構想が決まったよ。若手を伸ばし、リーグ優勝してほしいね。これだけ、負傷者が出てはどうしようもない。あああ・・・
【10月20日 土曜日】
私の不注意から、サークルの開始時刻が2種類発信されてしまいました。どうなることやらと、心配していましたが、共同発起人のU さんが 午前・午後とも来てくれたので、午前中は5人、午後は7人とまずまずの参加者となり、ほっとしました。初参加者も一人あり、よかったです。私は特別な準備もしてなかったのですが、Uさんが原発の資料を持ってきてくれたし、それぞれが和題を提供してくれたので、午前午後、計7時間半ほど、サークルをしていたことになりました。
本採用になった人たちは、4月までの間にばっちり学ぶために書籍を持ち帰りました。頼もしいです。 こういう人たちが増えれば、日本の教育も安泰ですね。
【10月19日 金曜日】
今日の活動は、A3で、本来は正門付近でのインフォメーション担当ですから、暇なはずですが、午前中は長浜の小学生、午後は千葉からの団体の予約ガイドが入っているので大忙しの一日でした。
でも、上機嫌で回ることができました。それは、大学の同窓生が勤務したことのある学校で、引率の校長さんとも面識があるらしく、意気投合して、楽しく2時間のガイドができたからです。一緒に記念写真まで撮ってしまいました。そして、午後の帰校時にも挨拶をさせてくれました。子どもたちも関心をもって聞いてくれたので、やりがいがありました。「また、来るね」なんて声をかけて帰ってくれるとうれしいものですね。
ボランティアの中では、小学生に対するガイドを、敬遠したがる人が多いです。理由は「集中して聞いてくれない」と批判するのですが、それは、ガイドの内容がつまらないからだと思うのですが、どなたも認めようとしないのが、現実です。まあ、私も年寄りですが、年寄りの頑固さは困りものですね。
【10月18日 木曜日】
午後には、雨もあがる予想なのに、全然雨は止みません。雨の中でも、犬の散歩に出かけられる方もありますが、我が家のイブは、雨降りの日は行こうとしません。本来は水好きの犬種のはずですが、飼い主の所為ですっかり諦めているようです。
でも、これで2日散歩に出かけないことになります。犬の生活リズムも狂ってくるとねえ。まあ、忠犬ハチ公のようにじっと吠えもしないで、過ごしています。犬も何を考えているのでしょうかね。やっぱりつまらないと思います。
私は、何もしないで、ぼ〜っとしていると、頭痛がしてきます。体がだるくなって、しんどくなりますが、犬はよく耐えられるなあと感心しています。
【10月17日 水曜日】
今日は、とても楽しい昼食となりました。もう20数年まえに受け持った子?とのランチ会です。まあ故あって私から誘ったようなものですが、快く応じてくれたのです。つい話題は昔のことになってしまいますが、これからの人生の励ましをしてあげようとの意図で会うのです。でも、実際は、私が励まされているような感じです。それは、教え子たちが人生をしっかり歩んでいるから、エネルギーを頂戴できるのです。教師の役得だと思っています。
これからも 時々 会って楽しみたいですね。 こういう日は、家に帰ってからも仕事がはかどります。
【10月16日 火曜日】
今日のリトルでは、ガイド活動は暇でしたが、小3の子たちが、本館にやって来ました。人間の進化の話をしても無理なので、学校の勉強=教科と結びつけて、いろいろ話してやりました。総合学習です。そしたら、どんどん子どもたちが増えました。興味を持ってくれたようです。帰りには、「いろいろ教えてくれて、ありがとう」だって、可愛いじゃありませんか。先週の明治村の子どもたちの態度とは雲泥の差です。 先週の子は恵那の子たち。今週は一宮の子たちです。教育運動に興味を持っている人なら、「うううんん・・・・」と、頭を抱え込んでしまいそうな現実でした。
【10月15日 月曜日】
iPS移植の森口氏は何を考えていたのでしょうか。ウソはばれるに決まっています。一生をパーにするようなウソをしてはねえ。ただ、この事件は世界的にはあまり報道されていないそうですね。読売・産経・共同通信の先走り報道のようです。やっぱり、読売・産経らしいなあと、私は穿ってみてしまいます。この誤報は、重大です。読売は、読者数一位の新聞ですからね。本来なら、こうした誤報をしたら、すぐさま読者が減るはずなのですが、日本という国は、うやむやにするだけでお終い。“真実の報道”とかに拘らないいい加減な国なのです。ジャーナリズム不毛といった方がよいかもね。
まあ、ここ1年、特にひどくなってきました。 Nという人の所為です。この方のでたらめさが、日本を右傾化させ、独裁体制に導いていくのです。 これは、歴史の教訓です。
【10月14日 日曜日】
そうそう昨日から、朝日新聞は「土曜日の夕刊が休刊」となりました。先月末に「休刊となる」ことを聞いた時は、どの新聞社もそうなるものと思っていましたが、朝日だけのことでした。近頃は、新聞を購読しない家庭、朝刊だけしか取らない家庭が増えているそうですが、いよいよ朝日さえも、土曜夕刊・休刊に追い込まれたのは、活字文化の危機です。
妻は「日刊紙を三紙も購読しているなんて、異常だ。減紙すべきだ」といつも非難し、結局、新聞代は 私の財布からということになっています。もちろん 私も月々1万円以上も新聞代として出費するのは、年金がどんどん減額されていますから、痛いです。「でもねえ、・・・・」と言っては、ずるずる購読を続けているのですが、確かにそれも考え時ですね。
【10月13日 土曜日】
今日、OAさんからのメールで、来週土曜の「学びの園・あしたば」の例会の時間を勘違いして連絡していたことに気づきました。例会への出欠の連絡義務なんてないのに、今回に限って? 何人かの人から、「参加できない」との連絡が入っていたのですが、「残念だなあ」としか」としか思っていませんでした。今回は、新たな参加者を獲得するような働きかけをしていかないと、運動としても「まずいよね」と、いつもより多めに案内を発送していました。 さあ、たいへん。一部の方には、訂正の葉書を送ることにしましたが、周知徹底なんて無理です。だから、今月は、午前の部と午後の部ということになります。まあ、いつも通り、午後が主であることには変わりません。
それにしても、ボケが始まったようですね。 ちと、身を引き締めていかないといけませんね。
サークル拡大作戦は、最初から躓いてしまいました。少し間をおいて、また「出直し!」といきたいと思います。
【10月12日 金曜日】
今日も明治村で、熱心なお客様のガイドをしていました。まあ、先月、帝国ホテルガイドで感謝のメールをいただいて、ちょっとお調子に乗っていたかもしれませんが、和歌山のお客さんをガイド途中、ポーツマス条約会議が帝国ホテルで行われたかのように理解しかけていた小学生が居たので、ちょっと声をかけました。そしたら、「ぼそぼその話なんか聞いていたら、時間がなくなちゃう」と言いながら行ってしまうではないですか。あっけにとられて、お客さんとも苦笑い。まあ、話はそこまでですが、私にはショックでした。というのは、その子達は、恵那の小学生です。私の脳裏には≪恵那の教育のすばらしさ≫が焼きついているのです。恵那は、私の教育実践の夢なのです。「どういう教育をしているのか!」と、教師たちを怒鳴ってやりたくなりましたが、もちろん そんなことはしませんでしたが、考えさせられました。
※私の夢見る地域に根付いた≪恵那の教育≫や≪員弁の教育≫が、すでに崩壊してしまい、地元の教師たちさえ≪恵那の教育≫や≪員弁の教育≫の言葉さえ知らないでいることは知っていますが・・・・。情けないです。
【10月11日 木曜日】
このところ、夜遅くにも自衛隊機が飛び交い、うるさいです。驚くほど近距離の編隊飛行であったり、離発着の騒音など、明らかに訓練を頻繁にしているようにみえます。それは、13・14日の小牧基地の航空祭のデモンストレーションの練習なのか、はたまた尖閣や竹島問題に対応するものかはわかりませんが、なんとなく不気味です。 日本が壊れるのは、そう遠くないなあと感じてしまいます。
【10月10日 水曜日】
今日は「目の日」。いやいや「体育の日」です。でも、世の中は、祝日・祭日をめちゃめちゃにしてしまいましたから、その意義なんて、解説?することもできなくなりました。こうした情緒的なことを無視し続けてきたために、今のような殺伐とした世の中になってしまったとも考えられます。 マスコミでは、演歌の衰退と関連付けて、語られるようになってきましたね。
ところで、水曜日ですが、初めて「予約ガイド」の応援に出かけました。対象は、小学生へのガイドです。ツアーガイドでは30分でやるところを1時間半でやってほしいという要請です。まあ、時間があると言って、各建物を詳しく専門的にガイドしても、小学生の興味関心はわきません。私なりに考えて出向き、ちょうど予定時間内で収めました。普段はしない、授業もどき事もしてみました。私も楽しんでしましたが、さて子どもたちは・・・・。特に、担任教師は「やりすぎだ!」と、へそを曲げたかな??
【10月09日 火曜日】
リトルへ出かけました。3連休の後なので、客足は悪いかと思いましたが、平日の火曜日としては、そこそこの出足であったと思います。本日は、高校生と老人会の人たちと会話を楽しみました。エエッと思うような格好をしている子でも、みんな素直なものです。やはり、大人は、若者に対する見方を直すべきです。あえて言えば、大人が、政治が、若者を可笑しくしてしまったのだと思います。さらには、今の政治は、若者だけでなく、老人の財布をねらいうちにして、老人・弱者を血祭りにしようとたくらんでいるのだと思います。
【10月08日 月曜日】
国民から≪復興税≫として強制的に徴収する。国民には何ら責任はないけど、福島の惨状を目にすれば、「復興のためには、仕方ないなあ」と協力する。そうして集められた≪復興予算≫なら、当然 復興のために使われるべきである。ところが、国の計画した執行計画は、常識人には信じがたいものであった。 誰がみても、可笑しい。不謹慎である。盗人である。私は、こんな予算案を平然と出してくる人間の顔がみたい。どんな面をしているのであろうか。人としての品位・資格はありません。 オスプレイ配備にしても、「沖縄県民の理解を得る様に、丁寧に説明します」と言う。馬鹿かと思う。
そうそう、福島では、≪SAVE FUKUSHIMA≫というチラシが罷り通っているらしい。その文面には、福島は、今回の事故で、広島・長崎より有名になったから、福島をもっと売り出そう! 放射線なんて、怖くないんだ・・・・。そして、文の締めは「・・・・・・放射線の影響は、実はニコニコ笑っている人には来ません。クヨクヨしている人には来ます。これは明確な動物実験でわかっています」(福島医大・山下俊一)とある。 呆れます。県が、やっているそうだ。
私は、こんな姿勢の国や県のために、税を払いたくない。 信じられないことを、平然とやる人間はよく居るけど、国や県、
「死の商人」と目される経団連は、悪質極まりない。こういう人間がいることは嘆かわしい。
【10月07日 日曜日】
元高知県の教育長をなされた大崎博澄さんの『詩集・人生の扉は一つじゃない』を読みながら、まだまだ日本の教育も捨てたものではないなあと、改めて思った。著者の経歴に「2000年4月から2008年3月まで高知県の教育の仕事に携わり、小さな弱い人を守る教育の実現に精魂込めるも敗北」と記してあるが、こうした方々が「敗北」と感じない世の中(教育界)でなくては、“夢とロマン”はありません。そうした世の中にしなくてはなりません。私と大崎さんは、偶然同い年でした。大崎さんは今、「たんぽぽ教育研究所」を作り、そこを基盤に地道に力強く活動してみえます。応援し続けたいと思います。
私も、羨ましがってばかりいないで、新たな方策を練りたいと思うのですが・・・・。 私のロマン「教育研究所」や「家庭文庫」「教科書資料室」構想など、財力がなくて、頓挫ばかり。結局は、我が家を根城に“ごそごそ”まで追い込まれています。
まあ、これも「人生か?」とは思うのですが、大崎さんのように“夢”をもって、あとしばらく突っ走りたいと思っています。
【10月06日 土曜日】
円高効果なのでしょうか。我が家の犬のエサは、「サイエンスダイエット」というアメリカ製のエサです。そのエサを買いに行くと、またまた先回よりも200円下がっていました。今は、カーマで7.94Kkg2780円となりました。以前は、ロイヤルで8kg4290円で長く購入していましたから、ずいぶん大きな違いです。まあ、安くなったと言っても、犬のエサとして、ジャーキー・減塩にぼし・ビスケットを常に食します。そう、りんごも年中欠かせませんから、我が家の犬の食費は、かなりの金額になりますが、黒ラブの楽しみは、食べることだけみたいですから、仕方ないですね。 犬って、いつも何を考えているのでしょうかね。退屈じゃないかなあと心配しているのです。
【10月05日 金曜日】
今日のボランティアは、「御料車のガイド」でした。数年前にもやったことがありますが、その後、私の知識は増えているわけではありませんが、担当者としてやっています(でも、気を配って、いつもの綿パン・運動靴の服装ではなく、革靴を履いて行きました)。本日も70〜80名の方にガイドしました。ツアーガイドより忙しかったです。 明治村にあるのは、第5御料車(昭憲皇太后用)と第6御料車(明治天皇用)です。まあ、お召し列車を見たことのない私には、今ひとつピンとこないところがありますが、いろいろ調べはしましたよ。
さて、話が変わりますが、東京維新の会が、都議会に「大日本帝国憲法の復権」「権利の制限」を請願したとか。さすがに、自民党を始め、各政党が反対して不採択になったそうですが、ギョッとしますね。明治村でも「教育勅語が掲げてないのは可笑しい」とかの抗議が頻繁にあります。世の中、想像以上に、右傾化しているようです。尖閣や竹島問題が、それに追い討ちをかけているのでしょう。 維新の会の本質を、早く国民は気づかないと、本当に戦争状態になりかねません。 日本国民が、再び戦争をやりたがっているとは思いたくないです。
【10月04日 木曜日】
結局、後片付けはやらないで、一日中、タイルを作っていました。もくもくと、十のタイル、五のタイル、一のタイルを作るだけです。本当は、一のタイルを2cm四方にしたいのですが、材料の関係で、1cm四方ととても操作のしにくい大きさです。使い勝手が悪いから、それほど“タイルのよさ”を実感させることはできないだろうなあと思いながらの作業ですから、ちょっと虚しいですが、やはり準備をしていかないと、操作活動の有用性も上滑りになってしまって、ますますつまらぬ講義になってしまいますからね。89セットなんとか準備できそうです。 タイルの扱い方は、それほど単純ではありません。使う意義も分からず、指導したって、思考力は向上しません。おはじき=タイルではありません。
【10月03日 水曜日】
今日は、珍しく家庭の事に昼間の時間を使いました。やるべき家事として、いくつも課されたことがありますが、そのひとつ、犬小屋というか、飼育スペースの整備です。日除けの垣根として、“すだれ”を活用していますが、年数も経ちうす汚いのです。台風も過ぎたので、一念発起で始めました。取り替えた“すだれ”の片付けに手間取り、仕事を残してしまいましたが、まあ、さっぱりしました。さてさて、続きはいつになるかな?
