お化粧の“のり”はよいですか?
女性にとって毎朝のお化粧は、コンディションを知る大切な情報です。 化粧の“のり”のよい日は、“アフター5、何処へよろうか”心うきうき、鼻歌混じりでおめかししていませんか。
化粧の“のり”のよくない朝は、ファンデ−ションがムラになったり、頭が「ボ−」とし、「会社休みた−い」とつい感じてしまう。
化粧の“のり”は、心配事やストレスを減らし、睡眠・食事・排便がよくになるように心がけていくと、良くなってくることでしょう。そして、「心おだやかに」を心がけましょう。
「目は心の窓」といいますが、「肌は体調の窓」といえます。 なかなか良くならない時は、体と氣のバランスを調整することがポイントです。 肌が元氣になって、保湿がよくなって、お化粧の“のり”がよくなっていきます。
こんなことがありました。 化粧品店に母と娘さんの2人で行き、肌の保湿量を量りました。 お母さんの保湿量が高かったと、喜んで話してくれました。 お母さんは定期的に体のバランスを良くしていました。
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