静岡県伊東市のJR伊東駅近くのキネマ通りにある手作り和菓子の店「紅谷」の、柔らかく蜜煮した国産の大粒栗がまるまる1粒入っていて、それを北海道十勝産白小豆で練り上げた白あんで包み、更にクッキー生地で包み焼き上げて、その上部にチョコレートをコーテイングした和洋折衷菓子「紅花」
今回は、静岡県伊東市のJR伊東駅近くのキネマ通りにある手作り和菓子の店「紅谷」の、売筋ナンバーワンの和洋折衷菓子の「紅花」をご紹介します。
手作り和菓子の店「紅谷」は、昭和11年創業の約80年間営業を継続している和菓子店で、自家製造餡をたっぷり使用したやさしい和菓子を提供しているお店です。
その「紅谷」の「紅花」は、柔らかく蜜煮した国産大粒栗がまるまる1粒入っているとても贅沢なお菓子です。
そのまるまる1個入っている国産の大粒栗を北海道十勝産白小豆で練り上げた白あんで包み、更にそれをサクサクのクッキー生地で包み香ばしく焼き上げて、その上部にチョコレートをコーテイングした和洋折衷の美味しい贅沢なお菓子です。
「紅花」の原材料は、砂糖・小麦粉・鶏卵・蜜漬栗・白小豆・バター・植物油脂・カカオマス・ココアパウダー等と極めて厳選したものを使用しています。
「紅花」は、銀箔で外側を包みその内側は赤と白の和紙風の包み紙で華やかに包まれています。
「紅花」は、12個入り1箱2070円です。
製造者の「紅谷」の電話番号は、0557ー37ー2129です。
なお、「栗」に関しては、
2016(平成28)年5月23日茨城県笠間市で育った栗のなかでも品質の良いものだけを使用し、それにグラニュー糖とゲル化剤だけを使用した、栗の香りと濃厚な栗の甘さと味わいが楽しめる上質なジャム「出会えてよかった笠間の栗ジャム」と、
でご紹介しています。
また、「白あん」に関しては、
2016(平成28)年5月11日茨城県水戸市にある「亀印製菓」の、蜜漬けした青梅を白餡(しろあん)と求肥餅(ぎゅうひもち)で包んだ爽やかな銘菓「みやびの梅」
でご紹介しています。
更に、「チョコレート」に関しては、
2016(平成28)年4月6日東京都新宿区にある「ケンズカフェ東京」の、極上カカオの力強く芳醇な香りと、苦み・甘み・酸味が調和したとても濃厚で滑らかな食感の「特撰ガトーショコラ」(チョコレート)と、
でご紹介しています。
そして、伊東市の「紅谷」の近くには、
2016(平成28)年2月2日静岡県伊東市の伊豆特産の「ぐり茶」を羊羹に練り込んだお茶の香りが楽しめる「市川」の「ぐり茶羊羹」と、お茶を皮や餡に練り込んだ「焼きもっちり」と、
2015(平成27)年8月2日静岡県伊東市のいで湯菓子処「伊豆柏屋」の、竹皮で包みいで湯でむした「極上栗蒸羊羹(ごくじょうくりむしようかん)」(こしあん)と、
があります。