木曽駒ヶ岳 ( 木曽駒ヶ岳:2,956.1m ) 2016.6.1 登山



【PHOTO & 記録 木曽駒ヶ岳 4】

展望の無い道が続くが、六合目を 9時丁度に通過した後 ( 五合半はどういう訳か見落としてしまったらしい)、少し登ると、樹林が切れて 三ノ沢岳が良く見通せる場所に出る。
やはり三ノ沢岳は大きく堂々としていて風格があり、これまでこの山に抱いていたイメージとは全く違うことに驚かされる。

また、三ノ沢岳から右に連なる尾根もよく見えており、 地図には中三ノ沢岳、蕎麦粒岳といった山名が書かれているが、馴染みのない地域だけに同定がなかなか難しい。

この辺も登りの後に平坦な道が現れるパターンが続く。
9時19分に六合半を通過、その先で 三ノ沢岳、さらには 恵那山を見る。

そして、この辺からは左手樹林の向こうに、 御嶽、さらには 乗鞍岳を始めとする 北アルプスの山々がチラチラ確認できるようになるが、枝が邪魔をして見通すことができず、少々イライラしながらの登りが続く。
それでも、何とか樹林の隙間から 笠ヶ岳 (写真中央)十石山 (同左) をチラリと見ることができたのであった。

また、近くにある 麦草岳も確認できるようになるが、 こちらも見通すことができない。

その後、 乗鞍岳 (写真)御嶽は どうにか見ることができるようになり、さらには 『 遠見場 』 と書かれた標識の立つ場所からは この 2つの山をしっかりと見ることができたのだった。

この遠見場には祠、そして不動明王の石像も置かれており、その間からは 三ノ沢岳がよく見える。
時刻は 9時41分。

遠見場を過ぎると、道はすぐに 『 天の岩戸 』 と書かれた標識のある大岩の下を通過する。
岩は大きな花崗岩が縦に割れたものであり、割れた中には空間があるようなので、確かに天の岩戸である。時刻は 9時47分。

道は天の岩戸の下を過ぎた後、右に登り、天の岩戸の上部に出る。
その少し先が七合目であった。時刻は 9時49分。

七合目を過ぎると、 御嶽を良く見通せる場所や、 恵那山や南木曾岳が見える場所を通過した後、 再び樹林帯の登りに入る。
シラビソの樹林帯を登っていくのだが、この辺の木々はかなり細くなってきており、森林限界が近いのではないかと期待させてくれる。

写真 中央奥の山が 恵那山、その右手前の山が南木曾岳。
恵那山の左手前に見えているのは独標と思われ、独標から右に下る稜線上のピーク (写真 右端) が天狗山と思われる。
また、その稜線と南木曾岳との間に少し見えている山は糸瀬山であろう。

やがて七合半に到着。時刻は 10時18分。
金懸小屋を出てから 2時間近く経つので、傍らの岩に腰掛けて休憩する。

10時26分に出発。
少し進むと 三ノ沢岳 (写真)恵那山、南木曾岳、 そして木曽川の流れと大桑村の市街地を見ることができるようになる。



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