NEW INFOMATION 月3回、3ヶ月間の短期間コース「陶芸フルコース」の6月生を募集中。短期ながら、「ひも作り」「板作り」「電動ロクロ」「下絵付」の4技法を学ぶことができる欲張りなコースとなっております。しかも、受講料は3ヶ月で12,000円と超お得!ご希望の方はお早目にお申込み下さい。


作品紹介
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九炉土の春の恒例「上絵付講座」。今年も九炉土ならではの上絵付作品がたくさん焼き上がりました! 本来、上絵付は白磁に描かれるイメージがありますが、九炉土では土ものに様々な釉掛けを行ない、これまでの常識から個性の強い表現へと進化しています。ほんの一部ですがご紹介致しますので、釉薬との相性なども併せてご覧下さい。
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大久保尚代さん作
練り込みの黒土で成形した板皿に泥絵具で象嵌を施し、有田焼白釉を施釉。さらに金箔を貼り付け、より一層格調高い作品になりました。

深川紗智さん作
いぶし黒釉の落ち着いた色合いのお雛様の香合に、金彩を施してあります。



日比野喜代子さん作
志野釉を施した板皿に金のラインをアクセントに。(向日葵は下絵付)


加藤真澄さん作
シンプルな丸皿に、紫陽花の上絵付がよく映えています。
ベースをチタンマット釉にしているため、柔らかい雰囲気に。
石田奈津子さん作
白釉の鉢に、マスキング技法を用いてカラフルに上絵を施してあります。散りばめられた金箔も効果的。

畑野伸一郎さん作
橋幸江さん作

いずれもチタンマット釉をベースにした作品です。チタンマットの優しい色合いと可愛らしい絵柄がマッチしています。

岡原久美子さん作
赤結晶釉の鮮やかなシンプルな丸皿が、上絵で可愛らしく。


快挙
九炉土 講師 長谷川園恵が女流陶芸大賞受賞
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恒例の京都市美術館で開催されている公募展で最も権威のある「女流陶芸展」に、九炉土講師で女流陶芸家の長谷川園恵が5年連続入選を果たし、最高賞である「女流陶芸大賞」を受賞致しました。
名実共に日本を代表する陶芸家と認められましたが、教室では明るく丁寧な指導をモットーとしており、多くの生徒さんに慕われています。
初心者講座も担当しておりますので、初めての方でも先生の指導を仰ぐことが出来ます。お気軽にご受講してみてください。
  

道具の なるほどガッテン
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ロクロから作品を切り離すときは、どのように切り糸を使っていますか? 両手でピンと張り、作品の奥から手前へ引くようにして使っていることが、意外に多いのではないでしょうか。

この使い方は、常に両手に注意しなければならない点で難しく、また、作品が切り糸と一緒に動いてしまうこともあります。

こんなことに悩まされずにすむ、切り糸の正しい使い方があります。

ポイントは、左手です。切り糸を握るように持ち、針金を親指で押さえたら、ロクロの盤をしっかりつかみ、固定します。そして切り糸のもう一端を右手で押さえたら、作品に巻き付けるよう手前に移動させます。両手が体の正面で揃ったところで、右手で持っている切り糸を、やや下向きに引き抜くと、スムーズに切ることができます。

切り糸の一端を固定しているので、もう一方の手を動かすことだけに集中することができるわけです。これで、うっかり切り糸が浮いてしまったなどという失敗も、なくなるはずです。