新潟県新潟市の北陸自動車道・黒埼パーキングエリア下り線の売店で購入した、新潟県産のよもぎ草を25%使用したよもぎの香りが良い新潟限定の銘菓「ひねり草餅」(大福餅)(小豆餡・あずきあん)

2016(平成28)年9月23日

 今回は、新潟県新潟市の北陸自動車道・黒埼パーキングエリア下り線の売店で購入した、新潟県産のよもぎ草を25%使用したよもぎの香りが良く、とても柔らかい草餅の新潟限定の銘菓「ひねり草餅」(大福餅)

をご紹介します。

 「ひねり草餅」は、新潟県産のよもぎが25%入っていてよもぎの香りが心地よい、とても柔らかでとろける感じの草餅で独特の形にひねってあります。

 そのひねった草餅の中に結構な量のしっかりした甘さの粒小豆餡が入っています。

 よもぎの風味の草餅としっかりした甘さの粒小豆餡の組み合わせがとても良いです。

 懐かしさを感じさせる美味しい草餅です。

 

 新潟銘菓「ひねり草餅」は、10個入り1箱648円です。

 

 購入した場所は、

2016(平成28)年9月14日新潟県民が愛する祭りの屋台の定番お菓子、黒糖の甘さとモチッとした弾力のある食感がうれしいB級グルメ新潟の味「ポッポ焼き」の「あやめぽっぽ」(パン)

でご紹介しています、

 新潟県新潟市の北陸自動車道・黒埼パーキングエリア下り線の売店です。

 その売店の電話番号は、

 025ー379ー3464です。

 

 販売者は、株式会社越後銘販(電話番号025ー285ー3611)です。

 

 なお、「よもぎ」に関しては、

2014(平成26)年3月10日西川町の菓子舗「わかつき」の「月山よもぎまんじゅう」と、

2013(平成25)年3月16日山形市のシベールの菓子パン「よもぎあんぱん」

でご紹介しています。

 

 また、「草」に関しては、

2015(平成27)年2月9日島根県松江市の「彩雲堂」の、求肥餅(ぎゅうひもち)に薄緑色の寒梅粉を一面に塗布した松江の代表銘菓(茶菓子)「若草(わかくさ)」と、

2014(平成26)年11月19日弁護士法人武田法律事務所で来訪者にお出ししている「延命茶(えんめいちゃ)」と「百草水(ひゃくそうすい)」と、

2012(平成24)年4月25日鶴岡の木村屋本店の「草だんご」(期間限定)と、

2012(平成24)年4月25日朝日町のさくら養蜂園の「薬草の花のみつ」

でご紹介しています。

 

 更に、「大福餅」に関しては、

2016(平成28)年7月24日東京都中央区銀座の松屋銀座デパートで購入した、築地市場内に本店がある「茂助だんご」の、柔らかい餅の中に粒々した食感がのこる黍(きび)を練り込み、その餅ですっきりした薫り高い上質なこし餡を包んだ「きびだんご」(もち)(きび大福)

でご紹介しています。

 

 そして、「粒小豆餡」に関しては、

2016(平成28)年8月28日山形県山形市のJR山形駅に直結した「ホテルメトロポリタン山形」にある「ロビーラウンジゆう」の、ふわふわのかき氷に、たっぷりかけられた抹茶の香りと柔らかな苦み、そして粒小豆餡の甘さがハーモナイズした夏期限定の「あずき抹茶ミルクかき氷」

でご紹介しています。

 

 ちなみに、「こし餡」に関しては、

2016(平成28)年8月4日山形県酒田市(旧松山町)にある老舗菓子店「酒田屋」の、沖縄県産の黒糖が皮とこし餡に練り込まれた、上品な甘さと滑らかな口当たりの「利休(りきゅう)まんじゅう」(饅頭)

でご紹介しています。

 

 また、草餅と関連が深い「笹」に関しては、

2015(平成27)年3月5日川端康成作・小説「雪国」の登場人物「駒子」にちなんだ、新潟県湯沢町の「億萬屋」の「求肥餅(ぎゅうひもち)」と「小豆餡(あずきあん)」と「きな粉」を笹の葉で包んだ湯沢銘菓「駒子もち」と、

2014(平成26)年5月20日山形県遊佐町の「道の駅鳥海ふらっと」の「遊佐の笹巻(ささまき)」と、

2013(平成25)年5月6日山形県庄内地方の「笹巻(ささまき)」(山形県鶴岡市)と、

2011(平成23)年9月20日新潟市の笹川餅屋の笹だんご

でご紹介しています。

 

 そして、「新潟」に関しては、

2016(平成28)年9月14日新潟県民が愛する祭りの屋台の定番お菓子、黒糖の甘さとモチッとした弾力のある食感がうれしいB級グルメ新潟の味「ポッポ焼き」の「あやめぽっぽ」(パン)

でご紹介しています。


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