まだまだ、植木の伐採もあるし、1年以上も前に準備したペンキ塗りもあるし・・・・。
でも、ちょっとやると、私、すぐ疲れてしまってダメなのです。あああ、きっと、今夜はよく眠れるぞ!
【10月02日 火曜日】
最近、火曜日はなんだか体が重いというか、だるい感じがして、どうもいけません。多分、月曜日の講義の疲れではないかと思うのですが、ただ、講義は今年に始まったことではないですからね。年の所為ですかね。
ところで、今日にリトルで、ボランティアを始めて、初めて出会ったことがあります。それは、若いカップルの楽しげな?行動です。さすがに小・中学生も居るしねえ。どう声を掛けようか、一瞬たじろぎましたが、穏やかにおっさんが話しかける形で、気分をこちらに引き付け、「こんな家に住みたいね」との言葉を発しさせて一件落着となりました。「こら、なにをしとるんじゃ」では、反発をかうだけですからね。 まあ、ボランティアも接客技術も身につけないといけないとね。生活指導と同じです。
【10月01日 月曜日】
岩国基地のオスプレイ6機が、普天間に移送されたそうです。一昨日に、米軍から連絡があり、日本政府は「あっ、そうですか」と了承したのでしょう。沖縄の人たちが、猛烈に反対していようが、全く無視です。「民意」など聞く耳持たぬと言わんばかりの対応です。 こんな権力的な政策しか行わない民主党を、日教組を始めとする「連合」は支持するのでしょうか。こんなアメリカの言いなりでありながら、大国主義的発想しかできない民主党を、労働組合が支援しているというのは、どう考えても可笑しいです。 まあ、昨今の国際紛争は、すべて「戦争責任を明らかにせず、きちんと各国に謝罪してこなかった」ツケです。何事も、その場しのぎの言葉で誤魔化し続けてために、起きたこと。そして、大国主義的発想しか持ち合わせない首相が、上から目線で見下すから、相手国を苛立たせているのです。 いくら内閣改造をしても、コマのたらい回しでは、民意は納得しない。
【09月30日 日曜日】
現在、午後5時。我が家周辺も暴風域に入っていると思うのですが、今は大したことはありません。急激に吹き荒れるのでしょうか。油断はなりませんが、穏やかな気分です。静かに通り過ぎて行ってもらいたいです。 今回の台風に対しては、我が家としては、早くから備えて、昨日には完了していました。あとは、局地的な豪雨とならないように願うばかりです。
そこで、午後は、例によって野球を見ながら、「手づくりタイル」を作りました。52セット準備できましたが、これでは、2人に1セットしか渡りません。でも、こうした操作活動を十分に体験しておいてもらうには、やはり1学生に1セット準備したいですよね。使用するのは、次々回の講義。なんとかしたいねえ。
夜、テレビでは、各地の川が危険水位を超えて、「避難勧告が出た」と報じているので、夜10時ごろ、雨も止み、満月も雲の合い間に見え隠れしているので、八田川の水位を見に出かけた。堤防の中ほどまでしかなかった。よほど、西の方は雨が降ったのだなあと思いました。どうやら、今回の台風劇は幕を引いてもよさそうです。
【09月29日 土曜日】
午前中、木の伐採をちょっぴりしました。全く手入れをしないので、隣の家の方へかなり侵入するほど伸び放題なのです。つまりは、台風が東海地方に上陸しそうだというので、隣家に迷惑をかけないようにはみ出ている枝を伐ろうとしたわけです。高枝ばさみも切れが悪くなっていて、苦戦しました。まだ、大してはできていませんが終了。1週間くらい続けないと、さっぱりしませんね。
さてさて、台風はどうなるのでしょうかね。大学からも、月曜日に講義があるので、その対応法がメールで送られてきました。小学校時代といっしょです。
【09月28日 金曜日】
先週、案内をした人から、丁寧な礼状が届いたものですから、一躍、注目の人となりました。でも、当たり前のことをしただけです。そこで、全職員・ボランティアにその礼状を紹介するとか言うのですが、裏を返すと、普段 いかにお客様のニーズに合わせて、ガイド活動をしていないか、できていないかだと思わざるを得ません。今日も、小学生をガイドしていると、おしゃべりが多いとか、最後まで着いて来ないなどの愚痴が出ます。それは、ボランティアの責任です。少なくとも、明治村に来る6年生は、ちょうど、明治時代を学習しているところです。だから、それを踏まえてガイドしなくては、「顧客満足」とはなりません。もう何年もガイドをしているのなら、それくらい考えないとね。 そう、私は、仲間であるボランティアに冷たいのです。
また、本日、熱中症のような症状に陥った子が出ました。そのときの明治村の対応にも苛立ちを感じました。「企業の社会的責任」です。愛される明治村になり、リピーターが増えるように、どう努力するかですよね。その観点が問題です。
【09月27日 木曜日】
昨日は、伊勢湾台風が来襲した日であったのに、忘れていた。マスコミも何の報道もしなかった。あれほど、地震災害のことを扱っているのにね。もう53年も前のことだからかな。いや、近頃の台風の進路は昔学習したこと(想定したこと)とは、似ても似つかぬ異常な進路だからかな。でも、この地方に住んでいる限り忘れてはいけないと思いますね。 これも、若者からみれば、年寄りの戯言に過ぎないのかな?
【09月26日 水曜日】
午後、「どうでもいいけど」と思いながら、つい自民党の総裁選の様子を見てしまいました。様々な評論家の予想通りであったなあというのが、感想です。 1回目の投票では、石破が予想以上に165票の党員票を獲得し、石原が38票と目茶少ないと感じました。谷垣を退き下ろした印象が悪かったのでしょう。でも、石破の「国防軍を創設する」が党員の支持であったのでしょうか。自民党員の民意は、軍備増強なのかと思いましたね。なにしろ、「原発再稼動」とともに5候補に共通していましたから。 また、決選投票は108対89と思ったほど差が開きませんでした。上積み分は、安倍54票、石破55票で互角でしたからね。とにかく、予想通り安部の勝ちでした。1度腰砕けで止めたのを再び総裁にしなければならない自民党も哀れですね。国民は、いかに民主党政権に愛想を尽かしたと言っても、元の自民党に戻ることを願ってはいないと思いますね。だから、民意は「解散総選挙」しか言わなかった谷垣自民党の支持率は上がらなかったと思うのですがね。 まあ、この安倍なる人物は、憲法改正と教育改革に熱心です。前は「美しい日本」と称して、教員免許更新制を打ち出した男です。ずれた感覚しか持ち合わせていないから、またまた教育界に混乱を持ち込むことでしょう。 また、ハシズムと結託して、憲法改正にまっしぐらということになるのでしょう。 あああ、情けなや、情けなや・・・・ 本当に、日本はどうなっちゃうのだろうか。光が見えてこない。
【09月25日 火曜日】
今日の昼食時は、久しぶりに学芸員さん3人と共に歓談しながらの食事となりました。いろいろ冗談も言いながらも、ボランティアのあり方について問い直す機会となったと思います。まあ、私の思いを一方的に話しただけかも知れませんが、「ボランティアガイドとは、・・・」ともう1度考えて見直す時期だと思います。
世の中は、何かあると、すぐボランティアです。こうした問いかけの底流には「低賃金での雇用対策」のねらいが見え隠れしています。若者の正規雇用を促進する動きとは裏腹です。それにしても、原発問題でも、経済界は常に金儲けだけ、人の幸せなんて問題外なのですね。そうは思っていましたが、このところ、経団連等の態度は、えげつないです。
【09月24日 月曜日】
今日の講義内容は、ちょっと固くて面白みがないなあと出かけました。つまり、ちょっと気乗りしないのです。でもまあまあよかったのか、「来年度、ゼミとして、先生を希望しようと思うのだけど、来てくれない」なんて、学生さんがうれしい声をかけてくれたりして、ご機嫌で帰路につきました。ところが、知多半島道路が工事で車線規制で大渋滞。さっぱり進みません。1時間以上渋滞に巻き込まれ、5時過ぎにやっと家に着きました。「水戸黄門」も見れませんでした。来週も工事規制だし、11月には名古屋高速も通行止めです。そういう時は「電車にした方がいいのかな」。
【09月23日 日曜日】
この世の中、どうなるのでしょうかね。新聞を見れば、「アメリカ本土では、オスプレイの試験飛行は中止。でも、日本ではやります。日本政府も認めている」」ということは、アメリカは、自国民の安全のために試験飛行をしないけど、他国民の安全保障なぞ知ったことではないという態度ということです。まあ、他国民を奴隷とでも見なしているお国柄の表れです。そんな国に、どうして、そこまでへつらうのでしょうか。 また、「原発ゼロ」にしても、国民の総意は「ゼロ」と示されました。それで、「30年後にはゼロを目指します」と言っていたのに、閣議決定はしない。国民の声を聞かないということです。そういう民主主義の原則を無視する方を再選する民主党の体質は重症です。政治家なんて「政治主導」を叫ぶにしては、何もできやしないのにねえ。よく「政治主導」なんて言えたものです。まあ、呆れることばかりですが、日本の行く末は????? 困った事ですね。
そうそう、ここ1ヶ月ほど、妻のパソコンが立ち上がらず、その解決に誠意を示さないと、私は批判の的でした(私のパソコンから、ランで飛ばして、接続をしているので)。 その間も何度が回復するように挑戦したのですが、さっぱり「ままならず」という状態でした。今朝、ハッとして、再度挑戦をして、ごちゃごちゃやってみたら、回復しました。ところが、今度は 私のパソコンのマウスが動かなくなりました。結局、元通りに戻したら、なんと不思議にも回復しました。どうなっているのかなあ。この間はなんだったのか。 まあ、回復すれば、いいんですけどね。
【09月22日 土曜日】
今日は、知的刺激を得る一日となりました。午前中は、教科研の例会で、8月号「復興の教育学」、9月号「教育を語ることばの復権」の読書会をし、午後は、Aさんという「教科書のさし絵」を研究している人と、懇談しました。どちらも、論客というか研究者相手ですから、ちと疲れます。疲れるのは、私の化けの皮が剥がされる思いがするからです。さみしい話ですが、そんな気持ちになるのです。でも、頭の中が整理され、学び甲斐があって有意義な時間になったと思います。
そうそう、例会後、昼食会をしましたが、その店のレジの所で「渡辺先生でしょ。東山でお世話になりました」と若い女の子から声を掛けられました。うれしい話ですが、さっぱり思い出せません。退職して7年。ダメですね。帰宅後調べてみましたが、私の直接の教え子ではなさそうでした。 教師という者は、何時・何処で、見られているか分かりません。ピチッとしていなくてはまずいですよねえ。もちろん、私は見られても恥ずかしいようなことはしていませんから、大丈夫ですがね。
【09月21日 金曜日】
今朝の新聞・テレビが、「慣用句の意味を正しく理解できていない大人が多い」と、鬼の首をとったように報じている。まあ毎年 報じられていることではあるが、「それがどうした」なんて思ってしまう。「日本人たる者、しっかりせんかい!」とでも言いたいのであろうか。もちろん、“日本語の乱れ”は由々しきことである。しかし、テレビ上でのタレントの言葉使いが大きく影響していると思うし、「近いうちに」とか「安全宣言」と称して、言葉の本来の意味を平気で違えて演説をする日本の最高指導者の責任は限りなく重いと考えている。これこそが“日本語の乱れ”を助長していることを マスコミは自覚すべきである。
【09月20日 木曜日】
今日の最大の仕事は、彼岸経で坊さんを迎えることです。朝から、部屋の大掃除です。実は、我が家の愛犬は、夜だけ室内で飼っています。その部屋は、お袋の居た部屋、仏間です。だからね。犬を飼っている方は想像がつくと思いますが、そりゃあ、普段 あまり掃除していないものですから、たいへんです。畳も雑巾かけををしました。1時間以上かかりました。線香もたきましたよ。うふふふふ〜。 また、夜のセッティングが一苦労ですが、仕方ありませんね。
その後、サークル通信の前文を書きました。近頃の心境です。以下のように・・・。
『教育は、直接的過程の中に人格による感化がある。生身の人間が教えるということは、古いのではなく、基本である』 銀林浩 上の言葉を、このところ何回も載せたのは、どうも教師と子どもの泥臭い関わり方が忘れ去られているのではないか。このことが、“いじめ→自殺”という事件が頻繁に起きる根因だと思うからです。また、よく引用する“教科指導は、生活指導を内包する”も同じことで、教育=人間教育であるという強いメッセージです。特に小学校教師は、しっかり認識する必要があると考えます。
かつて一世を風靡した≪土に根ざす員弁の教育≫≪生活つづり方の恵那の教育≫は、どうなってしまったのでしょうか。私は、若い頃「三重や岐阜には、地域に根ざした教育があるのに、どうして愛知には特色ある教育はないのか」と僻んで、愛知の先輩実践家を罵りました。目にしたのは、≪管理教育(半田の立腰教育も含まれる)≫という怪物でした。そうした形を重んじる教育管理が、全国に急速に広まっています。大阪が最たる所です。いずれにしても「自由を奪い、管理・しごいたところで、人間は伸びない」ということです。 9月1日の『民教連のあいち教育大集会』の時に報告してくれた3人の方の話は、とても若々しく生き生きしていて素晴らしいものでした。惚れ直しましたよ。なんとかもう1度、ゆっくり話してもらう機会をつくりたいですね。(私は、実践集として冊子にまとめたい)
【09月19日 水曜日】
月曜日の講義の折に書かせた感想レポートを読んでいて、「う〜ん」と唸ってしまうことがあります。それは「小学校時代の算数の授業で印象に残っている授業は?」と問うものです。まあ、小学校時代の教科の授業のことを思い出として持っている人なんて珍しい存在であると思っているので、「印象にない人は、どうしてですか」なんてことも問いかけていますが、集約すると、<百マス計算で競争し合ってがんばったこと><習熟度別で3コースあり、ハイレベルに残ろうと必死に頑張ったこと><九九で合格するとシールがもらえてうれしかった>となりますかね。学生さんの半数は県外からの人ですから、見事に全国に広がっているということです。 こうした学生さんが教師となって、同じ発想で授業を組み立てていくとすれば、差別・選別の教育、能力別の学習形態は、全国に根付ていくことでしょうね。相手の気持ちを思いやる心は潰されていくわけです。「絆」なんて口先だけのこと。「いじめ」は、厳罰化の方向ですから、潜行・陰湿化することになります。 困ったことです。
