京都府京都市中京区にある「株式会社 都松庵」が製造・販売している、国内製造の砂糖で北海道小豆のなかでも最良品として評価が高い「しゅまり小豆」等を使用したこし餡に、ドライいちじく、クルミプラリネ、あんずシラップ漬を入れた羊羹「コーヒーのための羊羹」
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今回は、京都府京都市中京区にある「株式会社 都松庵」が製造・販売している、「コーヒーのための羊羹」をご紹介します。
「コーヒーのための羊羹」は、国内製造の砂糖で北海道小豆のなかでも最良品として評価が高い「しゅまり小豆」等を使用したこし餡に、ドライいちじく、クルミプラリネ、あんずシラップ漬を入れた羊羹です。
「コーヒーのための羊羹」は、あっさりとした浅練りの羊羹に、ドライいちじく、クルミプラリネ、杏シロップ漬けを入れて洋風羊羹に仕上げています。
「コーヒーのための羊羹」は、「あんこ屋」である「都松庵」が考えた、ほろ苦くて酸味のあるコーヒーにとても良く合う美味しい羊羹です。
いちじくの果肉のプチプチの食感が心地よいアクセントになっています。
「コーヒーのための羊羹」の原材料は、
国内製造砂糖、小豆生あん、ドライいちじく、クルミプラリネ、還元水飴、あんずシラップ漬、寒天、酒精、酸味料、香料、着色料(クチナシ、ラック)
です。
因(ちな)みに、「生あん」は、
小豆などを煮てつぶしただけで、砂糖を加えていない味付けをする前の餡をさすようです。
また、「プラリネ」は、焙煎したナッツ類を加熱した砂糖を和えてカラメル化(カラメリゼ)したものをいうようです。
「コーヒーのための羊羹」は、1個55グラムの羊羹が4本入り1箱1240円です。
製造・販売者は、京都府京都市中京区にある「株式会社 都松庵」(電話番号075ー811ー9288)です。
なお、「羊羹」に関しては、
でご紹介しています。
また、「小豆」、及び「小豆餡」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「こし餡」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「生あん」に関しては、
2016(平成28)年12月23日京都市伏見区にある「伊藤軒」の、真っ白な砂糖の衣をまとった、口の中ですぅーっと溶ける清涼感のある、金時豆と竹小豆の生あん玉に砂糖蜜をかけた小粒な球形のお菓子「松露糖」
でご紹介しています。
また、「コーヒー」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「いちじく」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「ドライフルーツ」に関しては、
でご紹介しています。
また、「クルミ・くるみ」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「杏・あんず」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「水飴」、及び「寒天」に関しては、
でご紹介しています。
また、「酒」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「京都市」、及び「京都府」に関しては、
でご紹介しています。