REPORT

*無断転載、絶対禁止よ!*

 

COILの出演したTV・ラジオ番組を少しでも形に残したくて

出来上がったこのコーナー。

が、多大なる労力と根性が必要なため、チビチビとしか更新

できそうもないのが早くもちょっと悩み。

気長に待つべし。

さらに、私のレポも載せて〜って人も大歓迎。

メールかBBSに連絡くださいね。

 

レポート特別編

「COILとメール」

あなたは知っていたでしょうか?

2001年GWSoft Machine」&「AUTO REVERSEの発売キャンペーンとして

横浜周辺の新星堂にてヒソカに「COILとメル友になろう!」という

夢のような企画が行われていたことを・・・

一定の期日内に特設のアドレス宛てにメールを出すと、COILからの

メールが来るよ!というものでした。

ここでは、そのときのメールをすべて公開。

いやー、今回の更新は楽でしたー(笑)。

 

2001.4.7(土)J−WAVE

「SUPER LINE“J”」

いつになくヨースケさん喋る(特にラ○コントーク)。

ちなみにヨースケさんがみんなに理解してもらえなかったアドベンチャーゲームとは

「MYST」だそうです。興味ある人探してみては?

 

2001.4.16(月)〜19(木)TVK

「ミュートマジャパン」ピックアップアーチスト

横浜ドリー○ランドにて童心に帰って楽しそうな2人。

私は2日目がスキかな。

絶妙なカメラワークでスタッフの方のご苦労が偲ばれます。

 

2001.4.30(月)文化放送

「吉田照美のやる気Man Man」

サダさん念願の番組出演!!

「嬉しい♪」というのが言外から伝わってきます。

が、ヨースケさんは他局派だったようで。

照美さんの激しいつっこみに2人とも(スタッフも?)途中苦しい展開に。

 

2001.5.10(木)J−WAVE

「スガシカオのACROSS THE VIEW radio sugar

久々のCOIL2人揃っての出演。

全員が喋り倒すため、文字に起こすの大変でしたよ、ホント。

でも面白かったよー。ちゃんと伝わるかなぁ。

 

2001.5.11(金)TOKYO−FM

「山崎まさよしのフライデーパワーセッション」(前)

翌週の放送で山崎氏が「部室」と言っていたのも納得のエロネタ炸裂の大放送。

前半のワタシ的ツボ:「タテかな・・・」(byサダさん)

どこで言ってるのか探してみよー。

しかし、なぜCOILまでニセ関西弁を使うのか・・・

 

2001.5.11(金)TOKYO−FM

「山崎まさよしのフライデーパワーセッション」(後)

後半戦完成です!!

セッションなんてやってみちゃったりして、ミュージシャンっぽいんですが

やっぱりエロネタが要所要所に・・・(笑)

個人的にはヨースケさんの「発進!」にやられましたが。(ガンダムでしょ?)

現在最大の悩み→これ1つにしちゃったら、やっぱりかなり長いかも。どーしよう。

 

2001.5.14(月)〜18(金)TOKYO−FM

good morning!  That’s wakeman show

あまり巷の話題に上らなかった気がするが、朝の5時過ぎから地味〜に(笑)

流れていた2人のコメント。2人の日常が少し垣間見えた気がします。

ちなみにワタシはその気になれば、朝は10分で出発できます。

社会人のプロですから。おほほーっ

 

2001.9.26(水)FM福岡

「COILの電気ショック療法・最終回」

1年間続いた番組もこの日で涙の最終回。

最後は華々しく公開生!放送で終了しました。

私も思いっきり平日だったにもかかわらず横浜からかけつけてみましたが

その甲斐あっての生演奏あり、かなりいっぱいいっぱいなCOIL

(っていうか主にサダさん・笑)あり、

の楽しい時間を過ごせました。

で、次のレギュラーの決定はまだなわけ?どうなの??

 

2002.5.16(木)J−WAVE

「スガシカオのOH! MY RADIO

coming soon

Propo登場!

さすが良く知るシカオちゃんがDJだけあって

裏話飛び出す飛び出す(笑)。

 

2002.7.22(月)〜25(木)TVK

「ミュートマジャパン」ピックアップアーチスト

ヨースケさんピットイン入りのため(笑)、

サダさん1人で中華街をぶらぶら。

やっぱりヨースケさんのあのボケがないと

サダさんちょっぴり淋しそうね。

ツボ押しの苦しみっぷりが、かーなーり笑えます。

やっぱ健康は大切ねっ

 

2002.7.26(金)J−WAVE

「くるりのOH! MY RADIO

coming soon

サダさん1人の登場。

某くるりメンバー(笑)の衝撃の失言の過去が

飛び出し、番組一気に重苦しい雰囲気に。←ウソ