京都府京都市伏見区にある「まるもち家伏見稲荷本店」から購入しました、「水を食べる」というコンセプトの、不思議な口溶けと喉越しのプルプルのゼリー状の水に、きな粉と黒蜜をかけて食べる「水まる餅」
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今回は、京都府京都市伏見区にある「まるもち家伏見稲荷本店」から購入しました、「水まる餅」をご紹介します。
「水まる餅」は、「水を食べる」というコンセプトの、不思議な口溶けと喉越しのプルプルのゼリー状の水に、きな粉と黒蜜をかけて食べるお菓子です。
「水まる餅」は、とても柔らかくてプルプルしているので、スプーンでもすくうのが大変です。
「水まる餅」は、香ばしいきな粉と深い味わいがある甘さの黒蜜とに良く調和しています。
「水まる餅」は、プルプルした不思議な食感の水菓子です。
「水まる餅」の原材料は、
水、砂糖、増粘多糖類
別添 黒蜜（砂糖、果糖ぶどう糖液糖、黒砂糖、食塩、カラメル色素、増粘剤（キサンタン））、きな粉（遺伝子組換えでない大豆）
です。
「水まる餅」という商品名ですが、餅米や米は原材料にはありません。
「水まる餅」は、天然水が主原材料です。
「水まる餅」は、（黒蜜・きな粉付き）６個入り１箱２２００円です。
購入しました場所は、京都市伏見区にある「まるもち家伏見稲荷本店」（電話番号０７５ー６４３ー６３８１）です。
なお、「水」に関しては、
２０１３（平成２５）年１０月１２日立山のミネラルウォーター「玉殿（たまどの）の湧水（ゆうすい）」
でご紹介しています。
因（ちな）みに、「餅」、「餅米」、及び「米」に関しては、
でご紹介しています。
また、「水菓子」に関しては、
２０１２（平成２４）年１月２０日新潟県の「連合艦隊総司令官山本五十六」の大好物の「水まんじゅう」（酒まんじゅう）（長岡市）
でご紹介しています。
そして、「黒蜜」に関しては、
でご紹介しています。
因（ちな）みに、「黒砂糖・黒糖」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「きな粉・きなこ」、及び「大豆」に関しては、
でご紹介しています。
また、「塩」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「カラメル」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「爪楊枝などで風船のようなゴム包装を刺してプッチンと破りお菓子をとりだす食品」に関しては、
２０１４（平成２６）年９月２５日福島県二本松市の「井上商店」の「玉羊羹」と、
２０１４（平成２６）年１月１７日北海道の牧家（ぼっか）の「白いプリン」
でご紹介しています。
また、「京都市」、及び「京都府」に関しては、
でご紹介しています。
