装飾講座第3篇

日本伝統のやきものの中で最も人気が有り、特徴も異なる 六窯 志野・萩・備前・唐津・伊賀・織部を取り上げ、様々な角度から伝統の奥の深さ、魅力を学びます。
粘土は現在使用されている最も良質で使い易いものを厳選、釉薬に関してもこの講座のために特別調整したもので、他では入手の困難なものをセットしてお届け致します。



唐津や萩など伝統の形をひも作りと電動ロクロの両面から学び、特徴の一つ一つを修得していきます。
井戸茶碗や志野茶碗など約束事の多い茶道具も、形の作り方はもとより高台の削りや釉の掛け具合まで徹底的に学ぶことができます。
刷毛目絵唐津の釉がけはここがポイント
備前の緋襷も厳選された良質の土を用い、正しいわらの巻き方を修得すれば確実に手中におさめることができます。
伊賀の焦げやビードロの景色は電気窯では無理と思われていますが、伊賀焼の第一人者、谷本光生氏を師とする、岡本先生の研究により調合された特製ビードロ釉と、吹きがけによるテクニックを駆使すれば登窯以上の焼き上がりも現実のものとなります。
自宅でテキスト片手にじっくりと取り組めば、初心者であっても志野(絵志野・鼠志野)、備前(緋襷・胡麻)、唐津(絵唐津・朝鮮唐津)、萩(鬼萩・姫萩)、伊賀、織部(青織部・鳴海織部)の全てが電気窯R-101を用い岡本立世先生こだわりの徹底指導の下、ここまで完成度の高い焼きものへと導かれていきます。



第1回
課題作品 ・志野焼 筒茶碗・香合など代表する形とその成形技法。鼠志野とは、色土の塗り方や文様の彫り方。長石釉の特徴とその掛け方、焼成温度を学ぶ。
セット内容 ファイル、テキスト、志野粘土2kg、白志野釉500ml、鼠志野釉500ml


第2回
課題作品 ・萩焼 井戸茶碗の成形技法・見どころなど。割山椒・輪花・片口など懐石の器と成形ポイント。化粧泥での装飾、効果的な釉の掛け方と窯詰を学ぶ。
セット内容 テキスト、萩粘土2kg、萩釉1kg(粉末)


第3回
課題作品 ・備前焼 厳選粘土を用いた、板皿・徳利・花入などの成形技法。緋襷を成功させるためのワラの巻き方・詰め方、胡麻や牡丹餅を作る吹き付け技法を学ぶ。
セット内容 テキスト、備前粘土(赤・白)各1kg、火襷ワラ、青さび釉500ml


第4回
課題作品 ・唐津焼 ロクロによる皿・四方鉢の成形技法。鉄絵の描き方と伝統的な文様・化粧泥を用いた装飾、赤・白粘土の特徴を引き出す釉掛けを学ぶ。
セット内容 テキスト、唐津粘土(赤・白)各1kg、唐津釉500ml


第5回
課題作品 ・伊賀焼 香合・花入など代表する形、ビードロ釉が活きる形と成形技法。特別調整釉を用い、灰被や焦げなどの景色を作り出す高度な吹き付け技法を学ぶ。
セット内容 テキスト、伊賀粘土2kg、ビードロ釉500ml、焦げ肌釉500ml


第6回
課題作品 ・織部焼 器を中心に独特な形とその成形技法。青織部の文様と釉の掛け方、鳴海織部の特徴・化粧土の塗り方・文様の描き方、釉掛けを学ぶ。
セット内容 テキスト、志野粘土2kg、鳴海化粧泥500g



受講料
入学金無料
継続 { 装飾テクニック講座第3篇 月謝 7,000円 6ヶ月 42,000円
装飾テクニック講座第3篇個人指導 月謝 10,000円 6ヶ月 60,000円
新規 { 装飾テクニック講座第3篇 月謝 8,000円 6ヶ月 48,000円
装飾テクニック講座第3篇個人指導 月謝 11,000円 6ヶ月 66,000円
(消費税・送料込)

受講料のご納入は、申込時に半額。1回目の教材到着後10日以内に残額のお支払いを頂きます。

現在 他の講座を受講中、若しくは、修了後6ヶ月以内の場合は継続扱いとなり、新規でご受講頂くより毎月の月謝が1,000円割引になります。
個人指導には毎月2枚の添削指導用紙をセットし、制作上の疑問・質問にお答え致します。

受講期間は6ヶ月間で、6回に分けて毎月教材をお届け致します。
詳しい資料・申込書のご請求は、こちらよりお申込みください。