基礎講座

『基礎講座』ではまず、陶芸にとって一番大切な成形の基礎技術を学びます。
実用性もあり比較的簡単な作品を選び、手順を追って指導していきますので、全く初めての方でも安心してご受講頂けます。
道具や材料は30年に渡り使用実績のあるものを使い、毎月指導テーマを絞り、ケズリ仕上げまでを分かり易く進め、板作りやくり抜き等、幅広い技法も習得できるよう組み合わせております。
6ヶ月終了時にはあらゆる応用作品にも対応できる技術が身に付くというものです。さらに専門用語や陶器の種類・特徴など知識面でも幅広く解説していきます。

テキストはオールカラーで写真とイラストをふんだんに取り入れ祥愛に手順を追っていきますので、その通りに進めれば、必ず見本の作品に仕上がります。
また、ファイル形式を採用し、その時必要とするページのみを外し手元に置くことができるのも特徴です。
尚、表面にはPP加工を施してありますので、水や粘土の汚れにも万全です。

テキスト紹介

土の練り方から基本的成形技術の習得まで、13作品を通して学びます。


第1回
課題作品 ・湯呑
・コーヒーカップ
セット内容
ファイル、テキスト、手ロクロ、練り板、 
切り糸、Zカンナ、剣先カンナ、竹ベラ、
信楽粘土2s
湯呑とコーヒーカップの成形を通して、縦の三重構造の理論によるひもの積み方やつなぎ方を学ぶ。また、コーヒーカップの手や付け高台で接着に対する注意点及びポイントとなる事柄を学ぶ。


第2回
課題作品 ・小鉢
・徳利・ぐい呑
セット内容
テキスト、カキベラ小、弓、皮、エプロン、 
伊賀粘土1s、特赤粘土2s
菊練りの時の右手、左手の手の位置、手首の角度等ポイントとなる事柄を詳しくイラスト、写真入りで解説。また、徳利のような初心者には難しい袋物も失敗なく仕上げられるよう成形技法を学ぶ。


第3回
課題作品 ・壺
・皿
セット内容
テキスト、ラケットカンナ、コテ、針、    
信楽粘土3s、伊賀粘土1s
木ゴテを上手に使いこなし、きれいな曲面を作り上げる技法を、壺と皿の成形を通して学ぶ。また、大皿成形の時のへたりや口切れを起さない為の注意点等も解説。


第4回
課題作品 ・板巻き花入
・板皿
セット内容
テキスト、
タタラ板7mm10枚、5mm2枚、印花、
信楽粘土2s、伊賀粘土2s
板皿を通してタタラ作りでの基本となる土の伸ばし方、切り方、反らせ方を学ぶ。板巻き花入では、新聞紙を効果的に使っての巻き付けの時のポイントを学ぶ。


第5回
課題作品 ・香炉
・盒子
セット内容
テキスト、カキベラ2本、切り糸スペア、  
信楽粘土1s、特赤粘土2s
蓋物を成形する上でのアタリのつけかた、本体と蓋との収縮差を生じさせない為のコツ、スベリ止めのつけ方のポイントを習得する。


第6回
課題作品 ・貼り合わせ四方鉢
・二枚貼り花器
セット内容
テキスト、タタラ板5mm18枚、    
信楽粘土4s、特赤粘土2s
卍組での貼り合わせのメリット、2枚以上の側板の成形を通して接着や乾燥のさせ方を学び、いろいろな作品づくりの応用技術を身に付ける。


一括でのご受講も可能となりますので、ご希望の場合はお問い合わせください。

受講料
入学金無料
基礎講座 月謝 8,000円 6ヶ月48,000円 (税・送料込)
基礎講座個人指導 月謝 11,000円 6ヶ月66,000円 (税・送料込)

個人指導には毎月2枚の添削指導用紙をセットし、制作上の疑問・質問にお答え致します。
受講期間は6ヶ月間で、6回に分けて毎月教材をお届け致します。
※初回のみ2ヶ月分のご納入となります。

 詳しい資料・申込書のご請求は、こちらよりお申込みください。