まあ、私の仕事の重要性はますます高まります。老体に鞭打ち、しぶとく、できる限り 頑張ることにしますか。それが、納得のゆく生き方・人生ですからね。
【09月18日 火曜日】
柳条湖事件から41年だそうな。柳条溝事件→リットン調査団→国際連盟脱退→日中戦争と続いた軍国主義の歴史。今、中国の反日運動の高まりは、再び軍国化への道を呼び起こしかねない危険な状況である。反日のデモのプラカードを見ても
どぎついものである。「再燃、第一原子弾」って、どういうこと。「日本人、抹殺」とは、本当にそう思っているの。そうした挑発に乗ってはまずいけれど、ムカつきますね。 ええ加減にしてもらいたいですね。
こうしたことが繰り返し起きるのは、日本が、先の戦争犯罪に対して、反省・謝罪を中国や韓国にしないからです。日本の政治家は、口先だけで、未だに河村名古屋市長のように「南京大虐殺はなかった」だの、「従軍慰安婦なんて、・・・」と公言して憚からない連中がうようよしているからです。近頃の野田首相のコメントは、全く心に響かないではありませんか。
また、日米同盟を強調する人たちも、アメリカは日本を助けてはくれません。「領土問題については、中立です」とコメントしているではありませんか。しっかり認識すべきです。アメリカは、オスプレイを配備したいだけなのです。
【09月17日 月曜日】
祝日で、天気不順でしたが、後期の第1回の講義がありました。たくさんの学生さんとの出会いです。ただ、たくさんであることを喜んでいいかどうかは、???です。マンモス講義になっているのですからね。
さて、第1回は、教科周辺の状況を話すことにしていますが、学生さんの反応はいまいちです。というのは、まだ、1年生で、教育に対しての問題意識は、まだあまりないからです。だから、「いろいろ問題点があるのだよ」との一方通行になってしまうからです。今日は、ちょっとだけ「ふ〜ん」と関心の目を向けてくれれば可と思っています。
1ヵ月半ぶりの講義(90分×2)で疲れました。まだ、講義の感想文を読まなくてはなりません。大学の教師も楽じゃありません。
【09月16日 日曜日】
あすから後期が始まるので、出校の準備と思って、ズボンを穿いてみたら、苦しいこと、これではたまりません。夏中、のんべんだらりんと過ごしていたため、すっかりメタボです。本日「ゲンキの時間」は、出腹を引っ込ませる法でしたが、1日で効果の出るはずはありません。真剣に、下腹作戦をしないとね、スーツが全滅です。背に腹は変えられません。テレビのように、10日間で効果が出るかな、出さなくちゃあ。
【09月15日 土曜日】
教員になった6ヵ月後から(当時は、仮採用期間は6ヶ月であった)、サークルに通い始め、その後も新たにサークルを立ちあげたりして、ず〜と教員生活を過ごしてきた。私は、いわゆる「サークル人間」なのです。でも近年は、そうした人はすっかり減ってしまって、自主サークルの中心人物でさえ、サークル運動の観点は全くなく、趣味のサークルに陥っています。広めようと努力しないようでは、サークルがじり貧になるのは当たり前です。権力を盾にしている官制研究会に勝てるわけありません。サークルに対する愛情の問題だと考えているのですが、反発だけ食らっている私です。ノンポリ学生であった私でさえ、こう思うのに、学生時代カッコよくのたまわっていた輩の様はなんじゃいと息巻く今日この頃です。 世の中が、可笑しな方向に向かえば向かうほど、むらむらっとくる戦中派の心意気です。
【09月14日 金曜日】
ぼつぼつ学校行事を組む所も増えてくるかという時期ですが、今日の団体さんの多くは「老人会」でした。まあ、老人会と言っても、同年輩の人がいっぱいです。だって、敬老の日は、65歳以上入場無料なのですからね。ボランティアの中で、いつも盛り上がるのは、50年ほど前の話のときです。私も、その頃の話が、みんなわかっちゃうからねえ。
そうした中でも、若い気分で居られるのは、ふだん20歳前後の学生さんや、サークルに集う若い教師の方たちのおかげであるのは明らかです。このように、70歳までの生活設計は、出来上がっていますが、それ以後をどうするか。今から、ぼちぼち考えていかねばと思っています。
【09月13日 木曜日】
年寄りにとって、パソコンを使いこなすということはたいへんなことですね。現職の時は、ああだこうだと屁理屈をならべて、パソコンボイコットもどき行動をとっていましたが、今や、パソコンが主たる伝達情報手段です。避けて通ることができません。パソコンなくしては仕事にならないのです。
ところが、悲しいかな、使いこなす技術がありません。今日も、USBメモリーが 何度試みても反応してくれません。無茶 単純なことのはずですが、昨年はスムーズにいったのにねえ。仕方なく、大学に出向いて、やれば、スーッといきます。私んちのパソコン不調の為なのでしょうね。パソコンでは、他にも不具合があります。器具が原因ではないかと思うのですが、困りましたね。息子が、来るまで我慢しなくてはならんのでしょうかね。
機会をみて、パソコンを買い換えた方がよいかな? もう限界のような気もするしね。 最終ランに向けて、もうひと踏ん張りするためにも 投資をしなくちゃあ。 妻の不機嫌な顔が浮かんでくるなあ。
【09月12日 水曜日】
F大での講義も5年目になる。毎年、カリキュラムをごちゃごちゃと練り直してやっているが、資料をどれにするかで苦心しているが、ほぼ構想は固まっている。他の大学で講義している人のレジュメ等を提供してもらったりして、講義の質の向上に努めているつもりではあるが、どうも私の講義は低レベルのような気がして仕方がない。それは、資料は、原則 自前の実践や論文に限ることにして、展開しているからだ。つまりは、私の知的レベルが低いということではあるが、小学校の現場出身者が、大学側から求められていることは、なまの姿であり、研究者としての講義であるとは思わないし、そんな期待がかけられるはずがない。学生さんが「教師になりたい」とか「そんな楽しい授業をしてみたいな」と思い、「そのためには、学生時代に何を追究すればいいかな」と考えてくれれば、よいと思っている。それでも、足りないことはいっぱい出てくる。 だから、不足分は、毎月第3土曜に地道に補っていきましょうとサークルを開いているのです。 文科省・教委のいうように、“完熟した教師のごとく学生を育てろ”なんていうのは、戦前の師範学校化に過ぎない。戦後、何故、いろんな大学で教員免許を取れるようにしたのかをよく考えれば、すぐ答えが出てくるはずだ。 今の世情は、教育界だけでなく、あらゆる面で、ハシズムの脅威で、人々は、早くもちぢこまりつつある(政治家が一番ビクビクしている)。 ヒットラーは労働党、ムッソリーニは社会党の出身の独裁者であったことを忘れてならない。
そうそう、あの小林よしのりが『脱原発論』を書いたんだって。ホンマかいな???
【09月11日 火曜日】
東海豪雨は12年前の今日なんだって。すっかり忘れていました。忘れていたのは、日にちであって、出来事の中身は忘れるはずがありません。2年前の集中豪雨の出来事と何度も比較して、この「日記」にも書きましたからね。この12年間のうちに、我が家の周辺は、復旧工事のおかげで確実に?危険になりました。もし被害を受けることになけば、「人災」です。この主張は、きちんと役所に突きつけておかないといけないと考えています。
役人は被害を受けて、騒がないと何もしてくれません。強い者勝ちの世の中にしているのは、役人です。 こうした役人を正すのは、政治家ではありません。政治家なんて、民主党の無様を見れば明らかです。また、選挙戦に入れば、政治のことは役人にまかせっきりで、自分たちのことしか考えないのが政治家という輩です。まあ、この2〜3年は、いろいろ政治の体質について、学ぶことができました。その1番は、口先だけの大ウソつきが多いということです。政治家を信用してはいけません。ウソを見抜く力をつけねばいけません。
【09月10日 月曜日】
私の夏休み?は、今週いっぱいです。来週の17日から、祝日ですが、始まります。後期第1回の講義のレジュメを印刷しました。2回以降は、事前にレジュメの原稿を出しておけば、大学の方で印刷してくれるのですがあ、1回目は、段取り上、家で印刷準備しているのです。また今期も学生数が100,150と多いので、たいへんです。だから、いつも1回目のレジュメは3枚6ページしかありません。ご勘弁を!
でも、早くも履修に当たって、相談をしてきた学生がいました。熱心なのは、たいへん結構。私もやる気が起きてきます。
【09月09日 日曜日】
今日は「重陽の節句」。現職の頃は、真面目に“五節句”のひとつとして、子どもたちに話していましたが、今は、その相手がいませんから・・・・・・。 でも、例の≪Facebook≫の件は、現時点ではどうしようもありませんが、着実に「友達」は広がっています。でも、しばらくは「友達になることを承認します」のメールは控えることにしました。だって、私は≪Facebook≫の機能を生かす手立てを持ち合わせていないのですからね。まあ、いつになるかはわかりませんが、息子の手ほどきを受けてから、改めて発信することにしますから、それまで、お待ちを!。
【09月08日 土曜日】
民主党・自民党の代表選がマスコミを賑わせている。実質、大連立しているような政治状況では、何の関心も起きない。ただ、税金の無駄使いが着実?に進行していることだけは、紛れもない事実だ。 お金に全く無頓着な政治が行われていては、日本の借金は膨らむ一方です。政治家は、人の財布(税金)に手をつけても平気なんですから、呆れます。「尖閣に20億5000万円を出します」だって、税金でしょ。都なら、14億の寄付が集まっているのですから、即、税金の使い込みにはなりませんよね。一事が万事、金銭感覚のなさには、驚きますね。 まあ、悪代官が再選されるらしいけど、それを支持する輩も同じムジナということですね。まあ、これだけの口先人間も珍しいです。道徳の授業にも使えそうですね。歴史に名が残るかもしれません。
【09月07日 金曜日】
子安さんのブログに「指導案が書けないと非難するけど,書けてるの」というテーマで、論じられている内容に全く同感だ。
教育実習で「学生が指導案を書けない」という現場からの声に、大学の講義でも「指導案作成」の指導が強要されている。 私にすれば、新任教師が指導案作成に手こずるのは当たり前のことであって、ましてや、学生が、満足に書けるはずがないのだ。だって、子どもの実態も把握しないで書く指導案なんて、授業として論外です。まあ、強要する管理職や教委、文科省は、≪授業づくり≫の観点なんて、持ち合わせていないから、子どもの実態を抜きにした指導案でも気にならないのでしょう。こうして形式的な、面白みのない授業が罷り通り、子どもたちの創造力や思考力を高めることは難しくなるのです。
そもそも、授業構想をメモしたものが、指導案の原点なのに、形式ばかり押し付ける。この前の集会の時にも、「指定校で30回ほど指導案の書き直しを要求された」との話があったように、日本の教育界は硬直状態でお話にならない。30回は内容ではない。瑣末な語句なのだ。これは、いじめ以外の何ものでもない。
こうした状況を見ていると、もう20年も前、指定校の時、学習指導案の形式を変えさせることができたのが、不思議でならない。そのためにも、全国で書かれている「指導案」をいっぱい集めてみるとよい。すると、地域、学校により、教科により、実に様々であることがつかめる。ご指導くださる管理職の連中の不勉強さが明らかになる。じっと、目を見つめてやることです。少しは後ろめたさを感じることでしょう。
【09月06日 木曜日】
よく分かってないのにまずいかな? というのは、私のこの「教育日記」は、≪個人のホームページ≫上です。多くの方から「≪ブログ≫を活用すべきだ」との助言を受けていますが、依然として≪個人HP≫です。≪ツイッター≫をした事もありません。携帯も、メールと電話の発信だけで、いつも携帯していない年寄り用の携帯です。
ところが、昨日、≪Facebook≫なるものが、「〇〇さんと〇〇さんとつながりました」とメールに入りました。早速、開いてみると、知り合いの名がいっぱい出てきました。そこで「友達になる」のクリックをパカパカ押してみました。誰のをクリックしたかは覚えていませんが、「友達になるのを承認しました」と次々返信がありました。肝心の最初メールがあった方からは返信はありませんが、もう20年ほど会ったことのない教え子からもありました。感激です。返信のあった方のいくつかをのぞいてみると、「ああこうして、若者の世界はつながり、広がっていくのか」と思いました。パソコン上で、いろいろ検索して、人探しをやりますが、≪Facebook≫の比にはなりませんね。 ちと、これからのこと、考え直してみないといけませんね。
≪Facebook≫で「友達になる」と登録くださった方、私、まだ発信できないのです。息子から、「どうしたんだ?」と叱られました。ごめんなさい。しばらくお待ちを!
【09月05日 水曜日】
近頃は、書店に足を運ぶことは途絶えていると言った方がいいくらい書店に行きません。
が、本日 本を探しに行きました。妻から頼まれたものはありましたが、私のお目当ての本はありませんでした。ガッカリ!
ところで、ハッと思ったのが、「課題図書」が大量に積まれていたことです。もう子どもたちは、読書感想文を提出しなくてはなりません。要するに、「課題図書」さえ売れていないと言うことでしょう。かつては、「課題図書」に指定された出版社は、会社の建て直しができるというほど売れたものですが、今はそうじゃないのですね。以前、児童図書の名門・理論社が倒産しましたが、本当に現代人は書籍を買わないのですね。改めて、そう感じました。
文科省の「読書」の強調は口先だけだからねえ。長年の夢であったけど、諦めていた≪家庭文庫≫開設、もう1度考えてみようかな? 今のままじゃあ、児童図書も“宝の持ち腐れ”だからねえ。 いい方策はないかな?
