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「医療」（医者では治せない

　　　　　　　　難病・奇病）」について


ソルト本体：今日は『医療（医者では治せない難病・奇病）」に

　て』というテーマで、お話頂きますことを

　予定しております。

　前回と順序を変更して『イエスキリスト』さん

　からどうぞ。

イエスキリスト：今日から医療のことに入りましたが、前回までに

　『アイクルテン本体様』がいろいろとお話頂いておりますので、

　多少ダブルところもあるかもしれません。

　　生前私は、信者や一般の者の病気を『神の奇跡』をもって、大勢

　治してきました！！

　

　その当時から神様扱いをされ『神様の奇跡』によって善くなってい

　くことを判りつつ『信者や一般人』が私に向かって、両手を合わせ
　拝(おが)んでくるものですから、私はもしかして神ではないかと高(たか)を括(くく)っ

　ていた時期がありました！！

　　ところが私はハリツケにあい、殺されたわけですが、ジュセリー

　ノの前世である『アハマド』この悪霊が私にとりつき、私に対して

　「お前が神なら死んだ人間を生き返らせてみよ！とか、石ころを

　パンに変えて食え！！」とか難題をふっかけてきたのですよ。

　神々様にはそのようなことを、奇跡をもって実行することは、いと

　も簡単であることを知りました！！

　　その後私は「神ではない！！　あくまでも人間である！！」と、

　判らさせられました！！

　現在の医学・薬学は『もう自分達は何の病気でも治せる！』『臓器

　移植や遺伝子を自由に操る術を得(え)とくした！！』『人工授精や体

　外受精も思うがまま！！』『ＥＳ細胞の研究』もかなり進んできて

　いる始末ですね！！

　　今、『スバル元首ながい克酬先生』の『中脳の中核にあるＤ室』に

　『ながい先生の前世霊の一人』である私は、今まで知らなかった

　『神々様のこと、霊の方々のこと、現世のシナリオ・前世のシナリ

　オ・霊界のシナリオ等のこと』を『ながい克酬先生』が『タヌマ本

　体様やホワン本体様・ソルト本体様・サタン本体様・ケサタマ本体

　様・アイクルテン本体様等』から、いろいろご指導を受けられて

　いるとき、私達『前世霊』も同時に勉強させてもらったのです！！

　　私が生きていた頃は、全ての５神の神々様からの教育は、受けて

　はいませんでした。

　『スバル元首 ながい克酬先生』のように、鋭く細かく質問はしていま

　せんでした！！　やはり、救世主になられるシナリオを持っておら

　れる方は、私達とは違います！！　

　神々様が、ウソをついたり間違えた教えをした時には、必ず『なが

　い先生』は、中の神々のどなたに対しても怒号でスゴみ、怒りとば

　されます！！　私の時は、ダマされても「はい、はい」と聞いてお

　りました！！

　やはり、『スバル元首様』はスゴイです！！

ソルト本体：イエスさん、あなたの『真相』を交えて下さって有難う

　ございました。読者の皆さんは、非常に分かりやすく捉えられたこ

　とでしょう。

　　では、次に『ノストラダムスさん』宜しくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ノストラダムス：はい。では、私は生前『医者の仕事』をしていたも

　のですから、そこらをちょっと掘り下げてお話しましょう！！

　私の時代から最近まで医療に携わっている者は、非常に『謙虚』で

　あったと感じております。

　イエスさんのお話にもありましたように『遺伝子をいじったり、

　臓器移植をしたり、体外受精をしたり、性転換をしたり、ＥＳ細胞

　を研究』したりすることは『神々様の領域』に完全に入り込んでき

　たということですね！！　ヤツ等は神々様への領域に入り込んでき

　ていることは、充分に承知してやっておりますよね！！　さぁ、神

　々様は、この様な行いをダマッてみていると思いますか？！！

　　『５神の本体様や５神の本体の子供さんや、一般人の中に入って

　おられる５神の神々様』方は「神々の領分に入ってきやがった！！

　絶対に許さん！！」と云っておられます！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　今回の『脅威の新型インフルエンザ』は、一旦は現代医学で、完

