日立ハイテクノロジーズ

日立ハイテクノロジーズ 

認証制度共同事務局 
日立ハイテクノロジーズの本社があります。虎ノ門から徒歩5分、千代田線霞ヶ関から徒歩7分、丸ノ内線霞ヶ関から徒歩15分、日比谷線霞ヶ関から徒歩15分、三田線内幸町から徒歩7分程度のようです。日立ハイテクノロジーは半導体製造装置、液晶、ハードディスク製造装置、分析装置、臨床検査装置、電子顕微鏡などの会社のようです。那珂地区にはグローバルアプリケーションセンタープロセス評価ラボラトリー、サイエンスラボラトリーがあり、埼玉地区があるようです。千葉には、茂原出張所、芝公園には東京テクニカルセンター、川崎市高津区の神奈川サイエンスパークR&DビジネスパークC棟には東京ソリューションラボ、大阪市淀川区には関西アプリケーションラボラトリ、福岡県大牟田に大牟田センターがあるようです。
平成27年12月にレガシー技術とされていた200mm以下のSiウエハー対応の線幅測定装置を15年ぶりに発売したようです。部品メーカが半導体と一体としてモジュール販売を目指してレガシー技術の半導体メーカの工場を買収しているようです。
村田製作所(平成20年富士フイルム仙台工場、平成24年ルネサスエレクトロニクス小諸工場)、TDK(平成29年ルネサスエレクトロニクス鶴岡工場)、ROHM(平成28年ルネサスエレクトロニクス滋賀工場)、デンソー(平成24年富士通岩手工場)、太陽誘電(平成26年日立製作所青梅工場)

半導体製造装置メーカ売上(平成30年3月期予想)
メーカー 売上高 前年比 営業利益 設備投資 研究開発費
東京エレクトロン 9800億円 +22.5% 2160億円 420億円 940億円
日立ハイテクノロジーズ 6800億円 +5.5% 460億円 205億円 278億円
SCREEN-HD 3050億円 +1.6% 340億円 105億円 200億円
アドバンテスト 1720億円 +10.3% 180億円 60億円 330億円
日立国際電気 1690億円 -1.7% 175億円 57億円 127億円
ディスコ 801億円 +22.8% 213億円 100億円 150億円

日立ハイテクは、インテルの開発拠点近くにあるオレゴン州のポートランド・エンジニアリングセンターの人員を平成29年3月までに倍増し100人程度にするようです。薄膜を部分的に除去するエッチング装置のサポートのようで、日立ハイテクの半導体製造装置事業の半分程度を占めているようです。

日立ハイテクノロジーズは平成29年にロシアの自動車部品メーカに対し、調達支援、生産技術指導、経営管理などのノウハウを提供し、製造品質を高めることで、事業拡大を支援するようです。すでにアフトエレクトロニカと連携し、クラリオンなど車載部品メーカ向けに緊急通報装置などの量産を開始し、ロシア最大の自動車メーカであるアフトワズ向けに供給を開始したようです。日立ハイテクノロジーズは日立製作所や日立建機などへの現地ネットワーク構築を優先しているようです。

日立ハイテクノロジーズは、平成29年に卓上顕微鏡ミニスコープTM4000を発表し、@520万円で400台/年の販売を見込んでいるとのことで、試料の観察時の操作からワードやエクセルでの資料作成などのリポート作成機能まで組み込まれているようです。

電気製品認証協議会(SCEA)の認証制度共同事務局があります。実際の認証機関としては、平成7年より電気安全環境研究所(JET)、平成7年より日本品質保証機構(JQA)、平成15年7月よりULエーペックス、現在のULジャパン、平成18年7月よりTUVラインランドジャパンの4機関があるようです。