アイクルテン本体からの速報 パート5
                      今は亡き、偉人達の討論会



  過去、現世に於いて、活躍してきた霊の方々による討論会の登場人物、

プロフィールをご紹介致します。


モーセ      イエスキリスト  諸葛孔(しょかつこう)(めい)

ノストラダムス  伊藤博文     山本五十六(いそろく)

紀伊国屋(きのくにや)(ぶん)()衛門(えもん) 菅原道真(すがわらのみちざね)


ソルト本体様のプロフィール


ソルト本体様(
(そう)(せい)
大神(おおかみ)

スバル元首
ながい克酬先生の中の中脳の

中核のD室におります)


<生まれ>
タヌマ本体様((そう)(じん)大神(おおかみ))から

大きな役割を与えられて発生されました。


※発生時期は、地球上の発生より、はるかはるか大大昔のこと。

<主にしてきた事・していく事>

31
(しん)()(しん)※1(タマシイ)・『主導(しゅどう)(しん)(しゅ)()(しん)※2のそれぞれの(おとこ)(がみ)


・生命体(人類・その他の全ての生き物)を発生させた。


また、生命体全てのシナリオ(運勢)を造っている仕事も
(にな)っているため

神々様に命じ『個々のシナリオ』を善いシナリオ、悪いシナリオに誘導す

る仕事もしている。これらはホワン本体様(
創造(そうぞう)
大神(おおかみ))と協力し、一京

年先まで決められている。


現世の生命体のシナリオを左右することができる為、今後は危機に(ひん)して

いる地球、そして大宇宙を救っていかれる『
スバル元首
ながい克酬先生』

とその配下の『スペシャルトップヒューチャー先生方』を世に出すシナリ

オを用意しております。

〈ソルト本体様の文章の注釈〉

※1 31神の子神:生命体のタマシイとして、人類からアメーバ・菌類に至るまで

   神々の数は異なるが、必ず入っている。例えば人類のタマシイは31神〜13

   神の神々で構成されている。

※2 
主導神:自分の主となり、(みちび)いてくれる神であり『心(本心)』となる神々。

     主護神:自分の身体の周りを(まも)導く『監視神』のこと。

<性格>

ひょうきん者でジョークが得意であるので、人々を楽しませる漫才師など

は、私の
格下(かくした)
のソルトが大活躍している。


モーセさんのプロフィール

<生まれ>(誕生の時代)

  前13世紀、イスラエル人のアムラムとヨケベドの間に誕生した。

 その頃、エジプトでは、奴隷のイスラエルの民が、増え続け、支配しき

れなくなることを恐れ、生まれてきたイスラエルの男の子は、全て殺すよ

うにとの命令が出ていた。

 ヨケベドは我が子を籠に隠し、ナイル川に流し、ちょうど川遊びをして

いたファラオの娘がその籠を拾い、宮廷で王家の子として育てられた。

成人したモーセは自分の生い立ちを知り、ある日、同胞であるイスラエル

人がエジプト人に虐待されているのを見て、エジプト人を殺害してしまい

ファラオの手を逃れミディアンの地に住んだ。

<主にしてきた事>

(神の啓示)

 シナイ山のふもとで羊を飼っていると、モーセは燃える柴の中から神に

語りかけられ、エジプトに帰り、イスラエル人を約束の地カナンへ導く使

命を受け、預言者としての活動が始まる。(出エジプト)


 エジプト王に、イスラエル人の奴隷の身分からの解放と約束の地カナン

に旅立たせるように神の声を告げたが、聞き入れようとしなかった。その

ため、モーセは神に相談し、十の災いをエジプトに下した。

 エジプト王を震え上がらせ、イスラエル人がエジプトを出ることを許し

モーセはイスラエル人を連れてカナンの地に向かった。エジプト王はエジ

プト脱出を許したことを後悔し、イスラエル人を皆殺しにすべく軍勢を差

し向けるが、
(よし)の海で水が割れ、イスラエル人は海を渡ることができた。

(十戒)