【09月04日 火曜日】
リトルへの入館者はとても少なく、ボランティアも暇で暇でした。特に、今日は本館の担当であったので、エアコンも効いているし、暇で坐わろうものなら、途端に睡魔に襲われます。だから、館内を歩き回っていました。
まあ、これは、2学期も始まり、小・中・高生は来ない。行事を組む学校もまだない。夏休み中の家族連れも一休みというわけです。それに、イベントの類も15日からの連休待ちなのです。つまり、客が少ないのは想定内ということです。こうした日々には、ボランティアを減らすなどの対応も考えた方がいいのじゃないかと、以前から思っているのですが、「おかまいなし」というのが現実です。
近年は、何処でも何でもボランティアという傾向がありますが、“ボランティアとは、なんぞや”と、もう1度問い直した方がよい時期にきているのではないかと思うこの頃です。
【09月03日 月曜日】
愛知県の小・中は、今日が2学期の始業ですが、大学の後期の講義は17日からです。そう17日は敬老の日ですが、講義はあるのです。大学も、小学校と同様、授業日数が事の外うるさくなっているのです。「やれば、・・・」というのは、お役人の発想でね。形だけを整えても、何の成果もないと思うのですが、お役人=権力には、天下の宝刀がありますから、従わなくてはなりません。私のような非常勤講師という吹けば飛ぶよな存在は、なおさらです。
でもまあ、私も休みモードから切り替えて、1日 真面目にパソコンや発送準備をしました。
10日締め切りの原稿がうまくまとまりません。何が言いたいのか意味不明。これでは、「秘伝」になりません。早く仕上げて、次に移りたいです。
【09月02日 日曜日】
昨日のことをまとめてみました。
学びの園・あしたば≫ 公開例会 2012.9.1
8月例会は、休会の予定でしたが、あいち民教連主催、愛知教育委員会後援の『あいち教育大集会』の講座「若い教師〜こんなことやってみた〜教育実践交流講座」の世話をしてくれないかという依頼を受け、8月例会をすることにしました。でも、急なことのため、古くからの常連さんたちに都合の悪い方が多く、どうなることかと心配しましたが、レポート(話題提供)を、講師のOさん、正規教職2年目のIさん、4年目のHさんが引き受けてくれ、ほっとしました。それは、集会直前の8月下旬のことです。
会の冒頭によく自己紹介をしますが、前日、Hさんが「“アイスブレイキング”という手法でやりませんか」と提案してくれました。“アイスブレイキング”なんて初耳の私は、ギョギョ!「こりゃあ、若者にはついていけないぞ!」なんて思っての開会でした。
見事に、会の雰囲気は和み、進行できました。(この手法は、またの機会に説明します)
さて、Oさんは、講師として、どう子どもたちに向き合っていくべきか、その苦しさと楽しさを語ってくれました。実践面では、図工の指導について、心がけていることを話してくれました。また、「復興の学ぶツアー」に参加しての感想もね。
次には、Iさんが、愛知県の教師になっての驚きを語ってくれました(私が、是非とお願いしたのです)。詳細は書けませんが、愛知の中だけで育ち、教師になると“井の中の蛙”。愛知の可笑しさが可笑しさと感じなくなってしまいますからね。また、赴任先が研究指定校であった事も重なり、たいへんな教職1年目であったようです。指定校の「児童の言語能力を高めるための実践」の一端を紹介してくれました。
Hさんは、1)教師として目指すもの 2)実践記録 3)教師として心がけていること と3つの柱で、「子どもたちの心と心をつなぐ」ために取り組んでいること、「いのちの授業」にかける意気込み。そして、「挑戦することを忘れない」と、教師の生きがい・働きがいに関わることを、話してくれました。迫力がありました。
私は、3人の気迫に圧倒されました。この若い教師のエネルギーを、教育研究者やマスコミに知らせれば、若者批判の眼も変わるだろうと思いました。「若い人たちの素晴らしさを示す講座にしたい」という目論みは大成功でした。全国大会の帰路・新幹線内での専門学校生との4時間の体験を紹介したいとは思っていましたが、時間不足で全然できませんでした。時間があまった時のために、Mさんの算数の実践記録、30年ほど前の若い教師の座談会記録、“四の字かため”や“ユニット独楽”のネタ紹介の準備をしておいたのですが、全く必要ありませんでした。
ただ、「参加者は多くても20人程度」と、予想通りで、私の顔見知りがほとんどであったことはねえ。≪学びの園・あしたば≫公開例会と位置づけていたのですから、やっぱり新顔さんにいっぱい出会いたかったです。
【09月01日 土曜日】
夏休み前から、今日の「講座、若い教師〜こんなことやってみた〜教育実践交流講座」の準備をしてきました。世話人を押し付けられたからですが、前任者からの何の引き継ぎもなく、自由と言えば、自由でよいのですが、なんともかんとも、参りました。いろいろと呼びかけてきましたが、結局、「学びの園・あしたば」の公開例会のようなものとなりました。若い教師の参加者は、ほとんどが、私からの呼びかけに応じた人たちばかりでした。昨年度に引き続いての参加者は、多分 Hさんのみでしょう。私立大学出身者、つまり、学閥本流からはじかれた教師たちの結集という目論みは外れました。でもまあ、「あしたば」への参加が途絶えかけていた人を何人も久しぶりに見かけましたので、うれしかったです。発表をお願いした人たちも、目いっぱいの報告をしてくれました。とてもすばらしいものでした。(今後、こうしたちょっとした実践を冊子にまとめるなどの支援をしていきたいな、しなくてはならないと思いました) 若い力をもっともっと束ねていけば、日本の教育も変わると思います。
講座の後、若い女性6人に囲まれて、食事をしました。
【プレゼント】
若き人へのメッセージ・1 『算数教師知的生活のすすめ』
若き人へのメッセージ・2 『教育に夢とロマンを』〜〜教員人生をふりかえる〜〜
若き人へのメッセージ・3 『教育に夢とロマンを』〜〜教具・ネタを考える〜〜
【08月31日 金曜日】
今日は、小西さんのブログのあった「発車オーライ」の道徳実践資料をもって、ボランティアに出かけました。何故、持って行ったか。少し、意味深なところがあります。まだ、全ボランティアに配布するかは決めていませんが、この資料をどう読み取るかは、かなり重大なことだと考えています。 私の聴取したところでは、人によってバラバラな捉え方がされています。このように何が真実かもわからないまま流布していくことは、職場?のあり方として、問題だと思います。 事件は7月21日のことです。
先延ばしはまずいですよね。
【08月30日 木曜日】
パソコンが生活必需品になって、久しい。いつまでも屁理屈をつけて抵抗していても時流に乗り遅れるばかりなので、仕方なく使うようになったが、根本構造の理解できていない私には、アクシデントが付きまとう。「やろうとしたのに・・」「やったつもりなのに・・」 (なんじゃ、こりゃあ)ということが度々起きる。 そうしたときには、素直に「質問し、教えてもらうことにしている」が、あまりカッコいいことではないが、止むを得ない。こんな人間もいるのだから、帳簿の流出、成績の流出、等のあってならないことも起きる。「何事も、手づくりがいいなあ」と悔いてもねえ。ただ、パソコンは、創造力や思考力の低下につながると思うけど、愚痴になるから、言わないようにしているが、手で書き、まとめることをもっと重視しなくては、口先だけ、演説だけで、人を誤魔化し、惑わす輩がいっぱい増える。誤魔化され、惑わされる方も、思考力が欠けていることは言うまでもないことだ。
【08月29日 水曜日】
昨日、医者から血液検査の結果の説明がありました。ここ10日あまり苦しめられた妻の肺炎もどうやら正常値に戻ったようです。結局、2日からの海外旅行をキャンセルしたら、直ったという感じ。でもまあ、体力が回復しているわけではありませんから、キャンセルは止むを得ない正しい判断であったと思っています。 私も、ほっとしました。
ところで、今日の中日新聞の1面の見出しは「大飯原発再稼動しなくても、余力があった」というものです。やっと、記事になりましたね。この夏中、各電力会社の消費電力量の状態を毎日検索してみていましたが、北海道電力とか九州電力などは、90%近くまでいったりしていましたが、関西電力なんて、低いものでしたよ。こうしたデータをテレビの天気予報の時などに「無理した節電で、熱中症にならないように」と呼びかけるのではなく、データを流せばいいのです。それをしないで、国民の危機感を煽るのは、実にせこいやり方です。政府の常套手段!
近頃の私は、野田首相の話となると虫唾が走るので、すぐチャンネルを切り替えます。でも、彼は、まだ民主党の代表選に出るのだそうですね。どういう神経の持ち主かな? 不思議な人です。 私の予想は、解散は、来年の任期満了までないと思っています。それまでに、日本が壊れないことを願うばかりです。
【08月28日 火曜日】
夏休みも残り少なくなってきました。もちろん、教師の活動は始まっています。というのは、今日はリトルでのボランティア活動の日でしたが、「下見」に来館した教師のグループが幾組あったでしょうか。すぐ、分かります。雰囲気でパッと分かるのです。ついでに言えば、家族連れも多く見られますが、これも親が教師だなっと分かります。ということは、私自身も、そうした臭いが染み付いていて、他人様から、そう見られているのでしょうね。まあ、一生逃れられないと思いますね。そうした時、自分のしてきた仕事に誇りを持てれば、こんな幸せなことはないと、つくづく思う今日この頃です。
【08月27日 月曜日】
名古屋市では、65歳以上になると、「敬老パス」が出ます。名古屋市営のバス、地下鉄、他、ゆとりーとラインやあおなみ線で利用できるパスです。本山市政の頃は無料で渡されましたが、今は5000円を支払わなくてはいけません。月にすれば、417円ですから、お得なパスには違いがありません。 ただ、私の地域は名古屋市にも関わらず、地下鉄ともつながっているのに、一部が名鉄区間のため、利用する度に毎回320円の支出となるのです。お得感がないのです。現在、定期的な利用機会がないので、今年の更新をどうしようかと迷っていましたが、やっぱり更新することにしました。
年とともに出不精になるので、これからは意識的に敬老パスを使って出かけるようにしようかな。ゆとりーとラインやあおなみ線は、まだ乗った事さえないですからね。
【08月26日 日曜日】
年に1度の大学の同窓会がありました。これで、7回(年)目です。今まで、犬山・名古屋・長浜・奈良・岡崎・鳴海、そして、今回は江南です。史学教室23名中12名と、教官1名の参加でした。県外からは、大阪2・滋賀1・奈良1です。もう参加したくても参加できない人もいる年寄りですから、「半数」というのは上等だと思います。ちょっと常連というか固定してきたのは否めませんが。<ここで余分なことを書けば、12名の中で、校長になったのは4名です。これは、学閥本流の大学のゼミとしては、極めて少ないと言えます>
それにしても、みんな元気そのものです。そこらの年寄りの集まりとは違います。一番読書をしていないのは、私でした。知識欲プンプンとしています。会食の後、恒例になった見学会をします。今回は『江南・曼陀羅寺』でした。今回の世話役のY君がガイドを務めました。彼は、普段からやっているので、それはそれはうまいもので、2時間近く名調子が続きました。私がやっている明治村やリトルのボランティアガイドも見習うべきことがたくさんありました。正直、明治村やリトルは固すぎる。負けたなあと思いました。
また1年間、元気に頑張って、参加したいと思います。
【08月25日 土曜日】
教科書を乗りこえる授業をする方法としての授業書・授業プリントによる授業までも否定するような言動をするのか。若い教師にとって、真似る・追試は不可欠の学びではないか。若いうちは、誰もが投げ込み教材としてやってきたではないか。何を考えているのだとの声が聞こえてくる。
でも、今の教育界に、そっくり真似をした実践ができる雰囲気にありますか。つまみ食いの実践しか無理じゃないですか(無理ではないという職場なら、それは目出度いことです)。「つまみ食い実践では、ちょっとね」と思う私は、つまみ食い実践であっても、是非挑戦して意欲のあるところを示してほしい。つまみ食いという点が、やがては線となり、つまみ食いがつまみ食いでなくなるように、1歩を踏み出す教師であってほしいと思う。そうした教師を応援したいと思うのです。
意味あるつまみ食い実践を積み重ねていくためにも。教材研究の重要性を強調したい。単元の≪基礎学力≫≪基本学力≫を明確にすれば、どこをつまみ食いすればよいかがわかるというものです。
【08月24日 金曜日】
“マニュアル授業”とは、どのような授業なのか? “マニュアル授業”と規定する枠をどの程度に考えるか?
