奥白根山、白根隠山 ( 奥白根山:2,577.1m ) 2015.7.11 登山



【PHOTO & 記録 奥白根山、白根隠山 7】

そして、 赤城山の左側には (正確には左側前方)皇海山が見えており、 皇海山から左に延びる稜線は鋸山を始めとする鋸山十一峰へと続き、さらには庚申山へと至っている。
また、鋸山十一峰の後方には 袈裟丸連峰が連なっている。
先程見えた 富士山だが、 目を凝らすと、皇海山の右後方、雲の上に頂上部分がほんの少し見えている。

写真 中央、左側の山が 皇海山。 そして、その右後方に 富士山の平らな頂上部分が写っている。
また、手前には先程その縁を通ってきた円形の 凹地、そして奥白根神社の祠も写っている。

庚申山の左に名も知らぬ山々がいくつか続いた後、 大平山、黒檜岳といった山々が見え、さらにその左には中禅寺湖畔の山である 社山半月山が続いている。
半月山の左後方には 地蔵岳、夕日岳が続き、 さらに左には男体山がデーンと構えている。

男体山は日光富士、下野富士と呼ばれてはいるものの、 富士山のように 360度 どこから眺めてもほぼ同じ形という訳ではなく、南北に長いため見る場所によって大きくその形を変えることになる。
その点では、この奥白根山山頂から眺める 男体山が、一番横幅があってボリュームを感じさせることになるのではなかろうか。

そして、 男体山の左には、 男体山女峰山を中心とする 日光ファミリーの山々が続く (上の 男体山と望遠倍率は同じ)
写真では、一番右が 大真名子山。 その左に女峰山へと続く尾根が見え、その途中の下方に小真名子山が女峰山に包まれるようにして見えている。
女峰山の左手前には 太郎山が見えており、 太郎山の左後方には 高原山 (釈迦ヶ岳) が見えている。

また、写真の一番手前に見えている樹木のない高みは前白根山である。

高原山の左には、 那須岳、 あるいは大佐飛山 (おおさびやま) を中心とする大佐飛山地らしき山影が見えているのだが、 少し霞み気味で同定は難しい。
そして、さらに左に目をやれば、手前の方に温泉ヶ岳、そして 根名草山が見え、 その後方に福島県の南会津町と栃木県の日光市に跨がる田代山、帝釈山が見えている。

写真では、手前 左側の山が根名草山。根名草山から右に延びる稜線上に温泉ヶ岳がある。 しかし、写真には写っていない。
また、写真 後方中央に見えている少し尖った山が帝釈山で、その右側の山が田代山である。

帝釈山や 根名草山の左には 会津駒ヶ岳の姿が見えている。
かなり左右に長く見えているが、会津駒ヶ岳の山頂は写真 左から 1/3 程の所に見える高みである。
あまり確信はないが、会津駒ヶ岳の左に見える高みが中門岳、そして会津駒ヶ岳右に見える高みが大戸沢岳で、 右端の山が三岩岳と思われるがどうであろう。

また、会津駒ヶ岳の手前 右下に見えている台形状の山が赤安山で、 赤安山の手前に見えている山は 鬼怒沼山と思われる。
その証拠に、鬼怒沼山と思しき山の左に 1つ高みを挟んで、その下方に鬼怒沼湿原が見えている。

そして、 会津駒ヶ岳の左には 大杉岳を経て 燧ヶ岳が見えおり、 これで グルッと 1周したことになる。
素晴らしい景色に見とれてしまうが、混み合う頂上に居続けるのは難しく、10時34分に下山する。

登った時とは反対側の道を下り、窪地を経て再び奥白根神社の前に立つ。
ここから下方を見下ろせば、火口跡が見下ろせる。
その火口跡を囲む先程の道の続きを進んで、途中の岩場にて休憩する。
時刻は 10時42分。

写真は神社から見下ろした火口跡。今朝ほどは、 写真 左手から登って来て火口跡の手前側を回り、この奥白根神社経由にて 奥白根山に登った次第。 ここからは、火口跡のさらに先を進み、火口跡を 1周することになる。



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