水晶山・古礼山 ( 水晶山:2,158m 古礼山:2,112.3m) 2017.3.8 登山



【PHOTO & 記録 水晶山・古礼山 9】

ササ原を緩やかに下り、 先程の巻き道の東側の分岐を 13時21分に通過する。

さらに緩やかに下って行くと、先の方に高みが見えてくるが、 これは燕山ではないはずである。
先はまだまだ長い。

左手に 和名倉山、右に 大菩薩嶺富士山を見ながら 前方に見える高みとの鞍部を通過する。

この辺は風が強く、心なしか先程の 古礼山頂上よりも温度が下がっているようで、 顔、特に頬が強ばる。

太陽は雲に隠れることが多くなり、 時々雲間から顔を出すといった状況。
しかし、陽が差すとかなり温かくなるから太陽はやはり偉大である。

樹林帯の登りに入り、その高みの頂上部を巻いて進んでいく。
雁峠側から 古礼山を訪れる人は多いのだろうか、 雪は多いものの、結構 良く踏まれている。

道はすぐに下りに入り、 小さなアップダウンを繰り返しながら次の高みとの鞍部へと下って行く。
ここも風が強く、頬を強ばらせる。

前方に見える高み (恐らく燕山) の左側後方には 唐松尾山が見え、右側後方には 飛竜山が見えている。
そして、飛竜山から右へと下る尾根の後方には、うっすらと三頭山と思しき山が見えている。

気持ちの良いカヤトの、ほぼ平らな道を進み、 さらに一段下って鞍部に至り、燕山への登りに入る。

この辺は木も疎ら、立ち枯れも目立ち、右手の展望も良いので大変気分の良い場所であるが、 何度も言うように本日は風が冷たすぎる。

カヤトの細い尾根を緩やかに登り、一旦ピークらしきところに登り着くがここは燕山ではない。

少し下り、また細い尾根を登り続ける。
この辺は立木が細く、また細いながらも倒木があって少し歩きにくい。

道は先の方に現れた高みを巻くように北側を進む。
この辺はシャクナゲが目立つが、当然まだ葉を丸めた状態である。

道は急斜面を横切って進むことになり、雪の上に付けられた道も狭いので、 足がもつれないように慎重に進む。

北側の斜面を通過すると、すぐに再び明るいカヤトの尾根に至り、その後、樹林の中、 斜面を緩やかに登っていく。



古礼 1、  古礼 2、   古礼 3、  古礼 4、   古礼 5、  古礼 6、   古礼 7、  古礼 8、   古礼 9、  古礼 10、   古礼 11 もご覧下さい。


百名山以外の山のページに戻る   ホームページに戻る