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西郷隆盛は聖書を教えた

 NHK大河ドラマ「西郷どん」で再び注目を集めている西郷隆盛(南洲翁)が民衆に聖書を教えていたことが、生前の西郷を知る父を持つ地元住民の証言などから明らかになりました。また、鹿児島県の「西郷南洲顕彰館」には、西郷が読んでいた文語訳聖書が今も陳列されています。
西郷が晩年に座右の銘とした「敬天愛人」とは、「道というのはこの天地のおのずからなるものであり、人はこれにのっとって行うべきものであるから何よりもまず、天を敬うことを目的とすべきである。天は他人も自分も平等に愛したもうから、自分を愛する心をもって人を愛することが肝要である。」 (南洲翁遺訓より)という教えです。この「天」とは維新の武士たちが影響を受けた陽明学には無い言葉で、これは新約聖書にあるイエスの教えに出てくるものです。
「『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。」(マタイによる福音書5章43~45節)
天地万物を創造された神を信じ敬い、キリストから受けた愛によって人を愛することこそが最も価値あるものです。神は、私たちの「愛されたい」「救ってほしい」という心の叫びの祈りにも必ず応えて下さり、キリストによってあなたを必ず救ってくださいます。西郷どんが影響を受けた聖書について関心のある方、詳しく知りたい方は、ぜひこの度の特別プログラムにご自由にお出かけください。

2018年09月08日

意味のある人生

 少し前までなら、有意義な人生と言えば一生懸命に勉強して良い高校、良い大学に入り、一流の企業に就職して、高い生涯年収を得ることでした。
 ところが、リーマンショック以降、多くの一流企業は赤字となり倒産し、吸収合併が起こり、固定費削減のために早期退職や配置転換が行われ、従来の有意義な人生のレールは変貌してしまいました。そのような中で、多くの人は新たな有意義な人生について模索しているのではないでしょうか。

 聖書の中に、イスラエルの王ソロモンが自分の体験をもとに書いた文書があります。ソロモンはイスラエルの隆盛を築き上げた偉大な王で、世界で他の誰もが持つことのできなかった知恵と権力と財産をひとりで得たのでした。しかし、そのソロモンがたどり着いた境地が、次の言葉でした。
 「そこで、わたしはわが手のなしたすべての事、およびそれをなすに要した労苦を顧みたとき、見よ、皆、空であって、風を捕えるようなものであった。」(伝道の書2章11節)
 彼はこの文書の最後に有意義な人生について、このように結論づけました
 「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に。」(同12章1節)
 天地万物を創造された造り主、神を信じ敬い、イエス・キリストから受けた愛によって人を愛することこそが最も価値あるものです。神は、私たちに新しい「意味ある人生」を必ず教えてくださいます。詳しく知りたい方は、ぜひこの度の特別プログラムにご自由にお出かけください。

2018年10月28日