現在の教育状況を踏まえ、≪授業づくり≫の観点からすれば、ほとんどの授業が“マニュアル授業”と言えるであろう。
教師用指導書に頼っている授業、教科書会社のワークシートを活用した授業、指定校等の問題解決の過程に寄り添った授業はもちろんの事、授業書・授業プリントによる授業も例外ではない。「〇〇方式」とか言われるものもそうだ。法則化でいう「追試」も“マニュアル授業”の典型である。 このように言うと、すべての授業が“マニュアル授業”となり、「先人の業績も否定することになってしまうではないか」と疑念が起ころうが、それはそれとして、先人の業績=共有の財産として貴重なものであることを否定しない。
要は、授業の価値を教師自身が自分の力(責任)で追求しない実践以外は“マニュアル授業”ということである。
教師は、自分の知恵(夢とロマン)をこめて、≪授業づくり≫すべきであると思うのである。それは、授業のほんの一部に過ぎなくても構わない。そこを出発点として、自己を磨いていけばよいと考える。
【08月23日 木曜日】
“マニュアル授業の終焉”について、もう少しj、運動論の立場から考えてみる。それは、最近の民間教育運動の停滞とも関連すると思うからだ。
我が愛する民間教育運動の動向は、停滞もいいところであるのに、その要因は、若い教師の減少とするだけで、動きは鈍く、さっぱり先が見えない状態だ。またまた反発を恐れず言うと、「はて、そうかな? そんな分析でいいのかな?」と疑問なのだ。小学校教師を退職後、大学教育に関わっていると、決して、若い人たちの教育に対する意欲は減っているわけではない。むしろ、民間教育団体側が、魅力ある授業を、学校で地域で大学で、提供できていない、触れる機会を作れていない。活力がない、やる気がない、惰性に流れた運動しかしていないからだと思っている。 つまりは、民間教育研究団体も、型にはまった “マニュアル授業”に陥って、そこから、抜け出ていないということである。それぞれの団体が研究を重ね、創出した授業法に依拠するのは当然であるが、そこから、さらに一歩が踏み出せないようでは≪授業づくり≫に値しないし、魅力ある研究会にはなり得ないということである。
卑近な例を出せば、研究業績継承という点では、官民同じムジナなのだ。例えば、研究指定校での研究活動の多くは、問題解決の過程に則り、その学校独自の「〇〇方式」なる指導方法を生み出し発表する。その研究過程はそれなりに充実?したものとすることができるが、いざ指定校が終わり、2〜3年もすると、その研究業績?は見事に継承されず消滅する。それと、同じことが、民間教育研究運動の中にもありはしないか?と感じているのである。目先のことにとらわれてばかりいるために、「何のために、教師の仕事をしているか」という“夢とロマン”を忘れてしまっているのじゃないかと感じている。
まあ、こうして若い教師の“夢とロマン”を打ち砕く教育行政に悪の根源なのであることは、はっきりしているのですがね。
【いずれ、きちんとまとめたいと考えているけど、採り上げてもらえることはありませんけどね】
【08月22日 水曜日】
子安さんのブログを見ていたら、“マニュアル授業の終焉”と言う言葉に出会った。今取り組んで居られる原稿で、どう展開されるか興味深々だ。 私流に解釈すれば、まさに≪授業づくり≫の意味からも“マニュアル授業の終焉”とならねば、日本の教育に未来はないと思っている。 かつての、今も根強い法則化に代表されるような“マニュアル授業”は、ある一定の成果?は得られようが、教師の授業力・教育力=教師の資質向上にはつがらぬばかりか、子どもたちの創造力や思考力を高めることにはならない。日本の教育行政・文科省は、形式や目先の成果?に拘っているから、今後に全く期待できない。また、教師も、“マニュアル授業”から決別できなくては、教師としての成長は望めないと考える。
ところで、これを民間教育研究団体に当てはめて考えてみたい。≪猛烈な反論が出るであろうし、それを期待して≫
まあ、私の所属しない他団体をとりあげると分かり易いが、話がややこしくなるので、わが数教協で考えてみると、「水道方式」という計算力向上の絶対的マニュアルがある。その手法について、様々な創意工夫がなされ、遠山啓以来のままではない。でも、この段階レベルの実践であれば、“マニュアル授業”の域を脱しているとはいえず、法則化と同じムジナに過ぎないと思っている。では、“マニュアル授業”の域を脱した≪授業づくり≫とは、いかなるものか。 その実践追究するところに、民間教育研究団体・数教協の存在価値があると思う(そう踏み切れない団体は消滅する道しかない)。 つまりは、“量の体系”である。この見通しも持たぬ実践は、子どもたちをマニュアル=思考停止状態に押し込むだけであると思っている。
若い教師・学生には、“マニュアル授業”を乗りこえる、自己の創意工夫をこらした実践を目指して、奮闘してもらいたいものである。そこに、教師の仕事の“夢とロマン”があると思う。 心あるベテラン教師は、自己の実践自慢を止めて、若い教師・学生を支援する戦線に足並みをそろえてほしいね。
【08月21日 火曜日】
ボランティアから帰った後、妻を医者を代えて連れて行きました。高熱はちっとも引かず,ひどい咳に悩まされるようになったからです。血液検査やレントゲンを撮っての診断結果は、肺炎でした。80歳以上ならば、即入院だそうですが、若い?ので1週間の点滴ということになりました。これから、毎日、日曜日も通うのだそうです。まあ、一応の目処がついたので、ほっとしました。
そうそう、今日のボランティアの時、同じ女子高校生2人と3回も出会いました。今日はアルバイトでお休みをもらって来たというのです。アルバイト代で、昼食費だけでなく、今では交通費も稼ぎ出しているのです。 「私も、高2で父親を亡くし、大学の時は、学費などアルバイトで稼ぎ出していたけど、高校のときから奨学金をもらっていたが、アルバイトをするということは思い付かなかったなあ」なんて、人生相談まがいのことを話していました。“ココ一番”でアルバイトをしているらしいが、どこの店か知りませんし、名前も知りませんが、とても明るくて、印象に残った女子高生でした。
【08月20日 月曜日】
夏休みも関係なくなってから、もう7年経ちます。時の流れは、早いなあと改めて思いますが、夏休みも残りあと10日とかなんて思いはあります。以前から、雪国では夏休みが短く、27日くらいには始まっていましたが、この近辺でも早く始まるようになり、昔感覚では通用しないようですね。 こうした学校リズムの異変や教師の多忙化は、「学校五日制」に原因があると思います。教師は「週休2日制」とは見せ掛けであって、多くの教師は土曜日も出校しているそうな。教育界では、無報酬労働が
当たり前になっているのです。でも、世間は、公務員バッシングです。選挙が近ずくほどにひどくなり、親と教師の信頼関係までも崩されていきます。 なんとか、いい方策はないものでしょうかね。
そうそう、土曜日休業になってから、職場の仲間とともに食事をする〔同じ釜の飯を食う〕こともなくなり、教師はバラバラなのです。団結できないように仕組まれてしまっているのです。 あああ・・・・・
【08月19日 日曜日】
昨日から、妻が夏風邪なのかわからないが高熱が続いて、なかなかひかない。夏の疲れもあるだろうとは思うが、私も、さっぱり集中できない。なにしろ、このところ、妻は、結婚生活40年間でも、このような姿をみたことがないほど熱心に机に向かっている。暇があれば、英語の本を読んでいるというぐあいなのだ。 まあ、若ければいいけど、65歳も過ぎれば、たらたらとやるのが一番いいと思うのだが、そんなことは面と向かっては言えませんけどね。
ただ、私は、ちとダラダラ過ぎますけど、どうしても期日に追われないとね。それも、パソコンの調子が悪いことにしていますが、パソコン・車、ともに買い変え時のようですね。
【08月18日 土曜日】
この空模様はなんなんだ。昨日もそうであったが、“落雷だ”“大雨警報だ”“突風警報だ”とあちこちの出る。さて、わが地域は、「尾張東部?」「尾張西部?」???? 近頃は、細かく気象予報が出るから、かえって不安になる。だって、警報が出たって、どうするの? 被害にあわないように祈っているだけではないのかな? 科学は、自然に対して、無力ですね。
こうした異常気象にならないように、地球規模での政策を施してほしいものだ。
先日、「天気予報」「気象予報」「天候予報」と使い分けられているけど、どう違うか知ってる?と質問されてしまいました。
【08月17日 金曜日】
このところの領土問題では、野田民主党の無能振りがあぶりだされている感じです。「自民党時代からの立場を踏襲しています」というだけで、何もやろうとしていないのです。やる気が全く感じられません。尖閣列島、竹島、北方4島、さらに基地問題。すべて、しかり。 例えば、分かり易いオスプレイで言えば、ハワイで飛行訓練反対が起きたら、2空港で訓練を中止しているそうだ。なのに、日本では、日本国民が反対しても、止めない。これは、日本政府が、アメリカ追随で、中止を真剣に主張し交渉しないからだ。容認しているからだ。オスプレイの事故調査とかで、アメリカへ派遣したって、アメリカが「安全性に問題がある、ダメだ」という資料を提供しますがね。せいぜい「操縦ミス」しかいうはずありません。提出された資料だけでは、いくら日本独自の調査なんて強調しても無理です。「結論ありき」なのですから、税金の無駄づかいとして国会議員は追及すべきです。ましてや、防衛相がオスプレイに乗って「快適でした」なんていうのは、子供だましもいいところです。
玄場外相も松下政経塾の出身らしいが、官僚の書く原稿を暗唱しているだけではダメですよ。また、彼は福島出身らしいが、地元・福島の人たちの惨状をなんとも感じていないのですかね。なんとも、嘆かわしいことですね。
【08月16日 木曜日】
8月も後半に突入しました。だらだらした生活を脱却しないといけませんが、暑いとてきめんに集中力がなくなってしまうのです。そう言えば、昨年あたりは「熱中症飴」とかのアメがいっぱい売られていたのに、今年は、そうしたネーミングの飴はみかけません。結構 買いましたが、全体としては売れなかったのでしょうかね。今年目立つのは、塩飴類です。いろいろ食べましたが、今のところのお気に入りはmeittoの「日本の塩飴」かな? 今までは、沖縄の石垣塩を使った「塩あめ」でした。黒糖塩飴はくどすぎました。 暑いなかをボランティアに行ってたくさん汗をかくのですが、こうした飴をたくさんなめているからか、体重はちっとも減りません。 間食を減らすべきことはよくわかっているのですが、すぐ口にいっちゃうのです。あああ・・
そう言えば、昨年は、16日から、「海外避暑」でインスブルックへ出かけたっけ。 でも、今年は、国内にじっとしています。
【08月15日 水曜日】
今日は敗戦記念日です。この8月15日より、私は、早く生まれているので、「戦中派」なのです。戦中派と言っても、「名古屋城が燃えるのを見ていた」なんてことを言っていますが、実体験の記憶は何もありません。
それで、午後『戦争と平和の資料館 ピースあいち』を初めて訪れました。もう開館して5年も経つのですが、1度も足を運んでいませんでした。特別展として、丸木夫妻の『原爆の図』の「少年少女の図」と「とうろうながしの図」の2点が展示されているのです。それをみたかったのです。他にも、詳しい解説と共に展示品がいっぱいありましたが、展示自体がオーソドックスで、年寄りには過去に見たことのある感じでした(私も戦争教材のために資料は結構集めていますのでね)。つまり、今こそ、若者にどう伝えていくか。そのためには、どのような展示が相応しいのかを追究しなければならなあと思いました。
このことは、様々な教育運動にも言えるのです。気持ちはわかりますが、年寄りが必死に伝統を継承しようしているだけでは、所詮、尻すぼみ、限界があります。若者との接点を模索しないような運動の進め方は、ひょっとすると、「百害あって・・・」
になりかねません。年寄りの姿勢の変革が大きな課題です。でも、年寄りは、頑固で、こだわりが強いからねえ。
【08月14日 火曜日】
退職とともに20種近かった教育雑誌の定期購読は、今や『数学教室』と『教育』の2誌だけです。その『教育』の9月号は、「800号記念」です。「教科研再建60周年に寄せて」の記事を読んでいたら、戦後教科研の再建期の古い写真が載っていて、<勝田守一、堀尾輝久、大槻健、山住正巳、遠山啓、小川利夫、宮入俊男、白井春夫、佐々木亨、北田耕也、大沢勝など、錚々たるメンバーが並ぶ(撮影時期不明)>と説明がある。この半数の方の話は拝聴したことがあるが、書籍での名前だけで面識のない方もいる。まあ、“戦中派”と言ってる私のさらに前から活躍していた方々である。遠山さんのこんな若い頃の写真は初めてだ。数教協が、教科研から巣立った組織であることがよくわかる。つまりは、数教協は、数学を趣味とする人たちのためのサークルではなく、教育学的な使命を担っていることを忘れてはならないと思うのです。今、私の周辺の数教協活動は倦怠期なのか知らないが、あえて強調したくなる。そうした状況だと思っている。
【08月13日 月曜日】
妻の実家、お兄さんの家にお参りに出かけました。10日ほど前にも行っているので、短時間でお暇しようと思っていたのに、ついつい話に花が咲き、長居になってしまいました。まあ、こうしたのんびりした時間も必要かなと思いながら、話の輪からこぼれないようにしていました。妻とお兄さんは、子どもの頃からとても気が合う兄妹のようで、それはそれは尽きることはありません。まあ、幸せなことだと思いますね。
今日は、たいしたことはできませんでした。ふと、後期の講義の履修登録者数をみたら、案の定、マンモス講義になるようです。どうしたら、楽しく、脳を活性化させる講義になるのかあ、この1ヶ月間、熟考します。
【08月12日 日曜日】
「盆前にちょっとやっておくと・・・」と思うからなのでしょうか、朝からごそごそ印刷したり、宛名を書いたり、・・・。 相も変らぬ“貧乏、ヒマなし”というやつです。まあ、性分だから仕方ありませんね。
こうしたことは、単純作業ですから、やりながら、いろいろくだらぬことを思い浮かべながら進めます。妻からすれば、一番幸せそうにみえるらしいですが、気にしないことにしています。これは、いつも洋裁仕事を明けても暮れてもしていた母親ゆずりなのでしょうね。いずれにしても、8月は、ボランティアに週2回出る程度ですから、9月以降のことを見すえた生活をすることになります。“夢とロマン”のある生き方ができるように、暑さをぶっ飛ばす意気込みで、取り組みます。
【08月11日 土曜日】
「09年の衆議選のマニュフェストに書かれていなかった消費増税法案を通してしまって、心からお詫び申し上げます」と、野田首相が言ったそうな。ぬけぬけとよくも言えたものだ。この増税策は、もともと自民党・公明党の政策であって、それに抵抗感を持つ人たちが、民主党政権を成立させたのであるから、野田という人物は、全く国民をバカにしているとしか思えない。まあ、史上最悪の首相としてでも名を残すのも望みのうちかもしれないが、親族はたまったものではないですよね。野田グループ=民主党自民派とは、よく言ったものであるが、得をしたのは、自民党。泥をかぶらなくて、自党の政策が実現できるなんてねえ。それにしても、3党だけの合意・密約で政治が進め、日本の民主主義を国会自らがぶち壊した。民主主義が崩壊することは、とりもなおさず、独裁・軍国の道です。恐ろしいや、恐ろしいや、・・・・
思うに、大学で行う「政治学」とか「法学」の講義は、どのようになされているのでしょうかね。いやいやその後の「松下政経塾」とかの「政治塾」の問題ですかね。高等教育の無力を痛感させられますが、今 私は、日本の未来を高等教育にかけてみようと考えています。
【08月10日 金曜日】
10日ぶり、つまり、8月になって初めてボランティアに出ました。以前は、猛暑でも平気でしたが、やはり年なのでしょうか、結構堪えます。特に、本日は、なでしこの試合を見ていたため、寝不足であることは否めません。この試合は、見ていて損はなく、なでしこの頑張りは賞賛に当たると思いました。それほど、互角に渡り合っていました。ツキがなかっただけです。
オリンピックも、残り少なくなり、世間はメダルをとったか、とらないかで、こんなにも扱いが違うのかと驚くばかりです。そんな評価より、ベストが尽くせたかどうかで、評価できるスポーツ界になってほしいものです。まあそれも、スポンサーとの関わり、商業主義のあおりで難しいのでしょうが、スポーツ界が、縦割りの封建的体質、根性主義を克服していかない限り、開かれた
社会にはなり得ないでしょうね。 愛されるスポーツにならなくちゃあ。オリンピックって、本来は、そういうものではないのかな
以下は、子安さんのブログから拝借!
オリンピズムの根本原則
1. オリンピズムは人生哲学であり、肉体と意志と知性の資質を高めて融合させた、均衡のとれた総体としての人間を目指すものである。スポーツを文化と教育と融合させることで、オリンピズムが求めるものは、努力のうちに見出される喜び、よい手本となる教育的価値、社会的責任、普遍的・基本的・倫理的諸原則の尊重に基づいた生き方の創造である。
2. オリンピズムの目標は、スポーツを人類の調和のとれた発達に役立てることにあり、その目的は、人間の尊厳保持に重きを置く、平和な社会を推進することにある。
3. オリンピック・ムーブメントは、オリンピズムの諸価値に依って生きようとする全ての個人や団体による、IOCの最高権威のもとで行われる、計画され組織された普遍的かつ恒久的な活動である。それは五大陸にまたがるものである。またそれは世界中の競技者を一堂に集めて開催される偉大なスポーツの祭典、オリンピック競技大会で頂点に達する。そのシンボルは、互いに交わる
五輪である。
4.
