さて、三国志普及企画として月一回、様々な人物にスポットを当てて紹介をしていこうと思います。
さらに、自分の独断と偏見を持って人物鑑定(のマネ事)をやってみようかと思います。 有名な人ではなく、出来る限りマイナー路線を走ろうと思います。 リクエストがあれば、バシバシ受けつけておりますのでどうぞ。 |
第1回 2003年5月1日 顔良:河北の剛勇。 第2回 2003年6月3日 文醜:顔良と並ぶ、袁家の双璧。 第3回 2003年7月2日 郭図:袁家の誇る智謀の士。 第4回 2003年8月6日 楊儀:諸葛亮が重用したその能力。 第5回 2003年9月4日 馬謖:将来を嘱望されたその才器。 第6回 未定 諸葛瑾:徳行は最も純。馬面だけど。 …… その後の予定…… 郭嘉、徐庶、etc...
三国志の登場人物それぞれの活躍を描いた小話を書いて行きます。
不定期更新なので、気長に待ってやってください。
復讐の馬超・序章 父と弟を殺された、馬超の復讐が始まる。 死せる孔明・生ける仲達を走らす・序章 234年、五丈原に一つの将星が落ちた。 己が目を食らう!! 魏軍最強の大将軍、夏侯元譲のある戦での話。 張来々 張文遠、江南に響き渡るその武名。 昨日の仇は今日の友 仇討ちに燃える一人の青年の話。 最終防衛線(未完) 蜀漢大将軍・姜維。蜀の命運をかけた、必死の防戦。 夷陵・炎上(未完) 復讐に燃える劉備を、新任大都督・陸遜が迎え討つ。 小覇王、立つ!!(予定) 江東の義兄弟、孫策と周瑜。二人の物語の始まり。 名家の誇り、兄弟の意地(予定) 間近に迫った晋軍を、あの名将の子孫が迎え討つ。 ⇒⇒人物・舞台紹介(工事中)
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