普段感じてはいるけど言葉に出来ないモヤモヤした部分を、こういう風に表現できるんだとびっくりしました。五感をフルに使ってみさせてもらいました。(所沢市、A・H)
重く心が痛くなる内容。ラストに涙が流れました。(三鷹市、M・M)
日常の会話ではないのに、リアルだった。(福岡県、T・K)
面白かったです。迫力がとてもありましたし、色々な想いも伝わってくるものがありました。分かりやすいストーリーも見やすかった、切り口がとてもよかったです。(豊島区、M・S)
欲望が開放され、コントロールできるようになった社会の在り様は、初演のときよりずっと今のほうが人々の中で一般化しているので、より共感されるだろうなぁと思いました。(世田谷区、S・Y)
転位の舞台を、この「ホタルの栖」を久し振りに観て、やはり怖い舞台だと感じた。起こった事件が恐ろしいのではなく、関係性が異様なくらい希薄であることが恐ろしいのだ。(草加市、M・T)
|
|
想像以上のエネルギーで、かなりの衝撃を受けました。また、個人的に光座の雰囲気がとても気に入りました。(中野区、K・K)
感情が高ぶるときに使われる音楽が最初から最後まで同じで、最初はまだあまり多くのことが明らかになっていないので演技とのギャップがおかしみになり、後半でいろいろなことが明らかになってくると展開と次第にマッチしてきて、その同機した感じが面白かった。(K・K)
やっぱり良い本ですね。転位らしさが最もよく感じられました。(A・O)
戯曲は頭の中にすべてがあるけど、舞台は目の前にすべてがあるんだなぁと思いました。(杉並区、M・K)
今回は舞台セットが色々面白かったです。お金のやりとりはきちっとしなきゃと思いました。(稲毛区、Y・N)
|