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| F氏の最近読んだ本の感想です。おすすめの本があれば、ぜひお知らせください。 |
2013年12月31日(火)
谷川一巳の「ローカル線ひとり旅」を読み終わりました。今回の作品は、タイトルのとおり、ローカル鉄道での旅を色々と紹介したもの。ただ、2004年の作品ですので、現在ではなくなってしまった路線等もあり、感慨深いものがあります。オススメ度はまあまあ。
次回は黒木亮の「冬の喝采」の予定。
2013年12月19日(木)
生島淳の「箱根駅伝 勝利の方程式−7人の監督が語るドラマの裏側」を読み終わりました。今回の作品は、タイトルのとおり、箱根駅伝に出場する大学の監督(経験者も含む。)7名の方のインタビューを基にまとめたもの。各監督の現役選手だった頃のエピソードにも触れながら、まとめられています。どちらかと言えば、最近、箱根駅伝のファンになった方向けかなといった印象の作品です。なかなかオススメ。
次回は谷川一巳の「ローカル線ひとり旅」の予定。
2013年12月17日(火)
津本陽の「夢のまた夢」(全5冊)を読み終わりました。今回の作品は、豊臣秀吉を主人公とした作品で、本能寺の変から豊臣秀吉が亡くなるまでを描いています。特に、史料等を引用しながら、全体的に詳細に描いているのが特徴と言えます。ただ、その分、少し読みづらいかなといった印象もありますかね。オススメ度はまあまあ。
次回は生島淳の「箱根駅伝 勝利の方程式−7人の監督が語るドラマの裏側」の予定。
2013年7月27日(土)
陳舜臣の「諸葛孔明」(全2冊)を読み終わりました。今回の作品は、タイトルのとおり、中国の三国時代の武将諸葛孔明を主人公とした作品。今回の作品は、いわゆる「三国志演義」のようにドラマチックに描くのではなく、等身大の諸葛孔明を描いている感じですかね。オススメ度はまあまあ。
次回は津本陽の「夢のまた夢」の予定。
2013年7月13日(土)
加藤廣の「信長の棺」(全2冊)を読み終わりました。今回の作品は、「信長公記」の著者である太田牛一を主人公とした作品。本能寺の変、織田信長の遺骸の謎を追う歴史ミステリ仕立ての作品となっています。オススメ度はまあまあ。
次回は陳舜臣の「諸葛孔明」の予定。
2013年6月23日(日)
伊東潤の「戦国鬼譚 惨」を読み終わりました。今回の作品は、戦国時代の武田家滅亡前後を描いた短編集です。全部で5編の短編が収録されていますが、どれも読みごたえがあり、鬼気迫る作品と言えます。なかなかオススメ。
次回は加藤廣の「信長の棺」の予定。
2013年6月22日(土)
司馬遼太郎の「城塞」(全3冊)を読み終わりました。今回の作品は、大坂冬の陣、夏の陣を中心として描かれた作品です。徳川家康がいわゆる狸親父として徹底的に描かれており、一方の豊臣家側の組織の崩壊ぶりとの対比がしっかりと描かれています。いわゆる世間一般でのイメージは、この作品のような感じではないかと思います。なかなかオススメです。
次回は伊東潤の「戦国鬼譚 惨」の予定。
2013年5月27日(月)
安部龍太郎の「蒼き信長」(全2冊)を読み終わりました。今回の作品は、タイトルのとおり織田信長を主人公とした作品ですが、描かれているのは信長の誕生から美濃攻略までとなっています。一人の戦国武将としての成長が描かれた作品と言えますかね。なかなかオススメです。
次回は司馬遼太郎の「城塞」の予定。
2013年5月23日(木)
火坂雅志の「天地人」(全2冊)を読み終わりました。今回の作品は、戦国時代の武将直江兼続を主人公とした作品で、2009年のNHKの大河ドラマの原作です。ただ、大河ドラマに比べて、他の登場人物の描写が割とあっさりとした印象ですかね。オススメ度はまあまあ。
次回は安部龍太郎の「蒼き信長」の予定。
2013年5月10日(金)
安部龍太郎の「信長燃ゆ」(全2冊)と伊東潤の「戦国無常 首獲り」を読み終わりました。
「信長燃ゆ」は、タイトルから想像ができるかもしれませんが、本能寺の変を扱った作品です。この作品では、本能寺の変をいわゆる朝廷による陰謀として描いています。そのため、朝廷による陰謀説を素直に受け入れられるかどうかで、評価が分かれそうです。そこそこオススメ。
