静岡県島田市川根町にある「菓子処 三浦」が提供している、日本三大銘茶に数えられる「川根茶」の緑茶(煎茶)の粉末を白生餡に練り込んで製造された茶餡の中に甘露煮の栗を入れて、それを急須の形の最中の皮(種)におさめた「深山のもてなし」
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今回は、静岡県島田市川根町にある「菓子処 三浦」が提供している、「深山のもてなし」をご紹介します。
「深山のもてなし」(お茶餡)は、日本三大銘茶に数えられる「川根茶」の緑茶(煎茶)の粉末を白生餡に練り込んで製造されたお茶餡の中に1粒の甘露煮の栗を入れて、そのお茶餡を急須の形の最中の皮(種)におさめた最中です。
因(ちな)みに、「川根茶」は、京都府の「宇治茶」、埼玉県の「狭山茶」とともに日本三大銘茶に数えられています。
「川根茶」は、南アルプスの急峻な山々の麓にある傾斜地で栽培されることから、山々の雪解け水や霞(かすみ)や夜露(よつゆ)、朝霧(あさぎり)に恵まれて、昔から天然玉露と呼ばれる良質な茶葉になるようです。
「深山のもてなし」(お茶餡)は、そのような「川根茶」の新芽の風味を活かし緑茶(煎茶)を粉末にして白生餡の中に練り込んでお茶餡にしています。
そのお茶餡の中に甘露煮の栗を1粒いれてあります。
そのようなお茶餡を、お茶を煎れるときに使う急須の形をした香ばしい最中の皮(種)の中におさめています。
「深山のもてなし」(お茶餡)は、「川根茶」の苦味や渋味の風味が十分に味わえる美味しいお茶餡です。
そして、香ばしい急須形の最中の皮(種)と甘露煮の栗との相性もとても良いです。
「深山のもてなし」(お茶餡)の原材料は、
お茶餡(国内製造白生あん、砂糖、煎茶(緑茶))、栗甘露煮(栗、砂糖)、もち米、トレハロース、クチナシ色素
です。
「深山のもてなし」は、(お茶餡)の他に(小倉餡)があります。
「深山のもてなし」(小倉餡)の中の「小倉餡」の中にも甘露煮した栗が1粒入っています。
因(ちな)みに、「小倉餡」は、小豆のこし餡の中に大納言小豆などの大粒の小豆の甘露煮ないし蜜煮を粒状のまま混ぜた小豆餡です。
「深山のもてなし」は、厳選した材料を使用して自社の職人の手で仕上げられた安全安心なお菓子です。
「深山のもてなし」は、お茶餡6個、小倉餡6個入り1箱で2365円です。
製造販売者は、静岡県島田市川根町にある「菓子処 三浦」(電話番号0547ー53ー2073)です。
なお、「最中」、及び「大納言小豆」に関しては、
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また、「川根茶」、「緑茶」、「茶」、「白生餡」、「白餡」、「大手亡」、「インゲン豆」、「菓子処 三浦」、「川根町」、「島田市」、「静岡県」、「安全安心」、及び「日本三大」に関しては、
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そして、「茶餡」に関しては、
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更に、「栗」に関しては、
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また、「甘露煮」に関しては、
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そして、「蜜煮」に関しては、
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更に、「小倉餡」に関しては、
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また、「小豆」に関しては、
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そして、「こし餡」に関しては、
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更に、「糯米・餅米・もち米」、及び「米」に関しては、
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