スポーツを行うことは人権の一つである。すべての個人はいかなる種類の差別もなく、オリンピック精神によりスポーツを行う機会を与えられなければならず、それには、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が求められる。
5.
スポーツが社会の枠組みの中で行われることを踏まえ、オリンピック・ムーブメントのスポーツ組織は、自律の権利と義務を有する。その自律には、スポーツの規則を設け、それを管理すること、また組織の構成と統治を決定し、いかなる外部の影響も受けることなく選挙を実施する権利、さらに良好な統治原則の適用を保証する責任が含まれる。
6.
人種、宗教、政治、性別、その他の理由に基づく国や個人に対する差別はいかなる形であれ オリンピック・ムーブメントに属する事とは相容れない。
7. オリンピック・ムーブメントに属するためには、オリンピック憲章の遵守及びIOCの承認が必要である。
3にあるように「個人や団体」であって国家ではない。6にあるように差別を許さないことをうたっている。ただ、その運営において、構成要素の一つとして、国内委員会をそれぞれ置くことになっているために事実上国家が関わりを持つことになる要素はある。しかし、「IOCの使命と役割」の部分で以下のように記されていることにも注意を喚起しておきたい。
10.
スポーツや選手を、政治的あるいは商業的に悪用することに反対すること。
そして明確に以下のように記している。
1.
オリンピック競技大会は、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではない。オリンピック競技大会では、各NOCによって選ばれ、IOCがその参加を認めた選手たちが一堂に会する。選手は関係IFの技術的な監督下で競う。
メダルの数を国家ごとに集計するのはオリンピック憲章に反している行動の可能性が極めて高い。
ナショナリズムその他の幻影に毒されないようにしたいものだと
【08月09日 木曜日】
やはり疲れていたのでしょうか。朝から、眠くてしようがありません。でも、午前中、大学とお寺に行って来ました。やるべきことがやってなかったからです。あいち教育集会の「要項原稿」を書いたと思ったら、保存がしなかったのか、何処かへ飛んでしまいました。あああ〜。 「数学教室」の原稿も明日が締め切りですが、担当の方が、今、屋久島見学に行っているので、少し猶予をもらっています。いずれにしても、ボーっとしています。
それにしても、昨日も書きましたが、帰路の新幹線の中での専門学校生の話。教師として、本当にいろいろ考えさせられました。今までにも、落ちこぼれた子たちへの実践報告を何度も見聞きしていますが、落ちこぼされ、荒んだ生活を繰り返してきた子のなまの声は衝撃的でした。いかに、彼らの気持ちを汲み取っていないかを改めて感じました。まあ、あのように話してくれる子は、なかなか居ないでしょうけどね。
今夏休みは、まだ半分ですが、最高の研修ができたように思います。文部官僚や教委の関係者たちに聞かせたいです。私も、もっと聞き取り調査をして、まとめたい気持ちです。返す返すも、連絡先を聞かなかったことを悔やんでいます。ああいう子は、いつかきっと、名を成すでしょう。
【08月08日 水曜日】
鹿児島の隼人駅を11:52に乗車して、味鋺駅に18:13に着きました。6時間ちょっとで移動できる世の中になったのですね。九州新幹線さくらに4時間強乗っているのですが、帰りは退屈しませんでした。いや、一番の収穫であったようにさえ思えます。 それは、隣の席になった、初対面の大阪の専門学校生とたっぷり4時間話していました。中・高時代、かなりの問題児
であったようで、無断欠席や外泊も多く、学校から見放されていたようですが、専門学校生になってからは、休日も返上して学びに没頭している話です。親の対応や将来の夢、遠距離恋愛中の彼女の話、・・・。 ひとつのドラマができそうです。
彼の彼女にも会いたくなるほどでした。本当に、学校時代「できの悪い子として冷たく扱われて、突っ張っていた彼が、夢とロマンを求めて、若者らしく頑張っている姿は、賞賛できますね。新大阪駅で、「また会えるといいね」と言って別れました。本当にいい子でした。甑島出身のヨコジとか言っていましたが、正確には知りません。でも、奇跡が起きて、会えるといいです。
【08月04日 土曜日】
孫が体調を崩して、大騒動。全国大会の準備の詰めはできないまま、明日から出かけます。
【08月03日 金曜日】
孫の体調が悪く、「京都行き」は断念し、名古屋港水族館に行きました。まあ、炎天下を歩くのは避けた方がよいとの判断です。イルカショウも海水を浴びながら見ました。あとで、遊園地で、高さ85mの観覧車にも乗せられました。緊張しました。メリーゴーランドの馬に生まれて初めて乗りました。孫が小さいので付添い人としてです。
2つのことを感じました。わが家と同じで、爺婆と孫の組み合わせの家族連れの多いこと。つい、にやにやしてきますね。「あの人、老けて見えるねえ」なんて思っていると、他の人もきっと同じような気持ちで見ているだろうなと思います。
水族館は、敬老パスで、半額、小学生並の金額で入れるのです。半額とは、珍しい処置だと思います。
【08月02日 木曜日】
今日から、孫2人が3泊4日の予定で、わが家へ来ます。引き続いて、全国大会なので、いくつかの仕事をやり終えようと午前中ペースをあげました。 でも、一番肝心の「講座」でどのように話すかの構想がちっともまとまりません。少し、要項にかっこよく刺激的に書き過ぎたツケですね。最終は、新幹線の中で考えることにしますかね。新幹線は、鹿児島までの長旅ですから、時間をもてあましそうですが、高所恐怖症の私は、飛行機は避けたいのです。来年は、北海道だし、つらいですね。
【08月01日 水曜日】
今は、民間教育研究団体の年に1度の全国大会が、全国各地で開かれているので、なかなかうまく連絡がとれない。いろいろ準備もあるので、なんとかならないかなあと思っても、無理なのです。そんなこと百も承知なのですが、遂 自分中心にしか考えられなくなるのは、年の所為ですかね。
仕方ないので、目先の原稿の仕上げや製本をすることにしましたが、暑さのためかパソコンの反応は悪い。最終仕上げにして、コピーしようとしたら、ストップ。午前中の苦労が水の泡と化しました。もはや、集中力の要求されることは止めにして、作業としたのです。あと、製本テープを貼り付けて完成です。9月1日発行が、1ヶ月近くも早くできちゃった。これ、材料費カンパで、100円くらいもらおうかと思っていましたが、やっぱり参加者からは、もらえませんね。退職教師のやることは、あくまでもボランティア精神に徹するべきだと思いますからね。
【07月31日 火曜日】
この猛暑の中でも、野外博物館に足を運んでくださる方は貴重です。ボランティアをしていても、汗だくです。そんな中、先週紛失していた帽子が、帰り際、やっと見つかりました。「ちゃんと帽子が配布されているんだから、自分の帽子であることを確認して使ってくれよ」とだけ言っておきましょうかね。ボケてては、ボランティアは務まりません。
ところで、今日に来館者には、特徴がありました。家族連れですが、親子ではありません。爺と孫という組み合わせです。また、下見の教師たちです。その中に、私の元同僚のE君がいて、「先生、お久しぶり」と元気に声をかけてくれました。5〜6年ぶりでしょうか。それにしても、下見の教師一行というのは、すぐ雰囲気でわかります。自分もああだったんだよなあと思い返します。年取ったんですね。でも、年配の女性が、ボランティアの話が楽しかったと、沖縄のアイスを差し入れを帰って行かれました。こんなこと初めてです。また、博物館学芸員資格を目指す学生(中部大学・金城大学)も 今までにないほど明るく真面目な子達でした。
本日は、いつもとは少し雰囲気の異なったいろんな方々と出会えて、よかったです。やはり、リトルは人間博物館ですね。
【07月30日 月曜日】
「ジュリー」って知っていましたか。私は、初めて知りました。ジュリー=大審員ということらしいですが、なんとも不思議な制度です。まあ、審判も人間、誤審はつきもの。だから、「審判の審判を」というのはわからぬでもないがねえ。私は、新たな日韓問題に発展するのではないかと危惧しましたよ。 勝負事は、「メダル、メダル」と周りが煽り立てれば立てるほど、想定外のことが起きるもの。ほどほどにしないとね。と思う私も、結構、ワイワイ言うほうですけどね。
ところで、この頃の暑さで、電力消費量はどうなっているのでしょうか。ちょっと見ると、各社15時30分現在86%〜87%で、中部電力だけが89%で一番高いです。今日は月曜で、工場も稼動しているでしょうから、「原発再稼動」を強行する必要があるのでしょうかね?
【07月29日 日曜日】
高校野球の県代表がぞくぞくと決まっています。愛知の決勝が、東邦と名電の間で行われました。9回に、パスボール2つで同点にされ、さらに延長10回の微妙な判定で、東邦が逆転負けとなりました。 ライトからの返球で見事タッチアウトかと思いきや、セーフの判定。審判はキャッチャーの後ろにいて、見えなかったと思います。タイミング的にもアウトでしたよ。プロ野球なら、大揉めだったでしょうね。それに、花巻東の決勝も、どうみてもポールを巻いていません。完全なファールですが、本塁打と判定されて、涙を呑んでいます。ちょっと可愛そうですね。審判は、絶対というものの、審判だって人間.。誤審は起き得るもの。なんとかならないものですかね。
民主党政権も、全く民意に耳を傾けず、恐ろしいほど、アメリカ様の言うとおりです。誤りを認めようとしないところは、野球の審判と同じ。 まあ、国会議員は、口先だけだと言うことを、国民に知らしめた民主党の功績?は大きいですね。 こういう不信感のうずまく国家は滅びていきます。 国力の低下も必定。
【07月28日 土曜日】
ロンドンオリンピックが始まったようです。途中から、開会式を見ましたが、年々、ショー化していますね。開会式に出る選手たちは、雰囲気は味わえるけど、全体像はさっぱりわからないでしょうね。それに、4時間+αも立っていたら疲れて、コンディションも狂いますしね。 まあ、多額の金額がかかるし、放送権料だってバカにならないでしょう。各局がバラバラで競うのでなく、日本も1本化して、倹約に努めればいいのにね。 経済効果、云々というのの恩恵に与るのは、庶民ではありません。
今日も、猛暑。お犬様には、午前中から「ミストシャワー」ですが、人間は、昼間は扇風機で我慢することにしていましたが、さすが今日は、午後からクーラーをつけました。つけた途端、もう動くことができなくなりました。
クーラーの中で、『若い人へのメッセージ・3』の編集をしました。9月発刊と考えていますが、早々と完成しそうです。9月の集会の折に、参加した人にプレゼントしようと考えています。『若い人へのメッセージ・1』『若い人へのメッセージ・2』と3冊の予定です。また、「発言・報告をしてもいいです」とのメールももらい始めました。あと、2〜3人立候補してくれると、最高です。
みなさん、よろしく!
【07月27日 金曜日】
年をとると、暑さも堪えます。今日も、名古屋は36度を越えたようで、野外でのボランティアはきついです。お茶・ポカリ・水の3本を持って出かけました。塩飴ももちろんです。さらに、八重山上布を着て行きました。完全装備のつもりですが、外に立っているだけで、汗がぐっしょりでした。 でもまあ、汗をかくことも大切なことですからね。 そうそうHさんが「ナベさん、頭が禿げてくると、汗が吹き出てくる感じになって、たいへんだぞ」と教えてくれました。Hさんは、帽子もメッシュに変えました。人ぞれぞれに、対策を立てて夏を乗り切るわけです。私も、さらに工夫をして、乗り切らなくてはね。
昨年は、海外に避暑に行きましたが、今年は無し。 どうするかな。
【07月26日 木曜日】
寝苦しくて、朝、5時前に起きました。すぐ、サッカーの情報をと、パソコンを見たら、見事な勝利です。測り知れないプレッシャーの中で、たいしたものだと感心しました。女性は強いですね。私の予想は、期待に反して、ボロボロではないかと思っていたのです。それは、私の教え子の筑波大のエースストライカーの玉ちゃんを代表に選考しないからです。まだあサッカー歴が少ないと言っても素質を見抜いてほしかったからね。 でもまあ、「なでしこジャパン」の精神力、チーム力には、脱帽かな? あと5試合? いつもうまくいくとは限らないけれど、悔いを残さない試合をしてもらいたいですね。マスコミが騒ぎすぎです。
ところで、昨日取り付けた「ミストシャワー」順調です。結局、今年も、愛犬のために、すだれやよしずも買いましたから、1万円ほどの投資。人間様は、エアコンも我慢に我慢を重ねています。夫婦の会話は「イブにエアコンを入れたから、私たちも入れようか」なんですよ。
【07月25日 水曜日】
あと1週間で7月も終わりですから、気持ちが焦り気味になります。あれもこれもという気になるのですが、猛暑続きだと集中力がなくなって、さっぱり進みません。来週は、孫が来るし、全国大会もあるのででも、今のうちにちょっとずつでも・・・・。
お庭のクーラー「ミストシャワー」を、愛犬のために買ってきました。水代は、1時間3.5円だそうです。ちょっとは和らぐのか、イブはぐっすり寝ています。
【07月24日 火曜日】
今日のリトルでは、京都からカメラの愛好家グループがバス1台で来ていました。写真を撮るのが目的ですから、私ら建物ボランティアガイドはお呼びではありません。でも、年配の方々ばかりでしたので、結構 話はしました。まあ、私が、同年輩と自覚することによって、話は弾むようになるものです。写真のいろんな技術も教えてくれます。愛好家クラブの成り立ちや維持の仕方まで話してくれます。「なるほど」とうなずくことも多いです。
まあ、それよりもびっくりすることがあります。この猛暑の中、5時までとり続けるのです。添乗員さんも熱中症になりはしないかと落ち着かない様子でした。直射日光の下、カメラをじっと構えて動かないのです。私なんか、日陰にいても汗ダクダクなのに、なかなかの体力です。年寄りは元気がいいです。 見習いたいですね。
そうそう、今日、リトルの控え室に行くと、私の夏用の帽子がないではありませんか。探してもない。これ、小学校でよくある「いじめ」の初期段階ではないかと思いました。まあ、来週まで待って、どうするか決めたいと思います。 私、いじめられているの? 名まえが書いてあるのになあ。 隠されたのか、単にボケで間違えられたのか、どちらかな?
