「教育」について


ソルト本体:みなさん、おはようございます。

  昨日は強行軍(きょうこうぐん)でお疲れ様でした。

  今日は教育について、皆さんに大いに語って

 頂きたいと思います。

  教育といっても、色々な角度から

 お話をして頂けると思っておりますので、

 楽しみにしております。


  それでは、1番クジを引かれた

 『モーセさん』からよろしくお願いします。


モーセ:私がお話したいことは、今の『自衛隊制度』についてです!!

  今の自衛隊は職業です。一般の職業となんら変わりありません!!

                  

 逆に、自衛隊に入って『大型免許』『大型特殊免許』『航空機のライセン

 ス』『船の
操縦(そうじゅう)免許等を取って一般に帰って来る、といった具合ですか

 らねぇ!!

  さて、そのような考えの者が、国を守れるだろうか。 

 昔と違って真から根性のある者はいたって少ない!! こんな連中に国を

 任しておっていいのだろうか。 最近、北朝鮮は国連による締め付けで、

 いつ
翻る(ひるがえ)か分からない状態になっておるし、しかも日本、韓国、アメリカ

 は、それ以上に締め付けようとしておる。北朝鮮としては
意固地(いこじ)になって

 いつ戦争
勃発(ぼっぱつ)をさせるか分からん。

 今の日本の自衛隊では、韓国の根性にも負ける。北朝鮮の根性には、到底

 歯が立たん。今の日本人は、アメリカからの民主主義が導入され、実際に

 は自由主義といった方がよいだろう。 皆の思いはそれぞれ、統一性や

 
一束性(いっそくせい)等はほとんどない。もし北朝鮮が責めてきたものなら、隊員達は

 ドキドキもので、既に腰は逃げている状態になるだろう。

                  

  そこで、これからはまず、自衛隊制度を廃止して軍隊に切り替える。むろ

 ん、募集するのではない。18歳になれば『徴兵制』をしく。
徴兵期間は

 3年間。そこで教育されるのは、まず心の教育として『素直、真っすぐ、

 感謝心、反省心、忠誠心、瞬発力、決断力、忍耐力、努力、協調性、洞察

 力、信念・度胸、気迫、勇気、親を大切にする、神々様を信じきる、先祖

 さんを敬う自分の前世霊さんを敬う、マナー等』をしっかりと植え付けて

 一般に帰れば、周りの者が、その者の成長ぶりに対して、びっくりされる

 ようになる。ここが自衛隊と軍隊の違いである。


ソルト本体:モーセさん、素晴らしいお話、本当に有難うございました

 日本を変えるには、あなたのおっしゃるのが正解だと思いますよ。

 次は2番を引かれました『山本五十六さん』、

 どうぞよろしくお願い致します。


                  

