コース攻略メモ
JRA東京競馬場
東京競馬場コース概要
- 芝コース 最後の直線は525.9メートル。新潟の外回りコースに次ぐ長さ。移動柵はA=0メートル、B=3メートル、C=6メートル、D=9メートル、E=12メートルの5コース。ただし向正面はA=0メートル、B=2メートル、C=4メートル、D=6メートル、E=8メートル。1800メートルは2角奥のひきこみ線からスタート、2000メートルはスタートから約100メートルが直線で2角に向かう。
- ダートコース 4角からゴールまでの直線は501.6メートル。日本の競馬場で最長。ダート1600メートルは芝部分のひき込み線からスタートし、2角のダートに入るが、スタートから3角までほぼ直線のため向正面が長い。一方、ダート2100メートルはスタートから1角まで短く先行争いがポイント。