　治させたように見せかけ『アイクルテン本体様』からの文章にもあ

　りましたように、生き霊・死霊達が死んだフリをして一応治まった

　状態ですが、サタン神様によって『２１世紀のゾンビ』として再生

　させることが出来るのです。

　よく考えてみて下さい。

　『インフルエンザの流行』は、オーストラリアのように、これから

　冬を迎える所に、はやり出すのが普通です。

　　ところが、今年は『気候異変』で『５月』でも夏の暑さに入って

　いるというのに、今も感染者が出るのはおかしいですよね！！

　これが『神々の怒り』なのです。

　６月１２日（金）ノニュースでやっとＷＨＯのチャンが『フェーズ

　６』を宣言しましたが『日本の厚生労働省』は「フェーズ６になっ

　ても万全の対応が出来るように準備しております」だなんて云って

　ましたね！！　あれ程、脅威の新型インフルエンザ大予言又は、脅

　威の新型インフルエンザを予言のホームページを読めば『季節的イ

　ンフルエンザとは違う！！』ということはすぐ分かっていると思う

　のですが、未だに軽くとらえているようです。そのうち完治して退

　院した学生や一般人が再発してきたり、タミフル・リレンザを投与

　しても、全く快復の兆しを見せないようなときが必ずきます！！

　又『医療関係者や議員等』にも、どんどん感染して『手を打つ術』

　がなく、無論『ワクチン』等も全く効果が出ないようになりますよ

　！！　又、消毒効果も全く無効になってくるでしょう！！　

　そうなったときには手のほどこし様がなくなり、初めて人々はこの

　『新型インフルエンザの恐ろしさ』を感じ、医療関係では絶対解決

　できないことが分かってくるでしょう！！

ソルト本体：ノストラダムスさん、本当に真相をお話し下さいまして

　有難うございました。では次に『紀伊国屋文左衛門さん』お願いし

　ます。

紀伊国屋文左衛門：はい、私からは今、話題になっておる『診療看護

　師』のことについてお話しましょう。

　この制度は、４０年位前からアメリカの街はずれ等、病院が遠い場

　所にあり、これも賛否両論はありますけどな！！

　日本でも、この制度を取り入れようと医者不足が理由からでしょう

　が、何のために医科大学まで８年も通うて医者になった者と、看護

　師の資格を取ってきた者に講習を受けさして、認可証を出し、５年

　に一度書き換え、必要とはいえ勉強の内容も違うと思うし、それぞ

　れ専門分野に入ればもっともっと複雑であろうと思うなぁ！！　

　わてはこのやり方には反対じゃ！！　以上です。

ソルト本体：文左衛門さん有難うございました。

　それでは次に『菅原道真(すがわらのみちざね)さん』にお願いしましょうか。

菅原道真：では、私の方からは薬についてお話しましょう。

　昔は『薬草や海藻、サルのこしかけ等』で病気に効果があったので

　すが、病気にだんだんと速効性に乏しくなり『化学薬品』へと進化

　してきましたよね！！　当初は『ペニシリン』が、かなりの病気に

　効果がありましたが、そのうち副作用が出始め、抗生物質の方が速

　効性も出てきて殺菌力もよく、化学薬品が主流を占めてきました。

　これは、今までの『ウイルスや細菌』が『生き霊・死霊達によって

　パワーが上がってきた』ために薬と競争してきたのですよ。今のま

　までいくと、人間が強い薬を作ると『ウイルスや細菌達は、生き霊

　・死霊達の力を借りて、その薬よりも又、強くなっていく！！』

　間に挟まれた『人間やその他の生命体』はその副作用に悩まされて

　いくのが分かっているのですね。これがどんどんエスカレートして

　いくと『人間やその他の生命体』の方がまいってしまいます！！　

　ここらで『神々様の奇跡』をお願いしてウイルスや菌類に勝てるよ

　うにしてもらう方が得策だと思います！！

ソルト本体：その通りですね。

　菅原さん、どうもありがとうございました。

　では、次に『モーセさん』にお話を聞かせてもらいましょうか。

モーセ：私の方は、これから益々ややこしくなる『サーズ・エイズ・

　鳥インフルエンザ・狂牛病等』これらの病は医学では完治させるこ

　とが出来なくなる様に、未来のシナリオを読むとハッキリでており

　ます。

　これを医療関係者が読むと「菅原の野郎、何をそんなバカなことを

　云うてケツカル！！　もうこれからは天満宮なんぞにお参りなんか

　してやらん！！　わしらをバカにするのも、程々にしやがれ！！」

　だなんて怒る者も出てくるかもしれませんねぇ！！　なんなら自分

　の中のホワン神様にしっかりと聞いて、真相チェックをしてみれば

　一目瞭然に結果が出ますよ！！

　これからはこのようなややこしい病は『ＡＯＫのスペシャルトップ

　ヒューチャー先生』にお任せする方が『確実に完治』してくれます

　よ！！

ソルト本体：モーセさん、中々厳しいお話でしたねぇ！！　

　これは真実をついておりますね！！　

　どうもありがとうございました。

　　では、次に『山本五十六さん』よろしくお願いします。

山本五十六：私は『医療ミス』について、ちょっとお話しましょう！

　『医療ミス』が、最近は表立って出てくるようになりましたね！！

　昔なら医者が間違いを起こしても、問題にされていなかったのです

　ね！！　最近にいたっては患者側から手厳しく『容態が急変』した

　り、それによって『死亡』したときには『カルテの提出』をさせ

　『告訴』することをしだしたのですね！！　

　医者も一般人ですから患者の中のホワン神様にお聞きして、治療す