山本五十六:山本五十六です! 私は生前、海軍の司令官をしておったもの

 ですから、部下に対しては常に『優しく厳しく、そして清潔感、俊敏さ、

 無論、素直、真っすぐ、感謝心、反省心、忠誠心、度胸、和、協調性、忍

 耐力、体力、洞察力、決断力、信念、気迫等々』は、当然指導してきまし

 た。部下達が善い結果を出した時は、大褒めもしてやりました。だから、

 私は厳しいながらも部下に慕われておりました。
これからの日本人は、こ

 のことがとても大切です。 このような教えがないから、ニート族やフリ

 ーター族が発生するのです。昔は一度この職と決めれば、転職することな

 く頑張ったものです。そして退職金や厚生年金を貰って余生をおくるべき

 です。これは今後、世界中にも、この教えを実行させなければ、世界はつ

 ぶれます。


  『スバル元首ながい克酬先生』は『神々様』の教え通り実行されてゆき、

 私たち霊も協力をさせて頂きます。


ソルト本体:モーセさんの云われた事と、多少共通点はございましたが、今

 の日本人には、どうしても必要なことと思いました。


  では、3番クジを引かれた『諸葛孔明さん』よろしくお願いします。

諸葛孔明:はい、私は『父兄教育』についてお話しましょう。

  ちょうど、今の親、およびその両親達の時代は、アメリカのマッカーサー

 により、神風の精神を引き抜かれ、骨抜きにされた状態の人達です。そこ

 で、今後の教育としては、まず今の子供の親と祖父母を、もっと規律正し

 い基本的な道徳心、又、マナーを教え込む必要がある。

 例えば、隣近所の方々に自分から挨拶が出来ること。孫や子が悪いことを

 したときには、その人達からお叱りを受けても、ありがたく、お受けする

 ことが出来るようになること。それと、子供が学校から帰ったとき、すぐ

 に塾に行くのではなく、近所の子供同士が外で遊びふけることが大切であ

 る。例えば昔でいうと、広場で缶けりをしたり、なわとびをしたり、ビー

 玉で遊んだり、ちゃんばらごっこをしたり、そこに紙芝居のおじさんが来

 て、紙芝居を真剣に見たりする昔ながらの遊びからくる教育をさせること

 である。


  親は子供に対して「となりの子が○○大学に行くから、あなたも頑張りな

 さい」と、勉強の嫌な子に勉強を押し付けるのは絶対にいかん。

                  


  そ
れと、ちょっと風邪をひいたくらいで学校を休ませたり、親が学校まで
 
 連れて行ったりしている家庭が多いが、子供の時は心身を
(きた)えてさえおけ

 ば、自然に治ってしまう!! 今後は、子供の親及び祖父母から基礎教育

 のやり直しをさせることになる!!


ソルト本体:諸葛孔明さん、親の教育・祖父母の教育は大事ですねぇ! 子

 供の教育をいくらしても、親や祖父母が甘やかしたのでは、子供は成長し

 ませんよねぇ!! どうも有難うございました。


 それでは、『菅原道真さん』宜しくお願いします。

菅原道真:はい、菅原です。


  私は、教師に対する教育のし直しをしなければダメだと思います。今の教

 師は、
(ほとん)どが職業化して勤務時間を気にしたり、帰る時間を気にしたりし

 て、それでは子供達には良い教師とは言えませんよ!!

 
昔は出来の悪い子がおれば、子供達を残し勉強についていけるような指導

 をしてやったのだがなぁ!!


                  

 そこへもってきて『
(じゅく)』だのというつまらん制度が出来たものだから

 自然と教師はそちらに頼る習慣がついてきた!! 
ある程度、勉強が出来

 る者であれば『塾』に
(まか)しておいても良いのであったが、いっそう出来な

 い者は『塾』にも行ってないし、教師もその子を構うてやることもしない

 これが現実である!! 
そして世の中は、高校進学だの、大学へ進学させ

 るだのというのが、当たり前になって来ておる。どれも、これもが、高卒

 や大卒になってしまえば、職業を選ぶにしても、学歴が頭にある為、本当

 に自分に適した職業をよう選ばないのである!! 人間には、知恵や知識

 を
()かして身を立てる方が良い者と身体をつこうて身を立てる方が良い

 者にわけられる。人間には持って生まれた才能というのがあって、必ずし

 も学校での勉強が全てではない!! 中学までの勉学で世の中を渡ること

 は充分に出来る!! 
高卒であれば仕事によっては3年間が無駄になるの

 である!! 
大学まで行けばストレートに卒業が出来たとしても、高校の

 3年と大学の2年〜4年、これを足したものが無駄な年月である!! 


 性であれば、短期大学でも卒業させておれば、結婚するときにいい条件と

 なると親は思っておるが、本人は、しょうことなしに大学へ入っても、す

 ぐに男友達が出来て、勉学などは手につかず、遊びほうけて、やっと卒業

 の資格をもらう者もおる!! こんなことでは、親としてみれば、自分の

 娘に限り、遊びほうけておるとは思ってもおらんし、真面目に大学を卒業

 してくれたものと、
錯覚(さっかく)をさせられておる始末じゃ!!

                  

ソルト本体:菅原さん、真相をわかりやすくお話下さり、ありがとうござい

 ました。
それでは5番のクジを引かれた『イエスキリストさん』

 よろしくお願いします。

イエスキリスト:はい、私は「塾」のことについてお話をしましょう!!

 先ほど、菅原さんもチラッと「塾」のことをお話されましたが、私らの考

 えでは、『塾制度』に対して全く反対です。
はっきり云いまして、子供の

 成長期に勉強一途で過ごさせたのでは、頭でっかちになるだけですよ!!

 知識ばっかり頭に詰め込んで、周りの人間的な体験をすることなく、大人

 になっていくのです。
今、大学を卒業したからといって、官庁や役所勤め

 や法律家や医者になれるとは限らん!! 大学を出て、フリーターをして

 おったり、ニートをしておったり、コンビニの店長をしておったり、ショ

 ッピングセンターやスーパーで役職もなく働いている者も結構おる!! 


