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第三章・白砂飛ばしローキーより引用
| 白砂に、七色のフラッシュ光が少し当たれば、グレーになり白砂飛ばしローキーの完成です。 ●近めの中景の場合、七色のフラッシュ光量が多く、明るいグレーになります。 ●遠めの中景の場合、七色のフラッシュ光は少なく、暗めのグレーになります。 |
確認です。
ここは明るい・暗いで良いですね?
もうこの段階では、間違える事なく
『青明るい・青無し暗い』と『明るい・暗い』の使い分けは出来ていますね?
ちゃんと、口に出す場合も青明るい・青無し暗いと言ってくれてますね?
頭の中でも使ってくれてますね?
青明るい・青無し暗いは、青い自然光量が、写真の中の明るさを変える時の変化を言います。
明るい・暗いは、七色のフラッシュ光が、写真の中の明るさを変える時の変化を言います、が、それだけではありませんね。
フィルター入れない限りライト光は通常七色です。ライト撮り・アクセントライトでもライトについては詳しく学びました。
従って・・・
七色のライト光と七色のフラッシュ光が、写真の中の明るさを変える時の変化が、明るい・暗いです。
明るいという表現には、定常光(ライト光)とフラッシュ光(瞬間発光)が、ありますね?
それによる差は分かりますね?SSが関係するのはどっちかわかりますね?
明るくするための方法の差は分かりますね???
もう正解は書きません。分からなければこのHPの中から探して下さい。
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