山形県山形市小姓町にある菓子舗「戸田屋正道」が、創業70周年を記念して製造した、原材料にこだわり「食べた人みんなにおかめさんのような笑顔になってもらいたい」という願いを込めた、新しい形のどら焼きの70周年記念菓「おかめ焼き」
(どら焼)(小豆餡)(つぶ餡)(玉子)(ビート糖)(和三盆糖)(水飴)(味醂・みりん)(寒天)(リンゴ酢)(リンゴ)(塩)(戸田屋)(山形市)(山形県)(安全安心)
2018(平成30)年7月12日改訂
今回は、山形県山形市小姓町にある菓子舗「戸田屋正道」が、創業70周年を記念して製造した、どら焼きの70周年記念菓「おかめ焼き」をご紹介します。
菓子舗「戸田屋正道」が、リーズナブルな価格で、ごまかしのない「安全安心」な食べ物を提供するという「磯部理念」を実践していることは、
でご紹介しています。
70周年記念菓「おかめ焼き」は、
原材料にこだわり「食べた人みんなにおかめさんのような笑顔になってもらいたい」という願いを込めた、新しい形のどら焼きです。
通常の「どら焼き」は、上下2枚の皮で餡をサンドしていますが、「おかめ焼き」は、一枚の皮を折り畳んでその間に餡をはさんでいます。
また、「おかめ焼き」の皮には、「戸田屋正道」の
シンボルマークであるかわいい「おかめ」の刻印が押してあります。
この「おかめさん」は、初代女将がモチーフで、子供の頃のあだなだったようです。
「おかめ焼き」(どら焼)の原材料は、
砂糖、小豆、卵、小麦粉、水飴、味醂、寒天、林檎,酢、塩、膨張剤
です。
生地に使用される「砂糖」は、すべて国内産で、北海道産のてん菜糖(ビート糖)と香川県産の和三盆糖を使用しています。
「小麦粉」は、北海道産の小麦粉を常時75%以上使用して、かつ全て国内製粉品を使用しています。
「卵・玉子」は、全て山形県内の養鶏場から入荷する採れたて卵を使用しています。
吟味した原材料を使い、キレがよくてしかももっちりした食感がある新しい感覚の美味しいどら焼きです。
「おかめ焼き」は、1個180円です。
「戸田屋正道」の電話番号は、
023ー622ー6728です。
なお、「どら焼」に関しては、
2015(平成27)年4月25日東京都北区東十条駅南口から坂を下って1分の角にある「黒松本舗草月」の、黒松の幹の模様に似た独特の茶色い焼き目で黒糖とハチミツの香りがする「黒松」(どらやき)と、
2013(平成25)年1月11日寒河江の西屋の「ごまどら」(どら焼き)と、
2012(平成24)年10月16日佐賀の銘菓「とら焼き宗歓(そうかん)」(どら焼き)と、
2012(平成24)年4月25日白鷹町のやまり菓子舗の「もっちりどら」(どら焼き)と、
2011(平成23)年7月17日山形市の栄玉堂のどら焼き10種類
でご紹介しています。
また、「小豆餡」、「塩」及び「つぶ餡」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「ビート糖」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「和三盆糖」に関しては、
でご紹介しています。
また、「玉子」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「水飴」、及び「寒天」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「味醂・みりん」に関しては、
でご紹介しています。
また、「酢・す」に関しては、
でご紹介しています。
因(ちな)みに、「リンゴ」に関しては、
でご紹介しています。
なお、「塩」に関しては、
でもご紹介しています。
そして、「戸田屋正道」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「山形市」に関しては、
でご紹介しています。
また、「山形県」に関しては、
でご紹介しています。
そして,「安全安心」な食べ物に関しては,