茨城県水戸市にあるローズポーク専門店「イイジマ」の、茨城県産ローズポークを100%使用して、ローズポークの部位にこだわり、オリジナルスパイスで風味とコクをプラスした「ローズポークカレー」(豚肉)
今回は、茨城県水戸市にあるローズポーク専門店「イイジマ」が製造している、茨城県産ローズポークを100%使用して、ローズポークの部位にこだわり、オリジナルスパイスで風味とコクをプラスしたレトルトの「ローズポークカレー」をご紹介します。
「ローズポーク」は、茨城県の花「バラ(英語で「ローズ」)」にちなんで銘柄化された豚肉です。
「ローズポーク」は、7世代にわたって選抜された系統豚です。
そして、生産者も衛生管理や出荷実績など厳しい条件をクリアした生産者に限定して飼育されています。
更に、「ローズポーク」の販売店も限定されています。
これらにより、「ローズポーク」は安心安全な食べ物として販売されています。
「ローズポーク」は、2002年の全国銘柄食肉コンテストで最優秀賞を受賞したとのことです。
「ローズポーク」は、肉質に弾力があり、きめ細かく柔らかいのが特徴のようです。
それは、大麦を加えたローズポーク専用飼料でじっくり肥育しているため、締まりの良い赤肉に良質の脂肪が入り光沢のある豚肉を作り出しているからだそうです。
「ローズポークカレー」は、スパイシーな香りと辛さが心地よい本格的なカレーです。
豚肉のコクとまろやかな旨さが存分に味わえます。
「ローズポークカレー」は、1箱680円です。
購入した場所は、JR水戸駅に直結したエクセルみなみの「いばらき味撰倶楽部」(電話番号029ー228ー2230)です。
製造者の「イイジマ」の電話番号は、029ー254ー2441です。
なお、「豚肉」に関しては、
2015(平成27)年11月3日岡山県岡山市の昭和25年創業の「岡山ラーメン」の源流と言われている「冨士屋」の,豚骨スープと特製の醤油と特製のラードが合わさりあっさりと奥深い味の「中華そば」と,
2015(平成27)年10月16日山形県山形市七日町にある「カフェヒマラヤ」の10種類以上のスパイスを独自配合した,豚肉と鶏肉がたっぷり入ってマイルドな味の「キーマカレー」と,
2014(平成26)年9月10日山形県東根市の「とんかつ山道(やまみち)」の「焼きかつ」(トンカツ)と,
2014(平成26)年7月18日山形県新庄市の「エンジェルズ」のボリュームがすごく、本格的にスパイシーな「スペシャルカツカレー」と,
2014(平成26)年6月13日山形県寒河江市の寒河江駅南に移転した「やきとり庄ちゃん」(豚肉)と,
2012(平成24)年9月26日河北町の「といや」の「ソースカツ丼」と,
2012(平成24)年8月26日新潟のスタンダードフード「とんかつ太郎」の「タレカツ丼」と,
2011(平成23)年8月25日山形市の「デラシネ」のカツカレーと,
2011(平成23)年6月28日山形市の平田牧場の平牧金華豚ロースカツ膳と,
2007(平成19)年8月20日中央アルプスの木曽駒ケ岳の御来光、宝剣岳のロッククライミング、そして駒ヶ根名物ソースカツ丼など(登山)
でご紹介しています。
また「牛肉」と「茨城県」と「カレー」に関しては,
2016(平成28)年6月7日茨城県水戸市のJR水戸駅南口から徒歩1分のところにある「わさびの花」の、茨城県のブランド牛の赤身に旨味がある「常陸牛(ひたちぎゅう)」のタタキ、石焼き、すき焼き等と,
2013(平成25)年6月24日仙台市の「味太助」の「牛タン焼」
でご紹介しています。