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『 食事チェック  』

健康は食事から、食べ方で体調が好転します。
バランスよく食べ、よく噛んでいますか。?

 食べ物の量・質(繊維・栄養のバランス)・食べ方等から、体調がすぐに悪化することは有りませんが、身体の不調が続くことがある。
 これらを改善するために、丸ごと食べられるようなよい食物を、よく嚼んで食べ、カロリー・脂肪・蛋白・砂糖のとりすぎは注意しましょう。
 

食事の量

 満腹になるまで食べてはいませんか?
 食事の量は、老若男女・年齢・職業などで変わってきますが、その人に必要な量を摂取することが肝心です。
 その量は、お腹いっぱい食べることでわなく、腹8分目、胃腸がゆとりを持って動きやすくすることが大事です。よく嚼めば量が減り、嚼む回数が少ないと量が増えてきます。よく嚼んで食べていると自分の食べる量がわかってきます。続けていると、無理をせずに腹8分目、小食になってきます。
 食事直前に水様物(コーヒー、ジュース、スープ、みそ汁等)を飲むと食事量が減る方がおります、思い当たる方は水様物は食後にされると食事量が増えることがあります。また、食後の水様物の多飲は避ける方がよろしいでしょう。
水を多く飲むときは食前1時間前ころがよいてしょう。
 食事量が減ったり、増えたり、味覚が変わってくると言う方に、頭痛、目が疲れる、首肩こり、腰痛、両肩の高さが違う、腰がねじれる感じがするなど、身体のズレや骨格のズレを感じやすいようです。同時にお腹が張る、胃のもたれ、胸やけ、ガス腹、軟性便秘、便秘症、下痢症なども感じ易いようです。

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繊維

 不消化物である大小の繊維を、バランス良く食べていますか?
 小さい繊維食であるパン類、麺類、肉類、等は、空腹を十分に満たし、満腹感を持続させますが、腸に行くと残渣の量がはなはだ少なく、腸の運動が少なくなってしまう。それでも送らなければいけませんので「ちょう困った」なんてことが起きてくるようである。
 大小の繊維を豊富に含む玄米、海草類や野菜類には、胃腸活動を刺激するに充分な量の繊維が摂取できます。
そして、不必要な油や塩分を体外に排出してくれています。
 繊維量が少ないと噛みごたえがなく、咀嚼回数が減って、消化に負担をかけるようになってきます。首肩こり、腰痛、落ち着きがなくイライラする等の不快な自覚症状を感じやすくなる。
 よく繊維をとり、よく嚼みましょう。 

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栄養のバランス

 バランス良く栄養をとっていますか?
 最近の野菜は、促成栽培が多く、路地物が少なくなり、繊維は足りても栄養成分が変わってきています。気をつければよい方向にもって行く事ができるでしょう。

 動物性食品(魚肉を含む)や植物性食品(緑黄色野菜・山菜や茸類・海草類等)をバランス良く食べ、タンパク質・脂質・炭水化物・無機質 (アエン・マグネシウム・カルシウム・鉄・カリウム等)・ビタミン(脂溶性ビタミン:ビタミンA,D,E,Kは動物性食品に多く含まれ、 水溶性ビタミン:B,Cは野菜類や果物類に多く含まれる。)を体内に取り込むことです。
 特に、ビタミン類などは、体内では合成されないと言われていますので食品から取り入れることが必要です。
 食事の前に果物類は欠かせません。
 なおかつ、調理(熱)によって30−60%位のビタミン損失があるので、上手に食べることが大切です。

 調理器具なども大切で、鉄の調理器具を使用することにより鉄分が料理に混じり好影響をもたらすことがわかってきています。調理器具を選択していくことが体調を良くしていくことにつながります。

 できるだけ、偏食をさけ、化学物質の少ない山・畑・海の元気あるよい全体食のできる食物を食べたいものです。
 栄養素の吸収は、疲れると低下し、体内からの放出量が増え、身体の元気が失われやすくなる。
 取り入れた食物からの恵みを、全身にめぐるよう、身体を元氣にしましょう。

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良く噛みましょう

 よく噛んで食べていますか?
 よく噛むと言うことは、口の中に入れた食べ物を固まりがなく、こなれるまで噛むことを言います。
 食べ物が、固まりを感じなくなるまで最低でも50−60回が理想的といわれています。時には70〜100回、嚼むこともあるでしょう。
 乳幼児のときには、離乳期から状況に合わせ堅めの食べ物を加えましょう。顎の発育を促進し、歯を健康に発育させ、 歯並びをよくし、アレルギ−体質や虚弱体質になりにくくなります。 元気な身体と穏やかな精神をつくりましょう。
 成長期や成人のときには、食べ物を噛むという意識は比較的忘れがちになり易いため、堅めの素材がある料理を選んで噛ませる、嚼むようにすると良いでしょう。
 嚼む回数が少ないと、満腹感が出るまでに食べ過ぎて太りやすくなってしまいす。カロリー・脂肪・蛋白・砂糖・塩の多く含んだものを食べればなおさらです。

 毎食、よく嚼んでいると、自然に食事量が減って小食になり、カロリー・脂肪・蛋白が減っていきます。意識的に脂肪・砂糖を多く含む加工品を少なくしていくと体重が減って、それほど量がなくても十分になってきます。
 自然に身体によい食べ方となっていきます。
  「噛む」ことが消化吸収を高め、脳や胃腸に刺激を加え、歯と顎関節の健康、若返り、ボケ防止、記憶力の向上、健康の維持増進につながっていきます。
噛むことと身体のバランスのズレを整えることは、体調をよくするために欠かせません。 

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