約束の地カナンの途中にシナイ山があり、モーセは

神からの山に登るようにとのお告げを受け、神から

細かい指示を受け、掟を記した2枚の石板を授かった。

その頃、山のふもとでは黄金で作った子牛を神として

拝礼しており、山から戻ったモーセは、神への裏切り

行為であると激怒し裏切り者を処刑した。

また、カナンを前に民が神とモーセに不平を言ったため、神の怒りが爆発

40年の放浪を民に課す。

        <晩年(没)>

        モーセは再び迫ったカナンを目の前にして、ヨシュアを

        後継に指名し、120歳の命を全うした。

        モーセは奴隷に落ちぶれたイスラエル人を、解放し、一

        つの民族にまとめ上げた。



イエスキリストさんのプロフィール

イエスは名、キリストは救世主の意味で、ともにギリシャ語である。

<生まれ>

紀元前4年から6年頃

<主にしてきた事>

紀元1世紀初頭にパレスチナで活動し、宗教的教

えを説いた。
数多くの奇跡を行って病人を(いや)し、

盲人の目を開け、足の不自由な者を歩かせ、悪霊に

()かれた人々を解放した。

ある時は、5つのパンと2匹の魚を増やし、5000人以上に食べさせる

という奇跡を行ったり、ある時は死人を生き返られることまでした。


<生涯>

北パレスチナのガラリヤ地方のナザレという村の、大工ヨセフとマリアの

子として生まれた。イエスが30歳のころ、ヨルダン川のほとりで洗礼者

ヨハネから洗礼を受けた。

その後、御霊によって荒れ野に送り出され、40日間断食し、悪魔(サタ

ン)の誘惑を受けた。

荒野での試練の後イエスはガラリヤで「神の国は近い」と宣教を始めた。

また、12人の弟子を選び、彼らに特権を与えた。
十二(じゅうに)使徒(しと)
と称す)

イエスは伝統的なユダヤ教のあり方を痛烈に批判し、神殿において、暴動

を起こすなど、様々な宗教批判を行った。

 ある日の夕食の場で使徒の1人がイエスを裏切ることを告げる。また、

使徒達が自分の苦難に際して逃げ散る事を予告する。(最後の晩餐)

使徒のひとりユダがイエスを裏切り、ユダヤの最高法院によって逮捕され

る。自ら縄目に付くイエス。イエスが捕らえられるのを見るや、弟子達は

皆、イエスを見捨てて逃げてしまった。

イエスは自らをユダヤ人の王であると名乗り、また「神の子」あるいは

メシア※1であると自称した罪により、ユダヤの裁判にかけられた後ロー

マ政府に引き渡され、磔刑(はりつけ)に処す
ることになった。

兵士たちから、むちで打たれ、
(いばら)の冠をかぶせられ

自ら十字架の木を背負い、刑場へと向かった。


十字架に両手両足を釘で打たれ、自重により

ずり落ちることにより、窒息との戦いが

延々と続き、絶命した。

埋葬され、3日後に復活した。

 イエスは手足の傷跡を見せ、魚を食べて見せた。その後も何度も弟子達

の前に現れ、自分がよみがえったことを証明した。500人以上の人々が

よみがえったイエスと出会い、その復活を確かめた。

40日目に皆の見ている前で天に引き上げられて行った。

弟子達は、イエスこそ神の子であり救世主と信じて、その教えを熱心に広

め、キリスト教が成立した。

<亡くなった時代>


世紀後28年頃

〈イエスキリストの文章の注釈〉

※1 メシア: ヘブライ語で、聖油を注がれた者の意。

   旧約聖書では、超人間的な英知と能力をもって、イスラエルを治める王を

   いい、新約聖書では「イエス」を指す。



諸葛孔(しょかつこう)(めい)さんのプロフィール


本名:諸葛(しょかつ)亮孔(りょうこう)(めい)

姓:諸葛  名:亮  (あざな)※1:孔明

<生まれ>

西暦181年

<主にしてきた事>

後漢(ごかん)末期から三国時代の蜀漢(しょくかん)の政治家・

武将・軍略家・発明家であった。
208年 
赤壁(せきへき)
の戦い

 ()(しゅく)
と共に孫権(そんけん)の下へ行き、曹操(そうそう)との交戦と

 劉備(りゅうび)
陣営との同盟を説き、これに成功した。

 劉備・孫権の連合軍は、曹操軍と
長江(ちょうこう)
流域で対決し、勝利した。

214年 (にゅう)(しょく)

  益州(えきしゅう)が平定されると、諸葛孔(しょかつこう)(めい)は軍師将軍・(しょ)()将軍(しょうぐん)府事(ふじ)となる。

 劉備(りゅうび)
外征(がいせい)に出る際には、常に(せい)()を守り、兵站(へいたん)※2を支えた。また、

 
()(せき)
(ほう)(せい)()(げん)(りゅう)()と共に(しょく)の法律である蜀科(しょくか)※3を制定した。

220年 
()(りょう)
の戦い

 この戦いは、最初は上手く行って、途中孫権(そんけん)の領土の一部を変換して、

 
和睦(わぼく)を行おうとしたが、劉備(りゅうび)はそれを聞かず、陸遜(りくそん)の作戦にはまり

 大敗に終わった。


227年〜234年 北伐(ほくばつ)

 第一次、蜀の援軍が到着する前に、(もう)(たつ)()司馬懿(しばい)に討ち取られてし

 まった。

 第二次、食糧不足により撤退した。撤退時に追撃してきた(おう)(そう)

 ち取った(
陳倉(ちんそう)
の戦い)