「戦国無常 首獲り」は、戦国時代における手柄としての首を題材とした6篇の短編が収録された作品集。どの作品も主人公はいわゆる下級武士ですが、小田原城を本拠地とした北条家が舞台となっています。どの作品も読みやすく、なかなかオススメです。
次回は火坂雅志の「天地人」の予定。
2013年4月27日(日)
海音寺潮五郎の「天と地と」(全3冊)を読み終わりました。今回の作品は、戦国大名上杉謙信を主人公とした作品。大河ドラマや映画等にもなっている作品ですね。現在の上杉謙信のイメージを確立させた作品と言えるのではないでしょうか。なかなかオススメです。
次回は安部龍太郎の「信長燃ゆ」の予定。
2013年4月3日(水)
伊東潤の「疾き雲のごとく」を読み終わりました。今回の作品は、戦国大名北条早雲について描いた短編が6編収録された短編集。ただ、どの短編も主人公は北条早雲ではなく、それぞれ別の人物を主人公とし、それらの人物からの視点で描かれているのが特徴です。どの短編も読みやすい作品が多く、なかなかオススメです。
次回は海音寺潮五郎の「天と地と」の予定。
2013年3月28日(木)
津本陽の「下天は夢か」(全4冊)を読み終わりました。今回の作品は、織田信長を主人公とした歴史小説。織田信長を革新的な人物として描く一方、猜疑心の強い人物として描写している作品です。オススメ度はまあまあといったところ。
次回は伊東潤の「疾き雲のごとく」の予定。
2013年3月1日(金)
司馬遼太郎の「軍師二人」を読み終わりました。今回の作品は、表題作を含む8つの短編が収録されています。どれも、戦国時代を扱った作品ですが、その多くは割とマイナーな人物を主人公としているのが特徴ですかね。オススメ度はまあまあといったところ。
次回は津本陽の「下天は夢か」の予定。
2013年2月23日(土)
伊東潤の「武田家滅亡」を読み終わりました。今回の作品は、武田勝頼のもとに北条家から桂姫が嫁ぐところから始まります。この時期の武田家は、長篠の戦いの後で衰退が始まっており、滅亡までの過程が描かれた作品となっています。登場人物の描写も丁寧で、読み応えがあります。なかなかオススメ。
次回は司馬遼太郎の「軍師二人」の予定。
2013年2月4日(月)
須藤靖貴の「デッドヒート T」を読み終わりました。今回の作品の主人公は、高校3年生の陸上部の長距離部員。と言っても、全国大会に出るような選手ではなく、高校駅伝で関東大会出場を目指すチームの6番手。そんな主人公の成長を描いた作品です。まだまだ続編が続くよですが、なかなかオススメです。
次回は伊東潤の「武田家滅亡」の予定。
2013年2月3日(日)
司馬遼太郎の「豊臣家の人々」を読み終わりました。今回の作品は、タイトルのとおり豊臣秀吉の一族の人々を主人公とした短編が9編収録されています。今回の作品では、豊臣秀吉が関白にまで出世したことにともない、運命が変わってしまった一族の人々に焦点を当てて描かれています。オススメ度はまあまあといったところ。
次回は須藤靖貴の「デッドヒート T」の予定。
2013年1月24日(木)
徳永真一郎の「島津義弘」を読み終わりました。今回の作品は、タイトルのとおり戦国武将島津義弘を主人公とした歴史小説。初陣から亡くなるまでの一生を描いた作品となっています。あまり、脚色されていない感じですので、ちょっと感情移入とかはしづらい感じがしますが、オススメ度はまあまあといったところ。
次回は司馬遼太郎の「豊臣家の人々」の予定。
2013年1月22日(火)
F・W・クロフツの「フレンチ警視最初の事件」を読み終わりました。今回の作品は、タイトルのとおりフレンチ警視が登場するシリーズもの。とは言え、フレンチ警視が登場するのは中盤以降となっています。今回の作品は、ある意味倒叙的な部分もある作品となっています。なかなかオススメです。
次回は徳永真一郎の「島津義弘」の予定。
2013年1月1日(火)
今年最初に読み終わったのは、生島淳の「箱根駅伝 新ブランド校の時代」。今回の作品は、昨年末に読み終わった「箱根駅伝」の続編のようなもの。今回は、2012年10月に書かれた作品ですので、明日、明後日に行われる箱根駅伝に向けての内容となっております。そういう意味では、「箱根駅伝」と併せて読むのがよいかと。なかなかオススメです。
次回はF・W・クロフツの「フレンチ警視最初の事件」の予定。
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