【07月23日 月曜日】
私は、日の丸・君が代に反対の立場でいましたから、よく「おまえは、愛国心がない」と批判・攻撃を受けました。そんな時、私は「愛国心って何なのか。本当に国を愛する心がないのは、どっちじゃ」と、反論してきました。 ここにきて、はっきりしました。「オスプレイ」は、反対の声を無視して、すんなり岩国に陸揚げされました。国が、野田が推進したのです。岩国で試験飛行した後、普天間に移送し、そのあと、全国を蹂躙した飛行訓練をするのだそうです。 政府は「日米同盟を堅持するためには仕方がない」「抗議する立場にない」との一点張り。安全性が疑問視されているにも関わらず、アメリカの見解をお伺いするだけ。呆れます。政府が、アメリカに抗議しなくてはならないはずなのに、沖縄県が直談判に赴くだけ。まあ、これが、民主党の言う「地方分権」なのでしょうか。アメリカも、日本政府からの抗議がなくて拍子抜けでしょうね。だって、アメリカ本土から、岩国に輸送するのでなく、わざわざ釜山を経由しているのですからね。この意味するところも見抜けぬ日本の外交とは・・・・・。また、朝の報道番組のコメンテイターも一応に「日本の言うことと、アメリカの言うことは逆じゃないか」と指摘していました。 いずれにしても、民主党の売国奴行為は、許せません。民主党野田グループはどうしようもない連中の集まりですね。そうだ、連舫は野田グループだったな。こういうときになると、連舫は全く顔を見せないね。ずるい奴だなあ。
安全性に疑問のある武器で、どうして国の安全が守れるのでしょうか。
【07月22日 日曜日】
小・中学校は、夏休みになりましたが、大学の講義は もう1週間あります(本当は、さらに試験週間があって、8月の第1週まで続くのですが、私は、15回目の講義内でテストをするので、あと1週で前期の講義は終わりです)。
そこで、夏休み中に行う重点を考えました。まあ、のんびりジグソーパズルをやりたいのですが、先ずは、昨日のサークルを踏まえて、『若い人へのメッセージ・3 教具・ネタを探し集める』という冊子を作ろうと考えました。≪数楽のひろば≫などで、よくゲームやパズルを紹介して、楽しんでもらうのですが、「それがナンダ」「やることに、どんな意味があるのか」という点が、相変わらず不明確なのです。“楽しければよい”という主張は根強くありますが、授業の場に取り入れるには、ゲームやパズルをやるねらいが明確でなくては、モンスターペアレントの餌食になってしまいます。 だから、今までに書籍などに書いたものを再点検して、まとめてみれば、若い人たちへの激励のメッセージになると考えたのです。先ずは、30種くらいにしておこうと思います。これを機に整理をしたいと考えています。 ※道具論的手法でまとめてみたい。
【07月21日 土曜日】
今日のサークルの設定は、まずかったようです。事前に、参加かどうかの返答の義務はなく、三々五々集まることにしているのですが、今回は、事前に「参加できない」というメールばかり。それに 学生さんは、教員採用試験当日です。いやはや、サークル日を固定するというのも悩みますね。 でもでも、平均年齢にすると、60歳を超えているけど、6人になりました。若い人は、なんとゼロでした。ちょっと、ショックでしたが、「まあ、まあこんな時もあるさ」と受け流すことにしました。
年寄りが、若い人に声をかけるのは、なかなか難しい面もありますが、今こそ、年寄りが、若い人に支援していくことをしないと、意欲的な若い教師も、押しつぶされてしまいます。教師の仕事は、革新的でなくては、国の発展はありません。国の没落を手助けするような教師でありたくはないものです。 例の大津のいじめ事件にしたって、教師が行動できないようにされているからです。いじめと感じていなかった教師なんていないと思います。教育界は、熱意ある教師を、こうして潰して、もの言わぬ教師に追いやっていくのです。それが、今の教育行政なのです。
いや、教育行政だけでなく、国の政策そのものが、全く国民の声を聞こうとしません。原発しかり、オスプレイしかり、国民の命を守ろうとしない政治家なんて、早く辞めてほしいです。何故、そんな議員に歳費を払わなくてはならないのですか。
そうそう、昨日「国民健康保険金を集めすぎたので返金します」という葉書が来た。1昨年は13万ほど、昨年は7万ほど、追加金をとられていたので、ドキドキして見たら、返金だったのです。にっこりしたのは束の間、ガックリ。なんと、180円ですよ。こんなんだったら、書類を作る方が高くつくのではないかと思いましたね。
【07月20日 金曜日】
愛知県では、本日が1学期の終業式だ。今年度は、9月3日が2学期の始まりだから、長い長い夏休みとなるが、今日は昨日までの猛暑と違って、雨。一転、むしむしするが、暑さは和らいだ。 そして、明日は、愛知の教員採用試験だ。倍率は、例年の2倍ほど上がっているが、勝ち抜いてほしい子がいっぱいいる。 まあ、昨日も受験する学生さんと話していたが、例年、猛暑という悪条件の中の受験であるが、今年度は、例年より少しはましかな?
ところで、今年の2次試験での口頭試問は、“いじめ”でしょうね。 だけど、近頃のマスコミの論調は、教育委員会に集中してきているが、「そんな教育委員会にしたのは、誰なのか」と言いたいね。つまり、教育の中立性を守るために「公選制」であったのを、強行に「任命制教委」にし、首長の言いなりの教委にしたのに、急に「市民参加が必要だ」とか・・・・。みんな、自民党がやったことですよ。そんな当時は、日教組もまだまだ子どもの立場に立ち、徹底的に抵抗したのですよ。 また、本来の教委の姿勢を貫き、先の「学力テスト未実施」をした唯一の犬山市教委を袋叩きにしたのは、CBCの“イッポウ”を始め、マスコミではないか。私の心の中には、しっかりと刻まれているのだ。
今回の大津市教委の対応は、いつも見られる姿で、特異なケースでもなんでもないのだ。こんないじめ対策しかできずに、ずるずると時を過ごしてきた教委(試験官)に、“いじめ”を語らせ、採点することができるのか、資格があるのかと疑ってしまうが、そう感じない人物が出世?をし、試験官(教頭クラス)をやるのだから、どうしようもない。 可愛そうなのは、受験生。
【07月19日 木曜日】
梅雨明けした途端に、猛暑です。この夏はどう過ごすか。節電のこともあるしね。昼間はクーラーは我慢して扇風機で過ごすようにする。クーラーは夜間だけにしようかと考えています。まあ、愛犬のイブは黒ラブで、昼間は木陰で我慢していますからね。これから、2ヶ月間も暑さとの闘いです。
そうそう、この2〜3日足がむくんでいました。痛くはないので、痛風ではない?。水を摂取しているけれども、汗かきの私ですから、体内に十分水分が行き渡っていない所為だろうと、一段と水分補給に努めることにしました。そしたら、本日は、むくみが消えています。 素人療法が成功したかな?
【07月18日 水曜日】
毎朝、みのもんたの“朝、ズバ!”を見ています。昼は、違った局にチャンネルを回します。同系列では、同じ視点での繰り返しだからです。報道というのは、一度だけ採り上げて終了では、一日中放映ですから、制作費が膨大なものになってしまいますからね。 まあ、それはそれとして、今日、ゲストとして、現場を知り尽くした教師として、向山洋一が登場しました。<彼は、小学校教諭ですから、今回は中学校現場の代表としては??? 以前の尾木ママは中学校教諭です> いじめ問題に、たとえ教育技術学会会長の肩書きですが、本当に適任なのでしょうかね。 私は、いじめ問題を 教育技術のマニュアルで解決できるなどと(番組デレクター?)が思っていたとしたら、熱心に採り上げている“朝、ズバ!”も大したことないなあと思います。
案の定、向山は、医者の触診・問診・診断などと対比させながら、いじめ対策のマニュアルを提起していましたが、そんなマニュアルで解決できないところにいじめ問題の根の深さがあることにまだ気付いていないのですね。そんなマニュアルで解決しよう、解決できると思ってしまう教師が増えているから、「教師は未熟だ」「指導が甘い」と批判されるのです。そもそもマニュアルで、教育できる(人間を動かせる)という発想がおかしいのです。つまり、人間をモノとしてしか見ていないのです。こうした法則化運動に毒された教師たちが、学校の中枢になったりして、のほほんとしているから、いじめ問題が繰り返し繰り返し、出てくるのです。 今回も「日教組の先生方はいじめのような問題に発言しないのですか」なんて批判の声も出ていましたが、これも時代錯誤という感じ・・・。
【07月17日 火曜日】
今日のリトルへは、3つの小学校が来ました。今週の金曜には終業式なのに、こんな時期に行事を組むなんて、珍しいことだと思います。それにしても、若い先生が増えたなあと改めて感じます。そこで、年寄りはすぐぶつぶつ言います。
本日の当番は本館でした。普段は、ちっとも来てくれませんが、本館は冷房が付いているので、お客は多かったです。
まあ、教師が子どもたちを行儀よく連れて見学するのは、よく見るスタイルですが、これじゃあ、ぞろぞろ歩いているだけで、何も得るところはないと思います。ガイドも口をはさむチャンスもありません。でも、整然としているので、教師は「俺は、指導力がある」とでも思っているのでしょうね。思考が働きません。ある学校の子は言いました。「いろいろ比べたり、気付いたことをしゃべったりして、見学しないとダメなんですね。だから、自由は大切なんですね」 受け身の姿勢では、賢くなれないのです。
しかし、あの大津の中学生自殺事件のコメントに出てくる学者さんは、学校体制の甘さを指摘し、文科省や教委の厳格な指導が必要とばかり述べていますね。いじめを力で押さえ込もうとしたって、無理ですよ。陰湿になるだけ。 教師が、指導しにくい、できにくい体制にして、教師の指導が甘いと責任だけをとらせるという管理体制が問題だと思いますけどね。一言で言えば、教師を信頼しない官僚体質が こうした事件を引き起こしているのだと思います。
全く話は変わって、再びドラゴンズ。14日に「3番森野の起用に疑問を呈しました。そしたら、その後 先発起用がなくなり、3日ぶりに7番で起用されましたがあ、やっぱりダメでした。そして、今度は 岩瀬。最初の打者を抑えられないと必ず得点を許しています。素人でもわかります。なのに監督は頑固に過去の栄光にしがみついた起用しかしません。岩瀬は、ベテランは抑えますが、若手、つまり、岩瀬の過去の栄光を知らない世代は抑えられないのです。まあ、あと1試合が過ぎたら、後半戦は徹底的に若者を育てるような布陣で闘ってもらいたい。3連覇なんてことは、あっさり諦めて、その先を見据えてもらいたいものだ。
【07月16日 月曜日】
海の日ですが、大学の講義はありました。祝日でも、私学では、ほとんどの大学は「授業日」としているのが現状です。それは、文科省のチェックが厳しいので、開講せざろう得ないのです。文科省は、すべての学校から、ゆとりや独自性を奪い、国の管理下の置こうと、あの手この手を使うのです。こうした姿勢が、学校や教師から、いや教科書からも、自由な発想を押さえつけるのです。各種の比較調査から、日本人の弱点がウキボリにされているにもかかわらず、その弱点を克服しようとする芽を摘み取っているのです。情けない話です。 創造力や独創力を持ち合わせない文部官僚や政治屋が、あれこれやっても、現場は息苦しくなるだけです。 どうしたら、文科省・教委は気付くのでしょうか。
まあ、そうした典型が「百マス計算」に他ならないですが、世の教師、右も左もセッセと特訓です。頭のカチカチの大人を輩出しているだけなのです。たちの悪いのが、「百マス」をやって、いかにも学力向上に貢献していると思い込んでいる民主的?教師というやつです。「学ぶ」ということが、「人間教育」に連なっていないことに何の違和感も感じないようでは救われません。硬直した教育理論にいつまでもしがみついていては、教育の世界の進展はありません。未来は開かれません。
【07月15日 日曜日】
そう言えば、民主党の次期総選挙のマニフェストに、以下のようなことが書かれるということが、Kさんのブログに載っていた(読売新聞の報道)。
「高校教育検定」は、高校生の学力を教科ごとに「1〜5級」で示し、級取得者に大学受験を認める仕組み。取得者には、各大学が論文や英検などで思考力や語学力を問うことで、2段階の選抜方法に転換する考えだ。
また、全国約800の大学を「学修大学」と「研究大学」に分けて機能を強化し国際競争力を高める。さらに、同学年の約70%にとどまる高等教育修了者を増やすことで、若年失業者を現在の約10%から3%へ減らす目標を掲げた。」
国が、国民の学力をランク付けし、国民を管理しようということのようです。民主党って、恐ろしい政党ですね。確か、今のマニュフストには「学力テストを再検討する」つまり、取り止めるとか言っていましたが、政権をとったら、学テを廃止するどころか、実施科目を拡大して、定着化を図りました。そして、小・中に飽き足らず、高・大まで、国の管理下におこうとは・・・・・。底知れぬ、戦前への懐古集団ですね。 マニュフストを守る気のないウソつき集団であることは、「増税」で明らかになっていますが、教育の分野でも、ウソつきなのです。 それにしても、最大の教員組合「日教組」は、連合傘下、民主党の有力な支持団体のはず。どうなっているのでしょうか。輿石幹事長は、日政連出身議員じゃなかったかなあ? 腐敗堕落も極まれリというところですかね。 良心ある教師は、日教組組合員であることを恥ずかしく思わねばならない事態である。差別と選別に手を貸す教師を許しておくことはできません。
そんなことを考えながら、7月末に行う前期講義のテストを作成していました。
【07月14日 土曜日】
千羽鶴をだいぶ前から時間の合い間にこつこつ折っています。だいぶ溜まったので、50ずつ糸につなげました。でも、6本300羽しかできていませんでした。これで、600になりましたが、目標の1000にはまだまだ時間がかかりますね。まあ、年内目標と言うことにしましょうか。 実は、ボランティアガイドの合い間に折っているのですが、意外に折るヒマがなく、1日に10も折れればいい方なのです。ということは、平日にしか行かないのですが、ボランティアガイドもヒマじゃないということです。
さて、ドラゴンズのナゴヤドームでの連勝がストップしてしまいました。まあ、浅尾・ブランコ・荒木の抜け、どうしようもない3番森野という今の戦力ではどうしようもありませんが、だからこそ、若手にがんばってほしいものです。また、ファイトをむき出しにしないベテランには腹が立ちます。冷静さをよそおうのがベテランではない。さらに、打てないことがわかっているのだから、どんな策をとれば、得点につながるかを監督・コーチは考えるべきである。強攻策がうまくいく確率は低いのだ。まあ、その点、落合は賢かったね。
