東京都中央区銀座1丁目の広島県のアンテナショップ「TAU101」で購入しました、広島県広島市にある老舗菓子店「にしき堂」が開発した、もみじの形の皮がもっちりした食感で、中の餡が「こし餡」と「つぶ餡」と「抹茶餡」の3種類の餡が楽しめる安芸の宮島の新名物「生もみじ饅頭」と、安芸の宮島のお土産の定番の通常の「もみじ饅頭」
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今回は、東京都中央区銀座1丁目の広島県のアンテナショップ「TAU101」で購入しました、広島県広島市にある1951(昭和26)年創業の老舗菓子店「にしき堂」が開発した、「生もみじ饅頭」と安芸の宮島の定番お土産菓子の通常の「もみじ饅頭」をご紹介します。
「生もみじ饅頭」は、もみじの形の皮が餅で作られておりもっちりした食感で、中の餡が「こし餡」と「つぶ餡」と「抹茶餡」の3種類の餡が楽しめる安芸の宮島の新名物です。
「生もみじ饅頭」の皮は、通常の「もみじ饅頭」と形は同じですが、原材料が通常の「もみじ饅頭」のようなカステラ生地ではなく、餅なのです。
だから、「生もみじ饅頭」は、もっちりした食感が楽しめる新しい「もみじ饅頭」なのです。
そして、皮が固くならないように餅粉と米粉を使用した特別な餅でできています。
「生もみじ饅頭」の粉は、広島県産を積極的に使用し北海道十勝産の厳選した小豆やいんげん豆で餡を作り、水は日浦山湧水の名水を使用して素材にこだわった生菓子です。
「生もみじ饅頭」の開発には、約10年の研究期間が必要だったようです。
なお、安芸の宮島のお土産の定番の通常の「もみじ饅頭」は、もみじをかたどった焼き饅頭で広島県の安芸の宮島の名産品です。
安芸の宮島にある紅葉の名所「紅葉谷(もみじだに)」にちなんだ名物です。
通常の「もみじ饅頭」は、カステラ状の生地で餡を包み、もみじの葉をかたどった型に入れて焼き上げる焼き饅頭です。
「生もみじ饅頭」の原材料は以下の通りです。
①生もみじ(こし餡)
小豆餡(小豆、砂糖、水飴)、卵、もち粉、砂糖、麦芽糖、植物油脂、水飴、米飴、柚子ペースト、米粉、フラクトオリゴ糖シロップ、粉飴、果糖ぶどう糖液糖、トレハロース、膨張剤、乳化剤、酵素、
②生もみじ(つぶ餡)
小豆餡(砂糖、小豆、水飴、米飴)、卵、もち粉、砂糖、麦芽糖、植物油脂、水飴、米飴、米粉、フラクトオリゴ糖シロップ、粉飴、果糖ぶどう糖液糖、トレハロース、膨張剤、安定剤、乳化剤、酵素、
③生もみじ(抹茶餡)
抹茶餡(北海道十勝産いんげん豆、砂糖、水飴、国内産抹茶)、卵、もち粉、砂糖、麦芽糖、植物油脂、水飴、米飴、米粉、フラクトオリゴ糖シロップ、粉飴、果糖ぶどう糖液糖、国内産抹茶、トレハロース、膨張剤、安定剤、乳化剤、酵素、
なお、通常の「もみじ饅頭」(こし餡)の原材料は、
小豆餡(北海道十勝産小豆、砂糖、水飴)、卵、純国産小麦粉、砂糖、植物油脂、水飴、麦芽糖、トレハロース、乳化剤、膨張剤
です。
北海道十勝産の厳選した小豆と良質な水を使用したこし餡は、甘みを抑えたさっぱりした味で美味しいです。
カステラ生地の原材料の小麦粉は純国産です。
「にしき堂」は、原材料にこだわり、食品衛生を徹底して、食の安全・安心に努めています。
「生もみじ饅頭」は、6個入り1箱770円です。
通常の「もみじ饅頭」は、8個入り1箱720円です。
購入しました場所は、東京都中央区銀座1丁目にある広島県のアンテナショップ「TAU101」(電話番号03ー5579ー9952)です。
製造者は、広島県広島市にある「株式会社にしき堂」(電話番号0120ー979ー161)です。
なお、「こし餡」に関しては、
でご紹介しています。
また、「カステラ」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「茶」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「柚子・ゆず」に関しては、
でご紹介しています。
また、「饅頭」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「小豆」、「つぶ餡」、「卵・玉子」、「もち米」、「餅」、「水飴」、「銀座」、「中央区」、及び「東京都」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「広島県」に関しては、
2014(平成26)年5月30日広島県尾道市(おのみちし)因島(いんのしま)の「はっさく屋」の「はっさく大福」餅(もち)と、
2014(平成26)年1月25日広島県三原市の「八天堂」の「くりーむパン」
でご紹介しています。
また、「安全安心」な食べ物に関しては、
でご紹介しています。