いつもきまった所が痛い。 急に体調を崩すことはありませんか?
首や腰の筋が張って、なかなか治りにく。病気であるようなないようなことを感じたことはありませんか。
体を構成している骨格は、体調を表現していますので、左右対称であることが望ましいことです。
骨格が左右対称でなくなると、筋肉や関節が硬くなって、肩の高さ、腕の長さ、足の長さ、などに変化を現してきます。 又、病気・内臓の不調によっても骨格の左右が違っていることがよくみられます。
体調から骨格の対称性が違っていると、風邪を引き易い、お腹が張る、眼がショボショボする、眼がかすむ、食欲が減る、過食傾向になる、息苦しい、気分がスッキリしないなど、人によって異なるあちこちの不快を感じさせてくれます。
不調の原因がはっきりするものもありますが、検査しても異常が見つからない、骨格の状態が何か変だよと言われても、なかなか良くならないことも少なくない。
毎日の軽運動をすると症状だけは軽減していますが、骨格を非対称のまま、バランスが傾いたままにしていらっしゃる方も少なくありません。
体と氣のバランス、骨格のバランスのチェックから、スポーツを楽しく。 そして、日々元気に!!!!!
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