体からのシグナル !!!

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寝起きはよいですか?

 当たり前すぎて気づきにくいかもしれませんが、寝起きや寝つきがよいことは実に気持ちの良いものです。 朝起きてお腹が空いていればなおさらです。
 人により、5時間位から、8〜9時間、睡眠を取らないと調子が出ない、など個人差があると聞きます。
 体は夜間、交感神経から副交感神経の支配が比較的強くなり、食事から取り入れた栄養で1日の疲労回復や修復作業をする時です。

 冷え性、ストレス、暴飲暴食、夜食的夕飯、夜食などから神経のバランスが崩れ、睡眠が浅く短くなったり、睡眠中に覚醒する事が多くなり、寝起きがさっぱりしないことがあります。

 疲労回復力が低下し、骨格や筋肉のバランスの傾きを大きくし、背中が丸くなって、筋肉が硬くなり、あちこちに不調が現れやすくなる。
 自律神経からかお腹がスッキリしないとも感じてくる。

 寝起きの良くない方に特有の骨盤の傾きの形があります。
 寝起きが良くなるように、自律神経が元気に働きやすいように、体と氣のバランス、 骨盤のバランスの傾きを平らにすることがを良いことになります。
 また、自分にあった睡眠時間を早めにつかみましょう。

 

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