奥白根山 ( 奥白根山:2,577.1m ) 2015.7.11 登山



【PHOTO & 記録 奥白根山 4】

白錫尾根を暫く進むと、 錫ヶ岳方面、 奥白根山方面との分岐となり (写真。 真っ直ぐ進めば錫ヶ岳方面、但しそれを示す標識は無い。)、 ここからは白錫尾根と分かれて右に道をとり、樹林帯の中を大きく下っていくことになる。

ダケカンバの林をドンドン下っていくと、下り着いた所が奥白根平で、 そこには避難小屋が建っている。時刻は 9時20分。
ここからは左に道を取って 奥白根山の足下を進んで行く。
なお、避難小屋の前から右に道を辿れば五色沼である。

左に道を取り、 暫くは緩やかな登りの道を進む。
ここは右側の 奥白根山、 左側の先程途中まで辿ってきた白錫尾根に挟まれた細長い 凹地となっている。
4分程進んだ所で標識に従って右手の斜面に取り付く。いよいよ 奥白根山への登りである。

なお、凹地はまだ先へと続いており、先の方にて白錫尾根に登ることができるようだが、 地図上に道は書かれていない。

ダケカンバの樹林帯をジグザグに登っていく。
足下には石がゴロゴロしていて少々歩きにくい。

また、この頃になると頂上からの下山者と擦れ違うようになる。
時刻は 9時半前なのだが、この時間にて もう下山とは、何時頃に出発したのであろう。

足下の岩に気を遣いながら登っていくと、11分程で樹林を抜け出し、 周囲はダケカンバが疎らに生える斜面へと変わる。

当然 展望も開けるようになり、 右手下方には五色沼が見えている。
さすがに五色沼と言うだけあって、水の色は変化を見せており、先程よりも明るくなって錆納戸色から納戸色へと変化した といったところか。

振り返れば 男体山大真名子山女峰山太郎山がその頂上部分を見せ始めている。

やがて周囲に高い木は見えなくなり、 草の斜面と火山らしさを感じさせる黒い岩が目立つ道へと変わる。

展望の方はさらに広がり、 太郎山の左後方には 高原山 (釈迦ヶ岳) も姿を現している。
皇海山赤城山もよく見えるようになり、 素晴らしい展望に気分も高揚するが、一方でさすがにバテ始め、足がなかなか進まなくなる。

錫ヶ岳の姿がよく見えるようになると、 足下は完全に砂礫の道に変わる。

振り返れば、白錫尾根も低くなり、中禅寺湖、 男体山がよく見えるようになってきている。
大真名子山、小真名子山女峰山太郎山もかなり迫り上がってきており、 太郎山の手前には先程休憩した前白根山もよく見えている。

写真は 男体山、中禅寺湖方面。
写真 右端、後方の山は 半月山。 その半月山の左後方に見えている山は、地蔵岳、そしてその左が 夕日岳である。



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