 第三次、
陳式(ちんしょく)
は無事に()()(いん)(ぺい)二郡(にぐん)を平安した。この功績により

 再び
丞相(じょうしょう)
※4の地位に復帰する。

 第四次、司馬懿(しばい)と対戦したが、長雨が続き、食糧輸送が途絶えたことに

 より撤退する。


 第五次、最後の北伐(ほくばつ)に出た。

<生涯>

祖先は、漢の
司隷(しれい)校尉(こうい)
も勤めた士大(したいふ)(エリート)の家柄で、父の諸葛(けい)

は、
泰山(たいざん)郡の(じょう)(副市長)にまで昇進したものの、孔明が幼いうちに亡く

なったそうです。
孔明は、荊州(けいしゅう)で弟と共に晴耕雨読(せいこううどく)※5生活に入り、朝晩の

のんびりした時間には、八尺(190センチ)の巨体を床に横たえて好き

な『
梁父吟(りょうほぎん)
』(故郷の民謡)を歌ってくつろいでいたという。27歳になる

まで彼が理想とする君主に出会えませんでした。
隆中(りゅうちゅう)
というところに(いおり)

を構え、畑を耕して(もちろん作業は小作人がやったのだろうが)プータ

ローの書生生活を続けていたのです。そんな彼のもとに、運命の出会いが

訪れます。
劉備(りゅうび)
が彼の庵をおとずれたのです。三度、諸葛孔明の家に、足

を運び、やっと幕下に迎えることが出来た。これが有名な『
三顧(さんこ)(れい)※6

である。この時、
諸葛孔明(しょかつこうめい)
劉備(りゅうび)に対していわゆる「天下(てんか)三分(さんぶん)(けい)※7」を

披露した。劉備は孔明の見識にほれ込み、諸葛孔明は劉備に仕えることを

承諾した。


<亡くなった理由と時代>

西暦234年秋8月23日(54才)

第五次
北伐(ほくばつ)
の際、病気に侵されていた諸葛孔明は五丈(ごじょう)(げん)の陣中で没する。

〈諸葛孔明の文章の注釈〉

※1 (あざな): 昔、中国で成人男子が実名以外につけた名。

   呼び習わされた名。あだな。

※2 兵站(へいたん): 軍事用語のつで、戦闘部隊の後方にあって軍隊の戦闘力を

   維持し継続的に作戦行動を可能とする機能や活動、組織の全般を指す。

※3 
蜀科(しょくか): 蜀の法律

※4 丞相(じょうしょう): 古代中国の戦国時代、秦王朝、漢王朝において、君主を補佐

   した最高位の
官吏(かんり)を指す。現代日本の総理大臣に相当する官職である。

※5 晴耕雨読生活: 悠々自適な生活。

   俗事にわずらわされず、自分の思うままに心静かに生活を送ること。

※6 
三顧(さんこ)(れい): 故事(こじ)成語(せいご)のひとつ。

   目上の人が格下の者に対して三度も出向いてお願いをすること。

   三国時代の
劉備(りゅうび)が諸葛孔明亮を迎える際に、三度訪ねたことに由来する。

※7 
天下(てんか)三分(さんぶん)(けい): 中国後漢末期に諸葛亮が劉備(りゅうび)に説いた戦略。

   諸葛亮の『天下三分の計』は『天下を三分して均衡を保つ』ことが目的

   ではなく、あくまでも『天下を統一する』ことを目的とした戦略




ミッシェルド・ノストラダムスさんのプロフィール

<生まれ>

1503年12年14日 

フランス プロヴァンス地方に、生まれる。

ユダヤ人(ヘブライ人)を先祖に持つ。

<業績>


ルネサンス期フランスの医師、占星術師、詩人

<主にしてきた事>

1546年、南フランスでペストが大流行した時には、他の医師達が尻込

みする中、率先して現地に向かい治療に全力を注いだ。

この時、ペストの原因がネズミであることも見抜き、ネズミ退治を命じ、

現在のアルコール消毒の先駆けとなる酒・熱湯消毒での清め、キリスト教

信者には禁止の火葬も指示したとされている。

1550年頃からは、占星術師として著述活動を始め、人々に高く評価さ

れた。ヒトラーや、ナポレオン登場も的中させている。王候貴族などの有

力者を相手に数々の相談にのり、国王シャルル9世からは『常任侍医兼顧

問』に任命された。


彼は、イエスキリストを崇拝し、聖書の奥義を深く理解していた。

不完全な人間の独断を語る『予言者』を愚か者と称し、神の言葉を預かる

『預言者』との違いを語っていた。

<晩年(没)>

晩年、痛風もしくはリウマチを患う。


1566年7月2日死去。

その前日の夜には、秘書に「夜明けに生きている私を見ることはないだろ

う」と語ったとされている。

著書『予兆誌』内でも、自らの死を予言している。



伊藤博文さんのプロフィール

<生まれ>

1841年10月16日

(天保12年9月2日)


<主にしてきた事>

文久2年(1862年)