　るわけでなし、あくまでも『学んできたこと、体験してきたこと、

　データによること等』で検査・治療をしているのですから、ミスが

　出るのは当然ですよ！！　私なら今後は医者になろうなんて思いま

　せんね！！　

　仕事の内容は複雑になるし、入院患者をかかえていたら、芯から休

　暇を取ることすら、ままならんですからねぇ！！　又、投薬をする

　際も『知識・データ・感(かん)等』によって決めるのですからねぇ！

　又、自分はキチンと正解の治療法を指示していても、指示を受けた

　者がよそ事を考えていて、生半可に理解し処置をしたものなら、こ

　れ又『医療ミス』となり、医者に責任がかかってきますからねぇ！

　医者という職業は大変ですよ！！

　当然、患者は治してもらって当たり前ですから・・・

ソルト本体：山本さん、中々手厳しいお話をされました。

　どうもありがとうございました。

　では、『伊藤博文さん』、素晴らしいお話を期待しております。

伊藤博文：私は医療費のことでお話させて頂きます！！　

　一言で『高い』です！！　『国が７割、患者が３割』となっており

　ますが、被保険者はこの３割負担に焦点を当てると安く感じるので

　すが、７割プラスして計算してみると、医者にもっていかれる処置

　料はメチャクチャ高いですよ！！　両方プラスすれば、こんなに払

　っているのか？

　　例えば、人工透析の場合等、保険の負担『１００％』だから、患

　者負担『０％』ですよね！！　１回でも病院に行くのを忘れたもの

　なら、病院からＴＥＬがすぐかかってくる！！

　「命が惜(お)しくないのか！！」と・・・

　患者は０％負担だから逆に弱い立場ですから「その先生がイヤでも

　処置をしてもらわなくてはならないし、苦痛ですよ！！」と言って

　いる患者は少なくない！！　直接『金』をもらわない患者に対して

　高飛車に出るような医者は『クズ』である！！　又、医者によって

　はゴルフ場で仲間の医者に「オレんとこは、人工透析がまだ６０人

　しかいないので、１００人来てくれれば他の患者はいらないんだよ

　！！」こんなのが実際に『ゴルフ場のキャディ』が直接耳にしてい

　るそうですから！！

　こういうボロ医者は、医療の理念に沿わないですね！！

　ここまでにしておきましょう！！

ソルト本体：伊藤さん！！

　実に、厳しいお話ありがとうございました。

　最後になりましたが『諸葛孔明さん』お話を締め括って下さい！！

諸葛孔明：分かりました。私の話は『これからの医療』と『ＡＯＫの

　ヒューチャー先生による処置』の二通りのことを教えましょう！！

　例として『ガン』からいきましょう！！

　病院で、ガンが判明するのはガン発生後『４年〜５年』ですよ！！

　医学ではここが初期なんです。当初は良性という医者もおります。

　ところが、１年後には「即、手術が必要ですな！！」と言われたり

　もするのです。実際には発生後、５年〜６年になっているというこ

　とですね！！　手術後、医者の管理のもと、何とか日常生活が出来

　ますが、２年〜３年経つとそのうち、体調が悪くなり入院します。

　中には『抗がん剤』を使うこともあり、髪の毛もキレイに抜けてし

　まい、嘔吐が激しく、かなり苦しみますが、患者は少しでもよくな

　って欲しいから我慢し、そのうち身体がやや快復してきたら退院し

　ます。しかし、また体調が悪くなり入院し、その後、入退院を繰り

　返しながら、最後は病床で命を亡くします。

　　今のはガンの１例ですが、その他の難病は医学では絶対に完治し

　以前のようにハードな仕事やスポーツ等は、絶対に出来っこありま

　せん！！　常に、病院と縁を切らず、医者の指示に従って日常生活

　をするしかありませんね！！　ほとんどの難病患者は、最後は病院

　のベットの上で生涯を終えるのが殆んどですね！！　

　本来なら、自分の家で家族に看とられて、死ぬのが本望ですよね！

　『ＡＯＫのヒューチャー先生の処置』は、医学では不可能なことを

　『神々様の奇跡』をもって完治させ、もうその日から仕事が出来る

　ようにさせます！！

　痛くも痒くもなく、一瞬の内にガンの末期であろうとも、ガンを消

　し去り、体力も奇跡で正常化させ、健康体にしてしまいます！！

　　前にも云いました様に、身体に触ったり、注射を打ったり、薬を

　飲ませたりする医療行為は一切しないのですから『医事法にもひっ

　かかりません！！』

　しかも、時間は『３０分から長くても１時間』もあれば処置は終わ

　ります。この処置は、医学や薬学で絶対不可能な分野です。

　　今回の脅威の新型インフルエンザ（２１世紀のゾンビ）が発生し

　た時、医学・薬学では手のつけられない状態に陥り、死者続発とな

　りますが、救えるのは『神々様の奇跡』これが使えるのが『救世主

　スバル元首 ながい克酬先生』と、その配下の『スペシャルトップ

　ヒューチャーの先生方』のみです！！

　いくら予言者がほざこうとも、この大仕事は他の者には出来ません

　！！　この奇跡はやらせ等ではなく、人々の前でも奇跡は起こさせ

　ることが出来るのですから、スゴイですよ！！

ソルト本体：今日は皆さんよくヅケヅケと本当のことをおっしゃいま

　したね！！　しかし、全てが真実ですから仕方ないですね。
　では又、次回『経済について』をお楽しみに・・・　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　




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