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九十九里浜9。

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九十九里浜夕方の海がまた良い。

波打ち際が鏡のように光る、日中も同じなのですが光線状態でそのように感じてしまうのかも知れません。

海に来ると走る姿が似合うな~~。

九十九里浜8。

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写真展開催グループで撮影旅行を計画しているとの通知がくる、今回は見送りとの回答をする。

この時期の時間の確保はかなり難しい、体調、コンディションを整えないとならないので無理が出来ない、代わりがきかない仕事というのもこまったもんだと思う。

いつかまた時間的共有が出来ることや目的意識を同じくできる時がくると良いな~と思う、その為にも仕事も頑張らないとと思う、私の方は3Friendsの旅行は何とか都合つくように頑張ります。

九十九里浜7。

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最近またAM1:00~AM3:00の世界となる。

4時間位は睡眠をとっているので意外と快適なのですがここまでしないと前に進めないというのが現状です、貴重なこの時間がブログにとられるところに多少は残念に思うけれど自身を見詰めることに悔いはないと思う。

健康管理には気をつけたいと思う。

九十九里浜6。

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デジカメによる撮影に切替えると確かにフィルム代や現像代は節約出来るのですが後処理という作業が待っている、結構これがバカに出来ない訳でカメラの傷みも激しい一日1000カット以上も撮るということは外観は良くても中身はポンコツということでカメラの償却費をどう捻出したら良いのかと思う。

日当も上がらないので直の仕事については来年は値上げに踏み切ることにしたい、でないとこの忙しさも解決出来ない、外注しても採算が合うくらいにして行かないとと思う。

来年の目標もそろそろ立てないとと思う、毎日が速過ぎてこまったもんです。

九十九里浜5。

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海に会いたくてやってきた、それは私も同じです。

この日の思い出が一生のものとなる、心の栄養はときめきだったり感動だったりする、大人になって思い出す海もある、どこかに海に来たい理由が眠っているのかも知れない。

九十九里浜4。

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仕事の方は新規が入りこちらも機関銃のように撮る。

デジカメになり撮り方も変わってきた様に思う、沢山撮ってセレクトするという行為が目立つ、フィルムの時代に稼ぐ写真家はこれをしてきた訳ですがもはやプロだけの領域では無くなった。

基本的にフィルム感覚でデジカメも撮影したい。

九十九里浜3。

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VR80-400で機関銃のように撮影。

チョッと目立つレンズですが結局これを一日中使用、広角はGX100とする、H.Taka氏も同レンズでした。

九十九里浜2。

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なんとか日の出にまにあう。

この朝が良いと一日が期待出来るようなそんな気分になれるものです、貴重な一日なので移動を少なくするため東金~犬吠崎間で撮影。

久しぶりに見る御来光をパチリ。

九十九里浜。

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Blogの更新はなんとかなってもHPの方が疎かになりArtEyeも例外ではないためH.Taka氏と九十九里浜へ行く、一年半ぶりの行動となる。

翌日のキャンセルが入りおかげで早朝から夕方まで撮影が可能となり久しぶりに海の変化を見るにいたった。

秋空。

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今週は久しぶりの時間的余裕に浸る。

納期調整この忙しさにも少しは慣れてきたように思う、自由に使える時間が嬉しい、ただ金欠なところがいまいちだな~。

ビデオ関係の仕事が最近増えて来ている、写真をメインでしていた会社も競合との差別化で写真から映像へと幅広く対応しつつ売り込みする時代、写真映像のマルチ化 職業も業種もクロスしたところから可能性も拡大、コンビニも銀行になる時代に自身の仕事も変化しないでいられる訳も無いのかも知れない。

時代は変わるけれどこれがホントに良いのかは分からない、結局は仕事であろうが趣味であろうが自身の世界を持てたらと思う、ただ自分だけが良ければいいなんていうのが現代なのだとも思う、現実と理想のギャップは今に始まった訳ではないので冷静にして自身を見詰めていけたらと思う、今よりも人情のあった昔、写真を撮るのが好きだというあの時の気持ちは今でも大切にしたいものだとも思う。