公武合体論(こうぶがったいろん)※1を主張する長井雅楽(ながいうた)の暗殺を画策し、イギリス公使館焼き討

ちに参加する等、尊王攘夷(そんのうじょうい)※2の志士として活躍した。また山尾庸三(やまおようぞう)と共

(はなわ)次郎(じろう)
加藤甲次郎を暗殺した。


明治18年(1885年) 

明治維新後内閣制度を創設し、初代内閣総理大臣に就任した。

初代・第5代・第7代・第10代の、内閣総理大臣及び初代枢密院(すうみついん)議長・

韓国統監府統監・貴族院議長・兵庫県知事(官選)を務めた。立憲(りっけん)政友会(せいゆうかい)

を結成・初代総裁元老(げんろう)※3位階勳等(いかいくんとう)、従一位大勲位。

爵位は公爵。称号は名誉博士(エール大学)


明治28年(1895年) 

下関講和会議では、日本側の全権として日清講和条約に調印する


明治33年(1900年)

立憲(りっけん)政友会(せいゆうかい)創立し、初代総裁を務める。

立憲(りっけん)政友会(せいゆうかい)は、その後立憲民政党とならぶ、2大政党の1つとなり、大正

デモクラシーなどで大きな役割を果たす。

日清・日露戦争など日本の重要政策のキーパーソンであった。

<生涯>

周防(すおう)※4農民・林十蔵の子として生まれましたが、父親が萩藩(はぎはん)※5の中間

である伊藤家に入養子になったため下級武士の身分であった。


家が貧しかったた()(すけ)(のちの伊藤博文)は12歳ころから奉公に出さ

れたという。伊藤は韓国皇太子・李垠(リ・ウン)日本に招き、日本語教育を行って

いる。また、英語は堪能である。
日露戦争では、日露協商論・満韓交換論

を主張し、ロシアとの不戦を説き同時に日英同盟に反対した。また、ハル

ビンで暗殺される前の歓迎会でのスピーチで「戦争が国家の利益になるこ

とはない」と語っている。


一方、伊藤の女好きは当時から非常に有名であり、お相手はほとんどが芸

者で「公務の余暇に芸者を相手にするのが、何よりの楽しみ」と公言して

はばからなかったというから豪快である。

酒席には、必ず芸者が侍り、同席した芸者は複数モノにしたという。

<亡くなった理由と時代>


明治42年(1909年)10月26日 68歳

日露関係を調整するため、ロシアの蔵相ココーフツォフと会談するため、

渡満し、26日ハルビンに到着した際、ハルビン駅頭で韓国の独立運動家

安重根(アン・ジュングン)
より暗殺される。

〈伊藤博文の文章の注釈〉


※1 公武(こうぶ)合体論(がったいろん)江戸末期、朝廷と幕府とが一致して外敵の難を処理し、

   同時に幕府の体制の立て直しを図ろうとした構想。


※2 尊王(そんのう)攘夷(じょうい)(尊皇攘夷):(日本においては)江戸末期、天皇を尊び外圧・

   外敵を撃退しなければならないとする思想。


※3 元老(げんろう)明治後期から昭和前期にかけて、憲法規定外の存在ではあった

   が、政務の決定や後継首相の決定などにあずかって力のあった老臣。


※4 周防(すおう)(こく)長州藩の領国の一つ。

※5 萩藩(はぎはん)長州藩のこと。藩庁が、長く萩城(萩市)に置かれていたため

   に、こう呼ばれた。




山本五十六(いそろく)さんのプロフィール


<生まれ>

明治17年(1884年)

新潟県で生まれ、海軍兵学校卒


<業績・主にしてきた事>
      
昭和3年  空母『赤城(あかぎ)』の艦長 就任

昭和4年  ロンドン軍縮会議随員 就任

昭和10年 航空本部長 就任

昭和14年 連合艦隊司令長官に就任し、旗艦『長門』に乗り込む。

 この時、第2次世界大戦突入。


昭和16年 真珠湾攻撃を計画立案し、実行に成功。

 国民的英雄となるが、次のミッドウェイ海戦では空母4隻を失い大敗。

 
駐米武官の経験により、米国との国力の差を実感し、軍拡競争に当初

 から反対していた避戦論者であった。


昭和11年 『日独伊三国同盟』には、体を張って反対したため、暗殺予

 告・脅迫状を再三受けることになる。


 彼は、大変なギャンブル好きで、独自の勝負哲学を持ち、金銭絡みの本

 格的なギャンブルには無類の強さをみせた。

 カジノの興行主からは『入場禁止』を言い渡されていたほどだった。

<晩年(没)>

昭和18年4月18日(59歳)

 南太平洋前線をゼロ戦搭乗にて視察中、米軍にブーゲンビル上空にて暗

 号を分析解読され、待機中の戦闘機『ロッキードP38』16機によっ

 て撃墜され即死。




紀伊国屋(きのくにや)(ぶん)()衛門(えも)さんのプロフィール

<生まれ>

寛文9年(1669年)