 大学を出てもこのざまじゃ!! 今後は『塾制度』の変わりに、どうして

 も法律家や医者になりたいと思う者は、優秀な家庭教師をつけることにさ

 せる!! また逆に、勉学が非常に劣っておる子供に対しては、勉学を普

 通のレベルに上げてやるために、学校の先生と家庭教師によって、問題解

 決にあたらせる!! このようにして、無理のない教育システムを組み、

 子供には子供らしさを持たせることが大切である!! 
また、これからの

 『2歳〜18歳までの子供の教育』についてお話しましょう。まず、母親

 父親は子供の前で
喧嘩(けんか)
をしてもよい!! 今までは、子供の前で喧嘩(けんか)する

 と子供のためによくないと云われておりましたが、両親の争いも子供の時

 からしっかりと
体得(たいとく)しておくべきである。そこで、子供がどちらが悪いか

 判断する力をつけさせる。例えば、父親が母親に暴力を
()るった。それを

 見た子供は父親に飛びかかっていく! そして、
(おさ)える! 

                  

 但し、母親が原因をつくっておった場合は、子供がいち早く察知して母親

 を一緒に殴る!! それ位な『洞察力・行動力・決断力・勇気』これを養

 っておく必要がある。今までは、子供の前では、どんな事があってもいい

 顔して見せる。こういうことは子供を
(だま)しておるのである。そして、裏に

 入れば又、大喧嘩をする。そうではなくて、子供に対して「今からお父さ

 んとお母さんはどえらい喧嘩をするから、あなたは、どちらが悪いか判断

 してね!」と云って大喧嘩をおっぱじめる。さぁ皆さん、このような前段

 取りをして、大喧嘩出来ますかねぇ?!! これで大喧嘩出来るようでは

 どちらかにしてはならないことをしたり、云ってはならないことを云った

 りしたことが原因でしょう。この場合、子供の前でどちらかの悪い原因を

 つくった者が、心から相手に謝り、子供にもその原因を話し、謝ることで

 ある。このように自分の悪いことを家中に話し、許してもらうべきである

 そうすれば子供はその内容を悟り、どちらかの悪い親を許すことになる。

 これは家庭教育としては一番大切なことになってくる。今まではこのよう

 な解決方法はまずなかったろうが!!


                  

ソルト本体:イエスさん、
奇想天外(きそうてんがい)
な家庭問題の解決方法ですなぁ!

 これは、素晴らしいですよ! 『スバル元首様』が世に出られたら、この

 ような家庭教育をされていくでしょうなぁ!! 

 では、6番目のくじを引かれた『ノストラダムスさん』

 お願いしましょうか。


ノストラダムス:私は、イエスさんの云われた、家庭問題の解決方法の教育

 の後編といいましょうか。そこをちょっとお話しましょう。

 よくあるが、隣近所の人のうわさ話を子供の前で話す。特に自分と相性の

 悪い者の悪口を云う。これはいけませんなぁ! こういう話の時には、必

 ず、自分が正義で、相手が悪人の話となります。さて、それが必ず正しい

 かどうかですな!! では、相手の家庭ではどうかというと、相手方でも

 同じ様な話が出ているんじゃないですか?!! こういう、つまらん話は

 お互いどっちもどっちですよ!! まず、相手の悪口を云う者は、その元

 となる内容を自分で、じっくりと解明することです。そして、冷静になっ

 て本当に『原因は誰がつくったのか』と真剣に反省しながら、思い出して

 みると、案外と自分がつくっておる事が分かる。又、相手方側も同様のこ

 とをすれば、ほんの
些細(ささい)
なことが紛争の原因となってくることが分かる。

                  

 人間は常に相手のことを思いやり、それを基盤として、お互い同士が『素

 直・真っすぐ・感謝心及び反省心』をもってすれば、争い事は、絶対に起

 こるはずが無い。争いの原因は、自分を中心とした考え方から始まるもの

 である。読者の者達よ! お前らにもそのようなことが
往々(おうおう)にしてあるじ

 ゃろう。よう思い返してみぃ!! 以上


ソルト本体:ノストラダムスさん、えぇこと云われましたなぁ! 

 その通りでんがな!! どうもありがとう!! 

 7番目のくじを引かれた『伊藤博文さん』にお願いしましょうか。

伊藤博文:私は、一般社会の教育が必要であると、始めに云っておきましょ

 う。これは、テレビ・ラジオ・ライブ等、あまりにもバカげておる!!

 テレビ番組を見ても『元暴走族やチンピラ、不良少女や少年』が、お笑い

 番組のスターになっておる。こういうのを見ると非常に腹立たしい!!

