NEC

富士通(YRP5番館)

YRP2番館
YRP2番館
2001年
YRP2番館
2005年
YRP2番館
2016年
光の丘5番からYRP野比まで徒歩25分程度です。
YRP野比駅からNECパナソニックへ行くには京急バスですが、23:30までありました。研究開発部門は大変でしたが、平成18年のワンセグ対応の頃がピークだったようです。
食堂がローズテリアからローズテリア2に移った頃は、4列の精算カウンタに行列ができていましたが、平成24年には1列になってしまい、サラダバーもなくなり、以前の和食カウンタのところが新宿さぼてんになったようです。パナソニック、シャープ、NECなど連続赤字でメーカの縮小が相次いでいて、国内メーカの撤退が厳しくなっています。
YRP2番館は、W-CDMA(UMTS)のサービスが開始された2001年には、NEC日立国際、日本ルーセントテクノロジー、東芝三菱電機、YRP高機能移動体通信研究所、日本無線日立製作所、日立化成工業、日立電線、キャノンなどが進出していましたが、その後W-CDMAの普及にあわせ各社が順次撤退し、2003年に残っていたのは、日立国際、東芝、三菱電機、日立製作所のみとなり、その後東芝も撤退し、2010年にはメーカーの入居者はなくなりました。ドコモが旧来からのドコモ御三家を切り捨て、サムスンとSONYの2トップ戦略を行い加入者数が減り続け、更にアップルを導入したので、国内メーカは壊滅しYRPは空きビルが増えているようです。

・NECは本社は東京で日立製作所やカシオ計算機の携帯電話部門を引き取りましたが、とうとう撤退しました。携帯電話関係の開発拠点は以前は横浜でしたが横浜事業場を売却し、今は川崎のようです。
・富士通は東芝の携帯電話部門を引き取りましたが、厳しいようです。川崎千葉にも拠点があり研究所が厚木にあるようです。
・パナソニックモバイルコミニュケーションズは佐江戸綱島に拠点がありましたが、綱島は売却しYRPの拠点も売却したようです。松下電工の東京本社は新橋のようです。
・シャープは当初NECやパナソニックのように拠点売却で対応しようとしており、市ヶ谷ビルをTKPへ売却、本社ビルをニトリへ売却、田辺ビルをNTT都市開発へ売却していましたが、とうとう本体ごと台湾の鴻海精密工業の傘下にはいったようです。