Lovers - No.121
休日。
暇な休日。
あなたのことを、ぼんやりと考えていたら。
ふいにあなたの声がした。
びっくりして、窓の外を見たら。
あなたがいた。
見たとたんに。
涙が溢れてきていた。
すごい偶然。
すごい奇跡。
すごい・・・
幸せ。
Written by ソラ
- 2002.09.21 -
■ ソラ@作者
ほんとに今日、あった話なんです!本当に、嬉しかったなあ・・・。
■ チョコ@管理人
おお!すごい!!なんか、こうして詩を読んでるともう本当の恋人のみたいです〜。
この詩とはあまり関係ないんですが、付き合ってからももちろん楽しいけど、付き合う一歩手前の状態の時って別の意味で楽しくないですか?楽しいというか、毎日がドキドキというか・・・。こういう時の気持ちを、ずっと忘れたくないなー。
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