 これ自身が、日本人の『大和魂』を削いでしまうことになるんじゃ!!

 わしの生前の頃、こんなつまらん若者は、おらなんだ!! どのチャンネ

 ルを合わしても、年寄りも若者も髪を変な色に染めて変な服を着て、視聴

 者に目立つような服を着て、変なダジャレに下ネタも交えて視聴率を上げ

 るような番組ばかり構成しておる。

                  

 今の民間放送は、視聴率ばかり追うて視聴者のまともな思考言動には、程

 遠いことだけをメディアは得意がって放映しておる。若者や年寄りへの教

 育には大きな貢献をしておらん!! 今後は、こういう放送局はつぶして

 いくことに、神々様のシナリオはなっておる!!


ソルト本体:伊藤さん、あなたのおっしゃる通りです。私もそれを重々承知

 しておりましたが、私の悪いシナリオがそうさしたのです。

 これは『スバル元首様』が世に出られたら即、解決していきます。

 では、8番目の『紀伊国屋文左衛門さん』

 どうぞ、お話したいことをお話下さい。


紀伊国屋文左衛門: へい! 私は『AOKのヒューチャー先生を教育する

 KAA』ということについてお話しましょう。

 まず、これから世界的な企業としてダントツ的にトップをいかれる『ヒュ

 ーチャー教育学校』のことをお話します。まず、ヒューチャーとなられる

 資格からお話しましょう。

                  

 前にも話しましたように1つのタマシイの中に『31神の神々様』によっ

 て構成されている者であること。そして、現世で大きな神罰を喰らうよう

 な『殺人・
詐欺(さぎ)・横領・脅迫・傷害等』をしていない者であること。次に

 『素直・真っすぐ・感謝心及び反省心及び忠誠心のある者』であること。

 次に『努力・根性・忍耐力・和・協調性』そして『行動力・実行力・決断

 力・信念・勇気・度胸・やる気等』の条件を満たしておる者であること。

 『学歴・年齢・性別・経験・国籍等』は一切問わない。特典、寿命として

 『一般ヒューチャーになれば500年以内、中級ヒューチャーになれば1

 千年以内、上級ヒューチャーになれば10万年以内の寿命』を与えられる

 ことになる。必ず15年に1回の『そ生れい変』という、今までは考えら

 れない奇蹟による若返りをさせてもらうことが出来る。その年代は『23

 歳〜30歳』までの若さに『そ生れい変』をしてもらえる。そしてパワー

 は『一般人のパワーであれば100〜200パワー』であるが『ヒューチ

 ャーになれば5,000パワーから1千万パワー』までパワーアップして

 もらうことが出来る。

                  

 だから、スペシャルトップヒューチャー先生のように外部からの危険はま

 ったくないようにしてもらえる。そして、素晴らしい『洞察力・記憶力・

 念波をおくる力・透視力・神々様や霊の方々と自由に話が出来る』ように

 させる。素晴らしい『体力』をもたせてもらえる。素晴らしい『精神力』

 をもたせてもらえる。素晴らしい『根性』をもたせてもらえる。

 『容姿端麗・
頭脳(ずのう)明晰(めいせき)
』とならせてもらえる。『給与面』は一般人の数十

 倍以上給付される。まず『大ケガ・難病・災害・事故・事件』に遭うこと

 はないようにしてもらえる。ざっと、これがAOKのヒューチャーに合格

 させてもらえば、上記のような素晴らしい特典がついてくるのであるぞ。

 自分が『31神』であるかどうかを読者の者は真相チェックによって聞き

 出してみよ!! そして、自分が『KAA』の学校に入れる資格があるか

 どうかも真相チェックで聞き出してみよ!! 

                  
 では、それらのチェックで『イエス』が出た者は『AOKアソシエーショ

 ン・AOKヘキサー』に電話なり、FAXで伝えて来い!!

ソルト本体:紀伊国屋さん、ヒューチャーになる条件や特典のお話を詳しく

 して下さいまして、ありがとうございました。

 『一般人の親や先生・講師・教授・坊主・神主・司教・牧師・各道の師匠

 等』に対する教育は、今後、世の中を善くしていくために、徹底して教育

 していくことに私の正のシナリオはなっておりますよ。そうしないと日本

 も世界も今のままでは滅亡ですからね。これからは全てが振り出しに戻り

 一からのやり直しです。これが『地球安泰の最大の道』です。

 8人の皆さん、本当にありがとうございました。
 では、次回を楽しみに・・・          




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