紀州湯浅(和歌山県有田郡湯浅町)

の出身


<業績・主にしてきた事>

 温暖な気候・風土に恵まれ、山の頂上近くまで耕された段々畑は、柑橘

栽培に向き、昔から盛んに温州みかん(普通のみかんの品質)が栽培され

ていた。そして、この典型的なリアス式海岸をもつ天然の良港、下津港か

らみかんを各地に運んでいたが江戸期、下津は風波に見舞われ、航路は途

絶え、みかんを運送できなくなった。

 地元ではみかんが大量に余り、値段が下がっていたが、江戸においては

みかんの値が上がっていることに目をつけたのが文左衛門だった。さっそ

く文左衛門は、大金を借りてみかんを買い集め、家に残ったぼろい大船を

直し、荒くれの船乗り達を説得し、命懸けで嵐の太平洋に船出し、何度も

死ぬ思いをしながら、江戸へたどり着いた。


みかんが不足していた江戸では、みかんが高く売れ、巨利を得た。また、

江戸にある塩鮭を買えるだけ買い、上方で「流行病には塩鮭が一番」とデ

マを流し、デマを信じた上方の人々に塩鮭を売った。

紀州と江戸を往復し巨利を得た。

20歳の頃、その手元で江戸に木材問屋を開き、江戸には火災が多く、

その都度大建築が行われ材木問屋は繁盛を極めた。元禄(げんろく)11(1968)

年2月の(うえ)()寛永寺(かんえいじ)根本(こんぽう)中堂(ちゅうどう)普請(ふしん)造営(ぞうえい)
に関与し、その用材請負に成功、

駿府(すんぷ)(静岡県)
の豪商
松木新左衛門(まつのきしんさえもん)と組んで一挙に巨利を得た。

また、御用達として長崎貿易にも関係し、亜鉛の営業はリスクが高い商い

とされていたが、亜鉛を原価で仕入れ、材木と共に建築用材として利益の

大きな商品であった。

こうして文左衛門はしがない小商人から豪商へと出世、富と名声を掴んだ

しかし、幕府から十文銭の銭造を請け負ったが、文左衛門の造った十文銭

はとても質が悪く、五代将軍綱吉の死と同時にこの十文銭は1年で通用が

停止され、大きな損失を被い、商売への意欲を失ってしまった。


<晩年(没)>

 晩年は浅草(せんそう)寺内慈(じないじ)昌院(しょういん)地内に移り、次いで深川(ふかがわ)八幡(はちまん)(いち)鳥居(とりい)北側(きたがわ)

隠棲(いんせい)し、風流な俳諧(はいかい)の生活に生涯を過した。

宝井(たから)(いき)(かく)ら一流の文化人とも交友があり「千山」の俳号を名乗った。


享保19年4月24日(1734年)死去 享年66歳



菅原道真(すがわらのみちざね)さんのプロフィール

<生まれ>

承和12年6年25日

(845年)奈良で生まれる。

<業績・主にしてきた事>


宇多(うだ)天皇(てんのう)※1の厚い信頼を受け「(くろ)人頭(うどのとう)※2など、政治の中心人物として

活躍。「
遣唐使(けんとうし)
※3廃止を建議。

優秀な
文章(もんしょう)博士(はかせ)※4の家系に生まれ、5歳で和歌を詠み、10歳を過ぎて

漢詩(かんし)の創作もした。『神童(しんどう)』と称されていた。

行政に携わる中では、慈父(じふ)如き(ごと)
善政を行い、住民にも、とても慕われて

いた。牛と梅の花をこよなく愛した。


<晩年(没)>

藤原時平の(ねた)みから、大宰府(だざいふ)※5左遷(させん)の陰謀を受ける。

大宰府では軟禁(なんきん)生活(せいかつ)※6を強いられたが、天を恨まず国家の安泰(あんたい)天皇の

平安をひたすら祈り、外には一歩も出ることなく
謹慎(きんしん)
徹した。

延喜(えんぎ)3年2月25日(903年)、劣悪な環境の中で健康を損ない、京で

待つ夫人の死の知らせが届くと、白梅が散るが如くに亡くなる。

道真の没後に、道真の潔白が明かされる。

道真の没後、左遷の陰謀を企てた藤原時平一派と家族は突然の不幸にみま

われ、次々に病死・変死する。

『道真怨霊(おんりょう)』と騒がれ『北野天満宮』が建立(こんりゅう)され鎮魂(ちんこん)される

大宰府でも『大宰府天満宮』が建立された。


〈菅原道真の文章の注釈〉


※1 宇多(うだ)天皇(てんのう)59代天皇(在位887年〜897年)