【07月13日 金曜日】
大津のいじめ・自殺事件。いろいろな情報を聞いていると、学校側に、教師全員で生活指導に当たる体制ができていなかったようですね。今の世の中、ましてや中学校ですよね、かなり指導体制が甘かったのは紛れもない事実のようです。なのに、弁解ばかり繰り返しているようでは、親から批判が出るのは当然です。事件から9ヶ月。事件の初期の段階ではないです。すっかり炎上してしまっているのです。教委や管理職は、何を考えているのかと言われてもしようがないです。こうしたバカな対応をされては、全国の学校が迷惑します。
※ちなみに、私が10年ほど前、生活指導主任をしていた頃の名古屋市では、学期ごとに区ごとに主任が集められ、全体で情報交換を行い、その後、中学ブロックごとに集まり、対策会議をしていた。私の学校は、何の問題もなかったので、他校のことに付き合わされて、時間は長引くし、イヤだなあと思っていた。
さて、本日の明治村では、K校建築科3年の高校生をガイドしました。高校生なので、一方的な説明・話は止めて、質問形式で話を進めました。そうして、考えながら建物(今回は、帝国ホテルと東山梨郡役所の擬洋風建築)を見学してもらいました。
一応、事前学習もして来ていたので、やりやすかったです。いい学びになったかな? 工業高校なのにと言ったら、「偏見だ」と批判されるでしょうが、素直で、いい高校生でした。
【07月12日 木曜日】
大津市の「いじめ・自殺」事件の展開は、思わぬ方向へ進展している。アンケートをとり、その処理がいい加減であった教委・学校なんて、よくある話。大津市教委に限ったことではない。だって、飛び火を恐れて、慌てて浜松市教委がいじめ事件を公表したではないか。「学校社会からいじめは永久になくならない。なくせない」というのが、教員の裏世界を見、生きてきた私の持論である。まあ、どこの社会でも同じことだと思っているけどね。
今回の注目点は、県警が教委や学校に家宅捜査に入ったことである。教育界に、警察権力が介入するようになったら、民主主義はもうお終いとさえ思う。なぜ、そんな大それたことを県警は強行したのか。 ひとつには、滋賀県知事・大津市長が女性であること。まさに政治界のいじめですよ。加害者の少年の一人の親が、週刊誌によれば、なかなかの知識人とか。まあ、原発再稼動反対の目をそらすには、格好の餌食と言うわけです。 こうしたどろどろの背景の中で、真の事件の解決は、難しいでしょうね。
※学校は、学期末の成績処理の超多忙の時。この学校の全生徒に及ぼす影響は計り知れません。どうケアするのですか。
【07月11日 水曜日】
お昼のスクランブルという番組をよく見ます。大下というアナがお気に入りだからですが、その中の≪人間一滴≫で、お殿様・元細川首相が取り上げられていた。同じ日本新党を立ち上げた小沢とは、対極の生き方をしているからであろうか。60歳で政界を引退したあとは、「晴耕雨読」の日々だそうだ。そして、好きな陶芸や絵画・書の世界を堪能している。家庭菜園も楽しんでいるという。まあ、そうしたくても許されない庶民とは別世界の人ではあるが、素敵に思う。
特に、大震災後に取り組んでいるという復興ボランティアはいいアイデアと思った。つまり、大量の瓦礫を他所へ運ぶのではなく、瓦礫の山を畝として、植林をする。それが、防波堤にもなるのだ。青森から福島まで300kmに9000万本の木を植えるというのだ。政治家どもも、国民の目線に目を移せないものですかね。
その場しのぎの口から出任せじゃあ誰も信用しませんよ。他から信用されていないなあという視線を感じないのかねえ。余程感性が鈍っています。 私は、残念ながら何度も体験しています。人間として、これほど辛いことはないと思うけどね。“40になったら、自分の顔に責任を持て”って言うじゃありませんか。
あのO君のブログの文の変わりよう、びっくりしますよ。読んでみるといいよ。
【07月10日 火曜日】
本日は火曜日ですが、リトルは休館なので、8月の全国大会の時の乗車券を買いに行くことにしました。
いつも不平を言っていますが、我が家は市内なのですが、味鋺から上飯田までの乗車は名鉄ということで、敬老パスが使えません。そこで、敬老パスの使える市バスを利用することにしました。実は、初めてです。何年ぶりかで市バスに乗りました。ずいぶん変わっていて、戸惑いました。まごまごしていたら、年配のおばあちゃんが教えてくれました。いやはや市バスは敬老バスですから、運転もゆったり慎重そのものでした。最近 交通局への風あたり強いので、より安全運転に心がけているのかなと思いました。 私の運転は、近頃スピードの出し過ぎかな?と思っているので、いい参考になりました。
バス停から、わが家までの距離は、名鉄味鋺駅までの倍以上あるのが、難点ですが、思ったほど乗車時間には違いがありません。乗り継ぎもスムーズでした。せいぜい利用するかな。1回につき320円の倹約になります。
【07月09日 月曜日】
7日の記事を書き込んだ後から、パソコンが使えなくなってしまいました。息子に相談すると、「マウスの所為じゃないか」と言う。でも、マウスの光電子は明るしねえ。翌日朝、マウスを買いに出かけました。これがまあ、何種類あるのでしょう。悪戦苦闘はず〜っと続きました。パソコンの買い替えの時期でもあるし、換えるとなると、またまた大事です。
本日も朝から、ごそごそ。10時頃、マウスが働きました。ところが、今度はキーボードがダメになってしまいました。
でも、10時半ころ、正常に動くようになりました。 土・日・月の2泊3日の苦渋から、遂に解放されました。これで、午後の講義も気持ちよくできます。
先ずは、ご報告です。
【07月07日 土曜日】
今日は奉仕の日みたいになりました。午前中は、妻の手づくり絵本のコピーをせっせととりました。約150枚です。途中インクも無くなったりして、予想以上に手間取りましたが、なんとかやりました。こうして海外旅行の記録を絵本にするようになって18冊目です。あと30冊は作りたいそうです。ということは「12回は海外旅行に行きますよ」ということです。まあ、楽しみですから、仕方ないですね。私も、作った絵本を、リトルでのボランティアガイドの時に利用もしていますからね。夢中になることがあることは、人生にとって、大切なこと。 私も、資金繰りがつけば、自費出版してもよいと考えていますが、その気はあまりないようです。
午後は、野球を見ながらですが、講義のときに使う教具・パズルを作りました。 今日は、「エジプトひも」と「卵タングラム」です。まあ、なんとかドラゴンズが勝っていましたから、失敗することなく製作することができました。このところ、連敗続きで、しかも無残な敗戦続きであったので、腹の虫の居所が極めて悪かったのです。でも、あまりの内弁慶みたいチーム状況には歯がゆさばかりで、いらいらです。年はとっても、カッカとなるのは若いときと変わりません。
【07月06日 金曜日】
昨夜飲んだ薬の所為か、朝から体がだるくて仕方ありません。まあ、いつもよくなる症状なので、よく寝ればなおるだろうと思っています。しかし、妻が、私が明治村にボランティアに出ている間に、私の部屋を徹底的に掃除をしました。私の症状は、決まっている。それは「ハウスダストだ」と言うのです。くしゃみや鼻水が出るようになるのは、いつも私が部屋にこもった後に起きていると言うのです。確かに、掃除をしていません。月1回のサークルの前に、ちょこちょこと掃除するくらいですからね。
まあ、おかげで部屋がきれいになりました。 今のところ、ハウスダストのような症状は出ていません。やっぱり、原因は、掃除をきちんとやっていなかったツケなのでしょうかね。
近年、整頓は極めて悪くなっているとは思うけど、そんなにも汚くないと思うけどねえ。
【07月05日 木曜日】
明後日の7月7日は、巷では五節句・七夕です。1年に1度のご対面とか。我が家も、実は、父の命日です。昨年、五十回忌をしましたが、人生なんて、不思議なものですね。
ここ7〜8年続いている大学の同窓会の連絡が入る時期なのに、なかなか来ないと、変に気になりますね。また、教え子のKちゃんと手術後会う約束をしておきながら、数ヶ月ほっておいてあるけど、大丈夫かなあ。気になることばかりが 沸々と思い出されてくる。
【07月04日 水曜日】
田中君の通夜に行ってきました。3月まで、共に本の執筆をしていましたが、確かに、今年になって、彼は会議に出て来られなくなっていましたが、よくなっているとばかり思っていました。今日、対面して、あまりの激痩せで、びっくりしました。
親類の人が、国立がんセンターの理事長になったので、少しでも早くがん治療の体制づくりに頑張ってほしいなあと改めて思いました。
【07月03日 火曜日】
今朝の新聞で、1年後輩のHが亡くなったことを知った。「若いのにねえ」と妻と話して、リトルのボランティアに出かけた。そして、携帯に留守電が入っていたらしいが、家に帰ると、同期のTの訃報が入っていた。Tとは、この3月まで、共に執筆の仕事をしていた。4月に、出版記念パーティーをする予定が延期のままになっていた。 やっぱり転移していたのですね。
それにしても、訃報ばかりですね。まあ、そういう年頃になっているということでしょうか。 一日一日を大切に生きていかなくちゃあ。
【07月02日 月曜日】
大量の民主党離党者が出た。当然の成り行きでしょう。まあ、小沢にすれば、軒を貸して母屋をとられたものでしょう。もっと言えば、野田、前原と言う自民党に本籍を置く刺客に民主党がやられたという構図です。反対票を投じても、中に残って党の建て直しを図ると言う人も居るようですが、これほど国民に背を向けてしまっても平然としていられる議員に支えられる?党の存在価値はゼロですから、次の選挙後は、きっと自民党に鞍替えするでしょう。「増税」も「再稼動」もそのときのための手土産なのです。それにしても、連合という労働組合は、何を考えているのでしょうね。「労働貴族」ばかりじゃあ、格差は拡大し、社会は疲弊するだけですよね。
【07月01日 日曜日】
朝、CBCの「関口宏のサンデーモーニング」を見ていて、ほっとしたことがあります。
それは、29日の官邸前のデモの扱いに対して、報道機関はとても冷たいことを以前指摘しましたが、そうした扱い方について、毎日新聞の岸井さんが「今までのデモは党派性が強く、報道の中立性から、大きくは扱わなかったが、今回のデモは、新しい形のものであるので、取り扱い方を変えねばならない」と弁解?していた。
そうなのです。市民運動なのです。首相は、全く聞く耳を持たないどうしようもない人物だけれど、これからも、国民の声を発し続けねばならない。これが、本当の“愛国心”なのです。 偽りの「国民を守る」とは根本的にちがうのです。 マスコミも目覚めねばいけません。御用学者気分のジャーナリストは猛省すべきです。
【06月30日 土曜日】
昨夜の「再稼動反対!」の集会は大成功に終わったようだ。一応、商業誌も取り扱っているが、そのエネルギーは伝わらない。 そこで、≪川越だより≫というブログの記事を添付します。
希望はここにある 6・29首相官邸前
6月29日(金)
6時過ぎから首相官邸を斜め前に観る衆議院南通用門前に腰を下ろしました。門の脇の一角をなんとか確保することができました。僕は抗がん剤の副作用で下肢がしびれており長時間歩道に立ち尽くすことは困難なので車道の反対側の「集会」には参加せず、言わば対岸からエールを送ることにしたのです。
しかし、人の波が間断なく続いて「対岸」は見えません。地下鉄の駅から「集会」に参加する人々が国会正面方向に動いていくのです。その密度は満員電車の中ぐらいです。ぼくの目に映るものは人々のお尻や脚ばかり。時々、バギーに乗せられたこどもの表情も。大丈夫かな、という人の群れですが殺気だった気配は微塵もなく、赤ちゃんに怯えた表情はありません。
僕のすることは周囲の人々に和して「再稼動 反対」と低い声を出すだけです。参加者の中で最も低い地上近くからの声です。時には僕の声がほかの人々のリードをする形になることもあります。そんな時には途切れないように精一杯声を出します。
「再稼動 反対!」「再稼動 反対!」「再稼動 反対!」‥
7時半頃になって咳が出るようになったので立ち上がることにしました。足が冷えてきたのです。人垣のむこうが見えてきました。驚くことに車道ももう人の波です。携帯で写真や動画を撮りました。
60年6月15日にはここで樺美智子さんが死にました。全学連(全国学生自治会連合)主流派のデモが国会構内に突入しようとして機動隊と衝突したのです。
今ここに警官の姿は影も形もありません。6時過ぎには南通用門を守るかのように警官が並び、人々が門には近づけないようにブロックしていたのですがそれが人の移動の邪魔になっていたのです。
知性を感じさせる若い女性の姿が目立ちます。衆議院南通用門の真ん前に立って「再稼動 反対!」。果てることなく続きます。気がつくと僕のすぐ右隣で白人の女性が「再稼動 反対!」を叫んでいます。言葉も表情もキリッとしています。
僕の目が潤んできました。日本にもようやく民主主義の広場が出来、しっかりと自己表現ができる若者がこんなにも出現したのです。
東日本が人も獣も住めない荒野になるかもしれない命の危機にまで追い詰められて人々がようやく立ち上がり始めたのです。遅きに失したかもしれないけれど、「希望がここにある」。そう感じたのです。
やがて大きな警察車両が4台、首相官邸前に並べられて、国会正面方面への通路を完全に遮断しました。なんのためなのか?広場となった道路に蝟集する人々を守るためか?官邸を人々から守るためか?
若い女性の演説が聞こえてきました。終わると大きな拍手。隣の青年に通訳してもらいました。
今日はたくさんの人が集まってこれ以上の集会の継続は無理だ。混乱が起きると来週から集まれなくなる。足元に気を付けて帰路に就こう。周りの人々を誘って次回は5倍にしよう。
耳の遠い年寄りにわかるようにてきぱきと教えてくれ、握手をしてくれました。
8時ちょうどまで「再稼働 反対!」の声を擧げてぼくも帰路に就きました。衆参議員会館の前を通って有楽町線永田町駅へ。スムーズな人の流れ。おり良く川越市行き電車。車中からFacebookに写真を送るがうまくいかない。 人々の思いがツイッターなどで伝わり、今日の集まりになった。ほとんどの人が携帯で写真や動画をとっているように見えた。新しいメディアの誕生だ。この人たちのあとに僕もついていく。せっかくのiPhoneを活かせるようになりたいものだ。
過去のページへ
2011年前半
2010年後半
2010年前半
2009年後半
2009年前半
2008年
2007年後半
2007年前半
2006年後半
2006年前半