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西郷隆盛は聖書を教えた

 NHK大河ドラマ「西郷どん」で再び注目を集めている西郷隆盛(南洲翁)が民衆に聖書を教えていたことが、生前の西郷を知る父を持つ地元住民の証言などから明らかになりました。また、鹿児島県の「西郷南洲顕彰館」には、西郷が読んでいた文語訳聖書が今も陳列されています。
西郷が晩年に座右の銘とした「敬天愛人」とは、「道というのはこの天地のおのずからなるものであり、人はこれにのっとって行うべきものであるから何よりもまず、天を敬うことを目的とすべきである。天は他人も自分も平等に愛したもうから、自分を愛する心をもって人を愛することが肝要である。」 (南洲翁遺訓より)という教えです。この「天」とは維新の武士たちが影響を受けた陽明学には無い言葉で、これは新約聖書にあるイエスの教えに出てくるものです。
「『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。」(マタイによる福音書5章43~45節)
天地万物を創造された神を信じ敬い、キリストから受けた愛によって人を愛することこそが最も価値あるものです。神は、私たちの「愛されたい」「救ってほしい」という心の叫びの祈りにも必ず応えて下さり、キリストによってあなたを必ず救ってくださいます。西郷どんが影響を受けた聖書について関心のある方、詳しく知りたい方は、ぜひこの度の特別プログラムにご自由にお出かけください。

2018年09月08日