   各種政治改革を行いました。


※2 (くろ)人頭(うどのとう)天皇の秘書官として機密文章を取り扱う令外官

※3 遣唐使(けんとうし)唐との友好を保ち、優れた唐の制度や文化を取り入れると

   共に朝鮮や東アジアの情報を得る為、日本から唐に派遣された公式の使節


※4 文章(もんじょう)博士(はかせ)官僚育成機関で漢文学及び中国正史等の歴史学の教官

※5 大宰府(だざいふ)福岡県筑前町に置かれた九州諸国の行政・軍事、唐や朝鮮諸国

   との
外交を扱う朝廷の重要な出先機関

※6 軟禁(なんきん)生活(せいかつ):家または室内にとどめておき、外部との交渉・接触を自由に

   させない比較的ゆるやかな監禁生活。






司会・・・・ソルト本体


ソルト本体:えぇ、皆さん、今日は『8人』の方々にお集まり頂きまして

 本当に有難うございます。

 今回、初めての霊となっておられる方々による『これからの日本・世界

 ・地球』についてどのようにしていくのがよいか。又、今のままのやり

 方でよいのか。変えていくのであれば、どのようにすればよいのか等、

 下記の内容についてお話を頂きます。

政治について

司法(法律・裁判)について

医療(医者では治せない難病・奇病)について

経済・生産業・農林水産業・貿易について

教育について

軍事(核)・科(化)学(遺伝子・ロボット工学)について

人的災害・自然災害・事故・自殺・各犯罪について

地球温暖化・大気汚染・オゾン層破壊・宇宙のゴミについて

生き霊・死霊・水子さん・先祖霊・前世霊について

現世・前世の業、生命体について

私(ソルト本体)による現世のシナリオ、ホワン本体様による霊界の

 シナリオについて


(株)AOKアソシエーション・(株)AOKヘキサー・ながい克酬先

 生について

創造主・神々様について  

21世紀のゾンビ・神罰・霊罰について 

 です!!


 まず政治のことから、皆さんにご意見を

 お伺いしたらと思いますので・・・

 『モーセさん』からお願いします。




「政治」について

モーセ:初めて、このような場でお話しさせてもらいますので、少々緊張

 します。政治のことを言わせてもらいますと、これではまるで
茶番劇(ちゃばんげき)

 のものです。議員1人1人取り上げてみても、又閣僚も無論首相にして

 もレベルが低すぎて話しになりません。

 
やることなすこと後手(ごて)後手であり、取り上げる内容も必要でないことに

 時間をかけすぎて会期延長ばかりするため、経費も膨大に膨らんできま

 すからね。又、その大臣の発言を、みんなで
(おさ)えようとしているしね!


 正しいことを決定していくのに、賛否を聞いていたらなかなか何事も前

 に進まないのじゃないでしょうか!!

                       

 


ソルト本体:私もその通りだと思います!!

 では、次に『イエスキリストさん』ご意見をお願いします。

イエスキリスト:私は、オバマが今、弁説たくましく良い提案を出したり

 宣言をしたり、記者会見をしたりしておりますが、一般人である彼が、

 善いと思うことを世界にアピールしても、78%の者は同調はしており

 ません!!

 ニュース等、賛成派の者にマイクを当てているだけですよ!!

 一見するとすごい反響を得たように見えますが、メディアの方で相手を

 選んでおりますからね。

 私達は、全ての者の中の神々から、本音を聞き出すことが出来ますから

 全てがよくわかりますよ!! 

 イスラエルとパレスチナを2国共存説等、絶対彼にはムリです。

 片方立てれば片方立たずです!!


ソルト本体:ありがとうございました。

                       

イエスキリストさんの云われる通りだと思います。

では次に
『諸葛孔(しょかつこう)(めい)さん』ご意見をどうぞ!!

諸葛孔(しょかつこう)(めい)はい、まっておりました。

 私は7カ国会議のことを取り上げていきたいと思います。北朝鮮の弾道

 弾ミサイルの打ち上げは必ず実施すると思いますよ!!いくら
(はた)の国で

 騒いでも中国はなかなか同調しませんよ!! 私もその時代は中国人で

 生まれておったもので、中国人の気質・性分はよぉ分かりますよ!!

 相手を騙すことなんぞ、平気ですからね? しかも、北朝鮮は自分達の

 配下であり、身内同然ですからねぇ。これは、ロシアに於いても同然で

 すよ!! この前に、プーチン首相が麻生と会談しましたが、北方領土

 返還については何ら名言はしていなかったですよね?

                       

 天然ガスや石油施設のことを、日本に協力を決定づけただけで、帰って

 いった始末ですよ!! そして、7月に大統領とお話しして下さいとい

 うことでしたね? ごく最近、ロシアでロシア大使館の信任挨拶を大統

 領と交わした時、北方領土返還の件で、ピシャッと頭を押さえ付けられ

 ましたからねぇ!! 本来なら終戦の降伏宣言をした後で、ソ連は攻め

 込んできて、ぶんどったのですがね? 卑怯な話しですよ!! 又、ロ

 シアも中国も北朝鮮を力付け、核の製造に関する技術は全てロシアの科

 学者や技術者が入っておりますよ。わざとレベルの低いように見せかけ

 ているのですね!! こういうことは、彼等は得意中の得意ですよ!!

