富山県立山町の室堂平にあるバスターミナル2階のホテル立山の売店で購入しました、富山県高岡市にある天保3年創業の江出乃月本舗「志乃原」が製造している、安政年間に創案された富山湾に照り映える淡い満月を表現した茶菓の越中銘菓「江出の月(えでのつき)」
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今回は、富山県立山町の室堂平にあるバスターミナル2階のホテル立山の売店で購入しました、富山県高岡市にある江出乃月本舗「志乃原」が製造している、安政年間創案の越中銘菓「江出の月(えでのつき)」をご紹介します。
「江出の月(えでのつき)」は、江戸時代の安政年間に「志乃原」の三代目が創案した歴史あるお菓子とのことです。
「江出の月(えでのつき)」は、有磯の海(富山湾)のさざ波に、漂うがごとく照り映える満月の風情に心引かれて創案されたお菓子で、富山湾に映った満月を表現した典雅な最中です。
「江出の月(えでのつき)」は、歯触りのよい極薄のおぼろ皮(種)で白味噌餡を薄くはさんだ最中菓子です。
最中皮(種)は、富山県産の極上新大正もち米を薄く焼き上げ、さざ波をイメージしたすり蜜(メレンゲ)を吹き付けており独特の食感です。
そのしっとりした食感と、ほんのりとした甘さ、そして淡い水色の色合いが、茶会の茶菓子やお土産として喜ばれているようです。
「江出の月」の原材料は、
大手亡豆、砂糖、国内産餅米、日本酒、ゼラチン、水飴、卵白、醤油、白味噌、着色料(青1、黄4)
です。
「江出の月」は、6袋入り1箱1200円です。
「江出の月」を購入しました富山県立山町の室堂平にあるホテル立山室堂売店の電話番号は、
076ー463ー3062です。
製造者の富山県高岡市にある江出乃月本舗「志乃原」の電話番号は、
0766ー22ー1020です。
なお、「最中」に関しては、
でご紹介しています。
また、「白餡」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「餅米」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「醤油」に関しては、
でご紹介しています。
また、「日本酒」に関しては、
2011(平成23)年1月4日日本酒の首吊り(番紅花(ばんこうか)にて)(山形市)
でご紹介しています。
因(ちな)みに、「酒」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「水飴」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「手亡豆」、「卵白」、及び「メレンゲ」に関しては、
でご紹介しています。
また、「玉子」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「白味噌」に関しては、
でご紹介しています。
なお、「味噌」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「高岡市」に関しては、
でご紹介しています。
また、「茶菓」、「ホテル立山」、「室堂平」、「立山町」、及び「富山県」に関しては、
でご紹介しています。