岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の栃尾温泉にある民宿「宝山荘」で販売している、「奥飛騨一味激辛」(唐辛子・とうがらし)
今回は、岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の栃尾温泉にある民宿「宝山荘」で販売している、「奥飛騨一味激辛」(唐辛子・とうがらし)をご紹介します。
岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の新穂高温泉に近い栃尾温泉にある民宿「宝山荘」に関しては、
2016(平成28)年8月5日北アルプスの核心部にある、日本百名山である黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳への登山、そして富山県・岐阜県・長野県にまたがる三俣蓮華岳への縦走登山と、
でご紹介しています。
その民宿「宝山荘」のフロントで販売しているのが「奥飛騨一味激辛」唐辛子です。
「奥飛騨一味激辛」唐辛子は、民宿「宝山荘」の豪華な夕飯の香辛料としても提供されていました。
とてもサッパリした風味の強烈な辛さの一味唐辛子です。
料理の邪魔をしないサッパリした風味が特徴です。
しかし、少し振りかけただけでもとても辛いです。
とても細かく微粒子状の粉末にしてあります。
奥飛騨温泉郷の旅のお土産に最適な1品です。
「奥飛騨一味激辛」唐辛子は、1瓶300円くらいだと思います。
販売者の栃尾温泉の民宿「宝山荘」の電話番号は、
0578ー89ー2358です。
なお、唐辛子の辛さを表すために「スコヴィル値(SHU)」という独自の単位があるようです。
これは、「何倍の砂糖水で薄めたら辛みを感じなくなるか」という実験に基づいて発明された単位とのことです。
脂肪燃焼効果がある「カプサイシン」の量に比例しているとのことです。
強烈な辛さで有名な「ハバネロ」(レッド・サヴィーナ)唐辛子は辛さで第3位で、第2位が北インドやバングラディシュで食べられている「ブート・ジョロキア」(ゴースト・ペッパー)で、第1位が「トリニダード・モルガ・スコーピオン」という唐辛子だそうです。
また、「唐辛子」ないし「辛い香辛料」に関しては、
2012(平成24)年5月18日新潟県妙高市の「かんずり」と、
2015(平成27)年8月14日岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷(旧上宝村)にある「飛騨山椒」の、奥飛騨の厳選した山椒(さんしょう)を100%使用した香り高い「山椒粉」と「山椒七味」唐辛子(とうがらし)と、
2011(平成23)年12月4日鶴岡の「切山椒(きりさんしょ)」と、
2014(平成26)年7月5日熊本県の「辛子蓮根(からしれんこん)」を使った「からし蓮根スナック」と、
2014(平成26)年2月8日熊本県の「辛子蓮根(からしれんこん)」と、
2011(平成23)年11月18日赤湯温泉の「唐がらし粉」(唐辛子(とうがらし))・(山形県南陽市)と、
2012(平成24)年4月5日上山のこんにゃく番所の「これもこんにゃくです。からしマヨネーズ味」と、
2016(平成28)年6月7日茨城県水戸市のJR水戸駅南口から徒歩1分のところにある「わさびの花」の、茨城県のブランド牛の赤身に旨味がある「常陸牛(ひたちぎゅう)」のタタキ、石焼き、すき焼き等と、
2015(平成27)年11月20日岡山県岡山市のJR岡山駅構内の「ユアーズ岡山駅店」で購入した、岡山県倉敷市の「豊島屋(てしまや)」の「超激辛ソース」と、
2015(平成27)年10月5日長野県安曇野市(あずみのし)の「大王わさび農場」の、わさびの風味がしてモッチリしたカステラ「わさびかすてら」と、
2014(平成26)年9月26日新潟県長岡市の「浪花屋製菓」の「大辛口柿の種」と、
2011(平成23)年8月3日長野県安曇野の大王わさび農場の「わさびコロッケ」と「本ワサビソフトクリーム」
でご紹介しています。
更に、岐阜県の高山市を中心とする飛騨地方に関しては、
でご紹介しています。