 韓国は、アメリカと日本がしっかりと手を組んでいるのですから、北朝

 鮮の方は、ロシアと中国がしっかりと後押ししてくるのも、当然と云え

 ます!!

                       

ソルト本体:では、次に『伊藤博文さん』ご意見をどうぞ。

伊藤博文:はい、分かりました。

 
元々政治家の出身ですから非常に関心を持っておりました。日本もそう

 ですが、世界の閣僚・議員共が、あまりにも私利私欲に富んでおる者が

 多いので呆れております!! 選挙運動の時には、うまいことばかり並

 べたてて、いかにも「公約を実現します」だの云っておっても、いざ当

 選してしまえば、後は何んのそのですからねぇ!!
 ヤツ等は、参謀や

 取り巻きが殆んど土建家・不動産屋・建設屋・町や市・県の有力者がつ

 いておって、議員となれば自分の仕事にプラスになるような考えで先生

 を動かしておるような状態ですからねぇ!! こんなことで、議員の仕

 事に集中なんかできませんよ!! 
それと、ワイロは付きものですしね

 ぇ!

                       


 
又、有権者(自分を応援してくれた者)が、直接お話をしようとしても

 金がいる時もあるし、よほど親密な関係者以外は、秘書か代理人しか会

 うことができないようですよ!! 「当選してしまえば、もうこっちの

 もの」という感じですね。何様、先生になれば胸を張って対応するので

 立候補した時の謙虚な態度等は殆んどの先生にはないですよ!!


ソルト本体:伊藤先生、本当に貴重なお話有難うございました。

 では、次に『ノストラダムスさん』宜しくお願いします。

ノストラダムス:はい、かしこまりました。

 
伊藤博文さんの前にお話されました方々も私同様、神々様からの声掛け

 で、預言の仕事をさせて頂いておりました!! 私の預言の中で『東洋

 の日のいずる国に救世主現わる!!』という詩がありましたが、私が死

 んでから分かったのですが、その方が『スバル元首
ながい克酬先生』

 だったのです!!

                       


 
私の後世の方だったのですね。預言した時は、中の神々様は何も詳しい

 ことは教えてくれませんでした!!

 議題は政治のことでしたね? 私が生きていた時もそうでしたが、政治

 をつかさどる者が、やはり国のためより自分のために、財産を貯め込む

 考えの者が大半でしたね。この基本的観念は、国が違っても何ら変わら

 ないようです。それと、国の金は自分の金ではないものですから、気前

 よく予算に組み入れ、それらの金を国内や国外に対して、自分の立場を

 よくするためにバンバン使います。『供与』とか『
借款(しゃっかん)』とかの名目

 でね。
私は、医者もしておりましたが、金儲けだの云うことは考えてお

 りませんでした。とりあえず如何に患者が病気から回復してくれるか!

 それ1本でした。今の様に、一番高い地位から政治まで動かすだのいう

 ようなものではありませんでした!!


                       


 
今回の『新型インフルエンザ』は、以前に医療機関から「62万人は死

 亡する!!」と発表していましたよね。ところが、生き霊の皆さんや死

 霊の皆さん・水子さん達によって、ウイルスを出したり消したりされて

 いるものですから、陽性であっても、陰性にされたり、タミフルやリレ

 ンザが効いたように見せかけたりされているのですよね!!
 医療関係

 者は、それを確認させられて「このウイルス菌は、弱毒性ですから大丈

 夫です。」とか「タミフル・リレンザでもう菌は死滅しています。」と

 か「通常のインフルエンザと変わりませんから、安心して下さい」なん

 て政府の方に報告させられますので、厚生労働省からは云われたことを

 そのまま通達します。そうすれば、又、都道府県知事もそのまま受け継

 ぎ、市町村長もその通り、皆に発表や宣言までします。

 
私等は、生き霊さんや死霊さん・水子さんのカラクリに、まんまとはま

                       


 
っていることが見え見えに分かりますよ!!日本国民も、世界の人々も

 これからが大変なことになると思いますねぇ!!


ソルト本体:ノストラダムスさん、大変沢山のお話下さいまして有難うご

 ざいました。

 次は、『紀伊国屋文左衛門さん』から、ご意見をお願いします。


紀伊国屋文左衛門:紀伊国屋でございます。

 私は、もともと商売人でございまして、かけ引きに於いては、たけてお

 りました。政治家をじっと見ておりまして、まるで商売人のより集まり

 を見ているようですよ。要するに『カケ引き』ですな!! 

 「あんたを善くしてあげるから、私も善くして!!」これですよ!!

