こうした路地に入ると木の温もりを感じる、こうした板壁の家が懐かしい。
小学校の4年生に成る時に新築ピカピカの鉄筋建てアパートに引越し嬉しかった、それまで住んでいた木造住宅は消えていき気にすることもなかったけれど今こうして板壁に出会うと思い出す。
古里は記憶の中にあるんだなぁ・・・とパチリ。
真面目かつ好い加減な葛藤&写真に生きる一写真家のお気楽日記です。
こうした路地に入ると木の温もりを感じる、こうした板壁の家が懐かしい。
小学校の4年生に成る時に新築ピカピカの鉄筋建てアパートに引越し嬉しかった、それまで住んでいた木造住宅は消えていき気にすることもなかったけれど今こうして板壁に出会うと思い出す。
古里は記憶の中にあるんだなぁ・・・とパチリ。