山形県山形市七日町にある「オーヌマデパート本店」で購入しました、山形県尾花沢市の「おかき処 はゆが」の、自家栽培した安全安心な糯米(もちごめ)の「ひめのもち」を原料にして山形県産丸大豆天然醸造醤油を使用した手焼きの「堅焼きおかき」(糯米(もちごめ))(米)(煎餅(せんべい))(醤油(しょうゆ))(安全安心)
今回は、山形県山形市七日町にある「オーヌマデパート本店」で購入しました、山形県尾花沢市の「おかき処 はゆが」の、「堅焼きおかき」(煎餅・せんべい)
をご紹介します。
「おかき処 はゆが」は、東京の菓子メーカーに勤務していた押切正行さんが山形県尾花沢市内で一人で煎餅を作っている工房です。
「おかき処 はゆが」では、生活排水が入らない山から流れる清水を使用して2.2町歩の田んぼで糯米(もちごめ)の「ひめのもち」を自家栽培しており、更にそれを原料に昔ながらの方式で手間暇かけて一枚一枚丁寧に手焼きした無添加の「堅焼きおかき(煎餅)」を作っています。
「おかき処 はゆが」の、「堅焼きおかき」は、
安全安心な糯米(もちごめ)の「ひめのもち」を自家栽培してそれを原料にして山形県産丸大豆天然醸造醤油を使用した手焼きの堅焼き煎餅です。
「おかき処 はゆが」の「おかき(煎餅)」には、深いきれいなヒビが入っています。
堅いおかきで噛(か)むとボリボリと大きな音がします。
そして、香ばしいもち米と上質な醤油の良い香りがします。
一口食べると更にもう一口食べたくなるレベルの高い美味しい「おかき(煎餅)」です。
「おかき処 はゆが」の「おかき(煎餅)」の原材料は、
山形県尾花沢市産糯米(もちごめ)、山形県産大豆から作った天然醸造醤油(しょうゆ)、砂糖、澱粉(でんぷん)だけです。
極めてシンプルな原材料で、しかも無添加の安心安全なお菓子です。
「おかき処 はゆが」の徳用煎餅の「徳用久助」は、1袋130グラムで350円です。
「徳用久助」でない煎餅は、
丸い形のおかきの「えんじゅ」が1枚130円、
四角い形のおかきの「けやき」が1枚130円、
小さな四角形のおかきの「げんこつ」が110グラム540円です。
購入した場所は、
でご紹介しました 山形県山形市七日町にある「オーヌマデパート本店」(電話番号023ー622ー7111)です。
製造者は、山形県尾花沢市の「おかき処 はゆが」(責任者 押切正行氏)(電話番号0237ー23ー3631)です。
因(ちな)みに、
「はゆが」の名前は、山岳信仰で知られる山形県の羽黒山・湯殿山・月山の頭文字をその順序で綴った名前であるとのことです。
なお、「煎餅(せんべい)」に関しては、
2012(平成24)年6月23日寒河江屋の「やみつきしみかりせん」
でご紹介しています。
また、「そばを主原料とする煎餅」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「小麦粉を主原料とする西洋煎餅」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「もち米」に関しては、
でご紹介しています。
因(ちな)みに、「米」に関しては、
でご紹介しています。
また、「醤油(しょうゆ)」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「安全安心」な食べ物に関しては、
でご紹介しています。
なお、「尾花沢市」に関しては
2014(平成26)年2月17日尾花沢市の柏屋(かしわや)の「尾花沢(おばなざわ)牛ラーメン」と、
2013(平成25)年7月24日尾花沢の「スイカサイダー」と、
2013(平成25)年5月1日尾花沢市の銀山温泉の「亀屋」の「亀まんぢう(まんじゅう)」と、
2012(平成24)年7月「道の駅尾花沢」の「すいかソフトクリーム」と、
2012(平成24)年6月8日尾花沢市の「寒月堂」の「芭蕉の宿」(求肥餅(ぎゅうひもち))(そし巻)と「カボチャパイ」と、
2012(平成24)年2月14日尾花沢市の「ぱんどら」の「最上川あわゆき」
でご紹介しています。