 
国や県や市町村が真から善くしようなんか、これぽっちも考えておらん

 ですなぁ!! 議員に成りたての時は、心が『ウブ』なもんですから、

 一生懸命に政治家になる前の想いで頑張るのですが、月日が経つうちに

 周りに感化されて、初めの想いは何処かへ消えてしまい、自分や党を中

 心として思考言動させられてくるんでしょうなぁ!! そのうち、当た

 り前になってくるようですなぁ!! 今、私らは霊となっておるもんで

 すので、生きている人間の心の中はハッキリと見えるようになりました

 わい!! 国の政治家の中で、本当に国のことを真から思おとる者は、

 全体の『12%』しかおりませんなぁ!! 与党も野党もひっくるめて

 の割合ですわ!! こんな状態ですから、国が豊かになったり、安心し

 て国民が生活していけたり出来ませんわ!!

                       


ソルト本体:紀伊国屋さん、大変貴重なご意見、有難うございました。

 えぇ、それでは『山本五十六さん』にお願いしましょう。


山本五十六:私は、軍人で生涯を終えましたが、今の日本は、軍隊ではな

 くて自衛隊になりましたよねぇ!! 昔は『神国』と云われ、各国の軍

 隊からも恐れられておりましたが、今はどうでしょう!! 北朝鮮から

 も韓国からも中国からも、軽る〜く見られておりますよ!!
 私らから

 見ると、情けのぉて仕方ありません!! 何故、昔の『日本人魂』が無

 くなったかというと、吉田首相・マッカーサーの時代の時『神風の日本

 魂』を抜き取られたのです。日本人はアメリカのマネをして、民主主義

 を植え付けられたのですが、日本の政治家は民主主義は名ばかりで、中

 味は自由主義であったのですね。未来の夢をしっかりと持っている者は

 少なく、目先のこと、自分の身の回りのことしか見えない者が、多くな

 ってきたのです。


                       

 
今、仮に敵兵が日本に攻めてきたとしたら、本当に戦える者が、どれ位

 おるかです!! 自衛隊の連中でも同じことが云えます!! この原因

 を作ったのは、政府であり、教育であるのです!! 今のままで行きま

 すと、北朝鮮には中国とロシア、韓国にはアメリカと日本といった組み

 合わせになっておりますよね? 今の7ヶ国会談で、あまり北朝鮮を封

 じ込めたり、追い込んだりしていくと、気の短い『キム・ジョンイル』

 は、いつ『韓国や日本』にも戦いを仕掛けてくるか判りませんね!!

 軍事戦力が、低級だの云って甘く見ていたら大変なことになりますよ!

 後ろ立てがおりますからね!! 政府は、このようなことも充分念頭に

 入れておかないと、いつ寝首を
()かれるか分かりませんよ!!


ソルト本体:山本さん、大変真髄(しんずい)をついたご意見を有難うございました。

 
最後になりましたが、『菅原道真さん』宜しくお願いします。

                       

菅原道真:はい! 私から政治のことをと云われましたが、もう既に皆さ

 んから沢山のお話を聞かせて頂いておりますし、素晴らしい内容ばかり

 でした。
私は、元々勤勉で真っすぐな気性であったために、囲りから利

 用されたり、裏切られたりしてきました。死んでから分かったのですが

 その人の中のタマシイの中に入っている神々様の数によって、性格が違

 ってくるのだということが判明しました。 タマシイとなっている神々

 様の数は『31の神々様から13の神々様』から成立っております。こ

 れは、あくまでも人類のみでありますね。ウイルスやプランクトンやア

 メーバの場合は『2つの神々様』からタマシイが成り立っております。

  大体31神のタマシイの持ち主は、私の様に一生懸命努力して、物事を

 成し遂げても中々認められず、逆にまるで異端者の如く扱われたりする

 ことが多いです。じゃあ政治家のように、ウソも平気でつけて悪いこと

 をしていても、今回の民主党首のように、自分が政治団体陸山会の会長

 をしておりながら、第一秘書がやっていたことを「何も聞いていない!

  何も知らん!!」等と平気で云い切るし、党首は辞任しても、副党首

 にしっかりと根を張り、後ろで鳩山を操る立場になる等は、普通の者で

 は出来ないですよ!! だから、平気で国民の前に出れて、平気な顔を

 し、せせら笑いをしながら講演が出来るんですね? 選挙で国民が民主

 党議員候補をどう評価するかですね!! 政治家には、こんな人間が大

 勢いますよ!! こういう者のタマシイの神々の数は『18の神々様か

 15の神々様か13の神々様』から成り立っているからです。

 だから、神々の数で、その人の性格は変わってくるという事です。

ソルト本体:菅原道真さん、大変詳しく色々お話し下さり、有難うござい

 ました。

 
今回は『政治について』というテーマで、8人の皆さんにお話をお伺い

 しましたが、次回は『司法について』のことで、お話をしてもらいます

 お楽しみに・・・
   



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